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キャラの設定がとても面白く斬新だったので記憶にあります上手くやれば、もっと続いていたかもしれませんね
連載が続くかどうかは作品のクォリティがまずあるとして、掲載誌と時代との相性があるんだと改めて考えさせられました。打ち切りにも様々な切り口があって見てて飽きません。いつもありがとうございます❤
人形遣いは人間遣いの決め言葉も好きですし、不気味な演出で右近が被害者の事件当時の様子を演じる演出は子供心に好きだったな。
「人形遣いは人間遣い。腹話術は読唇術。真似るのは声色だけでなく、その内なる声。」好きでした。
小畑先生はいつの時代の作品を見ても絵がべらぼーにうまい
これめちゃ面白かったけどなあ 打ち切りというより原作のストック切れなのかなって当時は思ってましたよ
我孫子武丸の推理小説で人形シリーズというのがあってね、設定似てるなって思ってた
この漫画結構好きだったけど打ち切り終了だったとは…………
結構好きな漫画でした。和テイスト、少しホラーで美麗な感じで、金田一やコナンとはあまり被った印象はありませんでした(子供だったからかもしれませんが。)。丁度るろ剣もやっていて京都編前の新月村のあたりで、割と重めの内容のジャンプだった気がします。懐かしい。
車から遺棄で、あじさいの色から見抜くのも、和テイストで、怖さを感じながらも印象深かったです。
バイク乗りの首がピアノ線でちょん切れるシーンはトラウマだった
原作は未読だけどアニメ版はアニマックスで全話妻と見てました。妻が左近役の緒方恵美さんのファンだったからだけど、緒方さんの「人形遣いは人間遣い・・・」の語りは名演でした。主題歌の「光なき夜をゆけ」(ハミング・バード)と挿入歌「声」(五木花実さん)は名曲。
小畑先生の画力が高すぎて○人現場の描写が下手なホラー漫画より怖かった記憶
たしかサバイビーという漫画内で「すごいよ、あやつり左近並みの推理力だよ」みたいなセリフがあってツボった思い出
恐らく不評で打ち切られたというよりも原作者が何本も他作品の原作を抱えており、スケジュールの都合でそちらを優先してシナリオを書いていた為当作品のシナリオが間に合わずに度々休載していたからな。なのでスケジュール等を考慮すれば、その全31話が限界だったみたいですね。勿論長期に渡って連載されるようにするならば、原作者はあくまでも“原案”に留め大筋のシナリオは脚本担当の別のシナリオライターに任せれば良かったのだと思いますよ。
あやつり左近も取り上げて下さったとは嬉しいですね😊そういえばアニメ化もしてたよな~…と調べてみたら、主人公(左近)の声はアニメ化前のCDドラマ版が飛影、アニメ版は蔵馬の中の人が当てて豪華過ぎて草wまぁ、幽遊白書大ヒット効果がこんな所にもって思ったわ。
元々土方茂名義で「サイボーグじいちゃんG」で初連載した後に「ランプ・ランプ」「力人伝説」を経て「あやつり左近」を始めた(ちなみに「るろうに剣心」の和月伸宏がアシスタントやってたのはこの頃)小畑健だが、後に「ヒカルの碁」「DEATHNOTE」「バクマン」を立て続けにアニメ化させたが、この頃には「ラルΩグラド」の様に打ち切りに終わった連載もある。そして「学糾法廷」を最後に週刊少年ジャンプから離れる事になるのだが、この「学糾法廷」がジャンプと相性の悪い推理ものだったりする。ちなみに「力人伝説」は現役時代の若貴兄弟の話なのだが、個人的にはは今の若貴兄弟を描いた続編は見てみたい気がする
今の若貴は、デスノート使っているとしか思えん闇落ちぶり。
リアルタイムで読んでました。確かに金田一やコナンの後追いじゃん!とは思いましたが、設定の斬新さに惹かれ毎週楽しみにしてました。でも後半は作画がかなり荒く、小畑先生の黒歴史と言えるくらい酷かった記憶があります😢ネコがガス管に詰まったチーズを食べて部屋を爆発させるトリックは今思い出しても可哀想で胸がキュッとします😢
この漫画連載開始前にアンケートで「ジャンプにも推理漫画があった方がいいですか?」みたいな項目があった記憶が。
当時読みながら、電話のボタン配置を電卓のやつに入れ替えるトリックは無理だと思ったいや流石に電話のボタン配置とかいう仕事で毎日打ってるキーが上下逆になったら気づくやろ…編集つっこめよ…てなった全体的に、人間の注意力なんてそんなもんだ、て言いたげなトリックが多かったが、内容に無理がありすぎた
ジャンプで打ち切りなのにアニメ化というと、桂正和先生のDNA2もありますね。あの作品もいつか触れていただけると嬉しみ。
河下水希先生の「初恋限定。」も打ち切られた翌年にアニメ化された。
同じ推理物に挑戦しようとした打ちきり作品ならば、プロファイリング草薙葵もとりあつかってほしい。酒鬼薔薇事件と運悪く時期が重なったため未収録に終わった少年犯罪回や、幕張の木多と対立して幕張でおちょくられまくられたことも含めて😅
「心理捜査官 草薙葵」だ。
トリックは金田一コナンのように凝ってるわけでなくやや易しめだった。ジャンプのサスペンスものはヒットしにくいのかな。
原作の写楽麿さんは、ブラックジャック創作秘話の原作を担当した宮崎克さんの別名義。この人も原作担当で有名になってよなったなぁと創作秘話のヒットを見て思いました。
心理捜査官 草薙葵の名を聞いてちょっとテンション上がりました。あやつり左近と草薙葵は、読んでた少年時代、ジャンプでは異色だったから好きだったんだけどなぁ…
あったな、、結構好きだったけど、そんな短かったんだ…見てたけど記憶にない作品って多いな…
『金田一』とは別の意味で、不気味で怪しい雰囲気があって個人的に好きな作品でした。ただ打ち切りになってたとは迂闊にも気付かなかった…。
アニメ化と聞いて想像した左近と右近の声優がその通りでした。 左近 緒方恵美さん、右近 くまいもとこさん。 ピッタリだと思ったんだけど。
ミステリー・サスペンス・謎解き系ってジャンプは向かない、は今でもそうなのかな。人形の右近が生まれたエピソードも、また不思議でいいんだよな。
小畑先生にとっては「画力にものを言わせて絵描きに専念しても原作に恵まれない」という不遇の時代が続いたんですよね
ジャンプの迷走推理漫画といえば「少年探偵Q」が思い浮かぶ
ガモウ先生の少年探偵ダンは?
