やっぱり文の作り方が日本語は他の多くの言語とはかなり違うところがありますね。日本語の日常会話ってなんとなくダラダラ文をつないで結論を考えてることもあったりbut や so も多用されがち。会話調の英語ってかなり短い文の連続なことが多く、相づち以外でも一語や二語のレスポンスも多い感じがします。あと日本語は比較的モノトーンで言葉で感情を伝えることが多いけど、英語では語のトーンや間の置き方で感情を伝えるところも違いがありますね。。
本日、西澤ロイさんの本をBookoffで立ち読みしました。そういえば、と思いました。 確かに、私はドイツ語やフランス語の時は、英語に訳しています。 インドヨーロッパ語族は元々同じ言葉だから語順が近い。 I don't have an eye for Sake! と言って、爆笑されたメンバーがいました。その人は、My face cannot stand.と言って、笑われたこともありました。
今日も興味深いお話ありがとうございました😊
私も英語学習を始めたばかりの15年ほど前は、日本語なら一言で言えることでも、英語はいちいち主語を入れなくてはならないから文が長くて、次第に「ほんとに主語入れなきゃなの?」とそこを疑うようになっていた事を思い出しました笑
あと、sheやheなどの代名詞も嫌いで、相手の話を聞いているうちにそれが誰なのか分からなくなったり。
けれど英語を話せるようになった今では、主語が無い文には違和感を感じるようになったし、主語があっても文章を長く感じる事もなくなりました。
今は英語を教える立場になったのですが、いちいち主語が面倒、とか、主語を入れる英文を長いと感じると初心者の方々はよく言います。それを聞くたびに
学習を始めた頃の自分を思い出します笑
主語を省く日本語を話す私達には、最初は違和感しかないけど、そのうち慣れますよ、っていつも話しています😊
まさにその通りだと何度もうなづいてしまいました。本当に主語無しで話す癖がとれません。
今日は凄く気づきになりました。
実践します。
この話題を取り上げた人は、知っている限りいません。良いと思いました
私は42歳で英語を1から学び直しています。タイに仕事で行ったときに何とかなるだろうと軽い気持ちでいたら何も伝えられなかったからです😅単語が分からないから英語が出てこないですが、覚え直すことで少しだけ分かるようになってきました🎵やはり言い回しがどれだけ大切か納得しました🎵考え方次第で年齢は関係ないかなぁと前向きになれました‼️ありがとうございます😂
なるほど😮 少し英語を始めてるので参考になります 60過ぎでも大丈夫かな〜😅
頑張ろう!😊
英会話の学習を始めて2か月ですが、学び始めて日本語の特殊性というか、日本語がいかに繊細な言語であるかということに改めて気づかされています。
こんなに難しい日本語を母国語にしている私たち日本人はすごくラッキーなのでは?と思ってしまいます。
よく何か国語もしゃべれるという方がいますが、英語をしっかりとマスターすれば可能なのですね!
日本語以外は、皆同じ文の構造だというお話で納得です❣
流石はユミ先生!欧米の言語と日本語の根本にある言語ロジックの違いをここまで明確にできる説明は初めて聞きました。私が学生の頃はここまで突っ込んだ解説をしてくれる書物も先生も存在していなかったと思います。日本人の学習者にはやはり日本人に合ったやり方が必要でしょう。個人的に、もう一点発想の転換が必要だと思うのは、感情移入の方法が英語と日本語では違うという事かと思います。余りに細やかな日本的感情は英語では表現できない事も多々あるので、仕方なくそういった繊細さを切り捨てる必要も出てくるかと思います。それを無理に英語にしようとすると、どうしても詰まってしまいますよね。まあ、こういう場合は英語力ではなく、コミュ力でカバー出来ない事もないとは思いますが。
yumiさんの言われることはよくわかります。日本語はファジーなんです。SVがないんです。想像言語というか…
それは、コロナのおかげで、オンライン講座が増えて、私もここ2、3ヶ月イタリア語をイタリア人の方から教えてもらってて、なんとなくですが、今回の動画の内容をうすうす思うようになっていました。
その先生も言ってました「日本語って想像の言語で日本語覚えるの苦労しました。」最初はこの先生の言う意味がわからなかったけど、だんだん授業をしていく上で、今日、yumiさんがアップされている内容に近いことを思うようになっていました。日本語を話す時は主語がないことを!(ここが原因で日本語を先生も理解出来なかったようです)
それと、日本語の表現が多彩すぎて考えこんでしまってる自分もいました。
今は出来るだけシンプルに考えるようにしています。
今日の動画は納得しました!
