Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
サンライズさん本当にサイバーフォーミュラの続編お願いします!続編するならハヤトの息子が主人公とかあり得そうですよね。
一応サイバーフォーミュラ ネオっていうのがありますよー！ まぁこっちは知名度低いですが...新旧マシン対決もやってみたいですねぇ～
いや～PS２ソフトとは格段に車体グラフィックがベツモノだ、すごすぎ！あと主のツッコミ実況最高！DVD化からのSINのラストで新条とミキはアオイへ！？しかもあの車体が意味深！！でした。しかしコースデザインが小さすぎる気が！？事故るよコレじゃ～、ブラックフラッグレースになってしまうSAGA最終話のように
恐らく、ゲームの環境に合わせて作ったものだと思うので、少し小さめに作っているんだと思います。でもゲームスピードが遅めなのでちょうどいいと思いますよ。もう少し直線が多く、コース自体が長いともっといいんですけどねコメントありがとうございました！
あっ、ちなみにブーツホルツはSUGOへアンリはクビになってミッショネルへ、となっていますミキさんはアオイの女王s..ゲフンゲフン、監督へ昇格しました
となってましたね、しかもアオイのもう１人のドライバーはアニメ作品内にもでてたPS版ゲームの彼が！って、あのぶっこみにニヤニヤしました。
このゲームにも彼のマシンは登場しますよ。しかもより強力となって私の動画でも取り上げる予定です
@@kazuinico5722 「クビになった訳」ではなくて「ドライバーとして修業」というか「レーシングチームの枠を超えて技術交流と共にドライバーを一定の期間限定でレンタル移籍」させているんだと思いますが。
初めて動画拝見しました！私も昔からサイバーフォーミュラが好きなので、これからも応援しております。
ありがとうございます！サイバーファンもっと増えてゆくゆくは復活...といけるお手伝いが出来ればと思っていますｗ
コ-スはともかくマシン周りは力の入れ具合が半端ねぇと思うわ。
新条に対する説明が面白くて笑えます。
イケメンでモテモテ、レースの才能があって、可愛くてデキる彼女まで出来ちゃったらそりゃもう嫉妬の塊ですよｗｗおのれ新条！！みきさんと末永く幸せに暮らしやがれバカヤロー！！ｗコメントありがとうございました！
緑川さんはナオキのキは輝くだと力説してたけどアニメで普通に樹って書かれてたんだよな・・・
サイバーマシンでのドリフト走行はアスラーダに限らずサイバーシステムを調整・記録させれば可能実際ハヤトはガーランドでもドリフトを多用するスタイルだったし、加賀さんもゼロの最終戦で使用してるアスラーダの凄いところはドリフト挙動の制御ではなく、それを外部調整ではなく「自分で認識・思考し内部処理だけで」制御出来る事
＠秋月鈴 う～ん難しい所ですね。果たしてシステムを入れれば誰でもできるのかと言えばNoだし、ある程度は簡単にできる（クレアさん談）からYesともいえるところですからねぇ。加賀さんは...比較してはいけない気がしますねｗ あくまで一般論として新条君とアスラーダで今回は比較してみましたちなみに個人的に一番いい意味でキチってるサイバーシステムはやっぱりネメシスですね。ぶっつけ本番でドリフトをアシストし、アスラーダが「偶然」見つけたリフティングターンをさも当たり前のように再現し、体得してしまうというぶっ壊れ性能ですからねｗ
＠草俊幸 走行中にダウンフォースをゼロにできたりグリップを回復させるために強くしたりほんと便利ですよね逆にそこまでしないと時速５００km/hを超えてしまうサイバーマシンは制御できないのでしょうがまぁ、そんなものを地上で走らすというのはやはり難しいのでしょうね
＠草俊幸 なるほど、それは考えてませんでしたね。確かに技術だけで言ったらすけこまし...ゲフンゲフン、ナイトシューマッハが技術自体はどのドライバーよりも上でしたけどサイバーシステムに合っていたかというと否でしたからねアスラーダを完璧に使いこなせるドライバー、確かに納得できますねリフティングターンが文句言われない理由は嫁脚本もあると思うんですが。一番の理由はレオンのせいだと思いますｗ
