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みんなは入院した経験ある?🏥
骨折で入院したことはあるよ
無いですね!😓
有りますよ。
打撲で病院に行ったことがあります
肉離れで入院したよ❗
ボーイスカウトのリーダーが若い頃に山で可愛い子熊を見つけてちょっかいを出して引っかかれ、帰宅後片腕が使えなくなるほど腫れ上がりしばらく高熱で寝込んでしまったなんて話を聞きました。しかし子熊がいたという事は母熊が近くにいた可能性が高く、もし襲われていたら寝込むどころじゃなかったわけで、当時としては無理はないにしても無知とは恐ろしいです…。
お話のupありがとうございます😸母熊いなくて良かった。子熊の戯れも危ないけど😰
ナンパの話かと思った
14万黒字というより14万で治療費以外の生活費に充てられるのでむしろマイナス
熊鈴はクマが出る可能性のある場所では必ず携行してください…これ地元の学校では必ず保護者向けのプリントには書いてあります。中山間地域では児童に直接言います。私たちも児童の通学路は定期的に見回りますが、職員も必ず鈴を持っています。熊のテリトリーでは人が居ようと必ず鈴をつけてほしい。それで命を守るなら安いもんです。
「クマにあったらどうするか」という本があります。アイヌ最後の熊撃ち姉崎等氏とのインタビュー形式でつづられた本ですが、義父に紹介されてハマりました。なぜヒグマが人里に降りてくるようになったのか、クマの側からの考察という大変興味深く引き込まれる内容でした。電子書籍だと比較的安価で手に入りますので一読されることをおすすめします。
熊に遭った時に便利な物。・ペットボトル あの「ベコッ」と言う潰す時の音が、熊にはかなり不快な音。居そうだなと思ったらベコベコ鳴らす。・シグナルクリッカー 映画「史上最大の作戦」で空挺隊員がカチカチ鳴らしてたアレ。ペットボトルを潰す音と同じく、熊にはイヤンな音らしい。・1mぐらいの紐(ザイル) 投げつけると、蛇と間違えて飛び退く。・トレッキングポール 高々と構えると、ポールの先端までが全身と勘違いする。 また逃げる時には、ポールを引きずって逃げる。尻尾と勘違いして、体より先にポールを捕まえようとする。・大きめのジャケット 裾を掴んで左右に伸ばし、自分が大きな体であると誇示する。 更に、「クケー!」とか奇声を上げてバッサバッサすると、熊はビビって逃げる。以上、北海道の熊の研究家さんが実践した対クマ戦術(エッセイで書いてた)。
このチャンネルクマについてはかなり取り上げてるけど体験談募集してみたらイノシシに遭遇、襲われたって体験談も数集まりそうだし同じ獣害でもイノシシ絡みの動画とかもあげてほしいな
人類が未知の惑星にたどり着いた時に一番恐れるのは未知の動物よりも目に見えない細菌やウイルスが最も警戒しなくてはならない存在だと聞いたことがある。コロナ同様、未知のウイルスには生物は最も弱い。
単に熊よけの知識の確認だけでなく、その後の治療費などの資料となる、貴重なケースですね!
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
カメラマンの星野さんは「動物写真家は熊が近づいてきても逃げずにシャッター切ってるから襲われない」などと言っていたので、熊に襲われて亡くなった時にはショックでした。
山岳保険の話とか、熊鈴の話分かりやすいしきちんと簡潔にまとめられていてとても良かったです。
クマに襲われる可能性は誰でもあるから、助かるように調べよう…
お金が入っても、命あってこそ使えるお金だし、亡くなってからからの方がお金掛かるから……保険はあくまで「保険」であって、安全に帰って来られるように気を付けないとですね💦これから家族と山登りしようと計画しているので、準備は万端にしておこうと思います。野生動物との共生も大切ですが、これだけ人間が動物の領域に侵入していると理想論なのかなぁ……『熊嵐』を読んだ時も、実話を基にしていると知った時は、血の気が引いて「山怖い!」と思いましたし、北海道に行った時に仕留められた熊の写真を見た時も、想像以上の大きさに改めて熊の怖さを刻みました。星野さんの事件も、当時リアタイでお悔やみの放映を観てショックでした。
亡くなったマタギの爺さんの話だけども羆は散弾効かねぇし、自分も命がけでライフルで心臓狙いよ(以下長い武勇伝)羆は臆病だから、人が近づくと鳴き声で威嚇してくるから、会いたくねぇなら耳を澄ませておいたほうが良い鈴鳴らしておけば勝手に逃げるから、つけるに越したことはねぇ鈴の音で近づく奴は鈴がなくても近づくし威嚇もしねぇし、やっぱ鈴だな風下から山登るのはやめとけ、羆とばったりなんて最悪だぞとの事でした
生ける伝説、経験談有難いです。お爺さんに合掌m(._.)m
前に熊研究者の米田一彦さんが、熊鈴はカランカランと鳴るタイプより、チーンと鳴る釣り鐘タイプが良いとおっしゃっている記事を見て、自分も釣り鐘タイプに買い換えました。
熊牧場で小熊触ったけど、アレは絶対勝てないわ…体ゴツイ、硬いのもそうだけど皮膚と毛が強すぎる。ありゃナイフどころかナタ叩き込んでも効かないだろうな…
ヒグマに殴られたら一撃で首の骨がへし折れると思っていたので小熊相手とはいえ後遺症が残らない程度の怪我で済んだのは意外でしたここはむしろ小熊ですら岩並みの防御力を誇ることを驚くべきなんでしょうか
福岡大ワンゲル部と石狩沼田幌新の事件のヒグマは恐ろしかった。ただ人間と野生グマの距離が縮んだだけで、生死が分かれるほどの大事なんだわね。危険な動物だということは常に忘れないようにしないと。
クマに襲われると色々な問題と予想外の出来事が発生するとは……こういったことを踏まえながら注意して対処する大事ことを学ぶことが出来る動画だった
クマに限った話ではありませんが、保険の関係で「入院したら黒字」ってことはちょくちょくあるかと。私も気胸で入院してプラスになりました。二度と入院はしたくないですが…
怖いけど気になります!
