【弓道】強い弓を引くための絶対条件。

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 47

  • @Rzect_
    @Rzect_ 3 года назад +2

    横引きの説明とてもわかり易いです。
    ずっと、会で馬手側の収まりがわからなくて悩んでたので助かります。
    僕も体で引けるように沢山練習しようと思いました!

  • @林真也-k5d
    @林真也-k5d 3 года назад +1

    今現在、まおりさんの言うとおり、弓を扱えるように、弓の特性、弓が何を求めているのかを考えながら、引いております

  • @boodoojap
    @boodoojap 2 года назад +2

    弓力の強い弓に挑戦しようと思っておりますので、とても参考になりました。

  • @齋藤泉-b8h
    @齋藤泉-b8h Год назад

    胴造りばかりでなくまず足踏みも大切です。足を開くだけの足踏みでは正しい胴造りができない。あとは大三の取り方、弓手を押し込まずに肘を押し開くようにすることですね👍

  • @島田久太郎
    @島田久太郎 Год назад

    先輩に電車の中で胴造りをすると教えられました。電車が揺れても立っていられること、重心の感覚。偏りなく低重心化。そういえば足の裏(指)で床を掴むと言われました。確かに足が床に張り付くのですよ❗踵は紙一枚浮いてます。

  • @齋藤泉-b8h
    @齋藤泉-b8h Год назад

    正しくムダな力をかけない姿勢を足踏みや胴造りができれば呼吸も楽にできますね🙂

  • @ウギョ-o4u
    @ウギョ-o4u 3 года назад +1

    うーん、やっぱり自分は筋トレかな。
    懸垂メインで背中、肩を鍛えてます。
    筋トレで使う腹圧は弓道にも流用できるのでおすすめです。

  • @SchadenfreudeQ
    @SchadenfreudeQ 2 года назад +1

    前半部分の話、自分が絶不調のときの射癖全てが当てはまってる
    もっと早くこの動画に出会っていれば…😂

  • @林真也-k5d
    @林真也-k5d 3 года назад

    息をはかれますと、確かに楽です

  • @林真也-k5d
    @林真也-k5d 3 года назад +2

    高校生の頃は、引きかたが、わからなかったので、体痛めました。今は研究に研究をかさねまして、35kgの弓を8回~10回を引ける形になってこれております。

  • @どらいちぐう
    @どらいちぐう 3 года назад

    強い弓引くと勝手に肩から脇の下の筋肉が発展するから久しぶりに着る服が大変なことに

  • @Ippei320
    @Ippei320 3 года назад +1

    分かりみが深すぎて…画面の前で妻四段と夫婦して泣いてます(´ヮ`;)引けると扱えるの違いは納得です!

  • @kuru_mimi__
    @kuru_mimi__ 3 года назад +1

    うわああああここ1ヶ月の悩みが解決しましたありがとうございます😭
    最近何だか前のめりになるようになってたんです…
    顧問に言われて胴造り1からやるようにしたら治ったんですが、それが治せた理由だったんだって知れてよかったです!ありがとうございます!

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад

      参考になられたようで嬉しい限りです😊✨
      これからもタメになるような動画を作っていきます!

  • @henneko9598
    @henneko9598 2 года назад

    私は今、16kg〜17kgを使っています。
    それが一番自分のちょうど良い、合っていると思っています。
    的中率も良い方だと思います。
    強い弓に対してはそれほど憧れ、欲はないのですが、将来的に強い弓を弾けるように心がけた方が良いのでしょうか?

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  2 года назад

      動画を見ていただきありがとうございます!
      現状の弓力に不満がなければそのままで良いかと思います!

  • @工藤さん-u7i
    @工藤さん-u7i Год назад

    まおり先生に一度、見ていただきたいです😢

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  Год назад +1

      リアクション動画しているので、ぜひ送ってみてください✨

    • @工藤さん-u7i
      @工藤さん-u7i Год назад

      そうなんですね、ありがたいです、送らせていただきます!

