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日本の赤い羽マークの2輪レース部門の人と話したら日本人が管理してるから大丈夫でしょ?と聞いたら、あの国は全てダメだと言い切りました。
大根に似た野菜の名前の名車をかの国製にした時の赤い羽根マーク社のリコールがすごかったよな…肝心なモノは任せちゃダメな見本だったと思います。
@@野林研児 100均くらいが関の山
@@user-hayabusahayatarou そだよねー!せいぜいスダレが使えるくらい。
大根以のヤツの件は全数、主機丸々交換という稀に見るリコール。尚、交換した主機もたいして変わらないボンコツだった模様。
@@野林研児 その野菜だけでなく、新車のスクーターまで壊れた。何年か前に、息子の友達の新車で買ったスクーターのエンジンがかからないから見てあげてと持ってきた。オイルは入っている。キックペダルが降りない。クランクがロックしている!・・・これは大変。買って1ヶ月半だと言うのでクレーム効くからと買った所へ行かせた。エンジン内部の、中国製のベアリングがとにかく悪く、新品を組み直しても同じ結果になるという。バイクマニアは日本製のベアリングに替えて組んでいる。
わたしのエスティマも延長保証ギリギリで、エンジンの交換をしてもらいました。実費だと60万円と言われました。トヨタも中国で物を作ることの難しさを学んだのでしょう。少しずつ中国から撤退を開始したようですね。
まさにこの当たり(ハズレ?)エンジンのACR50エスティマ乗ってました。10万kmくらいまでは、3、4ヶ月毎にオイル交換していたため、それほどオイル消費が多いとは気づいていませんでしたが、ある時オイル交換サイクルが長くなってしまったなと思っていた時、オイル警告灯が点灯しました。前回オイルが規定量入れられていなかったのかと思い、オイル交換時に規定量きちんと入れるよう指示し乗っていると、また交換サイクルが近くなってきた時に再び警告灯が点灯。この時初めてサービスキャンペーンの存在を知りましたが、既に終了。こんなもんリコールやろが、サービスキャンペーンとかだったらその時に症状出てなかったら気付かんわボケ!そして、だんだんと消費量が増えていき、3ヶ月の交換サイクルでも減る状態になり、4リットル缶を購入し補充しながら交換サイクルまで持たせるという状態になってしまいました。1000km1L;の消費というロータリーエンジン並みの酷さになってしまい、買い替えました。
3Lエンジンは対象的に頑丈でノントラブルでしたね。
そんなに酷いんですね。そもそも、リコールや原因は認知しているはずで、比較的短い期間で減ってしまう主要部品が使われていたとのことですわ。
メーカー推奨より多分頻繁にオイル交換されたのが功を奏したのもか知れませんが、この体験では「10万キロ走行&保証期間9年を超えるまで大きな問題なく使用できていた」訳で、コレまぁまぁ及第点ですよね?「走行距離も長いのに車検時以外でオイル交換しなくても全然平気」レベルの優秀なエンジンも少なくないので比較したら大幅に劣化が早いとはいえ、ソコを基準にされても感メーカー推奨のメンテナンスで保証期間を越えられる程度の劣化スピードが標準的だったならリコールには該当しないでしょう。サービスキャンペーンはメーカーのさじ加減次第ですので何とも…
@@benikoji3 さま。そうなのです。昔、日本で最初に登場したスバルの CVT は、全部壊れましたし、それでもリコールは出ませんでした。とても可愛い軽1ボックスで欲しい人はいたのですが、同僚が次々故障で買い替えてました。たしかサンバーディアスクラシックだったか?泣く泣く手放していたのを見て、怖くて買いませんでしたけど、まあ、自動車会社は、この様なことはいくらでも起きるのでしょう。今はマツダが怖く色々と見てますが、その前はホンダのハイブリッドなど、ありますし。まあ、どこの会社も同じようなことは起こるのでしょう。購入前にネットで調べてからと言っても、10万キロでの問題は、今は中古でも買いませんけど、販売当初にこれを調べても、無理でしょうね。
@@younan68000 リコールは人的被害の可能性が重要視され、軽微な問題っぽいものでも「最悪の場合発火に至る」か「走行中に急停止の恐れ」がついたらリコール不可避。重大問題でも緩やかに進行する「劣化・性能低下が異常に早い」は保証修理で対応でしょうかね😅スバルの人柱のお陰で現在のCVT王国日本があると思えば(´;ω;`)ワイはMT派w
一流メーカー製とはいえ、中国なんかで作るとダメなものになるんだなあ
奥田氏~渡辺氏までの先を見据えない証券屋社長時代は安さを追い求め過ぎた暗黒時代ですしね特にAZ系は不具合多くトヨタ史上で悪名高いエンジンとして刻まれてますよ
国策で企業スパイを送り込んでくるようなところに機密情報の塊のような部品の製造拠点を進出させるなんて自殺行為に等しい愚策だからねたとえ最先端でなかったとしても足元から掬われる遠因になりかねないからもっと危機意識を持って対処すべき中共を侮ってはならない
中国製だから
ヘッドガスケット付近から激しいオイル漏れがあり、点検するとヘッドボルトが完全に緩んでいて、ボルトを外してみるとシリンダーブロックの雌ネジ山ごと抜けてきた車を数台見た。アルミブロックの材質自体にも問題があったのではないかと思う。いずれにしても、海外生産は品質が劣るのはわかっているのにコスト優先で作らせた結果でしょう。
私もこのエンジンを搭載したエスティマやアルファ-ドを所有していましたがエンジンオイル消費よりもファンベルトテンショナ-の作動不良でベルト鳴きや異音など頻繁に発生し何度も交換しました。経験上もっともうんざりするエンジンでした。
7~8年前に仕事でエスティマのベルトを換えてと言われた。鳴いてるわりにベルトが凄い綺麗なので疑問に感じ、よく見ていたらオルタネーター(発電機)が傾いている!とめている長いボルトが折れている。しかも奥の奥で折れた片割れのボルトが残っている。その中心にドリルで穴を開けてボルトを回収しないといけない。結構分解して何とか取れました。原因は、よく解りません。締めすぎた人が居たかもしれないし(と言ってもベルト交換では触らない部分)、元々の部品が悪いのかもしれない・・・謎です。
たしか、このころの日本仕様の2AZエンジンと中国仕様の2AZエンジンでピストンの精度の差が10倍くらい違ってた…。なので中国製2AZにハズレエンジンが多いのは当たり前なのですよね…。
最終的に日本製AZエンジンも同じ不具合が出ていて、トヨタが原因究明できず終いだったはず。
バルブマチック搭載車もハズレなエンジンでしたからね😢
2AZのピストンって日本から中国に送って現地組み立てしてません??
