【F1】開発費たった10万の技術で全車周回遅れ 名門を復活させた名車【解説】【マクラーレンMP4-13】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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今回は、名門マクラーレンの低迷を脱する名車となり、ミカ・ハッキネンが初王座に輝いたMP4-13について解説していきます。
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【訂正】
1:48~
✕1987年から
◯1988年から
他チームのやっかみで外されたブレーキステアリング、それでも速かったのはあっぱれでしたね。
マクラーレンMP4-13はF1史上最も美しく、速く、強かったマシンだと思っています。
世紀を跨いで続いたマクラーレン対フェラーリの対決構図は、20年以上経った現在から見ても負けない、とても面白いバトルだったと思います。
(^-^) 同感です!
MP4-13もF300も素晴らしいマシンでしたし、ミカ・ハッキネンもミハイル・シューマッハも魅力爆発でしたね!
当時はニール・オートレーが大部分を設計・製作したのに、ニューウェイが作ってるから速い‼️と言われていたのが皮肉でしたね。グルーブドタイヤも洗練されてくると溝なしになると更に性能アップするらしいとかデマがあったのを思い出します。ウェストカラーとメルセデスの銀がカッコ良くて、銀河帝国なんてマクラーレンが呼ばれるようになったのも懐かしい。次世代のドライバーと共にF1を盛り上げてくれました。
97年のマクラーレンに装備されたブレーキステアリングシステムというテクノロジー。当時はアナログでしたが私が乗っているルノールーテシア4RSトロフィーに「電子制御デフ」として一般車に装備されているのは感慨深いです。モータースポーツからの技術を制御は電子化されても一般車にフィードバックしているいい例です。
やっぱりこのマシンの最大のトピックは動画内で説明されていた開幕戦での3位以下全車周回遅れの偉業でしょうね!
そしてそのマシンの足元を支えていたのが我が日本のブリヂストンだったのが我が事のように嬉しかったのを覚えています!
前年からF1に参戦していたものの供給先が下位チームだった為優勝争いに入れなかった為一ファンとして歯痒い思いをしていましたがこのぶっちぎり劇で胸がスッとしました!!
確かブリヂストンにとってもこのレースがF1初勝利だったはずです。
今度はブリヂストンのF1挑戦の動画も是非作ってください!
そのブリヂストンが今や中国企業という哀しみ😢
前年のハンガリーでトップ走行中のアロウズがスローダウンした時
「なんてことだデーモンヒル!アロウズの初優勝も、ヤマハエンジンの初優勝も、ブリジストンタイヤの初優勝もここで夢と消えるのかぁ~」と絶叫してましたね。
@@komezou8458 防振ゴムなどの事業を売却して身軽になった訳で、タイヤを身売りしたわけじゃない。多角経営は大事かもしれないけど、赤字部門を切る覚悟もこれからは必要なんだろう。
@@komezou8458すべては鳩ポッポのせいか💢
最近f1を見始めたから知らなかったけど、最終戦が日本GPの時代があったんだと知ってびっくりしました。
MP4-13は、当時スゴイ速いマシンのイメージがありましたネ。ただ、主さんの動画でもある通り、最終戦までチャンピオン争いがもつれ込んでいます。MP4-14も然りです。98、99年のマクラーレン・メルセデスのサクセスは、ハッキネンの物語であるのかも知れませんネ。
トルクベクタリングなんてのは市販車では今では当たり前の技術となってしまったんだけど当時は画期的だったなぁ
M.シューマッハは「ようやくミカは彼の速さに相応しいマシンを手にすることが出来た」と語っていましたね。
この最終戦の鈴鹿見に行きましたね。白子駅前に蜂のジョーダンカラーのホンダステップワゴンが停まっていて、眺めていると無限の本田社長が乗り込んで。当時は今じゃ考えられないけどJTのブースでマイルドセブンをカートンで配っていたり、サーキットはまだ自由席エリアがあって裏ストレートの所にフェンスの無い場所がありそこで写真撮ったり。
この頃は速さのマクラーレン、強さのフェラーリというキャラクターの違う2強の闘いが熱くてフェラーリ派だった自分には憎らしいマシンでしたが、今見るとどちらもカッコいい。
