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家臣うぉーあのz世代殿いつかやらかすと思ってたけどついにやりやがった。マジかよ俺たち無職お先真っ暗じゃん。そや、せめて討ち入りで美談作ったらワンチャン再就職いけるんじゃね?え、切腹?マジかよあんなに持ち上げてたじゃん
今から30年以上前。当時仲良くしていた歴史好きの先輩から、忠臣蔵の真実を聞かされて。酒を飲みながら先輩と二人で『吉良、可哀想😢』となり逆に赤穂浪士に腹がたったのを思いだしました。本当に、吉良は言われの無い罪の被害者ですよねぇ。
討ち入りは浪士たちの「就活」パフォーマンスだった…という見立てはよく聞くけど、浪士の身内、息子たちが実際に他家へ仕官できた、という話は初めて聞きました。なるほどこれは若い就活生たちにとって最高の「ハク付け」ですねぇ。
浪士達も揃いの装束を揃えることが出来ずに、映画とは違い、貧しい身なりで討ち入ったとか、刀が錆び付いて鞘から抜けない者もいたとか、色々と逸話がありますね。
あんなギザギザ柄の着物じゃなくて、紺色の着物なら何でもOKだったみたいです。
花魁を身請けしようと吉良上野介が考えて通い詰めたのだが、若くて男前の浅野内匠頭に、その花魁が靡いて、身請けされたら内匠頭に会えないので断ったことが、確執の始まりという超俗説もあります。案外、そんなアホな〜みたいな事が理由だったりするかも知れません。家来は大迷惑な話です。吉良上野介は地元では名君であり、庶民からもすごい支持を受けていたのです。
同じ出来事でも語る人の数だけ何通りもの解釈がありますよね。正確な歴史にしようとすれば個人の感情は語らず事実だけを羅列するのが少しは正確になるのかもですね。現代のワイドショーですらほとんど一方の視点から見たものでしかないですから。
討ち入りの目的が再就職の為というのはなかなか人間臭いですね。
そうですね、今回の通節が1番真実に近いものと思われます。納得です。
吉良町出身ですが、吉良さんは名君ですね時々華蔵寺に行ってお祈りします浅野のぼっちゃんは勝手にキレて勝手に死んだこれが地元民の認識です
殿中で刀を抜けばお家取り潰しとなり家臣が路頭に迷うことは当然わかっていたことでしょうから、単なる遺恨で吉良を襲うなんてことはありえないと思います。恐らく当時の浅野内匠頭は精神疾患にかかっていたのだと思います。
精神疾患ではなく、融通の利かない強情者という表現が正しいです。大勢の前で、あしざまに罵られ、カッとなって切りつけたのが事実。午前11時頃の事でした。同日、午後六時頃に切腹。全部、記録に残っています。
オイラは、”切りかかる”という不適切な刃傷沙汰の性質と浅野家の家系的な気質から精神疾患だと思いますけどね最終的には、背後から切りかかる、という武士として異常かつ卑怯なことをしても、軽傷 しか与えられたなかったという恥をさらしたわけですから、どうしようもない話ですせっかく吉良の意図は不明ですが、”乱心”扱いで改易回避の余地があったにも関わらず、あの始末ですからねさすがに当人が藩を考えず「乱心じゃない」と言ってしまうのは致命的にダメですよね
そもそも吉良が浅野を煙たがる理由の元は、塩の利権が根底にあったのは言うまでもない事実です。第一、浅野家の気質などと言ってますが、元を辿れば浅野家は秀吉の正室ねね実家の血を引く家系です。何処の家系だから精神疾患だのというのは、些か可笑しい解釈ですよ。赤穂の塩は江戸時代から今日に至るまで、その伝統の味が引き継がれて来ています。吉良はその塩の利権を得難い夢が叶わないので、浅野への憎しみがエスカレートしたのでしょう。結果、あのような刃傷沙汰に発展したのが、大方の流れでは無いでしょうか。浅野内匠頭が精神疾患などと言う記載の書物は無いと思いますが、江戸時代に講談などにより、忠臣蔵もかなり脚色されているところもあるようです。
@@鈴木幸男-u1u しかし気の毒だよね浅野家は秀吉~~って思考回路が短慮すぎるんだよねだって家系を評価するためには、養子縁組を含めて途中の過程も俯瞰するべきなのに「秀吉」とか言い出してるちゃんと調べれば叔父・内藤忠勝の系譜が出てくるのにね強情という気質はその程度が異常ならば精神疾患になりえるのは当然の話貴方はなにをもって精神疾患だと定義してますか?返答してくださいねまぁ、後ろから切りかかる、というのが武士として異常極まりないのは間違いないわけですが、都合悪い部分はにげますよねだってそういう立場を守りたいですもんね切腹時に、酒とたばこを強訴したという切腹担当の田村家に伝わる書類などは浅野のアレぶりを見事に証明してますけどねせめて、何をもって精神疾患と定義しているのか?って返答してくださいよ。貴方は精神疾患を否定できる大前提である「なにをもって精神疾患たりえるのか?」という知識の有無をもって論破できますのでw最低限は、精神疾患とは何か?って定義を提示してみましょうね。違う、と語ってる以上は定義は語れますよね?強情は精神疾患になりえないって見解の適否にも帰結するので、あしからず
