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みんなはクラゲに刺された経験ある❓
小学生の時だったか刺されたことがある。
ないですね
@@糖のもふり人 自分もないです!
子供の頃、【小学生の頃】海で遊んでいて 【あんどんクラゲ】に よく刺されてましたw 知らないで触って、水ぶくれになりました。痛痒いんです。今年の夏は湘南海岸に【カツオノエボシ】が流れてきました😨浜辺に流れて来た カツオノエボシをSNSの画像で観ました😱
私もありませんね。海に行ったこと自体、幼少期の頃だけなので。
何でもそうだけど、生物学とかがまだ無い時代に、人が突然動けなくなって沈む海域があったり、その海域から上がった遺体に何かに絡み付かれたような赤い跡が付いてたらそこから妖怪とかの話が生まれるんやろなぁ
メッチャ納得した
9:35 ここで余談だけど、血清の中にあるヘビ毒に対する抗体は、ウマ由来の抗体であるため、血清を1回使用してしまうと、そのウマ抗体はヘビ毒の中和に働くけど、ヒトの体内では異物だと認識され、それに対する抗体をヒトは作ってしまう。だから、2回目の血清を使うとアナフィラキシーショックがでて、危険なため、「蜂やヘビに2回刺されると死ぬ」って言われるんだよね。
時々、狐さんより狸さんの方が一般常識は持ってそうなのが面白い。
ファッション非常識だとぅ…?
おお、キロネックス。初めて知ったのは早川いくを先生の書籍でしたな。ストッキングの下りが面白くて「オーストラリアの方にいる滅茶苦茶危ないクラゲ。でもパンストで防げる」ってずっと記憶が残ってた。確か書籍だと「ウミガメが天敵だが彼らは人間の開発が原因で数を減らしている。クラゲに顔があったらほくそえんでいるだろう」みたいな事が書いてあったような……?
「タコなどの脊椎動物に匹敵する…」これ聞いて「タコは哺乳類だモーン」という漫画のセリフを思い出してしまう世代。
同じこと思った人がいて安心したw
人間と異なり盲点を持たないタコを引き合いに出したのが厄介
これも楽しみだけど、ぜひ第二弾でイルカンジを取り扱ってほしい
そんなのがいる感じなんだ…
俳優さんみたいな名前
生き物の毒の強さランキング見て1位はイソギンチャク、2位はクラゲでそんな感じだよなって思っていたら3位でズグロモリモズ来たのは意外で驚いた記憶。鳥類は毒を持つやつは殆どいないから尚更。
子供のころ同じようなの本で読んだわ。二冊あったから記憶があいまいだけど,一位はマウイイワスナギンチャク,二位がゴウシュウアンドンクラゲだったはず。
解説されているように、まさにビーチコーミングは冬が穴場。季節風や海流の関係なのか、深いところに生息する貝、ヤシの実や海亀が打ち上げられているのを見つけたのも真冬でした。
時々ドザエモンも上がるよ
1:10 きつねさん絶対たぬきさん好き好き過ぎるでしょw結成の話、本気で感動した。こういう仕組みだったんだ、アルバート・カルメットという研究者すごすぎる
「なにゆえ」で「何故」なのに、たぬきさんの「なぜ故」がなんか妙に印象に残りました。
今のように新素材で保温性の高いライディングパンツがなかった昔は冬にバイクで走る際にストッキングを履きましたし、山に遊びに行く時にも山蛭対策としてストッキングを履いたものですが、ストッキングって何気に凄いですよね。
久々に「変な生き物」なきがする。楽しみにしてます!
久しぶりにたぬきさん吹っ飛ばされましたね!次も二人の動画楽しみにしています!
