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LAFセンサー初めて聞きました。丁寧な説明と動画でした。ありがとうございます。
こんにちは、いつも丁寧な仕事とわかりやすい解説をありがとうございます。プロの整備士さんのこういう動画は少しふざけた感じで言葉使いも荒い人が多いですが、モリモトさんは真面目な態度で好きです。これからも素人にも理解出来る整備の説明を楽しみにしています。
お連れ様です。安く買った過走行のHH6に乗ってて20万キロ超で最初の車検でした。車屋からベルト、オイルシール類、o2センサーは替えといたほうがいい、とアドバイスもらい社外品ですが替えといた記憶あります。その後、ファンモーター、イグニッションコイルを替え現在に至ってます。(別途、シリンダーヘッド裏のoリング、タペット調整もやってます)車屋曰く、過走行何でその都度変えるより、ある程度一気に替えたほうが料金的安いとのアドバイスてした。
同じ車乗っているので、参考になります。距離も同じくらい走っています。幸いその故障は、今のとこは有りません。そのセンサーの部品代安くは無いと聞いてましたが、やはり高いんですね。でも、エンジンチェックランプが点灯の際は、診断機を利用する際の値段も把握しないとならないですね。無料では無いみたいなので。
私もJB5ライフ、乗っていたので懐かしいですそれにしても診断器がレスポンス良くて良いですね新しいのは快適だなぁ(笑)
いつも、役に立つビデオ載せてくれて、ありがとうございます😊ところが、高級診断機使われていますね!
診断機はレンタル中ですね!
自分の車もP07Aだから参考にします。
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
つまりスイッチに例えるとo2センサーはON/OFFのみでLAFセンサーはボリュームコントロールがついている感じですかね
そんな感じですね!
おはようございます😃お疲れさまです❗️LAFと言う部品があること初めて知りました💦LAFの見た目はO2センサーと同じ様な形状なんですね☺️診断器での検査とモリモトさんの経験に基づいた知識であっという間に解決なんですね‼️いつも勉強になる動画有り難うございます🎵
お役に立てれば幸いです!
詳しく説明ありがとう拝見しています😊😊
P2型のボルボV70XCで、深夜の東名高速で突然吹けなくなり、床まで踏み込んでも60km/hしか出なくなった経験があります。日頃車に積んでいたどちらの誤家庭にもあるエンジン診断機を繋ぐとスロットルポジションセンサーの故障。センサー本体でなく配線の可能性もあるなと思ってコネクタを数回抜き差ししてリセットをかけたら案の定何事もなく走って、その後約10年センサーは全く異常無しでした。先に配線を疑う習慣は外車に乗っていると鍛えられますw
本日もお疲れ様です、このLAFセンサーは本動画のライフをはじめ、ホンダ車特有の物です。ホンダの車では確か全車、このセンサーが採用されていたと思います。以前、LAFセンサーについて勉強した時に解説文読んだ時に『なんかO2センサーに似てるな〜』と思ってよく調べたら、まさかのO2センサーの精度が上がったバージョンだと書いてあり度肝抜かれましたね。ところでOBD凄く便利ですね、1発でLAFセンサーの異常が出ましたし、なにより一番難しいエンジン系のトラブルを早期に解決出来るから、やっぱりOBDは無くてはならないですね!車検の検査項目に新たに導入されるだけの価値があるのも納得だし、今回の動画がOBDの試金石になっているようでなんとなく嬉しく思いました
診断機は整備士には必須の工具ですね!
センサーの交換も大変だけど、部品の単価が高いので壊れるまで放置する人が多いのかな?と思いました。壊れても一応走れるけど、燃費はかなり悪くなりますね。
大事な話だと思います!
診断機の結果の確認作業は絶対する!ですね
モリモトさんの口から「面倒くさい」って言葉が出るのが意外😳
無駄な作業をやる意味はありませんからね。
お疲れ様です。OL = Open Loop で、開ループ = 回路が切れている = 断線(抵抗無限大) のことだと思います。O2センサにせよLAFセンサにせよ、壊れるときはヒータ断線が圧倒的に多いのでしょうか?結構な値段のする部品なので、もっと耐久性のあるヒータにできないのかなぁ、と思います。
セラミック(瀬戸物)ですから衝撃で割れるのは仕方ないですね。(高温度で排気ガスの水分がかかったりすれば割れます)
ヒーター断線の事例は定番ですね。
カプラーより前の線が断線する可能性も0じゃないですからね診断機で的を絞って、それでしっかり"確認する"っていう行程が大事ですからね何をするにしても、やっぱり"確認"って一番大事だと思います
確かセンサー故障もそうですがコンピューターの制御不良も関係していたと思います。コンピューターのアップデートが有ったと思います💡
OLってOPEN LINEです ワイヤーだと切りているとかそういうかんじ。。
LAF(A/F)センサーの故障って初期に使い始めのモデルに多いのかな?O2センサー含めてヒーター断線って寒くなる時期に故障って多いですねところで診断機の処理速度速いですね
高級診断機ですね!
