Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ラリーカーは道幅の狭さから単純に全長もオーバーハングも短いほうが有利です。WRカー規定の前のグループAではクラッシュゾーン確保の安全面から4m以上という規定があり、WRカーに移行後もしばらくはそれでした。しかし4m未満のプジョー206を参戦させたいプジョー側と欧州の参加メーカーを増やしたいFIAの意向から「4m以下の車でもバンパー部の延長で4mにしてクラッシュゾーンを確保すればOK」となりました。その後スバルインプレッサ、三菱ランエボ、トヨタカローラが戦場から消えると、コンパクトカーを売りたい欧州メーカーの意向から、なし崩し的に4m未満でもクラッシュゾーンが確保されていればOKとなった。というのが現状のコンパクトカー全盛の理由です。ストラトスは20年以上前に作ったプラモが今も実家に残ってますw
背景とともに詳しい説明ありがとうございます!大変、参考になりました(^^♪
そこまでして『206GT』を創ったのに、206WRCの時代は意外と(?)長くなかった…
@@三木拓也-k2u さん、206はカッコいいですよね。でも、映画TAXiでは400系がカッコよく描かれたのに206パトカーはやられ役……(泣)
@@Benjamin-jh8zo 『Taxi』のパトカー役は悲惨な目に遭う仕様なんですかねぇー(^_^;)莫迦みたいに同じコースアウトをして『積み木』紛いの『パトカーの山』を作ったり…とか。
@@三木拓也-k2u さん、あの場面で『実にいい顔をして笑うお巡りさん』がいましたが、あれがかなり印象に残っています。
人類史上1番カッコ良いラリーカーだと思ってます
同感です。自分は車の中で一番好きなデザインです。デルタもあれでいい車ですね。
037もS4もバチくそカッコいいがやっぱストラトスが1番だな
ガキの頃はアリタリアカラーはストラトスのオリジナルカラーだと思っていたのでアリタリア航空のジャンボ機を見た時「何でこのジャンボ機はストラトスの真似してんだ?」と不思議だった。
幼少期あるあるですね笑
イタリアの国営企業でしたね。日本で言うならJAL。
すいません。BGMの音量が大きいと何件かコメントを頂いております。未調整な動画で申し訳ありません。今後作る動画はもう少し、いやもっとBGMの音量を下げたものをアップする様に致します。
スタイルも去ることながら、アリタリアカラーと丸目4灯の追加ベッドライトがたまらなくカッコいい。
何十年経っても色褪せないかっこよさ!雪道をドリフトしながら曲がっていく姿が超〜カッコいいんだよ〜‼️
VHS・DVDで当時のラリー車が並んでる画像を見ると1台だけ「異次元から来たのか?」って言いたくなるのがなんとも。
大抵スーパーカーってやつは汚れが付くと一瞬でカッコ悪くなるがストラトスは泥を纏えば纏う程美しくなるような車だった
バブル崩壊後の値崩れで中古で500万円位にまでなっても売れない時期がありましたが、その後に開発の経緯などが明かされて行くにつれ急に価値が上がったように思います。スーパーカーブームの最中に「日曜特番」で紹介されたときには簡単にスピンするシーンが数回ありまして当時は「なんでミスシーンを映すんだろう?」と疑問に思っていましたが、開発過程を書籍などで知るとスピンシーンを誇らしげに映していた理由が理解できたように思います。世代的にFFのミニやRRの911、A110などが活躍していた時期ですが、当時は4WDは曲がりにくくラリーで活躍するのはアウディ・クワトロあたりからになります。それまではコーナーではドリフトさせてタイムを稼ぐ事が主体だったみたいですがドリフトさせやすく立て直しやすい車の条件が、重量が中央部に集中(=MR)しオーバーハングが短いことと、ドリフト中は車体が斜めになるのでAピラーが視界の邪魔にならずなおかつ視界の変化を抑えるためフロントウィンドウの曲率を一定にするなどのドライバーからの要望をまとめ上げたのがあのデザインだそうです。結果として出来上がる車は簡単に 定位置でのスピン を起こすことができ、ドライバーの意思ですぐにスピンを止められるマシンになります。10年ぐらい前までは地元に1台いましてオーナーさんのご厚意でドライバーズシートに座らせていただきましたが、ナビゲーターシートとの距離が非常に近かったのとルーフが小さいのが印象に残っています。ドアポケットはヘルメット置き場ではなく、ドライバーが肘を気にせずステアリング操作できるように深くなっているとも聞きました。この個体の画像は おはPA! という集まりのホームページの フォトレポート 2010年9月 のところに何枚か上げています。エンジンは当初はマセラティのボーラ用V8を予定していたそうですが、大きさや重さなどから考えるにディーノV6になって良かったのだと思います。あと、この車の活躍で忘れてはならないのがピレリP7の存在だと思います。当時としては画期的なタイヤで1974年にストラトスが装着して登場し活躍しましたが市販はされず、76年から市販されポルシェ930ターボが初めての装着車両となり、その後は様々なスーパーカーが採用しました。この車で残念なのは、グループの売り上げにつながらないとかの理由でワークスはフィアット131に切り替わってしまった事です。でも、その後も時折プライベーターのストラトスが活躍して、車両のポテンシャルの高さを示してくれたことはうれしいです。
一時450万ぐらいでありましたよね、今じゃ億・・・
ストラトスは窓を開けるときにネジを回して緩めて開ける構造とか内装も最初から簡素だったなど、本当にホロモゲーション獲得用車両だったので乗せてもらって感動しました。お陰で私が社会人になった時はデルタHFを買うかインプレッサWRXを買うかと悩んだ位ホロモゲーション獲得用車両だけが好きになってしまいました。
そんな羨ましい体験どこで出来るんすか・・・
わかるわ 俺は三菱のCJ4Aミラージュ(ミラージュカップのベース)に乗っていた
デルタはステアリングがトラックみたいな感じでクセが強くて止めました。
ストラトスは市場調査の結果のクルマ。ただし調査対象は、ラリードライバー、コ・ドライバー、メカニックだけどな。ラリードライバーからはラリーで勝てる車の条件を。メカニックには現地での整備性のやりやすさを。なのでラリー専用のシングルパーパスカーとして開発されたクルマです。
ストラトスの本を持っているですがこの特徴的な車のお掛けで本を通し車を少し知る事ができました。ストラトスが100点満点な車ならその後似た車が出るはずで実際はそうはならなかったのは、ストラトスは一部のラリーで勝つためだけに造られたからだそうです。ですから高速ラリーのフィンランドラリーには出場しなかった。ホイールベースとトレッドの比率から高速に弱い。ストラトスは一発屋だったのです。意外にトータル的な優等生は131アバルトの方です。ストラトスの失敗を生かした車が037ラリーだと書いてあります。
尖ったスペックとエクステリア、今見ても本当かっこいい!
何年経っても色あせないデザインデザインしたガンディーニ氏は天才ですね
最初このストラトスがまさかラリーを制覇する為のスペシャルマシンだとは思いませんでした。後にサーキットの狼で風吹裕也のマシンとしても登場してグループ5仕様のストラトスターボもカッコ良かったですね。
サーキットの狼、まだ読んだことないんですよね・・・クルマ好きとして、近いうちに読みたいと思います(^^)/
歳バレw
茨城県神栖市にサ~キットの狼ミュ~ウジアムが有りますよ(*^^*)動画も出てます(^o^)
ストラトスターボ=グダグダだったところまで書き込んでましたね、実際にもあまり出来が良くなかったそうです。
「北海の龍」涙目
ラリーカーと言いますが、厳密にはモンテカルロラリー特化型のマシンのようで、もっと言うならば、峠のような連続コーナーが続くコースを得意とする車のようですね。その昔、幼少期のスーパーカーブームの際に、展示会でコックピットに乗せてもらいましたが、内装がポルシェあたりと比べて素っ気ないくらい地味で何もなく、ドアの形状からサイドウィンドウが半分くらいしか開かず、外見のスタイリッシュさとのギャップにびっくりした記憶があります。
ホントに羨ましい体験ですコックピットに乗るどころか、現物を生で見ることすら叶わない・・・
50代のおっちゃんです。20代の頃、隣町の散髪店にお客さんが乗ってきてました。ブルーのストラトスは、内装こそきれいではなかったけど、未だに記憶に残るスタイルの格好良さはたまらない思い出です。
個人的に、史上最高の車。国内で何度か見たけど、走ってる姿はほんと美しい。確か、加古川あたりのカフェにあったような。レプリカでいいから、ほんと死ぬまでに手に入れたい。
神奈川県の溝の口の辺りでもたまに見かけますよ。
国内に現存するストラトスGr4赤シャルドネ(1975WRCツール・ド・コルス優勝車)と037ラリーEvo2コルサ。どちらにもナンバーついていたから公道をパセンジャーで乗ったことがあるけど、ギア比がレースに出ていた当時そのままなので、ストラダーレとはエンジン音やレスポンス、そして特に加速がまるで違っていてすごかったな。
ストラトスゼロのことまで話してくれるとは思いませんでした。フロントガラスがパカっと開いて乗り降りする非現実的なコンセプトモデルながらちゃんと走れるプロトタイプなんですよね。生産車との共通点は名前とウェッジシェイプなことくらいw
「サーキットの狼」世代としては、懐かしい1台...希代の名車だと思う❗
当時のラリーカーは、ほとんどが4ドアセダンでエンジンは2リッター以下の4気筒のFR。2.4リッターV6ミッドエンジンで2シーターMRとか、もはや反則レベル。GT選手権にF1で出るようなもん(笑そして、履いてるタイヤのサイズがライバルとは大違い。径もデカイが、リアは1.5倍くらい太い。他のチームが船便で輸送してるのに、ランチアだけはスポンサーのアリタリア航空を利用してバンバン空輸してたし、そもそも他のチームはWRCに全戦出場してない訳で、全戦出場してるだけでもランチアは有利だった。これだけ有利な条件が揃っていれば、チャンピオンを取れない方がどうかしてる
だから、フィアットストップをかけられたんですよね。
@@maruhiroya417 さんストラトスでチャンピオンを取ったものの……ストラトスがあまりに特殊なクルマであり、一般の人が買うことはほぼ無い上に、ホモロゲクリアーのための500台しか作ら無い計画であり、チャンピオンを取ったところで、ストラトスが大量に売れる訳も無く、ランチアにも親会社のフィアットにも、ちっとも利益に繋がらない…ラリーに出るクルマは、みんなが乗るクルマじゃ無いと販売利益に繋がらない訳で、フィアットは次のラリーカーに、「普通のファミリーカー」である131を使う事にしたらしいです。ストラトスよりは一般的なクルマであるX-1/9でWRCに出場する計画もあったけど、結局は「売れ線」であるファミリーカーの131に決まった。お手軽オープンカーであるX-1/9が、ミッドエンジンなのも、たかが1500ccのクルマにしてはしっかりしたボディ剛性や、強固な足回りを持っているのは、ラリーに使う前提で設計したかららしいです。
幼稚園の頃、人生初で覚えたイタリア語がランチア・ストラトス。スーパーカー消しゴムの裏面に平仮名で"らんちあ・すとらとす"と書いてありました。
微笑ましいエピソードですね!
