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骸が動いたのだ!もうけものと思え!を骸時代に動いたことのあるポップに言うのが最高
おもしろい
ダイがギガストラッシュ放つための溜め時間に切り込めば勝てるのに『無粋!!』と笑い飛ばし全力の決闘を徹底し、喰らった直後の『我が全身全霊ッ!!! 敗れたりっ!!』がカッコ良すぎてもうね…敗れた事への悔恨など一切無いというのが凄く伝わるあのセリフが作中で一番好きやわ親衛騎団の面々も含めて良きライバルキャラとして本当にカッコ良かった
灰に成ってアバン先生を守った時の、優しい表情を見て泣いてしまいました。
炎の中で諦めかけたポップに檄を飛ばして、そのポップに「先生の仇の癖に、先生みたいなこと言いやがって」って言わせるあたり、最後のアバンの使途って評価は納得。アニメだとアバンの腕の中で灰になる回は特殊エンディングで、スタッフからも特別な存在だったことが示唆されてる。
アバンがどのあたりから2人の会話を聞いていたかわからないが聞いた瞬間に「えっ!?」てなっただろうな。
@@大坂智義 アバンが現れた時にハドラーに対して「今ここにいる貴方という存在は、私が知っている貴方とは全然違う」って言ってたから、驚きはしただろうけど嬉しかったとも思う。感謝を述べようとして(ハドラーに遮られったけど)、その後のハドラーの助言も素直に受け入れてたしね。
最もアバンを理解して認め、こだわっていたのがハドラー
マジで超魔生物になってからのハドラー様カッケェんだよ。最後の最後の超魔爆炎覇とアバンストラッシュクロスの一騎打ちの後のポップとの会話、そこでのアバン先生への申し訳無さと愛弟子を失わせるかもしれない後悔で涙を流して初めて人間の神に祈ったらまさかの死んだと思ってたアバン先生が出て来てポップもろともキルトラップから助け出してもらって本当の最期にかつての宿敵の腕の中で息絶える………正に漢だったよあの時のハドラー様………その時の自身の遺灰で炎からアバン先生を守るんだもん、本気でカッコ良すぎだよ!!
ダイとの最終決戦で負けた時の「我が全身全霊ッ!敗れたりッ!!!」って台詞好き。初期の子悪党ハドラーからは考えられないセリフすぎて
ダイヤの9からポップがルーラで脱出失敗後のハドラーとポップのやり取りは、ダイ大の中でも1、2位を争う泣けるシーンだな~
魔王時代は自分がトップで、バーン配下になってからは管理職でありながらも前線に出て戦う熱い漢元から部下をけしかけて高みの見物するような奴じゃなかったのは好印象だったよ
仲間と力を合わせて本気で努力して全身全霊を持って挑むポップの俺たちと何が違う?同じじゃねえかという最高の評価
ハドラーもフレイザードもフェンブレンも、地位や成果に固執していると言っても、他人の功績を掠め取ってでものし上がろうとするんじゃなく、自らの手で名を上げようとしている武人気質だから好感を持てる
今更だけどこれ見てたら「超魔」って昔は「超すごい魔族」って意味だと思ってたけど、人を思い神に祈った彼は「魔族を超越した」って風にもとれるなと感じた
風にも取れるって言うかその解釈が正しいんだけどね。別にハドラーの心変わりとか関係無く、そもそもザボエラの研究自体がそういう存在作るって言うコンセプトだったわけだから。
いい意味で完全に作者の思い通りにならなかったキャラだと思う、本当に超魔生物ハドラーの最期に泣かされたし、まさかハドラーに泣かされるとは!と驚いた
最後戦のハドラーとポップの会話が全てなんよ
「オレのような悪魔のために」って台詞も自分を卑下する意味で使ってるの好き。昔なら悪魔のような強さ!みたいな誇る意味で使っただろうに😢
ヒュンケルやバランが好感持たれてるんだから、ハドラーだって持たれるでしょ、そりゃ
「オレを舐めるなぁ! 大魔王!」このセリフ、すげー好き。
超魔生物としてのツノがチェスピースのキングになってるのが好き。親衛騎団にとっては敬愛する主だけどハドラーにとって彼らは部下を越えた同格の仲間、なんだと。
(なあ、バルトスよ……お前は最期に、俺が俺らしさを失ったから敗れたと言ったな……俺は、最期に俺らしさを取り戻すことが出来たのだろうか……?)
