Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
知り合いたちはチューブレスから足を洗い始めています。やはりシーラントで防ぎきれないパンク処理がやっかいです。現場でシーラントの除去、硬いビード、私も自力回復あきらめて妻レスキューを呼びました。チューブレスリムよりクリンチャーリムのほうが軽いしTPUチューブでシーラント並みの重量が実現できます。サポートが使えるレースなどではチューブレスも有用ですが、サポートなしの長距離ライドではクリンチャーのほうが扱いやすいです。
コメントありがとうございます。その通りでしてチューブを入れるレベルのパンクが発生してしまうとチューブレスレディは厄介です。ただしパンクの発生する「確率」は下がっているはずなので、私は一定走行時間当たりのトラブル発生頻度が短いであろうチューブレス(レディ)に移行を決めました。チューブが替えやすければ回数あってもその手間はいとわない、という人はクリンチャーと相性が良いのだと思います。
解りやすい説明、声のトーンが落ち着いていて気持ちよく動画をみることが出来ました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
初心者だからよく分からないんですけどコンチネンタルグランプリ5000はチューブレスレディいけるって事ですか?またホイールでチューブレス可っていうのはシーラントがあればチューブレスレディにできるって事ですか?
ご質問ありがとうございます。このあたり紛らわしいですね。回答も複雑です。まず Continental GP5000(無印)はクリンチャータイヤなのでチューブが「必要」です。5000 シリーズでチューブレスは 5000TL です。これはホイールがチューブレスであればシーラントを入れずに組付け可能なタイヤです。次に 5000STR。これはチューブレス・レディなのでシーラントが必要です。ホイールで「チューブレス可」というのはあいまいな記述です。本当に「チューブレス・ホイール」ならシーラントは不要です(入れても良い)。「チューブレス・レディ」という意味であれば、チューブなしにするにはシーラントを入れる必要があるホイールだということですね。
@@CycleWalk ありがとうございます
いつも有難う御座います。今回も参考になりました。リムテープの装着に関してお聞きしたいのですが、機密性確保のためにしっかり貼る必要が有ると考えマスがコツや経験が割と必要でしょうか。また、よくビードが上がらないと聞き、Cycle Walkさんはコンプレッサー等でビードを上げたのでしょうか。メリットが大きいことは良く分かりますが、デメリットも大きいところを考えるとチューブレス化に踏み込めていません。もしお時間が有ったら教えて頂けますか。
コメントありがとうございます。最近はメーカー出荷時にチューブレス(レディ)用リムテープが貼られているものがありますが、まだまだ自分で貼る必要があるものもあります。手間とコツが必要です。私が実演した動画がありますので、ぜひご覧ください(タイヤをチューブレスに交換する ruclips.net/video/Rf8w9y1VCnY/видео.html )。要は下記ですね。・リムテープを引っ張らずにキレイにはること・内溝にテープが密着するように良く指で押さえること・2重巻きすること・張った後、チューブを入れて数日走行すること・リム幅を十分カバーする広めの幅のテープを使うことビードが上がりやすいか否かは、それまたタイヤとリムの相性や、下準備などに左右されます。私はまずフロアポンプでやってみて、上がらなければシュワルベの「タイヤブースター」を使っています。チューブレスか否かについては、多分に個人の主義が入るので、あまり私が推しすぎると宗教論争になって荒れそうです。私個人はチューブレス派であることと、この動画でもその理由の一端を述べていると記載するのに留めたいと思います。
@@CycleWalk こちらこそ有難う御座います。テープは余り引っ張らない方が良いとか、二重にする、暫くはチューブを入れて走る等々非常に参考になりました。チューブレスに交換する動画も参考にさせて頂きます。
抜けると言っても、ラテックスチューブ並みに空気持てば使えるかなと思います。
コメントありがとうございます。そうですね。ロードバイクの人は大抵乗る前に空気圧見ますしね。
チューブレスレディのホイールとGradprix5000TLの購入を検討しています。このタイプのホイールの購入時に貼ってあるテープは、チューブレス用でしょうか?それともクリンチャー用でしょうか?🧐
コメントありがとうございます。一般的傾向として、チューブレス・レディ・ホイールと称していて、テープが「貼ってある」ものは大抵チューブレス用リムテープが貼られています。しかし個々の商品で異なるので、購入前に事前確認すべきだと思います。ちなみに動画で使っているチューブレス・レディ・ホイール(ICAN)にはテープが貼られていませんでした。