こういった猛毒が時に新薬開発のアイデアの素になったりもするのだろうし、ホント生き物に学ぶ事は多い。
因みにオーストラリアウンバチクラゲなどハブクラゲ属のクラゲに刺された場合は刺胞を失活させるため多量の酢をかけるけど、カツオノエボシに刺された場合は酢をかけるとかえって刺胞からの毒の放出を促進してしまう。
冒頭のビーチコーミングは私も好きですね。ついでにゴミ拾いもして砂浜をきれいにすることにも貢献して気持ちいいし、砂浜を歩くこと自体とても疲れるのでいい運動になっていいですクラゲって綺麗なのに危険で素敵ですよね。クラゲとは違いますけどカツオノエボシなんかもいいですね
毒クラゲの恐ろしさを初めて知ったのは、シャーロックホームズの「獅子のタテガミ」でした。サイアネアカピラタの名前は一生忘れられないと思います。
「赤いミミズ腫れ」も共通してますね。
キロネックスは泳げるから凶悪なんだよね
実はタコ、イカの目は人間より完成度が高く盲点が存在しないクラゲなのに速く泳いでタコイカ並みに目がいい、毒強い、生物として強すぎ
なんで脳(というか中枢神経)も発達させなかったんだろう。「速く泳げるようになった!目も良くした!毒最強!なんか忘れてる気がするけどヨシ!」
@@kurosibainu 生き残るステータス作製に頑張り過ぎて、脳を作れなかった説やね。
@@kurosibainu 脳は発達させると消費カロリーハンパないからなぁ…
@@kurosibainu 肉体スペック特化の生き物は頭良くなくても繁栄できるからかもしれないダチョウとかすんごいバカなのに再生能力とパワーが強いからバカなまま知能が進化しないし
大正水着には充分な合理性があったということか。
09:32 血清製造法馬さんとんだとばっちり😨彼らの犠牲(?)のおかげで猛毒の危機から守られているんですね。知らなかった…馬さんに感謝!
12:20 「タコなどの脊椎動物に匹敵する…」キツネさん…
タコや〜の誤字ですね🐙
ストッキングによる対処はへんないきもの(著:早川いくを)にも書いてあったなああの本大好きだった
それ愛読書でした。キロネックス対策が詳しく書いてありましたね。
何を食べて毒を生成してるのか、自分の体に刺さっても平気なのはなぜ7日、生き物って本当に面白いですね!
狂ったマニアですねぇw冬に砂浜だとシーグラス探しとかのイメージがあるな
生き物系動画の視聴者は「死んでてもクラゲの刺胞は発射される」は知ってて当然の常識。
海も危険・山も危険…外はどこも危険だらけ。もしかして、たぬきさんの「インドア派」が生存戦略として最適……食っちゃ寝+スマホ生活だと糖尿病との戦いがあるか(ぉぃ
老化が始まると筋肉が衰える真っ先に悲鳴を上げるのは胴の長い人の腰と怠惰を極めた人の肩腰は立ち上がる動作から負担がかかるのでアザラシに転生しないと積む肩は腕を伸ばす事が出来なくなるから指が歩いてクモ化する事がある老化の前に子が育ってその子に負担をさせない為に自発的に縁を切る覚悟があるなら生存戦略になりうるおまんじゅうなら赦そう
インドア派でもリングフィットアドベンチャーという筋トレゲームがあるから大丈夫
@@Kezendia たぬきさんが、リングフィット……全く想像できないんですが(ぉぃ
@@waieple4478 大丈夫、私もです!😄
キロネックスの名前の裏ボス感やばかった。一撃必殺のために強力な毒を持ってるって空手家かな? ウミガメさんフィジカルで対応してるの草だった。
1:11 なぜかリピートしてしまうw
見た目ハブクラゲと一緒ですね〜。海で泳いでたら真横に泳いでて結構な速さで追い越されました😅
12分22秒ぐらいできつねさんが「タコなどの脊椎動物に匹敵する…」の文、タコは軟体動物ですね。細かくてすみません。
タコ"や"脊椎動物の~の誤りでした💦
たぬきさんの全身ストッキング😂
クラゲは見てるだけなら綺麗で好きなんだけどな…🤔
最近めちゃくちゃ寒いね…体調お気をつけて〜!😂
ストッキングはよく聞きますね。それにしてもウェットスーツは貫通するのにストッキングは大丈夫なのはホント不思議だ。
イルカンジクラゲも取り上げていただきたいです
動画内に有った様にクラゲ毒の解析は一個体でも複数種(神経系、筋肉系、臓器系、血液系等)になる場合が多いから蛇や虫の毒より複雑
気になります!
子供の頃、夏に海水浴に行ったとき、兄がクラゲを海パンの中に入れて遊んでて(アホ)、、、うろ覚えなんですがなんかその後大騒ぎになってたような…(;`ω´)ゴクリちなみに私はオコゼを踏んづけて足がパンッパンに腫れました。お湯につけて毒抜きした気がします。だから水族館でオコゼ見ると「あれを踏んだのか…」と感慨深いです(;`ω´)ゴクリ
水中の有毒生物は溺○が怖い樹上の有毒生物は落下が怖いハブクラゲ、ハブガイなど、沖縄で有毒生物の代名詞と化してるハブも怖い
凄まじい毒性ですね、濠太刺利海蜂水母…。海の危険生物シリーズを見る度に、海という場所に恐怖を感じる…。陸上生物である人間にとっては、領域ではないと本能的に察するのかもしれない…。
カツオノエボシ・アンボイナ・ヒョウモンダコ南の海の生物はファンキーな印象があります
恐ろしいクラゲがいるものだとはとは思いましたが、なるほど、ハブクラゲと近種だったんですね。最後の毒を矢鱈強力にした理由の考察については蠍は強力な毒を持つ種はハサミより尻尾の方に筋力を振ってあることを考えればタコみたいな喰らいついた獲物を触手で圧迫する様な力がないクラゲにとってはうってつけなのかもですね。
クラゲの季節になるとアホほど居るからマジで焦る
アンドンクラゲは小さいので軽くみてましたが痛かったです⚡️
カツオノエボシ以上にヤバいクラゲが来ましたね!