@@kazuinico5722 あくまでマシン的に可能になると言いたかっただけで、ドライバーの技術にも寄るので誰にでもとは自分も行かないと思います今日子さんも「たかがナビコンが変わったくらいでドライバーが超人になれるなら苦労はしない」と怒っていたしネメシスは多分アスラーダの基本情報を引き継いでるんだろうなぁとか思っていますが、ネメシスだけじゃなくてそれに合わせられる司馬くんも新人ドライバーの域を超えてる気がしますね！
@草俊幸 ドリフトの時はそれ自体よりもZEROの領域によるスレスレの攻防とアンリの悪巧みが重なったのが原因だったから、ハヤトの技量による安定とアンリが従順になったから表面化しなくなった感じかな？
サイバーの中では1番好きなキャラなんだよな〜
落ちぶれる前も、落ちぶれた後も、復活してサングラスになった後も好きですねぇおのれ新条、ミキさんと老衰でくたばるまで幸せに暮らしやがれ！！！
PS4版買いました！SIN観てから己を高めてレースしたんですけどソウルオブリバースが収録されて無かったことが残念でした
あの曲、僕も大好きなんですよね。
新条好きだなー。TVシリーズの加賀さん参戦回（第7戦ケニヤGP）での2日目のブースト多用、クレパス強行突破！というか、2015年（作品内）の新人レーサー速過ぎ問題。ナイト・シューマッハもサイバーでは新人でしたよね...
＠ともこう 新条君は良くも悪くも一所懸命ですからね。ミキさんに尻を叩いてもらった彼はサイバーの中でも安定して速い選手の一人だと思いますナイトシューマッハは、そういえばそうでしたね。ハヤトとアスラーダを守る為に参戦、そして目を失いかけ、ドラマＣＤでぶっ壊れるｗ
ナイト・シューマッハのカーナンバーが１なのが謎なんですよね。
「ユニオンの恒例になってしまった」んじゃなくて、「『11』の時のシューマッハの所業に対する意趣返しで『わざと恒例化』させた」んじゃないか・・・。
同人なのに公式よりデキが良いって言われてホントに許諾もらった気合いの入ったシリーズというかコンシューマの方がひどかった
同人ゲー故に粗はあるんですが。こちらの方が全体的に上手くまとまってるし、オンライン対戦あるし、マシンによって扱い方がちゃんと違うという点も評価できますね～後はバンクがあるコースがほしい！コメントありがとうございました！
許諾貰ったっていうか、揉めたというのが正しい。公式が同人相手に圧力掛けるってのはそうそう無い事なんだけど、お察しの通りコンシューマーゲー出そうとしてたら既に同人で更にハイクオリティなんて代物が出てて･･･って流れで一度頒布停止というか販売停止に追い込まれたとかだったはずちなそれ以前のバージョンでは、原作BGMやらは使われてない
@@nkoku2385 なるほど、そういう事情があったんですね。まぁ、RTTIも好きだったんですが。何分面白いかどうかで言ったら微妙でしたからねぇともかく、今は堂々とプレイできることに感謝です
@@kazuinico5722 動画見る限りキャラの音声やゼロの領域その他のギミック・演出類は流石公式って感じだったけれど、それ以外の作りが色々雑な上、純粋なレースゲームとしてはこっちのほうが･･･って具合この同人ゲー、最初のβ版（0.43）が頒布されたのが相当前というかRTTIの最初のが出た2003年とかですしな比較されると色々明らかで、公式が焦った具合
This looks like Speed Racer on Red Bull and cocaine
This car is Cyber FormulaIt is faster than SpeedRacer
日本語原文これはサイバーフォーミュラですそんな物より速い
ALASTOR101 the game looks awkwardly
棚ぼたとはいえワールドチャンピオン獲っていたり、一瞬とはいえゼロの領域に踏み込んだりしてるんですからそこも触れてあげましょうよｗ
コメントありがとうございます。出来ればそこは原作を見て確認してほしい事なので、原作ではあまり語られていない部分を紹介したかったんですよ（あと尺の都合）どこかでまた紹介する機会があれば主にドラマCDでの新条君の嫉妬っぷりを紹介したいと思いますwww