  • @user-vg7rk6kj4f
    @user-vg7rk6kj4f 3 года назад

    質問なのですが弦輪は弦が弓に
    ついたら作り直したらいいのでしょ
    うか また弦輪を作り直せない長さに
    なったときに弓にくっついてしまった
    ら新しい弦に変えるのか切れるまで
    使うのか知りたいです

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +1

      弦は関板から約5mmほどの距離を保つのが理想です。弦が関板についてしまってから直すのでは遅いと思います(関板を傷つけてしまうので…)。
      もうそれ以上調整できないほどまで伸びてしまった弦は処分して新しい弦を使用してください。

  • @guppy4990
    @guppy4990 3 года назад

    射型が崩れた場合弓力を下げた方がいいですか?
    また下げる場合どのくらい下げた方がいいですか?ちなみに14キロを使ってます。

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +3

      弓を引く時に「痛い」「過度に疲れる」といった場合は弓力を下げるのは有効だと思いますが、射形が崩れるといった場合は弓力を下げことで改善されたりする因果関係はあんまりないと私は思っています🤔
      もし弓力を落としたいということであれば、極端に落とすことはせず、2キロくらいの範囲に留めておいた方が良いでしょう。
      自身の力のかけ方、かけ具合で弓力の感じ方はかわります。
      同じ弓で14キロであっても、強く感じたり弱く感じたりします。
      まずは力のかけ方、弓の張力の感じ方を、自身の身体を使って「これなら強く感じる」「これならそんなに強く感じない」というものを探されてみてはいかがでしょうか☺️

    • @guppy4990
      @guppy4990 3 года назад

      @@maoli_kyudo88
      ありがとうございます😁
      少し考えてみます!

  • @みち-m5w
    @みち-m5w 3 года назад

    学生時代、会が20秒ほどもっていたそうですが、その時の呼吸はどのように行っていたのですか?また、会の長さは重視していたのでしょうか。

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +1

      その当時は呼吸を全く意識していませんでした!
      会の長さも全く意識していません。
      その時は呼吸の概念を理解していませんでしたので、呼吸が射に与える影響をないがしろにしていました…。
      今は7〜8秒くらいで短くまとまりました😊

    • @みち-m5w
      @みち-m5w 3 года назад

      @@maoli_kyudo88 そうなんですね。
      会の時の呼吸はどのように行えばいいでしょうか?

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +1

      腹式呼吸で鼻から息を吐いていくのですが、近々それについて動画出すので詳しくはもうしばらくお待ちいただけると幸いです🥺

  • @林真也-k5d
    @林真也-k5d 3 года назад

    ひょろひょろの、細い身体です。173センチの、61キロですので。

  • @大塚俊二-z4h
    @大塚俊二-z4h 2 года назад +1

    一番気にするのは、肩甲骨です。あまり腕は気にしないですね

  • @林真也-k5d
    @林真也-k5d 3 года назад

    大三は、Yをイメージしております

  • @sprmxxn8832
    @sprmxxn8832 3 года назад

    今13の弓を使ってるんですが、押し手はぶれてないんですが、かってが震えてしまって、これは筋肉不足でしょうか?それのせいで会も1秒程度しか持っていません

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +1

      射を見たわけではないのでハッキリとしたことは言えませんが、筋力不足ではないと思います。弓の強さ(弓力)に勝とうとしていませんか?
      勝とうとしていると、今持っている力の100%を使って引こうとするのでかえって震えや力みに繋がります。
      「弓の強さに釣り合うように」「6〜7割の力で」「肩肘で支え合うように」引いてみてはいかがでしょうか?
      コツは弓の反発を感じながら引分けることです。
      一度試してみてください☺️

  • @昭和-s3r
    @昭和-s3r 3 года назад

    ウンウン良い説明有難うございます👍👍 188センチ 0.1t😙 
    胴造り 全くその通り共感します 左肩脱臼をかばい稽古で右肩関節周囲炎8年くらい弱い弓引いてました
    強い弓引いてて出来なかった事を弱い弓で大離れの練習でマーマー大離れに近づけた 
    昨年辺から以前の20〜27㌔に戻しつつ有ります マダ右肩の可動角度が甘い為会に収まりきらず⤵️⤵️😭 
    が、矢束は引けるようになりました
    健康な時には全く気にしなかった筋肉が悲鳴をあげてます 上腕三頭筋なんて痛くなった事一度も無かったケドこんなに使ってなんて驚きです
    ちなみに腕立て伏せ0回 ケンスイ0回 0,1tは 上がらない(笑)

  • @伊藤弘汰
    @伊藤弘汰 3 года назад

    来年高3で国体の選手になりたいんですが、どうすれば一年でなれますか?

