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昔、仕事で使っていました。どの計算方法よりもこの計算機が最速だった仕事があったので、工場が閉鎖される2018年まで使っていました。1tの高濃度の半製品を低濃度の半製品で薄めて目的の濃度の製品にするには、どれだけの低濃度半製品が必要かを計算していました。割り算なんですが、割る数の(目標製品濃度-低濃度半製品濃度)は変わらないので、割る数の逆数を計算しておいて掛け算で算出するようにして、ロット毎にハンドルを1~2回操作するだけで答えが出るように工夫していました。氷点下の半屋外でしかできない分析で、植物樹脂で手がベタベタになる分析を行った後に急いで計算だったので、電卓やPCは不可。複雑な計算でそろばんや暗算は不可、手計算は遅い。機械式計算機の独壇場でした。一昨年、ハードオフで1000円で売られていたのを見つけて、買ってきました。小学生息子が算数の宿題の答え合わせに使っています。
やはり電気を使わない機械は信頼性が高い。屋外での計算なら現役というのも頷けます。
適材適所を判別出来る職人こそ素晴らしい
言ってる事よく分からんが、あんたが有能って事だけは理解できた
息子さん答え合わせ楽しいだろうな。
戦前の零戦も戦後のYS11もタイガー計算機で作りました。日本の飛行機✈の生みの親的な物です。
タイトルで「タイガー」と「33」に恣意性を感じたが4がないので気のせいだと考えている
な阪関!
チーン
チーンって鳴るたびに笑ってしまうw
ウ ン チ ー コ ン グ
4×4=16つまり33対4だってはっきりわかんだね。
コメント欄にその道のプロたちが現れたおかげでこいつの凄さがと使い道が何となく理解できた
なんで歯車で計算が出来るのかさっぱりわからないです。こうした物を発明された方々を心から尊敬します。今や100均でも買える電卓(電子式卓上計算機)の礎を築いたのですから。
掛け算は足し算の延長割り算は引き算の延長って事かと
計算機の歴史をWikipediaで調べるとまぁ面白い。階差機関からエニグマ暗号解読機、そしてノイマン型コンピュータへと。確かな技術の積み重ねが今日の技術を支えてる。
この手の歯車式計算機を含むアナログコンピュータは10進数、EDVACに始まるデジタルコンピュータは2進数で計算するので根本から異なります。同じ土俵で比べるべきではありません。
@@hacci. ありがとうございます
例えば、大きさが違う2つの歯車が噛み合って回転する時に、大きい歯車が一周するまでに小さい歯車は何回回るか、を計算するときに割り算するよねこれって逆に言えば何回回るかを数えておけば割り算の結果が導ける、って感じ知らんけど
工業高校時代、測量の成果をタイガー手回し計算機と計算尺で算出していました。直後にカシオから関数電卓fxシリーズが出て大助かりでした。人間ってすごい😓
元々は計算機とは全く関係ない別業種→好景気すぎて見積もりやらの計算が追い付かないから簡単にできる機械を作ろう→本業をおろそかにして開発に専念しすぎたら顧客からの信頼を失って仕事取れなくなっちまった。もう元々の仕事では食っていけないんで計算機専業にするわ→虎印計算機として売り出すも日本製は信頼なくて一台も売れない→英国タイガー社の計算機だと嘘をついたら売れたんで今日からわが社はタイガーです……みたいな歴史があることを会社の公式サイトで書いててその面白さと誠実さに感動した記憶がw
懐かしい!私の父はこの計算機を開発した方が運営していた研究所(計算機の製造工場)に勤めていました。研究所は1971年に突然閉鎖されたと記憶しています。当時10歳だった私は、「これからは電子卓上計算機だ。」と言われて、父からCASIOの計算機を渡されました。タイガーの手動計算機は今も持っています。もちろん使えます。
測量計算の必須道具でした夜中に旅館で座布団をかぶせてチーンと計算やってましたねえそういえばあの音は電子レンジのチンのような音でした
カシオの「答え一発!」の意味がやっとわかりました。
この大袈裟な雰囲気がたまらない。こう言うロストテクノロジーに魅力を感じます。
中学の時に初めて「CASIO電卓」が世に出てきた。当時25000円くらいしたと思うけど、すごいなあと思った。この計算機を発明した人も「天才」なんでしょうね。
