【橋爪大三郎が解説】この世界を作り上げるのは誰か?/ 村上春樹が作風を放棄してまで取り組んだ課題 /良く生きるための「哲学」の使い方【言語から人生を考える】(第4回/全4回)

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @yacolele
    @yacolele Год назад +6

    ヴィトゲンシュタインや現代哲学について学びたかったので、全4回のご講義大変ありがたかったです。橋爪先生これからもお元気でいらしてください

  • @chrysanthemumboy7999
    @chrysanthemumboy7999 Год назад +5

    素晴らしいですね!先生の本、もっと読みます。骨のある言葉と知恵をどうもありがとうございます。✨

  • @いぬまる-d2n
    @いぬまる-d2n 6 месяцев назад

    大学生のときに橋爪先生の『はじめての構造主義』『民主主義は最高の政治制度である』を読んときの驚きと喜びを思いだしました。橋爪先生の著作やお話は難解な思想や理論をテーマにしながら、私たちを勇気づけてくれる不思議な魅力があると思います。ありがとうございます。

  • @kokbang638
    @kokbang638 Год назад +7

    浅田彰を理解できなかった無意識のポストモダン世代です。小説より立花隆などドキュメンタリー派です。情報化社会を深堀りすると言語に行きあたりますが、チョムスキーは米国人で英語で考えているでしょう。翻訳の問題を意識するのは世界の言語ランキング一位英語 二位中国語を意識するからです。また物理学は数学で宇宙を記述しますが、ブラックホールの奥は方程式が破綻すると。なのでそこを洞察できたのは仏教だけだと言われます。通常の言語、それも日本語という特殊な言語を使って立ち向かうことの限界とメリットを意識するのは海外在住で言葉が通じにくい事で逆に言葉を意識させられます。橋爪先生が仰った事はすぐには咀嚼できませんが、時間をかけて考えてみたいとおもいます。貴重なお話 有難うございます。今は先生の御著書死の講義を読みたい。

  • @miho4106
    @miho4106 Год назад +4

    何も明らかにしていない。
    だから学ぼうと思うんでしょうか。
    言語について当たり前すぎて
    無関心過ぎました。

  • @benikariudo
    @benikariudo Год назад +2

    ポストモダンである相対主義を超えるのはメタ主義だと思う、ニュートンの微分積分が現象を点に分析したことをアインシュタインが時間という線形を入れて現象を別々の視点から見れば線に見えるとしたのが相対性理論、しかし複雑系である非線形を扱うにはメタ認知しないと複雑系を線形に見れない、外側から内を見ることによりつまりメタ視することで複雑系を線形に見れるのだ、数学的にいえばフラクタル、さらにそれを超えるのはトーラスの研究、トーラスを扱うことはフラクタルを単純化することかもしれないがフラクタルの世界でトーラスを扱えないはず、哲学はやっぱり数学が根底にあると思う

  • @shadowartemis7851
    @shadowartemis7851 9 месяцев назад +2

    流石にこのシリーズはニッチすぎるw基礎知識が無いと意味わからんのじゃないかな
    つーかそういう人はこんなの見ないかw
    相対主義は2500年前のプロタゴラスがソクラテス一派によって否定され今日に至っている
    歴史は繰り返すとは言うがまたここにきてLGBTだとか相対的な思想に傾いている
    さてこれから価値観はどう変わっていくのだろうかねw

  • @MS-fg9rt
    @MS-fg9rt 7 месяцев назад

    低俗。

  • @市丸-w2i
    @市丸-w2i 2 месяца назад +1

    3:18
    笑ってしまった