Introduction of multi-bit DAC. audio.
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- マルチビットDACの最高峰、バーブラウンのPCM-1704を差動使いで
4個搭載したDENONのCDプレーヤーを紹介します。
マルチビットDACは製造が難しく歩留まりが悪い為に17年前当時
1個1万円で販売されていました。
チップの内部回路も複雑な為に1チップで1CHでした。
ステレオには最低2チップ必要で、更に差動使いとしていました。
マルチビットDACは音に厚みと実在感が有り今でも愛好家が多いのが
現状です。
マルチビットDACをディスクリート構成、つまり基板で再現する製品
が今も作られていますが大変高額なCDプレーヤーとなっています。
#オーディオ
#音
#PCM1704
動画の解説見ただけでなくネットで調べてみたらこのCDプレーヤー凄すぎて驚いた
回路もハードも超高性能で2001年に定価25万っておかしな値段だ
こういうのを知ってしまうと所有欲が出てきて行動力が上昇しそうになる
コメント有難うございます。
DCD-S 10Ⅲを
エスじゅうさんと呼んでますが正しくは
エステンスリー
です。
S10シリーズの改良型三番目と言う事です。
コメント有難うございます。
マルチビット電流加算型DAコンバーターICを複数単純パラレル使いする理由について、「データ落ちする事が無く厚みのある音が得られる」と言ってますがそれは違います。 アキュフェーズのように単純パラレル使いにするのは変換誤差の低減と言ってます。データ落ちの改善ではありません。
複数動作させた場合には、その中の数個が変換誤差があっても複数動作させれば誤差は少なくなると言ってます。変換誤差の低減はデータ落ちではありません。
コメント有難うございます。
勉強になります
嬉しい激励有難うございます。
PCM-1704Uは電流出力なので後段のオペアンプはブイアイ変換チップではなくてI/Vアイブイ変換です。
またDCD-S10のPCM-1704Uは8倍オーバーサンプリングのデジフィルで動作させていますので353.8kHzで動作しています。
ちなみにPCM-1704は96kHzの8倍オーバーサンプリングでも動作します。
つまりPCM-1704のfMaxは768kHzと言う事になってます。
コメント有難うございます。
@@Audiosurvival 動画の中ではPCM1704の入力は24bitで196kHz(ではなく192kHz)と紹介していますが間違いです。PCM1704のfMax(入力対応変換周波数)は384kHzです。入力周波数が48kHzの入力周波数を8倍オーバーサンプリングで動作させる場合に384kHzで動作可能です。
サンプリング周波数96kHzの場合は四倍オーバーサンプリング迄になります
96の八倍動作は無理です。
352.8kHz = 44.1kHz X 8
デンオン のDCD-S10ⅢLのイメージ雑音遮断用アナログローパスフィルターは「最高級」と言ってますが、「最低の素子を使ったロクでもないアナログローパスフィルター」です。
理研電具社の5%誤差でL成分の心配なスパイラルカットで雑音の大きなカーボン抵抗器『RMG』のTCR温度特性は±2000ppmもの誤差があります。
コンデンサーはマイラーコン。
コメント有難うございます。