@@hearthungry6857 すいません そっちは読んでませんでした
しんがぎん先生の絵柄は個人的に好きだった。29歳の若さで亡くなったのが残念。
@@kamedakiwa5245 絵はよかったんですよね まともな原作だったら....(TT)
>>打ち切りでもアニメ化現在だと12回24回と放送枠が決まっていることが多いですから、連載作品よりも枠に相応しいというのはあるでしょうね。ファンにとっても重版されたり、配信のキャンペーンになることが多いですし。>>雑誌のカラージャンプの打ち切り作品を眺めていると「他誌ならもっと続いたんじゃ」と思える作品が多いですね。ただアンケートシステムで発展したから今さら止めないでしょうし、他誌でも「いつ終わるんだよ」といいたくなる作品もある。
アニメ化前にCDBOOKで2作出た。左近は飛影の中の人、右近は工藤新一の中の人。アニメ終了後に、夢話悲恋幻想奇譚がCDアルバムで発売された。
めちゃ好きでコミック持ってました〜初期はさすが小畑さんて感じの美麗作画だったのに、終盤力尽きたのかアシスタントが代筆してたのか、別人レベルでめちゃくちゃ絵が粗くなったのが残念だった
小畑先生に限らず、週刊連載の場合、連載前に4~5話くらい描き貯めをするから綺麗な作画を維持できるけどそれ以降は・・・というパターンも見かけます(逆にぐんぐん画力が上がる人もいますが)。さすがにあのレベルの作画を維持続けるのはしんどいでしょうし。
どうしてもアンケート至上主義だと掲載誌に合わないジャンルってのは出てきてしまうねえその点でジャンプがバトルモノに偏ってしまうのもアンケートで好評を集めやすいジャンルなんだろうな
綺麗なキャラクターが出たと思いきやいきなり怖い絵柄になったり、そんじょそこらのホラー漫画より怖かった😂大好きで単行本も大事にしてる!
好きな漫画だっただけに打ち切りは残念だった
1:06サイボーグじーちゃんGを忘れないで💧
「CYBORGじいちゃんG」とこの漫画の打ち切りを乗り越えて「ヒカルの碁」が当たったのだから(これは原作者ほったゆみ氏の存在も大きいが)、小畑氏も大したものだ。
ランプ・ランプも結構面白かったと思うけど打ち切りでしたねぇ。何がダメだったんだろう
昔、アニメで知って文庫版を読みましたが画力が高くどの話もおどろどろしいミステリーマンガで面白いなと思いました。まるで生きているかのように動くし喋る右近とそれを操っている口数少なくミステリアスな雰囲気の左近のコンビが好きでした。
少年誌向けの主人公じゃなかったけど世界観めっちゃ好きだったなあ青年誌だったらもっと続いてたと思うけど続いてたらヒカルの碁やデスノートは生まれなかったかもしれないから結果オーライなのかも
あやつり左近懐かしい!クールビューティーな左近とかわいい右近のコンビが好きでしたね。イラストは怖かったですが迫力があって面白かったです。そして草薙葵も大好きでした。
あやつり左近めっちゃ好きでした!コミックス、ノベル、ドラマCD(アニメ化前)今でも持ってます。
サイボーグじいちゃんGとランプランプの土方茂時代の作品が好きです。
ヒカルの碁までは小畑先生は打ち切り製造作家だったからなあ。しかも原作をつけて作画に専念してからもそれが続くんだから、よくバイバイジャンプしなかったと思う。でも個人的には小畑先生の作品で一番好きなのはサイボーグじいちゃんGだけど。
個人的にはポスト黒岩よしひろに思っていた小畑先生がヒカ碁以降ヒットメーカーになると思わなかった
流行りの推理ものをやったけど少年ジャンプと推理は相性が悪かったんでしたっけ……
左近好きだったなーアニメも緒方&くまいのコンビが非常によかったあと薫子姉さんが面白い個人的に一番大きな欠点は殺〇方法、トリック、推理の決め手がどこかで見たような(と言うかかなり有名な)やつが多用されてた点ですね・・・推理小説なんて読んでないであろう子供向けだからいいと思ったのかキャラ、描写、雰囲気、恐怖の煽りは抜群なんですよ
この作品は小畑さんの画力も相俟って面白かった記憶あるもっと続いて欲しかった
あやつり左近といえば、不自然なほど頑なに本名が明かされなかったコーチが好きです
これ打ち切りだったんですね。凄い面白い作品でした。ギリギリぷりんとか、スラムダンクとかドクターKとか出版社違うけどとにかく少年誌は凄かったなあ、、、^ ^
「ブレイク前の打ち切り作品」なら武井宏之先生の「仏ゾーン」や河北水希先生の「りりむキッス」もぜひ
仏ゾーンのサッちゃんは最高や🎵😊
「りりむキッス」はもう紹介動画がアップされているぞ。あと、河北じゃなくて河下だ。
仏ゾーンは最高
思い出すと可愛いヒロインキャラは絶対に死なないし犯人でもない。で、逆に犯人はモブっぽいヤツか、明らかに怪しすぎるヤツだったでしたね。
これ好きだったなぁ😢
確か急遽延期になったフルメタの代わりに放送してたな?
