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29erのmtb乗ってて街乗りしかしないからタイヤ交換でとても迷っていたので助かりました!とてもわかりやすかったです
ありがとうございます!参考になったようで何よりです。
趣味で自転車を初めたばかりの時に疑問だったのが、タイヤサイズ規格の解りにくさでした。大変解り易い動画、助かりました!
ご視聴ありがとうございます!タイヤサイズは歴史的に世界各国でバラバラに作られた時代もあり、我々も見たことないサイズがたまーにやってきますので本当に複雑だと思います。お役に立てて何よりです!
通勤用で自分の身長に合う大きめの自転車を探していました。自転車屋さんを回ってあれこれ聞いてフワッと理解しましたが、なるほどそういうことだったんですね。参考になりました、ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!
WO規格とHE規格、それぞれとてもわかりやすかったです!有益な動画をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました!
「手で外して良いのはゴリラと原始人~」・・・関西のあのゴリラですねw 今回も勉強になりました♪
タイヤレバーは一家に一セット必須です!
9:07~個人的には映像とか画像よりも感覚的にこのやり方(画像や映像よりもホワイトボード手書きとか実物一発撮り)のほうが好きだし信じられる印象です。多分「実体がそこにある」からだと思います。
HEとWOの今がこんなふうになっていたとは!たいへん勉強になりました。両規格の製品とも、より安全確実なものにしようと進化した結果、実質的な互換性が出てきたということですね。売る側としても買う側としてもラクになったと思うので、うれしい変化ですね。
疑問に思ったことはなかったのですが大変勉強になりました。タイヤの選択肢が広がりました。ありがとうございます。
こちらこそご視聴いただきありがとうございます!
これはサイクルモードの時、タイヤメーカーとリム(ホイール)メーカー双方に確認したことがありますが、WO、HE共に現在は同じ設計(すなわち差はない)とのことでした。
大変参考になりました。ありがとうございました。
インチ表記と㎜表記のタイヤの何がどう違うのか、自転車歴半世紀以上にして初めて知りました。有難うございました。その昔、自転車競技やってた時にリムセメントで接着せずに落車する人が多発して厳しく接着指導されていたチューブラータイヤ、今は公営競輪くらいでしか使わないんですかね?あれは8~9kg/平方㎝くらい入れてたので専用手押しポンプが必要でした。(動力コンプレッサはそんな高圧にはならない。)今は電動アシストママチャリ生活で、最近のサイクルスポーツ事情はさっぱり分かりません。しかし、自分の自転車のメンテにはこだわってます。
チューブラーはカーボンリム普及期に一時流行りましたが、現在ではチューブレスが主流になってまた姿を消しつつある気がします。流行には波があるので何かのきっかけで復活するかもしれません!
勉強になりました。ありがとうございます👍
ご覧いただきありがとうございます!
とても良く分かりました。段ボールの工作が良かったです。
ありがとうございます!段ボール工作またやります!
恥ずかしながらETRTOの意味をこの動画で初めて知りました。(700cの別の呼び方だと思っていました。)
アルファベットの略称、なかなかわかりづらいところですよね。
なるほど、よくわかりました。ありがとうございました。チェーンラインについても教えてほしいです。いつも現物合わせで、スペーサーを足したり引いたりして調整していて原始人と変わらないんです。ぜひお願いします!!
ご覧いただきありがとうございます!チェーンラインに関してはフレームがいくつで設計されているかに合わせるのが確実です。完成車なら最初についているパーツ、フレーム単品ならメーカーの想定しているコンポで決めるのが良いと思います。現物から実測も可能ですが、測定誤差がかなり影響してしまうためあまりお勧めではありません。なおチェーンラインはクランク側のラインナップに存在する値以外になっていることは極めてまれですので、測定する場合にはある程度の値で丸めてしまうのが確実です。特に現代のフロントシングル・リア11速以上想定のフレームはある程度のロバスト性を持たせて設計されている感がありますので、±数ミリ程度であれば許容範囲だと思います。
学生時代(40年も昔ですが)650x38Bタイヤをランドナーに履かせていました。しかし社会人になり、なぜかリムから外れることがあり650x35(8)Aリム&タイヤに変えました。タイヤの直径はAの方がBより数ミリ大きかったと記憶しています。またMTBの26HEが直径が最も小さく直径に関しては 26HE<650x38B<650x38A と理解していたのですが。。。当方が学生時代の頃と650Bってのはサイズが変わったのですか?