子供の頃、単語の切れ目がわからなくてランチャスト·ラトスだと思ってました。ロールスロイスも同じくw
いつもご視聴頂き、ありがとうございます!!宜しければ、【高評価】と【チャンネル登録】頂けると幸いです(^^)/コメントもお待ちしております👍
ランチア・ストラトスは自分が小学校低学年の頃に親にラジコンを買って貰ったなぁ😆懐かしです😆
小学校低学年頃の事で思い出に残ってるって、とっても嬉しい出来事だったんですね(^^♪ストラトスのラジコン・・・見てるだけでも、楽しそうです!
ストラトスは最高にカッコイイ。
WRCでハッチバックが多いのは電子デバイスの禁止で全長の割にホイールベースを長く取れて高速走行時の安定するからだと思います。
サーキットの狼世代ですが知らない間にストラトスを好きになってました(笑)以外と知られていないのが、セガラリーの隠しキャラ(?)がこの車だったこと。デフォのデルタやセリカと比べたら激ムズで少しでもラフに扱えばどアンダーか即スピン。それでも猛特訓して翌年のオートサロンでTRDブース(だったかな?)に設置されたセガラリーで上位入賞者はプロと対戦できるイベントやっていて、他の人がセリカやデルタで挑む中ストラトスを出したら背後から「オオー!」の声普通にゴールしたらまた背後から「すげー!」の声。タイムは大したことなかったのでそのまま静かに消え去ったのは懐かしい思い出( ̄▽ ̄;)あと30年以上前から1/32スケールのストラトスターボのミニカーも持ってます。但し出っ歯とか特大フェンダーが無い、ノーマルにウイングが付いただけの大人しい外観アリタリアカラーでなくマルボロカラーですけどね(笑)やはりあのスタイルは魅力的です。
ストラトスはイタリア語で成層圏まるで成層圏からやってきたUFOのような先進的なデザイン・・・いいですよね~!(*´∇`*)
イタ車屋の社長が知り合いでストラトスを乗った事があるらしいが、アクセル全開なんて恐ろしくて出来なかったらしい。加速する際にどっちに吹っ飛ぶかわからないほどだったとか。幼い頃にストラトスのラジコン買った事が懐かしい😊🐶💕
うちの近所(東京の豊島区要町界隈)で一時期、ランチアストラトスをよく見かけました個人宅の駐車場にシートを被せて置かれてたんですが、その独特のフォルムのせいでシートがかけられてても一目瞭然でしたw自分は、シルエットフォーミューラと呼ばれたグループ5カテゴリーがあった時代のマルボロカラー(ラリーと同じくアリタリアカラーのもありましたね)のランチアストラトスターボが大好きでしたエンジンが、あのフェラーリのディーノと同じもの(製造場所は違うらしいですが)というのも魅力のひとつですよね。
スーパーカーの中ではカウンタックの次に好きな車。レプリカでいいから欲しいなぁ…。
確か、コピーのキットカーが出ているみたいですねBBCのトップギアで取り上げられていてヤバイ危険な車だけど楽しいらしいです(色々部品が落ちる的に)
本物のストラトスとレプリカ(ホークリッジ)の双方の運転席に座ったことがあります。(残念ながら運転はできなかったけど)サイドシルはともに厚みがありますが、ドア周りなどは本物のほうが薄く居住性は若干良かったです。・・・と言ってもともにかなり狭いですが。短いホイールベースのためホイールアーチが社内に張り出し、正面に対し右斜め前方にドライバーが傾いて座るポジションはかなり独特。ペダル類はやや重い印象を受けました。
俺が子供の頃の憧れの車すごいデザインカッコよすぎ‼️
ストラトスのレプリカは複数のメーカーから出てましたね。(30年くらい前の話し)フレームも再現した物から中身は現代風に変更された物も有りましたし、フェラーリのV8や日産のVQ等有りました。
痛車になってたのもありましたw
ホイールベースの話が出たとき、ググって自分の車を調べようとしたら、、、s660オーナとして、まさかの比較をしてくださり感無量デス!当時のラリーの歴史。味わいが深すぎ。貴重な動画です。有り難うございました!!!
コメントありがとうございます!S660乗りの方でしたか😆絶対楽しいクルマだと思うので、私も近いウチに経験してみたい一台です
@@YOS_cars 様試し乗り!わたしのでよければいつでもお気軽にご連絡くださいませ^^うp主様なら喜んで〜🌈
ストラトスとカウンタックは別格。ニューストラトスもよろしく。
リクエストありがとうございます!
一説ですが、リヤ周りの慣性モーメントの他にロールケージでの剛性が出しやすい、3BOXより軽く造る事ができる云々があるらしいです。「ストラトス」は「パーパス・ビルト・カー」のフレーズの元に製造された当時究極の車だと思います。逸話としては「ディーノ」の「V6ユニット」を「フェラーリ」に提供して欲しいと打診したが「コメンダトーレ」に軽く拒否された事です。まあイタリアの「レース仲間」の説得と「フィアット」からの資金援助の申し出のお陰で「エンジン提供」が決まったらしい。ホイールベースは確か軽自動車より短く横幅は3ナンバーカー。あと「サンドロ・ムナーリ」はコックピットになんとか乗り込めたが、「マルク・アレン」は滅茶滅茶キツかったらしいです。後継車とも言える「ラリー037」では「マルク・アレン」や「ヴァルター・ロール」に合わせて「ダブル・バブル・ルーフ」を採用したそうです。
後にフェラーリV8を積んだテーマV8が「世界最速のFF」と呼ばれました。
最初、小学生時代にストラトスゼロの写真を見た時、「うおお!!!なんとカッコイイ、ビューティフルな車なんだ⁉️⁉️」と、惚れましたね。その後、カウンタックを見た時、「あれ?なんか似てねーか???」と、感じましたがそりゃそうですwベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニがデザインに参加しているんですからね、、、納得しました。なので、ランチア・ストラトスとランボルギーニ・カウンタックはほぼ同時期にガンディーニがデザインしたほとんど兄弟車みたいなものですねwww車のコンセプトは全く違いますがストラトスゼロから分岐した車と思えばそんな風に感じます。
かなりの数のレプリカが販売されているから、クラシックカーイベントに行けば割とみられる車体。ランチャは日本の気候に合わないから、手入れを怠ると土に還ると言われたなあ。
ある意味エコカーやな
このベルトーネストラトスゼロ、アメリカでも熱狂的なファンがいて、レプリカの作成に臨んでいる人物がいますよ。Casey Putsch氏が、キングゼロの名前で全く同じ寸法で、制作したと思います。ベルトーネは、ストラトス以外にカウンタック(クンタッシ)等のデザインも手掛けています。余談だが、セガラリー2ではストラトスで遊んでいました。解説関連の動画の掲載、有難うございます。
素敵なコメントありがとうございます!そう言って頂けると、モチベーションも上がります😊
私もセガラリーで、ひと目惚れしてすとらとでばっかりやってましたね!