金田一とかと比べてトリックが緩かったシタイの消失トリックで人形を寝かせておいて、恐怖演出で判断力を鈍らせた人物に目撃させ、シタイと誤認させるというあんまりにも粗末なものがありました
左利きの犯人が左のガス栓を開けたかなんかで最初に犯人と疑われたというエピソードがあったけど、実際に左利きの犯人はそういうことに気を遣わんのか!と思った。だが、金田一でも女装した犯人がトイレから出るとき、便座を上げてて男だとバレたというお粗末な出来事があったから、推理ものって、そういうものなんだと納得した。
昔のジャンプ好きだったなぁー。マインドアサシン好きだった。
少年ジャンプでやらなきゃ30巻はいってドラマ化してたな…鬼滅も影響受けてる名作。すげーフレンドリーな奴が犯人だった回今でも覚えてる。
懐かしい!持ってました😊当時のカセットテープのラジオドラマみたいのもありましたよ🎉
名前だけは知っててこの動画を見て読んでみましたが、ヒカルやデスノの時とはまた違う、ミステリーらしい湿度と雰囲気のある絵柄で魅力的でした!面白かった…これが打ち切りは惜しい!また好きなジャンプの打ち切り漫画が増えてしまった…子供のころ田中加奈子先生の「三獣士」が打ち切りになってジャンプで一番好きだったのでショックを受けたのを思い出しましたwもし機会がありましたら取り上げてもらえると嬉しいです!
26話もアニメやっているから成功した漫画だな・・・
雰囲気は良くて結構好きだったけど、事件のトリック自体は割りとお粗末だった印象があります。あと、死者の口寄せするのは探偵としては反則気味だったかもしれません。
コレとマインドアサシンは、当時小学校低学年だから良かった漫画。中学生だったら影響受けてとんでもない事になっていたと思う。
わかりすぎる…下手したら学校で腹話術師のなりきりとかして暗黒歴史を作っていたかもしれない😂
@@くまども-v1y『誰にでも敬語を使う』という地味な厨二病はたくさん産み出していたと思います…笑
これ打ち切りなった時はビックリしました。画力の高さは勿論、題材がかなり挑戦してたマンガだったので結構好きですね。
あやつり左近はアニメの作りが本当に素晴らしかった!原作エピソードは勿論アニメオリジナルの話もとても作り込まれていて面白かった
動画でもありますように、この時期はジャンプでもミステリー作品の流れに乗った頃でしたな。
時代劇ものかと思ったらがっつり現代の話だったんだ
読み切りのを読んだ時漫画としては特異な題材で美麗な絵とともに妙に記憶に残っていた有料枠で放送したのはWOWOWの人が本作に惚れ込んだんだろうか…
あやつり左近はアニメのOP曲が好きでしたハミングバード時代の福山芳樹が歌ってます
アニメだと原作で亡くなるキャラが生きている、マンガはかなり怖いイメージだった
好きな作品だったな〜。週刊少年ジャンプで連載が厳しかったのなら、月刊ジャンプや季刊誌に移籍してでも続けてほしかったな〜。
あやつり左近はジャンプ連載時の話よりも、増刊号の読切作品がホラーで怖いながらも面白かったです。この作品はポテンシャルだけなら金田一に匹敵するレベルだった。週刊連載だったのが失敗だったと思いますね。月刊連載だったらヒット作になってたはず。
土方茂(小畑健)時代のサイボーグじいちゃんG好きだったな😂確かTHE MOMOTAROのにわのまこと先生のアシスタント卒業後作品。後は90年代前半に起きた空前の相撲ブーム期の作品 力人伝説 鬼を継ぐ者(若乃花.貴乃花の兄弟横綱の物語)の作画担当とか良かったな。😢
ハンターハンターは作画小畑先生で連載してほしいなあ。
推理系の作品で一番好き
最後の方で、カメラマンがアニメで生きていたのはとても嬉しかったなあ。
お姉ちゃんのおかっぱ頭がチャーミングでしたね 絵が端麗だから子供臭くならない
マガジン→金田一サンデー→コナン に対応しようと丸出しでジャンプでも推理物を連載し始めたけどトリックが雑で妖刀の話では「何らかの方法で〜」ってトリック種明かしを放棄すらしてた印象しかない。
とにかく終盤の「ネームそのままか?」ってくらいの作画の劣化が印象に残っている原作者のしわ寄せとか体調とか理由はわからないけど何にせよ色々不本意だっただろうなあと思う萩原マンガだったらネタにもできるんだろうけど
ロボットの人形の話、大好きだなあ。
学校の話だけ読んだことがあるけど、犯人とヒロイン以外が全滅して真犯人が分かるという展開は反応に困った記憶ががが
懐かしい🎵そういえば、いつの間にか終わってたな…
この漫画推理が当たってた時は嬉しかったなぁ信州百狐血雨地獄と埃及大王呪術地獄は犯人もトリックも当てた
この漫画は好きやったけど初エピソードが完結するまで少し時間がかかったイメージがあってミステリーファンでないとダレる人もいたのかなって。アニメはオリジナルキャラが追加されて差別化はかられてたのも。あと小説版も面白かったです。
懐かしい小畑先生は画力は初めから圧倒的だったけど初期の頃は打ち切りの連続だった記憶左近は推理物としては面白くないわけではなかったけど普通、からくり要素は個人的に浮いていたように感じました
右近を左近以外の方が動かした事がありました。ド素人の方が右近を操るので、いつもの右近とは別人のおもちゃみたいな感じでした。左近の性格は「本当は明るく振る舞いたいが、内気な性格でそれが出来ずに自分の代わりに右近を明るく振る舞わさせている」感じがしました。
