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東名阪と並列して新名神が出来たお陰で、以前は四日市から鈴鹿にかけて慢性的に起こっていた渋滞がかなり解消されて助かった記憶がある今では亀山西JCTのフル規格化のお陰で、伊勢方面から北上する際は東名阪と新名神どちらの流れが良いかを念頭に入れた上で動く事が可能になった三重と愛知を定期的に行き来する身としてはありがたい限りですね
おっしゃる通りですね☆あの一本の連絡路が、新名神本線⇨連絡路 と連絡路⇨新名神本線 のどちらの役割を果たしている点が激アツです!ドライブのスパイスとして、あの連絡路を使うのも僕の密かな楽しみです☆
前に伊勢方面から名古屋方面へ帰る時に東名阪の鈴鹿あたりで事故があり渋滞していたので、亀山JCTから新名神を使い、このループを使って新名神と伊勢湾岸で帰ったことがあり、あの時は助かりましたね。
中央道の都留インターチェンジ思い出しました。亀山の小さい版みたいで可愛いですよww。
@@貴重な烏龍 似たような構造なんですか??必ず行きます!!^ ^
面白い発想ですね!たった一本で解決とは・・・東のほうでは谷に無理やりフルJCTやICを押し込…作った例として中央道八王子JCTや圏央道高尾山ICがありまして、どっちもイカレ…してるので是非走ってみていただければと思います。
限られた地形条件の中で、考え抜いて作った構造物っていうのはやはり魅力を感じますね。八王子JCTは、そのためにトンネル出口から広げてあった記憶があります。高尾山ICは利用したことがないですが、上空から見ると美しいですよね!機会があれば走行したいです!
ループのランプウェイ途中にはETCのフリーフローアンテナがありますね。これがあればUターン走行の事実が記録されるので、新四日市以東→亀山西JCT折り返し菰野ICまでのような乗り方をすればちゃんと折り返し料金を請求できるようになっています。以前は折り返し走行路があると折り返しの事実が確認できずにタダ乗りできてしまうため、こうしたループ線ランプウェイは造りたくても造れませんでしたが、ETCフリーフローアンテナの設置によりトランペット形インターチェンジの代わりにハーフインターチェンジ+折り返しループ線という簡素なインターチェンジも実現できるようになりますね。もともとETCの通信規格は80km/hまで対応可能なんだそうで、料金所での減速は万が一の機器障害・通信障害のための保険だそうです。
ETCフリーフローは180km/h対応です。
たぶんもともとは滋賀県の京滋バイパスみたいに「なにかあった場合の迂回ルートとして交通量を分散させる」目的で作ってたと思います。けど土山、甲南地区から下道で東名阪、伊勢道方面へ行こうと考えたら実質国道1号1本のみ。たぶんそこから不満が出てきたんでしょうね。
コメントありがとうございます。フル規格のJCTにした方が、高速道路利用者にとっては迂回ルートとしても機能しますし、沿線住民にとっては、全方向に行けた方が都合が良いですもんね☆
普段、本線を何気無く通行してましたがループ線は走行したことがありませんでした。もしものバイパスとしての機能もあったんですね!!
そうですね。あのループ線のおかげで、全ての方向に行き来できるようになりました。あの一本のループ線の効果?成果はすごく大きく、重要なのです☆
興味深い🤔ハーフジャンクションて何やろか。
プロジェクトXで取り上げて欲しいような題材ですね
東京から西日本のトラックの積み替え基地がこのエリアのインター近くに開発されそう。
今は浜松にありましたっけ?ここも全方向に行けますから、開発されてもおかしくありませんね!
@@ilovedouro浜松IC近辺はむっちゃトラック業者いるしトラックが入れるバカでかい洗車機備えたガソスタやでかいトラックが日常的に往来してる
和歌山JCTも大阪側に合流した後にループにして和歌山方面は紀の川SAが使えるようにすればよかったのにとも思う。
目新しくは無いのでは?…首都高の箱崎ジャンクションは☝️パーキングエリアも備えてフルジャンクション。何十年も前からそうだけど🤔
ただ幅を広げただけなのに天才というほどでもない
この新名神ができて間違いなく鈴鹿や四日市の渋滞無くなりました未だ伊勢関インター付近で数キロ渋滞起きますがこちらは名阪国道と伊勢道からの流入でですからしれてますし😅このJCTの構造ETCあるからできた構造だと思います不正通行防ぐためにこのUターン構造避け作っても検札作ってたかなと思います
東名阪と並列して新名神が出来たお陰で、以前は四日市から鈴鹿にかけて慢性的に起こっていた渋滞がかなり解消されて助かった記憶がある
今では亀山西JCTのフル規格化のお陰で、伊勢方面から北上する際は東名阪と新名神どちらの流れが良いかを念頭に入れた上で動く事が可能になった
三重と愛知を定期的に行き来する身としてはありがたい限りですね
おっしゃる通りですね☆あの一本の連絡路が、新名神本線⇨連絡路 と連絡路⇨新名神本線 のどちらの役割を果たしている点が激アツです!