Too forking cool hydro thunder on land? The future of formula 1 when jets and cars
河森正治さんもびっくりのクオリティ・・・。
これは当時のバンダイかバンプレストか知らないけど「特別待遇で公式スタッフに雇うべきだったんじゃないか」というくらいの・・・。いや、「ゲーム4作全くやった事無い」けども。
確か、RTTI3からはYNPスタッフが協力していたはずですね...まぁなんか思想が違い過ぎたみたいですがｗｗ
新条さんの家って確か家元か何かだったような？PS2ゲームで加賀がいなくなったアオイへ復帰してあとはPSの新たなる挑戦者の主人公がアオイへ来るっていうのがありましたね１１からオールクローズサーキットになってしまったのはレギュレーションというかOVAの資金の問題？wラリーレースも残っていたらマシンデザインももう少し違うものになっていたでしょね
家元がお医者さんで物凄くお金持ちなんですよ新条君彼はそれを嫌がって飛び出してますけどラリーコース無くなったのは資金とかシナリオとか...大人の事情でしょうねw新たなる挑戦者の主人公はOVAの最後に無事にミキさんが監督となったアオイへと行ったみたいですよラリー仕様のGSX、走らせてみたいなぁ...コメントありがとうございました！
「『SAGA』のラスト辺りでお茶立ててるとこをインタビューされてコメントしてた」からね。
確か、新条の実家は茶道の家元だったと思いますよ。
おお、凄い
このゲーム凄いですよホント、サイバー好きなら買って損はしないはずですコメントありがとうございました！
wow looks nice
Thank you
アスラーダの時点で謎だったが、こいつに至っては前輪駆動用のドライブシャフトがどうなってるのかサッパリ分からんな。
それどころかブーストポッドもどうやって収納してるのかも謎ですからねw追求するだけ野暮ってものだとは思いますがｗ
ドライブシャフトは、ウイングとノーズ下に繋がっていると思われますね。
ちゃんとコントローラに交換して、キーボードでの操作をやめて。コントローラの方が一番細かいステアリングを生み出すから。
実はこれXboxのコントローラーでやってるんですよステアリングコントローラー程ではないですがそこそこ快適に走れますよー
シドニーの曲Identity Crisisで合ってます？
合ってますよー 曲名はIdentity Crisisとなっていますが。RTTIのSAGAのアレンジに非常に近いですね
このイシュザークのエンジンってどこにどういう風に収納されているのだろう…メッサー？イカロス？(どっちだよ)ウイング展開中見るとなおの事通常エンジンがどこにあるのか…ローリングコクピットって実際にあったら乗り心地ってどうなんだろう？
空気を取り込むインテークがあるのでそこらへんかと...ひょっとしたら今までのエンジンの形を一蹴する奇抜な形になっているかもw
エンジンはメッサーウイングのブーストの下に位置してると思いますよ。バイクの様な感じでスイングしますが、これは横G対策だと思いますよ。
何のおかずかな？ｗ
AOIの落武者さんじゃないですか
折れては何度も熱され鍛え直される。まさに日本刀のような男です
discord.gg/348HCjN 私たちのSIN VIER Discordコミュニティに参加してください...あなたが私たちに加わることを願っています。
折角のお誘いはありがたいのですが。私にはボイスチャットなどはどうも向いて無いようで...コメントありがとうございました
亜音速で走るサイバーを支えられるタイヤはBRIDGESTONEくらいかな？
意外とピレリが本気出していたりして（白目）メーカーは公表されていませんがホント何処なんでしょうね？
まぁどうでもイイコメなんだけど、CFってタイヤである必要ないよな…つーか400km/h overでもつタイヤってなんなんだろう
TsubaX333 ほ、ほら、一応現代の技術でも600km/hくらい出せる車作れるらしいから....