ランチアだとストラトスが一番カッコいいですね👍
ストラトスは子供のころ一番大好きな車でした。生まれて初めて買ってもらったプラモがそれでしたねぇ。懐かしい。なにしろデザインが最高でして当時のスーパーカーブームの数ある車の中でも群を抜いてるように思ってました。今でもそう思います。大人になってストラトスの影響なのかMRレイアウトのやつをを2台ほど乗り継いで運転してみました。MRは面白いように曲がります。でも滑りやすい路面では一歩間違うとクラッシュします。ケツが重いから。それゆえコントロールが非常に難しい。そう考えるとラリーのグラベルでMRをコントロールできるドライバーは神ですね。一台目のMRは雨の日にクラッシュさせてしまい成仏しました。それでも懲りずに3台目MRに乗ってます。軽のハイゼットですがwww
カッコいい!かっこよすぎて、よだれでる!
憧れの車です。
ストラトスを最初に知ったのは、子供の頃に買って貰ったアリタリアカラーのシルエット仕様(Gr.5)のミニカーだから後にベースのストラトスを知った時に、子供心にイマイチかっこ良さが響かなかった…親会社の意向で、まだ十分に戦闘力を有していながら、ワークス活動を中止させられた悲劇性も伝説に一役かってるんじゃないかなぁって思いますね
ランチャストラトスターボ?
やっぱし、ガンディーニのデザインは格好良いですね。
カウンタックをはじめ、神作品ばかりですね👍
以前 大型トラックで首都高走ってたら後ろから『カロカロカロカロカロ』って音させながら抜いていった(笑泣)
トランクが有ると冬のWRCは雪が積もって重量バランスが狂うかららしい! d🤪
スーパーカーブームの時に、地元のスーパーでスーパーカーの撮影会(笑)のイベントがあった時、国道を自動車で走っていると、前から普通にランチャーが走ってきて大興奮だった。しかも、これから峠の道に向かっていたランチャーは、まさにスーパーラリーカーだった。
ランチャー(笑)いや懐かしいですね、その呼び方
個人的にランチア・ストラトスといえば、影丸譲也の漫画「ゼロレーサー」。レース界を牛耳る悪の組織にテレビで挑戦状を叩きつけた、どくろの覆面レーサー。ゼッケンナンバーは0(ゼロ)、正体不明のゼロレーサー!氷点下40度のアラスカで開かれるデス・レースに挑んだときの乗車、ランチア・ストラトス(冬季ラリー仕様)が格好いいのです。
まんがくん、でしたかね?結構面白い漫画有りましたよね。
日本でも日産プリンス・スカイラインGT-Rがレースに出場するためにレギュレーション迄増産したと言う話を読んだ記憶がある
F1ドライバーは頭のネジが2,3本トんでいるが、そもそもラリードライバーは頭にネジがないって話好き
今でこそラリーカーとして広く認知されてますがよっぽどの車好きでもない限り殆どの日本人には先ずスーパーカーとして知られていった車だと思います。 自分もスーパーカーブームで初めて知りました。 ある時買ったカーグラフィックでサファリラリーの特集記事が掲載されていてそこに爆走するストラトスの写真が有って「えっ!!スーパーカーがラリー走るの!!?」って大変驚きました。 開発中のラリー用としては異例に細いタイヤを装着しての参戦でした。 他のスーパーカーと比べて寸詰まりな格好はなんとなくこれで納得しました。 あのブームから約50年、ランチャがラリーに力入れるメーカーらしいとかストラトスはラリーの為に開発された等の知識はしばらく後になってから得た物です。 ブームの頃はテレビの企画でスーパーカー最速決定戦みたいなのを放送してストラトスが他車と接触してフロントフェンダーを大破させたりしてましたが今ではとてもそんな事出来ないでしょうねwww
風吹裕矢はターボ化してたね余談ですがディーノにはフェラーリって付かなかった気が…エンジンもFIATの部品使ってたと言うかFIATディーノもありました兎にも角にもこんな魅力的な車は他にはない(037は別腹)。レプリカでいいから乗りたいです。エンジンはALFAのV6 2.5Lで
タミヤのプラモデルにもなったランチアストラトスターボ、ラリードライバーのサンドロ・ムナーリのドライブで耐久レースに何戦か出場してますね、結果は散々でしたが。しかしその後を継いだベータモンテカルロターボがポルシェ(プライベーター)からグループ5メーカー選手権を奪取してます。よく「12気筒に非ずんばフェラーリに非ず」なんて謂われてましたが、エンツォが早世した息子の開発した車に「フェラーリ」という”お仕着せ”の名を与えるよりも息子の名を冠したブランドにした、というのが真相のようです。
ストラトスターボはサーキットレースで使われたモデルですね。ディーノはV6エンジンで、V12ではないからフェラーリの名前は付けられない、がその理由でした。ちなみにディーノはエンツォ・フェラーリの息子の名前。
ここまで思い切って割り切った洗練されたラリーカーは今後でないと言われる程のデザインと設計思想なんですよね。 今だにラリカーでなにがカッコいい?と聞かれたらなら、ランチア・ストラトスと答えますね。
長崎に修学旅行に行った時にスポーツカーショップに止まっていました!なんか見たことがある車だと思いましたが、まさかこの車だったとは。本当にとても格好良かったです!
1981年頃諫早市のタイヤショップに来てました、確かピレリタイヤのプロモーションで全国を行脚してたはず。
良い動画だと思います。ですが、いくつか気になった点があったので補足として見て頂けるとありがたいです。まず、今も昔もラリーカーのベースは「メーカーが売りたい車」です。現在のWRCでコンパクトカーが多いのもメーカーがその車を一番プッシュしたいからですね。ラリーで勝つのは一番わかりやすい広告って事です。そういう意味ではストラトスは真逆の手法で生み出された車です。「ラリーで勝つ」事ありきで生み出されたのでストラトス登場以前と登場後でラリーそのものが大きく変わってしまったエポックメイキングな車です。そのランチア内で活動していたHFスクアドラコルセですが、元はチェーザレ・フィオリオが率いていたプライベートチームです。そもそもフィオリオ家とフィアットのアニェッリ家は浅からぬ関係にあり、そういう縁もあってフィアットの援助も受けられてやがてランチアのワークスとなっていきます。ストラトス・ゼロがストラトスの原型か?についても実は怪しい部分があって、当時フルビアが開発の限界に達していて、新しい車の開発が急務となっていたフィオリオにとっては「MRである」事に大きなインスピレーションを得ただけ、って話があります。ただ、その後すぐにマルチェロ・ガンディーニさんに話を持っていき、カルロ・ロンバルディさん、ジャンパオロ・ダラーラさんが結集してストラトスHFは生まれていますから無関係とも言い切れないです。ハンドリングに優れた素晴らしい操縦性、も裏を返せば短いホイールベースと前後で幅が違うタイヤ、フロントとリヤで全く異なるディメンションのサスペンション、これらの複合でオーバーステアになったかと思えばアンダーステアが顔を出す、挙動が安定せずにまっすぐ走らない車と言う事でもあります。かの名手マルク・アレンでさえ面食らったほど操縦が難しい車。手足のように操ったのはサンドロ・ムナーリだけともいわれています。では何故そんな車がチャンピオンになれたのか?答えは簡単、「その当時全戦参戦するチームなどほとんどいなかったから」です。最初に「メーカーが売りたい車をラリーカーに仕立てる」と書きましたが、これには続きがありまして「その車が最も得意とするラリーにのみ」参戦するのが普通だったんです。日本でも昔フェアレディZやスバルレオ-ネ等が「サファリラリー優勝」と広告を打っていたんですけど、特定のラリーにのみスポット参戦するメーカーがほとんどでした。有名な所ではサファリ、RACでしょうか。そんな中ラリーの為に作られたクルマで全戦参戦すればチャンピオンを獲るのは難しくはないって話です。そういうからくりが実はあります。この当時ホモロゲーションとして500台製造が条件でしたが、実際は492台しか製造されなかったのは「売れなかったから」が本当の理由です。でも、今でも公式には500台製造した事になってます。売れていたらフェラーリももっと2.4㍑V6エンジンは供給していたはずです。それでもストラトスは名車と呼んで差し支えないと思います。あ、ちなみに私は生粋のランティスタです。ランチアが好きで好きで仕方がないからこそ良い部分も悪い部分も冷静に見ています。
全文読ませて頂きました。非常に細かいところまで補足頂き、ありがとうございます!こういったコメントを頂けると大変助かります!!