地獄があるなら今のハドラーならバルトスに謝罪しそう
尊敬できる相手。最期は仲間。バランの最期と同じレベルの扱いなのが作者愛を感じる😊泣けました。(泣)
10:00ハドラーの他に、バーン(近鉄)とダイ(ロッテ)もいた。あとゴメス(中日)
三条陸氏はその後の作品でも魅力的な成長する敵方ライバル描くのが本当に上手い。仮面ライダードライブのハートやジュウオウジャーのドゴルドなど。
ドライブのハートの口癖は「無粋」だったやはり多少はハドラーを意識していたのかな?部下(友達)のメディックやブレンも、親衛騎団っぽかったし
生けるは戦場の修羅、死しては一握の灰されど、灰となってもその魂は消えず
ハドラーの意志を継いだヒムが最後の仲間になって活躍するのも良いよね…
ダイの大冒険がハドラー視点の話になったら(それだとハドラーの大冒険だが)パートナー役はミストバーンかな。ミストバーンがハドラーの裏切りには歯切れが悪くて、別に裏切ってないザボエラに当たりが強いのが思いっきり私情を挟んでいて良いですね。
ハドラーこそがミストバーンが手に入れようと夢見ても手を伸ばす事すらできなかった理想そのものだったからね
バーンへの反逆から死ぬまでのハドラーはめっちゃカッコいいんだよな。特にダイヤ9でのポップとハドラーのやりとりはダイの大冒険のベスト3に入るくらい感動した。
名作の条件って感情移入できる敵キャラ(下手すりゃ主人公以上に)がいることだよね
超魔生物なってからが人気急上昇
相手の全力を真っ向勝負で打ち破らないと気がすまないとか、ハドラーさん、「真っ当な性格で本当に立派な人間のシャア・アズナブル」じゃないですか
アバンやポップがハドラーに好意的すぎるっていうコメントあったけど、パプ二カ滅ぼしたけど仲間になったヒュンケルがいるし、アバンも祖父の代から人間に疎まれていたことを考えると、そんなにおかしな感覚でもない。人類だからって条件だけでは必ずしも救済対象とならないのがダイ大の世界観だし、逆に言えば敵の異種族に敬意を持つのも不自然じゃない。
はげど。敵だろうが味方だろうが守るべき対象だろうが敬意を示せる相手には敬意を示すし情けない相手には侮蔑しちゃうだけよ
死後、灰になって守る相手がダイではなくアバンなのがいい。
ここのアニメ回はハッキング?かなんかの影響で一ヵ月くらい待たされたな...