でも現実問題として「ゴムタイヤの代替になる資源素材も無い」からねぇ・・・。
あと、「架空のモータースポーツ競技」であっても「実在しているモータースポーツは全てゴムタイヤ」だから当然でしょう。「既に『ゴムタイヤの代替品がありそれを使ったモータースポーツ』が実在していたら違ったものになった」だろうけれど。
ゲーム基準だと後年全チーム多段ブーストになってたりしてて技術交流が盛んなのかねぇ？
一応凰呀がその前例になるのですが。アスラーダを見た名雲が後から多段ブーストを付けているように、技術自体はどのチームでも付けられるくらい簡単なものなのかもしれませんね。ただ、スパイラルブースト並みに強力な加速力は無いみたいなので（SINで凰呀が2ndブーストを使っているにも関わらずスパイラルブーストでアスラーダは追いついてきた。）その辺で技術力の差が出ているみたいですね。あくまで推測ですがコメントありがとうございました
@@kazuinico5722 南雲自身はサイバーフォーミュラの技術者ではないから設計出来やしないよ。あくまでも兄の残した開発資料というか設計図とかを元にして利用しているだけだよ。
「南雲自身は技術者ではない事を示している」のは「SAGA」での「加賀に凰呀を託す時のセリフ」で「技術者というものは得てしてそうなりがちなんだろうね。」みたいな事言ってる(自分の立ち位置は「技術者ではない」という視点からの言葉)からね。
@@greatbraves なるほど、それは知りませんでしたねぇう～んなんだか名雲さんが小さく見えてきた...ｗ
@@kazuinico5722 ブラコン気味で「ハヤトの父親と一時期共同で『アスラーダのプロジェクト』に参加していたけれど、『人とマシンとの真の融合』というコンセプト」でプロジェクトが進む内にハヤトの父親は「自己学習型AIによりドライバーと共に成長する事で限界を無くすというアプローチ」を選択し、南雲の兄は「同じコンセプトの下で『いずれ到達するであろうポテンシャル』を体現させたマシンを作り上げるというアプローチ」を選び完成させたのが「凰呀」。しかし「到達するであろうポテンシャル」を最初から完成させたものである事から「ドライバーと共に少しずつ成長していく、というアプローチのアスラーダ」とは違い「ドライバーに要求されるポテンシャルが高過ぎた」為に「テストドライバー達」は「凰呀」を乗りこなせずに命を落とした。「アルザード」は「スペックをダウンさせ、尚且つ特殊な薬品を併用するという妥協」で運用されたんだよね。DVDかブルーレイでOVAシリーズ、特に「SAGA」と「SIN」(ごめん、前述の託すシーンは「SIN」の方だったよ・・・。そもそも「SAGA」に出るのは「アルザードだけ」だし・・・。)を見直してみようね。
95
主さんはサイバーでどのシーンが好きですか？自分はトルネードバンクと、凰牙がエンジンブローしながらブーストかけて、ゴールしたところですねw
Cr ow うーん、サイバーは名シーン多すぎて難しいですねぇw全部...と言いたいところですがww特に好きな話としては無印ラリーでの部品にゴミが付いて喧嘩になったシーンと棒歌ロイドアスラーダのシーン()ですね基本無印と11好きですコメントありがとうございました！
kazui nico あ、もう１つ付け足しで！w1でナイトシューマッハが目の限界で、レースを降りようとしたらハヤトがなんやかんや言って、結局最後まで走りきったのが好きですね
Cr ow アレは本当にハヤトがド畜生過ぎて笑いましたwそしてそれで走り切るシューマッハもシューマッハですけどww本当にシューマッハはレースの今後を考えて、イバラどころか修羅の道を最速で走り切った名手ですよ何故ドラマCDではああなのかww
ハヤト「ブッ」
加賀さんもあのサングラス掛けたら...珍走団になりそうですねｗ
自己満足ってだけで変形システムのメリットが皆無なゲームイシュザークやガーランドのほうがよっぽど早いという
６輪は重い上にタイヤ交換が面倒だった。ティレル・P34が勝ったのは最初の内だけで、戦績は芳しくなかった。
まぁ、ロマンではあるんですがね今の技術で６輪作ったらまた違うんじゃないかと思いますねぇ
ランドル、saga 、sinじゃやな奴ではないですよ
アスカへの拘りが薄れて、レース、勝ち負け、深く考えはじめた気がします。ZEROあたりで、ハヤトともっと走っていたい、と言った位から少しずつ変化していったような。
ハヤトや周りを通じて彼も成長しましたからね何も知らない生意気なガキから立派なレーサーになってると思いますよ（変わってないところもあるけど...）コメントありがとうございました!
サンライズさん本当に
サイバーフォーミュラ
の続編お願いします!
