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味方で1番成長したポップ。敵で1番成長したハドラー。そしてお互いに誰よりも尊敬し合っているポップとハドラー。素敵な二人です😊
ハドラーとポップの成長物語。
ハドラーを見てると過去にどんなに失態を晒し屈辱にまみれても 自分の心ひとつで誇り高く成長できるんだという事を思い知らされるね
この「ダイの大冒険」では、心身共に急成長を遂げたキャラが2人いるが、ハドラーはその1人で、もう1人はポップ。この2人が、話が進むにつれて成長していく過程が、話の奥行きを広げていく原動力になった。
ダイの大冒険で一番変わったキャラ 小物→漢になった
魔王→漢、ってコメントしたら、先に同じコメントしてた人見つけて、「負けた!」w
まさか、宿敵であるアバンの腕に抱かれて亡くなるとは思わなかった。ヒュンケルに殺された時に退場させるには惜しい人物でした。
ダイとの最後の戦いで笑いながら言った「フハハハハ‼︎無粋‼︎」ってセリフがなんか印象に残ってる全てを失ってなお勇者に立ち向かうハドラーの意気込みを端的に表してる一言だと思う
どうせ次の一太刀で燃えつきる身ッ!!ならばその数秒、己を高めるために費やすのみだッッ!!でしたね。あれは本当に燃えるシーンでした。
ハドラー「俺の、俺の仲間たちの戦いも勝つ者がいなければ、語り継ぐことさえなくなる。」
魔族だとしても最後のほうの生き方は英雄と思えました。
部下の勝手な行動によるミスをバーン様から責められてる時に部下のせいと言わず監督不届きもして自分のミスとするシーン好き
最後はチームワークを知りチームワークで相手の和を崩そうとするなど学習する敵あり何よりもアバンの使徒を知り叱咤するアバンの腕の中で死すとか最後の使徒扱いに近い存在
後半のかっこいいハドラーも好きだけど序盤の鼻水垂らすハドラーも好き
あれでもアバンが卒業証渡すの待っててくれたり、ヒュンケルに負けた時に称賛したり、夜襲の時でさえメチャクチャ苦い顔してたり。根っこの部分は武人だったんだろう。
@@_elegyatoli6248 さんヒュンケルとの戦いのときでさえに、「親子揃ってわしに楯突きおって」と、人とモンスターとの親子の情を認めるぐらいの器だったからね🤔
ポップを庇ったあのシーンは心に来る…。あのハドラーが人の神に祈り、命を懸けて人を護った。
地位を守る事に必死になり、それを脅かすものに恐れを抱いて卑怯の限りを尽くした小物でしたが、最後に一皮も二皮も剥けて、真の魔王になりましたよね。
超魔生物になってからのハドラーはもはや世界征服なんか興味なさそう。アバンがいつか天寿を全うしたら来世では酒を酌み交わしてほしい。
ハドラー「なんだ、思ったより早かったじゃないか」アバン「魔族の寿命と一緒にしないでください」
「残酷だけど卑怯じゃない」「ほめられた人格ではないが、ひどい策謀家でもなく、どちらかと言えば力押し」「自ら戦線に赴き、戦いの最低限のルール、戦士としての誇りはあった」上手に表現されてます。
「成長したら鼻水が出なくなった」
@@ルヴィアライザー やめたれwww
鼻水てw
魔王だった頃は鼻水垂らさなかったんだけどなあ…
大ダイで一番劇的な変化を遂げたキャラクター。最初の小物感どこいった。
OPの魔王イイですね。ポップが躊躇いハドラーとトラップに残るシーンは本当に感動しました
灰と成ってアバン先生を守った直後の、優しい顔をしたのを見て、泣きましたよ。
ダイやポップではなくアバンというところがいい。
@@kenyuri8797 皮肉な話、「最後まで変わらない関係」と言えますよね。
ハドラーは、充分な武人としての才能や能力があったのも関わらず、敗れ続けたのは精神的な脆さや、野心や保身の感情しかなく武人としての覚悟が足りなかったからだ、超魔生物に変わってから、これまでなかった武人としての覚悟を決め完全に以前とは別人になった。
覚悟を決めたハドラーは、これまでとは別人になり格段に強くなった。
ヒュンケルに敗れて死ぬ今際の際でも恨み言じゃなく相手を讃える言葉が出てるあたり、なんだかんだ根っこの部分は変わらないんだなっていう感じが出てて好き