アニメ好きで見てたな。打ち切り漫画と知った時はこんなに面白いのになんで??って不思議で仕方なかったな。
まさに光なき夜をゆく作品だったな
最終的には掲載紙との相性ということに落ち着くのだろうけど、最初のエピソードの雰囲気からだんだんと離れてしまったという印象もある。掲載紙に合わせて微調整していったのかもしれないけどあの流れだと例え掲載紙を変えたりしても長くは続かなかったのではないか。左近と右近の設定とか関係性は好きだったのでその辺りは残念。
つい昨日dアニメストアで見ました作画とか曲は凄く良かったけど、最初の事件だけで3話使ったにもかかわらずトリックが無茶すぎたのか推理聞いても全然ピンとこなかったので見るのやめました
全31話って意外だったな。1年くらいやってた印象あったけどね。
あやつり左近はアニメを先に知ったな。前半は原作に沿った話で、後半からアニメオリジナル。結構話の作りは良かったと思う自分の中では上位に入る程好きな作品だけど、マイナーな気がする
当時のジャンプ推理モノ路線、最後に登場したのがガモウひろし先生の「僕は少年探偵ダン!」ですとな
このジャンプの推理物を潰した(失礼)二人が組んで成功したのがDETH NOTE。さらに、その後、バクマン!の作中で初めて主人公が最初にJUNPに連載される漫画が探偵物(しかも途中打ち切り)、という所まで動画で解説して欲しかった!
一巻がでた時点で、表紙買いしました。右近と左近のコンビ、浄瑠璃人形というのが私の好みだったので。少年マンガ、という雑誌では受けなかったのかも。青年マンガ系か、他の雑誌がよかったかも。
金田一の後追いしてんじゃねーーーッ!………と思って読むのをやめた記憶がある。………あの頃は青かった。
デビュー作のサイボーグじいちゃんG~力人伝説までの頃の小畑先生の絵柄は今とは違うだいぶ写実寄りのリアルタッチな画風で、サイボーグじいちゃんはその絵柄とギャグとの落差が何かと面白かったりしたんですが、2作続けての打ち切りゆえの3作目のランプランプからは路線変更に入ったのか少年漫画らしい丸っこくて柔らかい線を取り入れたキャッチーな見た目に刷新されました。まあ、ヒカルの碁での爆発的ヒットまでにはもう数年を要するんですが、ちょうど過渡期であるこの時代の絵柄も過渡期ならではの魅力がありますねえ。女の子キャラなんかはもう十分かわいいですし、恐怖におののくキャラクターの顔芸にはドヤ顔芸漫画であるデスノートへの後の成長の布石を感じられなくもないです。マガジン、サンデーみたいにジャンプにおけるミステリー漫画の雄と呼べる作品は結局根付きませんでしたが、この作品は後の小畑先生の作家的成長を考えるともう少し長い目で見て上手く開花させてほしかったなあとやや無念に思います。
「CYBORGじいちゃんG」の次作(2作目)が「魔神冒険譚ランプ・ランプ」であり、その次(3作目)が「力人伝説ー鬼を継ぐものー」だ。
左近は後半作画が荒れた印象
初めて読ん時は左近が男ように育てられた女性の麗人で右近が人形に霊が憑依してしゃべることしかできないため左近が持っているだけだと思っていた😅
懐かしいねえ私の人形はいい人形…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ドーピングコンソメスープで草
自分は当時熱血ものしか駄目だったから見てなかったけど、姉がドはまりしてたな。絵柄的にも女性人気あったような気はする。
暗殺教室で推理漫画の話になった時、少年ジャンプにはあやつり左近があっただろ!と思った。
昔、wowowで観て面白くて単行本を買ったなー
今更だがもしかして原作の写楽麿は大場つぐみかな?あと全く関係ないけど、ガモウひろしは昔推理漫画描いてたよな。
最初からこれはミステリ漫画だと知ったうえで読めば面白いんですけど、タイトルだけだとどんな漫画なのかわからない…というか勘違いしそうですよね人形を使ったアクション漫画か?と思ったらミステリだった、というのはアクション漫画を期待した人には拍子抜けだったでしょうそれも人気が振るわなかった理由かもしれませんね「金田一」やら「コナン」やらはタイトルの時点でミステリだとわかりますからね
キャラの設定がとても面白く斬新だったので記憶にあります
上手くやれば、もっと続いていたかもしれませんね
連載が続くかどうかは作品のクォリティがまずあるとして、
掲載誌と時代との相性があるんだと改めて考えさせられました。
打ち切りにも様々な切り口があって見てて飽きません。
いつもありがとうございます❤
人形遣いは人間遣いの決め言葉も好きですし、不気味な演出で右近が被害者の事件当時の様子を演じる演出は子供心に好きだったな。
「人形遣いは人間遣い。腹話術は読唇術。真似るのは声色だけでなく、その内なる声。」
好きでした。
小畑先生はいつの時代の作品を見ても絵がべらぼーにうまい
これめちゃ面白かったけどなあ 打ち切りというより原作のストック切れなのかなって当時は思ってましたよ
我孫子武丸の推理小説で人形シリーズというのがあってね、設定似てるなって思ってた
この漫画結構好きだったけど打ち切り終了だったとは…………
