なぜボツワナがアフリカで最も豊かな国のひとつになれたのか?【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 3 окт 2024
- 鉱物資源がたくさんあるのに貧困国ばかりのアフリカ大陸。そんなアフリカの中でも着実に経済成長している国もあるんだ。それでは今日はアフリカの優等生ボツワナについて解説してみるぜ。
■出典・参考記事
外務省 政府開発援助(ODA)国別データブック 2004年度版 - [37] ボツワナ
www.mofa.go.jp...
三井物産戦略研究所 欧米室 藤森浩樹著「成長に向かうサブサハラ・アフリカ」
www.mitsui.com...
外務省「ボツワナ共和国(Republic of Botswana) 基礎データ」
www.mofa.go.jp...
ウィキペディア「ツワナ人」
ja.wikipedia.o...
東京都立図書館「ボツワナ共和国 基本情報」
www.library.me...
外務省「世界の医療事情 ボツワナ」
www.tvg.ne.jp/g...
skyticket「手つかずの自然が残る野生動物の楽園!ボツワナのおすすめ観光スポット5選」
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世界銀行ブログ「世界銀行グループ加盟国の所得水準別分類-2024年度(2023年7月1日~2024年6月30日)」
blogs.worldban...
CNN『「ゾウ2万頭をドイツに送る」 狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」』
www.cnn.co.jp/...
CNN『ボツワナでゾウ狩猟解禁、国際社会が非難も実害に悩む現地住民』
www.cnn.co.jp/...
出典:NHK for School『アフリカの歴史 奴隷貿易』
www2.nhk.or.jp...
ウィキペディア「ツォディロ」
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skyticket「砂漠のルーブルと呼ばれるほどの岩壁絵が魅力的なボツワナの世界遺産、ツォディロ」
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ウィキペディア「ボーア人」
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一般社団法人 霞関会「アフリカの模範生、ボツワナの魅力」, www.kasumigase...
ウィキペディア「ボツワナの歴史」
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ウィキペディア「ボツワナ」
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Global News View (GNV)「ボツワナの民主主義の未来を憂う」
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ウィキペディア「セレツェカーマ国際空港」
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ウィキペディア「ボツワナ民主党」
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wikipedia「紛争ダイヤモンド」
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リファスタ『2021年ダイヤモンド考察「まだブラッドダイヤモンドは存在するのか?」』
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世界銀行「世界の貧困に関するデータ」
www.worldbank....
data.worldbank...
ウィキペディア「ネルソン・マンデラ」
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ウィキペディア「デブスワナ」
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現代アフリカ地域研究センター「今日のアフリカ ボツワナ政府とデビアス社の交渉妥結」
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国際協力銀行 寄稿・レポート『ボツワナは小さくてもキラリと輝く国 ~ その輝きは永遠か(一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)機関誌「海外投融資」2016年7月号掲載) ~』
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The Africa Report.com「Former Botswana president Ian Khama claims Masisi is ‘targeting my family’」
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ウィキペディア「イアン・カーマ」
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ウィキペディア「民主主義指数」
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■引用画像
Winfried Bruenken (Amrum) - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 2.5, commons.wikime...
commons.wikime...
i_pinz, Elephants in Botswana, Chobe National Park, CC BY-SA 2.0
www.flickr.com...
Joachim HuberFollow, Okavango Delta, Botswana, CC BY-SA 2.0
www.flickr.com...
By Oliver Vass - Own work, CC BY-SA 3.0, commons.wikime...
en.wikipedia.o...
By Mirko Raner at English Wikipedia, CC BY 3.0, commons.wikime...
en.wikipedia.o...
ワーナー ブラザース ジャパン「ブラッド・ダイヤモンド」作品情報
warnerbros.co....
Greenweek - Flickr: Festus Mogae, CC 表示 2.0, commons.wikime...
ja.wikipedia.o...
By Mo Ibrahim Foundation - www.moibrahimfo..., Fair use, en.wikipedia.o...