何を聞いても、ただ感動。ユミ先生が、おっしゃることに、すべて同感です。
この動画は一番最初に見たほうがいいですね。そもそも口から出ないことにはどうしようもない。何か言えばいいじゃんってよく話せる人に言われたけれどホントになんにも言えなかった。自分は西語を話せるようになった後でいつの間にか英語が話せるようになっていました。その時ラテン系の人がやるように西語から英語に直訳してました。何も言えないよりはるかにマシです。
本屋で立ち読みした本に日本語の文章を英語の語順に並び替える演習が入ったものがあり、それをみた時には「なるほど、日本語の矯正からか」と感心した覚えがあります。
こちらの動画で「日本語は主語をあまり置かない言語」ということを聞いて、さらに納得出来ました。
私も英語を勉強していますので、日本語で考えるときにもSVを意識してみたいと思います👍
仰る通りですね、主語の事は意識したことなかったです。そこだったんですね。
この私のコメントも主語がありませんが、なんとなく分かってしまう。面白いですね。
自分が英語しゃべろうとして頭が真っ白になり固まってしまう理由がやっとわかりました😭ありがとうございます!
仰る通り。
「今日は弟も学校へ行くよ」
→Today goes??となる。
その訓練が実はアルファベット学習のあとで必要。となると「私と弟はサッカーをする」は2通りの主語があることにも気づく。英語は配列の言語、この認識は早期に必要。
なるほど、
勉強になりました!
なるほどです🙄 凄く説得力のある説明、ありがとうございました!!❣️ 言い換える事が必要なのは知っていましたが、
日本人の根本的な物の考え方を改めて聴いて、より納得出来ました🤔
なるほど!と目からウロコでした。
面白かったです。
ありがとうございます!
言葉というより、考え方、文化が違うからなんですね。それを思うと、海外の方で日本語を話してる人、本当に凄いな…と思います。私も頑張ろう。
永年英語を学んでいるのに、喋れないのは心が後退りします。
話せる英語教育に新風が吹き込まれるといいですね❗
ゆみせんせいの日本人の英語苦手意識の説明に納得しました。
InstaBlaster.
後、yumi 先生の発音カッコイイ〜憧れます
考え方の違いが基本にあることは理解できました。SV方式優先でやってみます。
目から鱗の内容でした!
こんにちは
軽快な語り口でポンポン話が進んでいくので途中で飽きることなくとても参考になる動画です。S+V型と説明されるとなるほどと思います。
社会人なったばかりの頃、満足に英会話ができないのに仕事でアメリカに行き、仕事をしながら、あちらのMBAを取ることになりました。コミュニケーションの講座があり、そのときの教授がコミュニケーションの基本は5W1Hである前に、まず相手の言うことをよく聴くことから始めること、次に自分が話す場合にはS+V+O+C型を基本に話すこと、教えてくれました。アメリカ人にさえS+Vの形が基本であるを教えていたことを思い出します。
「誰でもできる!英語を簡単に話す方法」は、とても参考になりました。もっと若いときにこの動画を観ていたら、もう少し楽に言葉を覚えられていたかもしれません。有り難うございました。
英語を勉強すればするほど、
日本語の多様性を知ることができます!