O2センサーも結構お高いですよねでもそこそこ走ってる車はたいがい劣化してて燃費悪化の原因の一つになっているのでガソリン食うなと思ったらチェックは大事です
お疲れ様でございます。V6とかのセンサーだと、バンク1かバンク2か判断するのに、わざとコネクター外してダイアグの出方で見分けますよねw
森本さんこんにちは😊ラフセンサーなんですがすんなり外れて良かったですね。自分は大変な思いをして交換しました‼️焼き付いてしまって😅大変でしたよ。
簡単に外れたので良かったですw
G-SCAN、早❗(笑)
お疲れです。リニアに測定してもヒーター回路の断線は昔から変わりませんね。しかしいい値段しますね、社外品で安くて品質のいい物があればいいのですが…
調べましたが社外品で同じ値段ですね。
エンジンのチェックランプでもいろんな故障があるんですね!オーバーヒートの時だけだと思っていました。
オーバーヒートの時は赤の水温警告ランプが点きますよ。その際、エンジンチェックランプはおそらく点かないと思います。
オーバーヒートではチェックランプは点灯しないですね。
診断機の機種名教えてもらう事はできますか?(スペックが高そうな診断機に見えたので)
「G-SCAN Z」ですね!
横やりですみません。OLとはオーバーレンジです、カイセのテスターKU-2600の取説には5. オーバーレンジ表示各ファンクション(電気要素)の測定において、使用レンジの最大値(4050デジット)を超える入力があると、OLサインが点灯します。と、記載されています。
LAFセンサー
初めて聞きました。
丁寧な説明と動画でした。
ありがとうございます。
こんにちは、いつも丁寧な仕事とわかりやすい解説をありがとうございます。プロの整備士さんのこういう動画は少しふざけた感じで言葉使いも荒い人が多いですが、モリモトさんは真面目な態度で好きです。これからも素人にも理解出来る整備の説明を楽しみにしています。
お連れ様です。安く買った過走行のHH6に乗ってて20万キロ超で最初の車検でした。車屋からベルト、オイルシール類、o2センサーは替えといたほうがいい、とアドバイスもらい社外品ですが替えといた記憶あります。その後、ファンモーター、イグニッションコイルを替え現在に至ってます。
(別途、シリンダーヘッド裏のoリング、タペット調整もやってます)
車屋曰く、過走行何でその都度変えるより、ある程度一気に替えたほうが料金的安いとのアドバイスてした。
同じ車乗っているので、参考になります。距離も同じくらい走っています。幸いその故障は、今のとこは有りません。そのセンサーの部品代安くは無いと聞いてましたが、やはり高いんですね。でも、エンジンチェックランプが点灯の際は、診断機を利用する際の値段も把握しないとならないですね。無料では無いみたいなので。
私もJB5ライフ、乗っていたので懐かしいです
それにしても診断器がレスポンス良くて良いですね
新しいのは快適だなぁ(笑)
いつも、役に立つビデオ載せてくれて、ありがとうございます😊
ところが、高級診断機使われていますね!
診断機はレンタル中ですね!
自分の車もP07Aだから参考にします。
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
つまりスイッチに例えるとo2センサーはON/OFFのみでLAFセンサーはボリュームコントロールがついている感じですかね
そんな感じですね!
おはようございます😃
お疲れさまです❗️
LAFと言う部品があること初めて知りました💦
LAFの見た目はO2センサーと同じ様な形状なんですね☺️
診断器での検査とモリモトさんの経験に基づいた知識であっという間に解決なんですね‼️
いつも勉強になる動画有り難うございます🎵
お役に立てれば幸いです!