〜何が起きているのか〜別の方が分かりやすい説明動画を上げてくれてます。「タイガー計算機による割り算の方法」で検索。ざっくり言うと右のレバーを回すことで引き算をする=何回引けたかが実質的に割り算の答えになるということみたいです(50÷10は50から10を5回引けるから答えは5という考え方)下の桁送りレバーを動かして小数点を移動し、何度も引き算することで、左下の目盛りに答えが表示されます。マイナスの値は計算できません。333÷16をこの機械が行った式に直すと333-160-160=13(2回引いた)13-16=マイナス(引けない、0回引いた)13-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6=0.2(8回引いた)0.2-0.16=0.04(1回引いた)0.04-0.016-0.016=0.008(2回引いた)0.008-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016=0(5回引いた)ここで答えがゼロになったので左下の目盛りに表示されるハンドルを回した回数を並べた数、つまり20.8125が答えになります。チーンと鳴るのは「引きすぎだよ〜」という合図。もう一度反対方向に回すことで正常な値に戻ります(ここでもう一度チーンと鳴る)。
今や時代の流れで機械式は全く使われないけれど、この素晴らしい製品の技術と取り扱い方法を後世に残してほしいです。
この計算機を使って零戦とか設計していたのだよ。
こういうの見ると、この数十年での文明の驚異的進化を感じますねw
これは産業遺産、文化財と言って良いと思います👍
解説が欲しくなるな…何をやってるのか全くわからない
このアナログ感が凄い歯車⚙️の音とベル🛎️の音。この時点では算盤🧮の勝利ですね🏆。
たしかにそうですね😊これを見ていたらニキシー管の電子計算機への感動と素晴らしさが、一気にどこか吹っ飛んで行ったような錯覚を感じました😅
小学生の時に父の職場見学に行ってこれが有り、めちゃカッコいいと憧れて見てましたw
これからテストなのでこれから使いたいと思います
この計算機作っていた会社今は不動産関係の仕事やっているみたらですよ。
炊飯器じゃないの?
@@AkiraBest別会社です。この計算機を製造していたのはタイガー計算器株式会社。(創業は明治45年)(社名の由来は創業者の名前から)炊飯器や魔法瓶の会社はタイガー魔法瓶株式会社。(創業は大正12年)(社名の由来は創業者の父親の干支から)
最後計算合っててホッとした
これも今ではタイプライター同様アンティークショップにしか置いていないんだろうな
電卓よりこっちの方がハイテクだと思う。
それはない
電卓の計算に使うcpuは0と1だけで計算をしているのである意味単純ですけど、その0と1の切り替えスイッチのようなものが数千、数万あるわけですから電卓のほうが複雑と思います
電卓の設計は割と簡単だよ。俺でも回路書けるし、デカくていいなら俺でも作れる。「歯車がここと干渉しないように」「歯車がここと噛み合わないといけないから」とかの物理的な大きさがある分絶対機械式のほうが設計ダルいと思う
@@TIDUSnotinpokimotinpo 俺が「1週間やるからどっちか作ってみろ」と言われたら間違いなく電卓を作る。1か月あれば素人でも作れる。制作の難易度はこっちの方がはるかに上。
電卓はマインクラフトのRS回路で再現(設計)可能って言うんだから、プログラムが如何に最適化されてるのか垣間見て取れる
なんか何やってるか意味がわからない😅
どっかで紙の上での筆算とそろばんを上回る効率になることはあるのかな。精度をある程度犠牲していい数値計算なら計算尺が速いし。
動きを見る限り、右側のスライドで下に数字を入れ込み左のレバーで一旦ロックと加減算の方向を指定、桁をずらしつつハンドル回すことで減算、これ以上引けない状態=オーバーフローしたらベルがなる戻して0以上になると余りが表示されるって理解で合ってる??で、恐らく桁表示のスライドは割る側セットしたらわかる仕組みかな??めちゃくちゃゆっくりやってくれてると思うので、本気で使ったらかなり速いんではなかろうか
昔、県の出先機関に仕事で行った時、廊下のロッカーの上に山のように積み上げられていた。時は既にカシオ、シャープ、キャノンの計算機が全盛の時代、いづれ廃棄なんだろうなと思うと、無性に欲しくなったことを思い出しました。 ※ 盗ってはいませんよw
ちーんの音が風鈴みたいで好き
なぜこのような操作をしているのかを考えながら見られて楽しい😊
50年以上前に見たことがあった気がします…子どもだったから、触らせてくれなかった…
なるほど。上のダイヤルで数字の入力。右下の数字が現在の値(メモリ)。左側の数字はハンドルを回した数。ハンドルを回すことだけでは加減算しかできないわけだ。こんな単純な仕組みで掛け算割り算ができちゃうのは面白いですね。
タイガー計算機といえば機械式計算機の名門ではないですか!大事にして欲しい!