実はマクラーレンがコンストラクターズタイトルを獲得したのはこの年が最後なんですよね、復活の目はあるのか。
West McLaren Mercedes MP4-13…マクラーレンのマシンの中で一番好きな車でした‼️何故か…大大大ファンで神の様な存在でイケメンで大好きなミカ様が初チャンピオンを獲得したとてもとてもふつくしい😍😍マシンだからなのです‼️98年は溝が入ったグルーヴドタイヤに加えマシンを縮小化。それにマクラーレンはTCS(トラクションコントロールシステム)が無くなっても強さ・速さは衰えず不運なトラブル・ミカ・デイビッドの不得意なサーキット以外は優勝もしくはポイント獲得しており久々に強いマクラーレンを見れて最高に熱くなったシーズンでした‼️コンストラクター・ドライバー(ミカの初チャンピオン‼️)のチャンピオン獲得…今見ても自然とニヤニヤしてしまいます‼️
MP4-13好きだから解説嬉しい
地味にワークスのサス設計変更させるブリジストンすげえ
ブリヂストン。
安定のブリヂストン。かたやグッドイヤーはブリスター出まくりで本当に苦労が絶えませんでした
ブレーキステアリングシステムは何やかんやで使用禁止に出来たフェラーリだが「速さに覚醒したハッキネン」だけは手のつけようが無かった。
ハッキネンは「使用禁止」だとか言い出しそう。
金棒を取り上げても鬼は強い訳で
スタートした時にはゴールが見えていた様な、キッレキレのハッキネンが懐かしいです。
車も素晴らしいのは当然ですが、その車にピタリとシンクロした走りが痺れた記憶。
MP4-13のブレーキシステムを知った時は衝撃的だった。
最初ボタン操作かと思っていたけど、ペダルが3つあり、
通常とシステム動作用のペダルを踏み分けている事も。
「ブレーキは4輪同時に作動しなければならない。ただし、前後の配分を調整することは許容する」
そんなレギュレーションが明文化された一件。
開幕戦は衝撃的だった。92年のマンセルのように余裕でドライバーズタイトルを決めるのだろうと思っていたから、最終戦までもつれるとは驚きでしたね。
3位走行で1人気を吐いていたシューマッハがマシントラブルでリタイア。ステアリングを投げ捨てた開幕戦衝撃的でした
ハッキネン贔屓だったんで、フェラーリ贔屓の当時の上司とやりあってました(笑)個人的にミニカー2台(チーム別注含)、キットも組みました。ありがとうございます‼️
「すみません、また勝っちゃいましたw」
このシステムを開発、使用していたのがフェラーリだったらなんの問題も無いと判断され、他チームによる抗議も却下されてたんだろうなぁ。
ハッキネンとシューマッハ。
マカオのF-3からの因縁のライバルでしたよね。
もっと遡れば二人は少年時代(カート)からの好敵手ですよ
「「またお前か」」
マシンの急激な挙動変化を嫌うクルサードは、ハッキネンに比べてブレーキステアリングシステムへの適応がイマイチだと言われてましたね。
今回も面白い解説ありがとうございます😀 2023年のマクラーレンも頑張ってF1を面白くして欲しい!🤩
この時代から、リアルタイムにF1視聴を始めた私にとって 98年〜のマクラーレンメルセデス MP4 シリーズ M・ハッキネンの組合せは完璧! 「正にシルバーアロー」
ウィリアムズが最下位に落ちるとは思えなかったけど、このマクラーレンが20年経って表彰台獲得が珍しい状態になるとも思えなかったなあ
98年はタイトル争いが面白かったですね。ハンガリーでのシューマッハの走りが強烈に印象に残ってます。それにしてもグラデーションカラーが美しいこの年のマクラーレンは本当にカッコ良かった!タミヤのプラモデルではグラデーションをドットで処理してましたっけ
スパのクルサードはわざとシューにぶつけたと今でも思います。ヒル&ラルフでジョーダン無限ホンダ1-2は良かったけどレース支配していたのはミハエルでした。
マクラーレンのこのカラーリング、シルバーアローって言われるだけあってホント好きだったなぁ〜
1998〜2000までのマクラーレンVSフェラーリがF1の中で1番好き
セナプロ対決に出遅れた自分にとってはミカシュー対決のここがF1熱量ピークでしたね。シュー骨折で混沌状態だった99年結構好き😊
このカラーリングになり、本当に速そうに見えて、プレシーズンテストでマクラーレンが復活するだろうと勝手に予想していました!
