2024年3月新発売！KATO キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 。購入の際の落とし穴もポロポロ！！JR東海の屈指の人気を誇る特急列車が鉄道模型/Nゲージとして再び降臨。
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 昨年7月に営業運転を終了した車両が、3月鉄道模型に戻ってきました！
さすがに少々年季の入ったロットですので、スロットレスモーターやボディマウントカプラーは無縁の編成ですが、それでも新規金型でなるべく最新仕様に近づけようとしていますね。
塗装は30年以上の前のロットと比べては比較にならない綺麗さ。LEDライトなどの採用も好印象です。
キハ85系は昭和63年(1988)に登場したJR東海の特急用気動車で、〈ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀〉として活躍しました。貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯、景色を楽しめるパノラミックウインドウが特徴です。気動車の特性を活かし、乗客の増減に合わせて編成を適宜組成できるため、編成のバリエーションが多く見られました。
キハ85形200番台・キハ84形200番台を新規金型で製品化。
キハ85系の最盛期ををお楽しみください（KATO HPより抜粋）。
10-1886 キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 4両基本セット
10-1887 キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 3両増結セットA
10-1888 キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 4両増結セットB
写真提供：ippei train様→ / @ippei22
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＃鉄道模型 ＃Nゲージ ＃KATO ＃ワイドビューひだ #キハ85系
実は地元民ですが、南紀はコロナ禍前は短編成でも4両を維持していましたが、コロナ禍後は2両まで減車(ちなみに2両は過去、投入前の試運転時に行った事例があったそうです…)されたのはちょっとショックでしたね…😢。
2両編成の特急列車って、名古屋発なのに寂しすぎですよね。隣で近鉄は優雅に走っているし。
JR東海には関西本線、紀勢線で頑張って欲しいものです。
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ちなみにHC85に置き換わった現在でも利用状況も加味してもありますが、長編成の場合、特定のダイヤで必ずしもとは言えませんが、6もしくは4両(グリーン車無しの4両組成や2両組成×2という場合もあり)での運用もありますが、一部は2両組成のみもあります。
これに乗って4時間半かけて高山へ旅行しました。先代や58と比べると乗り心地や眺望よりもそのパワー厨ぶりに惚れました(始発3分遅れにもかかわらず接続駅には定時着)。ただ模型ではたかやま号を保有済みなので、今のところ手元に置いておく予定はないんですけどね。
なお3両増結セットに含まれる300番台中間車と先頭キロはもともと南紀用だったそうですが、どういうわけか富山ひだにコンバートされたという歴史があります。
キハ85系の模型もコレで最後でしょうね。自分もご祝儀的に買ってみましたので、お一ついかがですか。
おはようございます 昨日も仕事帰りに閉店間際のTamtamに飛び込んで、3両増結Aセットとキハ85−200バラ購入して、前回購入分とともにブックケースを11両用の中敷にしてグリーン車2両組み込みの10連と9連で組成しました。もう完全にハマってます。旧製品7両は完全にバラして塗装の下準備してます。先ずは手頃にシートの塗り分けして、床下塗装、ついでにカプラー加工、最後に窓周りの茶色の掠れ塗り替えですね。茶色はエアーブラシでぶどう色2号を試し吹きして他の色と調色しようかと思います。流石に室内灯までは予算面から回らず キハ85−1100がもう少し欲しく感じるので追加導入してしまうかもです。。
キハ85に対する入れ込み具合はハンパないですねぇ。室内灯はオススメアイテムですよ。自分も装着しました。