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +4

      繰り返しになりますが「胴作り」です。
      いついかなる状況でも崩れない胴作りは的中させる上で、勝負をする上で絶対条件だと思います。
      私が少しだけお世話になった先生はとある高校を県総体7年連続優勝に導いた名将でしたが、その指導の殆どは胴作りばかりでした。
      あとは計画性だと思います。今から一年後、例えば6月に国体選考があるとして、残り10ヶ月をどう過ごすかです。
      年内までに胴作りと呼吸を使った射を身につける。その過程で平均的中率がどれほど上昇し、最低的中と最高的中の差を小さくできたかのデータ取りをします。
      この時に平均的中率が70%を切るようだったら難しいかもしれません。
      1月から2月にかけての試合での結果をデータ取りします。どこでどんなタイミングで外したのかという状況を探します。そこを徹底的に排除するよう練習します。平均的中率を80%以上に引き上げます。
      3月から4月にかけて、県の高校総体で引くであろう矢数を引き、どれだけ的中できるかを想定して引きます。
      三重県なら一人当たり24射します。優勝ラインは24射21中前後で的中率は87.5%となりますから、90%を目指します。
      ここまで持っていくことができれば、全国の舞台でも活躍できる選手になれるでしょう。
      技術的な部分はまずは胴作りでしょう。その他細かいところも気になってくるでしょうが、まずは胴作りです。その後に「胴作りを使った引分け」など、胴作りを働かせた上でその他の射に関することを改善していけばいいと思います。
      長くなりましたが、私の考えは以上です!

    • @伊藤弘汰
      @伊藤弘汰 3 года назад +1

      @@maoli_kyudo88 ありがとうございます、とても参考になりました。計画を立てて、まずは胴作り、先日の動画みたいな体幹トレーニングなどをして胴を強く、完璧なものにしていくよう頑張りたいです。あとデータ、ビデオなど色々と記録して自分の射をよりよくする為に精進します!

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад +1

      応援しております🥴✨

  • @しずかに一東酔静
    @しずかに一東酔静 2 года назад

    腕が人一倍長いので引き尺が全然取れて無いように見えて、中々重い弓が引けないのですがどうすればいいでしょうか(現在、13キロ伸び)

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  2 года назад

      動画を見ていただきありがとうございます!
      強い弓が引けないのは見た目的な問題だけでしょうか?
      引き尺の小ささは弦枕を肩関節に乗せるように引分けすると少し改善できるかもしれません。

    • @しずかに一東酔静
      @しずかに一東酔静 2 года назад +1

      @@maoli_kyudo88 ありがとうございます!大三が広すぎると言われる事がたまにあるのですが何か関係があるのでしょうか、

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  2 года назад

      返信が遅れてしまい申し訳ありません💦
      要因としては一理あると思います。大三を執った妻手の位置から下に下ろすような動きになるので、大三から会にかけてカケ紐の位置がほとんど動いていないのではないでしょうか?
      大三で妻手を大きく引く癖だと推測します。
      大三での妻手(カケ紐)の位置は、耳から身体の中心までの幅に収まるのが私の中での理想です。その他教本などの文献で図解があればわかっていただけるかと思いますが、大体その位置で収まっています。
      大三でのカケ紐の位置が、例えば10cmほど引いていれば、その10cm分無駄に力を使って引いている事になります。
      強い弓が引けないというのは、本来引分けから会にかけて使う力を、大三を執った時に使っているのだと思います。

  • @harmad-xr7bq
    @harmad-xr7bq 3 года назад

    下半身の筋肉を鍛えることについてはどうお考えですか?

    • @maoli_kyudo88
      @maoli_kyudo88  3 года назад

      インナーマッスルに値する部位は多少なりとも必要かと思いますが、骨盤周りがキーになるのではと私は考えています🤔
      ちょっとパーソナルトレーナーの元で勉強してきます!

  • @batta1583
    @batta1583 3 года назад +1

    高校時代の部活動で強い弓に憧れて射形を崩した黒歴史があります…