違っていた
ピストンリングの切れ位置が上下で揃っていたりスロットの内部固定が接着剤だけだったりとにかく問題だらけだった
知人の友達が高速道路でいきなりストップ。エンジンオイル無し。車はアルファードです。エンジンはディーラーで無償交換と屋根の塗装が剥げて無償で再塗装。色はパールホワイト。
20系アルファードですね。ウチの10系は今日も元気に働いています。
塗装のハゲは、日産のパールホワイトでも出ているので日産ユーザーも注意です。国内某大手塗料メーカーが、塗装の下地塗装工程を、一つ省くことが出来た!と車メーカーに報告したので採用したが、長期のテストをしなかった為に不良品が溢れる結果になった。と言われている。
材料の問題とか公差の問題がありそう、Cらしい結果だけど
ホンダのステップワゴンも中華製ピストンリングエンジンでオイル食いありました。
ちょっとマイナーなトラブルではバランサーシャフトの駆動ギアが樹脂製のため、長期間使用すると歯が削れて丸坊主になるとか。ガラガラ音がして振動が激しくなるだけならまだしも、削れたカスがオイルストレーナにガッツリ詰まるという。
昔乗っていたエスティマ(ACR50)が該当しました。ディーラー持っていったら「あ~、見つかっちゃいました」みたいな対応されたのを今でも覚えています。結局無償部品交換対応となりましたが、最終的にはオイルライン詰まりで廃車になりました。
原因究明ができなかった上に、仮にもあの規模でリコール掛けたらトヨタは大変な事態になりましたからね。
会社の社用車エスティがエンジン日本製モデルでリコール対象でリコール対策してもオイル吹いて結局は車両更新で買い換え。日本製エンジンで吹いてリコール対策品で吹いてたから元々の設計ミスでは?
日本製造、組み立てでも異常はでたからエンジンそのものの欠陥もあるよ中国製の精度が悪すぎたのは正しいけどね
どんなに高性能、どれだけ新鮮野菜と言われても頭に『中国産』というキーワードが付くと途端に信頼度が急落するのは何故だ???
エスティマACR40前期変更前に乗ってましたが、あれは中国移管前の2AZ。オイル異常消費問題はありませんでした。ホイールが15インチが変更前、16インチが変更後です。確か1AZ(ノア3兄弟)も同じビョーキ持ちだったかと…。
1990年代にVWの整備を担当していましたがトヨタ車では5000kmでエンジンオイルを1000cc消耗するものは皆無だったのに新車間もない車が3000kmで1000ccほどオイル消費するのでVWに保証でエンジンをオーバーホール又は交換を要求したところ1500㎞で1000ccまでは異常では無いと言われて驚いた事を思い出しました。
2サイクルエンジンかな?と思うくらいの消費量ですね。
当時の欧州車のエンジンオイルリングはディーゼルの様な構造をしており国産車(米国車も)とは異なりました。理由を聞きましたら欧州ではオイルメンテをするのはユーザーの常識なのでオイル消費が多い事は気にしない一方で、消費量が経年と共に変化するのは受け入れないとのことでした。日本製の様な組み立て式のオイルリングは寿命末期で消費過大になるので、欧州では受け入れ難いとのことでした。ちなみに、今では欧州車も日本車と同じ構造のオイルリングにななっています。
@@遠州石松 いや、私の車がAUDIで新車からオイル消費が激しかったのですが、色々調べると海外でも相当問題になっていて集団訴訟にもなっていて、受け入れられていないです。現行のエンジンは低張力ピストンリングの対策等が進んでそこそこ改善されています。
セレナC26を10年24万キロ乗っているがオイル異常なし。
欧州車といえど交換時にFまで給油して交換サイクル内にLを割るのは異常。
それでもトヨタ車への世間の信頼が大きいのが驚きです。これが他社で起きたら大問題でしょう。
AUDI、ベンツ。BMW、フォード、ヒュンダイ、VOLVOでもオイル消費、タイミングチェーン摩耗問題はよく出ています。ただ、欧州車はオイルが減ってくるとオイル補充ランプ(油圧低下と別)が付くのでオイルが無くなってエンジン破壊までは行きにくいです。
エスティマでオイル食いでブロックまで関わる修理してますが、正直どこ製と言うよりこのエンジンそのものの欠陥じゃないかな?と思う
トヨタでは把握してたがリコール台数が世界規模だったので対象車種のハイブリッド化で誤魔化してますよ
自車アルファードは、中国製とは知らずに購入して、たったの78,000kmで2年前走行不能廃車になりました。本当にガッカリしました。
クルマ業界ではありませんが図面も工法が一緒でも現地調達の材料が違うっていうのも聞きましたもちろん仕様には入っていて、です
「中国人は1/10と1/100の違いが分からない」と言われてましたね😨
ダメだこりゃ(笑)ドリフの大爆笑やなあ?
