なめたナットの外し方[7万7千キロ]
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- 7万7千キロ10年乗っているPCXのエンジンオイル交換とエレメントストレーナー清掃をします。
作業中エレメントが回らないためナットツイスターを使用し外します。
ナットツイスター 11点セット ナットソケット
amzn.to/3tT7km3
デイトナ バイク用 Oリング ドレンワッシャー PCX 等 オイル交換パーフェクトセット
amzn.to/3O4pmJm
デイトナ バイク用 Oリング ドレンワッシャー NMAX 等 オイル交換パーフェクトセット
amzn.to/3MLdNG5
SP武川 オイルフィルタースクリーンキャップ PCX
amzn.to/39dQSFC
デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り
amzn.to/3QjeglZ
#緩まないボルトの外し方 #オイルエレメント #PCXオイル交換
なっとうさん 二度目の投稿です。私JF28前期 11年目8万キロ超えてます。2000キロ毎 オイル交換してきました。エンジン全く異音ありません。
ちなみに、オイルドレンボルト、ワッシャ、給油ゴム 今まで一度も交換しておりません。
ですがオイル漏れ、一切していません。 トルク管理もなしです(笑)
主に通勤で使用、燃費は36Kmです。
六角タイプオススメです。
12角では無く
定期的に緩めるボルトは気をつけたいと思います。
アドバイスありがとうございます。
TAKEGAWA(タケガワ)製のキャップなら、強度もバッチリですょ☝️👍😁
純正エレメントキャップを改めて購入するならSP武川の方が購入しやすい価格で見た目もメッキカスタム仕様で良いと感じました。
コメントありがとうございます。
八角メガネやメガネだけじゃなくて六角ボックスも持っておくとここぞというときにフルトルクが掛けれます。
日ごろから精度の高い六角ボックスソケットを使用していればボルトの頭が削れず外すことができたかもしれません。アドバイスありがとうございます。
私も2年くらい前にやらかしました爆。
Pcx170は100km/hまで9.5秒、120km/hまで18秒、最高速はメーター読み○48km/h。
現在は超高圧縮エンジン対応ヘッドガスケットをメーカーと仕様調整し終えて、製作に取り掛かる予定です。
ボアアップしてから、街中、バイパス程度ならアクセル開度2割〜3割程度で街中の車は引き離せるくらいなので、エンジンオイル交換はむしろ2000kmごとに伸ばせました笑
さすが170 CCボアアップ仕様ですね。軽量な車両なので加速性能も想像以上です。
早めのオイル交換サイクルでエレメントのボルトも傷みやすいかもしれませんね。
2000キロのオイル交換でエンジンの耐久性も確保できているようなので参考になります。
コメント情報ありがとうございます。
いつも整備の参考にさせていただいてます 、僕も3回めのストレーナー清掃の時キャップなめました
同僚の新型借りて乗りました 欲しくてたまりません。
PCXのオイルエレメントボルトは材質も柔らかく舐めやすいので注意が必要だと感じました。これから自分で作業してみようと思う方は気をつけて作業していただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。
今年の4月にjf28を知り合いから買ってから、なっとうごはんさんの動画を見返しながら整備をしてます。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。
10年以上乗り続けPCX初期型は耐久性があるように感じます。個人的にはもし中古でPCXを購入するなら初期型を購入したいと考えています。【もちろん新型PCXは魅力的です】
昔はあまり感じませんでしたが最近は徐々に見かける台数も減ってきたためか初期型PCXを見かけるとなぜか目で追ってしまう私がいます。
初期型は魅力的な車両だと感じるのでお互い大切に乗り続けていきましょう。
コメントありがとうございます。
今回のお題とはそれますが、
7万7千キロのPCXエンジンの調子は
どうなのでしょうか?
とても興味あります。
いつも整備動画助かります、自分のPCX jf28後期もこの前、以前動画に上げて下さってたフルカウル交換作業を参考に、自分で格安中華の一式フラットブラックに交換しました、2日かかりましたがw、それとカムチェーンテンショナーがカラカラと金属異音を出し始めたので、その交換も大変でしたw、作業してる時は楽しいんですけどねw
自分でメンテすると愛着を持って飽きずに長く乗り続けることができると思います。スクーターは外装パーツ交換で新車の状態に戻すこともできカラーリングも変えることができるところがメリットに感じます。車両メンテが終わった時の達成感の気持ちわかります。
コメントありがとうございます。
昔の「シマノ600」自転車用ヘッドセットがアルミ合金筐体で出た時、締め付けナットの外周形状を花弁の様な歯車型にして(専用スパナもメーカが用意し)ナメにくい様にしていたのを思い出しました。 あと「ナットツイスター」は知りませんでしたので勉強になりました。👍
自転車も軽量化を意識しアルミ素材を多用しているため取り外しによる破損を考慮し設計されているんですね。情報ありがとうございます。
単純にメガネじゃなくて六角のボックス使えばよかったね。俺も気を付けます
自分も6 6万キロですが、なっとうごはんさんと同じように先日ストレーナーボルトを舐めてしまいました。サーフェイスソケットで外しました。。肝心のストレーナーにはゴミは全然ありませんでした。
お互い走行距離多めですが、定期的な車両整備を心がけ乗り続けていきましょう。
コメントありがとうございます。
空ぶかしで速度計も動いてしまうの?