結構好きな漫画でした。
和テイスト、少しホラーで美麗な感じで、金田一やコナンとはあまり被った印象はありませんでした(子供だったからかもしれませんが。)。
丁度るろ剣もやっていて京都編前の新月村のあたりで、割と重めの内容のジャンプだった気がします。懐かしい。
車から遺棄で、あじさいの色から見抜くのも、和テイストで、怖さを感じながらも印象深かったです。
バイク乗りの首がピアノ線でちょん切れるシーンはトラウマだった
原作は未読だけどアニメ版はアニマックスで全話妻と見てました。
妻が左近役の緒方恵美さんのファンだったからだけど、緒方さんの「人形遣いは人間遣い・・・」の語りは名演でした。
主題歌の「光なき夜をゆけ」(ハミング・バード)と挿入歌「声」(五木花実さん)は名曲。
小畑先生の画力が高すぎて○人現場の描写が下手なホラー漫画より怖かった記憶
たしかサバイビーという漫画内で「すごいよ、あやつり左近並みの推理力だよ」みたいなセリフがあってツボった思い出
恐らく不評で打ち切られたというよりも原作者が何本も他作品の原作を抱えており、スケジュールの都合でそちらを優先してシナリオを書いていた為当作品のシナリオが間に合わずに度々休載していたからな。なのでスケジュール等を考慮すれば、その全31話が限界だったみたいですね。勿論長期に渡って連載されるようにするならば、原作者はあくまでも“原案”に留め大筋のシナリオは脚本担当の別のシナリオライターに任せれば良かったのだと思いますよ。
あやつり左近も取り上げて下さったとは嬉しいですね😊
そういえばアニメ化もしてたよな~…と調べてみたら、主人公(左近)の声はアニメ化前のCDドラマ版が飛影、アニメ版は蔵馬の中の人が当てて豪華過ぎて草w
まぁ、幽遊白書大ヒット効果がこんな所にもって思ったわ。
元々土方茂名義で「サイボーグじいちゃんG」で初連載した後に「ランプ・ランプ」「力人伝説」を経て「あやつり左近」を始めた(ちなみに「るろうに剣心」の和月伸宏がアシスタントやってたのはこの頃)小畑健だが、後に「ヒカルの碁」「DEATHNOTE」「バクマン」を立て続けにアニメ化させたが、この頃には「ラルΩグラド」の様に打ち切りに終わった連載もある。そして「学糾法廷」を最後に週刊少年ジャンプから離れる事になるのだが、この「学糾法廷」がジャンプと相性の悪い推理ものだったりする。
ちなみに「力人伝説」は現役時代の若貴兄弟の話なのだが、個人的にはは今の若貴兄弟を描いた続編は見てみたい気がする
今の若貴は、デスノート使っているとしか思えん闇落ちぶり。
リアルタイムで読んでました。
確かに金田一やコナンの後追いじゃん!とは思いましたが、設定の斬新さに惹かれ毎週楽しみにしてました。
でも後半は作画がかなり荒く、小畑先生の黒歴史と言えるくらい酷かった記憶があります😢
ネコがガス管に詰まったチーズを食べて部屋を爆発させるトリックは今思い出しても可哀想で胸がキュッとします😢
この漫画連載開始前にアンケートで「ジャンプにも推理漫画があった方がいいですか?」みたいな項目があった記憶が。
当時読みながら、電話のボタン配置を電卓のやつに入れ替えるトリックは無理だと思った
いや流石に電話のボタン配置とかいう仕事で毎日打ってるキーが上下逆になったら気づくやろ…編集つっこめよ…てなった
全体的に、人間の注意力なんてそんなもんだ、て言いたげなトリックが多かったが、内容に無理がありすぎた
ジャンプで打ち切りなのにアニメ化というと、桂正和先生のDNA2もありますね。あの作品もいつか触れていただけると嬉しみ。
河下水希先生の「初恋限定。」も打ち切られた翌年にアニメ化された。
同じ推理物に挑戦しようとした打ちきり作品ならば、プロファイリング草薙葵もとりあつかってほしい。
酒鬼薔薇事件と運悪く時期が重なったため未収録に終わった少年犯罪回や、幕張の木多と対立して幕張でおちょくられまくられたことも含めて😅
「心理捜査官 草薙葵」だ。
トリックは金田一コナンのように凝ってるわけでなくやや易しめだった。
ジャンプのサスペンスものはヒットしにくいのかな。
原作の写楽麿さんは、ブラックジャック創作秘話の原作を担当した宮崎克さんの別名義。この人も原作担当で有名になってよなったなぁと創作秘話のヒットを見て思いました。
心理捜査官 草薙葵の名を聞いてちょっとテンション上がりました。
あやつり左近と草薙葵は、読んでた少年時代、ジャンプでは異色だったから好きだったんだけどなぁ…
あったな、、結構好きだったけど、そんな短かったんだ…
見てたけど記憶にない作品って多いな…
『金田一』とは別の意味で、不気味で怪しい雰囲気があって個人的に好きな作品でした。ただ打ち切りになってたとは迂闊にも気付かなかった…。
アニメ化と聞いて想像した左近と右近の声優がその通りでした。
左近 緒方恵美さん、右近 くまいもとこさん。
ピッタリだと思ったんだけど。
ミステリー・サスペンス・謎解き系ってジャンプは向かない、は今でもそうなのかな。
人形の右近が生まれたエピソードも、また不思議でいいんだよな。
小畑先生にとっては「画力にものを言わせて絵描きに専念しても原作に恵まれない」という不遇の時代が続いたんですよね
ジャンプの迷走推理漫画といえば「少年探偵Q」が思い浮かぶ
ガモウ先生の少年探偵ダンは?