前に試作品のある物を100個作ってもらって検品したところ、20個不良品があったから文句言ったら、追加で20個作って来たと中国に物作りを依頼していた人が呆れながら言っていたのを思い出した
@@hogehoge-e3r 仕事で個人の太陽光発電設備を作ってて、施主支給の太陽光パネルを検品したら300枚納品に対し305枚納品されてきた。そういう事ですね。不良をなくす努力をする事は無理ですね。
@@hima1848 検品して不良品を排除するって意識がないですからね
中国だと例えば100±5の製品だと、95や105でも調整しようとしないんだよね。日本だと限りなく100に合わせようとするんだけど、中国人に言わせれば仕様内なら調整しなくていい、って感覚。それはそうなんだけど、それで94や106になっても少し位は問題ない、って勝手に判断して通すから不良品の山になる。結論、中国人に物を作らせル奴が悪い。
丁度この頃からトヨタ買っとけば大丈夫って安全神話が崩れたタイミングでしたね。
初代フィット何かも、自動車評論家べた褒めでも後になったら買ってはいけない中古車の代表格みたいな感じになってたからね。新車で出た当初は不具合何て分からんだろうが、何かで出してるぞとわかってもべた褒めをしてた雑誌は多かったんじゃない。要は品質と言うのはジャニーズ問題のように、表に出るか出ないかの問題とも言えるという事やね。
この頃から不正をやっている
以前乗ってた、多分初期パッソはおよそ2000kmぐらいで、オイルランプが点灯して3Lぐらいオイルを足してた。
私は2AZエンジン搭載20系アルファード乗ってます。4年前にシリンダーブロック等の無償交換してもらい今はオイル減ることはないですね。5000キロくらいでオイル交換してれば問題ないです。そんなにシビアにならなくても大丈夫ですよ。
聞いた話では、中国で製品を作ると公差内ならすべてOKと解釈して作成するらしい。この時点で問題があるわけではない。日本製だと公差に収めるのはもちろん、極力設定値通りに作ろうとするので公差ギリギリという部品が少ない。同国製のふたつの部品があり仮にどちらも公差が1mmだったとして、互いを組み合わせて製品が作られるとする。中国製の場合は2mmずれるようなことが普通に起こる。逆に日本製だと1mmずれる程度で済むことが多い。この差が大きい。同じ公差の部品を組み合わせた製品なのに大きさの違う製品が生まれ、それらが何万と組み合わさって車が出来上がるとするとまぁ同じ品質のものができあがるはずはないよね。同じ設計でも日本では問題なかったのに他国では問題が起こるのはこういうことなのではないかと。
ミニバン専門店の人のブログでは対策品のリビルトエンジンに載せ替えても再発するケースが多いから、一概に中国製を避けて日本製や対策済みの物を選べば大丈夫と言いう事ではないという感じらしいです。なので中古車を買う時は、そういう事をきちんと説明してくれる所で買った方がいいのかも。ブログの中でも話してましたが、心配な人は避けた方が無難と言ってましたしね。
日本は営業が主力,技術屋や職人は二級扱い!出来て当り前!今こそこの考えを改めるべきだと思う…
ホワイトパールクリスタルシャインの塗装不良もどうにかしてくれ
中国製って事でそうだよね。エンジンに関しては生産国表記するのを義務化して欲しいかな。リコール扱いにならない限りは修理扱いになり損をするのは購入者。
昭和の頃からトヨタのエンジンは混合ガソリンなのかと思うほどよくオイルが減っていました、特に5万キロを超えたあたりからは朝点検をしても夕方には半分以下にまで減っていることがよくありました。そのため、予備のオイル4リッター缶を積んで乗務していました。だから私は自家用車は日産に乗っていました。
我が家のメークXジオ 約5000キロでオイルが1リットル減ります〜😂 良い動画を見つけました〜😂
実際に修理してました。やはりブロックやピストンの精度悪すぎ、クリアランスもダメ。ピストン取り出すとピストンリングの切り欠きが全部揃っててワロスでした😂(普通は揃ってはダメです)オイル消費で入庫すると「また中国製か」とウンザリしてました。
日本製でも問題は起こります、自分のRAV4のエンジンは日本製でしたが、1000km毎走行で500CC位のオイルを追足しをしていました。トヨタからはアナウンスが無く、異常に気づいた時にはサポート期限が過ぎていたためそのまま乗っていました。今は、他社の車に乗っていますが、もうトヨタ車に乗りことは無いでしょう。また このころのトヨタのパールホワイトは、塗装剥がれが発生します。
ガスケット抜けで水を食うトラブルも散見されるエンジンです。
所詮は中国人にエンジン作りは難しかった、と言う事ですね。
難しかったというより無理だった。だからEVに舵を切るしかなかった、爆発するけどw
@@mamakari1962 ドイツでもEV無理、ポルシェのEVなんか輸出車満載の船、消火出来ずに沈没させてからなあまり公表しないのは、EVやハイブリッド、フェリーに乗船拒否される恐れがあるからな
@@mamakari1962自社でゼロから新しいエンジンを開発するのは厳しいけど、外国の自動車メーカーを買収することで技術を手に入れるという近道を選ぶ中国の自動車メーカーが増えている。
@@mamakari1962そして、EVの製造技術が最近数年間大きく進んできたよ。衝突など事故が起きない限り、爆発する心配はありません。個人的に考えですが、EVの一番の弱みが重量です。寸法がプリウスに近いEVでも2トン以上するのが通常。馬力やトルクとも強いモーターのおかげで加速性能も強いものの、カーブを曲がるとき重量が影響して厳しそうです。
このエンジンのヘッドがパッカーで2杯分ディーラーの裏にあったのは強烈な思い出」
5:12くらいにに出てくるTGCはHZですかね?
バルブスプリングが破断するエンジンもあったよね
最初はピストン及びリングを好感してましたがショートブロックASSY交換で対応されてましたよ。ショートブロックとはシリンダーヘッドより下の部分丸ごとです。勿論無料でした。
ブロック周りのASSY無料交換で対応する場合もあるんですね…!
130系マークXのV型6気筒2500㏄に乗ってて助かったです、2AZ-FEと違って良かった(笑)
中国製エンジンとかやっぱり嫌、堪ったもんじゃないよ。
自分の乗ってたカムリ(ACV40)だとこの問題が起こらなかったので日本製だったのかもしれませんねディーラーに勤めていた友人から最低でも半年に一度は必ず確認しろと言われましたが、一度も減ってたことが無かったですね
中国人がかかわるとろくなことがない 中国製ミニPCを持っているがCPUグリース塗り替えのため分解 コネクター部品精度が悪くHDD用フラットケーブル端子破損 改良分解傾向のある人には最悪 メモリースロットの端子接触も悪く3回に1回は認識せず 完全に初心者向け
マジかこれ。トヨタだから安心って思ってたけど、改めないとだな。すぐリコールするなり対策しとけばよかったのに。あーあ。
トヨタが開発したのかヤマハが開発しのかの線引はキッチリやって欲しい。
下駄車(ファミリーカー)用エンジンにヤマハの出番は無いかと?コスト重視のトヨタ製!