博士がウエットスーツを着ていても刺されたくらいだから、ストッキングの防護では素肌に比べて刺される可能性がぐっと下がる(生理的接触に起因する刺胞の活動が起こりにくいため)というだけで決して大丈夫ということにはならない。
カツオノ繋がりですが、カツオノカンムリも是非見たいです。あれも危ないですから。よろしくお願いします。
狐「今日紹介するのは浜辺で全身にストッキングを着ている男よ」♪へんないっきーもの、チャンネル!
何故かオーストラリアの海ってヤバい生き物が沢山いるイメージあるんだよなー
陸もだぞ❤
オーストラリアは陸も海も毒生物の宝庫なんだよなぁ・・
うぽつ動画面白かったです
何かのTVでこれを上回る猛毒のクラゲイルカンジというのを聞いた記憶があります。物凄く小さいクラゲで、名前とは裏腹に居ない感じのする厄介なものだとか。キロネックスと同じオーストラリア沿岸に生息してたかと。
沖縄の離島で泳いでいたら時折つんつんすると思ったら同僚の手足に派手なみみずばれがあってクラゲだと気づいた何回もつんつんされたのに自分がみみずばれにならなかった理由は謎あと沖縄本島リゾートビーチでハブクラゲが膨らんだりしぼんだりしながらナメクジみたいな低速で泳いでいるのに気が付いたが周りの海水浴客は2mくらいの距離にいるのに気が付いてなかった透明だからねえ
獲物に暴れられると自身が傷つくから、進化の過程で即効麻痺性を追求したらしい。
長崎でイラに刺されたっちゃろ?って言われたけどイラってクラゲ?って言ったら、イラはイラ!と言われました。イラって何なんでしょう?
12:10くらい 無脊椎動物では?
いくつものテレビ番組や動画でも扱われましたね。キロネックス。それほど自然は驚異が多い・・・と言う事ですかね。こんな進化を遂げるほど。
タコなどの脊椎動物……!????「タコは哺乳類だモーン!」
キロネックスの仲間でイルカンジというクラゲは、数センチと小さくて目視が困難なのに毒がコブラの100倍で、海に入らない方が無難ですね。ストッキングじゃなくても全身水着で何とかなるかも。クラゲに刺されたことは無いけどイソギンチャクに触ってチクッとしたことありますね。
「キロネックスヤマグチ」、なぜか「アラビックヤマト」を想起する語感
アンドンクラゲの仲間も毒性が強いんだよねぇ・・・ん!?確かハブクラゲもアンドンクラゲの仲間だったっけ???
ハブクラゲは平坂さんが自ら刺されて毒性を確認されていましたねその後食べれてたと思いますがウミガメよりも天敵かもね
鉄腕!DASHで食べてたやつですね
DMMかりゆし水族館にもハブクラゲいたし、ちょっと遠出して浜辺に来てみたらハブクラゲ注意と大きく看板が出されてたし、沖縄だと割と身近な危険生物だったりしますね看板の写真を友達に見せたら、一目でヤバい毒クラゲだとわかるいいネーミングだと言ってました
もう 怖くて 海には入れないわ😰
最後の『社会的に抹殺される』笑った。
因みにオーストラリアではガチで海水浴の時はパンティストッキングを着用するように推奨されていたりしますね・・・
あります!…😱レジャーのお供キンカンを塗りながら病気へ
出たキロネックス昔、何かの本でキロネックス対策にダイバーはパンスト着用してるって話を読んだっけ。確かキロネックスの刺胞はパンストを通らないとあったなぁ。
20年くらい前にテンション上がった友達2人が海水浴場の安全ネットの外側に入って2~3秒で1人戻ってきた。笑いながら理由聞いたらハブクラゲに刺されたって言ってすぐに病院にいきましたwあまりに早かったんで冗談と思ったけど、赤いミミズ腫れみたらゾッとしたのと入らないで良かったと思ったの思い出したw
多分ハブクラゲの近縁種なのかな?立方体の傘を持つアンドンクラゲに刺されたことがあります毒性はそこまで強くないそうなのですが、かなりの激痛でしたね。水中で細い糸のような物が見えた気がして、なんだろうと掴んでみたら…痛みは数日で引きましたが、数週間手に赤い線が残りましたね
オーストラリアのライフセイバーは刺胞対策にストッキング穿いているらしい
クラゲとかより余程危険な機雷が海岸に漂着した事件があってですね・・・
濠太剌利海蜂水母とか怒首領蜂のボスキャラにいそうな名前研究者の危地にもひるまない活動に心底感謝してる…しかし猛毒など持って海洋を浮遊するクラゲの存在価値とは…?(ゴゴゴ
ビーチコーミングで龍涎香を見つけて一攫千金してみたいですね!