ビード径(リムにはまる部分の直径)だと26”
ご回答ありがとうございます。ところで27.5というのはインチなのですか?650X35Aが26インチの1x3/8なので650Aより直径の小さい650Bがなぜ27.5と同じなのか?が判らないのです。質問ばかりですみません。
ホイールサイズのインチ表記は多くの場合はタイヤ外径になり、リムの直径とは関係ありません。これは「どの太さのタイヤを付けた状態で測定したタイヤ外径なのか」が世界各国のメーカーでバラバラに決められていたためです。現在では混乱を避けるためETRTOによって標準化されています。この際にタイヤ外径ではなく、ビード径で管理されるようになったため、従来から使われている表記名とビード径が異なっています。27.5インチは15年ほど前にMTB用として新規に開発されましたが、名称がETRTOで規格化される以前のタイヤ外径での名前の付け方になっています。650Bと実質同一にもかかわらず名前が違うのは、MTBの盛んな北米でユーザーにわかりやすいようにインチ表記の名称が新しく付けられたためではないかと思います。ちなみに650Aはもともとフランスの規格で、日本の26x1-3/8インチと偶然ビード径が同じ590mmだったので同一とされていますが、本来は別々に制定された別物であり、かつてはフランス製タイヤは装着できないことがあったと聞いています。
ふたたび質問です。ここで言われている29インチは27インチの事で、27.5インチは26インチの事ですか?シティ車では、今でも27、26インチと表示されていますが、これはビード内径と認識してます。29とか27.5とかは何処を示しているんでしょうか?
29インチと27インチは別物で、27.5インチと26インチも別物です。シティ車のインチ表記もビード径を表しているものではありません。現代においてこれらのインチ呼称は「どこも表していない」というのが正確で、「感覚的にわかりやすいサイズ感を表示した」というものになります。インチ表記の元々はタイヤ外径を示していたと思われます。そのため現代においてはビード径を表しているものではなく、名称の一種だと思ってください。なお、ビード径は現代においてはETRTOという規格で統一されています。
単に、「例:29×1.25(HE)≒700×32C(WO)(←タイヤの、太さは同じでは無い)」、「27.5≒650B」と思っていたが、両者の規格が知らぬ間に同じ仕様になっていたんですねぇ。でも、出来ればタイヤのサイズが、「32-622(700×32C)」とかの表記の方が、間違え無いと思いますが?どうなんでしょうね。自分の、MTB(cannondaleで、92'製)はHE規格のホイールなので、HE仕様のタイヤを嵌めてます。なので、タイヤをホイールから外す時は、手で外れるのは簡単で良いですが、最近のホイール&タイヤは、タイヤレバーが無いとちょっと無理かなぁ?
最近はほぼすべてのリムとタイヤがETRTOのビード径で管理されていますので直径に関してはほぼ完全互換になりました。太さに関しては昔からメーカーによってまちまちで、(タイヤ溝の谷から測るか山から測るかの違いのような気がします)いまだに統一されてない気がします。最近のタイヤはタイヤレバーを使う前提ですね。無理をしてホイールを痛めてしまうとつらいところです。
これもサイクルモードの時に確認したことがありますが、29er用タイヤは700c WO規格(のサイズ)で作られていますが、MTBの慣習に合わせてHEの表記にしているそうです、リム幅にタイヤ幅が対応していれば問題無くロード用タイヤが使えるそうです。
BE規格は、昔昔の実用車のタイヤの規格。とにかく丈夫に作られた自転車屋泣かせのタイヤですね。
ついにBEは国内生産がほぼ終わってしまいました...が、輸入品はまだあるようです。
700C・650B・26X1.95を触って、ビート形状に互換がありそうなのに「H/EとW/Oで互換はない」って何で?と思ってたらそういう事ですか。
現在の基準だとおそらく各メーカー共通化しているので、古い設計のもの以外はETRTOビード径さえ同じならほとんど大丈夫です。断言できないのが自転車の難しいところでして...
某チューバーが素手で外して・・ゴリラって名乗ってるからいいのか。
ゴリラなら可です、たぶん...