前に乗ってたハリアーがこのエンジンだったね。オイルの途中でを追加してたな。シリンダーヘッドカバーからもよくオイル漏れしてたな。
主に低張力ピストンリングの影響だと思うけどな。(直噴も)それくらいの年代の直噴エンジンは燃費改善のためにやたら採用してたけど、後からオイル消費と激しいスラッジとそれに伴うカーボンの大量発生によってタイミングチェーンの伸びとLSPIが問題になった。数年して問題が出始めて少したった頃にSNplusとかいうLSPI対応のオイル規格ができて、SP規格ではタイミングチェーンの伸び対策も追加された。それでもLSPIが発生しているのか次のSQ規格ではLSPI対策が更に強化されている。僅かな燃費向上の為に様々な所で悪影響が出る事になった。世界中の車で問題になってる。低張力ピストンリングは滅びろ。
基幹部品であるエンジンを何でそんなとこで造るかね?信じられんよ 原因は恐らく部品もあっちで造っているのではないかね?エンジン内部の部品は日本国内で造る場合はどこのメーカーもミクロン単位で管理しているが、その振れ幅が大きいんじゃないかね。
オイル消費過大の原因はトヨタ発表ではこの動画の解説通りオイル下がりですが、実際のディーラーの対応はピストン交換、ボア径計測して基準以下の場合はブロック(実際はクランク、ピシトンまでAssyされたショートブロックと称する部品)交換でした。もう少し掘り下げた考証をしましょう。
@@遠州石松 オイル上がりです
要はクリアランス(隙間)ガバガバだからでしょ?精度の問題で流石中国としか…ホンダスーパーカブから派生した中華製エンジン(50cc〜)も数多くこの問題ありますよね中国工場は撤退したくても出来ないし
まさにこれに引っかかりました。エンジンブレーキをかけるとオイルが燃えてなくなります。なので使えません。
げげ、このエンジン積んだ中古車買おうとしてたわww、どうしよう
ピストンリング隙間が一列にならんでるのか?過去にもそのリコ―ルが発生してるし。😅
engine form US has same problem.
😊3代目エスティマを乗ってたけど1年点検出したらエンジンのリコールで返してもらえなくなったのを思い出した。
何年前の話ですか、
中国製造のエンジンですよね当時、かなり話題になりましたよねピストン交換から最悪エンジン交換クレーム期間なら無料だけど、中古などだと修理が自腹の場合も?後は、圧縮比の引き上げも原因になっていたとか
惰性を利用してブレーキを極力踏まずに運転する私にとってこのエンジンは相性最悪ですね。
三菱リコール隠しと同時期なのであまり話題にならないけどかなりやばい不具合
トヨタ系の中古車屋で50エスティマを買った時にサービスキャンペーンって事で納車前に対策をしてくれたので走行距離3万キロくらいでプチオーバーホールとなったなーこのエンジンマメにオイル交換をする人は減る前に交換に成るから気づきにくく、オイル交換をしない人は気づくのですよね。サービスキャンペーンを逆手にとって、距離走った車両を買って、トヨタにプチオーバーホールしてもらうのも手だよ!とトヨタで働いていた友達に教えて貰った♪あとディーラーで検査してもらう時にオイルを減らして行けば良いとも教えて貰いました(笑)
AZでもハイブリットは大丈夫なんでしょうか?
トヨタの100点満点を目指さず、その辺のみんなが満足する最大公約数の80点を狙った結果の産物結果満点を狙ったブランドのレクサス誕生
一個二個ならまともだろうが、大量に作ると国民柄が出てくるからな、多数の部品で出来てるから各部品がそうだからガラクタしか出来ない、基本中華製はガラクタだよ、良いとこ100円ショップがいい所だな、
自分は空冷乗りですが空冷は温間、冷間時のクリアランスが大きいので、1Litt/1000Km程度の消費は結構普通でした。ただ、2AZの例は 要因が要因なので、その状態で長期使用を続けると シリンダー内に過度なカーボン蓄積の恐れはありそう・・・年式的に漸減しつつあるとは思いますが、オーナーさんは 今少し 目と手を掛けて、長く乗って下さい。
普通にリコールハガキがとどてエンジン交換してもらいましたけど?その前も特にオイルが減るようなこともなかったですが
4サイクルエンジンなのに、エンジンオイルがシリンダーの中に入ってガソリンと一緒に燃えて行く様は、ある意味2サイクルエンジンの様ですね⁉️
中国製の2AZエンジンはピストンリングはどこ製なのかな?多分中国の部品メーカー。
こんだけ燃焼室に取り込まれて燃焼してるのに排ガス規制通るの?
症状の出ていない時(アイドリング)ならOK的な感じなのかな多分
EGRで排ガス循環させて再燃焼させてるからまぁAZ系エンジンはそのEGR周りのお陰で吸気系不具合起こしてリコールやサービスキャンペーン対象になった
欠陥エンジン2AZ
中華製2AZは、確かにオイル消費が尋常じゃないエンジンが存在します。リコールも運輸省に出して居ますし、対策してあれば問題は無いですよ?実際にワタシの20系ヴェルは6万キロ辺りで対策してもらったので、13万キロ超えた今デモ絶好調ですwそりゃそうですよ。トヨタディーラーでのエンジンの腰上バラシ&対策品の組み付けですからね。ディーラー整備のプライドが掛かった仕事ですから、きっちりやるでしょう?。今だに車両にも不安は無いし、買い替えしたい車両が見つからんわw
そもそも低燃費のためにピストンリングの張力を下げたから起こった問題で、中国製だからダメだったということではないです。どこで調達しようが日本のサプライヤーが仕様に則したものを納品するので結局は設計自体の問題。中国製が多いのは単に主立って生産を担ってた時期が不具合の認知時期と被っただけではないでしょうか。15年くらい前にこういった低張力設計をする傾向が強くなってきて、スズキ以外は競うようにギリギリを攻めてたように思います。低燃費のために各所の張力を下げて不具合を起こしまくった初期JA型カブが代表的ですw
中国で作るからです。すぐにやめなさい。昔の直6の2.4Lは良かった
エンジンは日本で作らないと無理ですよ
まさにChinaリスク。
ホンダのオデッセイも中国つくっているので大丈夫ですか?
1AZなら
アルトウリが絡むと大体欠陥品ってことです。CKの負の法則😅
ロータリー乗ってたけどオイルなんてほとんど減ったことなど無い。5000km走って100ccくらいしか減らない。
庶民を馬鹿にしたTOYOTAの豊田章男のやる事😤庶民は、中華製………自分は国内製😤
盗んだ技術なんて先が見えてるよ
誰が誰から盗んだんですか?
語弊のある書き方をしてしまいました。高くても良いからユーザー側で主要部分が何処で生産しているのか選択出来たら嬉しいです。
いつのエンジンの話してんだもう2世代前のエンジンだぞ最近までエスティマがあったがエスティマの最後がARだったら買ってたよ
どうせまたピストンリングのせいにするんだろww
コスリ倒された古いネタ。久しぶりに見たよ。低評価差し上げましたよ。
全部興味無い車種ばかりやな
いまさら10年以上前の話しだしていみあるの?