98年のMP4/13の解説も非常に分かりやすく、知らないことが多かったです。
ありがとうございましたm(_ _)m
Westカラーのマクラーレンはマジでかっこいい。
技術の仕事やってると、ほんとに希に、ツボにはまったというか、先鋭化した結果を出せる時があるんだよなあ。自分の力だけじゃなくて、環境や状況、タイミングによるところも大きい。ああ、あの時よもう一度!と思いながら、難しい。
やっぱり、開発者とかエンジニア自身がレース経験あったり、現役でフォーミュラに乗ってたりすると視点が違うというか、レースカーに対する理解力とか不足点に気づきやすいからこのような画期的なシステムも生まれるのかも???
エイドリアンニュウェイがデザインしてから競争力が出てきた
白熱したタイトル争いの中、リタイヤしたハッキネンがモンツァの森の中で泣き崩れていたのを無情にも上空のヘリコプターからカメラに映し出されていたなぁ…
追い詰められると本気を出すオートレイ。
とにかく速かった
天才みたいな設計者、それを現実化するメカ
マシンのポテンシャルを出し切るドライバー。。
全てが噛み合わないと他より速く走れない
しかしFIAは昔からフェラーリには甘いw
マクラーレンは今でこそスーパーカーを製造販売してるけど、
生粋のレーシングチームなのは考えたらすごい事だ
この時代のマシン。フロントがイケメンって感じでホント好き😊
個人的にはセナが乗ったMP4/4〜MP4/5.4/5Bが大好きです。
でも、この解説は素晴らしいと思う👍
98年や99年のマクラーレンのマシンは大好きでしたし、個人的には2000年にハッキネンが3連覇して欲しかったですが残念ながら…。
王座奪還を期したはずの2001年のマシンは速さもフェラーリにやや負けていたし、何よりも信頼性が酷かったと記憶しています。スペインGP(でしたかね?)でハッキネンがトップ走行で優勝間近でトラブルでリタイヤしたり、シーズン全体的にもトラブル多発で酷い状態で見ていて辛かったです…。
これだけ優秀な、デザイナーが集まったら、流石に強すぎ❗
暗く長いトンネルを抜けて脚光を浴びる舞台に再び立ったマクラーレンに少なからず寄与したBS嬉しいです
このWESTカラー好きでした。
速さがヒトの身体ではコントロール出来ない領域に至り危険過ぎるって理由の変更はアリだと思う。
フェラーリは技術力よりも弁論力で勝利をおさめることが多い気がする...
なお"俺たち"
モータースポーツもオリンピックも政治力は大きなファクター
エイドリアン・ニューウェイは昔から凄かったんですね
ところで Mercedes のエンジンは結局 V10 終わりごろまで早いけど壊れやすかった印象がw
速いけどよくエンジンブローするポンコツエンジンでしたね。
ホンダエンジンも良くエンジンブローしてましたが。
ベリリウム使ってた時はパワーはNo.1だったけどそれ以降はすぐにブローするバルサンエンジン
イルモアとホンダはよくバルサンしてました
なぜ強い相手を倒そうと努力するんじゃなく引きずり下ろそうとするのか
それはシューマッ派のσ( ̄▽ ̄ )も思った。
クソ速いマシンに無茶苦茶小回り効く足回り積むとか
化け物過ぎて草
MP4/13チャンプ取得からもう四半世紀。親父になるわけだ…σ(-_-;)
98年のオーストラリアGPはレースが終わる間際に雨が降り出し、
「アイルトン・セナの涙」と称されましたね。
このコメント見て思い出しました。フジの実況かなんかで言っていた気がします。
この時代のコクピットの足先のペダル部分は初めて見ました💦👍👍👍👍👍👌
イルモア台系のエンジンヘッドカバーがインディーのヘッドに似てますね。
イルモア一時マフラーを一本出ししにしたのもありましたね👍
F1で禁止された技術を使える別のカテゴリーを作ってほしい気が満々! 面白そう!