そう、放送再開までの一か月ポップがダイヤの9の中でねばってたんだぞ
@@TheAzumaki212 ポップに関しては間が悪かったね…
原作ではその直後のアバン復活回が合併号で2週間待たされたんだっけ。何か持ってるなw
連載初期のハドラーはアバンの授与式が終わるまで待ったり、嫌いなヒュンケル相手に一人で戦ってヒュンケルの強さを認めたりして特に小者と感じなかった。超魔生物のハドラーで良かったと感じたのは、灰になってもキルバーンから長年の宿敵だったアバンを2回も守ったところ
それに加えて超魔生物の時は敵に対する敬意がある。それまでは敵は良くて対等(やや下)の認識。
8:37ホントこの推し活暗黒闘気集合体はさあ…w
Q ダイ大で一番好き、心に残った名シーンはどこですか? と聞くと 全身全霊の敗北、初めて人の神に祈る、アバン先生の腕の中の3つはハドラー縛りしなくても優勝候補になれるレベルの名シーンだと思う。
本当に不思議な話だが、新キャストの名演を経てもなお、武人ハドラー一連とクロコダインの『そろそろ付き合いも長いからな』は、青野さんと銀河さんで再生されるんだよな。一回も聞いたことなんかない筈なのにさ。
超魔生物になってから特に、名言しか言わない男だった
そもそも悪の心持つキャラは生命の剣使えないだろうし、超魔生物になって暗黒闘気使ってないしダイたちとの闘いも相まって精神面も光寄りになったんだろうなぁ…
魔炎気は暗黒闘気の一種
@@ゆっくりきゃるたん 悪の心持つ者は生命の剣使えない?何でそうなるんだろう。そりゃ、悪の心持ってる者がそういう精神状態になる事は稀だろうけど、別に生命の剣は光の闘気でも何でもないし、別に不可能ではないと思うけど。
魔炎気は暗黒闘気由来のものでこそあれど、生命エネルギーを削って出してるらしいので、自らの保身を考えるザボエラやバーン様は決して使わないんだとかほへーってなったわ
関さんはスネ夫をやってるから、情けない感じもいけるし、主人公級の熱い感じもいけるから、最高の配役やった
『急げポップ!骸が動いたのだ!もうけものと思え!』あのハドラーまでもがダイ達と幾度と戦い、影響されて武人として覚醒。最期は勝者を讃えて、その礎になろうとするとは………。ポップも言ってたけど最後のハドラーは素晴らしい仲間だった。
男子三日会わざれば刮目せよ…❗️我が主人たる大魔王に『寄らば命が無いと思って頂きたいっ‼️』と決別宣言するところが熱い。
関さんのハドラー良いってコメントあったけど初期の青野さんの方が良いから当たり前だけどダイも初期の方が良いポップは両方良い
最後の最後でアバンの胸にいるハドラーにもしも“アバンのしるし”を握らせてみたら、『誇りの黄金』に光輝くのではないかと推察しております。 ハドラーの名前って適当に付けたんですね。ずっとバトラー(戦人)をもじったものだとばかり思っておりました。
アバンの使徒ではなく、アバンの宿敵(とも)だと思う
まあハドラーがアバンの使徒ってのは違うんだけどな
ダイ大のトリビアスレで「超魔爆炎覇は実は一度もキマったことがない。最初のはライブレイクと相殺」ってあったな。
グワコダイン(元軍団長)ヒュンケル(元軍団長)バラン(元軍団長)ラーハルト(元軍団長直属)ヒム(実質リボーンハドラー)ロン・ベルク(元魔軍司令候補)バンカス様ww
3:26ここと♦9時のハドラーの評価180度違う
ハドラーがアバンの使徒であったなら…挫けぬ心を司るべきか
私はハドラーは大好きだ。ただ、人は彼の事を成長したというが、私は違を唱える。なぜなら彼は単にドーピングでバラン級の強さを手に入れたから自尊心を取り戻せただけだし、周りを気にせず、組織に属さずとも好きな生き方を選べるゆとりを持つに至れたのだ。これ…普通だったら、開き直って覚悟を決めただけでは、天地がひっくり返ろうと絶対にここまで強くなれない。結局惨めな自分からは抜け出せない。それが真実だと思う。なんで皆んな表面の事しか見ようとしないのか解らない。まあ、とりあえず私はの中では、最終ハドラーも良いけど、昔の周りに怯えながら冷や汗かいているハドラーも会社勤してる人間っぽくて好きだったけどなぁー
獄炎の魔王アニメ化しないかな…(*´・ω・)
「憧れる」
1:25 ここのハドラーガム噛んでるようにしか見えない
分かる!クックック…が「クチャクチャ」に一瞬見えるw
最初のバラン戦でダイが勝つことを願ってるけど、仮にダイが勝ったら「バランより強いダイが敵にいる」ってことになるけど、その後どうするつもりだったんだろう?