ありがとうございます。
英語の動画に英語レッスンの広告が入るというこのぶっつけ感、すごい。
ユミコさん、とても面白いです。ありがとうございます。
小学生の書いた作文って、「私は何々しました。誰々が何々しました。」という感じだと思うんですが、その発想で行けばいいんですよね。みんな通った道だからできないはずはないので、子供の頃を思い出して愚直にSVをワンパターンに続けていけばいいんでしょうね。
瞬発力を鍛えるってことなんですかね
西澤ロイさんの本を読んでないので間違っていたらすみませんが、たぶん西澤さんの言いたいのは、日本語で浮かんだ文章をそのまま英語に逐語訳をするには無理があるからワンクッション置いて日本語を英語ぽく変えてみましょうと言うことだと思います。主語と動詞さえ思い浮かべば立派な英語の文章になりますよね。あとは付加情報を足していけば複雑な文章にもなりますし。
参考に、なりました。❤
3年前から、時々見ています。
とても楽しく、役に立っています♪
ありがとうございます。
いいですね。
実践してみます。
SVSVSV.....
本も買ってみよっと!
なぜ英語がパッと言えないのか納得です!急に、話せるようになる気がします!
本を買って読みました。感心、納得、分かりやすかったです。
実践…頭の中が、まだまだこんがらがって。 先は長そうです笑 ぼちぼちいきます。
主語が多用される言語圏の人だから自分と他人がはっきりしてて、それがないから日本は空気とかを重んじる…とか気質の違いに繋がってるのかな?などと考えると面白いですね
いつも動画をありがとうございます😊
主語重視だ。ありがとうございます😊苦手なのが、手が離せない=忙しい。目がない=loveこのパターンです。土曜日暇?予定は?えええと 暇?予定?なんだっけ?フリータイム?プラン?どう英語にする?動詞なんだ?ささっと知ってる単語で簡単に英作文作る練習を積まねばです。
アドバイスまたお願いします。
やっぱり文の作り方が日本語は他の多くの言語とはかなり違うところがありますね。日本語の日常会話ってなんとなくダラダラ文をつないで結論を考えてることもあったりbut や so も多用されがち。会話調の英語ってかなり短い文の連続なことが多く、相づち以外でも一語や二語のレスポンスも多い感じがします。あと日本語は比較的モノトーンで言葉で感情を伝えることが多いけど、英語では語のトーンや間の置き方で感情を伝えるところも違いがありますね。。
これは、新たな発見
素晴らしい
とても根本的な指摘をストレートにされていると思います。私は
英会話スクールを経営している50男ですが、Yumi さんのスッキリ理論とカワイさにやられております。
すごい。シンプル。わかりやすい。心の底に置いておきたい。勉強になりました。
大人になって久々に英語を話したくて学んでいますが、単語が分からないからという前に、まずそのトリックがあるからいつもパッと出ないのかと、納得しました。
凄く分かりやすい説明・・言葉も聞き取りやすくて最後まで見入ってしまいました
こんばんわ 酒 さけで十分通用するとばかり思っていました サキなんですね動画を見た収穫が有りましたゆみさんありがとうございました。 masa y🙄😄
とても参考になりました。同時に日本語はなんて趣深い言語なのだろうと、誇らしいような気持ちになりました。「私は忙しいです」「私は日本酒が大好きです」より「いまちょっと手が話せないんです」「日本酒に目がないんです」のほうが、ニュアンスがあります。でも日常英会話でこうしたニュアンスを表現しようとしたら、不自然なのですよねきっと。これからも楽しみにしています。
「手が離せない」だと。
日本語は奥深い!同感です。もっと気楽にことば、コミュニケーションの道具として外国語に取り組めたらと思います。それにはまずアウトプットですよね。
恥も外聞も捨てれれば良いのにな。
オーストラリアから家族旅行で来られた中国系の家族の方と片言英語で会話?出来た時は楽しかったです。
我ながらよーやったな。って感じですが相手のご家族は喜んでくれてました。
単に珍しい外人(日本人)と思っただけかもですが。
検索していたら、このサイトに辿り着きました。いやー、教え方が上手なんですね😳引き付けられました!登録しました。よろしくお願いします〜🌈
全く その通りです❗😊
一度 グループレッスン受けた時、ブチブチ止まる私と違って 流れるように英語を話すオバタマがいました。
中身は中学英単語なのですが、側で聞いていたら 英語ペラペラ感が満載❗(笑) 感心したのを思い出しましたよ。
これなんですねぇ。
「お酒に目がないんです」で一番最初に思いつくのは、「 Sake, Japanese alcohol has no eyes???」次に頭に浮かぶのは「I have a soft spot for Sake」なかなか思いつけないのは「I love Sake」(笑)
なるほど納得です!! 大変参考になりました!!!!