ハドラーの元々の性格=バルトスの性格なので……実際は違うようです。時系列でのハドラーの敗北シーン1回目、魔界の魔族格上の魔族に地べたに顔面埋められながら踏まれる!!立ち上がって「俺は地上の魔王になる!!!」…っと啖呵きる、ん~海賊王になりそうな主人公…2回目…対アバン地上に戦闘前に前もって宣戦布告して、ちゃんとお姫様を連れていくとも書いての挑戦、※バルトス曰く敵でも女性は殺さない縛りプレイ中ですニカァ!!勇者「コレでお前の部下同士討ちざまぁぁ」ナハハハハハ魔王「💢」勇者「は?怒ってんのはコッチだが???」勇者怒りの一撃によって撤退…仲間の魔族もピンチやしシャーナイ3回目対アバン何か呼び出されたので、軍を持って出向く……例の勇者曰く「ま、彼の性格なら間違いなく来るでしょう!」※一体何が書かれた文章を送ったのでしょうか…この勇者……向かったは良いが変なヤクザジジイ二人にヒタスラ絡まれる………それでも頑張って鬼強ジジイ二人と交戦……消え去り草で透明になった勇者から突然即死技食らう……魔王「お前マジふざけんな💢💢」勇者「はい!私の勝ち!ざぁこざぁこ!」こうして魔王やるのもうやだ……っとなったハドラーさんでした。
ポップは成長する予定で成長したキャラ。ハドラーは原作者すら予想外に成長したキャラ。
初期のハドラーは鼻水垂らしてたからな笑
最終的に読者の鼻水を垂らさせたからな
アバンの使徒VSハドラー軍団はライバル同士で見ごたえあったなあ…。ハドラー親衛隊で一番ハドラーを理解していたヒムにハドラーの魂が受け継がれた…。
バーンへの復讐よりもダイとの決着を選んだ時、本物の武人になったんだって思った
ダイとの最後の激突の時に、ダイとの一騎打ちを願うハドラーの為に時間稼ぎの末散っていった親衛騎団に対して「さぁいくぞっ‼︎おまえたちの忠誠に・・・この一太刀で答える‼︎‼︎」っていうのがカッコイイのよ。
あのシーン、自分も大好きです!!親衛騎団とハドラーの、深くて熱い絆が伝わる、本当にグッと来るシーンです…!
誰もが魔王を小物だと思いハドラーを漢だと思った
当時から超魔生物時の精神を持ったハドラーだったらヒュンケルも親子共々ハドラーに仕えてたと思う
バーンにビビってたハドラーが面と向かって「俺を舐めるなっ!大魔王!!」と啖呵切るのは熱すぎる
こう淡々と見ていてもなお泣ける。ハドラー好きだなー
大人になってからハドラーにたいして中間管理職っていうのが凄くしっくりくるようになってしまいましたしかも超魔生物になるまでは六代団長のうちクロコダインとザボエラ以外の四人はおそらく自分より強いっていう...
連載中の続編みると初期ハドラーはなかなかの武人。アバンに怯んだ感情を抱いたまま「凍れる時の秘宝」を受けてその感情に支配され小物になってしまった不遇な漢だったんだな。
でも、そこも人間味があるっていうか何かの拍子に打たれ弱くなってしまって、見る影もなくズルズル落ちていく人間は多いそこから這い上がれた者は以前より高みに到達する、っていうのも体現してるからハドラーは深みがある
平成版アニメでダイとデルムリン島で戦ったときにダイが「お前なんかに負けるものか」とハドラーを指さして言った直後のハドラーダンスが好きだった
ハドラーと、ポップは、本当の理解しあえる友になれた気がする。ハドラーの一番カッコイイシーンは、「俺をなめるな!大魔王!!」
ダイのギガストラッシュを食らい敗れた時の「我が全身全霊、敗れたりぃーー‼️」もマジカッケーと思う
この素晴らしい男だけは生かしてくれ…も名シーンですね😭敵なのにカッコいい…😭
それぞれの陣営で一番成長したのがポップとハドラーで最期にお互いを理解し合うのがエモかった。
なんつーか、成長って因縁がポップと対になったキャラなのよな。ポップが光ならハドラーは闇って感じでお互い決して混じり合う関係では無いけど常に背中合わせの関係…当時読んでいてそう感じてた。
ハドラーの最後は本当に鳥肌立ちました😭
2:17分の氷炎結界の所は島の外周から結界に入らないように侵入してそれぞれ炎と氷の柱を破壊する作戦だったのでフレイザードの助っ人に来たハドラーやミストバーンといった連中にも効果は無いのですよ。
小悪党から漢として散った様は涙する😢
登場時は格好良く登場しながら、小物臭が拭えない残念元魔王が、物語を通じて敵ながらあっぱれな最強の武人に成長する魔王司令ハドラー。敵役でありながら、ある意味主人公級のキャラだったと思う。
骸が動いたのだ!もうけものと思え!を、実際に骸の時に動いたことがあるポップに言うのが面白い