手書きで計算したほうが早いような…
懐かしのタイガー計算機古本屋のオブジェとして置いてあったのを店主に頼み込んで3000円で買った事がある
かつて東京理科大学 近代科学館に動態保存されていたので訪れていた事とが有ります、現在千葉県野田市のキャンパスに有ります。
なんか昔親戚のおばちゃんが使ってました、懐かしい😢
ええええ?!
機械式計算機とはもう骨董品でしょうねー。アポロ13号の映画を見ていたら軌道の検算を担当者が計算尺でしていて、ちょっとビックリしたことを思い出しました。
グルグルグルグル。いつもより多く回しています。おめでとうございますッ!😂😂🎉🎉🎉🎉
大学で昔のコンピュータを展示してある場所に置いてありました。使い方はさっぱりわかりませんでしたが。
引き算繰り返しやってるのかなんかこういう機械ロマンあるなぁ毎回使うとなると発狂しそうな気がするが
操作が面倒なアナログ式計算機
タイガーって魔法瓶や電子ジャーだけじゃないんですね😂
別企業です
最後に答えを見せられたときに変な味わいがありますね。
これのカシオのやつ、実家にあったかな 使い方がわからんかった
工業高校の測量の時間に使った。回した時のカチャカチャ音とチンがなつかしい。
1社に1台あると良いな
音はいいね
この計算機、会社の倉庫の整理で出てきてスクラップ処分しました。当時の販売価格は分かりませんが少し気になります。
せめて字幕で説明してもらわないと、何が何だかさっぱり分からないですよ。
うp主も機構の詳細まではわかんないんじゃない?
別の方が分かりやすい説明動画を上げてくれてます。「タイガー計算機による割り算の方法」で検索。ざっくり言うと右のレバーを回すことで引き算をする=何回引けたかが実質的に割り算の答えになるということみたいです(50÷10は50から10を5回引けるから答えは5という考え方)下の桁送りレバーを動かして小数点を移動し、何度も引き算することで、左下の目盛りに答えが表示されます。マイナスの値は計算できません。333÷16をこの機械が行った式に直すと333-160-160=13(2回引いた)13-16=マイナス(引けない、0回引いた)13-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6=0.2(8回引いた)0.2-0.16=0.04(1回引いた)0.04-0.016-0.016=0.008(2回引いた)0.008-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016=0(5回引いた)ここで答えがゼロになったので左下の目盛りに表示されるハンドルを回した回数を並べた数、つまり20.8125が答えになります。チーンと鳴るのは「引きすぎだよ〜」という合図。もう一度反対方向に回すことで正常な値に戻ります(ここでもう一度チーンと鳴る)。
動画を見ても、使い方が理解出来ない( ̄▽ ̄;)
なるほど〜分からん
何をどうしてるのかわからない^_^
ち~ん(笑)
愛知大嫌い男より。レトロな感じ。
これだと紙と鉛筆で計算した方が早くね?そろばんだともっと早い
それだと厳密には使用用途が違っていますね要は答えがA余りBの場合は機械式計算機はそもそも答えが出しにくいでも筆算そろばんでは小数点の計算は出しにくく面倒結局工業用の材料の混合では正確に簡単に言えば2:3を混ぜないと駄目な場合があればこれは有用だったでしょうね
めんどくさい。
すごいけど使えない
さすがに筆算の方が早いやろ。せめて算盤やな。ただ、仕組みを考えることと、それを高速化していくことにロマンを感じる😊
解説ないと分からないだ何だ文句を言う前にちょっとは自分で考えてみればいいのに。