続編するならハヤトの息子が
主人公とかあり得そうですよね。
一応サイバーフォーミュラ ネオっていうのがありますよー！ まぁこっちは知名度低いですが...
新旧マシン対決もやってみたいですねぇ～
いや～PS２ソフトとは格段に車体グラフィックがベツモノだ、すごすぎ！
あと主のツッコミ実況最高！
DVD化からのSINのラストで新条とミキはアオイへ！？しかもあの車体が意味深！！でした。
しかしコースデザインが小さすぎる気が！？事故るよコレじゃ～、ブラックフラッグレースになってしまうSAGA最終話のように
恐らく、ゲームの環境に合わせて作ったものだと思うので、少し小さめに作っているんだと思います。
でもゲームスピードが遅めなのでちょうどいいと思いますよ。もう少し直線が多く、コース自体が長いともっといいんですけどね
コメントありがとうございました！
あっ、ちなみにブーツホルツはSUGOへアンリはクビになってミッショネルへ、となっています
ミキさんはアオイの女王s..ゲフンゲフン、監督へ昇格しました
となってましたね、しかもアオイのもう１人のドライバーはアニメ作品内にもでてたPS版ゲームの彼が！って、あのぶっこみにニヤニヤしました。
このゲームにも彼のマシンは登場しますよ。しかもより強力となって
私の動画でも取り上げる予定です
@@kazuinico5722 「クビになった訳」ではなくて「ドライバーとして修業」というか「レーシングチームの枠を超えて技術交流と共にドライバーを一定の期間限定でレンタル移籍」させているんだと思いますが。
初めて動画拝見しました！
私も昔からサイバーフォーミュラが好きなので、これからも応援しております。
ありがとうございます！
サイバーファンもっと増えてゆくゆくは復活...といけるお手伝いが出来ればと思っていますｗ
コ-スはともかくマシン周りは力の入れ具合が半端ねぇと思うわ。
新条に対する説明が面白くて笑えます。
イケメンでモテモテ、レースの才能があって、可愛くてデキる彼女まで出来ちゃったらそりゃもう嫉妬の塊ですよｗｗ
おのれ新条！！みきさんと末永く幸せに暮らしやがれバカヤロー！！ｗ
コメントありがとうございました！
緑川さんはナオキのキは輝くだと力説してたけどアニメで普通に樹って書かれてたんだよな・・・
サイバーマシンでのドリフト走行はアスラーダに限らずサイバーシステムを調整・記録させれば可能
実際ハヤトはガーランドでもドリフトを多用するスタイルだったし、加賀さんもゼロの最終戦で使用してる
アスラーダの凄いところはドリフト挙動の制御ではなく、それを外部調整ではなく「自分で認識・思考し内部処理だけで」制御出来る事
＠秋月鈴 う～ん難しい所ですね。果たしてシステムを入れれば誰でもできるのかと言えばNoだし、ある程度は簡単にできる（クレアさん談）からYesともいえるところですからねぇ。
加賀さんは...比較してはいけない気がしますねｗ あくまで一般論として新条君とアスラーダで今回は比較してみました
ちなみに個人的に一番いい意味でキチってるサイバーシステムはやっぱりネメシスですね。ぶっつけ本番でドリフトをアシストし、アスラーダが「偶然」見つけたリフティングターンをさも当たり前のように再現し、体得してしまうというぶっ壊れ性能ですからねｗ
＠草俊幸 走行中にダウンフォースをゼロにできたりグリップを回復させるために強くしたりほんと便利ですよね
逆にそこまでしないと時速５００km/hを超えてしまうサイバーマシンは制御できないのでしょうが
まぁ、そんなものを地上で走らすというのはやはり難しいのでしょうね
＠草俊幸 なるほど、それは考えてませんでしたね。確かに技術だけで言ったらすけこまし...ゲフンゲフン、ナイトシューマッハが技術自体はどのドライバーよりも上でしたけどサイバーシステムに合っていたかというと否でしたからね
アスラーダを完璧に使いこなせるドライバー、確かに納得できますね
リフティングターンが文句言われない理由は嫁脚本もあると思うんですが。一番の理由はレオンのせいだと思いますｗ
@@kazuinico5722 あくまでマシン的に可能になると言いたかっただけで、ドライバーの技術にも寄るので誰にでもとは自分も行かないと思います
今日子さんも「たかがナビコンが変わったくらいでドライバーが超人になれるなら苦労はしない」と怒っていたし
ネメシスは多分アスラーダの基本情報を引き継いでるんだろうなぁとか思っていますが、ネメシスだけじゃなくてそれに合わせられる司馬くんも新人ドライバーの域を超えてる気がしますね！
@草俊幸 ドリフトの時はそれ自体よりもZEROの領域によるスレスレの攻防とアンリの悪巧みが重なったのが原因だったから、ハヤトの技量による安定とアンリが従順になったから表面化しなくなった感じかな？
サイバーの中では1番好きなキャラなんだよな〜