@@hearthungry6857 すいません そっちは読んでませんでした
しんがぎん先生の絵柄は個人的に好きだった。29歳の若さで亡くなったのが残念。
@@kamedakiwa5245 絵はよかったんですよね まともな原作だったら....(TT)
>>打ち切りでもアニメ化
現在だと12回24回と放送枠が決まっていることが多いですから、連載作品よりも枠に相応しいというのはあるでしょうね。
ファンにとっても重版されたり、配信のキャンペーンになることが多いですし。
>>雑誌のカラー
ジャンプの打ち切り作品を眺めていると「他誌ならもっと続いたんじゃ」と思える作品が多いですね。
ただアンケートシステムで発展したから今さら止めないでしょうし、他誌でも「いつ終わるんだよ」といいたくなる作品もある。
アニメ化前にCDBOOKで2作出た。左近は飛影の中の人、右近は工藤新一の中の人。
アニメ終了後に、夢話悲恋幻想奇譚がCDアルバムで発売された。
めちゃ好きでコミック持ってました〜
初期はさすが小畑さんて感じの美麗作画だったのに、終盤力尽きたのかアシスタントが代筆してたのか、別人レベルでめちゃくちゃ絵が粗くなったのが残念だった
小畑先生に限らず、週刊連載の場合、連載前に4~5話くらい描き貯めをするから綺麗な作画を維持できるけどそれ以降は・・・というパターンも見かけます(逆にぐんぐん画力が上がる人もいますが)。
さすがにあのレベルの作画を維持続けるのはしんどいでしょうし。
どうしてもアンケート至上主義だと掲載誌に合わないジャンルってのは出てきてしまうねえ
その点でジャンプがバトルモノに偏ってしまうのもアンケートで好評を集めやすいジャンルなんだろうな
綺麗なキャラクターが出たと思いきやいきなり怖い絵柄になったり、そんじょそこらのホラー漫画より怖かった😂大好きで単行本も大事にしてる!
好きな漫画だっただけに打ち切りは残念だった
1:06
サイボーグじーちゃんGを忘れないで💧
「CYBORGじいちゃんG」とこの漫画の打ち切りを乗り越えて「ヒカルの碁」が当たったのだから(これは原作者ほったゆみ氏の存在も大きいが)、小畑氏も大したものだ。
ランプ・ランプも結構面白かったと思うけど打ち切りでしたねぇ。何がダメだったんだろう
昔、アニメで知って文庫版を読みましたが画力が高くどの話もおどろどろしいミステリーマンガで面白いなと思いました。
まるで生きているかのように動くし喋る右近とそれを操っている口数少なくミステリアスな雰囲気の左近のコンビが好きでした。
少年誌向けの主人公じゃなかったけど世界観めっちゃ好きだったなあ
青年誌だったらもっと続いてたと思うけど続いてたらヒカルの碁やデスノートは生まれなかったかもしれないから結果オーライなのかも
あやつり左近懐かしい!クールビューティーな左近とかわいい右近のコンビが好きでしたね。
イラストは怖かったですが迫力があって面白かったです。
そして草薙葵も大好きでした。
あやつり左近めっちゃ好きでした!コミックス、ノベル、ドラマCD(アニメ化前)今でも持ってます。
サイボーグじいちゃんGとランプランプの土方茂時代の作品が好きです。
ヒカルの碁までは小畑先生は打ち切り製造作家だったからなあ。
しかも原作をつけて作画に専念してからもそれが続くんだから、よくバイバイジャンプしなかったと思う。
でも個人的には小畑先生の作品で一番好きなのはサイボーグじいちゃんGだけど。
個人的にはポスト黒岩よしひろに思っていた小畑先生がヒカ碁以降ヒットメーカーになると思わなかった
流行りの推理ものをやったけど少年ジャンプと推理は相性が悪かったんでしたっけ……
左近好きだったなー
アニメも緒方&くまいのコンビが非常によかった
あと薫子姉さんが面白い
個人的に一番大きな欠点は殺〇方法、トリック、推理の決め手がどこかで見たような(と言うかかなり有名な)
やつが多用されてた点ですね・・・推理小説なんて読んでないであろう子供向けだからいいと思ったのか
キャラ、描写、雰囲気、恐怖の煽りは抜群なんですよ
この作品は小畑さんの画力も相俟って面白かった記憶ある
もっと続いて欲しかった
あやつり左近といえば、不自然なほど頑なに本名が明かされなかったコーチが好きです
これ打ち切りだったんですね。凄い面白い作品でした。ギリギリぷりんとか、スラムダンクとかドクターKとか出版社違うけどとにかく少年誌は凄かったなあ、、、^ ^
「ブレイク前の打ち切り作品」なら武井宏之先生の「仏ゾーン」や河北水希先生の「りりむキッス」もぜひ
仏ゾーンのサッちゃんは最高や🎵😊
「りりむキッス」はもう紹介動画がアップされているぞ。あと、河北じゃなくて河下だ。
仏ゾーンは最高
思い出すと可愛いヒロインキャラは絶対に死なないし犯人でもない。
で、逆に犯人はモブっぽいヤツか、明らかに怪しすぎるヤツだったでしたね。
これ好きだったなぁ😢
確か急遽延期になった
フルメタの代わりに放送してたな?