今どんどん死んで行っているからある意味タイムリー。
単純に信頼性安全性が違う。小さな技術の蓄積と手抜きをしない製造を維持する技術が決定的に違う。
日本の赤い羽マークの2輪レース部門の人と話したら日本人が管理してるから大丈夫でしょ?と聞いたら、あの国は全てダメだと言い切りました。
大根に似た野菜の名前の名車をかの国製にした時の赤い羽根マーク社のリコールがすごかったよな…
肝心なモノは任せちゃダメな見本だったと思います。
@@野林研児 100均くらいが関の山
@@user-hayabusahayatarou そだよねー!せいぜいスダレが使えるくらい。
大根以のヤツの件は全数、主機丸々交換という稀に見るリコール。
尚、交換した主機もたいして変わらないボンコツだった模様。
@@野林研児
その野菜だけでなく、新車のスクーターまで壊れた。
何年か前に、息子の友達の新車で買ったスクーターのエンジンがかからないから見てあげてと持ってきた。
オイルは入っている。
キックペダルが降りない。
クランクがロックしている!・・・これは大変。
買って1ヶ月半だと言うのでクレーム効くからと買った所へ行かせた。
エンジン内部の、中国製のベアリングがとにかく悪く、新品を組み直しても同じ結果になるという。
バイクマニアは日本製のベアリングに替えて組んでいる。
わたしのエスティマも延長保証ギリギリで、エンジンの交換をしてもらいました。実費だと60万円と言われました。トヨタも中国で物を作ることの難しさを学んだのでしょう。少しずつ中国から撤退を開始したようですね。
まさにこの当たり(ハズレ?)エンジンのACR50エスティマ乗ってました。
10万kmくらいまでは、3、4ヶ月毎にオイル交換していたため、それほどオイル消費が多いとは気づいていませんでしたが、ある時オイル交換サイクルが長くなってしまったなと思っていた時、オイル警告灯が点灯しました。前回オイルが規定量入れられていなかったのかと思い、オイル交換時に規定量きちんと入れるよう指示し乗っていると、また交換サイクルが近くなってきた時に再び警告灯が点灯。この時初めてサービスキャンペーンの存在を知りましたが、既に終了。
こんなもんリコールやろが、サービスキャンペーンとかだったらその時に症状出てなかったら気付かんわボケ!
そして、だんだんと消費量が増えていき、3ヶ月の交換サイクルでも減る状態になり、4リットル缶を購入し補充しながら交換サイクルまで持たせるという状態になってしまいました。
1000km1L;の消費というロータリーエンジン並みの酷さになってしまい、買い替えました。
3Lエンジンは対象的に頑丈でノントラブルでしたね。
そんなに酷いんですね。
そもそも、リコールや原因は認知しているはずで、比較的短い期間で減ってしまう主要部品が使われていたとのことですわ。
メーカー推奨より多分頻繁にオイル交換されたのが功を奏したのもか知れませんが、この体験では「10万キロ走行&保証期間9年を超えるまで大きな問題なく使用できていた」訳で、コレまぁまぁ及第点ですよね?
「走行距離も長いのに車検時以外でオイル交換しなくても全然平気」レベルの優秀なエンジンも少なくないので比較したら大幅に劣化が早いとはいえ、ソコを基準にされても感
メーカー推奨のメンテナンスで保証期間を越えられる程度の劣化スピードが標準的だったならリコールには該当しないでしょう。
サービスキャンペーンはメーカーのさじ加減次第ですので何とも…
@@benikoji3 さま。
そうなのです。
昔、日本で最初に登場したスバルの CVT は、全部壊れましたし、それでもリコールは出ませんでした。
とても可愛い軽1ボックスで欲しい人はいたのですが、同僚が次々故障で買い替えてました。たしかサンバーディアスクラシックだったか?
泣く泣く手放していたのを見て、怖くて買いませんでしたけど、まあ、自動車会社は、この様なことはいくらでも起きるのでしょう。
今はマツダが怖く色々と見てますが、その前はホンダのハイブリッドなど、ありますし。
まあ、どこの会社も同じようなことは起こるのでしょう。
購入前にネットで調べてからと言っても、10万キロでの問題は、今は中古でも買いませんけど、販売当初にこれを調べても、無理でしょうね。
@@younan68000
リコールは人的被害の可能性が重要視され、軽微な問題っぽいものでも「最悪の場合発火に至る」か「走行中に急停止の恐れ」がついたらリコール不可避。
重大問題でも緩やかに進行する「劣化・性能低下が異常に早い」は保証修理で対応でしょうかね😅
スバルの人柱のお陰で現在のCVT王国日本があると思えば(´;ω;`)
ワイはMT派w
一流メーカー製とはいえ、中国なんかで作るとダメなものになるんだなあ
奥田氏~渡辺氏までの先を見据えない証券屋社長時代は安さを追い求め過ぎた暗黒時代ですしね
特にAZ系は不具合多くトヨタ史上で悪名高いエンジンとして刻まれてますよ
国策で企業スパイを送り込んでくるようなところに機密情報の塊のような部品の製造拠点を進出させるなんて自殺行為に等しい愚策だからね
たとえ最先端でなかったとしても足元から掬われる遠因になりかねないからもっと危機意識を持って対処すべき
中共を侮ってはならない
中国製だから
ヘッドガスケット付近から激しいオイル漏れがあり、点検するとヘッドボルトが完全に緩んでいて、ボルトを外してみるとシリンダーブロックの雌ネジ山ごと抜けてきた車を数台見た。
アルミブロックの材質自体にも問題があったのではないかと思う。
いずれにしても、海外生産は品質が劣るのはわかっているのにコスト優先で作らせた結果でしょう。
私もこのエンジンを搭載したエスティマやアルファ-ドを所有していましたがエンジンオイル消費よりも
ファンベルトテンショナ-の作動不良でベルト鳴きや異音など頻繁に発生し何度も交換しました。経験上
もっともうんざりするエンジンでした。
7~8年前に仕事でエスティマのベルトを換えてと言われた。
鳴いてるわりにベルトが凄い綺麗なので疑問に感じ、よく見ていたらオルタネーター(発電機)が傾いている!
とめている長いボルトが折れている。
しかも奥の奥で折れた片割れのボルトが残っている。
その中心にドリルで穴を開けてボルトを回収しないといけない。
結構分解して何とか取れました。
原因は、よく解りません。
締めすぎた人が居たかもしれないし(と言ってもベルト交換では触らない部分)、元々の部品が悪いのかもしれない・・・謎です。
たしか、このころの日本仕様の2AZエンジンと中国仕様の2AZエンジンでピストンの精度の差が10倍くらい違ってた…。なので中国製2AZにハズレエンジンが多いのは当たり前なのですよね…。
最終的に日本製AZエンジンも同じ不具合が出ていて、トヨタが原因究明できず終いだったはず。
バルブマチック搭載車もハズレなエンジンでしたからね😢
2AZのピストンって日本から中国に送って現地組み立てしてません??