①はじめと途中の何度か電卓を映しているが、画面が暗くて数字が読めない。最後に表示することで答えが合っている演出をしたかったのかもしれないが、それなら電卓の登場は最後だけでいい。途中の電卓映す意味がない。②いま何をやっているかまったくわからないので、説明を音声か字幕でつけるべき。
ほならね
炊飯器メーカーちゃうんかこれ・・・(´ω`)
別会社です。
歯車式だから,遅www
使い方がわからないw
昔、仕事で使っていました。
どの計算方法よりもこの計算機が最速だった仕事があったので、工場が閉鎖される2018年まで使っていました。
1tの高濃度の半製品を低濃度の半製品で薄めて目的の濃度の製品にするには、どれだけの低濃度半製品が必要かを計算していました。
割り算なんですが、割る数の(目標製品濃度-低濃度半製品濃度)は変わらないので、割る数の逆数を計算しておいて掛け算で算出するようにして、ロット毎にハンドルを1~2回操作するだけで答えが出るように工夫していました。氷点下の半屋外でしかできない分析で、植物樹脂で手がベタベタになる分析を行った後に急いで計算だったので、電卓やPCは不可。複雑な計算でそろばんや暗算は不可、手計算は遅い。機械式計算機の独壇場でした。
一昨年、ハードオフで1000円で売られていたのを見つけて、買ってきました。
小学生息子が算数の宿題の答え合わせに使っています。
やはり電気を使わない機械は信頼性が高い。屋外での計算なら現役というのも頷けます。
適材適所を判別出来る職人こそ素晴らしい
言ってる事よく分からんが、あんたが有能って事だけは理解できた
息子さん答え合わせ楽しいだろうな。
戦前の零戦も戦後のYS11もタイガー計算機で作りました。日本の飛行機✈の生みの親的な物です。
タイトルで「タイガー」と「33」に恣意性を感じたが4がないので気のせいだと考えている
な阪関!
チーン
チーンって鳴るたびに笑ってしまうw
ウ ン チ ー コ ン グ
4×4=16つまり33対4だってはっきりわかんだね。
コメント欄にその道のプロたちが現れたおかげで
こいつの凄さがと使い道が何となく理解できた
なんで歯車で計算が出来るのかさっぱりわからないです。
こうした物を発明された方々を心から尊敬します。
今や100均でも買える電卓(電子式卓上計算機)の礎を築いたのですから。
掛け算は足し算の延長
割り算は引き算の延長
って事かと
計算機の歴史をWikipediaで調べるとまぁ面白い。
階差機関からエニグマ暗号解読機、そしてノイマン型コンピュータへと。確かな技術の積み重ねが今日の技術を支えてる。
この手の歯車式計算機を含むアナログコンピュータは10進数、EDVACに始まるデジタルコンピュータは2進数で計算するので根本から異なります。同じ土俵で比べるべきではありません。
@@hacci. ありがとうございます
例えば、大きさが違う2つの歯車が噛み合って回転する時に、大きい歯車が一周するまでに小さい歯車は何回回るか、を計算するときに割り算するよね
これって逆に言えば何回回るかを数えておけば割り算の結果が導ける、って感じ
知らんけど
工業高校時代、測量の成果をタイガー手回し計算機と計算尺で算出していました。直後にカシオから関数電卓fxシリーズが出て大助かりでした。人間ってすごい😓
元々は計算機とは全く関係ない別業種→好景気すぎて見積もりやらの計算が追い付かないから簡単にできる機械を作ろう→本業をおろそかにして開発に専念しすぎたら顧客からの信頼を失って仕事取れなくなっちまった。もう元々の仕事では食っていけないんで計算機専業にするわ→虎印計算機として売り出すも日本製は信頼なくて一台も売れない→英国タイガー社の計算機だと嘘をついたら売れたんで今日からわが社はタイガーです……みたいな歴史があることを会社の公式サイトで書いててその面白さと誠実さに感動した記憶がw
懐かしい!