森のくまさんって童謡、あの少女が取った行動は間違いだらけだと思う。
ある日・ある日・森の中・森の中・くまさんに・くまさんに・出会った・出会った・慌てず見つめあい〜静かに後ずさり〜。………実際はこれが正解になるが、さすがに味気ないと思うんだよ。🏃♀=3🐻=3
@@殲滅小獣-v5y ところが、熊さんが、こっちに、にじり寄る!!熊さんの顔に向け、くま避けスプレーだ~!!続き考えてみました。みんな、子供の頃の純真な心はどこに落としてきたんでしょうね…。
保険の話は勉強になりました。人間は熊に襲われても対処する手段があるけど、鎖に繋がれた犬は逃げられずに食べられるから悲惨です。
7:11その理論でいくと、「道路上で交通事故にあった人は自分で外に出て道路を渡ったんだから全て自己責任」ってなるよね。
山に登らない人にとって山登りは「やらなくていいこと(やらない方がいいこと?)」なので、ちょっと話が変わって来ますね。立場や考え方でものの見え方は変わるので…
@@centoh2129 うーん、でも外に出ない人からすると外出もやらなくていいことになると思います。
北海道のクマ牧場でヒグマを生で見た時の感想(もしも山の中で出会ったら、と思って見てた)生後3か月くらいの幼獣:カワユス(ฅ>ω
鈴を付けると腹を空かした熊に逆に気づかれやすいと聞きますがそれならクマよけスプレーも携帯すれば良いと思います。結局両方あれば生存率もかなり上がると思いますね。
怪我をしているときって痛さを誤魔化す為に割りとどうでも良い事を真剣に考えてたりする
やっぱ、熊よけスプレーはピストルとかナイフのホルスターみたいなヤツで装備しておかないと・・・
生視聴遅れてもうたw 動画UPありがとうございます。最後のほうのチャット欄に「もう冬眠してるのでは?」というコメがあったのですが、実は今時期(12月)はクマによっては必ずしも冬眠する時期ではないそうですね。自分も最近、他主さんの動画を見て知りました。その主さんは北海道に関する動画をUPしている方で、自分も道産子なので時々動画を見ている主さんです。その主さんが最近、三毛別に関する動画をUPされまして(今の三毛別現地へ行った時の映像と併せて、当時の事件の詳細を説明してくれてます)その動画の中の説明では、エサが豊富だったかor乏しいかによって冬眠に入る時期が違ってくるそうで、そのエサの状況によって11月下旬~1月上旬が冬眠に入る時期になるそうです。自分は今まで「寒くなったら冬眠するんだろう」と思っていたので、かなり驚きでした。
熊に襲われた後で、ケガ以外に精神的なものもあるでしょうね。
登山するのと奥多摩で熊に出会った経験あります。熊は高音に反応する罠の金属音を嫌がると言う話もあるので熊鈴を複数付け熊鈴同士がぶつかる低音の金属音も出る仕様にして熊鈴つけています。
毎回ちゃんとした(?)オチがついているのがすごいと思います!高評価させて頂きました。
最近の熊鈴はボタンで鳴る・鳴らない(中の丸が固定されて外身に当たらず音が出ない)の切り替えが出来るものがあるからそれがお勧め。普通の鈴より数百円高いだけの吊り鐘式。
「山に入ったから自己責任」つってる人、本当に呑気ですね。住宅地や市街地へのクマの出没が報道されてますよね?そのうちあなたの街でも起きますよ?
熊に襲われた人のレポート考察は貴重でした。しかしながらプラス収支でも、その札束を傷口に貼り付けても鎮痛剤以下です。熊の自宅にお邪魔する気持ちを忘れてはいけない。
北海道の猟師は、”クマに襲われるのは自分の落ち度”って言ってたな。できることはして、それでも襲われたら仕方ないというスタンスで、攻めて生還できることを祈りながら戦うしかない。熊害を調べてみると、まだ親元から離れてあまり年月の経っていない若い熊と、母グマが多いことがわかる。野生動物全般に言えるけど、デカイ個体は今まで経験を多く積んできた個体。それだけ知識も豊富で警戒心も強いから滅多に姿を見せない。あと、被害に遭っているのは登山者以上に狩猟者が多い。これは、自ら足跡などを追跡して危険な場所に行っているっているのもあるけど、熊は頭が良いから追跡されているのを認識する。向こうが自分の命を狙っていることもわかるらしい。だから、あえて自らに地の利があるような場所に誘導したり、足止めと言われている技術を使って人間を錯乱する。距離がある状態で出会ったら、銃よりも熊スプレーの方が効果が高いと言われているので、そちらを推奨したいです。ちなみにカナダなどでは、遭遇した際に、相手を睨まずに胸元あたりを見て、話しかけながら後ずさりするように言われます。長文失礼しました。
襲われたら逃げれる自信がないっすね。゚(゚´Д`゚)゚。
熊も人と出くわして驚いて襲ってくる場合もあるし咄嗟の判断を維持ってホント難しいね。
ケガも怖いし感染症も怖い熊に限らず野生動物には近づかないのが一番だと思いますしかし三浦さん、助かってよかったな〜
三浦さん生きててよかった…そして貴重な実体験のお話ありがとうございます…(((TOT)))ところで、前編で『保険の話も』って流れた時に、熊「ぐおぉぉぉっ!!!!」(腕を振り上げて攻撃)「えっ!今からでも入れる保険があるんですか?!」(振り上げてる腕を防御しながら)って様子が浮かんでしまった…想像以上の恐怖体験談だったので、ある種の逃避思考に入ってしまったんです…💦やっぱ熊を含めた野生動物怖い…気を付けます…😢
ラジオ爆音で山菜採りや山歩きに来てる人らとたまに遭遇するけどあのラジオって寂しいからじゃなくてクマよけだったのか。
ちゃんと事前に保険入ってたら、自己の責任果たしてると思う
大半の熊由来の獣害事件って人間側のミスなのが多いよね。
動画内でクマの利き手について触れていましたが、ホッキョクグマは左利きが多いと言われていますが、東京大学出版会で出版された「ホッキョクグマ」という本の中のコラムだと「都市伝説だ」と書かれていたので本当のところどうなんだろう?と気になっています🙄あと実際に襲われた方からの教訓なのでクマ避けの鈴の重要性を改めて痛感しました
