梅宮アンナさんのがん治療経過が良好である7つの理由・有名人がん解説シリーズ

[@mm-rs2ju]

梅宮アンナちゃんが押川勝太郎先生の説明がとてもわかりやすいとインスタライブで知りました。
先生の心の言葉でたくさんの人を助けている。すごいと思います。

[@あや-v8u5n]

昨日アンナさんが、インスタライブで押川先生の事言ってましたよ❣️

[@清掃依頼-r6c]

ネット情報も有益ですよ、
押川先生のチャンネルに出会えましたし👍
ジーラスタの副作用に関しては、ネット情報が少ないと感じてます😅

[@kumihirai3211]

47歳で乳がんになりました。私はネットもたくさん調べたし、自分なりに、とても勉強になりました！
ネットがなかったら余計不安だったかもしれません！
ネットは情報が錯乱しますが、私は勉強になりましたよ！
抗がん剤した朝にインタビュー受けたりなどみんな同じように元気と思われるのもどうかなと思います。やっぱり芸能人やなーと思いましたよ…

[@私は自宅警備豚柴犬珠]

アンナさんの場合ですと正直な性格みたいだし嘘や大げさはないと思います。
死への恐怖もあったみたいだし泣いた時もあると仰っていました。
芸能人だとどうしても部分的に切り取られて報道されるので誤解を生じやすいけど
やはり人ですし見えない所でかなり苦しまれていると思いますよ。

[@母ちゃん-z5k]

アンナさんのがんのタイプは珍しいため研究が遅れており、タイプに特化した治療法がまだ手探りの時期だそうですね
今行われている一般的な治療で、このステージから長期寛解の例もほぼ無いようですし、難しいところだと思います
この方の罹患をきっかけに、浸潤性小葉癌の効果的な治療法について研究が進みますように

[@kazuhiro1958]

ネットで情報発信している医師の出身大学は重要。１８歳で到達できた知性の序列(偏差値)は、その後の知性に大きく影響する。

[@一途にひとつごと]

私はありがたいことに抗がん剤の副作用は比較的軽めのようです。脱毛もありますが、ツルっツルにはならず、落武者wで止まっている感じです。好球中の数値が激減してしまい「ジーラスタ」も3本打ちましたが痛みもありませんでした。体系的に筋肉質なのも抗がん剤の副作用が少なかったのかなと思いました。ちなみに、我が家も癌家系でしたので、自身が癌告知された時も、そうなのか〜みたいな感じでした。

[@私は自宅警備豚柴犬珠]

乳癌の多くはステージ２までに発見できるみたいですね。
恐らく胸は身体を洗う時やセルフチェックしやすいからでしょうか。
本当に人によると思いますが
ステージ２くらいで発見されることが多いというのが事実なら
ステージ３以降は症状はあったけど放置していたということでしょうか。
ステージ３まで進行すると症状が無いというのは考えにくいです。

[@はじめかなめ]

乳がんであってもしこりができないものもあるなど、ガンのタイプにもよります。
また、一般的には硬くて動かないと言われるしこりであっても、実際には柔らかかったり良く動くと感じられる場合もあるし、同じサイズでも胸の大きさも一人一人違うし、がんのできる部位も見つかりやすいところとは限りません。
ステージ２までに見つかる人が多いのは事実ですが、それには運の要素も関わってのものであるのではないでしょうか。

[@健太-m1b]

症状も身体のつくりも個人差があるという説明をしている動画にさえこんなコメントが湧いてくるインターネットに頼ってはいけない。

[@母ちゃん-z5k]

しこりも作らず画像でも拾えないタイプの乳がんだったからです
ステージ３になって初めて乳房全体の形状変化で気づいたようです

[@neko-on9ey]

一種の宗教のめり込みみたいな人結構いますからね。