バランが勝つと魔軍指令の座を失うけど、ダイが勝つととりあえず地位は安泰。ダイ達については後でザボエラと一緒に闇討ちすれば何とか……マトリフ「呼んだ?」
本人はバランに勝ったとて無事では無いからその後を、、、が本編通りにやっただよな。仮にバランが勝った場合はブチ切れバランと戦う可能性もあったし、なんなら魔軍司令バランになっていたらハドラー処刑もののやらかしだから多分ハドラーは居なくなる
力押しは無理筋だから夜襲という戦術はいいと思う。ただ、読みが足りなかった(マトリフが都合よく登場できたのはこっそり見守ってたと推定)。あの場にキルバーン居るだけでも終わっただろうし(卑怯な作戦に抵抗がない)。
親の情とかでバランが手加減して負けとるとかを願ってたんちゃうかね?実際、ダイが勝ったけどあの時点でダイがバランより強いとはならんかったし
ダイが勝つ→まだマシバランが勝つ→結構いやだ相討ち→最高本編(どちらも生存)→さいあく
4:00「使徒」というよりは「仲間」「同士(同志)」という所でしょうか?しかしまさか、「レックス」「アレン」「ハドラー」って、初めて知ったけど、本当に圧倒的に格好良過ぎる名前ですよね。しかし、嘗ての悪逆を反省することが良いか、寧ろしない方がしっくりくるかと言われれば、自分としては後者の方が「ポジション的に”らしい”」と思うのですが。
魔王向いてねぇよ…
魔王は出来てた。中間管理職は向いてない。
ハドラーの全てをかけた最期の一撃が、ギガデインとアバンストラッシュを組み合わせただけの技に負けたのはガッカリした ギガストラッシュって言ってもライディンストラッシュの上位互換でしかないからな
ギガブレイク×アバンストラッシュなので親父と先生の乗算やで(気持ちの上では)
@@XX-qn5gz ライディンストラッシュのパワーアップ版でしかねえだよ ライティンストラッシュは雑魚なんだし
食う直前のハドラーの顔みてみ?めちゃくちゃびっくりしてたやん?本人は上段切りを予想していたけど実際は中段または下段からの切り上げだったから負けたんやないかな?
@@ナマポの人原作ちゃんと読んでないにわかコメ
@@ナマポの人読み直せ〜 楽しめるぞ
骸が動いたのだ!もうけものと思え!
を骸時代に動いたことのあるポップに言うのが最高
おもしろい
ダイがギガストラッシュ放つための溜め時間に切り込めば勝てるのに『無粋!!』と笑い飛ばし全力の決闘を徹底し、喰らった直後の『我が全身全霊ッ!!! 敗れたりっ!!』がカッコ良すぎてもうね…
敗れた事への悔恨など一切無いというのが凄く伝わるあのセリフが作中で一番好きやわ
親衛騎団の面々も含めて良きライバルキャラとして本当にカッコ良かった
灰に成ってアバン先生を守った時の、優しい表情を見て泣いてしまいました。
炎の中で諦めかけたポップに檄を飛ばして、そのポップに「先生の仇の癖に、先生みたいなこと言いやがって」って言わせるあたり、最後のアバンの使途って評価は納得。アニメだとアバンの腕の中で灰になる回は特殊エンディングで、スタッフからも特別な存在だったことが示唆されてる。
アバンがどのあたりから2人の会話を聞いていたかわからないが聞いた瞬間に「えっ!?」てなっただろうな。
@@大坂智義 アバンが現れた時にハドラーに対して「今ここにいる貴方という存在は、私が知っている貴方とは全然違う」って言ってたから、驚きはしただろうけど嬉しかったとも思う。感謝を述べようとして(ハドラーに遮られったけど)、その後のハドラーの助言も素直に受け入れてたしね。
最もアバンを理解して認め、こだわっていたのがハドラー
マジで超魔生物になってからのハドラー様カッケェんだよ。
最後の最後の超魔爆炎覇とアバンストラッシュクロスの一騎打ちの後のポップとの会話、そこでのアバン先生への申し訳無さと愛弟子を失わせるかもしれない後悔で涙を流して初めて人間の神に祈ったらまさかの死んだと思ってたアバン先生が出て来てポップもろともキルトラップから助け出してもらって本当の最期にかつての宿敵の腕の中で息絶える………正に漢だったよあの時のハドラー様………その時の自身の遺灰で炎からアバン先生を守るんだもん、本気でカッコ良すぎだよ!!