スバルがvivioをサファリに参戦させて、長身のコリン・マクレーが窮屈そうに乗ってましたねw
ドアポケットにヘルメットがおけたんだよな~。懐かしいです。
20年くらいも前ですが、家の近所の狭い道を、まんまラリーカーのストラトスレプリカが走り去って行って、凄くびっくりしました。たった数秒の出来事でしたが、未だに鮮明に覚えてます。ピカピカで凄い爆音でした。カッコ良かったなぁ…。そんな私は、アリタリアカラーのバイクに乗ってます😊。でもホイールを金色にするかは迷いました。
ストラトスのエンジンルームを始めて見た時に、何じゃ、この超整備性の良さそうなエンジンルームは?と思った事を思い出す。車体後方にはサスペンション&エンジンが剝き出しで乗っている感じだからね。セッティング変更も楽そうだ
ランチア社がフェラーリにディーノV6ユニットを供給するよう依頼した時は即座に拒絶されたため、両社の親会社であるフィアット社に仲介を申し入れたらエンツォ・フェラーリ御大自ら電話で「うちのエンジン、そちらに卸してやるよ。ワハハ!」と了承されたそうです。
037ラリーもカッコいいですよね?ランチャも今や風前の灯火。テーマがクライスラーのOEMとは悲しい限り(x_x;)
かつての『8.32』みたいな突然変異種は出…る訳ないかぁー。
ハッチバックならリアストラットの交換が楽と言うメリットが在る
今時のラリーカーがハッチバックタイプの大衆車になったのはストラトスが強すぎたのも有りますがポルシェ911がラリーの現場に於いても強すぎたのも有りますよ!そうして段々時間も経ち1986年頃におよそ今の形に落ち着いた次第です!
911、ラリーでもサーキットでも速いの何とかなんないですかね?(笑)
ストラトス・037ラリーと美しいラリー競技車を製作しましたよねぇ〜けどストラトス見るとトランスフォーマー(G 1のアニメ)のホイルジャックを思い出す私最もホイルジャックはラリーではなくサーキットのストラトスターボでしたけど
今でも、大好きな😍ランチャーストラストです、特にエアロパーツを身に纏ったデザインは最高ですね。
品川ナンバーで群馬サイ走ってる人の動画があるし、土屋さんのtubeでも紹介もされてたから日本にも存在してるはず・・・
生でその走りと音を体感してみたいものですなぁ・・・
ラリーで優勝する事を前提とした車!サーキットの狼!北海の龍!風吹裕也!
僕は1974年生まれです運命感じます
スバルやアウディなどラリーの歴史的な解説もお願いします🤲
リクエストありがとうございます!スバルは先輩ゆっくり解説チャンネルの「ニュルちゃん!」さんが挙げていたと思います!国産だとあの方がお強いですアウディはクワトロの動画を出しているので、良かったら見て頂けると嬉しいです!こういう動画が見たい!と言って頂けるのは投稿者冥利に尽きるので、嬉しいです。ありがとうございます!!
アクセルオンオフだけでクルクル回る有名な車世界1最高の車
だからストレートは苦手とか……
スーパーカー然としたラリーカーって、スーパーカーそのもののフェラーリ308GTBも出てましたがストラトスには凄い点が色々あるけど、一番凄いのは搭載されているエンジン動画の通りフェラーリのディーノエンジンなんだけど、当時フェラーリは生産中止を決定してたので供給を断りましたそこで責任者のチェザーレ・フィオリオ(後にフェラーリF1の監督としても有名)は、奥の手を使いますそれはフェラーリの最高権力者、エンツォ・フェラーリとの直接交渉無事交渉は成功し、供給してもらえるようになったとさ
動画で端折ったところ、丁寧に補足頂き、ありがとうございます!
フェラーリの伝記作家に寄るとフェラーリからはエンジンの供給が貰えそうになさそうだったので、諦めていたところ当時イタリアに食指を伸ばしがちだったフォードからエンジンが貰えそうな事になったんです。それを聴いた途端にエンツォはイタリアのエンジンを使えと前言を翻して供給を決定如何にも彼らしいエピソードですよね
@@chartreux8673 さまよっぽど60年代のアレ(映画にもなった因縁)が腹に据えかねていたのでしょうねまぁエンツォにとっては「恥辱」そのものだったし
もちろんストラトスは、好き! 最近の国産セダンなら、スバルインプレッサ、三菱ランサーエボリューションがあったんだよ!
当時の新車価格はおいくらだったのかな、現代のレプリカの方が高いなんて話になるんでしょうか?
パッと調べてみましたけど、出てこなかったですねぇ~ディーノ246GTが当時新車で900万円程だったらしいので、ストラトスもそれくらいかな~と思ったり・・・そうするとレプリカが1000万円超えてくるので、高いということになりますかね
@@YOS_cars ありがとうございます。以前海外でリメイク?再生産?されたストラトスを見た記憶がありますテールランプが丸型では無く横長の四角形だった様な。
走り屋はネジが緩んでる。F−1ドライバーはネジが抜けている。ラリードライバーはネジなんか元からない。って誰かが言ってた
ストラトスはミッドシップなのにジャンプするとフロントから着地してた。
前後重量配分は44対56なので、リアから着陸する様なイメージでしたΣ(・ω・ノ)ノ
あ!いつの間にかサムネの車がアリタリアカラーになってる~🎵(笑)やはりストラトスと言えばコレでしょうねぇ~( ´∀` )bイエス!
動きがトリッキーって話は半分くらいノーマル車の話が混じってるのとラリードライバーのインタビューが誇張されてるんじゃないかと。(ノーマル車でのサス回りの悪い動き・ブッシュ等の硬度・キャパ不足を指摘してる書籍が在る)Gr4に改造した場合にソコまで神経をピリつかせて運転しなきゃいけない癖が残ってたら、いくらラリードライバーがバケモノでも競技でなんか使えないし。
レギュレーションによりますよ、オーバーハングが少ない方が有利なんだけど、グループA時代は、ランサーとインプレッサの独壇場でしたよ、これは、グループA規定だとボディ剛性や軽量化の面でセダンボディの方が有利だったから、例を挙げるとインプレッサやランサーより一回り小さいファミリアGT-RやランチャデルタHFインテグラーレの方がベース車の重量が重かった。現在のラリーカーがハッチバックが多いのはレギュレーションで定められているサイズがハッチバック主流のサイズだからですよ。ベース車を探すと自動的にハッチバックになる。
WRCのレギュレーションでは1.6L直噴ターボの使用を認めていて、かつ市販車ベースなのでヤリスのような車両を用いるんだと思います。最近はノーマルのヤリスも沢山走ってますし、1.6Lだと載せる車体も小ぶりなものになると思います。知らんけど。※個人の考察の為、逃げ文句を言います。
コメントありがとうございます!なるほど…そういった背景があるのですね
おおーっ伝説のストラトス😃
攻殻機動隊のバトーさんも乗ってましたね…
アニメでの登場だと、あとはガンダム00のロックオン・ストラトスも乗ってましたね
@@YOS_cars うわ、コメントありがとうございます(*>`ω´
ラリーのスーパーカーといえば、BMWのM1やフェラーリ308GTBなんかも走ってましたね。
ポルシェやベンツが走ってる動画もありますね笑日本車では日産やマツダも参戦してました。
6気筒だったんですね。ラリー車だから4気筒だと思ってました。
レプリカでRSの2L積んだやつ、欲しかったな…
ストラトスゼロ、そっくりそのままマセラティ・ブーメランのような。
ムナーリさんとストラトスで『1セット』(^^)
WRC復帰の噂がある三菱の新型アウトランダーPHEVの解説を御願いします!
リクエストありがとうございます!!
レプリカでも良いから乗ってみたいなぁ
分かりみが深すぎる
車を買ったお店が、昔仕入れたそうです。が、短すぎて まっすぐ走らないので困ったそうです。
ハッチバックが多い理由は、単純に売りたい車を使ってラリーに出ているから。有利な車を使いたくとも、営業が許可を出さずなんてよくある話です。
ストラトスには惚れるよな!
50年近い歳月が経った今でも、どっからどう見てもカッコいい!
子供の頃現物見た事有るが結構小さかった。レプリカモデルではフォード製5LV8仕様も有ったらしいが殆どバケモノでプロでも持て余す代物だったよう
このクルマを5Lv8とか、バランスとか色々ぐちゃぐちゃになって、難しそうです…
ゲームだと非常にピーキーで「なんじゃこりゃ!」って感じで気になってた。
ちょいリアルよりのレースSIM(Dirt Rallyとか)で乗ってみると、めちゃくちゃ難しいですよね
たしか『GTロマン』っていう漫画で即スピンして事故ってたなぁ
ランチャストラストの、エアロが、最高にカッコいいから大好きです。
マルボロカラーのストラトスラジコンカー持ってましたよ!😂
ストラトスか、友達がラジコン持ってたな。実車同様当時は無敵だった、さすがに四駆が台頭して勝てなくなったが。
ストラトスは直線をまっすぐ走れない不安定な車だった。コーナリングに特化しすぎた
なんせ、現のアルトよりもホイールベースが短いのだ
ホイールベースが短すぎてあのワルター? ロール 世界1番ドライバー 現在?ポルシェ最終チェックドライバー が真っ直ぐ走らせるのは大変だったと発言している あとアリタリア航空がもしかしたら消滅?!情報が悲しいです!