落ちぶれる前も、落ちぶれた後も、復活してサングラスになった後も好きですねぇ
おのれ新条、ミキさんと老衰でくたばるまで幸せに暮らしやがれ！！！
PS4版買いました！
SIN観てから己を高めてレースしたんですけどソウルオブリバースが収録されて無かったことが残念でした
あの曲、僕も大好きなんですよね。
新条好きだなー。
TVシリーズの加賀さん参戦回（第7戦ケニヤGP）での2日目のブースト多用、クレパス強行突破！
というか、2015年（作品内）の新人レーサー速過ぎ問題。ナイト・シューマッハもサイバーでは新人でしたよね...
＠ともこう 新条君は良くも悪くも一所懸命ですからね。ミキさんに尻を叩いてもらった彼はサイバーの中でも安定して速い選手の一人だと思います
ナイトシューマッハは、そういえばそうでしたね。ハヤトとアスラーダを守る為に参戦、そして目を失いかけ、ドラマＣＤでぶっ壊れるｗ
ナイト・シューマッハのカーナンバーが１なのが謎なんですよね。
「ユニオンの恒例になってしまった」んじゃなくて、「『11』の時のシューマッハの所業に対する意趣返しで『わざと恒例化』させた」んじゃないか・・・。
同人なのに公式よりデキが良いって言われてホントに許諾もらった気合いの入ったシリーズ
というかコンシューマの方がひどかった
同人ゲー故に粗はあるんですが。こちらの方が全体的に上手くまとまってるし、オンライン対戦あるし、マシンによって扱い方がちゃんと違うという点も評価できますね～
後はバンクがあるコースがほしい！
コメントありがとうございました！
許諾貰ったっていうか、揉めたというのが正しい。公式が同人相手に圧力掛けるってのはそうそう無い事なんだけど、お察しの通りコンシューマーゲー出そうとしてたら既に同人で更にハイクオリティなんて代物が出てて･･･って流れで
一度頒布停止というか販売停止に追い込まれたとかだったはず
ちなそれ以前のバージョンでは、原作BGMやらは使われてない
@@nkoku2385 なるほど、そういう事情があったんですね。
まぁ、RTTIも好きだったんですが。何分面白いかどうかで言ったら微妙でしたからねぇ
ともかく、今は堂々とプレイできることに感謝です
@@kazuinico5722
動画見る限りキャラの音声やゼロの領域その他のギミック・演出類は流石公式って感じだったけれど、それ以外の作りが色々雑な上、純粋なレースゲームとしてはこっちのほうが･･･って具合
この同人ゲー、最初のβ版（0.43）が頒布されたのが相当前というかRTTIの最初のが出た2003年とかですしな
比較されると色々明らかで、公式が焦った具合
This looks like Speed Racer on Red Bull and cocaine
This car is Cyber Formula
It is faster than SpeedRacer
日本語原文
これはサイバーフォーミュラです
そんな物より速い
ALASTOR101 the game looks awkwardly
棚ぼたとはいえワールドチャンピオン獲っていたり、一瞬とはいえゼロの領域に踏み込んだりしてるんですからそこも触れてあげましょうよｗ
コメントありがとうございます。出来ればそこは原作を見て確認してほしい事なので、原作ではあまり語られていない部分を紹介したかったんですよ（あと尺の都合）
どこかでまた紹介する機会があれば主にドラマCDでの新条君の嫉妬っぷりを紹介したいと思いますwww
Too forking cool hydro thunder on land? The future of formula 1 when jets and cars
河森正治さんもびっくりのクオリティ・・・。
これは当時のバンダイかバンプレストか知らないけど「特別待遇で公式スタッフに雇うべきだったんじゃないか」というくらいの・・・。いや、「ゲーム4作全くやった事無い」けども。
確か、RTTI3からはYNPスタッフが協力していたはずですね...まぁなんか思想が違い過ぎたみたいですがｗｗ
新条さんの家って確か家元か何かだったような？
PS2ゲームで加賀がいなくなったアオイへ復帰してあとはPSの新たなる挑戦者の主人公がアオイへ来るっていうのがありましたね
１１からオールクローズサーキットになってしまったのはレギュレーションというかOVAの資金の問題？w
ラリーレースも残っていたらマシンデザインももう少し違うものになっていたでしょね
家元がお医者さんで物凄くお金持ちなんですよ新条君
彼はそれを嫌がって飛び出してますけど
ラリーコース無くなったのは資金とかシナリオとか...大人の事情でしょうねw
新たなる挑戦者の主人公はOVAの最後に無事にミキさんが監督となったアオイへと行ったみたいですよ
ラリー仕様のGSX、走らせてみたいなぁ...