そうか、最近「あれ?そういえばハドラーって最初と今とでは何か違うような?」と思ってたが髪型が変わったんだそれはそれとしてハドラーはええキャラしとるわ。新しい方のダイの大冒険はどうか忘れたけど昔のヤツだとよく鼻水を垂らしたり、手柄がどうとか言ってたのに最終的には今まで卑怯なことをしてまで倒そうとしていたダイを正々堂々と倒そうとしたり...敵ながらあっぱれって言うのかな?とにかく好きだ。長文失礼した
アニメでこのシーン見た時は関智一さんの熱演に泣かされたな‥
旧作のハドラー役は、亡くなった青野武さんだけどね。
ハドラー敵キャラでは、1番人気やろな。
正義の側の一番の成長株がポップなら悪の側の一番の成長株は間違いなくハドラークズな小物が達人級の武人に進化した超魔生物になったハドラーは本当カッコいい
終盤のハドラー、好きだった
魔王時代は残酷だが卑怯じゃ無ぇ魔王司令時代は新魔王軍の癖者揃いを見て自分の地位に執着,だが最後は《自分の地位に執着している者が勝ちを掴める筈が無い》と悟り魔族の長命を捨て超魔生物になり慢心を克服し武人として正々堂々と勝負する,1番敵側で印象強いキャラだったぜ,アバンとは盟友か戦友としてあの世で酒を酌み交わして欲しいぜ♪
志々雄真実さんよ、あんたも「昔も今も弱肉強食こそこの世の絶対不変の摂理。強ければ生き弱ければ死ぬ」を貫き通した最も印象深い敵キャラだったよ。緋村剣心にさえ拘らなければ国取りも成功したはずなのに。あなたが国を取った後の物語も見てみたかった。あの世の方治と由美さんによろしく。
@@ayatoshi7085 ほぅ…俺をそこ迄見てるとは有難いぜ褒めを有難うよ,だが先輩は俺の国盗りには避けて通れねぇ国盗りを成功しても先輩を倒せ無かったら其奴ぁ男じゃねぇだろ??嗚呼方治と由美にも伝えといてやるぜ…さぁ地獄の国盗りを始めるとするかねぇ嗤笑
もう一人の主人公
いま連載中の外伝のハドラー様も中々にカッコいいですよ😄
スピンオフのやつの回想に出てくる少年ハドラー、忍者みたいでめっちゃカッコいい
@@じはんき-n8iIVのピサロみたいな感じですね😄ハドラー様は本編で急にかっこよくなったんではなく、元々がカッコ良かっただけ…😂なので『おまえとは決して相容れない』って若い時の先生の言葉に対して、灰になっても勇者を護ったハドラー様が尚更カッコいいんですよ…
ポップと並ぶもう1人の主人公
流石にダイは主人公にしてあげて
ハドラーは魔族でありながら、時間をかけながら人間らしさを育んでいった、ダイ一行にに次ぐ、主人公キャラやと思います。勝つために必要なこと。力だけではない、なにか。それをダイたちから学び、自身の野望すら凌駕し、最後は拳でダイたちと分かち合った。ハドラーは最後、魔王から「漢」になった。d.style5685
漢の中の漢って検索したらピクシブにその代表として出てくるキャラクター。
ガキの頃はバランだったけれども、最近はハドラーの方が好き。小物と見せかけて、クロコダインのことを気に掛けたり、プライドを捨ててミストバーンに時間稼ぎを頼んだり、負けても何度も立ち上がって戦おうとする姿勢は、見習いたいくらいである。むしろ、現代はバランじゃなくて、ハドラーを見習うべきなんだが…デカい力にすり寄って、負けている奴をバカにしている連中が現実に多いことよ。
「中間管理録ハドラー」としてスピンオフ作れそうなほどキャラ立ってる
マトリフには三流魔王とコケにされ、底辺に落ち込んでからがハドラーの本当の人生だったね…最後の最後のハドラーは本当にかっこよかった。アバンVSキルバーンでもいい活躍をしてくれた。鼻水垂らしてたあのポンコツ魔王がここまで成長するとは誰が思っただろうか…。
ドラゴンの騎士とバーンの半身を部下に持つチートキャラという超特大メリットを活かせなかった男
ポップのメガンテ、ミナカトールでのメルルとポップ、ハドラーの最期はダイの大冒険の見どころの上位三か所ですが、この三か所の甲乙や順位をつけられません。。
ハドラーは……作中、ポップと同等なくらいに良い成長したキャラだと思う。肉体的だけでなく、精神的にも脅威的なまでに……
ポップとハドラーの成長物語だもんなw
魅力的なキャラが多い漫画だなあ
サムネ最左から最右のギャップがやばいw
ハドラーも成長と覚悟がすごい。
魔軍指令時代のハドラーは青野武さんがいいけど超魔生物のハドラーは関智一さんが合うな!
超魔ハドラーを青野さんの渋い演技で聞いてみたかった
ハドラーも好き💓
キルトラップからの灰になるとこまでで何も感じないやついんの?