ドライブのスパイスとして、あの連絡路を使うのも僕の密かな楽しみです☆
前に伊勢方面から名古屋方面へ帰る時に東名阪の鈴鹿あたりで事故があり渋滞していたので、亀山JCTから新名神を使い、このループを使って新名神と伊勢湾岸で帰ったことがあり、あの時は助かりましたね。
中央道の都留インターチェンジ思い出しました。亀山の小さい版みたいで可愛いですよww。
@@貴重な烏龍
似たような構造なんですか??
必ず行きます!!^ ^
面白い発想ですね!たった一本で解決とは・・・
東のほうでは谷に無理やりフルJCTやICを押し込…作った例として中央道八王子JCTや圏央道高尾山ICがありまして、どっちもイカレ…してるので是非走ってみていただければと思います。
限られた地形条件の中で、考え抜いて作った構造物っていうのはやはり魅力を感じますね。
八王子JCTは、そのためにトンネル出口から広げてあった記憶があります。
高尾山ICは利用したことがないですが、上空から見ると美しいですよね!
機会があれば走行したいです!
ループのランプウェイ途中にはETCのフリーフローアンテナがありますね。これがあればUターン走行の事実が記録されるので、新四日市以東→亀山西JCT折り返し菰野ICまでのような乗り方をすればちゃんと折り返し料金を請求できるようになっています。
以前は折り返し走行路があると折り返しの事実が確認できずにタダ乗りできてしまうため、こうしたループ線ランプウェイは造りたくても造れませんでしたが、ETCフリーフローアンテナの設置によりトランペット形インターチェンジの代わりにハーフインターチェンジ+折り返しループ線という簡素なインターチェンジも実現できるようになりますね。
もともとETCの通信規格は80km/hまで対応可能なんだそうで、料金所での減速は万が一の機器障害・通信障害のための保険だそうです。
ETCフリーフローは180km/h対応です。
たぶんもともとは滋賀県の京滋バイパスみたいに「なにかあった場合の迂回ルートとして交通量を分散させる」目的で作ってたと思います。けど土山、甲南地区から下道で東名阪、伊勢道方面へ行こうと考えたら実質国道1号1本のみ。たぶんそこから不満が出てきたんでしょうね。
コメントありがとうございます。
フル規格のJCTにした方が、高速道路利用者にとっては迂回ルートとしても機能しますし、沿線住民にとっては、全方向に行けた方が都合が良いですもんね☆
普段、本線を何気無く通行してましたがループ線は走行したことがありませんでした。
もしものバイパスとしての機能もあったんですね!!
そうですね。あのループ線のおかげで、全ての方向に行き来できるようになりました。あの一本のループ線の効果?成果はすごく大きく、重要なのです☆
興味深い🤔
ハーフジャンクションて何やろか。
プロジェクトXで取り上げて欲しいような題材ですね
東京から西日本のトラックの積み替え基地がこのエリアのインター近くに開発されそう。
今は浜松にありましたっけ?
ここも全方向に行けますから、開発されてもおかしくありませんね!
@@ilovedouro浜松IC近辺はむっちゃトラック業者いるしトラックが入れるバカでかい洗車機備えたガソスタやでかいトラックが日常的に往来してる
和歌山JCTも大阪側に合流した後にループにして和歌山方面は紀の川SAが使えるようにすればよかったのにとも思う。
目新しくは無いのでは?…
首都高の箱崎ジャンクションは☝️
パーキングエリアも備えてフルジャンクション。
何十年も前からそうだけど🤔
ただ幅を広げただけなのに
天才というほどでもない
この新名神ができて間違いなく鈴鹿や四日市の渋滞無くなりました未だ伊勢関インター付近で数キロ渋滞起きますがこちらは名阪国道と伊勢道からの流入でですからしれてますし😅このJCTの構造ETCあるからできた構造だと思います不正通行防ぐためにこのUターン構造避け作っても検札作ってたかなと思います