コメントありがとうございました！
「『SAGA』のラスト辺りでお茶立ててるとこをインタビューされてコメントしてた」からね。
確か、新条の実家は茶道の家元だったと思いますよ。
おお、凄い
このゲーム凄いですよホント、サイバー好きなら買って損はしないはずです
コメントありがとうございました！
wow looks nice
Thank you
アスラーダの時点で謎だったが、こいつに至っては前輪駆動用のドライブシャフトがどうなってるのかサッパリ分からんな。
それどころかブーストポッドもどうやって収納してるのかも謎ですからねw
追求するだけ野暮ってものだとは思いますがｗ
ドライブシャフトは、ウイングとノーズ下に繋がっていると思われますね。
ちゃんとコントローラに交換して、キーボードでの操作をやめて。コントローラの方が一番細かいステアリングを生み出すから。
実はこれXboxのコントローラーでやってるんですよ
ステアリングコントローラー程ではないですがそこそこ快適に走れますよー
シドニーの曲
Identity Crisisで合ってます？
合ってますよー 曲名はIdentity Crisisとなっていますが。RTTIのSAGAのアレンジに非常に近いですね
このイシュザークのエンジンってどこにどういう風に収納されているのだろう…
メッサー？イカロス？(どっちだよ)ウイング展開中見るとなおの事通常エンジンがどこにあるのか…
ローリングコクピットって実際にあったら乗り心地ってどうなんだろう？
空気を取り込むインテークがあるのでそこらへんかと...ひょっとしたら今までのエンジンの形を一蹴する奇抜な形になっているかもw
エンジンはメッサーウイングのブーストの下に位置してると思いますよ。バイクの様な感じでスイングしますが、これは横G対策だと思いますよ。
何のおかずかな？ｗ
AOIの落武者さんじゃないですか
折れては何度も熱され鍛え直される。まさに日本刀のような男です
discord.gg/348HCjN 私たちのSIN VIER Discordコミュニティに参加してください...あなたが私たちに加わることを願っています。
折角のお誘いはありがたいのですが。私にはボイスチャットなどはどうも向いて無いようで...
コメントありがとうございました
亜音速で走るサイバーを支えられるタイヤはBRIDGESTONEくらいかな？
意外とピレリが本気出していたりして（白目）
メーカーは公表されていませんがホント何処なんでしょうね？
まぁどうでもイイコメなんだけど、CFってタイヤである必要ないよな…
つーか400km/h overでもつタイヤってなんなんだろう
TsubaX333 ほ、ほら、一応現代の技術でも600km/hくらい出せる車作れるらしいから....