金田一とかと比べてトリックが緩かった
シタイの消失トリックで
人形を寝かせておいて、恐怖演出で判断力を鈍らせた人物に目撃させ、シタイと誤認させる
というあんまりにも粗末なものがありました
左利きの犯人が左のガス栓を開けたかなんかで最初に犯人と疑われたというエピソードがあったけど、実際に左利きの犯人はそういうことに気を遣わんのか!と思った。だが、金田一でも女装した犯人がトイレから出るとき、便座を上げてて男だとバレたというお粗末な出来事があったから、推理ものって、そういうものなんだと納得した。
昔のジャンプ好きだったなぁー。マインドアサシン好きだった。
少年ジャンプでやらなきゃ30巻はいってドラマ化してたな…鬼滅も影響受けてる名作。すげーフレンドリーな奴が犯人だった回今でも覚えてる。
懐かしい!持ってました😊
当時のカセットテープのラジオドラマみたいのもありましたよ🎉
名前だけは知っててこの動画を見て読んでみましたが、ヒカルやデスノの時とはまた違う、ミステリーらしい湿度と雰囲気のある絵柄で魅力的でした!面白かった…これが打ち切りは惜しい!
また好きなジャンプの打ち切り漫画が増えてしまった…
子供のころ田中加奈子先生の「三獣士」が打ち切りになってジャンプで一番好きだったのでショックを受けたのを思い出しましたwもし機会がありましたら取り上げてもらえると嬉しいです!
26話もアニメやっているから成功した漫画だな・・・
雰囲気は良くて結構好きだったけど、事件のトリック自体は割りとお粗末だった印象があります。あと、死者の口寄せするのは探偵としては反則気味だったかもしれません。
コレとマインドアサシンは、当時小学校低学年だから良かった漫画。中学生だったら影響受けてとんでもない事になっていたと思う。
わかりすぎる…下手したら学校で腹話術師のなりきりとかして暗黒歴史を作っていたかもしれない😂
@@くまども-v1y『誰にでも敬語を使う』という地味な厨二病はたくさん産み出していたと思います…笑
これ打ち切りなった時はビックリしました。画力の高さは勿論、題材がかなり挑戦してたマンガだったので結構好きですね。
あやつり左近はアニメの作りが本当に素晴らしかった!原作エピソードは勿論アニメオリジナルの話もとても作り込まれていて面白かった
動画でもありますように、この時期はジャンプでもミステリー作品の流れに乗った頃でしたな。
時代劇ものかと思ったらがっつり現代の話だったんだ
読み切りのを読んだ時漫画としては特異な題材で美麗な絵とともに妙に記憶に残っていた
有料枠で放送したのはWOWOWの人が本作に惚れ込んだんだろうか…
あやつり左近はアニメのOP曲が好きでした
ハミングバード時代の福山芳樹が歌ってます
アニメだと原作で亡くなるキャラが生きている、マンガはかなり怖いイメージだった
好きな作品だったな〜。
週刊少年ジャンプで連載が厳しかったのなら、月刊ジャンプや季刊誌に移籍してでも続けてほしかったな〜。
あやつり左近はジャンプ連載時の話よりも、増刊号の読切作品がホラーで怖いながらも面白かったです。
この作品はポテンシャルだけなら金田一に匹敵するレベルだった。
週刊連載だったのが失敗だったと思いますね。月刊連載だったらヒット作になってたはず。
土方茂(小畑健)時代のサイボーグじいちゃんG好きだったな😂確かTHE MOMOTAROのにわのまこと先生のアシスタント卒業後作品。後は90年代前半に起きた空前の相撲ブーム期の作品 力人伝説 鬼を継ぐ者(若乃花.貴乃花の兄弟横綱の物語)の作画担当とか良かったな。😢
ハンターハンターは作画小畑先生で連載してほしいなあ。
推理系の作品で一番好き
最後の方で、カメラマンがアニメで生きていたのはとても嬉しかったなあ。
お姉ちゃんのおかっぱ頭がチャーミングでしたね 絵が端麗だから子供臭くならない
マガジン→金田一
サンデー→コナン に対応しようと丸出しでジャンプでも推理物を連載し始めたけどトリックが雑で妖刀の話では「何らかの方法で〜」ってトリック種明かしを放棄すらしてた印象しかない。
とにかく終盤の「ネームそのままか?」ってくらいの作画の劣化が印象に残っている
原作者のしわ寄せとか体調とか理由はわからないけど
何にせよ色々不本意だっただろうなあと思う
萩原マンガだったらネタにもできるんだろうけど
ロボットの人形の話、大好きだなあ。
学校の話だけ読んだことがあるけど、犯人とヒロイン以外が全滅して真犯人が分かるという展開は反応に困った記憶ががが
懐かしい🎵
そういえば、いつの間にか終わってたな…
この漫画推理が当たってた時は嬉しかったなぁ
信州百狐血雨地獄と埃及大王呪術地獄は犯人もトリックも当てた
この漫画は好きやったけど初エピソードが完結するまで少し時間がかかったイメージがあってミステリーファンでないとダレる人もいたのかなって。