高校の時に生物部の研究で部員5人で山を登っている時に登っているヒグマに出会って驚いた。ヒグマが風上で此方に気付かずそのまま行ってしまったが、もし気付かれてたら獣害事件としてこのチャンネルで紹介されてたかも・・・
くそ田舎だと、運が悪いとコンビニの駐車場でもクマに襲われる。どうしたってハードラックとダンスっちまうことはあるよね。でもコンビニで肉まんむしゃろうとしてクマに頬肉むしゃられたおっちゃんは今も元気だから、きっとみんなも大丈夫だよ。
クマ鈴は付けください。ただ場所が問題で、付けるだけではなくて、音の響きが良く鳴るとことろ。場所によっては、響かず遠くまで聞こえないと思います。腰八回、首一回、腹二回、他検査入院多数❣
自分の落ち度も素直に認めれる人は尊敬できるね被害者面 正当化が 大半の人と思う
熊の手は右手が高級品という話は知っていたけどそんな裏話があったとはw
熊は怖い、パンダも怖い。
高校生原チャリの時からから慣れ親しんでいる林道があります。年中オフロードバイクがぶっ飛ばしている場所ですが、ついに先日行ったら熊の足跡を見ましたよ。それも雪の積もる自宅から20分くらいの場所で。ヤッパリ居るんだなと改めて思いました。
沢登り中に野営で焚き火してたら近くの藪がガサガサ音がしてて、猿か鹿だなと無視してたら20メートル位の距離を尾根に向かって太ったおじさんみたいなクマがのそのそ上がって行った。ツキノワ熊は居場所を事前に知らせとけば基本的に避けてくれる。
怪我の詳細、生々しくてリアルでした。それ以外のリスクも、もちろんありますね…。そして、利き手のお話も興味深いですね!山岳保険、関係した趣味の人なら是非入っておくべきですよね。これについては、ハンター保険的なの(入るの前提的な)でも良いと思いますね。熊鈴の音ってすごい透き通ってて遠くまで聞こえるから、必要なものだと思います。やっぱり何も無いのが一番危険なのかなぁ。ぼく自身も、登山やトレッキングの経験があるので、尚更そう感じるところなのです。装備はしっかりと、知識もしっかりと。事故を防ぐには・・のまとめ、わかりやすかったです。やっぱいきもの相手って、「運」ですよねえ・・。(もしかするとぼくは幸運だったのかも知れない)ちょっと関連した意見ですが、今年はクマによる(と思われる)獣害事件のニュースや報道が多かったですね。「クマによるものとみられる被害」👉詳細不明のまま続報無し(確定できないからと思いますが)って報道も何件かありました。(北海道ローカル)そのことからもそうですが、もっと言うと「被害者のその後の詳細」についてを取り上げているメディアは少ないように感じています。なので、今回の三浦さんの体験談、大変貴重だと感じているのです。ありがとうございます。
やっぱり野外で重傷おうと破傷風トキソイドを注射するものなんだな
山岳保険と言えばスキーリフト券に保険が付いているものもあったなぁ〜
もし熊と遭遇したならば?…までは想像する事はありますが、その後の事態とその対応…までは、確かに考えが及びませんね…。知っておくに越したことはないでしょう。
いわゆる高額療養費制度を活用したわけですねその他の任意保険も役に立つものですね
感染症の話は、知識としては分かってる筈なのに、指摘されるまで忘れてるな。
自己責任と言うと成人病や出産とかリスクの多い行動の結果も当てはまるだろうね
指の骨折はヤバいです。挽肉の機械で潰した時、痛すぎてクラクラして立っていられなかった…。
渓流釣りで何度か遭遇したけど嫌な汗出るわ寒気が止まらない全然慣れる気配無し!!あと利き手に関しては右利きの人が身を翻すと左に攻撃が集中するってのと左手のガードが強く出ていたはず(素人が利き手以外で殴るのって結構難しい&剣闘士や騎士を見ればわかるけど利き手に盾を持つ人はまずいない!つまりガード行動は左に集中するから必然的に怪我も左に集中したのかも)
熊鈴は万能ではないです。人間を主食にした熊を引き寄せるかも知れないのでラジオを鳴らした方が対策になるそうです。テレビ情報だから、あまり、宛てに出来ないけど。
今年、ドラッグストアで大きな鈴音をずっと響かせてる人を見たw
熊鈴を付けるか否かに関しては、生息するクマのフンをチェックしてみるのも手。フンの中に熊鈴が含まれていたら即刻外す。
共生の為にも対策は完璧にすべきだと思いました
16:15 6.クマを撃退できる戦闘力を身に付ける
普段から炭酸抜きコーラを飲まねばッッ!
遭遇した瞬間咄嗟にクマの眼に指突っ込んで倒した琉球空手の達人がニュースになってたっけ
精神と時の部屋で修行しましょう
山間部で普通にクマの出る地域だったので、熊鈴は小・中学生のとき時期になると学校から一律配られてカバンにつけるように厳命されていました。別の同じような地域でも中学生がカバンにつけているのを見かけたので、意外とあるあるなのかも?あと、普通に百均で売られていたりもします。
「クマの立場」にも配慮して「適切な距離をとる」という方向で説明して下さって、本当に良質だなあ、と思います。ま、今どき「あくまで人間だけが優先」という発想では、いろんな意味で破綻するのももうわかっていますからね。
mont-bell ってそんな事もやってたんだ。・・・・・・すごいな!
山岳保険ではメジャー
某ゾンビゲームと同じで、噛まれたり傷をつけられたりすると、感染すりゅ。
保険請求でこれ来たら二度見しそうw
北海道や東北で山登りする際は、可能ならばマタギにも同行してもらおう。
友人が熊打ちで、タケノコ採りにに一緒に行ったらクマが出たので撃ってもらった。毛皮を譲ってもらって毛皮屋でコートにしてもらったけど、胸元が月の輪デザインで超おしゃれ。
山の中に入って襲われるのは準備不足の場合が多いと思うんだけど熊が市街地に出てくるケースもあるから怖いねえ残飯漁りなんか覚えたクマは何度も来るらしいしそれはそれとして地元の山が鹿の食害にやられて希少な木々が危険に晒されてるんだけど熊さん鹿食べに来てくれない?