「もうお前のような失敗作は作らん!」その結果がフレイザードでしたね。
裏切り者は失敗作以外何者でもないと思います。
外伝で色々補足されてるから、あの場面もそう単純な話ではないけども結果として職務放棄したのは変わらないから、失敗作と呼ばれても仕方ない性能的にも配下としてはフレイザードの方が大分優秀……扱いにくい性格ではあるけど
ハドラーとポップの物語だったな
総攻撃の時は結界外の戦闘だったと。元々結界を壊すのを妨害してたので
最終的にヒムにその魂は引き継がれた。
バラン、ミストバーン、ヒュンケル、ラーハルト魔軍司令の時って自分よりも強い部下がいるから精神もたないよな^^;
超魔生物になってもヒュンケル以外越えられなかった
ラーハルトはハドラーの部下じゃないよ、完全に別組。
ヒュンケルよりは強いだろ
《歴代ハドラー一覧表》ハド康ハド忠ハド光ハド家ハド綱ハド宣ハド継ハド宗ハド重ハド治ハド斉ハド慶ハド定ハド茂ハド喜
ヒュンケルの鎧の魔剣の防御力に手間取られていた
アバンもヒュンケルもハドラー戦で黒の核晶に触らなくて良かったな
あれ?ハドラーが禁呪法で生み出したフレイザード?この時ハドラーは少しの間のとはいえ死んでいるのになんでこいつ生きてるの?
その発想はなかったですね。ダイ達が塔へ向かう途中→ばくだんいわに右往左往の間に死んで、すぐハドラー共々生き返ったと思います。
それ私も思いましたね。まあ、後付設定だからでしょうかね。
ハドラーがつくったあとに、実はミストやバーンあたりも暗黒闘気を注入してたとか?再アニメ化ではもう少し何か納得いく説明ほしかったな。バーンからもらった暴魔のメダルの特殊効果とか。
バルジ島では地獄の爪は両腕にあるり使ってるぞ
評価の乱高下で風邪ひきそうになる・・・!
超魔生物から魔族に戻る機能を無くすことで、超魔生物で魔法を使えるようになった。ハドラーの覚悟の強さを表すのには良かった。でも実はハドラーが魔法使えても大して意味ないんだよね…超魔生物ハドラーは呪文無しで空飛べるし、ベギラゴンなんてダイにはノーダメージだし、魔法剣は元々使えないけど代わりの超魔爆炎波あるし、呪文使えるメリットが思い浮かばない(あったら教えて欲しい)メンタルの成長とかそういうのは抜きにすると、不死身の体は捨て無い方良かったんじゃ無いか?
不死身ったって、あれは結局バーンの魔力でしか蘇れないものだから敵対したらそれも意味なくなってしまう逆に黒のコアの爆発から自力で復活した時にパワーアップしてるから、完全に失われてるわけでもないんだよねどの道、改造すれば寿命は大幅に縮むし
鼻水垂らしから漢になったなあ
魔槍魔剣じゃないのか
ダイの大冒険だとベギラゴン>イオナズンみたいな扱いやけど、ワイ的にはイオナズンの方が上なイメージなんやが
進化しすぎてパンダ🐼になる😅
途中から何であんな正々堂々タイプになったのか、全くわからなかったキャラ。編集に指摘されて無理矢理変えてそう。魔族の身体から、超魔生物になっただけで性格も変わるのはわからない。別にダイ達に心打たれる描写もないし。
作者曰く彼処迄変わるとは思わなかった人物で魔王時代は自分も前線に立ち残酷だが卑怯は無かった,唯新魔王軍になり癖者揃いの面子を見て自分の地位に執着した,本人も魔王司令時代は反省している,ダイ達との交戦で《己の地位に執着している者が勝ちを掴める筈が無い》と悟り超魔生物に改造したらしいぜ
三条陸はそんな人間ではない。ダイたちに勝つことを目標にして名誉欲を捨てたからミストバーンも時間稼ぎをしたし無人になった。
死してなお戦おうとするヒュンケルの闘志や、ポップの成長を称えるくらいの器量は持ってますよ。あと、最初はダイ、ポップを子供ということで、命をとらずに見逃そうとしてました。それと、アバンが弟子と別れの挨拶をするのを待ってやったりしていましたね。根っから卑劣な奴ではないんですよ。
@@ドレイク-j8y死後、アバンがキルバーンとやりあってる際に「非道だったけど、常に最前線に出てきてた」(「獄炎の魔王」でも地底魔城カチコミの直前の急襲に「らしくない」と表現)てアバンに評価されてたし>ハドラー
心打たれて改心したとかじゃないのでどん底まで落ちて、後は這い上がるしかなくなった時に枷になっていた慢心や虚栄心を捨てた(捨てるしかなかった)だけ超魔生物になる前から、ザボエラなんかと比べると根っこの部分で卑怯になり切れず、誇りを残してた描写結構あったし
アバン先生と昔戦った際は1の竜王を思わせる格好でしたからね😅😂🤣❗ポップから残酷だったが卑怯では無かったと窘められ思い留まり武人キャラクターになってから好きに成りました🎉❗❗
味方で1番成長したポップ。敵で1番成長したハドラー。そしてお互いに誰よりも尊敬し合っているポップとハドラー。素敵な二人です😊
ハドラーとポップの成長物語。
ハドラーを見てると過去にどんなに失態を晒し屈辱にまみれても
自分の心ひとつで誇り高く成長できるんだという事を思い知らされるね
この「ダイの大冒険」では、心身共に急成長を遂げたキャラが2人いるが、ハドラーはその1人で、もう1人はポップ。
この2人が、話が進むにつれて成長していく過程が、話の奥行きを広げていく原動力になった。
ダイの大冒険で一番変わったキャラ 小物→漢になった
魔王→漢、ってコメントしたら、先に同じコメントしてた人見つけて、「負けた!」w
まさか、宿敵であるアバンの腕に抱かれて亡くなるとは思わなかった。ヒュンケルに殺された時に退場させるには惜しい人物でした。
ダイとの最後の戦いで笑いながら言った「フハハハハ‼︎無粋‼︎」ってセリフがなんか印象に残ってる
全てを失ってなお勇者に立ち向かうハドラーの意気込みを端的に表してる一言だと思う
どうせ次の一太刀で燃えつきる身ッ!!