@@CycleWalk そうなんですね!テープ貼り替えも視野に購入をしようと思います。ありがとうございました😊
分かり易い説明ありがとうございます。タイヤとホイール両方ともチューブレスの場合でも、空気入れてライドした翌日に空気が抜けてたという経験があります。シーラントをいれててもそのような現象が生じる可能性があります。対処法はシーラントを万遍なくタイヤ内に回し直すこたでした。当方、マビックのホイールです。マビック純正のYksion Pro Ustだけでなく、IRCでも同じ現象がありました。個人的な経験からの教訓ですが、チューブレスの場合もシーラントはしっかりと入れておいた方が安心かと思っています。
コメントありがとうございます。ロードバイクのチューブレス・システムは新しい仕組みであるため、もう少し熟成と仕様と規格の固定化が必要なのでしょう。純粋チューブレスでも、パンク防止の意味でシーラントは入れておく方が無難でしょうね。
@@CycleWalk ご返信ありがとうございます。チューブレスの恩恵は素晴らしいものがありますが、チューブレス、チューブレスレディいずれも当面シーラントはマストかなと思っています。技術的に未成熟の部分があるのは実感しています。走行距離が進んでいった場合の内部ケーシングの列断によるコブの発生も散見されます(シーラントにより修復されるのでパンクには至らないようですが)。
チューブレスは出先でいじるのがメンドウ。家でいじるのは、ドライブ前の洗車ぐらい面倒くさく感じない。チューブレス自体の良さは、急減圧が起きにくい点ぐらい。パンクは3度ほど起こしてます。クリンチャーで急減速しないダイダイ色のチューブがあって、それもお気に入りです。
コメントありがとうございます。なるほど、チューブレスでパンクを何度も経験と…。そうなるとチューブレスの印象が悪くなりますね。私の場合は幸いにもパンクなし。それでも予備チューブを押し込むのは嫌なので、最近ダイナプラグを買いました。
@@CycleWalk 印象は悪くないですよ。利点がわかっていて使ってるのですから、それまでのメンドウ事など、大したことないです。
振れ取りが必要になった時はタイヤを着けたまま作業をするのでしょうか?
コメントありがとうございます。はい、私は明るい場所でバイクを裏返し、タイヤを付けたままでホイールを回しながらブレーキシューとの隙間を注意深く観察して振れ取りを行っています。たとえ振れ取り台に装着する場合でも、チューブレスタイヤは極力外さないことをお勧めします。
いつもロジカルな説明で素晴らしいなと思い、参考にさせていただいております。パンクについて、チューブレスの場合は、シーラントが対応できる範囲に関しては便利ですが、シーラントでは防ぎきれない大きさのパンクをした際のデメリットについて切り込んでいただきたいなと思いました。僕の周囲でごくたまにあり、ロングライド中にそういう事に出くわすと大変な思いをされているので。他の動画ですでにご説明されてらっしゃるようでしたら、見落としてました。その際はご了承ください。
コメントありがとうございます。ごもっともです。過去動画ではチューブレスのデメリットについては明確に言及していません。私の経験上、チューブレス(レディ)でパンクを体験しなくなってしまったからです(私はもっぱら舗装路しか走らない)。シーラントでは直せない場合に備えた対策動画としては、「チューブレスタイヤユーザーの福音となる小型軽量パンク修理キット「ダイナプラグ」のご紹介」( ruclips.net/video/izRyE18875Y/видео.html )という動画を作成しました。これもバーストや派手なサイドカットには効かなそうですが…。
@@CycleWalk さんダイナプラグ、使った事ありませんが、存在は知ってました。ちょっとお高めの保険ですね。これが万能というわけでは無くても、これで救われる事があると、持ってて良かった!となりますね。チューブを入れなきゃいけないシーンのほぼ全てでこれが使えるのであれば、かなり安心ですね。鉄道の通ってない山間部を走ったり、ブルベでは深夜に走ったりするので、大きめのパンクしたから輪行で帰ろうとはなれないシーンが多く、タイヤが裂けるというような極端なシーンでも無ければ、現状復帰してそのまま引き続き200キロ、300キロ、それ以上を走る必要があると、シーラントでベトベトになりながらチューブを入れざるを得ない、、、なんて事が僕の周りではアルアルなのです。そういう経験をしなくて済むのが理想なのですが(⌒-⌒; )と言う事で、お返事ありがとうございました。これからも楽しみにしています。
シーラント補充又はタイヤのローテーションの際、タイヤ内側にこびりついているシーラントは完全除去すべきですか?
