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5:47元クハネ581-7ですね。581系時代に追突事故を起こして、修理の際に貫通扉を埋められてしまいました。貫通扉があると、隙間風が運転台に入ってきて乗務員の間では不評だった581・583系ですが、貫通扉が埋められたこの個体は『当たり』だったようです。715系に改造されてクハ715-3となり、平成10年に廃車となっています。
解説ありがとうございます😊全面で風を受けるので隙間風ありそうですね。
BGM共々素晴らしいです! 感謝感謝!!
ありがとうございます😊
花形の特急列車の写真も素晴らしいですが、ローカルの普通列車の写真は親近感があり思い出深いです。
ありがとうございます😊今になってもっと身近な風景記録しておくんだったな〜なんて思ってます。
ED75300 ED76 0(前面空気取り入れ口が左右にあるタイプ)懐かしいです、赤電も ありがとうございます。
ありがとうございます😊今となっては当時もっと普段の記録をしてればと思ってます。
にちりんに直流専用の直線的なラインが入っていて、なぜ交流の鹿児島本線を走れるのか?という疑問があって、電気機関車にでも引っ張ってもらったのかと思いましたが、改造されたんですね。良かったあ~。微妙に連結部分の高さが先頭車両と中間車でずれていますね。
上越新幹線開業迄使用されていた181系の先頭車2両が改造されたようで博多方のクハ481 502は当初からラインは消されてましたが写真の501は期間分かりませんがライン有りで運用されていた記憶です。晩年の写真見ると消されているようですね。
@@mhpos12元クハ180-5(502)とクハ181-109(501)ですね。「あさま」と「とき」で使用されていたため、クハ180は碓氷峠でEF63と連結できるようになっています。増備車として181系で製造され、車齢が若かったことから転用されたようですが、雪深い信越・上越から遠く温暖な九州へ転じて活躍したのは感慨深いですね。東海道線でデビューした151系(のち161系・181系)の最後の現役車両でもありました。
短編成化で先頭車が足りなくなっていたので181系から状態の良い先頭車を連れてきて必要な改造をしたクハ481‐500番台ですね。車体の高さが違うのは搭載機器が交直流車では増えて収まらないのでかさ上げしてあるからです。出入口にステップがありました。このクハ481‐500ですが後に交直切替スイッチが追加されて無い事が判明してドタバタしたらしい。
151系からの最後の現役車両と聞くと感慨深いですね。もう少し記録したはずなんですがプリントアウトしたこの画像のみなんです。
@@mhpos12 そうなんですよ。福井で育ったんで、485系雷鳥ばっかり見ていたから、学生の「朱鷺」に合宿で越後中里のループ橋の所で見た最後の朱鷺の姿が忘れることが出来ません。
九州地区のボンネット型には、ヒゲがなかったのですか?1980年代に見たような。
ヒゲに関してはあまり記憶にないですが九州仕様スカート部が赤でした。サムネ写真は181系改造の500番台で改造当初は赤帯とグレースカートのままでしたが後に抹消とクリーム色になったようです。
481系導入当初はありました。その後九州内しか運用されない(交流区間のみ)車両は塗装の簡略化で順次ヒゲを消されたようです。86年頃の手持ちの写真では殆ど消されてます。北陸方面は交直入り乱れなのでヒゲ大事だったようです。
当時、小学生であり 西鹿児島駅で眉毛とか言った記憶があったので。初めてあれがヒゲとは。。ありがとうございます。
眉毛でも問題無いです。ヒゲに見えるか眉毛に見えるかだけですから。多分ボンネットを鼻と見立てるからヒゲなんでしょう。ヘッドライトが目と思えば眉毛になりますし。眉毛だとクハ181は両さん眉毛ですねw
ヒゲ付きの記憶があまりなかったのですが納得です。確かに交流区間のみの運用になりますよね。ありがとうございます。
@mhpos12様明けましておめでとうございます✨🌅👍40年前に走っていた車両は今は鉄道記念館に鎮座していますが、映像を大切に残していてくださり、こうしてユーチューブで拝見できて、嬉しいです✨あなた様の2025年も素晴らしい年であります様に!