ならばその数秒、己を高めるために費やすのみだッッ!!
でしたね。あれは本当に燃えるシーンでした。
ハドラー「俺の、俺の仲間たちの戦いも勝つ者がいなければ、語り継ぐことさえなくなる。」
魔族だとしても
最後のほうの生き方は
英雄と思えました。
部下の勝手な行動によるミスをバーン様から責められてる時に部下のせいと言わず監督不届きもして自分のミスとするシーン好き
最後はチームワークを知りチームワークで相手の和を崩そうとするなど学習する敵あり何よりもアバンの使徒を知り叱咤する
アバンの腕の中で死すとか最後の使徒扱いに近い存在
後半のかっこいいハドラーも好きだけど序盤の鼻水垂らすハドラーも好き
あれでもアバンが卒業証渡すの待っててくれたり、ヒュンケルに負けた時に称賛したり、夜襲の時でさえメチャクチャ苦い顔してたり。根っこの部分は武人だったんだろう。
@@_elegyatoli6248 さん
ヒュンケルとの戦いのときでさえに、「親子揃ってわしに楯突きおって」と、人とモンスターとの親子の情を認めるぐらいの器だったからね🤔
ポップを庇ったあのシーンは心に来る…。あのハドラーが人の神に祈り、命を懸けて人を護った。
地位を守る事に必死になり、それを脅かすものに恐れを抱いて卑怯の限りを尽くした小物でしたが、最後に一皮も二皮も剥けて、真の魔王になりましたよね。
超魔生物になってからのハドラーはもはや世界征服なんか興味なさそう。
アバンがいつか天寿を全うしたら来世では酒を酌み交わしてほしい。
ハドラー「なんだ、思ったより早かったじゃないか」
アバン「魔族の寿命と一緒にしないでください」
「残酷だけど卑怯じゃない」
「ほめられた人格ではないが、ひどい策謀家でもなく、どちらかと言えば力押し」
「自ら戦線に赴き、戦いの最低限のルール、戦士としての誇りはあった」
上手に表現されてます。
「成長したら鼻水が出なくなった」
@@ルヴィアライザー
やめたれwww
鼻水てw
魔王だった頃は鼻水垂らさなかったんだけどなあ…
大ダイで一番劇的な変化を遂げたキャラクター。
最初の小物感どこいった。
OPの魔王イイですね。
ポップが躊躇いハドラーとトラップに残るシーンは本当に感動しました
灰と成ってアバン先生を守った直後の、優しい顔をしたのを見て、泣きましたよ。
ダイやポップではなくアバンというところがいい。
@@kenyuri8797 皮肉な話、「最後まで変わらない関係」と言えますよね。
ハドラーは、充分な武人としての才能や能力があったのも関わらず、敗れ続けたのは精神的な脆さや、野心や保身の感情しかなく武人としての覚悟が足りなかったからだ、超魔生物に変わってから、これまでなかった武人としての覚悟を決め完全に以前とは別人になった。
覚悟を決めたハドラーは、これまでとは別人になり格段に強くなった。
ヒュンケルに敗れて死ぬ今際の際でも恨み言じゃなく相手を讃える言葉が出てるあたり、なんだかんだ根っこの部分は変わらないんだなっていう感じが出てて好き
ハドラーの元々の性格=バルトスの性格なので……
実際は違うようです。
時系列でのハドラーの敗北シーン
1回目、魔界の魔族
格上の魔族に地べたに顔面埋められながら踏まれる!!
立ち上がって
「俺は地上の魔王になる!!!」
…っと啖呵きる、ん~海賊王になりそうな主人公…
2回目…対アバン
地上に戦闘前に前もって宣戦布告して、ちゃんとお姫様を連れていくとも書いての挑戦、※バルトス曰く敵でも女性は殺さない縛りプレイ中です
ニカァ!!