でも現実問題として「ゴムタイヤの代替になる資源素材も無い」からねぇ・・・。
あと、「架空のモータースポーツ競技」であっても「実在しているモータースポーツは全てゴムタイヤ」だから当然でしょう。「既に『ゴムタイヤの代替品がありそれを使ったモータースポーツ』が実在していたら違ったものになった」だろうけれど。
ゲーム基準だと後年全チーム多段ブーストになってたりしてて技術交流が盛んなのかねぇ？
一応凰呀がその前例になるのですが。アスラーダを見た名雲が後から多段ブーストを付けているように、技術自体はどのチームでも付けられるくらい簡単なものなのかもしれませんね。
ただ、スパイラルブースト並みに強力な加速力は無いみたいなので（SINで凰呀が2ndブーストを使っているにも関わらずスパイラルブーストでアスラーダは追いついてきた。）その辺で技術力の差が出ているみたいですね。あくまで推測ですが
コメントありがとうございました
@@kazuinico5722 南雲自身はサイバーフォーミュラの技術者ではないから設計出来やしないよ。あくまでも兄の残した開発資料というか設計図とかを元にして利用しているだけだよ。
「南雲自身は技術者ではない事を示している」のは「SAGA」での「加賀に凰呀を託す時のセリフ」で「技術者というものは得てしてそうなりがちなんだろうね。」みたいな事言ってる(自分の立ち位置は「技術者ではない」という視点からの言葉)からね。
@@greatbraves なるほど、それは知りませんでしたねぇ
う～んなんだか名雲さんが小さく見えてきた...ｗ
@@kazuinico5722 ブラコン気味で「ハヤトの父親と一時期共同で『アスラーダのプロジェクト』に参加していたけれど、『人とマシンとの真の融合』というコンセプト」でプロジェクトが進む内にハヤトの父親は「自己学習型AIによりドライバーと共に成長する事で限界を無くすというアプローチ」を選択し、南雲の兄は「同じコンセプトの下で『いずれ到達するであろうポテンシャル』を体現させたマシンを作り上げるというアプローチ」を選び完成させたのが「凰呀」。しかし「到達するであろうポテンシャル」を最初から完成させたものである事から「ドライバーと共に少しずつ成長していく、というアプローチのアスラーダ」とは違い「ドライバーに要求されるポテンシャルが高過ぎた」為に「テストドライバー達」は「凰呀」を乗りこなせずに命を落とした。「アルザード」は「スペックをダウンさせ、尚且つ特殊な薬品を併用するという妥協」で運用されたんだよね。DVDかブルーレイでOVAシリーズ、特に「SAGA」と「SIN」(ごめん、前述の託すシーンは「SIN」の方だったよ・・・。そもそも「SAGA」に出るのは「アルザードだけ」だし・・・。)を見直してみようね。
95
主さんはサイバーでどのシーンが好きですか？自分はトルネードバンクと、凰牙がエンジンブローしながらブーストかけて、ゴールしたところですねw
Cr ow うーん、サイバーは名シーン多すぎて難しいですねぇw
全部...と言いたいところですがww
特に好きな話としては無印ラリーでの部品にゴミが付いて喧嘩になったシーンと棒歌ロイドアスラーダのシーン()ですね
基本無印と11好きです
コメントありがとうございました！
kazui nico あ、もう１つ付け足しで！w1でナイトシューマッハが目の限界で、レースを降りようとしたらハヤトがなんやかんや言って、結局最後まで走りきったのが好きですね
Cr ow アレは本当にハヤトがド畜生過ぎて笑いましたw
そしてそれで走り切るシューマッハもシューマッハですけどww
本当にシューマッハはレースの今後を考えて、イバラどころか修羅の道を最速で走り切った名手ですよ
何故ドラマCDではああなのかww
ハヤト「ブッ」
加賀さんもあのサングラス掛けたら...珍走団になりそうですねｗ
自己満足ってだけで変形システムのメリットが皆無なゲーム
イシュザークやガーランドのほうがよっぽど早いという
６輪は重い上にタイヤ交換が面倒だった。
ティレル・P34が勝ったのは最初の内だけで、戦績は芳しくなかった。
まぁ、ロマンではあるんですがね
今の技術で６輪作ったらまた違うんじゃないかと思いますねぇ
ランドル、saga 、sinじゃやな奴ではないですよ
アスカへの拘りが薄れて、レース、勝ち負け、深く考えはじめた気がします。
ZEROあたりで、ハヤトともっと走っていたい、と言った位から少しずつ変化していったような。
ハヤトや周りを通じて彼も成長しましたからね
何も知らない生意気なガキから立派なレーサーになってると思いますよ
（変わってないところもあるけど...）
コメントありがとうございました!