肩がめっちゃ安定する前鋸筋!解剖学を完全攻略!

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  • Опубликовано: 6 сен 2024

Комментарии • 21

  • @mr.geronimo6341
    @mr.geronimo6341 Месяц назад +6

    大変参考になる動画ありがとうございます。細かい点ですが、一般的に医学では繊維ではなく線維と書きます。

  • @user-qe9bp4vz2n
    @user-qe9bp4vz2n Месяц назад +2

    とても勉強になりました!
    機能解剖学を勉強中で前鋸筋はまだ習ってなかったのですが理解できました!
    エクササイズとストレッチもやって肩甲骨安定化しました!

  • @user-bo9xr5nk2x
    @user-bo9xr5nk2x 3 месяца назад +3

    トレーニングした後の体の変化😮背中側で上下に手を組む動き
    右手を下左手上バージョンなかなかうまくいかなかったのに…… 無理なく気持ち良くできるー😮🎉先生すご~い🙏とにかくつづけます!

  • @user-bo9xr5nk2x
    @user-bo9xr5nk2x 3 месяца назад +3

    プッシュアップ後の右肩前の痛みと不安定感に悩んでました。前鋸筋のトレーニングとストレッチ これですね!こんなに詳しく 分かりやすくて説明してくれて ありがとうございます。日々やります😊

    • @n5547
      @n5547  3 месяца назад

      僕と全く同じなのでw
      効果があるかもしれません。試してみてください(痛みない範囲で)

  • @cornelius69ape
    @cornelius69ape 3 месяца назад +3

    ものすごくわかりやすくて勉強になる動画でした
    ピラティス始めたけどものすごくつまらなくてやめたばかりなのですが、きちんと教えてくださるインストラクターさんの下でまたやりたいなと思いました

  • @CTbonbonjp
    @CTbonbonjp 3 месяца назад +3

    ちょうど悩んでいた箇所です!
    エクササイズしてみます!
    最近ピラティス初めてがんばってます😊

  • @kampmann48
    @kampmann48 2 месяца назад +1

    ジム通える人はゴムチューブ使うかミリタリープレスやるのが手っ取り早いですよね。

  • @user-sy1or8ri5b
    @user-sy1or8ri5b 2 дня назад +1

    座って行う時に背中、頭を壁につけるとわかりやすそうですが、そうしないとできない場合はまだその段階ではないと言う判断でいいでしょうか

    • @n5547
      @n5547  2 дня назад

      素晴らしいアイデアです!いえ、問題ないですよ!

  • @yokooota4677
    @yokooota4677 4 дня назад

    肩甲骨がウィングの状態は
    外転じゃないかも思うのですか.

  • @user-qh5wk9sr7v
    @user-qh5wk9sr7v 19 дней назад +1

    ガリガリで、あばら骨が常時見えている状態なのですが、前鋸筋を鍛えると見えなくなりますかね??
    大きい筋肉の広背筋とか大胸筋とか腹筋を鍛えるのが先かなとも思っていますが、どうなんでしょうか??

    • @n5547
      @n5547  19 дней назад

      あばらが見えなくなるかどうかはあんまり関係がないかもしれません。
      大きい筋肉を鍛えてもいいのですが、前鋸筋がうまく効かない状況で大胸筋などを鍛えると肩を痛める可能性もあります。前鋸筋は肩甲骨を安定させて、肩関節も同時に安定させてくれる筋肉です。四つ這いでしっかりと床を押し返せるように鍛えてみてください!

  • @user-pz3vo7hk5v
    @user-pz3vo7hk5v 2 дня назад +1

    85才の父の右側の肩甲骨が飛び出ているように見えます。動画の中にあるように翼状に浮いてきている状態なのかもしれません。すでにこの状態にある人がこのエクササイズをやっても大丈夫でしょうか?また、高齢者がやっても大丈夫でしょうか?(もちろん無理のない範囲からやってみますが)

    • @n5547
      @n5547  2 дня назад

      文面だけで判断はしにくいですが。痛みのない範囲で四つ這い運動であれば問題ないと思います。どうしても自己責任になってしまいますので、無理のない範囲でお願いします。

    • @user-pz3vo7hk5v
      @user-pz3vo7hk5v 2 дня назад

      @@n5547 返信ありがとうございます。分かりました。痛みのない範囲で様子をみながらすこしずつやってみます。
      父のことはさておき、動画のエクササイズを自分でやったら、肩がすごく軽くなりました!!ありがとうございます!!

  • @reiu1461
    @reiu1461 2 месяца назад +1

    5年前に右半身麻痺になって腕が動かせなくなって胸郭出口症候群とかいろいろなことを言われていろいろなリハビリ整体ストレッチ、長期休養で良くなっていったもののまだ右の脇腹辺りから上下にひきつれ感がひどくて、感覚として、前鋸筋とかいっさい使うことがていなさそうだと感じているのですが、wingingですか、その逆のパターンとかはないんですかね?平背で、肩甲骨がないように見えるんですよ。どうしても背中の上部を丸めることができない。前鋸筋を意識するとかなり肩甲骨がギシギシとここにあったのかと、動いている感じ、効いている感じはかなりあります。

    • @n5547
      @n5547  2 месяца назад +2

      wingingの逆のパターンはあまり見たことがありません。文面だけで判断はできませんが、背中の上部を丸められない(胸椎がかたい)→肩甲骨が動きにくい(特に肩甲骨の外転方向)→前鋸筋のエクササイズはやったほうがいいかもしれません。ただ、右の麻痺と胸郭出口症候群の状態がわからないので、それだけで変わるかはなんとも言えません。少しでも参考になれば幸いです。

  • @dandan-d3h
    @dandan-d3h Месяц назад +2

    立甲と翼状肩甲骨の違いを教えてください!

    • @n5547
      @n5547  Месяц назад +1

      定義自体はないと思いますが(僕が知らないだけかもしれませんがw)
      ・立甲は能動的に肩甲骨を動かして上腕骨に追従します。(過度な下方回旋と内転が起きない)
      ・立甲は胸椎部分は潰れない
      です。なので、立甲は上腕骨に対して安全な位置を肩甲骨から持ってくることができます。一方でwingingは肩甲骨の下方回旋と内転が起きて、受動的に肩甲骨の位置が決まってしまいます。
      ・・・と思っています。参考になれば嬉しいです。

  • @user-pm6bc5jb6f
    @user-pm6bc5jb6f Месяц назад +2

    男だけどピラティスやってみるか