チャンネル登録しました。 下の方も書かれていましたが痒いところに手が届くしポイントが一個一個絞られているところがよかったです。 他投稿者の動画でも英文の発音の省略化は色々と見てきましたが、一文で一気に沢山の省略を例として出していたり、今回の動画のように「Where did you 」「go to school」とまずは分けて発音の例を出してからやるということが無く、ついていけなくなることが多かったです。 こちらの動画ではポイントを絞って教えられているのが(今回の場合to)本当に良く勉強になりました。ありがとうございます。
学生時代に習った文章で Once a Japanese tourist で始まるのですが チケットセンターで to Boston と言ったら2枚、慌ててfor Boston と言い直したら4枚の切符を売りつけられそうになったという話でした。要するに前置詞を強調してはいけませんというストーリーでした。暗唱させられたものですが、分かっていても中々ね。私もたくさんチケットを出されるなぁと😅
Yumi先生いつも動画楽しく観させ頂いてます。 発音の仕組みはお陰様で大分判ってきたのですが、まだ気になる歌詞がいくつかあります。 かの有名なもんたよしのりのDancin' all night ですが、ダンツィノーゥナイではなくダゼノーゥナイに聞こえます。 アルヤンコビックのEat it ではHow come always such a fussy young manの fussyがファズィと濁って聞こえますし、同曲のget yourself an egg and beat itもゲチャゼアネーアンビーリッとselfのところが濁って聞こえます。 自分が歌う時は聞こえたまま歌うようにしますが、私は正しく聞こえているのでしょうか?
不思議なもので、こうやって謎の音が理解できると言葉に聞こえてくるんですよねぇ。
ありがdaございました
今まで、to(トゥ)って聞こえないよなあ、と不思議に思っていました。タ(またはダ)と発音しているんだ!と知ったらすごくスッキリしました。
いつもわかりやすい説明有難うございます❣️ 私の学生時代はごくごく普通に(to )は( ツゥー )と発音するように教えられてきました。なので数年前に英語のレッスンを受けるようになり、この発音ルールを知った時はしばらく馴染めなく(to)を目に入るたびに意識過剰になり詰まっていました。(タ)と言うべきか(ダ)で発音するのだったのか?と迷い間違えたり、軽く発音するつもりが反対に力が入り強調してしまったりで苦労しました💦 今でも自分の(to)トラウマは少し残っていますが曖昧母音を知ったおかげでリーディングもリスニングも改良されたように思います。
いつも役に立っていますありがとうございます
toの発音、ダ、タ分かりました
由美子先生のレッスンは最高ですね~本当に分かり易いです。
有り難う御座いました!そうだったんですね!ユミさーん いつも分かりやすいレッスン助かります!
英語関係いろいろ見てますが最近こちらがお気に入りのチャンネルです。発音とリスニングが苦手なので同時にレベルアップできます!ありがとうございます😊
普通のスピードに慣れる。
「もう少しゆっくり・・・」などとお願いするのは、相手にも負担かけることなんですね。こんなこともあまり意識していなかった。
気持ち切り替えられました。ありがとう!
納得!! 「機能語」と「内容語」
いつもありがとうございます。Toのようなささいな音が聞き取れないだけで混乱するので勉強になります。
ありがda御座居ました
とっても分かりやすいです。
ずっと自分の耳が聞き取れていないのだと思っていました。
toがガに聞こえるのはそう言っていたからで、私の耳が悪いのではないと分かって良かったです!
「舌の筋肉は強いので、鍛えればすぐに思うように動かせるようになる」というのは目から鱗でした。単に練習が足りていないだけだと気づきました。Berlinの発音が大の苦手なので、ぜひ今度LとR音の中で発音方法を解説していただけると嬉しいです。
英会話を出きるような実感をしながら会話への希望を継続できる先生のレッスンに感謝してます。65歳
とても分かりやすい。学校でこれを教えてくれていたらなぁと思う。
今回も発見があってとても面白かったです!発音練習の時に意識してみます♫
CMでよく観るout of=アウダ,
ask him=アスキン
“聞こえ無いんじゃないんだ!…言ってないんだ!”と
同じですよね😉😉💕
>“聞こえ無いんじゃないんだ!…言ってないんだ!”