思い当たることだらけです。
ずっともやもや感じていたことを言語化していただき、腑に落ちました。
これは、相当変えていく必要がありますよね…やります!
英語がいつか話せるようになりたくてなるべく英語に触れたり独学で勉強したりしてきましたが、なかなか頭に入らず、理解力が乏しいんだなぁ!っていつも感じていました。
この動画を見て何か突き動かされるものがありました、英語の捉え方を間違っていたような気がします。
yumiさんありがとうございました。
いちろう(アルファベットで)さんの動画をご参照あれ。兎に角アウトプットしたらいい。みたいです。私事ですが、インプットばかりでアウトプットしてませんでした。PDCAをまわせ。とかよくいわれているみたいですが、Do(行動)が大事❤ですよね。明日こそはともがいてます。
横から失礼しました。
確かにそうですね。練習してみます!
久しぶりにまた観ました。あらためて考えさせられました。
本当にYumiさんの動画は、目から鱗的なものが多いですよね。これから英語を学ぼうとする方には特に大助かりだと思います。ちなみに米14年在住の私は未だに単数、複数の認識が甘いです。相槌を打つときに、多くの英語学習初心者は、”Really?" で済ませがちですが、実際ネイティブはちゃんと主語を認識して、”Did you?" や"Does she?" ”Did they?"などと受け答えしていますよね。私もそれを見習って頑張って真似しているのですが、Breadなどの数えられない名詞で"Were they?”などと言ってしまうと、今の場合は”Was it?”でよかったのか、それとも商品として言うので複数の認識でよかったのか?などと不透明なままで会話を終わらせてしまうことがあります💦
すっごく、わかりやすかったです😊わたしが抱えてた疑問が解けたような気がしました。
カリフォルニアに住み始めてもうすぐ4年。ヘナチョコ英語から抜け出すためにどうしたらいいか考えていたところでした。
練習あるのみですね!
私も、なんでとっさに出てこないのだろう???と、考えに考えていましたが、
そういう事なのですね〜!!と深く深くうなずきました😅!発想の転換をして、"何はどう"と考えてみます😃❣️Yumiさんの動画、タメになります❗️
15年ほど前、初めてアメリカに短期留学した際体験したことがそうゆうことだってのか!!と眼から鱗でした。
語学学校ですごく喋れる南米、欧州の子たちが初級クラスだったことに驚きました。にも関わらず中級だった私は全く口を挟めず…悔しい思いをしました。だんだん現地に耳が慣れてきて彼らの文法や単語がめちゃくちゃなことに気付くまで落ち込む日々でしたが今回の動画を見て長い年月を経て納得しました。
とても参考になりました。ありがとうございます
2020/09/19、この本を購入しました。
ヨーロッパの言語は、主語がなくても動詞の変化で主語が解ることが多い。(英語は格変化が少ないから無理)
常に誰が?ってところから来てるのですね。癖つけていきたいと思います!
英語で話すときはS+Vを考えることが重要なんだろうな、と自分なりの仮説レベルで思っていましたが、やはりそうだったんですね!
(当方、読む方はペーパーバックなどもある程度読めますが、会話となると自己紹介もままならないレベルです...)