ありがとうございます😊またデータとして整理できたらアップしたいと思いました。yuoguguさんも良い一年でありますように⭕️
5:47元クハネ581-7ですね。581系時代に追突事故を起こして、修理の際に貫通扉を埋められてしまいました。
貫通扉があると、隙間風が運転台に入ってきて乗務員の間では不評だった581・583系ですが、貫通扉が埋められたこの個体は『当たり』だったようです。
715系に改造されてクハ715-3となり、平成10年に廃車となっています。
解説ありがとうございます😊
全面で風を受けるので隙間風ありそうですね。
BGM共々素晴らしいです! 感謝感謝!!
ありがとうございます😊
花形の特急列車の写真も素晴らしいですが、ローカルの普通列車の写真は親近感があり思い出深いです。
ありがとうございます😊今になってもっと身近な風景記録しておくんだったな〜なんて思ってます。
ED75300 ED76 0(前面空気取り入れ口が左右にあるタイプ)懐かしいです、赤電も ありがとうございます。
ありがとうございます😊今となっては当時もっと普段の記録をしてればと思ってます。
にちりんに直流専用の直線的なラインが入っていて、なぜ交流の鹿児島本線を走れるのか?という疑問があって、電気機関車にでも引っ張ってもらったのかと思いましたが、改造されたんですね。良かったあ~。微妙に連結部分の高さが先頭車両と中間車でずれていますね。
上越新幹線開業迄使用されていた181系の先頭車2両が改造されたようで博多方のクハ481 502は当初からラインは消されてましたが写真の501は期間分かりませんがライン有りで運用されていた記憶です。晩年の写真見ると消されているようですね。
@@mhpos12元クハ180-5(502)とクハ181-109(501)ですね。「あさま」と「とき」で使用されていたため、クハ180は碓氷峠でEF63と連結できるようになっています。
増備車として181系で製造され、車齢が若かったことから転用されたようですが、雪深い信越・上越から遠く温暖な九州へ転じて活躍したのは感慨深いですね。
東海道線でデビューした151系(のち161系・181系)の最後の現役車両でもありました。
短編成化で先頭車が足りなくなっていたので181系から状態の良い先頭車を連れてきて必要な改造をしたクハ481‐500番台ですね。車体の高さが違うのは搭載機器が交直流車では増えて収まらないのでかさ上げしてあるからです。出入口にステップがありました。
このクハ481‐500ですが後に交直切替スイッチが追加されて無い事が判明してドタバタしたらしい。
151系からの最後の現役車両と聞くと感慨深いですね。もう少し記録したはずなんですがプリントアウトしたこの画像のみなんです。
@@mhpos12 そうなんですよ。福井で育ったんで、485系雷鳥ばっかり見ていたから、学生の「朱鷺」に合宿で越後中里のループ橋の所で見た最後の朱鷺の姿が忘れることが出来ません。
九州地区のボンネット型には、ヒゲがなかったのですか?1980年代に見たような。
ヒゲに関してはあまり記憶にないですが九州仕様スカート部が赤でした。サムネ写真は181系改造の500番台で改造当初は赤帯とグレースカートのままでしたが後に抹消とクリーム色になったようです。
481系導入当初はありました。その後九州内しか運用されない(交流区間のみ)車両は塗装の簡略化で順次ヒゲを消されたようです。86年頃の手持ちの写真では殆ど消されてます。
北陸方面は交直入り乱れなのでヒゲ大事だったようです。
当時、小学生であり 西鹿児島駅で眉毛とか言った記憶があったので。初めてあれがヒゲとは。。ありがとうございます。
眉毛でも問題無いです。ヒゲに見えるか眉毛に見えるかだけですから。
多分ボンネットを鼻と見立てるからヒゲなんでしょう。
ヘッドライトが目と思えば眉毛になりますし。
眉毛だとクハ181は両さん眉毛ですねw
ヒゲ付きの記憶があまりなかったのですが納得です。確かに交流区間のみの運用になりますよね。ありがとうございます。
@mhpos12様
明けましておめでとうございます✨🌅👍
40年前に走っていた車両は今は鉄道記念館に鎮座していますが、映像を大切に残していてくださり、こうしてユーチューブで拝見できて、嬉しいです✨
あなた様の2025年も素晴らしい年であります様に!
ありがとうございます😊またデータとして整理できたらアップしたいと思いました。yuoguguさんも良い一年でありますように⭕️