勇者「コレでお前の部下同士討ちざまぁぁ」ナハハハハハ
魔王「💢」
勇者「は?怒ってんのはコッチだが???」
勇者怒りの一撃によって撤退…仲間の魔族もピンチやしシャーナイ
3回目対アバン
何か呼び出されたので、軍を持って出向く……
例の勇者曰く「ま、彼の性格なら間違いなく来るでしょう!」※一体何が書かれた文章を送ったのでしょうか…この勇者……
向かったは良いが変なヤクザジジイ二人にヒタスラ絡まれる………
それでも頑張って鬼強ジジイ二人と交戦……
消え去り草で透明になった勇者から突然即死技食らう……
魔王「お前マジふざけんな💢💢」
勇者「はい!私の勝ち!ざぁこざぁこ!」
こうして魔王やるのもうやだ……っとなったハドラーさんでした。
ポップは成長する予定で成長したキャラ。ハドラーは原作者すら予想外に成長したキャラ。
初期のハドラーは鼻水垂らしてたからな笑
最終的に読者の鼻水を垂らさせたからな
アバンの使徒VSハドラー軍団はライバル同士で見ごたえあったなあ…。
ハドラー親衛隊で一番ハドラーを理解していたヒムにハドラーの魂が受け継がれた…。
バーンへの復讐よりもダイとの決着を選んだ時、本物の武人になったんだって思った
ダイとの最後の激突の時に、ダイとの一騎打ちを願うハドラーの為に時間稼ぎの末散っていった親衛騎団に対して「さぁいくぞっ‼︎おまえたちの忠誠に・・・この一太刀で答える‼︎‼︎」っていうのがカッコイイのよ。
あのシーン、
自分も大好きです!!
親衛騎団とハドラーの、
深くて熱い絆が伝わる、
本当にグッと来るシーンです…!
誰もが魔王を小物だと思い
ハドラーを漢だと思った
当時から超魔生物時の精神を持ったハドラーだったらヒュンケルも親子共々ハドラーに仕えてたと思う
バーンにビビってたハドラーが面と向かって「俺を舐めるなっ!大魔王!!」と啖呵切るのは熱すぎる
こう淡々と見ていてもなお泣ける。ハドラー好きだなー
大人になってからハドラーにたいして中間管理職っていうのが凄くしっくりくるようになってしまいました
しかも超魔生物になるまでは六代団長のうちクロコダインとザボエラ以外の四人はおそらく自分より強いっていう...
連載中の続編みると初期ハドラーはなかなかの武人。
アバンに怯んだ感情を抱いたまま「凍れる時の秘宝」を受けてその感情に支配され小物になってしまった不遇な漢だったんだな。
でも、そこも人間味があるっていうか
何かの拍子に打たれ弱くなってしまって、見る影もなくズルズル落ちていく人間は多い
そこから這い上がれた者は以前より高みに到達する、っていうのも体現してるからハドラーは深みがある
平成版アニメでダイとデルムリン島で戦ったときにダイが「お前なんかに負けるものか」
とハドラーを指さして言った直後のハドラーダンスが好きだった
ハドラーと、ポップは、本当の
理解しあえる友になれた気がする。
ハドラーの一番カッコイイシーンは、「俺をなめるな!大魔王!!」
ダイのギガストラッシュを食らい敗れた時の「我が全身全霊、敗れたりぃーー‼️」もマジカッケーと思う
この素晴らしい男だけは生かしてくれ…も名シーンですね😭
敵なのにカッコいい…😭
それぞれの陣営で一番成長したのがポップとハドラーで最期にお互いを理解し合うのがエモかった。
なんつーか、成長って因縁がポップと対になったキャラなのよな。
ポップが光ならハドラーは闇って感じでお互い決して混じり合う関係では無いけど常に背中合わせの関係…当時読んでいてそう感じてた。
ハドラーの最後は本当に鳥肌立ちました😭
2:17分の氷炎結界の所は島の外周から結界に入らないように侵入してそれぞれ炎と氷の柱を破壊する作戦だったので
フレイザードの助っ人に来たハドラーやミストバーンといった連中にも効果は無いのですよ。
小悪党から漢として散った様は涙する😢
登場時は格好良く登場しながら、小物臭が拭えない残念元魔王が、物語を通じて敵ながらあっぱれな最強の武人に成長する魔王司令ハドラー。
敵役でありながら、ある意味主人公級のキャラだったと思う。
骸が動いたのだ!もうけものと思え!