私の父はこの計算機を開発した方が運営していた研究所(計算機の製造工場)に勤めていました。
研究所は1971年に突然閉鎖されたと記憶しています。
当時10歳だった私は、「これからは電子卓上計算機だ。」と言われて、父からCASIOの計算機を渡されました。
タイガーの手動計算機は今も持っています。もちろん使えます。
測量計算の必須道具でした
夜中に旅館で座布団をかぶせてチーンと計算やってましたねえ
そういえばあの音は電子レンジのチンのような音でした
カシオの「答え一発!」の意味がやっとわかりました。
この大袈裟な雰囲気がたまらない。こう言うロストテクノロジーに魅力を感じます。
中学の時に初めて「CASIO電卓」が世に出てきた。
当時25000円くらいしたと思うけど、すごいなあと思った。
この計算機を発明した人も「天才」なんでしょうね。
〜何が起きているのか〜
別の方が分かりやすい説明動画を上げてくれてます。「タイガー計算機による割り算の方法」で検索。
ざっくり言うと右のレバーを回すことで引き算をする=何回引けたかが実質的に割り算の答えになるということみたいです(50÷10は50から10を5回引けるから答えは5という考え方)
下の桁送りレバーを動かして小数点を移動し、何度も引き算することで、左下の目盛りに答えが表示されます。マイナスの値は計算できません。
333÷16をこの機械が行った式に直すと
333-160-160=13(2回引いた)
13-16=マイナス(引けない、0回引いた)
13-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6=0.2(8回引いた)
0.2-0.16=0.04(1回引いた)
0.04-0.016-0.016=0.008(2回引いた)
0.008-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016=0(5回引いた)
ここで答えがゼロになったので左下の目盛りに表示されるハンドルを回した回数を並べた数、つまり20.8125が答えになります。
チーンと鳴るのは「引きすぎだよ〜」という合図。もう一度反対方向に回すことで正常な値に戻ります(ここでもう一度チーンと鳴る)。
今や時代の流れで機械式は全く使われないけれど、この素晴らしい製品の技術と取り扱い方法を後世に残してほしいです。
この計算機を使って零戦とか設計していたのだよ。
こういうの見ると、この数十年での文明の驚異的進化を感じますねw
これは産業遺産、文化財と言って良いと思います👍
解説が欲しくなるな…
何をやってるのか全くわからない
このアナログ感が凄い歯車⚙️の音とベル🛎️の音。この時点では算盤🧮の勝利ですね🏆。
たしかにそうですね😊これを見ていたらニキシー管の電子計算機への感動と素晴らしさが、一気にどこか吹っ飛んで行ったような錯覚を感じました😅
小学生の時に父の職場見学に行ってこれが有り、めちゃカッコいいと憧れて見てましたw
これからテストなのでこれから使いたいと思います
この計算機作っていた会社今は不動産関係の仕事やっているみたらですよ。
炊飯器じゃないの?
@@AkiraBest
別会社です。
この計算機を製造していたのはタイガー計算器株式会社。(創業は明治45年)
(社名の由来は創業者の名前から)
炊飯器や魔法瓶の会社はタイガー魔法瓶株式会社。(創業は大正12年)
(社名の由来は創業者の父親の干支から)
最後計算合っててホッとした
これも今ではタイプライター同様アンティークショップにしか置いていないんだろうな
電卓よりこっちの方がハイテクだと思う。
それはない
電卓の計算に使うcpuは0と1だけで計算をしているのである意味単純ですけど、その0と1の切り替えスイッチのようなものが数千、数万あるわけですから電卓のほうが複雑と思います
電卓の設計は割と簡単だよ。俺でも回路書けるし、デカくていいなら俺でも作れる。「歯車がここと干渉しないように」「歯車がここと噛み合わないといけないから」とかの物理的な大きさがある分絶対機械式のほうが設計ダルいと思う
@@TIDUSnotinpokimotinpo
俺が「1週間やるからどっちか作ってみろ」と言われたら間違いなく電卓を作る。
1か月あれば素人でも作れる。制作の難易度はこっちの方がはるかに上。
電卓はマインクラフトのRS回路で再現(設計)可能って言うんだから、プログラムが如何に最適化されてるのか垣間見て取れる
なんか何やってるか意味がわからない😅
どっかで紙の上での筆算とそろばんを上回る効率になることはあるのかな。精度をある程度犠牲していい数値計算なら計算尺が速いし。
動きを見る限り、
右側のスライドで下に数字を入れ込み
左のレバーで一旦ロックと加減算の方向を指定、
桁をずらしつつハンドル回すことで減算、
これ以上引けない状態=オーバーフローしたらベルがなる
戻して0以上になると余りが表示される
って理解で合ってる??
で、恐らく桁表示のスライドは割る側セットしたらわかる仕組みかな??
めちゃくちゃゆっくりやってくれてると思うので、本気で使ったらかなり速いんではなかろうか
昔、県の出先機関に仕事で行った時、廊下のロッカーの上に山のように積み上げられていた。
時は既にカシオ、シャープ、キャノンの計算機が全盛の時代、いづれ廃棄なんだろうなと思うと、
無性に欲しくなったことを思い出しました。 ※ 盗ってはいませんよw
ちーんの音が風鈴みたいで好き
なぜこのような操作をしているのかを考えながら見られて楽しい😊
50年以上前に見たことがあった気がします…
子どもだったから、触らせてくれなかった…
なるほど。上のダイヤルで数字の入力。右下の数字が現在の値(メモリ)。左側の数字はハンドルを回した数。ハンドルを回すことだけでは加減算しかできないわけだ。こんな単純な仕組みで掛け算割り算ができちゃうのは面白いですね。
タイガー計算機といえば機械式計算機の名門ではないですか!大事にして欲しい!