@ 質問です!融通が利かない強情な気質は、精神疾患に該当しない理由を教えてくださいだって、貴方は、融通が利かない強情な人格で対外的に軋轢が生じえる強迫性障害など事例は精神疾患じゃない、と言い張ってるわけですよね統合失調症でも強情になる気質は発揮されますけど、統合失調症は精神疾患じゃないんですか?医療的にいえば、精神疾患とは、精神的問題を抱え社会的な活動において障害が生じえる段階に至った状況と言えます(障害の程度判断は個別臨床)刃傷沙汰を起こして、切腹の際でも我儘放題で迷惑かけた浅野が 社会的活動において障害が生じてる、という精神疾患の定義に合致すると思いますが、是非反論してくださいね強情という気質は精神疾患じゃない、っていうなら、精神疾患の定義は当然理解した上で語れる話です非常に興味深いので反論してくださいね私は断言しますよ。精神疾患なんて定義も概念も理解してないのに違うって言い張ってるだけだとね。反論楽しみだなぁ
浅野内匠頭が聖人君子じゃなかった説を聞いた事があります。
この時代には日本は既に腑抜けな日本に落ちぶれてた
相変わらずフラットかつ思慮深い考察つけた動画ですね。ただ、個人的には、”喧嘩両成敗”という判断の適否については当時においても議論があったので少し取り上げてほしかったですねどうみても、単なるテロでしかなく、喧嘩ではなく、一方的に切りかかった事件を 「喧嘩」とは武家の作法慣習では取り扱う道理はなかった。吉良は”乱心”扱いにして赤穂を救う意向とも言える幕府としては朝廷との関係を鑑みて厳正な処分の機運を盛り上げる余地もあったし、江戸庶民のガス抜きを狙った部分も背景的に指摘できそうですしね朱子学的背景を強くする時代背景を含めても、”刃傷沙汰に及んで、背後から切り付けて軽症で済んでしまった”ことが、一番の悲劇であり、謎という論評が一番適当かもしれませんね吉良邸討ち入り派は、討ち入りで士官の道と忠義を果たせるだけで、彼らが主張する「主君の名誉回復」なんて話は荒唐無稽とも言えますからねだって、武士が 背後から目上の存在を切り付ける、ってだけでも問題行為なのに、そこまでやって、”軽傷に済んでしまった”上に、取り押さえられて、自刃できずに 江戸城の罪人専門の門から運ばれたわけですからでも、個人的に一番胡散臭いのが明治天皇が泉岳寺に大石らを嘉賞する宣旨と金幣を贈ったこと。私闘に及んでテロした連中を称賛することはどうみても健全じゃないわけだしね。仇討ちですらない行為なんだから尚更
吉良上野は源氏一族で、身分は近衛少将と同格、浅野は身分が低く、現代で上場企業の取締役と、課長クラスの身分差があった。吉良上野が飛んだ災難だったと思う。これだけ身分差があれば多少横柄に見える態度も取ると思う。武士同士でも天地ほどの身分差が相当あることは、現代人が知らない事実と思います。
この説の方にこそ信憑性和感じます。事件の元凶は綱吉が感情任せに浅野を即日死罪にしてことの詮議を行いなぜ事件が起きたかなどの検証を行わなかったこと、喧嘩両成敗を適用しなかったのは浅野が一方的に斬りつけたので喧嘩とはみなさなかったからだなどの説明をしなかったことが何より悪いとも思います。吉良に対する評価、見方が改まる日が来てもいいと思うのは自分だけでしょうか?
この動画の見解は、現在では定説ですからご安心を明治天皇が大石を顕彰したことから更に色々尾ひれがついた事実もありますからね仇討ちの定義問題も大きいですからね。まぁ、あれを仇討ちというのは無理すぎますよ。仇討ちの許可云々以前の話だと思います幕府側も朝廷が絡んだ事件として即決してメンツを保ちたかった部分もあるでしょうし、色々背景があるとは思いますそもそも、背後から切り付けて軽症を負わせる、って武士にあるまじき結果、という部分を幕府は評定してない危険性もありますからね
まるで俺だけは真実を知ってると、その場にいたような言いぐさだな
キラちゃんは善人です
就職活動だったわけですね。
納得いかない内容でした。あなたの主観が入り過ぎ
家臣
うぉーあのz世代殿いつかやらかすと思ってたけどついにやりやがった。マジかよ俺たち無職お先真っ暗じゃん。そや、せめて討ち入りで美談作ったらワンチャン再就職いけるんじゃね?