コメントありがとうございます。本件ですが、残念ながら私は正解を持っておりません。しかし以下の点から、こびりついたシーラントは、ビード部分以外は除去しなくてよいと考えます。・チューブレスタイヤは気密性の確保の点から、原則寿命までホイールから外さない。ローテーションはせず、先に摩耗する後輪タイヤを2本目に交換するときに初めて前輪を交換するイメージ。つまりタイヤを途中で外す機会自体が発生しない・内側の固着したシーラントをきれいに除去するのは相当な重労働。パーツクリーナーなど、力なケミカルやワイヤーブラシなどを使うと、重要な気密層を痛めるリスクがある。そのためビード部分以外はノータッチ
@@CycleWalk お返事ありがとうございます。参考になりました。
maxxisクリンチャーも良いですよ2重のナイロン効果か、耐パンク性だけならチューブレスを選ぶ理由は無いです
コメントありがとうございます。Maxxis は使ったことがないなあ…。ざっと調べたら案外安いですね。
多分最初の一発目で使うか使わないか、仕方なく使うか、決まるかなぁ怖いんだよね、液塗れでクッサイクッサイおっさんが半泣きで山道歩く未来がwww
コメントありがとうございます。わかります!そういうイメージがちらつくとチューブレスレディ移行には抵抗を感じますよね。
わたくしも右側のICANのカーボンロードに、チューブレスを履いております。クリンチャーの頃はGP4000履いたこともありましたが、チューブレスだとシュワラベのPRO 1も「滑らない感」が似ている感じで、かつ軽くてよかったです。(GP5000高くて、というのもありました)近所へのちょいノリの時は、2気圧切ってても段差だけ気を付ければ乗れますね。700c * 23で
コメントありがとうございます。おおっ!超マイナーな(肩身が狭い)車種仲間がついに!心強い限りです。ところでチューブレスは 2気圧で乗れますか…。やってみることはないと思いますが、緊急時として良い知識をいただきました。PRO 1 も覚えておきます。
@@CycleWalk ご返信いただき光栄です。ICANフレーム(もはや、車種といっていいのでしょうか? 笑)は色違いのマットブラックの方です。も、もしかして、リアディレイラーはGRXですか。。。。当方はGRXでつ。チューブレスですが、結構普段の空気抜けが早く(シュワラベ PRO 1以外のチューブレスを試していないので、ホイール(WH-RS700-30)が悪いのか、タイヤか、シーラントのせいか不明ですが)、5気圧くらいで入れても2週間後には3気圧、1か月後には2気圧くらいまで抜けてしまいます。自転車に空気入れが付いているので、いつでも補充できる安心感からか、そのまま、街に出ていざ空気を入れるときに、1.8気圧くらいだったことも多々あります。MTB並ですね。笑 それでも段差の時に「あれ、空気さすがに少ないな?」くらいで行けますね。ちなみに当方は体重は55kg前後です。クリンチャーだったら、4気圧以下だと気になる人で、上のレベルです。マニアックすぎて失礼しました。
@@お気楽ロードバイク生活 こんにちは。空気圧の抜けは、シーラントの量とタイヤのリム部分へのシーラントの滲み方によってもかなり異なってくるようです。実体験しています。シーラントのやり直しで改善しました。
ロードみたいな高圧細タイヤにチューブレスは必要ない。未来永劫クリンチャーでいいだろwww.