ダイとの最終決戦で負けた時の「我が全身全霊ッ!敗れたりッ!!!」って台詞好き。初期の子悪党ハドラーからは考えられないセリフすぎて
ダイヤの9からポップがルーラで脱出失敗後のハドラーとポップのやり取りは、ダイ大の中でも1、2位を争う泣けるシーンだな~
魔王時代は自分がトップで、バーン配下になってからは管理職でありながらも前線に出て戦う熱い漢
元から部下をけしかけて高みの見物するような奴じゃなかったのは好印象だったよ
仲間と力を合わせて本気で努力して全身全霊を持って挑む
ポップの俺たちと何が違う?同じじゃねえかという最高の評価
ハドラーもフレイザードもフェンブレンも、地位や成果に固執していると言っても、他人の功績を掠め取ってでものし上がろうとするんじゃなく、自らの手で名を上げようとしている武人気質だから好感を持てる
今更だけどこれ見てたら「超魔」って昔は「超すごい魔族」って意味だと思ってたけど、
人を思い神に祈った彼は「魔族を超越した」って風にもとれるなと感じた
風にも取れるって言うかその解釈が正しいんだけどね。
別にハドラーの心変わりとか関係無く、そもそもザボエラの研究自体がそういう存在作るって言うコンセプトだったわけだから。
いい意味で完全に作者の思い通りにならなかったキャラだと思う、本当に超魔生物ハドラーの最期に泣かされたし、まさかハドラーに泣かされるとは!と驚いた
最後戦のハドラーとポップの会話が全てなんよ
「オレのような悪魔のために」って台詞も自分を卑下する意味で使ってるの好き。昔なら悪魔のような強さ!みたいな誇る意味で使っただろうに😢
ヒュンケルやバランが好感持たれてるんだから、ハドラーだって持たれるでしょ、そりゃ
「オレを舐めるなぁ! 大魔王!」
このセリフ、すげー好き。
超魔生物としてのツノがチェスピースのキングになってるのが好き。
親衛騎団にとっては敬愛する主だけどハドラーにとって彼らは部下を越えた同格の仲間、なんだと。
(なあ、バルトスよ……お前は最期に、俺が俺らしさを失ったから敗れたと言ったな……俺は、最期に俺らしさを取り戻すことが出来たのだろうか……?)
地獄があるなら今のハドラーならバルトスに謝罪しそう
尊敬できる相手。
最期は仲間。
バランの最期と同じレベルの扱いなのが作者愛を感じる😊
泣けました。(泣)
10:00
ハドラーの他に、バーン(近鉄)とダイ(ロッテ)もいた。あとゴメス(中日)
三条陸氏はその後の作品でも魅力的な成長する敵方ライバル描くのが本当に上手い。仮面ライダードライブのハートやジュウオウジャーのドゴルドなど。
ドライブのハートの口癖は「無粋」だった
やはり多少はハドラーを意識していたのかな?
部下(友達)のメディックやブレンも、親衛騎団っぽかったし
生けるは戦場の修羅、死しては一握の灰
されど、灰となってもその魂は消えず
ハドラーの意志を継いだヒムが最後の仲間になって活躍するのも良いよね…
ダイの大冒険がハドラー視点の話になったら(それだとハドラーの大冒険だが)パートナー役はミストバーンかな。
ミストバーンがハドラーの裏切りには歯切れが悪くて、別に裏切ってないザボエラに当たりが強いのが思いっきり私情を挟んでいて良いですね。
ハドラーこそがミストバーンが手に入れようと夢見ても手を伸ばす事すらできなかった理想そのものだったからね
バーンへの反逆から死ぬまでのハドラーはめっちゃカッコいいんだよな。
特にダイヤ9でのポップとハドラーのやりとりはダイの大冒険のベスト3に入るくらい感動した。
名作の条件って感情移入できる敵キャラ(下手すりゃ主人公以上に)がいることだよね
超魔生物なってからが人気急上昇
相手の全力を真っ向勝負で打ち破らないと気がすまないとか、ハドラーさん、「真っ当な性格で本当に立派な人間のシャア・アズナブル」じゃないですか
アバンやポップがハドラーに好意的すぎるっていうコメントあったけど、パプ二カ滅ぼしたけど仲間になったヒュンケルがいるし、アバンも祖父の代から人間に疎まれていたことを考えると、そんなにおかしな感覚でもない。人類だからって条件だけでは必ずしも救済対象とならないのがダイ大の世界観だし、逆に言えば敵の異種族に敬意を持つのも不自然じゃない。
はげど。
敵だろうが味方だろうが守るべき対象だろうが敬意を示せる相手には敬意を示すし情けない相手には侮蔑しちゃうだけよ
死後、灰になって守る相手がダイではなくアバンなのがいい。
ここのアニメ回はハッキング?かなんかの影響で一ヵ月くらい待たされたな...