ラリーカーは道幅の狭さから単純に全長もオーバーハングも短いほうが有利です。
WRカー規定の前のグループAではクラッシュゾーン確保の安全面から4m以上という規定があり、WRカーに移行後もしばらくはそれでした。
しかし4m未満のプジョー206を参戦させたいプジョー側と欧州の参加メーカーを増やしたいFIAの意向から「4m以下の車でもバンパー部の延長で4mにしてクラッシュゾーンを確保すればOK」となりました。その後スバルインプレッサ、三菱ランエボ、トヨタカローラが戦場から消えると、コンパクトカーを売りたい欧州メーカーの意向から、なし崩し的に4m未満でもクラッシュゾーンが確保されていればOKとなった。というのが現状のコンパクトカー全盛の理由です。
ストラトスは20年以上前に作ったプラモが今も実家に残ってますw
背景とともに詳しい説明ありがとうございます!
大変、参考になりました(^^♪
そこまでして『206GT』を創ったのに、206WRCの時代は意外と(?)長くなかった…
@@三木拓也-k2u さん、
206はカッコいいですよね。
でも、映画TAXiでは400系がカッコよく描かれたのに206パトカーはやられ役……(泣)
@@Benjamin-jh8zo 『Taxi』のパトカー役は悲惨な目に遭う仕様なんですかねぇー(^_^;)
莫迦みたいに同じコースアウトをして『積み木』紛いの『パトカーの山』を作ったり…とか。
@@三木拓也-k2u さん、
あの場面で
『実にいい顔をして笑うお巡りさん』
がいましたが、あれがかなり印象に残っています。
人類史上1番カッコ良いラリーカーだと思ってます
同感です。自分は車の中で一番好きなデザインです。デルタもあれでいい車ですね。
037もS4もバチくそカッコいいが
やっぱストラトスが1番だな
ガキの頃はアリタリアカラーはストラトスのオリジナルカラーだと思っていたのでアリタリア航空のジャンボ機を見た時「何でこのジャンボ機はストラトスの真似してんだ?」と不思議だった。
幼少期あるあるですね笑
イタリアの国営企業でしたね。日本で言うならJAL。
すいません。BGMの音量が大きいと何件かコメントを頂いております。
未調整な動画で申し訳ありません。
今後作る動画はもう少し、いやもっとBGMの音量を下げたものをアップする様に致します。
スタイルも去ることながら、アリタリアカラーと丸目4灯の追加ベッドライトがたまらなくカッコいい。
何十年経っても色褪せないかっこよさ!
雪道をドリフトしながら曲がっていく姿が超〜カッコいいんだよ〜‼️
VHS・DVDで当時のラリー車が並んでる画像を見ると1台だけ「異次元から来たのか?」って言いたくなるのがなんとも。
大抵スーパーカーってやつは汚れが付くと一瞬でカッコ悪くなるがストラトスは泥を纏えば纏う程美しくなるような車だった
バブル崩壊後の値崩れで中古で500万円位にまでなっても売れない時期がありましたが、その後に開発の経緯などが明かされて行くにつれ急に価値が上がったように思います。
スーパーカーブームの最中に「日曜特番」で紹介されたときには簡単にスピンするシーンが数回ありまして当時は「なんでミスシーンを映すんだろう?」と疑問に思っていましたが、開発過程を書籍などで知るとスピンシーンを誇らしげに映していた理由が理解できたように思います。
世代的にFFのミニやRRの911、A110などが活躍していた時期ですが、当時は4WDは曲がりにくくラリーで活躍するのはアウディ・クワトロあたりからになります。それまではコーナーではドリフトさせてタイムを稼ぐ事が主体だったみたいですがドリフトさせやすく立て直しやすい車の条件が、重量が中央部に集中(=MR)しオーバーハングが短いことと、ドリフト中は車体が斜めになるのでAピラーが視界の邪魔にならずなおかつ視界の変化を抑えるためフロントウィンドウの曲率を一定にするなどのドライバーからの要望をまとめ上げたのがあのデザインだそうです。結果として出来上がる車は簡単に 定位置でのスピン を起こすことができ、ドライバーの意思ですぐにスピンを止められるマシンになります。
10年ぐらい前までは地元に1台いましてオーナーさんのご厚意でドライバーズシートに座らせていただきましたが、ナビゲーターシートとの距離が非常に近かったのとルーフが小さいのが印象に残っています。ドアポケットはヘルメット置き場ではなく、ドライバーが肘を気にせずステアリング操作できるように深くなっているとも聞きました。この個体の画像は おはPA! という集まりのホームページの フォトレポート 2010年9月 のところに何枚か上げています。
エンジンは当初はマセラティのボーラ用V8を予定していたそうですが、大きさや重さなどから考えるにディーノV6になって良かったのだと思います。
あと、この車の活躍で忘れてはならないのがピレリP7の存在だと思います。当時としては画期的なタイヤで1974年にストラトスが装着して登場し活躍しましたが市販はされず、76年から市販されポルシェ930ターボが初めての装着車両となり、その後は様々なスーパーカーが採用しました。
この車で残念なのは、グループの売り上げにつながらないとかの理由でワークスはフィアット131に切り替わってしまった事です。でも、その後も時折プライベーターのストラトスが活躍して、車両のポテンシャルの高さを示してくれたことはうれしいです。
一時450万ぐらいでありましたよね、今じゃ億・・・
ストラトスは窓を開けるときにネジを回して緩めて開ける構造とか内装も最初から簡素だったなど、本当にホロモゲーション獲得用車両だったので乗せてもらって感動しました。
お陰で私が社会人になった時はデルタHFを買うかインプレッサWRXを買うかと悩んだ位ホロモゲーション獲得用車両だけが好きになってしまいました。
そんな羨ましい体験どこで出来るんすか・・・
わかるわ 俺は三菱のCJ4Aミラージュ(ミラージュカップのベース)に乗っていた
デルタはステアリングがトラックみたいな感じでクセが強くて止めました。
ストラトスは市場調査の結果のクルマ。
ただし調査対象は、ラリードライバー、コ・ドライバー、メカニックだけどな。
ラリードライバーからはラリーで勝てる車の条件を。
メカニックには現地での整備性のやりやすさを。
なのでラリー専用のシングルパーパスカーとして開発されたクルマです。
ストラトスの本を持っているですがこの特徴的な車のお掛けで本を通し車を少し知る事ができました。ストラトスが100点満点な車ならその後似た車が出るはずで実際はそうはならなかったのは、ストラトスは一部のラリーで勝つためだけに造られたからだそうです。ですから高速ラリーのフィンランドラリーには出場しなかった。ホイールベースとトレッドの比率から高速に弱い。ストラトスは一発屋だったのです。意外にトータル的な優等生は131アバルトの方です。ストラトスの失敗を生かした車が037ラリーだと書いてあります。
尖ったスペックとエクステリア、今見ても本当かっこいい!
何年経っても色あせないデザイン
デザインしたガンディーニ氏は天才ですね
最初このストラトスが
まさかラリーを制覇する為の
スペシャルマシンだとは思いません
でした。
後にサーキットの狼で風吹裕也の
マシンとしても登場して
グループ5仕様のストラトスターボもカッコ良かったですね。
サーキットの狼、まだ読んだことないんですよね・・・
クルマ好きとして、近いうちに読みたいと思います(^^)/
歳バレw
茨城県神栖市にサ~キットの狼ミュ~ウジアムが有りますよ(*^^*)
動画も出てます(^o^)
ストラトスターボ=グダグダだったところまで書き込んでましたね、実際にもあまり出来が良くなかったそうです。
「北海の龍」涙目
ラリーカーと言いますが、厳密にはモンテカルロラリー特化型のマシンのようで、もっと言うならば、峠のような連続コーナーが続くコースを得意とする車のようですね。
その昔、幼少期のスーパーカーブームの際に、展示会でコックピットに乗せてもらいましたが、内装がポルシェあたりと比べて素っ気ないくらい地味で何もなく、ドアの形状からサイドウィンドウが半分くらいしか開かず、外見のスタイリッシュさとのギャップにびっくりした記憶があります。
ホントに羨ましい体験です
コックピットに乗るどころか、現物を生で見ることすら叶わない・・・
50代のおっちゃんです。
20代の頃、隣町の散髪店にお客さんが乗ってきてました。
ブルーのストラトスは、内装こそきれいではなかったけど、
未だに記憶に残るスタイルの格好良さは
たまらない思い出です。
個人的に、史上最高の車。
国内で何度か見たけど、
走ってる姿はほんと美しい。
確か、加古川あたりのカフェにあったような。
レプリカでいいから、ほんと死ぬまでに手に入れたい。
神奈川県の溝の口の辺りでもたまに見かけますよ。
国内に現存するストラトスGr4赤シャルドネ(1975WRCツール・ド・コルス優勝車)と037ラリーEvo2コルサ。
どちらにもナンバーついていたから公道をパセンジャーで乗ったことがあるけど、
ギア比がレースに出ていた当時そのままなので、ストラダーレとはエンジン音やレスポンス、
そして特に加速がまるで違っていてすごかったな。
ストラトスゼロのことまで話してくれるとは思いませんでした。フロントガラスがパカっと開いて乗り降りする非現実的なコンセプトモデルながらちゃんと走れるプロトタイプなんですよね。生産車との共通点は名前とウェッジシェイプなことくらいw
「サーキットの狼」世代としては、懐かしい1台...