まだまだSV思考が習慣にはなっておりませんが、常に意識をして自分の中に落とし込んでいこうと思います。
おれ、10年も英語を勉強して3拍子そろってるんです。(読めない、書けない、話せない) きょう先生のお話を聞いて目から鱗でした。ありがとうございました。
英語って構文も決定的に日本語と違いますよね。
中国語も文法が英語と同じSVなので中国人も比較的楽に話せると聞いたことがあります。
そう考えると日本人が英語の勉強するのって一番大変なんじゃないかと思います。
せめて受験英語でデタラメな勉強をさせられなければまだ楽だったと思うんですけどね。
語学の基本的な考え方が違うんですね。勉強になりました。あと、文化的な考え方の違いもあるように思います。日本人は積極的に自己表現することよりも、周囲に配慮して、聞かれるまではしゃべらない、自分の番が来るまで待つといったお行儀の良さが重視されるので、それが諸外国の人と交わるときに不利になっている気がします。
大変、勉強になります。
私自身、1視点からのみでネガティブなことを言う方が苦手でゆみさんはそれがなくてとても心地よく、そしてお話に納得できました。そして、今私に足りていない部分に対しての解決に繋がりそうだったので、買いたいと思う程興味がわきました笑 初めてです、紹介されている本を買いたいと思ったのは笑
今は著作権を無視し動画で出している方を先程見かけ驚きました。
私は話している内容を理解出来ていてもその返答ができないことが最近の悩みでもどかしい気持ちを抱いていました。この動画だけでなく、ゆみさんのいくつかの動画を見て、考え方が変わりました。直訳の様に考えていたのてsvを意識したいと思います。
面白いですねー!私の場合、すらすら英語が出てくるようになったのは、もう、日本語から英語に訳すことをせずに、英語で考えるようになったから、ですが、こういう方法も、悪くないと思います!
yumiさんの
今日のお話 なるほど〜です。有難うございます😊
ロイさんの本
興味ありますので早速購入したいと思いました。
雑談
赤いトップスすごーく
お似合いです!
(私は)初めて知りました!直訳できる、できないの違いは大きいですね!そのことを分かっている外国人なんか、ほとんどいないだろうから、すぐ言葉が出ないと単に「自信が無い」みたいに思われてしまうのかなー😵このハンデを乗り越えてこそ得られる何かがあるのでしょうか(あってほしい😓)
大変納得!
中学の時の英語の先生が元は外交官をされてた方で毎回「英語が出来るようになりたいなら日本語を沢山勉強しなきゃダメだ」って言われていたんです。
あーーーそういう事だったのかーと納得しました。
目から鱗です💖👍😄
面白いです!
ワタシ、オモウ、オモシロイ!!
日本語は「私はあなたを愛している」なんて言わないね
「愛してる」の方が伝わる
これは目からウロコどころか魚でした!ありがとうございます!
日本語には主語ではなく先ず「主題」がある。「そうだったんだ」「そうかも」「時々思い出して、このことについて考えよう」とか、色々思っています。私には今までなかった観点なので、困りましたねぇ。YUMI先生、いつもありがとうございます。
他の英語レッスン系ユーチューバーさんも、同じような事をおっしゃっていて、そのまま日本語を英語に変換するのではなく、
どうやったら、同じ意味で言い換えられるのか考えれば、知っている語彙力でも英語の文章が作れると言っておりましたね(´・ω・`)
別の英語系 RUclipsrさんが言ってた、なにか話したいときにはまず Who does what の3つを決めるっていうのを思い出しました。
すごい…日本の学校の英語教育に革命を起こしてください。
目から鱗でしたありがとうございます
いつも役に立つアドバイスありがとございます〜
ロイ先生の本買ってますので、読みます〜ハート♥️
昔、英語圏内の外国の方々が「日本語はとても難しい」と言っていました。
今、この動画の内容を逆に考えると、その通りだと思いました。
その方は日本語を話せる様になりたい、と言うので少し教えてあげましたが、教える為には、同時に私が英語を話す必要があるので結構難しかったです。
確かに日本語はS→Vが無いですね。
ある意味特殊な言語だと思います。
凄くわかりやすい❣️
S+Vですね!