くらげに近づく前に、きつねさんに轢かれるたぬきさん……。🙏
【余命1分の猛省】きつねさん)月曜には〜月見バーガー買って〜♪火曜には〜火鍋セットを買って〜♪水曜には水菜を買って〜♪木曜には木苺買って〜♪金曜には金華豚買って〜♪土曜には土産を買って〜♪日曜には日本蕎麦を買って〜♪ぜ、全部無いじゃないの!タヌキさんでしょ!タヌキさん)🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂しかし、1分後、きつねさん)無事にタヌキ汁が出来たわよ!あらやだ!あたしったら!食い意地張ったタヌキなんてもう、何処にも、居ないのよぉ~!
ビーチコ。俺も釣りのついでにやってみるか。
海月、水母、蚱どの表記が好き?
ストッキングで防げるという事は、ラッシュガードでも平気なんだろうか?
アメリカのドラマ『NCIS』第一話がエアフォースワン(大統領専用機)で海軍士官が突然死に。毒殺か疑われるけど毒の検査で見つからない(実は検査キットの無い毒だった)というのが。うちの母が『NCIS』を観ながら。毎回「この人(デビッド・マッカラム)こんなに老けてしまって」と涙ぐむのですが。
ストッキングだと毒針が発射されない理屈ってどうなってるんだろう?全身ストッキングは、クラゲもドン引きするから??
ふふふ……キロネックス‼︎
やめないか!
@@ひみつ-x5d ホントのことだろ‼︎
ビーチコーミングっていう言葉はマザー3のおかげで知りました
キロネックスは「波打ち際のむろみさん」に出てますね
猛毒なので血清作りました!猛毒なので打つ前に最悪のケースになりました!…悲しいなぁ
ジェットスクーターの後ろにいた人が噴き出した海水を浴びて地獄の目にあったと聞いたことがあります。吸水口付近にハブクラゲがいたようで、散弾丸の様に触手の細切れを浴びたらしいです。
ストッキングが有効なやつ?クラゲならば他にもオーストラリアにヤベェのいたよね 。
この必殺技は見切れない強い🤣
これは全身ストッキング姿のたぬきさんがw
海水浴はモジモジ君になれば良いのか
マウイイワスナギンチャク「キロネックスより猛毒なヤツ…出てこいや!」
小学生くらいかな?緑地公園から木曽川に少し入っただけで流されそうになって、友達が助けてくれなかったらって、今でも自然の川も恐ろしいとあまり自然の水には近づいて居ないかな?只々自然を満喫出来る余裕が無いのもあるけど•••
ヤマカガシって、血清が開発されたんですか?ヤマカガシだけは噛まれたらどうしようもないって、聞いた事があるんですけど。
つまり「文字モジくん」最強か!w
今年の夏に湘南海岸の 浜辺に現れたカツオノエボシ❣️
キロネックス「お前にこの世で最高の『痛み』をやろう!」
ウミガメの保全がそのままハブクラゲ対策になる…ということだろうか?
海のスズメバチ、キロネックスの高度な視力、それはまさにホタテガイにも勝る視力かも知れませんね。水難事故防止のためにも、海水浴における事前知識は必ず必要だと思います。沖縄の海のハブクラゲ、実際に見てみたいですし、海岸や砂浜を詮索するならさんの提案は素敵なものなのではないでしょうかキロネックスの高度な視力、それはまさにホタテガイにも勝る視力かも知れませんね。子供の頃、「盆過ぎたら海に入んな、足ば引っ張られるべ。」って聞かされていたけど、それは心霊現象ではなく、近くにいるいきものの存在が由来だったのかも知れませんね❗
みんなはクラゲに刺された経験ある❓
小学生の時だったか刺されたことがある。
ないですね
@@糖のもふり人 自分もないです!