そう、放送再開までの一か月ポップがダイヤの9の中でねばってたんだぞ
@@TheAzumaki212 ポップに関しては間が悪かったね…
原作ではその直後のアバン復活回が合併号で2週間待たされたんだっけ。
何か持ってるなw
連載初期のハドラーはアバンの授与式が終わるまで待ったり、嫌いなヒュンケル相手に一人で戦ってヒュンケルの強さを認めたりして特に小者と感じなかった。超魔生物のハドラーで良かったと感じたのは、灰になってもキルバーンから長年の宿敵だったアバンを2回も守ったところ
それに加えて超魔生物の時は敵に対する敬意がある。それまでは敵は良くて対等(やや下)の認識。
8:37
ホントこの推し活暗黒闘気集合体はさあ…w
Q ダイ大で一番好き、心に残った名シーンはどこですか? と聞くと 全身全霊の敗北、初めて人の神に祈る、アバン先生の腕の中の3つはハドラー縛りしなくても優勝候補になれるレベルの名シーンだと思う。
本当に不思議な話だが、新キャストの名演を経てもなお、武人ハドラー一連とクロコダインの『そろそろ付き合いも長いからな』は、青野さんと銀河さんで再生されるんだよな。
一回も聞いたことなんかない筈なのにさ。
超魔生物になってから特に、名言しか言わない男だった
そもそも悪の心持つキャラは生命の剣使えないだろうし、超魔生物になって暗黒闘気使ってないしダイたちとの闘いも相まって精神面も光寄りになったんだろうなぁ…
魔炎気は暗黒闘気の一種
@@ゆっくりきゃるたん 悪の心持つ者は生命の剣使えない?何でそうなるんだろう。
そりゃ、悪の心持ってる者がそういう精神状態になる事は稀だろうけど、別に生命の剣は光の闘気でも何でもないし、別に不可能ではないと思うけど。
魔炎気は暗黒闘気由来のものでこそあれど、生命エネルギーを削って出してるらしいので、自らの保身を考えるザボエラやバーン様は決して使わないんだとか
ほへーってなったわ
関さんはスネ夫をやってるから、情けない感じもいけるし、主人公級の熱い感じもいけるから、最高の配役やった
『急げポップ!
骸が動いたのだ!