確かに!
@ユーザー1 さん
そう
関正生先生のスタサプのCM
が思い浮かびました😅
out of アウラ、
to を今までフツーに「トゥー」と読んでいたので、「タッ」はまだしも、「ダ」はめちゃくちゃ 違和感があり「the」に聞こえてしまいます。使えて聞き取れる日が来るかどうか‥‥⤵︎
5:07の「ハウダは何だ」
何気に韻ふんでて、関係ない所でスゲーとビックリしてました。
確かにlisteningは大事ですねー
いつもわかりやすい説明をありがとうございます!
toをタと発音するときと、ダと発音するときのルールみたいなのはあるのでしょうか。
慣れるしかないのかな~。
菊池桃子さんがミツカンのCMで「おいがつおツーユー」と言っていたのを思い出して一人で笑っています。
ゴー・ダ・スクールは”go the school''って言ったのかな?って一瞬思って分からないので流してたと思います。
一つ一つ覚えていきます。
チャンネル登録しました。
下の方も書かれていましたが痒いところに手が届くしポイントが一個一個絞られているところがよかったです。
他投稿者の動画でも英文の発音の省略化は色々と見てきましたが、一文で一気に沢山の省略を例として出していたり、今回の動画のように「Where did you 」「go to school」とまずは分けて発音の例を出してからやるということが無く、ついていけなくなることが多かったです。
こちらの動画ではポイントを絞って教えられているのが(今回の場合to)本当に良く勉強になりました。ありがとうございます。
チャンネル登録ありがとうございます!
リダクションされて、母音はシュワ、そしてリズム、必ずそうなるんですね。
It's always good explanations.I love your video.Thank you so much.
本日のお洋服は素敵ですね。
頭で理解していなかったけど、体(口)で言っていました。モノマネ派の宿命。
ところで、この動画の前にArthurの動画を視ていましたが、まさしく、超ゆっくりの英語とNormalな速度の英語で、ほぼ同じ内容を話していました。(終電を乗り過ごしたこと)。
ゆっくりすぎると、かえってリズムがつかめなくて(リズムに乗れない)、聞き取りにくいと思いました。
滅多にない!なるほどです!😸
It’s easy for me ta pronounce “ta or da.” I’ll use this pronunciation! Thank u!
本当にこの真実を中学校で習いたかった
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。
日本語で言えば、某戦場カメラマンのようなしゃべり方をしてくれるネイティブはまずいないって事ですよね (笑)
素晴らしい!
ハウダってなんだ。いただきました。
普段、私は相手の言葉の全てを日本語と同様に、平坦なリズムで聞き取ろうとしてしまっているのかもしれません。「内容語にストレスが乗る」ということをもっと意識して聞き取るようにすれば、少しは聞き取れるようになるのかも?
とても楽しかった、thank you!
謎の音が多いですよね~。とりあえずto タかダですね。ストレスを置かない。ついつい言いたくなるんです。笑 でも、何回も言ってたら不思議と言えるようになった。
そしたら、なぜかちゃんと聞こえるようになるのが、謎。
つくづく英語は勉強じゃなくて訓練なんだな〜って思い知らされます。どっちかっていうとスポーツに近いのかな?
ありがとうございます!
Thank you!