子供の頃、【小学生の頃】海で遊んでいて 【あんどんクラゲ】に よく刺されてましたw 知らないで触って、水ぶくれになりました。
痛痒いんです。
今年の夏は
湘南海岸に
【カツオノエボシ】が流れてきました😨浜辺に流れて来た カツオノエボシを
SNSの画像で観ました😱
私もありませんね。海に行ったこと自体、幼少期の頃だけなので。
何でもそうだけど、生物学とかがまだ無い時代に、人が突然動けなくなって沈む海域があったり、その海域から上がった遺体に何かに絡み付かれたような赤い跡が付いてたらそこから妖怪とかの話が生まれるんやろなぁ
メッチャ納得した
9:35 ここで余談だけど、血清の中にあるヘビ毒に対する抗体は、ウマ由来の抗体であるため、血清を1回使用してしまうと、そのウマ抗体はヘビ毒の中和に働くけど、ヒトの体内では異物だと認識され、それに対する抗体をヒトは作ってしまう。だから、2回目の血清を使うとアナフィラキシーショックがでて、危険なため、「蜂やヘビに2回刺されると死ぬ」って言われるんだよね。
時々、狐さんより狸さんの方が一般常識は持ってそうなのが面白い。
ファッション非常識だとぅ…?
おお、キロネックス。初めて知ったのは早川いくを先生の書籍でしたな。ストッキングの下りが面白くて「オーストラリアの方にいる滅茶苦茶危ないクラゲ。でもパンストで防げる」ってずっと記憶が残ってた。確か書籍だと「ウミガメが天敵だが彼らは人間の開発が原因で数を減らしている。クラゲに顔があったらほくそえんでいるだろう」みたいな事が書いてあったような……?
「タコなどの脊椎動物に匹敵する…」
これ聞いて「タコは哺乳類だモーン」という漫画のセリフを思い出してしまう世代。
同じこと思った人がいて安心したw
人間と異なり盲点を持たないタコを引き合いに出したのが厄介
これも楽しみだけど、ぜひ第二弾でイルカンジを取り扱ってほしい
そんなのがいる感じなんだ…
俳優さんみたいな名前
生き物の毒の強さランキング見て1位はイソギンチャク、2位はクラゲでそんな感じだよなって思っていたら3位でズグロモリモズ来たのは意外で驚いた記憶。鳥類は毒を持つやつは殆どいないから尚更。
子供のころ同じようなの本で読んだわ。二冊あったから記憶があいまいだけど,一位はマウイイワスナギンチャク,二位がゴウシュウアンドンクラゲだったはず。
解説されているように、まさにビーチコーミングは冬が穴場。季節風や海流の関係なのか、深いところに生息する貝、ヤシの実や海亀が打ち上げられているのを見つけたのも真冬でした。
時々ドザエモンも上がるよ
1:10 きつねさん絶対たぬきさん好き好き過ぎるでしょw
結成の話、本気で感動した。こういう仕組みだったんだ、アルバート・カルメットという研究者すごすぎる
「なにゆえ」で「何故」なのに、たぬきさんの「なぜ故」がなんか妙に印象に残りました。
今のように新素材で保温性の高いライディングパンツがなかった昔は冬にバイクで走る際にストッキングを履きましたし、山に遊びに行く時にも山蛭対策としてストッキングを履いたものですが、ストッキングって何気に凄いですよね。
久々に「変な生き物」なきがする。
楽しみにしてます!
久しぶりにたぬきさん吹っ飛ばされましたね!次も二人の動画楽しみにしています!
こういった猛毒が時に新薬開発のアイデアの素になったりもするのだろうし、ホント生き物に学ぶ事は多い。
因みにオーストラリアウンバチクラゲなどハブクラゲ属のクラゲに刺された場合は刺胞を失活させるため多量の酢をかけるけど、カツオノエボシに刺された場合は酢をかけるとかえって刺胞からの毒の放出を促進してしまう。
冒頭のビーチコーミングは私も好きですね。ついでにゴミ拾いもして砂浜をきれいにすることにも貢献して気持ちいいし、砂浜を歩くこと自体とても疲れるのでいい運動になっていいです
クラゲって綺麗なのに危険で素敵ですよね。クラゲとは違いますけどカツオノエボシなんかもいいですね
毒クラゲの恐ろしさを初めて知ったのは、
シャーロックホームズの「獅子のタテガミ」でした。
サイアネアカピラタの名前は一生忘れられないと思います。
「赤いミミズ腫れ」も共通してますね。
キロネックスは泳げるから凶悪なんだよね
実はタコ、イカの目は人間より完成度が高く盲点が存在しない
クラゲなのに速く泳いでタコイカ並みに目がいい、毒強い、生物として強すぎ
なんで脳(というか中枢神経)も発達させなかったんだろう。
「速く泳げるようになった!目も良くした!毒最強!なんか忘れてる気がするけどヨシ!」
@@kurosibainu 生き残るステータス作製に頑張り過ぎて、脳を作れなかった説やね。
@@kurosibainu 脳は発達させると消費カロリーハンパないからなぁ…
@@kurosibainu 肉体スペック特化の生き物は頭良くなくても繁栄できるからかもしれない
ダチョウとかすんごいバカなのに再生能力とパワーが強いからバカなまま知能が進化しないし
大正水着には充分な合理性があったということか。
09:32 血清製造法
馬さんとんだとばっちり😨
彼らの犠牲(?)のおかげで猛毒の危機から守られているんですね。知らなかった…馬さんに感謝!