知り合いたちはチューブレスから足を洗い始めています。やはりシーラントで防ぎきれないパンク処理がやっかいです。現場でシーラントの除去、硬いビード、私も自力回復あきらめて妻レスキューを呼びました。チューブレスリムよりクリンチャーリムのほうが軽いしTPUチューブでシーラント並みの重量が実現できます。サポートが使えるレースなどではチューブレスも有用ですが、サポートなしの長距離ライドではクリンチャーのほうが扱いやすいです。
コメントありがとうございます。その通りでしてチューブを入れるレベルのパンクが発生してしまうとチューブレスレディは厄介です。ただしパンクの発生する「確率」は下がっているはずなので、私は一定走行時間当たりのトラブル発生頻度が短いであろうチューブレス(レディ)に移行を決めました。チューブが替えやすければ回数あってもその手間はいとわない、という人はクリンチャーと相性が良いのだと思います。
解りやすい説明、声のトーンが落ち着いていて気持ちよく動画をみることが出来ました。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
初心者だからよく分からないんですけど
コンチネンタルグランプリ5000はチューブレスレディいけるって事ですか?
またホイールでチューブレス可っていうのはシーラントがあればチューブレスレディにできるって事ですか?
ご質問ありがとうございます。このあたり紛らわしいですね。回答も複雑です。
まず Continental GP5000(無印)はクリンチャータイヤなのでチューブが「必要」です。5000 シリーズでチューブレスは 5000TL です。これはホイールがチューブレスであればシーラントを入れずに組付け可能なタイヤです。次に 5000STR。これはチューブレス・レディなのでシーラントが必要です。
ホイールで「チューブレス可」というのはあいまいな記述です。本当に「チューブレス・ホイール」ならシーラントは不要です(入れても良い)。「チューブレス・レディ」という意味であれば、チューブなしにするにはシーラントを入れる必要があるホイールだということですね。
@@CycleWalk ありがとうございます
いつも有難う御座います。
今回も参考になりました。
リムテープの装着に関してお聞きしたいのですが、機密性確保のためにしっかり貼る必要が有ると考えマスがコツや経験が割と必要でしょうか。
また、よくビードが上がらないと聞き、Cycle Walkさんはコンプレッサー等でビードを上げたのでしょうか。
メリットが大きいことは良く分かりますが、デメリットも大きいところを考えるとチューブレス化に踏み込めていません。
もしお時間が有ったら教えて頂けますか。
コメントありがとうございます。最近はメーカー出荷時にチューブレス(レディ)用リムテープが貼られているものがありますが、まだまだ自分で貼る必要があるものもあります。手間とコツが必要です。私が実演した動画がありますので、ぜひご覧ください(タイヤをチューブレスに交換する ruclips.net/video/Rf8w9y1VCnY/видео.html )。要は下記ですね。
・リムテープを引っ張らずにキレイにはること
・内溝にテープが密着するように良く指で押さえること
・2重巻きすること
・張った後、チューブを入れて数日走行すること
・リム幅を十分カバーする広めの幅のテープを使うこと
ビードが上がりやすいか否かは、それまたタイヤとリムの相性や、下準備などに左右されます。私はまずフロアポンプでやってみて、上がらなければシュワルベの「タイヤブースター」を使っています。
チューブレスか否かについては、多分に個人の主義が入るので、あまり私が推しすぎると宗教論争になって荒れそうです。私個人はチューブレス派であることと、この動画でもその理由の一端を述べていると記載するのに留めたいと思います。
@@CycleWalk こちらこそ有難う御座います。
テープは余り引っ張らない方が良いとか、二重にする、暫くはチューブを入れて走る等々非常に参考になりました。
チューブレスに交換する動画も参考にさせて頂きます。
抜けると言っても、ラテックスチューブ並みに空気持てば使えるかなと思います。
コメントありがとうございます。そうですね。ロードバイクの人は大抵乗る前に空気圧見ますしね。
チューブレスレディのホイールとGradprix5000TLの購入を検討しています。このタイプのホイールの購入時に貼ってあるテープは、チューブレス用でしょうか?それともクリンチャー用でしょうか?🧐
コメントありがとうございます。一般的傾向として、チューブレス・レディ・ホイールと称していて、テープが「貼ってある」ものは大抵チューブレス用リムテープが貼られています。しかし個々の商品で異なるので、購入前に事前確認すべきだと思います。ちなみに動画で使っているチューブレス・レディ・ホイール(ICAN)にはテープが貼られていませんでした。