道内だとクマ牧場とかクマにちなんだ名物品とか色々あるがクマの存在を忘れるなっていう事でもあったのかもな。実家のある場所だとクマは流石に殆ど生息はしていないらしいが、キツネとかの小型から中型の生息とかは確認出来てはいたからなぁ。獣害自体は特には無し…とはいえ警戒すべきみたいなクマの看板とかで注意喚起ぐらいはしてた筈。ご老人方が山菜求めて入山やらする事が多いからなぁ…見掛けて引き返す程殊勝ではないので度々捜索の話があるくらいには山を舐めてはいけないって事でもある。クマ相手に小さなピストル、刀、各種暗器類を用意されたとして戦う事は絶対に避けたいですな。ワンゲル部の話は余所者がタブー破ってクマにやられた話としちゃポピュラーな話だと思う。下山までの判断とクマに遭遇した場合の荷物への判断が問われる物だった。寧ろ何故その荷物で満足しているうちに逃げなかったのか?キャンプを継続したのか?基本は愚かしくも情報不足、ただ北海道の山も例に漏れず天候が激しく変化したりでやむを得ない事もある事・仕方ない面もあるが縄張り付近に居座る事とクマの習性を知らないと犠牲者が出る。当初は集団で居た時は威嚇とかで済んでいても個々がバラバラになればすかさずそれを狙い各個撃破にして捕食してしまう知恵か本能か大型で賢いのは流石にヤバイ。冷蔵庫の存在を学習すれば食料のありかまで学習しちゃうんだから人家内部に入り込んだ不審者かと思ったらクマと遭遇はち合わせとか話が通じない分も含めて強盗以下という事は絶対にないから下手な怪談よりも怖いな(・▽・)+取れる手段、取っておくべき手段は全て用意してから山に挑んで貰いたいものだ。人に取っちゃ危険な物は幾らでもまだあるからねぇ。野生の猿に犬にヘビ、植物系だって触れればヤバイのがあり、そしてクマの存在。どれも手傷を負えば感染症からバクテリア等の毒やら、頻繁に毒攻撃がある男塾の世界みたいな感じだからな。迂闊な行動や忘れ物をしないよう心がけて頂きたいっすね。
山菜やキノコ採りで山で数回熊と遭遇したことあるけど熊自体も怖いけど💧細菌も怖いんだな💦
ゾウにも利き牙があるからクマにも利き手あると思う
登山保険は大切。特に民間ヘリコプターでの捜索となった場合保険に入ってないと破産しかねない!今回登山の話が出たので、クマに襲われた話だと山野井泰史さんの話がまず思い浮かびます。
最近、プレミア終了後に観るのが楽しみ
山岳保険って始めて聞いた😲きつねさんも保険入っていそう😊
昔、両親が山登り好きで、山登りに行く日の朝リンリンリンリン鳴りまくってた思い出🤔地味にうるさかった
入院は5回ぐらいしてる。一番長かったのは尿路感染症で4ヶ月入院。感染性腸炎で入院したときはちょっと敗血症になりかけて危なかった。熊鈴のアプリ便利だよ。使わないときは止めればいいし銃声とかもだせる。
相手は右利きだったな。イヌイット達の言い伝えでは、シロクマは左利きだとか。
自宅から車で30分も北上すると鬱蒼とした木々が生い茂る場所に道路が敷かれている…熊が潜んでいるのかは知らないけど怖くなってきた…(;´・ω・)
山菜、キノコを取りに行くときは鈴を着け、ラジオを聴きながら、森のくまさんを歌ってます。
一人だけなら、小さなラジオとか持って行くと良いでしょう。天気予報だけで無く、音があるならクマは近づいて来ないそうですし。音楽プレーヤーでお気に入りの音楽を流しても良いかと。
小中全校生徒10人足らずのド田舎出身ワイ、よくわかる。
熊の手の一撃を頭部・顔面に食らうとガードの有無にかかわらずそのままの意味で「首をもがれ」ます。感染の有無とかも勿論大事ですがそれはあくまで一撃で首を骨ごと持ってかれる危険を回避出来てなお数日以上に残る死亡リスクだと思って頂きたいです。
かなり前の映画『プロジェクト・グリズリー』で。グリズリーの襲撃から作ったグリズリースーツを見ると。ショットガンにも耐える「仮面ライダーや怪人と戦うの?」というものでした。
たぬきさん「ひらめいた!」
北海道の熊鈴は本州のそれと比べてかなり大きいサイズらしいな。そもそも、北海道で熊鈴鳴らしても、熊によっては興味もって近づいてきてくるらしい。それに、人間の食べ物を食べた熊は、お弁当の匂いに釣られて出てくることもあるらしいね。無いよりはあるほうがいい。だからといって過信していいものではないし。一番良いのは危険なところに近づくなってことか、無理なら心積もりと準備をしっかりする。ということだろうなぁ。
すたこらサッサッサのサ♪…間に合わないよう( ´゚д゚)
熊に遭遇しないのが1番でしょうが、その為には鈴を鳴らして歩くのが吉ですね(^_^;)
やはり熊鈴などであらかじめここにいることを熊に伝えないといけないようですね
道に設置してある鉄パイプは取り敢えず叩いておきます気の毒だが人間社会のためだ!ブンッ
熊の利き手?もしかして相手の心臓を狙えるように右利きが多いんじゃ!?
熊鈴を持っている持っていないだけでこれだけ違うとは、まあこれからは付けていた方が良いですね。しかし利き腕は動物にもあり、飼っていた愛犬は左利きでした。
そういえば何で熊は逃げていったんやろか...