後輪からメーターケーブルを取っているのですね つまらない事を聞いてしまいました すみません
なっとうごはんさん
はじめまして
最近pcx125 jf56を中古で購入して整備するのにいつも参考にさせていただいてます。
長く乗るにはやはりオイル交換が一番大事ですよね!^_^
PCXを手に入れると便利すぎて手放せなくなります。定期的なメンテナンスやオイル交換をしていれば耐久性の高いエンジンなので長く乗り続けることができます。
納車おめでとうございます。お互い大切に乗り続けていきましょう。
@@なっとうごはん さん
ほんと良いものは大切にして長く乗りたいものですね。PCXも出来れば7万キロくらいは乗りたいです。
ちなみに車も13年落ちですが気に入ってるからまだまだ乗りますよ(笑)
セラミックコーティングでしょうか?
ドイツ製のワグナーっぽいですね。
私よりも潤滑剤に詳しいですね。私も出所はわからないのですが、今回使用したオイル添加剤は国内では手に入らない材料をを海外から輸入しオイルに使用しているそうです。
2ストエンジンで使用するとエンジン焼き付き防止効果があり1部のマニアの間で使用されているらしいです。コメント情報ありがとうございます。
@@なっとうごはん 返信ありがとうございます。同じく jf28を乗り続けておりますので、いつも大変参考にさせていただいております。(距離はまだ4万に届いていない程度です)私もなるべくなら適切なメンテで10万キロを目指したいと考えておりますので、添加剤やオイル、駆動系など気になった情報を集めております。このオイルのレビューも期待しています♪
確かに回しづらいですよね^^;カゴのバネが邪魔したんでしょうか?
内側からバネのテンションがかかっているから通常より外しにくいのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
納豆さん、いつも勉強させて頂いております
とても参考になり非常に助かっております
正直スクーターにオイルフィルターがある事すら知りませんでした
場所すらもw
ナットツイスター良いですねー^^
使わないにしても欲しい品でした
これからもこういう心くすぐる物を挙げてくださると助かりますm(_ _"m)
これからも参考にさせて頂きたいので応援しております
有難う御座いました^^
DIY整備をしていると思わぬトラブルに見舞われることもあると思います。そんな時すぐにバイク屋に持っていくのも良いですが、トラブルを解決する工具を使用し自分で対応できる体制をとっておくとお店がお休みの時でも慌てず作業を進めることができると思います。情報として参考にしていただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
リアルタイミングのナットなめ
私も数日前、仕事に活躍軽自動車、ドレーンボルトなめました、、160000㌔走行車両、まめにオイル交換していたので流石に
同じ方法でリカバリーして新品ボルトに交換しました。リメイクの呪いですかね、(笑)
リメイクの呪いだなんてとんでもございません。^^;
その節は潤滑系ケミカル剤の提供やアドバイスは私のスクーターライフに大きな進化をもたらしました。特に駆動系潤滑剤アドバンテージワックスではお世話になりました。
これからも新しい情報を取り入れながらより良いスクーターライフを送っていきたいと思います。コメントありがとうございます。
ストレーナーキャップの頭を舐めた後の対処が大変でしたね。お疲れ様です。
自分は今回の様な状況に陥らない為に以下の事を実施してます。
①ドレンボルトやストレーナーキャップに工具を掛ける前に付着した泥や砂粒を綺麗に除去する。
②必ず六角のボックスレンチを使う。
③ドレンボルトとストレーナーキャップは指定トルクの1~2割減のトルクで締める。
①は、工具とネジを傷めない為の措置です。特に、私の車両の場合、ドレンボルト もアルミ合金製に交換してあるので、舐めると厄介ですからね。一度で舐めるほどは傷まないですが回数を重ねると傷みが蓄積していきます。
②は12角のボックスレンチや6角でもメガネレンチを使わないという意味です。相手がアルミ合金という柔らかい材質だからです。PCXの場合、ストレーナーキャップにボックスレンチを掛ける為にはブレーキワイヤークランプを止めてるネジをひとつ外す必要があってメガネレンチを掛けたくなりますが、そこを横着すると今回の様に余計なお金と時間が取られてしまいます。
③は固着とネジ部の傷め防止の為です。そんな事をしたら弛む怖れがあると思われますが、自動車やバイクで使われてるネジの指定締付けトルクは一般機械に比べて高めに設定されてます。少なくとも私の車両で緩んだ事がありません。要は、オイル漏れせず固着しなければ良いのです。
PCXオイルエレメントキャップはボルトサイズが少し小さく感じソケットレンチでも遊びが大きく感じました。締め付けトルク自体もそこまで高くは無いのですが日ごろから精度の高い六角ボックスで外していれば避けれたトラブルかもしれません。回すボルトの材質も柔らかいため何回も取り外し作業をしているとナット部分がすり減ってくるのかもしれません。
① ② ③の工程を守ればかなりリスクは減らせると思います。PCXのオイルエレメントボルトキャップは初期型から新型まで共通部品の可能性が高いのでPCXを自分で整備する方は参考にしていただけたら幸いです。アドバイスありがとうございます。
@@なっとうごはん ①を実施しないと角が徐々に擦り減って、ブカブカ感が増していきます。工具は国産の普通の工具であれば充分な精度があります。泥や砂粒が付いたボルトに掛けた工具には砂粒や泥が付着するので、一度工具をチェックして手入れする事をお勧めします。