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South Africa The Good News / www.sagoodnews.co.za, CC 表示 2.0, commons.wikime...
ja.wikipedia.o...
■使用素材
▼映像素材・画像素材
pixabay
pixabay.com/ja/
pexels
pexels.com/ja-jp/
イラストAC
ac-illust.com/
フォトAC
photo-ac.com/
FreeSozai
freesozai.jp/
SILHOUETTE DESIGN
kage-design.com/
SILHOUETTE ILLUST
silhouette-ill...
フキダシデザイン
fukidesign.com/
ジャパクリップ
japaclip.com/
▼音源素材
BGMer
bgmer.net/
魔王魂
maou.audio/
効果音ラボ
soundeffect-la...
#ゆっくり解説 #地理 #地政学 #歴史
ちょうど最近読了した「国家はなぜ衰退するのか」という本で民主主義的なボツワナが成功事例として記述されていたのでこの動画も興味深く拝見しました。でも近年民主主義の度合いが悪化しているというのは知らなかったので勉強になりましたし、彼の国にとっては残念なことです。
国はやっぱり富の再分配期間に徹するべきなんだろう。
やる夫スレに名作があるな
あれ傑作ですよね
セルツェカーマほんとカッコいいですよね
個人的にマンデラやムガベより格上です。
アパルトヘイト終焉までの南アも知れて一石二鳥の作品
アフリカ諸国は、植民地時代の宗主国が特定の民族や一族をえこひいきして、ひいきされない人々との対立構造を作ることで、宗主国に怒りの矛先が向かわないように統治されていたと聞きます。
ボツワナもそうした旧弊を引きずっているようです。
しかも海を持たず内陸にあるので重化学工業の発展は難しそうで、資源の枯渇後はどうなるのか心配です。
日本国債の格付けが落ちてボツワナと同ランクになった時に注目されていた。フランス並みに広いんだな。
勉強になりました^ ^しかし先進国ってのは国民性も重要なことを改めて思いしらされました
レアなテーマですね。
しっかり出来てて、分かりやすくて勉強になりました。
中国の🇨🇳の影響下に成らないことを望みます。
そうはいっても、日本いい国なんでしょうね。
穀物自給率が壊滅的に低い、北西部の川沿いくらいしか農業に適した土地がないんだろうな。
今はまだエイズに苦しめられている。
カクテル医療が増えてほしい
今ボツアナのハボローネおるけど、英語流暢すぎてほんまに聞き取れない。アフリカ南に行けば行くほど英語がみんな上手くなっていく。あとやっぱ白人もちょくちょく見るようになったなあ〜
大体日本の上野で取引されてるな
アフリカは大航海時代にそうした国の責任はあるけど近代の思考からみると自立する気がないみたいな。東南アジア、東アジア、南米にも似たような現象が。人って基本的に怠け者? 原始時代には自立していた筈なのに。まぁ植民地時代に指導層を排除したのだろうけど。近隣国でみると温情で指導層を排除し切れなかった為に極貧の中世に戻りたいみたいなところも。
政府が法廷の判決を無視しているようでは、まともな国とは思えない
三権が分立してないのかな❓🦁
日本やアメリカも三権分立は建前ですけどね
大統領が唯一行政権を持つが、その大統領が議会により自由に信任/解任できる制度ですから分立はしていないだろうと思われる。
人口が少ないからなんとかなっている感じ
ダイヤモンド採れなくなったら終わるな
ナウル国民「なるようになるよ」
ドイツに対して象を送るぞって文句を言っている一方、2016年には個体数が減っているで象牙の輸出に反対したりで共存の為のバランスが全く取れてないだけなのでは
没罠か😮
政治的対立って寧ろ民主主義っぽいけど...対立がない方がまずいんでは?
日本は、今夏。やっぱり暑いと細かいことはしたくないよ。怠惰になる。
暑い所に住んでいる人は、基本そういうメンタリティだと思う。
日本人が、夏頑張れるのは、暑い時期が2,3か月ということと、室内ならエアコンで快適に暮らせるから。