熊は星野先生を亡き者にしたけん、俺は個人的に大嫌いや💔
ここでは触れられてませんが以前読んだ羆の本では鉈を推奨してました。一般人が合法的(銃刀法)に持ち込める唯一の道具で、文字通り最悪の事態への最後の武器だと。多分全長が26cm以上の物、それ以下は役に立たないとありましたが何分古い本なので…。無論最後の手段なので最悪の事態になる可能性はありますが、素手で立ち向かうよりはマシかと。なにより某ネイチャー自問曰く、脚を食いちぎられても死んだふりしろと言うのはキ〇ガイの戯言なので真に受けないように。
リスクのある所に保険あり....多分調べたら何にでも保険あると思うよwww
20年で1500回以上入山しているが熊と会ったことはない。山菜取り等でしゃがんだりだらだら歩いていると勝てると思われる。襲われた人の教訓より戦って勝つ気合こそ会わない対策だと思う。
みんなは入院した経験ある?🏥
骨折で入院したことはあるよ
無いですね!😓
有りますよ。
打撲で病院に行ったことがあります
肉離れで入院したよ❗
ボーイスカウトのリーダーが若い頃に山で可愛い子熊を見つけてちょっかいを出して引っかかれ、帰宅後片腕が使えなくなるほど腫れ上がりしばらく高熱で寝込んでしまったなんて話を聞きました。しかし子熊がいたという事は母熊が近くにいた可能性が高く、もし襲われていたら寝込むどころじゃなかったわけで、当時としては無理はないにしても無知とは恐ろしいです…。
お話のupありがとうございます😸母熊いなくて良かった。子熊の戯れも危ないけど😰
ナンパの話かと思った
14万黒字というより14万で治療費以外の生活費に充てられるのでむしろマイナス
熊鈴はクマが出る可能性のある場所では必ず携行してください…これ地元の学校では必ず保護者向けのプリントには書いてあります。中山間地域では児童に直接言います。私たちも児童の通学路は定期的に見回りますが、職員も必ず鈴を持っています。熊のテリトリーでは人が居ようと必ず鈴をつけてほしい。それで命を守るなら安いもんです。
「クマにあったらどうするか」という本があります。
アイヌ最後の熊撃ち姉崎等氏とのインタビュー形式でつづられた本ですが、義父に紹介されてハマりました。
なぜヒグマが人里に降りてくるようになったのか、クマの側からの考察という大変興味深く引き込まれる内容でした。
電子書籍だと比較的安価で手に入りますので一読されることをおすすめします。
熊に遭った時に便利な物。
・ペットボトル
あの「ベコッ」と言う潰す時の音が、熊にはかなり不快な音。居そうだなと思ったらベコベコ鳴らす。
・シグナルクリッカー
映画「史上最大の作戦」で空挺隊員がカチカチ鳴らしてたアレ。ペットボトルを潰す音と同じく、熊にはイヤンな音らしい。
・1mぐらいの紐(ザイル)
投げつけると、蛇と間違えて飛び退く。
・トレッキングポール
高々と構えると、ポールの先端までが全身と勘違いする。
また逃げる時には、ポールを引きずって逃げる。尻尾と勘違いして、体より先にポールを捕まえようとする。
・大きめのジャケット
裾を掴んで左右に伸ばし、自分が大きな体であると誇示する。
更に、「クケー!」とか奇声を上げてバッサバッサすると、熊はビビって逃げる。
以上、北海道の熊の研究家さんが実践した対クマ戦術(エッセイで書いてた)。
このチャンネルクマについてはかなり取り上げてるけど体験談募集してみたらイノシシに遭遇、襲われたって体験談も数集まりそうだし同じ獣害でもイノシシ絡みの動画とかもあげてほしいな
人類が未知の惑星にたどり着いた時に一番恐れるのは未知の動物よりも目に見えない細菌やウイルスが
最も警戒しなくてはならない存在だと聞いたことがある。
コロナ同様、未知のウイルスには生物は最も弱い。
単に熊よけの知識の確認だけでなく、その後の治療費などの資料となる、貴重なケースですね!
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
カメラマンの星野さんは「動物写真家は熊が近づいてきても逃げずにシャッター切ってるから襲われない」などと言っていたので、熊に襲われて亡くなった時にはショックでした。
山岳保険の話とか、熊鈴の話分かりやすいしきちんと簡潔にまとめられていてとても良かったです。
クマに襲われる可能性は誰でもあるから、助かるように調べよう…
お金が入っても、命あってこそ使えるお金だし、亡くなってからからの方がお金掛かるから……
保険はあくまで「保険」であって、安全に帰って来られるように気を付けないとですね💦
これから家族と山登りしようと計画しているので、準備は万端にしておこうと思います。
野生動物との共生も大切ですが、これだけ人間が動物の領域に侵入していると理想論なのかなぁ……
『熊嵐』を読んだ時も、実話を基にしていると知った時は、血の気が引いて「山怖い!」と思いましたし、北海道に行った時に仕留められた熊の写真を見た時も、想像以上の大きさに改めて熊の怖さを刻みました。
星野さんの事件も、当時リアタイでお悔やみの放映を観てショックでした。
亡くなったマタギの爺さんの話だけども
羆は散弾効かねぇし、自分も命がけでライフルで心臓狙いよ(以下長い武勇伝)
羆は臆病だから、人が近づくと鳴き声で威嚇してくるから、会いたくねぇなら耳を澄ませておいたほうが良い
鈴鳴らしておけば勝手に逃げるから、つけるに越したことはねぇ
鈴の音で近づく奴は鈴がなくても近づくし威嚇もしねぇし、やっぱ鈴だな
風下から山登るのはやめとけ、羆とばったりなんて最悪だぞ
との事でした
生ける伝説、経験談有難いです。
お爺さんに合掌m(._.)m
前に熊研究者の米田一彦さんが、熊鈴はカランカランと鳴るタイプより、チーンと鳴る釣り鐘タイプが良いとおっしゃっている記事を見て、自分も釣り鐘タイプに買い換えました。
熊牧場で小熊触ったけど、アレは絶対勝てないわ…
体ゴツイ、硬いのもそうだけど皮膚と毛が強すぎる。
ありゃナイフどころかナタ叩き込んでも効かないだろうな…
ヒグマに殴られたら一撃で首の骨がへし折れると思っていたので
小熊相手とはいえ後遺症が残らない程度の怪我で済んだのは意外でした
ここはむしろ小熊ですら岩並みの防御力を誇ることを
驚くべきなんでしょうか
福岡大ワンゲル部と石狩沼田幌新の事件のヒグマは恐ろしかった。ただ人間と野生グマの距離が縮んだだけで、生死が分かれるほどの大事なんだわね。危険な動物だということは常に忘れないようにしないと。
クマに襲われると色々な問題と予想外の出来事が発生するとは……
こういったことを踏まえながら注意して対処する
大事ことを学ぶことが出来る動画だった
クマに限った話ではありませんが、保険の関係で「入院したら黒字」ってことはちょくちょくあるかと。
私も気胸で入院してプラスになりました。二度と入院はしたくないですが…
怖いけど気になります!
森のくまさんって童謡、あの少女が取った行動は間違いだらけだと思う。
ある日・ある日・森の中・森の中・くまさんに・くまさんに・出会った・出会った・慌てず見つめあい〜静かに後ずさり〜。
………実際はこれが正解になるが、さすがに味気ないと思うんだよ。
🏃♀=3🐻=3
@@殲滅小獣-v5y
ところが、熊さんが、こっちに、にじり寄る!!