12:20 「タコなどの脊椎動物に匹敵する…」
キツネさん…
タコや〜の誤字ですね🐙
ストッキングによる対処はへんないきもの(著:早川いくを)にも書いてあったなあ
あの本大好きだった
それ愛読書でした。
キロネックス対策が詳しく書いてありましたね。
何を食べて毒を生成してるのか、自分の体に刺さっても平気なのはなぜ7日、生き物って本当に面白いですね!
狂ったマニアですねぇw
冬に砂浜だとシーグラス探しとかのイメージがあるな
生き物系動画の視聴者は「死んでてもクラゲの刺胞は発射される」は知ってて当然の常識。
海も危険・山も危険…外はどこも危険だらけ。
もしかして、たぬきさんの「インドア派」が生存戦略として最適……食っちゃ寝+スマホ生活だと糖尿病との戦いがあるか(ぉぃ
老化が始まると筋肉が衰える
真っ先に悲鳴を上げるのは胴の長い人の腰と怠惰を極めた人の肩
腰は立ち上がる動作から負担がかかるのでアザラシに転生しないと積む
肩は腕を伸ばす事が出来なくなるから指が歩いてクモ化する事がある
老化の前に子が育って
その子に負担をさせない為に自発的に縁を切る覚悟があるなら生存戦略になりうる
おまんじゅうなら赦そう
インドア派でもリングフィットアドベンチャーという筋トレゲームがあるから大丈夫
@@Kezendia
たぬきさんが、リングフィット……
全く想像できないんですが(ぉぃ
@@waieple4478 大丈夫、私もです!😄
キロネックスの名前の裏ボス感やばかった。一撃必殺のために強力な毒を持ってるって空手家かな? ウミガメさんフィジカルで対応してるの草だった。
1:11 なぜかリピートしてしまうw
見た目ハブクラゲと一緒ですね〜。
海で泳いでたら真横に泳いでて結構な速さで追い越されました😅
12分22秒ぐらいできつねさんが「タコなどの脊椎動物に匹敵する…」の文、タコは軟体動物ですね。細かくてすみません。
タコ"や"脊椎動物の~の誤りでした💦
たぬきさんの全身ストッキング😂
クラゲは見てるだけなら綺麗で好きなんだけどな…🤔
最近めちゃくちゃ寒いね…
体調お気をつけて〜!😂
ストッキングはよく聞きますね。
それにしてもウェットスーツは貫通するのにストッキングは大丈夫なのはホント不思議だ。
イルカンジクラゲも取り上げていただきたいです
動画内に有った様にクラゲ毒の解析は一個体でも複数種(神経系、筋肉系、臓器系、血液系等)になる場合が多いから蛇や虫の毒より複雑
気になります!
子供の頃、夏に海水浴に行ったとき、兄がクラゲを海パンの中に入れて遊んでて(アホ)、、、
うろ覚えなんですがなんかその後大騒ぎになってたような…(;`ω´)ゴクリ
ちなみに私はオコゼを踏んづけて足がパンッパンに腫れました。お湯につけて毒抜きした気がします。
だから水族館でオコゼ見ると「あれを踏んだのか…」と感慨深いです(;`ω´)ゴクリ
水中の有毒生物は溺○が怖い
樹上の有毒生物は落下が怖い
ハブクラゲ、ハブガイなど、沖縄で有毒生物の代名詞と化してるハブも怖い
凄まじい毒性ですね、濠太刺利海蜂水母…。
海の危険生物シリーズを見る度に、海という場所に恐怖を感じる…。陸上生物である人間にとっては、領域ではないと本能的に察するのかもしれない…。
カツオノエボシ・アンボイナ・ヒョウモンダコ
南の海の生物はファンキーな印象があります
恐ろしいクラゲがいるものだとはとは思いましたが、なるほど、ハブクラゲと近種だったんですね。
最後の毒を矢鱈強力にした理由の考察については蠍は強力な毒を持つ種はハサミより尻尾の方に筋力を振ってあることを考えればタコみたいな喰らいついた獲物を触手で圧迫する様な力がないクラゲにとってはうってつけなのかもですね。
クラゲの季節になるとアホほど居るからマジで焦る
アンドンクラゲは小さいので軽くみてましたが痛かったです⚡️
カツオノエボシ以上にヤバいクラゲが来ましたね!