詳しく説明ありがとう拝見しています😊😊
P2型のボルボV70XCで、深夜の東名高速で突然吹けなくなり、床まで踏み込んでも60km/hしか出なくなった経験があります。日頃車に積んでいたどちらの誤家庭にもあるエンジン診断機を繋ぐとスロットルポジションセンサーの故障。
センサー本体でなく配線の可能性もあるなと思ってコネクタを数回抜き差ししてリセットをかけたら案の定何事もなく走って、その後約10年センサーは全く異常無しでした。
先に配線を疑う習慣は外車に乗っていると鍛えられますw
本日もお疲れ様です、このLAFセンサーは
本動画のライフをはじめ、ホンダ車特有の物です。ホンダの車では確か全車、このセンサーが採用されていたと思います。以前、
LAFセンサーについて勉強した時に解説文読んだ時に『なんかO2センサーに似てるな〜』と思ってよく調べたら、まさかの
O2センサーの精度が上がったバージョンだと書いてあり度肝抜かれましたね。
ところでOBD凄く便利ですね、1発でLAFセンサーの異常が出ましたし、なにより一番難しいエンジン系のトラブルを早期に解決出来るから、やっぱりOBDは無くてはならないですね!車検の検査項目に新たに導入されるだけの価値があるのも納得だし、今回の動画が
OBDの試金石になっているようでなんとなく嬉しく思いました
診断機は整備士には必須の工具ですね!
センサーの交換も大変だけど、部品の単価が高いので壊れるまで放置する人が多いのかな?と思いました。
壊れても一応走れるけど、燃費はかなり悪くなりますね。
大事な話だと思います!
診断機の結果の確認作業は絶対する!
ですね
モリモトさんの口から「面倒くさい」って言葉が出るのが意外😳
無駄な作業をやる意味はありませんからね。
お疲れ様です。OL = Open Loop で、開ループ = 回路が切れている = 断線(抵抗無限大) のことだと思います。O2センサにせよLAFセンサにせよ、壊れるときはヒータ断線が圧倒的に多いのでしょうか?結構な値段のする部品なので、もっと耐久性のあるヒータにできないのかなぁ、と思います。
セラミック(瀬戸物)ですから衝撃で割れるのは仕方ないですね。
(高温度で排気ガスの水分がかかったりすれば割れます)
ヒーター断線の事例は定番ですね。
カプラーより前の線が断線する可能性も0じゃないですからね
診断機で的を絞って、それでしっかり"確認する"っていう行程が大事ですからね
何をするにしても、やっぱり"確認"って一番大事だと思います
確かセンサー故障もそうですが
コンピューターの制御不良も
関係していたと思います。
コンピューターのアップデートが
有ったと思います💡
OLってOPEN LINEです ワイヤーだと切りているとかそういうかんじ。。
LAF(A/F)センサーの故障って初期に使い始めのモデルに多いのかな?
O2センサー含めてヒーター断線って寒くなる時期に故障って多いですね
ところで診断機の処理速度速いですね
高級診断機ですね!
O2センサーも結構お高いですよね
でもそこそこ走ってる車はたいがい劣化してて燃費悪化の原因の一つになっているので
ガソリン食うなと思ったらチェックは大事です
お疲れ様でございます。
V6とかのセンサーだと、バンク1かバンク2か判断するのに、わざとコネクター外してダイアグの出方で見分けますよねw
森本さん
こんにちは😊
ラフセンサーなんですが
すんなり外れて良かったですね。
自分は大変な思いをして交換しました‼️
焼き付いてしまって😅
大変でしたよ。
簡単に外れたので良かったですw
G-SCAN、早❗(笑)
お疲れです。リニアに測定してもヒーター回路の断線は昔から変わりませんね。しかしいい値段しますね、社外品で安くて品質のいい物があればいいのですが…
調べましたが社外品で同じ値段ですね。
エンジンのチェックランプでもいろんな故障があるんですね!
オーバーヒートの時だけだと思っていました。
オーバーヒートの時は赤の水温警告ランプが点きますよ。
その際、エンジンチェックランプはおそらく点かないと思います。
オーバーヒートではチェックランプは点灯しないですね。
診断機の機種名教えてもらう事はできますか?
(スペックが高そうな診断機に見えたので)
「G-SCAN Z」ですね!
横やりですみません。
OLとはオーバーレンジです、
カイセのテスターKU-2600の取説には
5. オーバーレンジ表示
各ファンクション(電気要素)の測定において、使用レンジの最大値(4050デジット)を超える入力があると、OLサインが点灯します。
と、記載されています。