由美子先生ありがとうございました。toがタ又はダになるのは、何となく知っていましたが、理由が良くわかりました。タとダはどう使い分けるんですか?何か法則があるんですか?ナになるとも、聞いた事あるような?🤔
Yumi先生、こんにちは。
エルトン・ジョンの"Goodbye yellow brick road"を教材に発音練習していたら、
この"yellow brick road"、何と、あの「オズの魔法使い」からだと(@_@)。
まぁ、英米ではクリスマス映画として人気がある、程度は知ってましたが、
見たいとも読んでみたいとも思ったことありませんでした。
だからねぇ、それを知った時には、大きな溜息が(笑)。
手持ちの英和辞典で調べると、「出世街道」が出ているのはリーダーズのみ(@_@)。
この辺から、日本人が英語で苦労するのが、改めてよく分かりました。
「出世街道」を知っていれば、内容を想像出来るので聞き取りが楽になるは明らかです。
さて、ここからが本番(笑)。
AmazonのPrimeで「オズの魔法使い」がただで観られるので、60年以上(笑)の人生で初めて観ると、
ジュディ・ガーランドが愛犬"Toto"を「とうどう」とちゃんと(笑)発音し続けていて、ビックリ。
Yumi先生が言うストレスの無い"t"がちゃんとflap Tになっていました。
大英和辞典を5冊分持ってますが、"flap t"が載っているものは1冊も無し。
("dark l"と"light l"は研究社の新英和大辞典にだけ出ています)
Yumi先生のレッスンが大変役に立ちました。
改めてお礼申し上げます。
English Boot Campを参考にしながら英語をもっと勉強します(^^♪。
リダクションと重要な内容のとこにストレスを置くって納得。分かりやすかった。(_ _)
実はトゥーと言ってました。😨
今からToの発音をタ、ダ
そうだったんだね❗
いつもtoところが?⤵️
何でだー⤵️
了解です
聞いて喋るですね🐱。
これはわかりやすい
例えば、get +to+theなど、非常に難しいです。
学生時代に習った文章で
Once a Japanese tourist で始まるのですが
チケットセンターで to Boston と言ったら2枚、慌ててfor Boston と言い直したら4枚の切符を売りつけられそうになったという話でした。要するに前置詞を強調してはいけませんというストーリーでした。暗唱させられたものですが、分かっていても中々ね。私もたくさんチケットを出されるなぁと😅
to で正しいと思いますが、なぜ for と言い直したのですか?
日本語の「それで」を「んで」って言うようなもんかな。
いつも見てます。
めちゃくちゃ納得しました。
質問ですが、トゥ、タ、ダは、どのように使い分けるのでしょうか?
go toは、必ずダだと覚えて良いのですか?
back to the futureは?ダザフューチャー❓
直接関係ないのですが一般的に「where did you go to school?」はどう訳すのでしょうか?初歩ですみません。
important 子音(t)と母音(a)に囲まれててもフラップTになってしまうんですね。
例外ですかね。
いつも拝見させて頂いております。有難うございます。前置詞の使い方がわからないです。使用頻度の高い前置詞を教えて頂ければ幸いです。侮れないと思うのですが?
先日書き込みましたコメントの文体・内容が綺麗なものではありませんでしたので、再コメントします。前回の文は削除させていただきましたのでご容赦下さい。
"to" の発音についてどうしても分からないことがあります。
日本の英和辞書には「to は 直後に続く単語の発音が子音なら「タ [tə, t]」、母音なら「トゥ [tu]」と発音する」と書かれています。このルールに従いますと、
to に続く単語の発音が母音なのか子音なのかによって to の音声変化が異なるということになります。
つまり、何も考えずに(単純に)"going to"→"gonna(ガナ)", "got to"→"gotta(ガダ)" と置き換えてはいけないということなのでしょうか?
厳格にルールに従うと、"going to eat" なら「ゴウイン・トゥ・イート」、"got to eat" なら「ガッ・トゥ・イート」ということになります。
これとは別に、"get to" も気になります。"got to" →"gonna(ガナ)"と辞書には載っているのですが、"get to" → "getta"(ゲダ)とは載っていないんですね。不思議です。何故なんでしょう? あと、"get a" の発音も「ゲダ」でよろしいのでしょうか?
"had to" → "hadda" も同じですよね。この "had to" も、単純に「ハッダ」ではいけないのではないでしょうか? to に続く単語の発音が母音なのか子音なのかによって to の音声変化が異なるのですから、"had to eat" なら「ハッ・ドゥ・イート」になりますよね?
もし hadda がそうなのであれば、現在形の "hafta" や"hasta" も同じになりますよね。あと"gonna" も。
実際のアメリカ人の方たちはこの辺りにどう対応されているんでしょうか?