この動画を見て、あらためてキハ85系が実車、模型ともに素晴らしい車両であることを実感したとともに、KTR8500として、京都丹後鉄道で第二の活躍をする車両にいつか乗りに行こうと思いました。
KTR8500での第2の人生は、JR東海の時代と変わりなく使用されている事もあり、ファンの間では好評のようですね。先頭車のキハ85しかない2両編成は模型化も難しく寂しいところですが、改造して楽しんでいる方もいるようで、キハ85は愛されているなぁと感じます。
実車両は一度も乗れずに終わってしまいましたが、模型だけでもと、今回の再生産をお迎えしました。
基本セットだけの予定でしたが、１両単位で組み換えができるという実車両のエピソードから、ついつい増結Aも一緒に手にとってしまいました。
9日に在庫があれば、改めて増結Bか室内灯を増結編成動力キットと一緒に手にできればと思います。
京都府北部のローカル鉄道でもうすぐ再デビューするんで実車に乗れますよ。
形式番号が変更された以外はオリジナルのままみたいです。
増結Bは悩んだのですが、さすがに11両編成は長すぎだろ！という事で、新規金型のない7両編成ですが、300番台のキハ84といい、キロ85あたりがいい味を出していますので、自分なりにコレで満足しちゃいました。
キハ85系は製品がいろいろリニューアルされて最近は製品化されていなかった形式もあり細かい部分の再現をしています。
モーター車や、ボディーマウントカプラーなども手を加えて欲しかったなぁ。
こんばんは 私も一挙にtamtamで基本2セット増結AB各1セット購入しました 入荷日に飛び込みで買いましたが閉店1時間前で私が購入後基本は在庫が1セットでした。以前購入した初期製品のジャンク7両とAssy組み立てのキロ85もあるのでキハ84−300をバラ買いするか増結を更に追加するか悩んでます ジャンクは窓周りの茶色塗装の擦れと先頭車の白が擦れてますので再塗装と、動力が同調しないので動力ユニット交換 キハ84−300に組み込みを考えてます
ずいぶんとキハ85系に惚れ込んでいますね。何度も発売して来たので今回のロットで終焉でしょうか。せめて南紀の2両や、京都丹後鉄道の2両編成は模型化してみたかったです。
キハ85は西国巡礼の帰路にワイドビュー南紀で紀伊勝浦から乗った記憶があります。（というより使用済み切符が手元に残ってたのでそれが唯一の証拠ですが…）
乗った車両が貫通扉がある運転台の後ろで、前面展望というより中間連結面になってたのでほぼ運転台を見るだけでしたが、これは脇にDD51の鵜殿貨物を置くのもお似合いかもですね。（余談：鵜殿貨物も廃止からちょうど10年目のようです。）
愛知機関区のDD 51と並べてもカッコいいでしょうね。機関車持ってないけど、そこまで頭が回りませんでした。
モーター車が旧態依然ですが、ユーザーにとってのメリットも多いですね。
既存製品との混結もさることながら、キハ85以外の同世代製品の補修部材(モーター・ギア・車輪など)が
新品で手に入る事が自分にとって大きいです。
モーターの走行性能もフライホイールが無いのに充分良く、連結面の間隔もちゃんと狭い。
コスパの観点では最高の設計だと思ってます。
コスパはいいのですが、やっぱり最後は新しい仕様のキハ85も見たかった。
もちろん自分も古いロットも持っていますが、手にとって新鮮味がなかった(あるわけなかった)です。
7両入る車両ケースが嬉しかった・・・。塗装は随分と良くなってましたね。
うちも予約したので、今から受け取りが楽しみです。しかし、3両セットのほうは、紙箱だったんですね😅。まぁ、通常版の南紀は再現できなくても、多客時の南紀は再現できそうなので、それに賭けましょう。
2両編成への先頭車M車化されている強者の方も見受けられますが、自分は無理！晩年の南紀や京都丹後鉄道の2両編成でも走らせたいなぁ。
Nice presentation and cool music 😎✌️
Thank you ! Welcome Japanese model train !
予約しようかと迷ったけど遅かった
探せばまだあるでしょう。最後になりそうでは？
@@TOSrailwaymodels 一応、知人から買うことにしました
この動画の105高評価は貰ったぜ☆
ありがとうございます♪ 励みになりますね。
200番台、300番台、キロ85で南紀が組めます。
わたくしは4両基本セットと3両増結セット購入しました
一緒ですね。200番台の入った増結セットBが人気のようですが自分はとても満足してます。
4両基本セット＆3両増結セットで値段は?
趣味の世界でお金の話は野暮ですよ。