え、切腹?マジかよあんなに持ち上げてたじゃん
今から30年以上前。
当時仲良くしていた歴史好きの先輩から、忠臣蔵の真実を聞かされて。
酒を飲みながら先輩と二人で『吉良、可哀想😢』となり逆に赤穂浪士に腹がたったのを思いだしました。
本当に、吉良は言われの無い罪の被害者ですよねぇ。
討ち入りは浪士たちの「就活」パフォーマンスだった…という見立てはよく聞くけど、浪士の身内、息子たちが実際に他家へ仕官できた、という話は初めて聞きました。なるほどこれは若い就活生たちにとって最高の「ハク付け」ですねぇ。
浪士達も揃いの装束を揃えることが出来ずに、映画とは違い、貧しい身なりで討ち入ったとか、
刀が錆び付いて鞘から抜けない者もいたとか、
色々と逸話がありますね。
あんなギザギザ柄の着物じゃなくて、紺色の着物なら何でもOKだったみたいです。
花魁を身請けしようと吉良上野介が考えて通い詰めたのだが、若くて男前の浅野内匠頭に、その花魁が靡いて、身請けされたら内匠頭に会えないので断ったことが、確執の始まりという超俗説もあります。
案外、そんなアホな〜みたいな事が理由だったりするかも知れません。
家来は大迷惑な話です。
吉良上野介は地元では名君であり、庶民からもすごい支持を受けていたのです。
同じ出来事でも語る人の数だけ何通りもの解釈がありますよね。
正確な歴史にしようとすれば個人の感情は語らず事実だけを羅列するのが少しは正確になるのかもですね。
現代のワイドショーですらほとんど一方の視点から見たものでしかないですから。
討ち入りの目的が再就職の為というのはなかなか人間臭いですね。
そうですね、今回の通節が1番真実に近いものと思われます。納得です。
吉良町出身ですが、吉良さんは名君ですね
時々華蔵寺に行ってお祈りします
浅野のぼっちゃんは勝手にキレて勝手に死んだ
これが地元民の認識です
殿中で刀を抜けばお家取り潰しとなり家臣が路頭に迷うことは当然わかっていたことでしょうから、単なる遺恨で吉良を襲うなんてことはありえないと思います。恐らく当時の浅野内匠頭は精神疾患にかかっていたのだと思います。
精神疾患ではなく、融通の利かない強情者という表現が正しいです。
大勢の前で、あしざまに罵られ、カッとなって切りつけたのが事実。
午前11時頃の事でした。
同日、午後六時頃に切腹。
全部、記録に残っています。
オイラは、”切りかかる”という不適切な刃傷沙汰の性質と浅野家の家系的な気質から精神疾患だと思いますけどね
最終的には、背後から切りかかる、という武士として異常かつ卑怯なことをしても、軽傷 しか与えられたなかったという恥をさらしたわけですから、どうしようもない話です
せっかく吉良の意図は不明ですが、”乱心”扱いで改易回避の余地があったにも関わらず、あの始末ですからね
さすがに当人が藩を考えず「乱心じゃない」と言ってしまうのは致命的にダメですよね
そもそも吉良が浅野を煙たがる理由の元は、塩の利権が根底にあったのは言うまでもない事実です。
第一、浅野家の気質などと言ってますが、元を辿れば浅野家は秀吉の正室ねね実家の血を引く家系です。
何処の家系だから精神疾患だのというのは、些か可笑しい解釈ですよ。
赤穂の塩は江戸時代から今日に至るまで、その伝統の味が引き継がれて来ています。
吉良はその塩の利権を得難い夢が叶わないので、浅野への憎しみがエスカレートしたのでしょう。
結果、あのような刃傷沙汰に発展したのが、大方の流れでは無いでしょうか。
浅野内匠頭が精神疾患などと言う記載の書物は無いと思いますが、江戸時代に講談などにより、忠臣蔵もかなり脚色されているところもあるようです。
@@鈴木幸男-u1u しかし気の毒だよね
浅野家は秀吉~~って思考回路が短慮すぎるんだよね
だって家系を評価するためには、養子縁組を含めて途中の過程も俯瞰するべきなのに「秀吉」とか言い出してる
ちゃんと調べれば叔父・内藤忠勝の系譜が出てくるのにね
強情という気質はその程度が異常ならば精神疾患になりえるのは当然の話
貴方はなにをもって精神疾患だと定義してますか?返答してくださいね
まぁ、後ろから切りかかる、というのが武士として異常極まりないのは間違いないわけですが、都合悪い部分はにげますよね
だってそういう立場を守りたいですもんね
切腹時に、酒とたばこを強訴したという切腹担当の田村家に伝わる書類などは浅野のアレぶりを見事に証明してますけどね
せめて、何をもって精神疾患と定義しているのか?って返答してくださいよ。
貴方は精神疾患を否定できる大前提である「なにをもって精神疾患たりえるのか?」という知識の有無をもって論破できますのでw
最低限は、精神疾患とは何か?って定義を提示してみましょうね。違う、と語ってる以上は定義は語れますよね?強情は精神疾患になりえないって見解の適否にも帰結するので、あしからず
@ 質問です!