を、実際に骸の時に動いたことがあるポップに言うのが面白い
そうか、最近「あれ?そういえばハドラーって最初と今とでは何か違うような?」と思ってたが髪型が変わったんだ
それはそれとしてハドラーはええキャラしとるわ。新しい方のダイの大冒険はどうか忘れたけど昔のヤツだとよく鼻水を垂らしたり、手柄がどうとか言ってたのに最終的には今まで卑怯なことをしてまで倒そうとしていたダイを正々堂々と倒そうとしたり...敵ながらあっぱれって言うのかな?とにかく好きだ。長文失礼した
アニメでこのシーン見た時は関智一さんの熱演に泣かされたな‥
旧作のハドラー役は、亡くなった青野武さんだけどね。
ハドラー敵キャラでは、1番人気やろな。
正義の側の一番の成長株がポップなら
悪の側の一番の成長株は間違いなくハドラー
クズな小物が達人級の武人に進化した
超魔生物になったハドラーは本当カッコいい
終盤のハドラー、好きだった
魔王時代は残酷だが卑怯じゃ無ぇ
魔王司令時代は新魔王軍の癖者揃いを見て自分の地位に執着,
だが最後は《自分の地位に執着している者が勝ちを掴める筈が無い》と悟り魔族の長命を捨て
超魔生物になり慢心を克服し武人として正々堂々と勝負する,1番敵側で印象強いキャラだったぜ,アバンとは盟友か戦友としてあの世で酒を酌み交わして欲しいぜ♪
志々雄真実さんよ、あんたも「昔も今も弱肉強食こそこの世の絶対不変の摂理。強ければ生き弱ければ死ぬ」を貫き通した最も印象深い敵キャラだったよ。緋村剣心にさえ拘らなければ国取りも成功したはずなのに。あなたが国を取った後の物語も見てみたかった。あの世の方治と由美さんによろしく。
@@ayatoshi7085
ほぅ…俺をそこ迄見てるとは有難いぜ褒めを有難うよ,だが先輩は俺の国盗りには避けて通れねぇ国盗りを成功しても先輩を倒せ無かったら其奴ぁ男じゃねぇだろ??嗚呼方治と由美にも伝えといてやるぜ…さぁ地獄の国盗りを始めるとするかねぇ嗤笑
もう一人の主人公
いま連載中の外伝のハドラー様も中々にカッコいいですよ😄
スピンオフのやつの回想に出てくる少年ハドラー、忍者みたいでめっちゃカッコいい
@@じはんき-n8i
IVのピサロみたいな感じですね😄
ハドラー様は本編で急にかっこよくなったんではなく、元々がカッコ良かっただけ…😂
なので『おまえとは決して相容れない』って若い時の先生の言葉に対して、灰になっても勇者を護ったハドラー様が尚更カッコいいんですよ…
ポップと並ぶもう1人の主人公
流石にダイは主人公にしてあげて
ハドラーは魔族でありながら、時間をかけながら人間らしさを育んでいった、ダイ一行にに次ぐ、主人公キャラやと思います。勝つために必要なこと。力だけではない、なにか。それをダイたちから学び、自身の野望すら凌駕し、最後は拳でダイたちと分かち合った。
ハドラーは最後、魔王から「漢」になった。
d.style5685
漢の中の漢って検索したらピクシブにその代表として出てくるキャラクター。
ガキの頃はバランだったけれども、最近はハドラーの方が好き。
小物と見せかけて、クロコダインのことを気に掛けたり、プライドを捨ててミストバーンに時間稼ぎを頼んだり、負けても何度も立ち上がって戦おうとする姿勢は、見習いたいくらいである。
むしろ、現代はバランじゃなくて、ハドラーを見習うべきなんだが…
デカい力にすり寄って、負けている奴をバカにしている連中が現実に多いことよ。
「中間管理録ハドラー」としてスピンオフ作れそうなほどキャラ立ってる
マトリフには三流魔王とコケにされ、底辺に落ち込んでからがハドラーの本当の人生だったね…最後の最後のハドラーは本当にかっこよかった。
アバンVSキルバーンでもいい活躍をしてくれた。
鼻水垂らしてたあのポンコツ魔王がここまで成長するとは誰が思っただろうか…。
ドラゴンの騎士とバーンの半身を部下に持つチートキャラという超特大メリットを活かせなかった男
ポップのメガンテ、ミナカトールでのメルルとポップ、ハドラーの最期はダイの大冒険の見どころの上位三か所ですが、この三か所の甲乙や順位をつけられません。。
ハドラーは……
作中、ポップと同等なくらいに良い成長したキャラだと思う。肉体的だけでなく、精神的にも脅威的なまでに……
ポップとハドラーの成長物語だもんなw
魅力的なキャラが多い漫画だなあ
サムネ最左から最右のギャップがやばいw
ハドラーも成長と覚悟がすごい。
魔軍指令時代のハドラーは青野武さんがいいけど
超魔生物のハドラーは関智一さんが合うな!
超魔ハドラーを青野さんの渋い演技で聞いてみたかった
ハドラーも好き💓
キルトラップからの灰になるとこまでで何も感じないやついんの?