アニメはオリジナルキャラが追加されて差別化はかられてたのも。
あと小説版も面白かったです。
懐かしい
小畑先生は画力は初めから圧倒的だったけど初期の頃は打ち切りの連続だった記憶
左近は推理物としては面白くないわけではなかったけど普通、からくり要素は個人的に浮いていたように感じました
右近を左近以外の方が動かした事がありました。
ド素人の方が右近を操るので、いつもの右近とは別人のおもちゃみたいな感じでした。
左近の性格は「本当は明るく振る舞いたいが、内気な性格でそれが出来ずに自分の代わりに右近を明るく振る舞わさせている」感じがしました。
アニメ好きで見てたな。
打ち切り漫画と知った時はこんなに面白いのになんで??って不思議で仕方なかったな。
まさに光なき夜をゆく作品だったな
最終的には掲載紙との相性ということに落ち着くのだろうけど、最初のエピソードの雰囲気からだんだんと離れてしまったという印象もある。掲載紙に合わせて微調整していったのかもしれないけどあの流れだと例え掲載紙を変えたりしても長くは続かなかったのではないか。
左近と右近の設定とか関係性は好きだったのでその辺りは残念。
つい昨日dアニメストアで見ました
作画とか曲は凄く良かったけど、最初の事件だけで3話使ったにもかかわらず
トリックが無茶すぎたのか推理聞いても全然ピンとこなかったので見るのやめました
全31話って意外だったな。
1年くらいやってた印象あったけどね。
あやつり左近はアニメを先に知ったな。前半は原作に沿った話で、後半からアニメオリジナル。結構話の作りは良かったと思う
自分の中では上位に入る程好きな作品だけど、マイナーな気がする
当時のジャンプ推理モノ路線、最後に登場したのがガモウひろし先生の「僕は少年探偵ダン!」ですとな
このジャンプの推理物を潰した(失礼)二人が組んで成功したのがDETH NOTE。さらに、その後、バクマン!の作中で初めて主人公が最初にJUNPに連載される漫画が探偵物(しかも途中打ち切り)、という所まで動画で解説して欲しかった!
一巻がでた時点で、表紙買いしました。
右近と左近のコンビ、浄瑠璃人形というのが私の好みだったので。
少年マンガ、という雑誌では受けなかったのかも。
青年マンガ系か、他の雑誌がよかったかも。
金田一の後追いしてんじゃねーーーッ!
………と思って読むのをやめた記憶がある。
………あの頃は青かった。
デビュー作のサイボーグじいちゃんG~力人伝説までの頃の小畑先生の絵柄は今とは違うだいぶ写実寄りのリアルタッチな画風で、
サイボーグじいちゃんはその絵柄とギャグとの落差が何かと面白かったりしたんですが、2作続けての打ち切りゆえの3作目のランプランプからは路線変更に入ったのか
少年漫画らしい丸っこくて柔らかい線を取り入れたキャッチーな見た目に刷新されました。
まあ、ヒカルの碁での爆発的ヒットまでにはもう数年を要するんですが、ちょうど過渡期であるこの時代の絵柄も過渡期ならではの魅力がありますねえ。
女の子キャラなんかはもう十分かわいいですし、恐怖におののくキャラクターの顔芸にはドヤ顔芸漫画であるデスノートへの後の成長の布石を感じられなくもないです。
マガジン、サンデーみたいにジャンプにおけるミステリー漫画の雄と呼べる作品は結局根付きませんでしたが、
この作品は後の小畑先生の作家的成長を考えるともう少し長い目で見て上手く開花させてほしかったなあとやや無念に思います。
「CYBORGじいちゃんG」の次作(2作目)が「魔神冒険譚ランプ・ランプ」であり、その次(3作目)が「力人伝説ー鬼を継ぐものー」だ。
左近は後半作画が荒れた印象
初めて読ん時は左近が男ように育てられた女性の麗人で右近が人形に霊が憑依してしゃべることしかできないため左近が持っているだけだと思っていた😅
懐かしいねえ
私の人形はいい人形…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ドーピングコンソメスープで草
自分は当時熱血ものしか駄目だったから見てなかったけど、姉がドはまりしてたな。絵柄的にも女性人気あったような気はする。
暗殺教室で推理漫画の話になった時、少年ジャンプにはあやつり左近があっただろ!と思った。
昔、wowowで観て面白くて単行本を買ったなー
今更だがもしかして原作の写楽麿は大場つぐみかな?
あと全く関係ないけど、ガモウひろしは昔推理漫画描いてたよな。
最初からこれはミステリ漫画だと知ったうえで読めば面白いんですけど、タイトルだけだとどんな漫画なのかわからない…というか勘違いしそうですよね
人形を使ったアクション漫画か?と思ったらミステリだった、というのはアクション漫画を期待した人には拍子抜けだったでしょう
それも人気が振るわなかった理由かもしれませんね
「金田一」やら「コナン」やらはタイトルの時点でミステリだとわかりますからね