わかる
現代技術で最速のマシンで作ってそれで勝負してほしい
それやると開発費高騰しちゃうんだろうけど
でも、昔はハイテク装備と言われてた電子制御もいまは市販車に取り入れられてるのもあって
ABS,トラクションコントロール,ブレーキステアリングなんかは市販車でもあるし
でも、電子制御でドライバーの技術介入要素が少なくなるのが問題なのかも
フェラーリとFIAってクソだよね
なんで事前に許可とってんのに違反になるのよ
アイルトン・セナの最後の優勝の時のカーナンバーも8だった
実に理に適った優れたブレーキシステムでしたね。
市販車のスポーツパッケージにもフィードバックして貰いたい安価な技術です。
危なくて駄目なんじゃ…
市販車だと三菱のFF用のAYCが近いかな😅
@@user-pi4ot1pz2y 確かにそれなりに高い操縦スキルは要求されそうですけれど、付いてると楽しそうじゃないですか?MRやRRなどターンインが速い車が好みなので僕は欲しいところです。
左右片側のどちらかにブレーキをかける技術は一応
一部の車種に搭載されてますね
BSタイヤが最大の功労賞
この年のオーストラリアGPのマクラーレンと言えば、デニスがトラブルで後退したハッキネン勝たせたくてクルサードにトップ譲らせた所謂「チームオーダー」も忘れられない。
懐かしいです。この時期が一番F1を観ていた頃なので。私はセナ・プロ時代はリアルタイムでは観てなかったです。別の事、主にゲームにハマっていたので。
F1を本格的に観るようになったのはDTMドイツツーリングカー選手権がITCに代わり結果消滅してから、ですね。なのでこの時代は正にドンピシャです。
そもそも私はモータースポーツに興味を持ったのが遅く、しかもきっかけがWRCだったので長らくF1に興味が湧きませんでした。
しかしこのマクラーレン復権時代に丁度ツボを突いたのがブリジストン参入でした。ブリジストンはDTMでもチャンピオンマシンメルセデス・ベンツにタイヤ供給してましたし雨ではめっぽう速かったのでグルーブドタイヤ規定にはマッチするのでは?と期待して観てたら予想以上で大興奮した記憶があります。
楕円ピストンのF1見たかったなぁ〜と思う!
8:46 これが論理と実践のギャップなんだよなぁ…
あの頃の銀河超特急はすごかった、、、、、
トラクターからの転用ってランボルギーニが先に使ってそうな逸話やな
大変勉強になりました。
87年はウィリアムズとピケのダブルタイトルでしたね。
マクラーレンは88年からですね。。汗
@@motortengoku
当時知らなかった情報いつもありがとうございます。
今年もレットブルも脅かす存在になったマグラーレンは注目です
1998年11月1日は、お馬さんの”スズカ”の方でも大変なことがありましたね
FIAの無能と赤い跳ね馬忖度は毎年毎年だし
この当時のF1は本当に面白かった
ハッキネンの二年連続タイトルもうれしかった
ハッキネンが引退してからF1を見なくなった
ジョーダンフォード、ロータスフォード、とこの時のマクラーレンのカラーリングは好きやなぁ〜
エンジン次第のチームという印象しかない。
プロストと共にフェラーリに移籍したニコルズが出戻っていたのを今更知りました。
それにしても、この頃からエンジンメーカーにマシン設計に沿うような要求をしてたんですね・・・
知らなかったです^^;
マクラーレンはTAGターボエンジン開発時にも、ウイングカーに最適化させるためポルシェに対してエンジンのボルトの位置にまで注文をつけていましたね。
ウイングカー禁止によって意味はなくなってしまいましたが。
イルモアのエンジンは一度組んだらバラせないエンジン
パワーはあるけど信頼性面で不安要素あり。
壊れなければ圧倒的な速さを見せることが多かった