博士がウエットスーツを着ていても刺されたくらいだから、ストッキングの防護では素肌に比べて刺される可能性がぐっと下がる(生理的接触に起因する刺胞の活動が起こりにくいため)というだけで決して大丈夫ということにはならない。
カツオノ繋がりですが、カツオノカンムリも是非見たいです。あれも危ないですから。よろしくお願いします。
狐「今日紹介するのは浜辺で全身にストッキングを着ている男よ」
♪へんないっきーもの、チャンネル!
何故かオーストラリアの海ってヤバい生き物が沢山いるイメージあるんだよなー
陸もだぞ❤
オーストラリアは陸も海も毒生物の宝庫なんだよなぁ・・
うぽつ
動画面白かったです
何かのTVでこれを上回る猛毒のクラゲ
イルカンジというのを聞いた記憶があります。
物凄く小さいクラゲで、名前とは裏腹に
居ない感じのする厄介なものだとか。
キロネックスと同じオーストラリア沿岸に生息してたかと。
沖縄の離島で泳いでいたら時折つんつんすると思ったら同僚の手足に派手なみみずばれがあってクラゲだと気づいた
何回もつんつんされたのに自分がみみずばれにならなかった理由は謎
あと沖縄本島リゾートビーチでハブクラゲが膨らんだりしぼんだりしながらナメクジみたいな低速で泳いでいるのに気が付いたが周りの海水浴客は2mくらいの距離にいるのに気が付いてなかった
透明だからねえ
獲物に暴れられると自身が傷つくから、進化の過程で即効麻痺性を追求したらしい。
長崎でイラに刺されたっちゃろ?って言われたけどイラってクラゲ?って言ったら、イラはイラ!と言われました。イラって何なんでしょう?
12:10くらい 無脊椎動物では?
いくつものテレビ番組や動画でも扱われましたね。
キロネックス。それほど自然は驚異が多い・・・
と言う事ですかね。こんな進化を遂げるほど。
タコなどの脊椎動物……!?
???「タコは哺乳類だモーン!」
キロネックスの仲間でイルカンジというクラゲは、数センチと小さくて目視が困難なのに毒がコブラの100倍で、海に入らない方が無難ですね。ストッキングじゃなくても全身水着で何とかなるかも。
クラゲに刺されたことは無いけどイソギンチャクに触ってチクッとしたことありますね。
「キロネックスヤマグチ」、なぜか「アラビックヤマト」を想起する語感
アンドンクラゲの仲間も毒性が強いんだよねぇ・・・
ん!?確かハブクラゲもアンドンクラゲの仲間だったっけ???
ハブクラゲは平坂さんが自ら刺されて毒性を確認されていましたね
その後食べれてたと思いますが
ウミガメよりも天敵かもね
鉄腕!DASHで食べてたやつですね
DMMかりゆし水族館にもハブクラゲいたし、ちょっと遠出して浜辺に来てみたらハブクラゲ注意と大きく看板が出されてたし、沖縄だと割と身近な危険生物だったりしますね
看板の写真を友達に見せたら、一目でヤバい毒クラゲだとわかるいいネーミングだと言ってました
もう 怖くて 海には入れないわ😰
最後の『社会的に抹殺される』笑った。
因みにオーストラリアではガチで海水浴の時はパンティストッキングを着用するように推奨されていたりしますね・・・
あります!…😱
レジャーのお供キンカンを塗りながら病気へ
出たキロネックス
昔、何かの本でキロネックス対策にダイバーはパンスト着用してるって話を読んだっけ。
確かキロネックスの刺胞はパンストを通らないとあったなぁ。
20年くらい前にテンション上がった友達2人が海水浴場の安全ネットの外側に入って2~3秒で1人戻ってきた。
笑いながら理由聞いたらハブクラゲに刺されたって言ってすぐに病院にいきましたw
あまりに早かったんで冗談と思ったけど、赤いミミズ腫れみたらゾッとしたのと入らないで良かったと思ったの思い出したw
多分ハブクラゲの近縁種なのかな?立方体の傘を持つアンドンクラゲに刺されたことがあります
毒性はそこまで強くないそうなのですが、かなりの激痛でしたね。水中で細い糸のような物が見えた気がして、なんだろうと掴んでみたら…痛みは数日で引きましたが、数週間手に赤い線が残りましたね
オーストラリアのライフセイバーは刺胞対策にストッキング穿いているらしい
クラゲとかより余程危険な機雷が海岸に漂着した事件があってですね・・・
濠太剌利海蜂水母とか怒首領蜂のボスキャラにいそうな名前
研究者の危地にもひるまない活動に心底感謝してる…
しかし猛毒など持って海洋を浮遊するクラゲの存在価値とは…?(ゴゴゴ
ビーチコーミングで龍涎香を見つけて一攫千金してみたいですね!
