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今回は映画版のお話です!今でも一目観た仮面を付けたジェラルド・バトラーの流し目のカッコよさにシビレっぱなしで二時間観終わった衝撃が頭を離れません!お楽しみいただければ幸いです!
映画のクリスティーヌの衣装問題ですが、クリスティーヌの衣装はエリザベートですね✨👗✨要は月日が少し経ってクリスティーヌがエリザベートを演じられる位成長したんだと言う事を伝えたかったんだと理解しました✨💎✨
ご視聴いただきありがとうございます!オペラ座で上演される新作『エリザベート』ヒロインを演じるのはクリスティーヌ・ダーエ!まさに夢のコラボですね!他の方にもコメントでエリザベートのドレスでは無いかと教えて頂きました!メタ的には仰っているようにミュージカルファンへの目配せ、劇中の理由としては、時代設定的にエリザベート本人が生きていた時代と同時代なので、ヨーロッパ中で美貌の皇妃として知られたエリザベートにあやかったドレスが流行っていた、あるいはあのエリザベートのドレス自体がモーツァルトのオペラ『魔笛』のキャラである夜の女王役の衣装をモチーフに製作された逸話を考えると、抜擢当日で時間が無い中、急遽サイズがあったオペラ座に保管してあった夜の女王の衣装を着せたということかもしれないな、と思っています。(歌うクリスティーヌの後ろに天使の子供が映ってるのはちょっと『ハンニバル』の世界観というよりも『魔笛』っぽい)次の動画でもお話したクリスティーヌのモデルであるクリスティーナ・ニルソンは『椿姫』のヴィオレッタ役でパリで衝撃デビューを果たしました。そのヴィオレッタの衣装として考えると実はかなり違和感が無いチョイスのドレスなので実はそっちにも寄せてるのでは、という考えも最近浮かんできました笑コメントいただきありがとうございます♪
当時、何度リピしたことか…!桜井さんの解説に加え、自身もささやかながら人生経験を重ねた今、どんなふうに観えるのか?最高のタイミングでの考察動画、ありがとうございます‼
当時中学生、数年に一度しか四季で観られなかった怪人が映画で観られる!と僕も何度もリピしました!動画お楽しみ頂けたみたいで嬉しいです!コメントありがとうございました♪
コメント失礼致します。映画版のクリスティーヌが、カルロッタの代役で歌っているときに、ハンニバルの衣装から、エリザベート皇后の衣装に変わることに?と思っていました。(美しさはいずれも素晴らしいですが)考察ありがとうございます😊
動画ご覧頂きありがとうございます!ああ!確かにエリザベート、シシィのドレスそっくりですね!これは正直気付いてなかったです!教えて頂きありがとうございます!劇中時代的にエリザベートはまだ存命で、美貌の皇妃に肖ったドレスをオペラ座の衣装係が縫っていたか、あるいはあのエリザベートのドレスそのものがモーツァルトのオペラ『魔笛』の夜の女王をモチーフにデザインさせたとの逸話もありますので、オペラ座が保管してた夜の女王の衣装を急遽クリスティーヌに着せた、ということかもしれませんね。あの夜の公演自体も映画版はハンニバルを上演したのか、シーズンオープニングのガラコンサートだったのか、台詞と描写が食い違うところもあり(舞台版はハンニバルを上演してる)この辺りは各々設定を考察の余地かと思います!コメント頂きありがとうございます♪
@@オペラマガジン とても興味深いお話ありがとうございます。そのような逸話があるのですね。ご丁寧なお返事いただき、恐縮です。ありがとうございます😊本日劇団四季のオペラ座の怪人を観てまいりました。本当に心惹かれる作品ですね。演者さんも、本当に素晴らしいですが、オペラグラスで小道具や衣装も、まじまじ見てしまいました。またチャンネル拝聴させていただきます🙇♀️
コメント失礼致します。過去配信分含めて拝見しました。当方、映画は劇場では五回、DVDでは複数回視聴しておりますが、桜井さんのご見解とは別で、クリスティーナもファントムに性愛的な愛情が少なからずあったのではないかと感じております。確かにファントムの顔は恋愛対象にはならないほど酷いものですが、女性は男性の声に惹かれることも多々ありますので、ファントムの歌声やファントムからの恋情に、クリスティーナが性的な芽生えを覚えても不思議ではないのではと思いました。もちろん当初は父親的な思慕から始まったのでしょうけども。ラウルはクリスティーナの心の中のファントムの存在の大きさを感じ取り、墓に猿の人形のオルゴールを供えたのかなぁと…。