「もうお前のような失敗作は作らん!」その結果がフレイザードでしたね。
裏切り者は失敗作以外何者でもないと思います。
外伝で色々補足されてるから、あの場面もそう単純な話ではないけども
結果として職務放棄したのは変わらないから、失敗作と呼ばれても仕方ない
性能的にも配下としてはフレイザードの方が大分優秀……扱いにくい性格ではあるけど
ハドラーとポップの物語だったな
総攻撃の時は結界外の戦闘だったと。元々結界を壊すのを妨害してたので
最終的にヒムにその魂は引き継がれた。
バラン、ミストバーン、ヒュンケル、ラーハルト
魔軍司令の時って自分よりも強い部下がいるから精神もたないよな^^;
超魔生物になってもヒュンケル以外越えられなかった
ラーハルトはハドラーの部下じゃないよ、完全に別組。
ヒュンケルよりは強いだろ
《歴代ハドラー一覧表》
ハド康
ハド忠
ハド光
ハド家
ハド綱
ハド宣
ハド継
ハド宗
ハド重
ハド治
ハド斉
ハド慶
ハド定
ハド茂
ハド喜
ヒュンケルの鎧の魔剣の防御力に手間取られていた
アバンもヒュンケルもハドラー戦で黒の核晶に触らなくて良かったな
あれ?ハドラーが禁呪法で生み出したフレイザード?この時ハドラーは少しの間のとはいえ死んでいるのになんでこいつ生きてるの?
その発想はなかったですね。
ダイ達が塔へ向かう途中→ばくだんいわに右往左往の間に死んで、すぐハドラー共々生き返ったと思います。
それ私も思いましたね。まあ、後付設定だからでしょうかね。
ハドラーがつくったあとに、実はミストやバーンあたりも暗黒闘気を注入してたとか?再アニメ化ではもう少し何か納得いく説明ほしかったな。バーンからもらった暴魔のメダルの特殊効果とか。
バルジ島では地獄の爪は両腕にあるり使ってるぞ
評価の乱高下で風邪ひきそうになる・・・!
超魔生物から魔族に戻る機能を無くすことで、超魔生物で魔法を使えるようになった。ハドラーの覚悟の強さを表すのには良かった。でも実はハドラーが魔法使えても大して意味ないんだよね…
超魔生物ハドラーは呪文無しで空飛べるし、ベギラゴンなんてダイにはノーダメージだし、魔法剣は元々使えないけど代わりの超魔爆炎波あるし、呪文使えるメリットが思い浮かばない(あったら教えて欲しい)メンタルの成長とかそういうのは抜きにすると、不死身の体は捨て無い方良かったんじゃ無いか?
不死身ったって、あれは結局バーンの魔力でしか蘇れないものだから
敵対したらそれも意味なくなってしまう
逆に黒のコアの爆発から自力で復活した時にパワーアップしてるから、完全に失われてるわけでもないんだよね
どの道、改造すれば寿命は大幅に縮むし
鼻水垂らしから漢になったなあ
魔槍
魔剣じゃないのか
ダイの大冒険だとベギラゴン>イオナズンみたいな扱いやけど、
ワイ的にはイオナズンの方が上なイメージなんやが
進化しすぎてパンダ🐼になる😅
途中から何であんな正々堂々タイプになったのか、全くわからなかったキャラ。
編集に指摘されて無理矢理変えてそう。
魔族の身体から、超魔生物になっただけで性格も変わるのはわからない。
別にダイ達に心打たれる描写もないし。
作者曰く彼処迄変わるとは思わなかった人物で
魔王時代は自分も前線に立ち残酷だが卑怯は無かった,唯新魔王軍になり癖者揃いの面子を見て自分の地位に執着した,本人も魔王司令時代は反省している,ダイ達との交戦で《己の地位に執着している者が勝ちを掴める筈が無い》と悟り超魔生物に改造したらしいぜ
三条陸はそんな人間ではない。ダイたちに勝つことを目標にして名誉欲を捨てたからミストバーンも時間稼ぎをしたし無人になった。
死してなお戦おうとするヒュンケルの闘志や、ポップの成長を称えるくらいの器量は持ってますよ。
あと、最初はダイ、ポップを子供ということで、命をとらずに見逃そうとしてました。
それと、アバンが弟子と別れの挨拶をするのを待ってやったりしていましたね。根っから卑劣な奴ではないんですよ。
@@ドレイク-j8y死後、アバンがキルバーンとやりあってる際に「非道だったけど、常に最前線に出てきてた」(「獄炎の魔王」でも地底魔城カチコミの直前の急襲に「らしくない」と表現)てアバンに評価されてたし>ハドラー
心打たれて改心したとかじゃないので
どん底まで落ちて、後は這い上がるしかなくなった時に枷になっていた慢心や虚栄心を捨てた(捨てるしかなかった)だけ
超魔生物になる前から、ザボエラなんかと比べると根っこの部分で卑怯になり切れず、誇りを残してた描写結構あったし
アバン先生と昔戦った際は1の竜王を思わせる格好でしたからね😅😂🤣❗
ポップから残酷だったが卑怯では無かったと窘められ
思い留まり武人キャラクターになってから好きに成りました🎉❗❗