くらげに近づく前に、きつねさんに轢かれるたぬきさん……。🙏
【余命1分の猛省】
きつねさん)
月曜には〜月見バーガー買って〜♪
火曜には〜火鍋セットを買って〜♪
水曜には水菜を買って〜♪
木曜には木苺買って〜♪
金曜には金華豚買って〜♪
土曜には土産を買って〜♪
日曜には日本蕎麦を買って〜♪
ぜ、全部無いじゃないの!
タヌキさんでしょ!
タヌキさん)
🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂🙇♂
しかし、1分後、
きつねさん)
無事にタヌキ汁が出来たわよ!
あらやだ!あたしったら!
食い意地張ったタヌキなんて
もう、何処にも、居ないのよぉ~!
ビーチコ。
俺も釣りのついでにやってみるか。
海月、水母、蚱
どの表記が好き?
ストッキングで防げるという事は、ラッシュガードでも平気なんだろうか?
アメリカのドラマ『NCIS』第一話がエアフォースワン(大統領専用機)で海軍士官が突然死に。毒殺か疑われるけど毒の検査で見つからない(実は検査キットの無い毒だった)というのが。
うちの母が『NCIS』を観ながら。毎回「この人(デビッド・マッカラム)こんなに老けてしまって」と涙ぐむのですが。
ストッキングだと毒針が発射されない理屈ってどうなってるんだろう?
全身ストッキングは、クラゲもドン引きするから??
ふふふ……キロネックス‼︎
やめないか!
@@ひみつ-x5d
ホントのことだろ‼︎
ビーチコーミングっていう言葉はマザー3のおかげで知りました
キロネックスは「波打ち際のむろみさん」に出てますね
猛毒なので血清作りました!
猛毒なので打つ前に最悪のケースになりました!
…悲しいなぁ
ジェットスクーターの後ろにいた人が噴き出した海水を浴びて地獄の目にあったと聞いたことがあります。吸水口付近にハブクラゲがいたようで、散弾丸の様に触手の細切れを浴びたらしいです。
ストッキングが有効なやつ?
クラゲならば他にもオーストラリアにヤベェのいたよね 。
この必殺技は見切れない強い🤣
これは全身ストッキング姿のたぬきさんがw
海水浴はモジモジ君になれば良いのか
マウイイワスナギンチャク「キロネックスより猛毒なヤツ…出てこいや!」
小学生くらいかな?緑地公園から木曽川に少し入っただけで流されそうになって、友達が助けてくれなかったらって、今でも自然の川も恐ろしいとあまり自然の水には近づいて居ないかな?
只々自然を満喫出来る余裕が無いのもあるけど•••
ヤマカガシって、血清が開発されたんですか?
ヤマカガシだけは噛まれたらどうしようもないって、聞いた事があるんですけど。
つまり「文字モジくん」最強か!w
今年の夏に
湘南海岸の 浜辺に現れた
カツオノエボシ❣️
キロネックス「お前にこの世で最高の『痛み』をやろう!」
ウミガメの保全がそのままハブクラゲ対策になる…ということだろうか?
海のスズメバチ、キロネックスの高度な視力、それはまさにホタテガイにも勝る視力かも知れませんね。
水難事故防止のためにも、海水浴における事前知識は必ず必要だと思います。
沖縄の海のハブクラゲ、実際に見てみたいですし、海岸や砂浜を詮索するなら
さんの提案は素敵なものなのではないでしょうか
キロネックスの高度な視力、それはまさにホタテガイにも勝る視力かも知れませんね。
子供の頃、「盆過ぎたら海に入んな、足ば引っ張られるべ。」って聞かされていたけど、それは心霊現象ではなく、近くにいるいきものの存在が由来だったのかも知れませんね❗