希代の名車だと思う❗
当時のラリーカーは、ほとんどが4ドアセダンでエンジンは2リッター以下の4気筒のFR。
2.4リッターV6ミッドエンジンで2シーターMRとか、もはや反則レベル。
GT選手権にF1で出るようなもん(笑
そして、履いてるタイヤのサイズがライバルとは大違い。
径もデカイが、リアは1.5倍くらい太い。
他のチームが船便で輸送してるのに、ランチアだけはスポンサーのアリタリア航空を利用してバンバン空輸してたし、そもそも他のチームはWRCに全戦出場してない訳で、全戦出場してるだけでもランチアは有利だった。
これだけ有利な条件が揃っていれば、チャンピオンを取れない方がどうかしてる
だから、フィアットストップをかけられたんですよね。
@@maruhiroya417 さん
ストラトスでチャンピオンを取ったものの……
ストラトスがあまりに特殊なクルマであり、一般の人が買うことはほぼ無い上に、ホモロゲクリアーのための500台しか作ら無い計画であり、チャンピオンを取ったところで、ストラトスが大量に売れる訳も無く、ランチアにも親会社のフィアットにも、ちっとも利益に繋がらない…
ラリーに出るクルマは、みんなが乗るクルマじゃ無いと販売利益に繋がらない訳で、フィアットは次のラリーカーに、「普通のファミリーカー」である131を使う事にしたらしいです。
ストラトスよりは一般的なクルマであるX-1/9でWRCに出場する計画もあったけど、結局は「売れ線」であるファミリーカーの131に決まった。
お手軽オープンカーであるX-1/9が、ミッドエンジンなのも、たかが1500ccのクルマにしてはしっかりしたボディ剛性や、強固な足回りを持っているのは、ラリーに使う前提で設計したかららしいです。
幼稚園の頃、人生初で覚えたイタリア語が
ランチア・ストラトス。
スーパーカー消しゴムの裏面に
平仮名で"らんちあ・すとらとす"と
書いてありました。
微笑ましいエピソードですね!
子供の頃、単語の切れ目がわからなくてランチャスト·ラトスだと思ってました。ロールスロイスも同じくw
いつもご視聴頂き、ありがとうございます!!
宜しければ、【高評価】と【チャンネル登録】頂けると幸いです(^^)/
コメントもお待ちしております👍
ランチア・ストラトスは自分が小学校低学年の頃に親にラジコンを買って貰ったなぁ😆懐かしです😆
小学校低学年頃の事で思い出に残ってるって、とっても嬉しい出来事だったんですね(^^♪
ストラトスのラジコン・・・見てるだけでも、楽しそうです!
ストラトスは最高にカッコイイ。
WRCでハッチバックが多いのは電子デバイスの禁止で全長の割にホイールベースを長く取れて高速走行時の安定するからだと思います。
サーキットの狼世代ですが知らない間にストラトスを好きになってました(笑)
以外と知られていないのが、セガラリーの隠しキャラ(?)がこの車だったこと。
デフォのデルタやセリカと比べたら激ムズで少しでもラフに扱えばどアンダーか即スピン。
それでも猛特訓して翌年のオートサロンでTRDブース(だったかな?)に設置されたセガラリーで
上位入賞者はプロと対戦できるイベントやっていて、他の人がセリカやデルタで挑む中
ストラトスを出したら背後から「オオー!」の声
普通にゴールしたらまた背後から「すげー!」の声。
タイムは大したことなかったのでそのまま静かに消え去ったのは懐かしい思い出( ̄▽ ̄;)
あと30年以上前から1/32スケールのストラトスターボのミニカーも持ってます。
但し出っ歯とか特大フェンダーが無い、ノーマルにウイングが付いただけの大人しい外観
アリタリアカラーでなくマルボロカラーですけどね(笑)
やはりあのスタイルは魅力的です。
ストラトスはイタリア語で成層圏
まるで成層圏からやってきたUFOのような
先進的なデザイン・・・
いいですよね~!(*´∇`*)
イタ車屋の社長が知り合いでストラトスを乗った事があるらしいが、アクセル全開なんて恐ろしくて出来なかったらしい。
加速する際にどっちに吹っ飛ぶかわからないほどだったとか。
幼い頃にストラトスのラジコン買った事が懐かしい😊🐶💕
うちの近所(東京の豊島区要町界隈)で一時期、ランチアストラトスをよく見かけました
個人宅の駐車場にシートを被せて置かれてたんですが、その独特のフォルムのせいで
シートがかけられてても一目瞭然でしたw
自分は、シルエットフォーミューラと呼ばれたグループ5カテゴリーがあった時代の
マルボロカラー(ラリーと同じくアリタリアカラーのもありましたね)のランチアストラトスターボが大好きでした
エンジンが、あのフェラーリのディーノと同じもの(製造場所は違うらしいですが)というのも魅力のひとつですよね。
スーパーカーの中ではカウンタックの次に好きな車。レプリカでいいから欲しいなぁ…。
確か、コピーのキットカーが出ているみたいですね
BBCのトップギアで取り上げられていて
ヤバイ危険な車だけど楽しいらしいです
(色々部品が落ちる的に)
本物のストラトスとレプリカ(ホークリッジ)
の双方の運転席に座ったことがあります。
(残念ながら運転はできなかったけど)
サイドシルはともに厚みがありますが、
ドア周りなどは本物のほうが薄く居住性は若干良かったです。
・・・と言ってもともにかなり狭いですが。
短いホイールベースのためホイールアーチが社内に張り出し、
正面に対し右斜め前方にドライバーが傾いて
座るポジションはかなり独特。
ペダル類はやや重い印象を受けました。
俺が子供の頃の憧れの車すごいデザインカッコよすぎ‼️
ストラトスのレプリカは複数のメーカーから出てましたね。(30年くらい前の話し)
フレームも再現した物から中身は現代風に変更された物も有りましたし、フェラーリのV8や日産のVQ等有りました。
痛車になってたのもありましたw
ホイールベースの話が出たとき、ググって自分の車を調べようとしたら、、、
s660オーナとして、まさかの比較をしてくださり感無量デス!
当時のラリーの歴史。味わいが深すぎ。
貴重な動画です。
有り難うございました!!!
コメントありがとうございます!
S660乗りの方でしたか😆
絶対楽しいクルマだと思うので、私も近いウチに経験してみたい一台です
@@YOS_cars 様
試し乗り!わたしのでよければいつでもお気軽にご連絡くださいませ^^
うp主様なら喜んで〜🌈
ストラトスとカウンタックは別格。ニューストラトスもよろしく。
リクエストありがとうございます!
一説ですが、リヤ周りの慣性モーメントの他にロールケージでの剛性が出しやすい、3BOXより軽く造る事ができる云々があるらしいです。「ストラトス」は「パーパス・ビルト・カー」のフレーズの元に製造された当時究極の車だと思います。逸話としては「ディーノ」の「V6ユニット」を「フェラーリ」に提供して欲しいと打診したが「コメンダトーレ」に軽く拒否された事です。まあイタリアの「レース仲間」の説得と「フィアット」からの資金援助の申し出のお陰で「エンジン提供」が決まったらしい。ホイールベースは確か軽自動車より短く横幅は3ナンバーカー。あと「サンドロ・ムナーリ」はコックピットになんとか乗り込めたが、「マルク・アレン」は滅茶滅茶キツかったらしいです。後継車とも言える「ラリー037」では「マルク・アレン」や「ヴァルター・ロール」に合わせて「ダブル・バブル・ルーフ」を採用したそうです。
後にフェラーリV8を積んだテーマV8が「世界最速のFF」と呼ばれました。
最初、小学生時代にストラトスゼロの写真を見た時、「うおお!!!なんとカッコイイ、ビューティフルな車なんだ⁉️⁉️」と、惚れましたね。
その後、カウンタックを見た時、「あれ?なんか似てねーか???」と、感じましたがそりゃそうですw
ベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニがデザインに参加しているんですからね、、、納得しました。
なので、ランチア・ストラトスとランボルギーニ・カウンタックはほぼ同時期にガンディーニがデザインしたほとんど兄弟車みたいなものですねwww
車のコンセプトは全く違いますがストラトスゼロから分岐した車と思えばそんな風に感じます。
かなりの数のレプリカが販売されているから、クラシックカーイベントに行けば割とみられる車体。
ランチャは日本の気候に合わないから、手入れを怠ると土に還ると言われたなあ。
ある意味エコカーやな
このベルトーネストラトスゼロ、アメリカでも熱狂的なファンがいて、レプリカの作成に臨んでいる人物がいますよ。
Casey Putsch氏が、キングゼロの名前で全く同じ寸法で、制作したと思います。
ベルトーネは、ストラトス以外にカウンタック(クンタッシ)等のデザインも手掛けています。
余談だが、セガラリー2ではストラトスで遊んでいました。解説関連の動画の掲載、有難うございます。
素敵なコメントありがとうございます!
そう言って頂けると、モチベーションも上がります😊
私もセガラリーで、ひと目惚れしてすとらとでばっかりやってましたね!