熊さんの顔に向け、くま避けスプレーだ~!!
続き考えてみました。
みんな、子供の頃の純真な心はどこに落としてきたんでしょうね…。
保険の話は勉強になりました。人間は熊に襲われても対処する手段があるけど、鎖に繋がれた犬は逃げられずに食べられるから悲惨です。
7:11
その理論でいくと、「道路上で交通事故にあった人は自分で外に出て道路を渡ったんだから全て自己責任」ってなるよね。
山に登らない人にとって山登りは「やらなくていいこと(やらない方がいいこと?)」なので、ちょっと話が変わって来ますね。
立場や考え方でものの見え方は変わるので…
@@centoh2129
うーん、でも外に出ない人からすると外出もやらなくていいことになると思います。
北海道のクマ牧場でヒグマを生で見た時の感想(もしも山の中で出会ったら、と思って見てた)
生後3か月くらいの幼獣:カワユス(ฅ>ω
鈴を付けると腹を空かした熊に逆に気づかれやすいと聞きますがそれならクマよけスプレーも携帯すれば良いと思います。
結局両方あれば生存率もかなり上がると思いますね。
怪我をしているときって痛さを誤魔化す為に割りとどうでも良い事を真剣に考えてたりする
やっぱ、熊よけスプレーはピストルとかナイフのホルスターみたいなヤツで装備しておかないと・・・
生視聴遅れてもうたw 動画UPありがとうございます。
最後のほうのチャット欄に「もう冬眠してるのでは?」というコメがあったのですが、実は今時期(12月)はクマによっては必ずしも冬眠する時期ではないそうですね。自分も最近、他主さんの動画を見て知りました。
その主さんは北海道に関する動画をUPしている方で、自分も道産子なので時々動画を見ている主さんです。
その主さんが最近、三毛別に関する動画をUPされまして(今の三毛別現地へ行った時の映像と併せて、当時の事件の詳細を説明してくれてます)
その動画の中の説明では、エサが豊富だったかor乏しいかによって冬眠に入る時期が違ってくるそうで、そのエサの状況によって11月下旬~1月上旬が冬眠に入る時期になるそうです。
自分は今まで「寒くなったら冬眠するんだろう」と思っていたので、かなり驚きでした。
熊に襲われた後で、ケガ以外に精神的なものもあるでしょうね。
登山するのと奥多摩で熊に出会った経験あります。熊は高音に反応する罠の金属音を嫌がると言う話もあるので熊鈴を複数付け熊鈴同士がぶつかる低音の金属音も出る仕様にして熊鈴つけています。
毎回ちゃんとした(?)オチがついているのがすごいと思います!高評価させて頂きました。
最近の熊鈴はボタンで鳴る・鳴らない(中の丸が固定されて外身に当たらず音が出ない)の切り替えが出来るものがあるからそれがお勧め。普通の鈴より数百円高いだけの吊り鐘式。
「山に入ったから自己責任」つってる人、本当に呑気ですね。
住宅地や市街地へのクマの出没が報道されてますよね?
そのうちあなたの街でも起きますよ?
熊に襲われた人のレポート考察は貴重でした。
しかしながらプラス収支でも、その札束を傷口に貼り付けても鎮痛剤以下です。
熊の自宅にお邪魔する気持ちを忘れてはいけない。
北海道の猟師は、”クマに襲われるのは自分の落ち度”って言ってたな。できることはして、それでも襲われたら仕方ないというスタンスで、攻めて生還できることを祈りながら戦うしかない。熊害を調べてみると、まだ親元から離れてあまり年月の経っていない若い熊と、母グマが多いことがわかる。野生動物全般に言えるけど、デカイ個体は今まで経験を多く積んできた個体。それだけ知識も豊富で警戒心も強いから滅多に姿を見せない。あと、被害に遭っているのは登山者以上に狩猟者が多い。これは、自ら足跡などを追跡して危険な場所に行っているっているのもあるけど、熊は頭が良いから追跡されているのを認識する。向こうが自分の命を狙っていることもわかるらしい。だから、あえて自らに地の利があるような場所に誘導したり、足止めと言われている技術を使って人間を錯乱する。距離がある状態で出会ったら、銃よりも熊スプレーの方が効果が高いと言われているので、そちらを推奨したいです。ちなみにカナダなどでは、遭遇した際に、相手を睨まずに胸元あたりを見て、話しかけながら後ずさりするように言われます。長文失礼しました。
襲われたら逃げれる自信がないっすね。゚(゚´Д`゚)゚。
熊も人と出くわして驚いて襲ってくる場合もあるし咄嗟の判断を維持ってホント難しいね。
ケガも怖いし感染症も怖い
熊に限らず野生動物には
近づかないのが一番だと思います
しかし三浦さん、助かってよかったな〜
三浦さん生きててよかった…そして貴重な実体験のお話ありがとうございます…(((TOT)))
ところで、前編で『保険の話も』って流れた時に、
熊「ぐおぉぉぉっ!!!!」(腕を振り上げて攻撃)
「えっ!今からでも入れる保険があるんですか?!」(振り上げてる腕を防御しながら)
って様子が浮かんでしまった…
想像以上の恐怖体験談だったので、ある種の逃避思考に入ってしまったんです…💦
やっぱ熊を含めた野生動物怖い…気を付けます…😢
ラジオ爆音で山菜採りや山歩きに来てる人らとたまに遭遇するけど
あのラジオって寂しいからじゃなくてクマよけだったのか。
ちゃんと事前に保険入ってたら、自己の責任果たしてると思う
大半の熊由来の獣害事件って人間側のミスなのが多いよね。
動画内でクマの利き手について触れていましたが、ホッキョクグマは左利きが多いと言われていますが、東京大学出版会で出版された「ホッキョクグマ」という本の中のコラムだと「都市伝説だ」と書かれていたので本当のところどうなんだろう?と気になっています🙄
あと実際に襲われた方からの教訓なのでクマ避けの鈴の重要性を改めて痛感しました
高校の時に生物部の研究で部員5人で山を登っている時に登っているヒグマに出会って驚いた。