こ
29erのmtb乗ってて街乗りしかしないからタイヤ交換でとても迷っていたので助かりました!とてもわかりやすかったです
ありがとうございます!参考になったようで何よりです。
趣味で自転車を初めたばかりの時に疑問だったのが、
タイヤサイズ規格の解りにくさでした。
大変解り易い動画、助かりました!
ご視聴ありがとうございます!タイヤサイズは歴史的に世界各国でバラバラに作られた時代もあり、我々も見たことないサイズがたまーにやってきますので本当に複雑だと思います。お役に立てて何よりです!
通勤用で自分の身長に合う大きめの自転車を探していました。自転車屋さんを回ってあれこれ聞いてフワッと理解しましたが、なるほどそういうことだったんですね。参考になりました、ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!
WO規格とHE規格、それぞれとてもわかりやすかったです!
有益な動画をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました!
「手で外して良いのはゴリラと原始人~」・・・関西のあのゴリラですねw 今回も勉強になりました♪
タイヤレバーは一家に一セット必須です!
9:07~個人的には映像とか画像よりも感覚的にこのやり方(画像や映像よりもホワイトボード手書きとか実物一発撮り)のほうが好きだし信じられる印象です。多分「実体がそこにある」からだと思います。
HEとWOの今がこんなふうになっていたとは!
たいへん勉強になりました。両規格の製品とも、より安全確実なものにしようと進化した結果、実質的な互換性が出てきたということですね。
売る側としても買う側としてもラクになったと思うので、うれしい変化ですね。
疑問に思ったことはなかったのですが大変勉強になりました。タイヤの選択肢が広がりました。ありがとうございます。
こちらこそご視聴いただきありがとうございます!
これはサイクルモードの時、タイヤメーカーとリム(ホイール)メーカー双方に確認したことがありますが、WO、HE共に現在は同じ設計(すなわち差はない)とのことでした。
大変参考になりました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
インチ表記と㎜表記のタイヤの何がどう違うのか、自転車歴半世紀以上にして初めて知りました。
有難うございました。
その昔、自転車競技やってた時にリムセメントで接着せずに落車する人が多発して厳しく接着指導されていたチューブラータイヤ、今は公営競輪くらいでしか使わないんですかね?
あれは8~9kg/平方㎝くらい入れてたので専用手押しポンプが必要でした。
(動力コンプレッサはそんな高圧にはならない。)
今は電動アシストママチャリ生活で、最近のサイクルスポーツ事情はさっぱり分かりません。
しかし、自分の自転車のメンテにはこだわってます。
チューブラーはカーボンリム普及期に一時流行りましたが、現在ではチューブレスが主流になってまた姿を消しつつある気がします。流行には波があるので何かのきっかけで復活するかもしれません!
勉強になりました。
ありがとうございます👍
ご覧いただきありがとうございます!
とても良く分かりました。段ボールの工作が良かったです。
ありがとうございます!段ボール工作またやります!
恥ずかしながらETRTOの意味をこの動画で初めて知りました。
(700cの別の呼び方だと思っていました。)
アルファベットの略称、なかなかわかりづらいところですよね。
なるほど、よくわかりました。ありがとうございました。チェーンラインについても教えてほしいです。いつも現物合わせで、スペーサーを足したり引いたりして調整していて原始人と変わらないんです。ぜひお願いします!!
ご覧いただきありがとうございます!
チェーンラインに関してはフレームがいくつで設計されているかに合わせるのが確実です。完成車なら最初についているパーツ、フレーム単品ならメーカーの想定しているコンポで決めるのが良いと思います。現物から実測も可能ですが、測定誤差がかなり影響してしまうためあまりお勧めではありません。なおチェーンラインはクランク側のラインナップに存在する値以外になっていることは極めてまれですので、測定する場合にはある程度の値で丸めてしまうのが確実です。特に現代のフロントシングル・リア11速以上想定のフレームはある程度のロバスト性を持たせて設計されている感がありますので、±数ミリ程度であれば許容範囲だと思います。
学生時代(40年も昔ですが)650x38Bタイヤをランドナーに履かせていました。
しかし社会人になり、なぜかリムから外れることがあり650x35(8)Aリム&タイヤに変えました。
タイヤの直径はAの方がBより数ミリ大きかったと記憶しています。
またMTBの26HEが直径が最も小さく直径に関しては 26HE<650x38B<650x38A と理解していたのですが。。。
当方が学生時代の頃と650Bってのはサイズが変わったのですか?