ランチアだと
ストラトスが一番カッコいいですね👍
ストラトスは子供のころ一番大好きな車でした。生まれて初めて買ってもらったプラモがそれでしたねぇ。懐かしい。なにしろデザインが最高でして当時のスーパーカーブームの数ある車の中でも群を抜いてるように思ってました。今でもそう思います。
大人になってストラトスの影響なのかMRレイアウトのやつをを2台ほど乗り継いで運転してみました。MRは面白いように曲がります。でも滑りやすい路面では一歩間違うとクラッシュします。ケツが重いから。それゆえコントロールが非常に難しい。そう考えるとラリーのグラベルでMRをコントロールできるドライバーは神ですね。一台目のMRは雨の日にクラッシュさせてしまい成仏しました。それでも懲りずに3台目MRに乗ってます。軽のハイゼットですがwww
カッコいい!かっこよすぎて、よだれでる!
憧れの車です。
ストラトスを最初に知ったのは、子供の頃に買って貰ったアリタリアカラーのシルエット仕様(Gr.5)のミニカー
だから後にベースのストラトスを知った時に、子供心にイマイチかっこ良さが響かなかった…
親会社の意向で、まだ十分に戦闘力を有していながら、ワークス活動を中止させられた悲劇性も伝説に一役かってるんじゃないかなぁって思いますね
ランチャストラトスターボ?
やっぱし、ガンディーニのデザインは格好良いですね。
カウンタックをはじめ、神作品ばかりですね👍
以前 大型トラックで首都高走ってたら後ろから『カロカロカロカロカロ』って音させながら抜いていった(笑泣)
トランクが有ると冬のWRCは雪が積もって重量バランスが狂うかららしい! d🤪
スーパーカーブームの時に、地元のスーパーでスーパーカーの撮影会(笑)のイベントがあった時、
国道を自動車で走っていると、前から普通にランチャーが走ってきて大興奮だった。
しかも、これから峠の道に向かっていたランチャーは、まさにスーパーラリーカーだった。
ランチャー(笑)いや懐かしいですね、その呼び方
個人的にランチア・ストラトスといえば、影丸譲也の漫画「ゼロレーサー」。
レース界を牛耳る悪の組織にテレビで挑戦状を叩きつけた、どくろの覆面レーサー。ゼッケンナンバーは0(ゼロ)、正体不明のゼロレーサー!
氷点下40度のアラスカで開かれるデス・レースに挑んだときの乗車、ランチア・ストラトス(冬季ラリー仕様)が格好いいのです。
まんがくん、でしたかね?
結構面白い漫画有りましたよね。
日本でも日産プリンス・スカイラインGT-Rがレースに出場するためにレギュレーション迄増産したと言う話を読んだ記憶がある
F1ドライバーは頭のネジが2,3本トんでいるが、そもそもラリードライバーは頭にネジがないって話好き
今でこそラリーカーとして広く認知されてますがよっぽどの車好きでもない限り殆どの日本人には先ずスーパーカーとして知られていった車だと思います。 自分もスーパーカーブームで初めて知りました。 ある時買ったカーグラフィックでサファリラリーの特集記事が掲載されていてそこに爆走するストラトスの写真が有って「えっ!!スーパーカーがラリー走るの!!?」って大変驚きました。 開発中のラリー用としては異例に細いタイヤを装着しての参戦でした。 他のスーパーカーと比べて寸詰まりな格好はなんとなくこれで納得しました。 あのブームから約50年、ランチャがラリーに力入れるメーカーらしいとかストラトスはラリーの為に開発された等の知識はしばらく後になってから得た物です。 ブームの頃はテレビの企画でスーパーカー最速決定戦みたいなのを放送してストラトスが他車と接触してフロントフェンダーを大破させたりしてましたが今ではとてもそんな事出来ないでしょうねwww
風吹裕矢はターボ化してたね
余談ですがディーノにはフェラーリって付かなかった気が…エンジンもFIATの部品使ってたと言うかFIATディーノもありました
兎にも角にもこんな魅力的な車は他にはない(037は別腹)。レプリカでいいから乗りたいです。エンジンはALFAのV6 2.5Lで
タミヤのプラモデルにもなったランチアストラトスターボ、ラリードライバーのサンドロ・ムナーリのドライブで耐久レースに何戦か出場してますね、結果は散々でしたが。
しかしその後を継いだベータモンテカルロターボがポルシェ(プライベーター)からグループ5メーカー選手権を奪取してます。
よく「12気筒に非ずんばフェラーリに非ず」なんて謂われてましたが、エンツォが早世した息子の開発した車に「フェラーリ」という”お仕着せ”の名を与えるよりも息子の名を冠したブランドにした、というのが真相のようです。
ストラトスターボはサーキットレースで使われたモデルですね。
ディーノはV6エンジンで、V12ではないからフェラーリの名前は付けられない、がその理由でした。ちなみにディーノはエンツォ・フェラーリの息子の名前。
ここまで思い切って割り切った洗練されたラリーカーは今後でないと言われる程のデザインと設計思想なんですよね。 今だにラリカーでなにがカッコいい?と聞かれたらなら、ランチア・ストラトスと答えますね。
長崎に修学旅行に行った時にスポーツカーショップに止まっていました!
なんか見たことがある車だと思いましたが、まさかこの車だったとは。本当にとても格好良かったです!
1981年頃諫早市のタイヤショップに来てました、確かピレリタイヤのプロモーションで全国を行脚してたはず。
良い動画だと思います。
ですが、いくつか気になった点があったので補足として見て頂けるとありがたいです。
まず、今も昔もラリーカーのベースは「メーカーが売りたい車」です。現在のWRCでコンパクトカーが多いのもメーカーがその車を一番プッシュしたいからですね。ラリーで勝つのは一番わかりやすい広告って事です。
そういう意味ではストラトスは真逆の手法で生み出された車です。「ラリーで勝つ」事ありきで生み出されたのでストラトス登場以前と登場後でラリーそのものが大きく変わってしまったエポックメイキングな車です。
そのランチア内で活動していたHFスクアドラコルセですが、元はチェーザレ・フィオリオが率いていたプライベートチームです。
そもそもフィオリオ家とフィアットのアニェッリ家は浅からぬ関係にあり、そういう縁もあってフィアットの援助も受けられてやがてランチアのワークスとなっていきます。
ストラトス・ゼロがストラトスの原型か?についても実は怪しい部分があって、当時フルビアが開発の限界に達していて、新しい車の開発が急務となっていたフィオリオにとっては「MRである」事に大きなインスピレーションを得ただけ、って話があります。
ただ、その後すぐにマルチェロ・ガンディーニさんに話を持っていき、カルロ・ロンバルディさん、ジャンパオロ・ダラーラさんが結集してストラトスHFは生まれていますから無関係とも言い切れないです。
ハンドリングに優れた素晴らしい操縦性、も裏を返せば短いホイールベースと前後で幅が違うタイヤ、フロントとリヤで全く異なるディメンションのサスペンション、これらの複合でオーバーステアになったかと思えばアンダーステアが顔を出す、挙動が安定せずにまっすぐ走らない車と言う事でもあります。
かの名手マルク・アレンでさえ面食らったほど操縦が難しい車。手足のように操ったのはサンドロ・ムナーリだけともいわれています。
では何故そんな車がチャンピオンになれたのか?答えは簡単、「その当時全戦参戦するチームなどほとんどいなかったから」です。
最初に「メーカーが売りたい車をラリーカーに仕立てる」と書きましたが、これには続きがありまして「その車が最も得意とするラリーにのみ」参戦するのが普通だったんです。
日本でも昔フェアレディZやスバルレオ-ネ等が「サファリラリー優勝」と広告を打っていたんですけど、特定のラリーにのみスポット参戦するメーカーがほとんどでした。有名な所ではサファリ、RACでしょうか。
そんな中ラリーの為に作られたクルマで全戦参戦すればチャンピオンを獲るのは難しくはないって話です。そういうからくりが実はあります。
この当時ホモロゲーションとして500台製造が条件でしたが、実際は492台しか製造されなかったのは「売れなかったから」が本当の理由です。でも、今でも公式には500台製造した事になってます。売れていたらフェラーリももっと2.4㍑V6エンジンは供給していたはずです。
それでもストラトスは名車と呼んで差し支えないと思います。
あ、ちなみに私は生粋のランティスタです。ランチアが好きで好きで仕方がないからこそ良い部分も悪い部分も冷静に見ています。
全文読ませて頂きました。
非常に細かいところまで補足頂き、ありがとうございます!
こういったコメントを頂けると大変助かります!!
スバルがvivioをサファリに参戦させて、長身のコリン・マクレーが窮屈そうに乗ってましたねw
ドアポケットにヘルメットがおけたんだよな~。懐かしいです。
20年くらいも前ですが、家の近所の狭い道を、まんまラリーカーのストラトスレプリカが走り去って行って、凄くびっくりしました。たった数秒の出来事でしたが、未だに鮮明に覚えてます。ピカピカで凄い爆音でした。カッコ良かったなぁ…。そんな私は、アリタリアカラーのバイクに乗ってます😊。でもホイールを金色にするかは迷いました。
ストラトスのエンジンルームを始めて見た時に、
何じゃ、この超整備性の良さそうなエンジンルームは?