違っていた
ピストンリングの切れ位置が上下で揃っていたり
スロットの内部固定が接着剤だけだったり
とにかく問題だらけだった
知人の友達が高速道路でいきなりストップ。エンジンオイル無し。車はアルファードです。エンジンはディーラーで無償交換と屋根の塗装が剥げて無償で再塗装。色はパールホワイト。
20系アルファードですね。
ウチの10系は今日も元気に働いています。
塗装のハゲは、日産のパールホワイトでも出ているので日産ユーザーも注意です。
国内某大手塗料メーカーが、塗装の下地塗装工程を、一つ省くことが出来た!と車メーカーに報告したので採用したが、長期のテストをしなかった為に不良品が溢れる結果になった。
と言われている。
材料の問題とか公差の問題がありそう、Cらしい結果だけど
ホンダのステップワゴンも中華製ピストンリングエンジンでオイル食いありました。
ちょっとマイナーなトラブルではバランサーシャフトの駆動ギアが樹脂製のため、長期間使用すると歯が削れて丸坊主になるとか。
ガラガラ音がして振動が激しくなるだけならまだしも、削れたカスがオイルストレーナにガッツリ詰まるという。
昔乗っていたエスティマ(ACR50)が該当しました。ディーラー持っていったら「あ~、見つかっちゃいました」みたいな対応されたのを今でも覚えています。
結局無償部品交換対応となりましたが、最終的にはオイルライン詰まりで廃車になりました。
原因究明ができなかった上に、仮にもあの規模でリコール掛けたらトヨタは大変な事態になりましたからね。
会社の社用車エスティがエンジン日本製モデルでリコール対象でリコール対策してもオイル吹いて結局は車両更新で買い換え。
日本製エンジンで吹いてリコール対策品で吹いてたから元々の設計ミスでは?
日本製造、組み立てでも異常はでたからエンジンそのものの欠陥もあるよ
中国製の精度が悪すぎたのは正しいけどね
どんなに高性能、どれだけ新鮮野菜と言われても頭に『中国産』というキーワードが付くと途端に信頼度が急落するのは何故だ???
エスティマACR40前期変更前に乗ってましたが、あれは中国移管前の2AZ。オイル異常消費問題はありませんでした。
ホイールが15インチが変更前、16インチが変更後です。確か1AZ(ノア3兄弟)も同じビョーキ持ちだったかと…。
1990年代にVWの整備を担当していましたがトヨタ車では5000kmでエンジンオイルを1000cc消耗するものは皆無だったのに新車間もない車が3000kmで1000ccほどオイル消費するのでVWに保証でエンジンをオーバーホール又は交換を要求したところ1500㎞で1000ccまでは異常では無いと言われて驚いた事を思い出しました。
2サイクルエンジンかな?と思うくらいの消費量ですね。
当時の欧州車のエンジンオイルリングはディーゼルの様な構造をしており国産車(米国車も)とは異なりました。理由を聞きましたら欧州
ではオイルメンテをするのはユーザーの常識なのでオイル消費が多い事は気にしない一方で、消費量が経年と共に変化するのは受け入れない
とのことでした。日本製の様な組み立て式のオイルリングは寿命末期で消費過大になるので、欧州では受け入れ難いとのことでした。
ちなみに、今では欧州車も日本車と同じ構造のオイルリングにななっています。
@@遠州石松 いや、私の車がAUDIで新車からオイル消費が激しかったのですが、色々調べると海外でも相当問題になっていて集団訴訟にもなっていて、受け入れられていないです。
現行のエンジンは低張力ピストンリングの対策等が進んでそこそこ改善されています。
セレナC26を10年24万キロ乗っているがオイル異常なし。
欧州車といえど交換時にFまで給油して交換サイクル内にLを割るのは異常。
それでもトヨタ車への世間の信頼が大きいのが驚きです。これが他社で起きたら大問題でしょう。
AUDI、ベンツ。BMW、フォード、ヒュンダイ、VOLVOでもオイル消費、タイミングチェーン摩耗問題はよく出ています。
ただ、欧州車はオイルが減ってくるとオイル補充ランプ(油圧低下と別)が付くのでオイルが無くなってエンジン破壊までは行きにくいです。
エスティマでオイル食いでブロックまで関わる修理してますが、正直どこ製と言うよりこのエンジンそのものの欠陥じゃないかな?と思う
トヨタでは把握してたがリコール台数が世界規模だったので対象車種のハイブリッド化で誤魔化してますよ
自車アルファードは、中国製とは知らずに購入して、たったの78,000kmで2年前走行不能廃車になりました。本当にガッカリしました。
クルマ業界ではありませんが
図面も工法が一緒でも
現地調達の材料が違う
っていうのも聞きました
もちろん仕様には入っていて、です
「中国人は1/10と1/100の違いが分からない」と言われてましたね😨
ダメだこりゃ(笑)ドリフの大爆笑やなあ?