ご視聴頂きありがとうございます!過去動画もご覧頂いたとのこと、本当に感謝いたします!僕自身、あくまで楽曲の構成という視点から考察した場合、動画でお話したような見解を持っていますが、クリスティーヌ演じるエミー・ロッサムの表情や監督ジョエル・シュマッカーがファントム役のジェラルド・バトラーにファントムは非常にセクシーな男として役作りをしてほしいと伝えた逸話などからクリスティーヌもファントムに確かに惹かれていたというのも十分に頷ける話ですし、惹かれない方が難しいとも僕自身思う部分も多々あります。特に映画版のポイントオブノーリターンを目撃し、地下でのクリスティーヌの2度目のキスを目撃したラウルは自分とのいわば“正しい健全な恋愛”とは違うクリスティーヌの想いや欲望を突きつけられたのではないでしょうか。ただ一方でそう言ったお互いへの想いがファントムとクリスティーヌ、両者、双方向からあったとしてもファントムがクリスティーヌに求め要求してたものというのは例えクリスティーヌから恋愛相手として選ばれたとしても本質的には得られなかったのではないかと考えてます。ファントムファンの方の熱いコメント本当に嬉しくありがたい限りです!コメント頂きありがとうございます♪
@@オペラマガジン ご返信ありがとうございます!「オペラ座の怪人」は劇団四季版も生で観ましたが、個人的には映画版の方が断然しっくりきました。そうですよね、エミー・ロッサムとジェラルド・バトラーの「ポイント・オブ・ノーリターン」のシーンは非常にセクシャルでしたね。あれがファントムを騙すためのクリスティーヌの演技とは考えたくありません。クリスティーヌはそういったあざといことはしない女性だと信じています。2004年劇場公開当時の二人のキスシーンの際のクリスティーヌのセリフは「私もあなたに惹かれたことを」という字幕でした。その後のDVD版以降は、英語のセリフ通りの「あなたが孤独ではないことを」に変更されましたが、私の中では最初の字幕のセリフの印象が強いのかもしれません。モヤモヤしていたことを桜井さんが言語化して下さって嬉しいです。チャンネル配信、今後も楽しみにしております。
今回は映画版のお話です!今でも一目観た仮面を付けたジェラルド・バトラーの流し目のカッコよさにシビレっぱなしで二時間観終わった衝撃が頭を離れません!お楽しみいただければ幸いです!
映画のクリスティーヌの衣装問題ですが、クリスティーヌの衣装はエリザベートですね✨👗✨
要は月日が少し経ってクリスティーヌがエリザベートを演じられる位成長したんだと言う事を伝えたかったんだと理解しました✨💎✨
ご視聴いただきありがとうございます!
オペラ座で上演される新作『エリザベート』ヒロインを演じるのはクリスティーヌ・ダーエ!まさに夢のコラボですね!
他の方にもコメントでエリザベートのドレスでは無いかと教えて頂きました!
メタ的には仰っているようにミュージカルファンへの目配せ、劇中の理由としては、時代設定的にエリザベート本人が生きていた時代と同時代なので、ヨーロッパ中で美貌の皇妃として知られたエリザベートにあやかったドレスが流行っていた、あるいはあのエリザベートのドレス自体がモーツァルトのオペラ『魔笛』のキャラである夜の女王役の衣装をモチーフに製作された逸話を考えると、抜擢当日で時間が無い中、急遽サイズがあったオペラ座に保管してあった夜の女王の衣装を着せたということかもしれないな、と思っています。(歌うクリスティーヌの後ろに天使の子供が映ってるのはちょっと『ハンニバル』の世界観というよりも『魔笛』っぽい)
次の動画でもお話したクリスティーヌのモデルであるクリスティーナ・ニルソンは『椿姫』のヴィオレッタ役でパリで衝撃デビューを果たしました。そのヴィオレッタの衣装として考えると実はかなり違和感が無いチョイスのドレスなので実はそっちにも寄せてるのでは、という考えも最近浮かんできました笑
コメントいただきありがとうございます♪
当時、何度リピしたことか…!
桜井さんの解説に加え、自身もささやかながら人生経験を重ねた今、どんなふうに観えるのか?
最高のタイミングでの考察動画、ありがとうございます‼
当時中学生、数年に一度しか四季で観られなかった怪人が映画で観られる!と僕も何度もリピしました!動画お楽しみ頂けたみたいで嬉しいです!