手書きで計算したほうが早いような…
懐かしのタイガー計算機
古本屋のオブジェとして置いてあったのを店主に頼み込んで3000円で買った事がある
かつて東京理科大学 近代科学館に動態保存されていたので訪れていた事とが有ります、現在千葉県野田市のキャンパスに有ります。
なんか昔親戚のおばちゃんが使ってました、懐かしい😢
ええええ?!
機械式計算機とはもう骨董品でしょうねー。アポロ13号の映画を見ていたら軌道の検算を担当者が計算尺でしていて、ちょっとビックリしたことを思い出しました。
グルグル
グルグル。
いつもより
多く回しています。
おめでとうございますッ!
😂😂🎉🎉🎉🎉
大学で昔のコンピュータを展示してある場所に置いてありました。使い方はさっぱりわかりませんでしたが。
引き算繰り返しやってるのか
なんかこういう機械ロマンあるなぁ
毎回使うとなると発狂しそうな気がするが
操作が面倒なアナログ式計算機
タイガーって魔法瓶や電子ジャーだけじゃないんですね😂
別企業です
最後に答えを見せられたときに変な味わいがありますね。
これのカシオのやつ、実家にあったかな 使い方がわからんかった
工業高校の測量の時間に使った。回した時のカチャカチャ音とチンがなつかしい。
1社に1台あると良いな
音はいいね
この計算機、会社の倉庫の整理で出てきてスクラップ処分しました。当時の販売価格は分かりませんが少し気になります。
せめて字幕で説明してもらわないと、何が何だかさっぱり分からないですよ。
うp主も機構の詳細まではわかんないんじゃない?
別の方が分かりやすい説明動画を上げてくれてます。「タイガー計算機による割り算の方法」で検索。
ざっくり言うと右のレバーを回すことで引き算をする=何回引けたかが実質的に割り算の答えになるということみたいです(50÷10は50から10を5回引けるから答えは5という考え方)
下の桁送りレバーを動かして小数点を移動し、何度も引き算することで、左下の目盛りに答えが表示されます。マイナスの値は計算できません。
333÷16をこの機械が行った式に直すと
333-160-160=13(2回引いた)
13-16=マイナス(引けない、0回引いた)
13-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6-1.6=0.2(8回引いた)
0.2-0.16=0.04(1回引いた)
0.04-0.016-0.016=0.008(2回引いた)
0.008-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016-0.0016=0(5回引いた)
ここで答えがゼロになったので左下の目盛りに表示されるハンドルを回した回数を並べた数、つまり20.8125が答えになります。
チーンと鳴るのは「引きすぎだよ〜」という合図。もう一度反対方向に回すことで正常な値に戻ります(ここでもう一度チーンと鳴る)。
動画を見ても、使い方が理解出来ない( ̄▽ ̄;)
なるほど〜分からん
何をどうしてるのかわからない^_^
ち~ん(笑)
愛知大嫌い男より。レトロな感じ。
これだと紙と鉛筆で計算した方が早くね?
そろばんだともっと早い
それだと厳密には使用用途が違っていますね
要は答えがA余りBの場合は機械式計算機はそもそも答えが出しにくい
でも筆算そろばんでは小数点の計算は出しにくく面倒
結局工業用の材料の混合では正確に簡単に言えば2:3を混ぜないと駄目な場合があればこれは有用だったでしょうね
めんどくさい。
すごいけど使えない
さすがに筆算の方が早いやろ。せめて算盤やな。ただ、仕組みを考えることと、それを高速化していくことにロマンを感じる😊
解説ないと分からないだ何だ文句を言う前にちょっとは自分で考えてみればいいのに。
①はじめと途中の何度か電卓を映しているが、画面が暗くて数字が読めない。最後に表示することで答えが合っている演出をしたかったのかもしれないが、それなら電卓の登場は最後だけでいい。途中の電卓映す意味がない。
②いま何をやっているかまったくわからないので、説明を音声か字幕でつけるべき。
ほならね
炊飯器メーカーちゃうんかこれ・・・(´ω`)
別会社です。
歯車式だから,遅www
使い方がわからないw