もうけものと思え!』
あのハドラーまでもがダイ達と幾度と戦い、影響されて
武人として覚醒。
最期は勝者を讃えて、その礎に
なろうとするとは………。
ポップも言ってたけど
最後のハドラーは素晴らしい
仲間だった。
男子三日会わざれば刮目せよ…❗️
我が主人たる大魔王に
『寄らば命が無いと思って頂きたいっ‼️』
と決別宣言するところが熱い。
関さんのハドラー良いってコメントあったけど
初期の青野さんの方が良いから
当たり前だけどダイも初期の方が良い
ポップは両方良い
最後の最後でアバンの胸にいるハドラーにもしも“アバンのしるし”を握らせてみたら、『誇りの黄金』に光輝くのではないかと推察しております。
ハドラーの名前って適当に付けたんですね。ずっとバトラー(戦人)をもじったものだとばかり思っておりました。
アバンの使徒ではなく、アバンの宿敵(とも)だと思う
まあハドラーがアバンの使徒ってのは違うんだけどな
ダイ大のトリビアスレで「超魔爆炎覇は実は一度もキマったことがない。最初のはライブレイクと相殺」ってあったな。
グワコダイン(元軍団長)
ヒュンケル(元軍団長)
バラン(元軍団長)
ラーハルト(元軍団長直属)
ヒム(実質リボーンハドラー)
ロン・ベルク(元魔軍司令候補)
バンカス様ww
3:26ここと♦9時のハドラーの評価180度違う
ハドラーがアバンの使徒であったなら…挫けぬ心を司るべきか
私はハドラーは大好きだ。ただ、人は彼の事を成長したというが、私は違を唱える。なぜなら彼は単にドーピングでバラン級の強さを手に入れたから自尊心を取り戻せただけだし、周りを気にせず、組織に属さずとも好きな生き方を選べるゆとりを持つに至れたのだ。
これ…普通だったら、開き直って覚悟を決めただけでは、天地がひっくり返ろうと絶対にここまで強くなれない。結局惨めな自分からは抜け出せない。それが真実だと思う。なんで皆んな表面の事しか見ようとしないのか解らない。
まあ、とりあえず私はの中では、最終ハドラーも良いけど、昔の周りに怯えながら冷や汗かいているハドラーも会社勤してる人間っぽくて好きだったけどなぁー
獄炎の魔王アニメ化しないかな…(*´・ω・)
「憧れる」
1:25 ここのハドラーガム噛んでるようにしか見えない
分かる!クックック…
が「クチャクチャ」に一瞬見えるw
最初のバラン戦でダイが勝つことを願ってるけど、
仮にダイが勝ったら「バランより強いダイが敵にいる」ってことになるけど、その後どうするつもりだったんだろう?
バランが勝つと魔軍指令の座を失うけど、ダイが勝つととりあえず地位は安泰。ダイ達については後でザボエラと一緒に闇討ちすれば何とか……
マトリフ「呼んだ?」
本人は
バランに勝ったとて無事では無いからその後を、、、が本編通りにやっただよな。
仮にバランが勝った場合はブチ切れバランと戦う可能性もあったし、なんなら魔軍司令バランになっていたらハドラー処刑もののやらかしだから多分ハドラーは居なくなる
力押しは無理筋だから夜襲という戦術はいいと思う。ただ、読みが足りなかった(マトリフが都合よく登場できたのはこっそり見守ってたと推定)。
あの場にキルバーン居るだけでも終わっただろうし(卑怯な作戦に抵抗がない)。
親の情とかでバランが手加減して負けとるとかを願ってたんちゃうかね?
実際、ダイが勝ったけどあの時点でダイがバランより強いとはならんかったし
ダイが勝つ→まだマシ
バランが勝つ→結構いやだ
相討ち→最高
本編(どちらも生存)→さいあく
4:00
「使徒」というよりは「仲間」「同士(同志)」という所でしょうか?
しかしまさか、「レックス」「アレン」「ハドラー」って、初めて知ったけど、本当に圧倒的に格好良過ぎる名前ですよね。
しかし、嘗ての悪逆を反省することが良いか、寧ろしない方がしっくりくるかと言われれば、自分としては後者の方が「ポジション的に”らしい”」と思うのですが。
魔王向いてねぇよ…
魔王は出来てた。中間管理職は向いてない。
ハドラーの全てをかけた最期の一撃が、ギガデインとアバンストラッシュを組み合わせただけの技に負けたのはガッカリした ギガストラッシュって言ってもライディンストラッシュの上位互換でしかないからな
ギガブレイク×アバンストラッシュ
なので親父と先生の乗算やで
(気持ちの上では)
@@XX-qn5gz ライディンストラッシュのパワーアップ版でしかねえだよ ライティンストラッシュは雑魚なんだし
食う直前のハドラーの顔みてみ?めちゃくちゃびっくりしてたやん?本人は上段切りを予想していたけど実際は中段または下段からの切り上げだったから負けたんやないかな?
@@ナマポの人原作ちゃんと読んでないにわかコメ
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