コメントありがとうございました♪
コメント失礼致します。
映画版のクリスティーヌが、カルロッタの代役で歌っているときに、
ハンニバルの衣装から、エリザベート皇后の衣装に変わることに?と思っていました。
(美しさはいずれも素晴らしいですが)
考察ありがとうございます😊
動画ご覧頂きありがとうございます!
ああ!確かにエリザベート、シシィのドレスそっくりですね!これは正直気付いてなかったです!教えて頂きありがとうございます!
劇中時代的にエリザベートはまだ存命で、美貌の皇妃に肖ったドレスをオペラ座の衣装係が縫っていたか、あるいはあのエリザベートのドレスそのものがモーツァルトのオペラ『魔笛』の夜の女王をモチーフにデザインさせたとの逸話もありますので、オペラ座が保管してた夜の女王の衣装を急遽クリスティーヌに着せた、ということかもしれませんね。
あの夜の公演自体も映画版はハンニバルを上演したのか、シーズンオープニングのガラコンサートだったのか、台詞と描写が食い違うところもあり(舞台版はハンニバルを上演してる)この辺りは各々設定を考察の余地かと思います!
コメント頂きありがとうございます♪
@@オペラマガジン
とても興味深いお話ありがとうございます。
そのような逸話があるのですね。
ご丁寧なお返事いただき、恐縮です。ありがとうございます😊
本日劇団四季のオペラ座の怪人を観てまいりました。
本当に心惹かれる作品ですね。演者さんも、本当に素晴らしいですが、オペラグラスで小道具や衣装も、まじまじ見てしまいました。
またチャンネル拝聴させていただきます🙇♀️
コメント失礼致します。
過去配信分含めて拝見しました。
当方、映画は劇場では五回、DVDでは複数回視聴しておりますが、桜井さんのご見解とは別で、クリスティーナもファントムに性愛的な愛情が少なからずあったのではないかと感じております。
確かにファントムの顔は恋愛対象にはならないほど酷いものですが、女性は男性の声に惹かれることも多々ありますので、ファントムの歌声やファントムからの恋情に、クリスティーナが性的な芽生えを覚えても不思議ではないのではと思いました。
もちろん当初は父親的な思慕から始まったのでしょうけども。
ラウルはクリスティーナの心の中のファントムの存在の大きさを感じ取り、墓に猿の人形のオルゴールを供えたのかなぁと…。
ご視聴頂きありがとうございます!
過去動画もご覧頂いたとのこと、本当に感謝いたします!
僕自身、あくまで楽曲の構成という視点から考察した場合、動画でお話したような見解を持っていますが、クリスティーヌ演じるエミー・ロッサムの表情や監督ジョエル・シュマッカーがファントム役のジェラルド・バトラーにファントムは非常にセクシーな男として役作りをしてほしいと伝えた逸話などからクリスティーヌもファントムに確かに惹かれていたというのも十分に頷ける話ですし、惹かれない方が難しいとも僕自身思う部分も多々あります。
特に映画版のポイントオブノーリターンを目撃し、地下でのクリスティーヌの2度目のキスを目撃したラウルは自分とのいわば“正しい健全な恋愛”とは違うクリスティーヌの想いや欲望を突きつけられたのではないでしょうか。
ただ一方でそう言ったお互いへの想いがファントムとクリスティーヌ、両者、双方向からあったとしてもファントムがクリスティーヌに求め要求してたものというのは例えクリスティーヌから恋愛相手として選ばれたとしても本質的には得られなかったのではないかと考えてます。
ファントムファンの方の熱いコメント本当に嬉しくありがたい限りです!
コメント頂きありがとうございます♪
@@オペラマガジン
ご返信ありがとうございます!
「オペラ座の怪人」は劇団四季版も生で観ましたが、個人的には映画版の方が断然しっくりきました。
そうですよね、エミー・ロッサムとジェラルド・バトラーの「ポイント・オブ・ノーリターン」のシーンは非常にセクシャルでしたね。
あれがファントムを騙すためのクリスティーヌの演技とは考えたくありません。クリスティーヌはそういったあざといことはしない女性だと信じています。
2004年劇場公開当時の二人のキスシーンの際のクリスティーヌのセリフは「私もあなたに惹かれたことを」という字幕でした。
その後のDVD版以降は、英語のセリフ通りの「あなたが孤独ではないことを」に変更されましたが、私の中では最初の字幕のセリフの印象が強いのかもしれません。
モヤモヤしていたことを桜井さんが言語化して下さって嬉しいです。
チャンネル配信、今後も楽しみにしております。