フェラーリはピークパワーの数%を犠牲にしてもドライバリティと信頼性重視エンジン。パワーが足りない分はシャーシとエンジンのトータルパッケージで勝負
ブレーキステアは市販車でも活用しているそうだ
98年のマクラーレン、開幕から圧倒的な速さでした。ただ、それでもシーズン中盤以降はフェラーリが追い上げていき、シューマッハーがハッキネンを逆転。シューマッハーが僅かにリードした状態で最終戦の鈴鹿を迎えたかと思います。(記憶違ってたらすみません)
その鈴鹿のレースですが、スタート前にほぼ決まってしまいましたね。ミハエルのマシンのエンジンがグリッド上でストップ。最後尾になってしまったことで。
ラスト2戦を残したところで、ミカとミハエルが同ポイントに並びました(但し、優勝回数の差で、ミカが1位扱い、ミハエルが2位扱いでした)。
次のルクセンブルクGPで、ミカ優勝ミハエル2位で、ミカが4ポイントリードで、最終戦・日本GPを迎える事になりました。
@@suteki_na_obaka さん
フォロー説明ありがとうございました。記憶が違ってたようです。
シューマッハーは逆転チャンピオンの望みを残しての最終戦だったのですね。シューマッハーは自力でのチャンピオンは取れない状況だったようですね。4ポイント差だと、優勝してもハッキネンが2位に入るとポイント数が並び、優勝回数でハッキネンが上回るので。
アレはフォーメーションラップで飛ばしすぎて停車してる間にエンジンの温度が上がったのが原因
マイケルも気持ちが焦ってた証拠かなと
時代は違いますが、ウィリアムズのFW13の速さも異次元でしたね。
6:20 実戦投入!
ま た フ ェ ラ ー リ か
これはブリヂストンタイヤが良かったってことかな?
なるほど❗️
マツダ ロードスターのDSCみたいな感じか。😊
ブリジストンすごいな
ブリヂストン。
やはりFIAはいつもながらハンジャラケですね
今はエンジン何使ってるんだ?3000ccか?V10は今でも速いのか?
ベンツが大喜びでドライバー2人にA160ツインエンジンというとんでもないクルマ作ってあげたんだが、どうなってるだろうか?
マクラ―レンカッコいい
シーズン中にレギュレーション変えるのはナシだよね
さすがニューウェイ
市販車にも積んだら?
フェラーリが勝てないような技術は規制されるという実例。
マクラーレンって信頼性に泣くのって昔からなんですね。
掌返しで禁止するなら最初から許可するなって話。
この時代のマクラーレン鬼のように早かったですよね そして面白った そして
このあとのF1
45年以上追いかけた
好きだったF1
このミカ・ハッキネン
のあとのレース会は
全てつまらなくなった
ビジネスに 政府に絡みと
変わったからか
最終型のNSXの様に、1車輪に1モーターで、デフも無しという形が、最も理想的だと思うのですが、高速になり過ぎるのでしょうね❣
レギュレーションでいろいろ規定が有りますから、それやるなら違うレースになるかと。
エンジンで発電してモーターを回すのも駄目じゃ無かったですかね。
@@redframe7956 ですよね!
高速レースになるから、ハンドリング・ミスが致命的な事故になるでしょうしね?
政治的に暗躍するいつものフェラーリ。
難癖をつけてブレーキシステムを外させたフェラーリが優勝してたら、後味が悪かっただろうな
全幅1800は狭い。
全幅2000は広過ぎる。
コースの幅は変わらない。
難しいですね。😅
ブリヂストンが折れてたら、ここまでの活躍もなかったのかな
アクティブサスとかなかったっけ?
そういやヤバい金属のベリリウム合金をピストンリングに仕込んでたのも98年頃からじゃなかったけ
ベリリウムは政治的な力で禁止に追い込んだ某チームはしてやったりでしたね
やっぱこの銀色のマクラーレンが一番カッコイイわ
マクラーレンと言えばこの色
クイックコーナリングホイール