@@CycleWalk そうなんですね!テープ貼り替えも視野に購入をしようと思います。ありがとうございました😊
分かり易い説明ありがとうございます。タイヤとホイール両方ともチューブレスの場合でも、空気入れてライドした翌日に空気が抜けてたという経験があります。シーラントをいれててもそのような現象が生じる可能性があります。対処法はシーラントを万遍なくタイヤ内に回し直すこたでした。当方、マビックのホイールです。マビック純正のYksion Pro Ustだけでなく、IRCでも同じ現象がありました。個人的な経験からの教訓ですが、チューブレスの場合もシーラントはしっかりと入れておいた方が安心かと思っています。
コメントありがとうございます。ロードバイクのチューブレス・システムは新しい仕組みであるため、もう少し熟成と仕様と規格の固定化が必要なのでしょう。純粋チューブレスでも、パンク防止の意味でシーラントは入れておく方が無難でしょうね。
@@CycleWalk ご返信ありがとうございます。チューブレスの恩恵は素晴らしいものがありますが、チューブレス、チューブレスレディいずれも当面シーラントはマストかなと思っています。技術的に未成熟の部分があるのは実感しています。走行距離が進んでいった場合の内部ケーシングの列断によるコブの発生も散見されます(シーラントにより修復されるのでパンクには至らないようですが)。
チューブレスは出先でいじるのがメンドウ。家でいじるのは、ドライブ前の洗車ぐらい面倒くさく感じない。チューブレス自体の良さは、急減圧が起きにくい点ぐらい。パンクは3度ほど起こしてます。クリンチャーで急減速しないダイダイ色のチューブがあって、それもお気に入りです。
コメントありがとうございます。なるほど、チューブレスでパンクを何度も経験と…。そうなるとチューブレスの印象が悪くなりますね。私の場合は幸いにもパンクなし。それでも予備チューブを押し込むのは嫌なので、最近ダイナプラグを買いました。
@@CycleWalk 印象は悪くないですよ。利点がわかっていて使ってるのですから、それまでのメンドウ事など、大したことないです。
振れ取りが必要になった時はタイヤを着けたまま作業をするのでしょうか?
コメントありがとうございます。はい、私は明るい場所でバイクを裏返し、タイヤを付けたままでホイールを回しながらブレーキシューとの隙間を注意深く観察して振れ取りを行っています。たとえ振れ取り台に装着する場合でも、チューブレスタイヤは極力外さないことをお勧めします。
いつもロジカルな説明で素晴らしいなと思い、参考にさせていただいております。
パンクについて、チューブレスの場合は、シーラントが対応できる範囲に関しては便利ですが、シーラントでは防ぎきれない大きさのパンクをした際のデメリットについて切り込んでいただきたいなと思いました。僕の周囲でごくたまにあり、ロングライド中にそういう事に出くわすと大変な思いをされているので。
他の動画ですでにご説明されてらっしゃるようでしたら、見落としてました。その際はご了承ください。
コメントありがとうございます。ごもっともです。過去動画ではチューブレスのデメリットについては明確に言及していません。私の経験上、チューブレス(レディ)でパンクを体験しなくなってしまったからです(私はもっぱら舗装路しか走らない)。シーラントでは直せない場合に備えた対策動画としては、「チューブレスタイヤユーザーの福音となる小型軽量パンク修理キット「ダイナプラグ」のご紹介」( ruclips.net/video/izRyE18875Y/видео.html )という動画を作成しました。これもバーストや派手なサイドカットには効かなそうですが…。
@@CycleWalk さん
ダイナプラグ、使った事ありませんが、存在は知ってました。ちょっとお高めの保険ですね。これが万能というわけでは無くても、これで救われる事があると、持ってて良かった!となりますね。
チューブを入れなきゃいけないシーンのほぼ全てでこれが使えるのであれば、かなり安心ですね。
鉄道の通ってない山間部を走ったり、ブルベでは深夜に走ったりするので、大きめのパンクしたから輪行で帰ろうとはなれないシーンが多く、タイヤが裂けるというような極端なシーンでも無ければ、現状復帰してそのまま引き続き200キロ、300キロ、それ以上を走る必要があると、シーラントでベトベトになりながらチューブを入れざるを得ない、、、なんて事が僕の周りではアルアルなのです。
そういう経験をしなくて済むのが理想なのですが(⌒-⌒; )
と言う事で、お返事ありがとうございました。これからも楽しみにしています。
シーラント補充又はタイヤのローテーションの際、タイヤ内側にこびりついているシーラントは完全除去すべきですか?