と思った事を思い出す。車体後方にはサスペンション&エンジン
が剝き出しで乗っている感じだからね。セッティング変更も楽そうだ
ランチア社がフェラーリにディーノV6ユニットを供給するよう依頼した時は即座に拒絶されたため、
両社の親会社であるフィアット社に仲介を申し入れたらエンツォ・フェラーリ御大自ら電話で
「うちのエンジン、そちらに卸してやるよ。ワハハ!」と了承されたそうです。
037ラリーもカッコいいですよね?
ランチャも今や風前の灯火。
テーマがクライスラーの
OEMとは悲しい限り(x_x;)
かつての『8.32』みたいな突然変異種は出…る訳ないかぁー。
ハッチバックなら
リアストラットの交換が楽と言うメリットが在る
今時のラリーカーが
ハッチバックタイプの
大衆車になったのは
ストラトスが強すぎたのも
有りますが
ポルシェ911がラリーの
現場に於いても強すぎたのも
有りますよ!
そうして段々時間も経ち
1986年頃におよそ今の形に
落ち着いた次第です!
911、ラリーでもサーキットでも速いの何とかなんないですかね?(笑)
ストラトス・037ラリーと美しいラリー競技車を製作しましたよねぇ〜けどストラトス見るとトランスフォーマー(G 1のアニメ)のホイルジャックを思い出す私
最もホイルジャックはラリーではなくサーキットのストラトスターボでしたけど
今でも、大好きな😍ランチャーストラストです、特にエアロパーツを身に纏ったデザインは最高ですね。
品川ナンバーで群馬サイ走ってる人の動画があるし、土屋さんのtubeでも紹介もされてたから日本にも存在してるはず・・・
生でその走りと音を体感してみたいものですなぁ・・・
ラリーで優勝する事を前提とした車!
サーキットの狼!
北海の龍!風吹裕也!
僕は1974年生まれです
運命感じます
スバルやアウディなどラリーの歴史的な解説もお願いします🤲
リクエストありがとうございます!
スバルは先輩ゆっくり解説チャンネルの「ニュルちゃん!」さんが挙げていたと思います!国産だとあの方がお強いです
アウディはクワトロの動画を出しているので、良かったら見て頂けると嬉しいです!
こういう動画が見たい!と言って頂けるのは投稿者冥利に尽きるので、嬉しいです。
ありがとうございます!!
アクセルオンオフだけでクルクル回る有名な車世界1最高の車
だからストレートは苦手とか……
スーパーカー然としたラリーカーって、
スーパーカーそのもののフェラーリ308GTBも出てましたが
ストラトスには凄い点が色々あるけど、
一番凄いのは搭載されているエンジン
動画の通りフェラーリのディーノエンジンなんだけど、
当時フェラーリは生産中止を決定してたので供給を断りました
そこで責任者のチェザーレ・フィオリオ(後にフェラーリF1の監督としても有名)は、
奥の手を使います
それはフェラーリの最高権力者、エンツォ・フェラーリとの直接交渉
無事交渉は成功し、供給してもらえるようになったとさ
動画で端折ったところ、丁寧に補足頂き、ありがとうございます!
フェラーリの伝記作家に寄るとフェラーリからはエンジンの供給が貰えそうになさそうだったので、諦めていたところ当時イタリアに食指を伸ばしがちだったフォードからエンジンが貰えそうな事になったんです。
それを聴いた途端にエンツォはイタリアのエンジンを使えと前言を翻して供給を決定
如何にも彼らしいエピソードですよね
@@chartreux8673 さま
よっぽど60年代のアレ(映画にもなった因縁)が腹に据えかねていたのでしょうね
まぁエンツォにとっては「恥辱」そのものだったし
もちろんストラトスは、好き! 最近の国産セダンなら、スバルインプレッサ、三菱ランサーエボリューションがあったんだよ!
当時の新車価格はおいくらだったのかな、現代のレプリカの方が高いなんて話になるんでしょうか?
パッと調べてみましたけど、出てこなかったですねぇ~
ディーノ246GTが当時新車で900万円程だったらしいので、ストラトスもそれくらいかな~と思ったり・・・
そうするとレプリカが1000万円超えてくるので、高いということになりますかね
@@YOS_cars
ありがとうございます。
以前海外でリメイク?再生産?されたストラトスを見た記憶がありますテールランプが丸型では無く横長の四角形だった様な。
走り屋はネジが緩んでる。
F−1ドライバーはネジが抜けている。
ラリードライバーはネジなんか元からない。
って誰かが言ってた
ストラトスはミッドシップなのにジャンプするとフロントから着地してた。
前後重量配分は44対56なので、リアから着陸する様なイメージでしたΣ(・ω・ノ)ノ
あ!
いつの間にかサムネの車が
アリタリアカラーになってる~🎵(笑)
やはりストラトスと言えばコレでしょうねぇ~
( ´∀` )bイエス!
動きがトリッキーって話は半分くらいノーマル車の話が混じってるのとラリードライバーのインタビューが誇張されてるんじゃないかと。
(ノーマル車でのサス回りの悪い動き・ブッシュ等の硬度・キャパ不足を指摘してる書籍が在る)
Gr4に改造した場合にソコまで神経をピリつかせて運転しなきゃいけない癖が残ってたら、いくらラリードライバーがバケモノでも競技でなんか使えないし。
レギュレーションによりますよ、オーバーハングが少ない方が有利なんだけど、グループA時代は、ランサーとインプレッサの独壇場でしたよ、これは、グループA規定だとボディ剛性や軽量化の面でセダンボディの方が有利だったから、例を挙げるとインプレッサやランサーより一回り小さいファミリアGT-RやランチャデルタHFインテグラーレの方がベース車の重量が重かった。現在のラリーカーがハッチバックが多いのはレギュレーションで定められているサイズがハッチバック主流のサイズだからですよ。ベース車を探すと自動的にハッチバックになる。
WRCのレギュレーションでは1.6L直噴ターボの使用を認めていて、かつ市販車ベースなのでヤリスのような車両を用いるんだと思います。
最近はノーマルのヤリスも沢山走ってますし、1.6Lだと載せる車体も小ぶりなものになると思います。
知らんけど。
※個人の考察の為、逃げ文句を言います。
コメントありがとうございます!
なるほど…そういった背景があるのですね
おおーっ
伝説のストラトス😃
攻殻機動隊のバトーさんも乗ってましたね…
アニメでの登場だと、あとはガンダム00のロックオン・ストラトスも乗ってましたね
@@YOS_cars うわ、コメントありがとうございます(*>`ω´
ラリーのスーパーカーといえば、BMWのM1やフェラーリ308GTBなんかも走ってましたね。
ポルシェやベンツが走ってる動画もありますね笑
日本車では日産やマツダも参戦してました。
6気筒だったんですね。
ラリー車だから4気筒だと思ってました。
レプリカでRSの2L積んだやつ、欲しかったな…
ストラトスゼロ、そっくりそのままマセラティ・ブーメランのような。
ムナーリさんとストラトスで『1セット』(^^)
WRC復帰の噂がある三菱の新型アウトランダーPHEVの解説を御願いします!
リクエストありがとうございます!!
レプリカでも良いから乗ってみたいなぁ
分かりみが深すぎる
車を買ったお店が、昔仕入れたそうです。が、短すぎて まっすぐ走らないので困ったそうです。
ハッチバックが多い理由は、単純に売りたい車を使ってラリーに出ているから。
有利な車を使いたくとも、営業が許可を出さずなんてよくある話です。
ストラトスには惚れるよな!
50年近い歳月が経った今でも、どっからどう見てもカッコいい!
子供の頃現物見た事有るが結構小さかった。
レプリカモデルではフォード製5LV8仕様も有ったらしいが殆どバケモノでプロでも持て余す代物だったよう
このクルマを5Lv8とか、バランスとか色々ぐちゃぐちゃになって、難しそうです…
ゲームだと非常にピーキーで「なんじゃこりゃ!」って感じで気になってた。
ちょいリアルよりのレースSIM(Dirt Rallyとか)で乗ってみると、めちゃくちゃ難しいですよね
たしか『GTロマン』っていう漫画で即スピンして事故ってたなぁ
ランチャストラストの、エアロが、最高にカッコいいから大好きです。
マルボロカラーの
ストラトスラジコンカー持ってましたよ!😂
ストラトスか、友達がラジコン持ってたな。実車同様当時は無敵だった、さすがに四駆が台頭して勝てなくなったが。
ストラトスは直線をまっすぐ走れない不安定な車だった。
コーナリングに特化しすぎた
なんせ、現のアルトよりもホイールベースが短いのだ
ホイールベースが短すぎてあのワルター? ロール 世界1番ドライバー 現在?ポルシェ最終チェックドライバー が真っ直ぐ走らせるのは大変だったと発言している あとアリタリア航空がもしかしたら消滅?!情報が悲しいです!