前に試作品のある物を100個作ってもらって検品したところ、20個不良品があったから文句言ったら、追加で20個作って来た
と中国に物作りを依頼していた人が呆れながら言っていたのを思い出した
@@hogehoge-e3r 仕事で個人の太陽光発電設備を作ってて、施主支給の太陽光パネルを検品したら300枚納品に対し305枚納品されてきた。そういう事ですね。不良をなくす努力をする事は無理ですね。
@@hima1848 検品して不良品を排除するって意識がないですからね
中国だと例えば100±5の製品だと、95や105でも調整しようとしないんだよね。
日本だと限りなく100に合わせようとするんだけど、中国人に言わせれば仕様内なら調整しなくていい、って感覚。
それはそうなんだけど、それで94や106になっても少し位は問題ない、って勝手に判断して通すから不良品の山になる。
結論、中国人に物を作らせル奴が悪い。
丁度この頃からトヨタ買っとけば大丈夫って安全神話が崩れたタイミングでしたね。
初代フィット何かも、自動車評論家べた褒めでも後になったら買ってはいけない中古車の代表格みたいな感じになってたからね。新車で出た当初は不具合何て分からんだろうが、何かで出してるぞとわかってもべた褒めをしてた雑誌は多かったんじゃない。
要は品質と言うのはジャニーズ問題のように、表に出るか出ないかの問題とも言えるという事やね。
この頃から不正をやっている
以前乗ってた、多分初期パッソはおよそ2000kmぐらいで、オイルランプが点灯して3Lぐらいオイルを足してた。
私は2AZエンジン搭載20系アルファード乗ってます。4年前にシリンダーブロック等の無償交換してもらい今はオイル減ることはないですね。
5000キロくらいでオイル交換してれば問題ないです。そんなにシビアにならなくても大丈夫ですよ。
聞いた話では、中国で製品を作ると公差内ならすべてOKと解釈して作成するらしい。この時点で問題があるわけではない。
日本製だと公差に収めるのはもちろん、極力設定値通りに作ろうとするので公差ギリギリという部品が少ない。
同国製のふたつの部品があり仮にどちらも公差が1mmだったとして、互いを組み合わせて製品が作られるとする。
中国製の場合は2mmずれるようなことが普通に起こる。逆に日本製だと1mmずれる程度で済むことが多い。この差が大きい。
同じ公差の部品を組み合わせた製品なのに大きさの違う製品が生まれ、それらが何万と組み合わさって車が出来上がるとするとまぁ同じ品質のものができあがるはずはないよね。
同じ設計でも日本では問題なかったのに他国では問題が起こるのはこういうことなのではないかと。
ミニバン専門店の人のブログでは対策品のリビルトエンジンに載せ替えても再発するケースが多いから、一概に中国製を避けて日本製や対策済みの物を選べば大丈夫と言いう事ではないという感じらしいです。なので中古車を買う時は、そういう事をきちんと説明してくれる所で買った方がいいのかも。ブログの中でも話してましたが、心配な人は避けた方が無難と言ってましたしね。
日本は営業が主力,技術屋や職人は二級扱い!出来て当り前!今こそこの考えを改めるべきだと思う…
ホワイトパールクリスタルシャインの塗装不良もどうにかしてくれ
中国製って事でそうだよね。エンジンに関しては生産国表記するのを義務化して欲しいかな。リコール扱いにならない限りは修理扱いになり損をするのは購入者。
昭和の頃からトヨタのエンジンは混合ガソリンなのかと思うほどよくオイルが減っていました、特に5万キロを超えたあたりからは朝点検をしても夕方には半分以下にまで減っていることがよくありました。そのため、予備のオイル4リッター缶を積んで乗務していました。だから私は自家用車は日産に乗っていました。
我が家のメークXジオ 約5000キロでオイルが1リットル減ります〜😂 良い動画を見つけました〜😂
実際に修理してました。
やはりブロックやピストンの精度悪すぎ、クリアランスもダメ。
ピストン取り出すとピストンリングの切り欠きが全部揃っててワロスでした😂
(普通は揃ってはダメです)
オイル消費で入庫すると「また中国製か」とウンザリしてました。
日本製でも問題は起こります、自分のRAV4のエンジンは日本製でしたが、1000km毎走行で500CC位のオイルを追足しをしていました。トヨタからはアナウンスが無く、異常に気づいた時にはサポート期限が過ぎていたためそのまま乗っていました。今は、他社の車に乗っていますが、もうトヨタ車に乗りことは無いでしょう。また このころのトヨタのパールホワイトは、塗装剥がれが発生します。
ガスケット抜けで水を食うトラブルも散見されるエンジンです。
所詮は中国人にエンジン作りは難しかった、と言う事ですね。
難しかったというより無理だった。
だからEVに舵を切るしかなかった、爆発するけどw
@@mamakari1962 ドイツでもEV無理、ポルシェのEVなんか輸出車満載の船、消火出来ずに沈没させてからな
あまり公表しないのは、EVやハイブリッド、フェリーに乗船拒否される恐れがあるからな
@@mamakari1962自社でゼロから新しいエンジンを開発するのは厳しいけど、外国の自動車メーカーを買収することで技術を手に入れるという近道を選ぶ中国の自動車メーカーが増えている。
@@mamakari1962そして、EVの製造技術が最近数年間大きく進んできたよ。衝突など事故が起きない限り、爆発する心配はありません。
個人的に考えですが、EVの一番の弱みが重量です。寸法がプリウスに近いEVでも2トン以上するのが通常。馬力やトルクとも強いモーターのおかげで加速性能も強いものの、カーブを曲がるとき重量が影響して厳しそうです。
このエンジンのヘッドがパッカーで2杯分ディーラーの裏にあったのは強烈な思い出」
5:12くらいにに出てくるTGCはHZですかね?
バルブスプリングが破断するエンジンもあったよね
最初はピストン及びリングを好感してましたがショートブロックASSY交換で対応されてましたよ。ショートブロックとはシリンダーヘッドより下の部分丸ごとです。勿論無料でした。
ブロック周りのASSY無料交換で対応する場合もあるんですね…!
130系マークXのV型6気筒2500㏄に乗ってて助かったです、2AZ-FEと違って良かった(笑)
中国製エンジンとかやっぱり嫌、堪ったもんじゃないよ。
自分の乗ってたカムリ(ACV40)だとこの問題が起こらなかったので日本製だったのかもしれませんね
ディーラーに勤めていた友人から最低でも半年に一度は必ず確認しろと言われましたが、一度も減ってたことが無かったですね
中国人がかかわるとろくなことがない 中国製ミニPCを持っているがCPUグリース塗り替えのため分解
コネクター部品精度が悪くHDD用フラットケーブル端子破損 改良分解傾向のある人には最悪 メモリースロットの端子接触も悪く3回に1回は認識せず 完全に初心者向け
マジかこれ。トヨタだから安心って思ってたけど、改めないとだな。
すぐリコールするなり対策しとけばよかったのに。あーあ。
トヨタが開発したのかヤマハが開発しのかの線引はキッチリやって欲しい。
下駄車(ファミリーカー)用エンジンにヤマハの出番は無いかと?コスト重視のトヨタ製!
前に乗ってたハリアーがこのエンジンだったね。
オイルの途中でを追加してたな。シリンダーヘッドカバーからも
よくオイル漏れしてたな。
主に低張力ピストンリングの影響だと思うけどな。(直噴も)
それくらいの年代の直噴エンジンは燃費改善のためにやたら採用してたけど、
後からオイル消費と激しいスラッジとそれに伴うカーボンの大量発生によってタイミングチェーンの伸びとLSPIが問題になった。
数年して問題が出始めて少したった頃にSNplusとかいうLSPI対応のオイル規格ができて、SP規格ではタイミングチェーンの伸び対策も追加された。
それでもLSPIが発生しているのか次のSQ規格ではLSPI対策が更に強化されている。
僅かな燃費向上の為に様々な所で悪影響が出る事になった。世界中の車で問題になってる。低張力ピストンリングは滅びろ。
基幹部品であるエンジンを何でそんなとこで造るかね?信じられんよ 原因は恐らく部品もあっちで造っているのではないかね?エンジン内部の部品は日本国内で造る場合はどこのメーカーもミクロン単位で管理しているが、その振れ幅が大きいんじゃないかね。
オイル消費過大の原因はトヨタ発表ではこの動画の解説通りオイル下がりですが、実際のディーラーの対応はピストン交換、ボア径計測
して基準以下の場合はブロック(実際はクランク、ピシトンまでAssyされたショートブロックと称する部品)交換でした。
もう少し掘り下げた考証をしましょう。
@@遠州石松 オイル上がりです
要はクリアランス(隙間)ガバガバだからでしょ?