ご回答いただけますと大変助かります。こういう些細な点(感覚)が実は分からないんです。
関ジャニの番組でもこういう日本人の盲点をついて考えるんだろうね、彼等も単語を考えて何とかひねり出そうと苦闘してる。100% japaneseで共感出来る番組。
Yumi先生いつも動画楽しく観させ頂いてます。
発音の仕組みはお陰様で大分判ってきたのですが、まだ気になる歌詞がいくつかあります。
かの有名なもんたよしのりのDancin' all night ですが、ダンツィノーゥナイではなくダゼノーゥナイに聞こえます。
アルヤンコビックのEat it ではHow come always such a fussy young manの fussyがファズィと濁って聞こえますし、同曲のget yourself an egg and beat itもゲチャゼアネーアンビーリッとselfのところが濁って聞こえます。
自分が歌う時は聞こえたまま歌うようにしますが、私は正しく聞こえているのでしょうか?
フレディマーキュリーもrocket ship on my way to marsをろケチーオンマウェルマースって歌っていますもんね。
いつもありがとうございます。
質問なのですがハリウッド映画を見ていると「designed to」や「基本動詞+TO」などはTOの発音が聞きにくいのですが「programmed to」の方はTOがはっきり聞き取れます。
これって何か法則性があるのでしょうか?
それと「WANTED TO」や「GOING TO」以外でも「過去形(ED)+TO」の発音の動画を作っていただけるとうれしいです。
もっとこう言うの教えて欲しいです
学校英語の影響でついtoをトゥーって言いがちなんですよね。こういうとなんかリズムが変になるんですよね。
初心者な質問すいません。toがtəになるのはリダクション(脱落)なんですか? 弱形(schwa)と同じような扱いになるのでしょうか?
洋楽を聴いていると、ほとんどのtoがtheに聞こえてしまいます。前後の文をしっかり聞き取れるようになれば自然に聞き分けられるようになるのでしょうか?
To study English is important.
のように文頭に'to'がつくときも曖昧母音になるのでしょうか?
ニュアンスによっては曖昧母音になります。
to の発言で母音と子音のダ、タと使い方がわからないです。教えてください。
go to はゴル じゃないですか?母音+toはル/ go to bed ゴルベッ( ど) / one of the ワナだ、 back of the バカだ、some of the サマだ
Where did you go~のwhereは短縮されてwereの発音にはならないのでしょうか?
Whereがリダクションして Wr'dj go(ワジュゴウ)みたいになることもあります。
@@YumisEnglishBootCamp 返信ありがとうございます。勉強頑張ります!
You may go if you want to. みたいに最後にtoで終わる文章の場合ってshwaになるんでしょうか?
一般的にはこれは「トゥー」と発音しますが、ダラダラ発音で if you wanna. で止める時もあります。。
That reminds me President Biden pronounces today "da"day
今回のお話しは、英会話において機能語の単語は、普通は弱形で言うことのご説明だと思います。しかしほとんどの日本人は、普通の学校においては、強形ばかり習います。私も大学を卒業してから必要に迫られて英語を勉強し直すまでは、弱形発音なんて知りませんでした。もういい加減に、文科省の初等英語教育においても、発音の弱形と強形の使い分け、機能語と内容語の違い位は教えるようにカリキュラムを変えるべきだと思いますが、いかがでしょうか? 英語教師たちが、分かってないのか?
初等教育において教えるには英語の専科の教師を置くことがまず必要だと思われます。小学校の教師は一人で「全教科」を教えることが基本です。人員も時間も足りていません。英語ダンスプログラミングが増えましたが教える人は変わらず一人の負担が増大しただけです。
私立に入るか、もしくは英語の専科の教師が各学校に配置されない限り厳しいと思います。
追伸:初等教育ではなく中等教育以降の話なら同意です。中高以降は公立でも教科別で教師が授業を受け持っていますので。
こんにちは😃
シュワーに変化する処が多過ぎて良く解らなく成ってくるのですが、
基本、全部シュワーで、内容語のストレスの乗る処だけ辞書に載っている発音で…。
って感じでいいのでしょうか?
英語ってストレスの無い母音は全てシュワに置き換えても、文にすればほぼ100%理解できてしまえるような言語なんです。弱音は音を聞き取るというより、タメや拍などのリズムさえ感じ取ればぶっちゃけ発音しなくても伝わることもあります。。
コメント間違えました。
子音rと母音aです。
hai hajimemasite! Yumisan
Too~to... ha ??
学校教育は罪深いな、、