ありがとうございます✨
今日もめちゃくちゃ髪の毛キレイですね!お肌も髪の毛もツヤツヤ☆英語関係ないですが、お手入れ方法を教えていただきたいです!!英語ででもいいです笑
英語を話す時は(簡単な日常会話ですが)、できるだけシンプルに言おうとしてます。日本語は語彙が多すぎるのかもしれません、また相手に察してもらうような話し方が多い気がします。
なるほど〜😮❤
ありがとう❤️ございました、
🌹
日本語は主語がなくて修飾語ばかりで結論が曖昧なので、単純にして英語にすれば良いのだとわかりました。 まあ細かいニュアンスはバッサリ切ってSVプラスアルファで対応しちゃえば良いのですね。
日本語の言葉一つ一つを自分の英語ボキャブラリに当てはめて語順考えてー、ってこの手順にかかる時間を訓練で縮めて行くものだと思ってましたー。そういう手順も必要かもしれませんが、それはテーマとS→Vの違いなんだと明確に分かるとなんかスッキリしました!
って↑に主語ひとつもないですしね(笑)。今回もありがとうございました😊
楽しい‼️ありがとう❣️
この動画すごく興味深かったしわかりやすかったです!
でも時々英語でも主語を省略して話すこともありますよねぇ?want some tea?みたいな…まぁだから余計にわかりにくいの…😂
この本、この間買ったばかりです‼️
あまりの偶然にビックリしました。
まだ読み終えていないので、これから読もうと思います✨
瞬間英作文なのですが、あの教材はやっておいた方がいい教材なのでしょうか?
金沢のちぐさ先生が英語は瞬発力が大事。って言ってました。確か。
横から失礼しました。
S➡️V を常に意識していますが、日本語は V はあっても S がない。それとやっぱり語順です。
その通りで御座いまするー✴️!。日本の英語教育をどうするのか?。日本の文化論まで!。見えてくる。英語勉強中の神職家。
私も英語の和訳を見たとき、違和感を感じていました。英文を日本語のいいましで訳されていると難しく感じるんです。自分が和訳する時はあえて英文の語順のまま訳していますが、これで良いのでしょうか?
聞き取れなくて、困ってます。
どうしたら良いですか?
英会話を学習しながら、常に不安がありました。さっと言えないなあ、上手く言えたのだろうか、正しく伝わったのだろうか。難しさばかりが気になっていました。でも、先生の解説に心が晴れた気分です。論理に基づいた説明に勇気をいただきました。
わかりやすい説明ですね。登録させてください。
チャンネル登録ありがとうございます!
なるほどです!!
今、まさに、帰宅時とかに簡単な今の思っている事、行動を英語にしてみようと思っていたのですが、全く口をついて出てこなかったです!!!
ちょっと考え方を変えて観ます!(◎_◎;)
確かに❗主語をつけないですね❗
今回のも本当にいい視点で納得です。質問を投げかけた方にしても貴女のアンサーにしても。この日本語というより日本の空気の問題、確かに言えます。私は職場では英語がかなり出来る方扱いで色々重宝されているのですが、その原因は会社では浮いている、空気を読ままい日本人じゃないみたいなヤツ、そう思われているかららしいですw。なので英語を学ぶためには、まず日本人として要求される空気を読む事をやめるってのが一番だと思います。でもそれってたぶん、一般の日本人にとっては自殺を強要されるくらいの高いハードルなんでしょうね。
中国に留学したときに気が付いたことは、日本人は半年もすると人民日報を読み始めるけれども、欧米人は一年たってもなかなか読めないということですね。西欧言語が母語のひとにとっては、英語は文化的にも近いし、文法構造やボキャブラリーもにているから楽だとおもいますよ。逆に、欧米人で文化も文法も違う日本語、中国語、アラビア語がうまい人がいたら尊敬しますね。
いやほんと、主語としてitやweが咄嗟にでてこない
本日、西澤ロイさんの本をBookoffで立ち読みしました。そういえば、と思いました。
確かに、私はドイツ語やフランス語の時は、英語に訳しています。
インドヨーロッパ語族は元々同じ言葉だから語順が近い。
I don't have an eye for Sake!
と言って、爆笑されたメンバーがいました。その人は、My face cannot stand.と言って、笑われたこともありました。
言語間距離もあるかもしれないですね。
おもしろーい!