ビード径(リムにはまる部分の直径)だと26”
ご回答ありがとうございます。
ところで27.5というのはインチなのですか?
650X35Aが26インチの1x3/8なので650Aより直径の小さい650Bがなぜ27.5と同じなのか?が判らないのです。
質問ばかりですみません。
ホイールサイズのインチ表記は多くの場合はタイヤ外径になり、リムの直径とは関係ありません。これは「どの太さのタイヤを付けた状態で測定したタイヤ外径なのか」が世界各国のメーカーでバラバラに決められていたためです。
現在では混乱を避けるためETRTOによって標準化されています。この際にタイヤ外径ではなく、ビード径で管理されるようになったため、従来から使われている表記名とビード径が異なっています。
27.5インチは15年ほど前にMTB用として新規に開発されましたが、名称がETRTOで規格化される以前のタイヤ外径での名前の付け方になっています。650Bと実質同一にもかかわらず名前が違うのは、MTBの盛んな北米でユーザーにわかりやすいようにインチ表記の名称が新しく付けられたためではないかと思います。
ちなみに650Aはもともとフランスの規格で、日本の26x1-3/8インチと偶然ビード径が同じ590mmだったので同一とされていますが、本来は別々に制定された別物であり、かつてはフランス製タイヤは装着できないことがあったと聞いています。
ふたたび質問です。
ここで言われている
29インチは
27インチの事で、
27.5インチは
26インチの事ですか?
シティ車では、今でも27、26インチと表示されていますが、これはビード内径と認識してます。
29とか27.5とかは何処を示しているんでしょうか?
29インチと27インチは別物で、27.5インチと26インチも別物です。
シティ車のインチ表記もビード径を表しているものではありません。現代においてこれらのインチ呼称は「どこも表していない」というのが正確で、「感覚的にわかりやすいサイズ感を表示した」というものになります。
インチ表記の元々はタイヤ外径を示していたと思われます。
そのため現代においてはビード径を表しているものではなく、名称の一種だと思ってください。
なお、ビード径は現代においてはETRTOという規格で統一されています。
単に、「例:29×1.25(HE)≒700×32C(WO)(←タイヤの、太さは同じでは無い)」、「27.5≒650B」と思っていたが、両者の規格が知らぬ間に同じ仕様になっていたんですねぇ。
でも、出来ればタイヤのサイズが、「32-622(700×32C)」とかの表記の方が、間違え無いと思いますが?どうなんでしょうね。
自分の、MTB(cannondaleで、92'製)はHE規格のホイールなので、HE仕様のタイヤを嵌めてます。
なので、タイヤをホイールから外す時は、手で外れるのは簡単で良いですが、最近のホイール&タイヤは、タイヤレバーが無いとちょっと無理かなぁ?
最近はほぼすべてのリムとタイヤがETRTOのビード径で管理されていますので直径に関してはほぼ完全互換になりました。太さに関しては昔からメーカーによってまちまちで、(タイヤ溝の谷から測るか山から測るかの違いのような気がします)いまだに統一されてない気がします。最近のタイヤはタイヤレバーを使う前提ですね。無理をしてホイールを痛めてしまうとつらいところです。
これもサイクルモードの時に確認したことがありますが、29er用タイヤは700c WO規格(のサイズ)で作られていますが、MTBの慣習に合わせてHEの表記にしているそうです、リム幅にタイヤ幅が対応していれば問題無くロード用タイヤが使えるそうです。
BE規格は、昔昔の実用車のタイヤの規格。とにかく丈夫に作られた自転車屋泣かせのタイヤですね。
ついにBEは国内生産がほぼ終わってしまいました...が、輸入品はまだあるようです。
700C・650B・26X1.95を触って、ビート形状に互換がありそうなのに「H/EとW/Oで互換はない」って何で?と思ってたらそういう事ですか。
現在の基準だとおそらく各メーカー共通化しているので、古い設計のもの以外はETRTOビード径さえ同じならほとんど大丈夫です。断言できないのが自転車の難しいところでして...
某チューバーが素手で外して・・ゴリラって名乗ってるからいいのか。
ゴリラなら可です、たぶん...
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