ヒグマが風上で此方に気付かずそのまま行ってしまったが、もし気付かれてたら獣害事件としてこのチャンネルで紹介されてたかも・・・
くそ田舎だと、運が悪いとコンビニの駐車場でもクマに襲われる。
どうしたってハードラックとダンスっちまうことはあるよね。
でもコンビニで肉まんむしゃろうとしてクマに頬肉むしゃられたおっちゃんは今も元気だから、きっとみんなも大丈夫だよ。
クマ鈴は付けください。ただ場所が問題で、付けるだけではなくて、音の響きが良く鳴るとことろ。
場所によっては、響かず遠くまで聞こえないと思います。
腰八回、首一回、腹二回、他検査入院多数❣
自分の落ち度も素直に認めれる人は尊敬できるね
被害者面 正当化
が 大半の人と思う
熊の手は右手が高級品という話は知っていたけどそんな裏話があったとはw
熊は怖い、
パンダも怖い。
高校生原チャリの時からから慣れ親しんでいる林道があります。年中オフロードバイクがぶっ飛ばしている場所ですが、ついに先日行ったら熊の足跡を見ましたよ。それも雪の積もる自宅から20分くらいの場所で。
ヤッパリ居るんだなと改めて思いました。
沢登り中に野営で焚き火してたら近くの藪がガサガサ音がしてて、猿か鹿だなと無視してたら20メートル位の距離を尾根に向かって太ったおじさんみたいなクマがのそのそ上がって行った。
ツキノワ熊は居場所を事前に知らせとけば基本的に避けてくれる。
怪我の詳細、生々しくてリアルでした。それ以外のリスクも、もちろんありますね…。
そして、利き手のお話も興味深いですね!山岳保険、関係した趣味の人なら是非入っておくべきですよね。
これについては、ハンター保険的なの(入るの前提的な)でも良いと思いますね。
熊鈴の音ってすごい透き通ってて遠くまで聞こえるから、必要なものだと思います。やっぱり何も無いのが一番危険なのかなぁ。
ぼく自身も、登山やトレッキングの経験があるので、尚更そう感じるところなのです。装備はしっかりと、知識もしっかりと。
事故を防ぐには・・のまとめ、わかりやすかったです。やっぱいきもの相手って、「運」ですよねえ・・。
(もしかするとぼくは幸運だったのかも知れない)
ちょっと関連した意見ですが、今年はクマによる(と思われる)獣害事件のニュースや報道が多かったですね。
「クマによるものとみられる被害」👉詳細不明のまま続報無し(確定できないからと思いますが)って報道も何件かありました。(北海道ローカル)
そのことからもそうですが、もっと言うと「被害者のその後の詳細」についてを取り上げているメディアは少ないように感じています。
なので、今回の三浦さんの体験談、大変貴重だと感じているのです。ありがとうございます。
やっぱり野外で重傷おうと破傷風トキソイドを注射するものなんだな
山岳保険と言えば
スキーリフト券に保険が付いているものもあったなぁ〜
もし熊と遭遇したならば?…までは想像する事はありますが、その後の事態とその対応…までは、確かに考えが及びませんね…。知っておくに越したことはないでしょう。
いわゆる高額療養費制度を活用したわけですね
その他の任意保険も役に立つものですね
感染症の話は、知識としては分かってる筈なのに、指摘されるまで忘れてるな。
自己責任と言うと成人病や出産とかリスクの多い行動の結果も当てはまるだろうね
指の骨折はヤバいです。
挽肉の機械で潰した時、痛すぎてクラクラして立っていられなかった…。
渓流釣りで何度か遭遇したけど
嫌な汗出るわ寒気が止まらない
全然慣れる気配無し!!
あと利き手に関しては
右利きの人が身を翻すと左に攻撃が集中するってのと
左手のガードが強く出ていたはず(素人が利き手以外で殴るのって結構難しい&剣闘士や騎士を見ればわかるけど利き手に盾を持つ人はまずいない!つまりガード行動は左に集中するから必然的に怪我も左に集中したのかも)
熊鈴は万能ではないです。
人間を主食にした熊を
引き寄せるかも知れないので
ラジオを鳴らした方が
対策になるそうです。
テレビ情報だから、
あまり、宛てに出来ないけど。
今年、ドラッグストアで大きな鈴音をずっと響かせてる人を見たw
熊鈴を付けるか否かに関しては、生息するクマのフンをチェックしてみるのも手。
フンの中に熊鈴が含まれていたら即刻外す。
共生の為にも対策は完璧にすべきだと思いました
16:15 6.クマを撃退できる戦闘力を身に付ける
普段から炭酸抜きコーラを飲まねばッッ!
遭遇した瞬間咄嗟にクマの眼に指突っ込んで倒した琉球空手の達人がニュースになってたっけ
精神と時の部屋で修行しましょう
山間部で普通にクマの出る地域だったので、熊鈴は小・中学生のとき時期になると学校から一律配られてカバンにつけるように厳命されていました。
別の同じような地域でも中学生がカバンにつけているのを見かけたので、意外とあるあるなのかも?
あと、普通に百均で売られていたりもします。
「クマの立場」にも配慮して「適切な距離をとる」という方向で説明して下さって、本当に良質だなあ、と思います。
ま、今どき「あくまで人間だけが優先」という発想では、いろんな意味で破綻するのももうわかっていますからね。
mont-bell ってそんな事もやってたんだ。
・・・・・・すごいな!
山岳保険ではメジャー
某ゾンビゲームと同じで、噛まれたり傷をつけられたりすると、感染すりゅ。
保険請求でこれ来たら二度見しそうw
北海道や東北で山登りする際は、可能ならばマタギにも同行してもらおう。
友人が熊打ちで、タケノコ採りにに一緒に行ったらクマが出たので撃ってもらった。毛皮を譲ってもらって毛皮屋でコートにしてもらったけど、胸元が月の輪デザインで超おしゃれ。
山の中に入って襲われるのは準備不足の場合が多いと思うんだけど熊が市街地に出てくるケースもあるから怖いねえ
残飯漁りなんか覚えたクマは何度も来るらしいし
それはそれとして地元の山が鹿の食害にやられて希少な木々が危険に晒されてるんだけど熊さん鹿食べに来てくれない?