精度の問題で流石中国としか…
ホンダスーパーカブから派生した中華製エンジン(50cc〜)
も数多くこの問題ありますよね
中国工場は撤退したくても出来ないし
まさにこれに引っかかりました。エンジンブレーキをかけるとオイルが燃えてなくなります。なので使えません。
げげ、このエンジン積んだ中古車買おうとしてたわww、どうしよう
ピストンリング隙間が一列にならんでるのか?過去にもそのリコ―ルが発生してるし。😅
engine form US has same problem.
😊3代目エスティマを乗ってたけど1年点検出したらエンジンのリコールで返してもらえなくなったのを思い出した。
何年前の話ですか、
中国製造のエンジンですよね
当時、かなり話題になりましたよね
ピストン交換から最悪エンジン交換
クレーム期間なら無料だけど、中古などだと修理が自腹の場合も?
後は、圧縮比の引き上げも原因になっていたとか
惰性を利用してブレーキを極力踏まずに運転する私にとってこのエンジンは相性最悪ですね。
三菱リコール隠しと同時期なのであまり話題にならないけどかなりやばい不具合
トヨタ系の中古車屋で50エスティマを買った時にサービスキャンペーンって事で納車前に対策をしてくれたので走行距離3万キロくらいでプチオーバーホールとなったなー
このエンジンマメにオイル交換をする人は減る前に交換に成るから気づきにくく、オイル交換をしない人は気づくのですよね。サービスキャンペーンを逆手にとって、距離走った車両を買って、トヨタにプチオーバーホールしてもらうのも手だよ!とトヨタで働いていた友達に教えて貰った♪
あとディーラーで検査してもらう時にオイルを減らして行けば良いとも教えて貰いました(笑)
AZでもハイブリットは大丈夫なんでしょうか?
トヨタの100点満点を目指さず、その辺のみんなが満足する最大公約数の80点を狙った結果の産物
結果満点を狙ったブランドのレクサス誕生
一個二個ならまともだろうが、大量に作ると国民柄が出てくるからな、多数の部品で出来てるから各部品がそうだからガラクタしか出来ない、基本中華製はガラクタだよ、良いとこ100円ショップがいい所だな、
自分は空冷乗りですが
空冷は温間、冷間時のクリアランスが大きいので、1Litt/1000Km程度の消費は結構普通でした。
ただ、2AZの例は 要因が要因なので、その状態で長期使用を続けると シリンダー内に過度なカーボン蓄積の恐れはありそう・・・
年式的に漸減しつつあるとは思いますが、オーナーさんは 今少し 目と手を掛けて、長く乗って下さい。
普通にリコールハガキがとどてエンジン交換してもらいましたけど?
その前も特にオイルが減るようなこともなかったですが
4サイクルエンジンなのに、エンジンオイルがシリンダーの中に入ってガソリンと一緒に燃えて行く様は、ある意味2サイクルエンジンの様ですね⁉️
中国製の2AZエンジンはピストンリングはどこ製なのかな?多分中国の部品メーカー。
こんだけ燃焼室に取り込まれて燃焼してるのに排ガス規制通るの?
症状の出ていない時(アイドリング)ならOK的な感じなのかな多分
EGRで排ガス循環させて再燃焼させてるから
まぁAZ系エンジンはそのEGR周りのお陰で吸気系不具合起こしてリコールやサービスキャンペーン対象になった
欠陥エンジン2AZ
中華製2AZは、確かにオイル消費が尋常じゃないエンジンが存在します。
リコールも運輸省に出して居ますし、対策してあれば問題は無いですよ?
実際にワタシの20系ヴェルは6万キロ辺りで対策してもらったので、13万キロ超えた今デモ絶好調ですw
そりゃそうですよ。
トヨタディーラーでのエンジンの腰上バラシ&対策品の組み付けですからね。
ディーラー整備のプライドが掛かった仕事ですから、きっちりやるでしょう?。
今だに車両にも不安は無いし、買い替えしたい車両が見つからんわw
そもそも低燃費のためにピストンリングの張力を下げたから起こった問題で、中国製だからダメだったということではないです。
どこで調達しようが日本のサプライヤーが仕様に則したものを納品するので結局は設計自体の問題。
中国製が多いのは単に主立って生産を担ってた時期が不具合の認知時期と被っただけではないでしょうか。
15年くらい前にこういった低張力設計をする傾向が強くなってきて、スズキ以外は競うようにギリギリを攻めてたように思います。
低燃費のために各所の張力を下げて不具合を起こしまくった初期JA型カブが代表的ですw
中国で作るからです。すぐにやめなさい。昔の直6の2.4Lは良かった
エンジンは日本で作らないと無理ですよ
まさにChinaリスク。
ホンダのオデッセイも中国つくっているので大丈夫ですか?
1AZなら
アルトウリが絡むと大体欠陥品ってことです。
CKの負の法則😅
ロータリー乗ってたけどオイルなんてほとんど減ったことなど無い。5000km走って100ccくらいしか減らない。
庶民を馬鹿にしたTOYOTAの豊田章男のやる事😤
庶民は、中華製………自分は国内製😤
盗んだ技術なんて先が見えてるよ
誰が誰から盗んだんですか?
語弊のある書き方をしてしまいました。
高くても良いからユーザー側で主要部分が何処で生産しているのか選択出来たら嬉しいです。
いつのエンジンの話してんだ
もう2世代前のエンジンだぞ
最近までエスティマがあったが
エスティマの最後がARだったら買ってたよ
どうせまたピストンリングのせいにするんだろww
コスリ倒された古いネタ。久しぶりに見たよ。低評価差し上げましたよ。
全部興味無い車種ばかりやな
いまさら10年以上前の話しだしていみあるの?
今どんどん死んで行っているからある意味タイムリー。
単純に信頼性安全性が違う。小さな技術の蓄積と手抜きをしない製造を維持する技術が決定的に違う。