融通が利かない強情な気質は、精神疾患に該当しない理由を教えてください
だって、貴方は、融通が利かない強情な人格で対外的に軋轢が生じえる強迫性障害など事例は精神疾患じゃない、と言い張ってるわけですよね
統合失調症でも強情になる気質は発揮されますけど、統合失調症は精神疾患じゃないんですか?
医療的にいえば、精神疾患とは、精神的問題を抱え社会的な活動において障害が生じえる段階に至った状況と言えます(障害の程度判断は個別臨床)
刃傷沙汰を起こして、切腹の際でも我儘放題で迷惑かけた浅野が 社会的活動において障害が生じてる、という精神疾患の定義に合致すると思いますが、是非反論してくださいね
強情という気質は精神疾患じゃない、っていうなら、精神疾患の定義は当然理解した上で語れる話です
非常に興味深いので反論してくださいね
私は断言しますよ。精神疾患なんて定義も概念も理解してないのに違うって言い張ってるだけだとね。反論楽しみだなぁ
浅野内匠頭が聖人君子じゃなかった説を聞いた事があります。
この時代には日本は既に腑抜けな日本に落ちぶれてた
相変わらずフラットかつ思慮深い考察つけた動画ですね。
ただ、個人的には、”喧嘩両成敗”という判断の適否については当時においても議論があったので少し取り上げてほしかったですね
どうみても、単なるテロでしかなく、喧嘩ではなく、一方的に切りかかった事件を 「喧嘩」とは武家の作法慣習では取り扱う道理はなかった。吉良は”乱心”扱いにして赤穂を救う意向とも言える
幕府としては朝廷との関係を鑑みて厳正な処分の機運を盛り上げる余地もあったし、江戸庶民のガス抜きを狙った部分も背景的に指摘できそうですしね
朱子学的背景を強くする時代背景を含めても、”刃傷沙汰に及んで、背後から切り付けて軽症で済んでしまった”ことが、一番の悲劇であり、謎という論評が一番適当かもしれませんね
吉良邸討ち入り派は、討ち入りで士官の道と忠義を果たせるだけで、彼らが主張する「主君の名誉回復」なんて話は荒唐無稽とも言えますからね
だって、武士が 背後から目上の存在を切り付ける、ってだけでも問題行為なのに、そこまでやって、”軽傷に済んでしまった”上に、取り押さえられて、自刃できずに 江戸城の罪人専門の門から運ばれたわけですから
でも、個人的に一番胡散臭いのが明治天皇が泉岳寺に大石らを嘉賞する宣旨と金幣を贈ったこと。私闘に及んでテロした連中を称賛することはどうみても健全じゃないわけだしね。仇討ちですらない行為なんだから尚更
吉良上野は源氏一族で、身分は近衛少将と同格、浅野は身分が低く、現代で上場企業の取締役と、課長クラスの身分差があった。吉良上野が飛んだ災難だったと思う。
これだけ身分差があれば多少横柄に見える態度も取ると思う。武士同士でも天地ほどの身分差が相当あることは、現代人が知らない事実と思います。
この説の方にこそ信憑性和感じます。事件の元凶は綱吉が感情任せに浅野を即日死罪にしてことの詮議を行いなぜ事件が起きたかなどの検証を行わなかったこと、喧嘩両成敗を適用しなかったのは浅野が一方的に斬りつけたので喧嘩とはみなさなかったからだなどの説明をしなかったことが何より悪いとも思います。吉良に対する評価、見方が改まる日が来てもいいと思うのは自分だけでしょうか?
この動画の見解は、現在では定説ですからご安心を
明治天皇が大石を顕彰したことから更に色々尾ひれがついた事実もありますからね
仇討ちの定義問題も大きいですからね。まぁ、あれを仇討ちというのは無理すぎますよ。仇討ちの許可云々以前の話だと思います
幕府側も朝廷が絡んだ事件として即決してメンツを保ちたかった部分もあるでしょうし、色々背景があるとは思います
そもそも、背後から切り付けて軽症を負わせる、って武士にあるまじき結果、という部分を幕府は評定してない危険性もありますからね
まるで俺だけは真実を知ってる
と、その場にいたような言いぐさだな
キラちゃんは善人です
就職活動だったわけですね。
納得いかない内容でした。
あなたの主観が入り過ぎ