道内だとクマ牧場とかクマにちなんだ名物品とか色々あるがクマの存在を忘れるなっていう事でもあったのかもな。実家のある場所だとクマは流石に殆ど生息はしていないらしいが、キツネとかの小型から中型の生息とかは確認出来てはいたからなぁ。
獣害自体は特には無し…とはいえ警戒すべきみたいなクマの看板とかで注意喚起ぐらいはしてた筈。ご老人方が山菜求めて入山やらする事が多いからなぁ…見掛けて引き返す程殊勝ではないので度々捜索の話があるくらいには山を舐めてはいけないって事でもある。
クマ相手に小さなピストル、刀、各種暗器類を用意されたとして戦う事は絶対に避けたいですな。
ワンゲル部の話は余所者がタブー破ってクマにやられた話としちゃポピュラーな話だと思う。下山までの判断とクマに遭遇した場合の荷物への判断が問われる物だった。寧ろ何故その荷物で満足しているうちに逃げなかったのか?キャンプを継続したのか?
基本は愚かしくも情報不足、ただ北海道の山も例に漏れず天候が激しく変化したりでやむを得ない事もある事・仕方ない面もあるが縄張り付近に居座る事とクマの習性を知らないと犠牲者が出る。
当初は集団で居た時は威嚇とかで済んでいても個々がバラバラになればすかさずそれを狙い各個撃破にして捕食してしまう知恵か本能か大型で賢いのは流石にヤバイ。
冷蔵庫の存在を学習すれば食料のありかまで学習しちゃうんだから人家内部に入り込んだ不審者かと思ったらクマと遭遇はち合わせとか話が通じない分も含めて強盗以下という事は絶対にないから下手な怪談よりも怖いな(・▽・)+
取れる手段、取っておくべき手段は全て用意してから山に挑んで貰いたいものだ。
人に取っちゃ危険な物は幾らでもまだあるからねぇ。
野生の猿に犬にヘビ、植物系だって触れればヤバイのがあり、そしてクマの存在。どれも手傷を負えば感染症からバクテリア等の毒やら、頻繁に毒攻撃がある男塾の世界みたいな感じだからな。
迂闊な行動や忘れ物をしないよう心がけて頂きたいっすね。
山菜やキノコ採りで山で数回熊と遭遇したことあるけど
熊自体も怖いけど💧
細菌も怖いんだな💦
ゾウにも利き牙があるからクマにも利き手あると思う
登山保険は大切。
特に民間ヘリコプターでの捜索となった場合
保険に入ってないと破産しかねない!
今回登山の話が出たので、クマに襲われた話だと
山野井泰史さんの話がまず思い浮かびます。
最近、プレミア終了後に観るのが楽しみ
山岳保険って始めて聞いた😲
きつねさんも保険入っていそう😊
昔、両親が山登り好きで、山登りに行く日の朝リンリンリンリン鳴りまくってた思い出🤔
地味にうるさかった
入院は5回ぐらいしてる。
一番長かったのは尿路感染症で4ヶ月入院。感染性腸炎で入院したときはちょっと敗血症になりかけて危なかった。熊鈴のアプリ便利だよ。使わないときは止めればいいし銃声とかもだせる。
相手は右利きだったな。
イヌイット達の言い伝えでは、シロクマは左利きだとか。
自宅から車で30分も北上すると鬱蒼とした木々が生い茂る場所に道路が敷かれている…
熊が潜んでいるのかは知らないけど怖くなってきた…(;´・ω・)
山菜、キノコを取りに行くときは鈴を着け、ラジオを聴きながら、森のくまさんを歌ってます。
一人だけなら、小さなラジオとか持って行くと良いでしょう。天気予報だけで無く、音があるならクマは近づいて来ないそうですし。
音楽プレーヤーでお気に入りの音楽を流しても良いかと。
小中全校生徒10人足らずのド田舎出身ワイ、よくわかる。
熊の手の一撃を頭部・顔面に食らうとガードの有無にかかわらずそのままの意味で「首をもがれ」ます。
感染の有無とかも勿論大事ですがそれはあくまで一撃で首を骨ごと持ってかれる危険を回避出来てなお数日以上に残る死亡リスクだと思って頂きたいです。
かなり前の映画『プロジェクト・グリズリー』で。グリズリーの襲撃から作ったグリズリースーツを見ると。ショットガンにも耐える「仮面ライダーや怪人と戦うの?」というものでした。
たぬきさん「ひらめいた!」
北海道の熊鈴は本州のそれと比べてかなり大きいサイズらしいな。
そもそも、北海道で熊鈴鳴らしても、熊によっては興味もって近づいてきてくるらしい。
それに、人間の食べ物を食べた熊は、お弁当の匂いに釣られて出てくることもあるらしいね。
無いよりはあるほうがいい。だからといって過信していいものではないし。
一番良いのは危険なところに近づくなってことか、無理なら心積もりと準備をしっかりする。ということだろうなぁ。
すたこらサッサッサのサ♪
…間に合わないよう( ´゚д゚)
熊に遭遇しないのが1番でしょうが、その為には鈴を鳴らして歩くのが吉ですね(^_^;)
やはり熊鈴などであらかじめここにいることを熊に伝えないといけないようですね
道に設置してある鉄パイプは取り敢えず叩いておきます
気の毒だが人間社会のためだ!ブンッ
熊の利き手?もしかして相手の心臓を狙えるように右利きが多いんじゃ!?
熊鈴を持っている持っていないだけでこれだけ違うとは、まあこれからは付けていた方が良いですね。しかし利き腕は動物にもあり、飼っていた愛犬は左利きでした。
そういえば何で熊は逃げていったんやろか...
熊は星野先生を亡き者にしたけん、俺は個人的に大嫌いや💔
ここでは触れられてませんが以前読んだ羆の本では鉈を推奨してました。
一般人が合法的(銃刀法)に持ち込める唯一の道具で、文字通り最悪の事態への最後の武器だと。
多分全長が26cm以上の物、それ以下は役に立たないとありましたが何分古い本なので…。
無論最後の手段なので最悪の事態になる可能性はありますが、素手で立ち向かうよりはマシかと。
なにより某ネイチャー自問曰く、脚を食いちぎられても死んだふりしろと言うのはキ〇ガイの戯言なので真に受けないように。
リスクのある所に保険あり....
多分調べたら何にでも保険あると思うよwww
20年で1500回以上入山しているが熊と会ったことはない。
山菜取り等でしゃがんだりだらだら歩いていると勝てると思われる。
襲われた人の教訓より戦って勝つ気合こそ会わない対策だと思う。