コメントありがとうございます。本件ですが、残念ながら私は正解を持っておりません。しかし以下の点から、こびりついたシーラントは、ビード部分以外は除去しなくてよいと考えます。
・チューブレスタイヤは気密性の確保の点から、原則寿命までホイールから外さない。ローテーションはせず、先に摩耗する後輪タイヤを2本目に交換するときに初めて前輪を交換するイメージ。つまりタイヤを途中で外す機会自体が発生しない
・内側の固着したシーラントをきれいに除去するのは相当な重労働。パーツクリーナーなど、力なケミカルやワイヤーブラシなどを使うと、重要な気密層を痛めるリスクがある。そのためビード部分以外はノータッチ
@@CycleWalk お返事ありがとうございます。
参考になりました。
maxxisクリンチャーも良いですよ
2重のナイロン効果か、耐パンク性だけならチューブレスを選ぶ理由は無いです
コメントありがとうございます。Maxxis は使ったことがないなあ…。ざっと調べたら案外安いですね。
多分最初の一発目で使うか使わないか、仕方なく使うか、決まるかなぁ
怖いんだよね、液塗れでクッサイクッサイおっさんが半泣きで山道歩く未来がwww
コメントありがとうございます。わかります!そういうイメージがちらつくとチューブレスレディ移行には抵抗を感じますよね。
わたくしも右側のICANのカーボンロードに、チューブレスを履いております。クリンチャーの頃はGP4000履いたこともありましたが、チューブレスだとシュワラベのPRO 1も「滑らない感」が似ている感じで、かつ軽くてよかったです。(GP5000高くて、というのもありました)近所へのちょいノリの時は、2気圧切ってても段差だけ気を付ければ乗れますね。700c * 23で
コメントありがとうございます。おおっ!超マイナーな(肩身が狭い)車種仲間がついに!心強い限りです。ところでチューブレスは 2気圧で乗れますか…。やってみることはないと思いますが、緊急時として良い知識をいただきました。PRO 1 も覚えておきます。
@@CycleWalk ご返信いただき光栄です。ICANフレーム(もはや、車種といっていいのでしょうか? 笑)は色違いのマットブラックの方です。も、もしかして、リアディレイラーはGRXですか。。。。当方はGRXでつ。
チューブレスですが、結構普段の空気抜けが早く(シュワラベ PRO 1以外のチューブレスを試していないので、ホイール(WH-RS700-30)が悪いのか、タイヤか、シーラントのせいか不明ですが)、5気圧くらいで入れても2週間後には3気圧、1か月後には2気圧くらいまで抜けてしまいます。自転車に空気入れが付いているので、いつでも補充できる安心感からか、そのまま、街に出ていざ空気を入れるときに、1.8気圧くらいだったことも多々あります。MTB並ですね。笑 それでも段差の時に「あれ、空気さすがに少ないな?」くらいで行けますね。ちなみに当方は体重は55kg前後です。
クリンチャーだったら、4気圧以下だと気になる人で、上のレベルです。
マニアックすぎて失礼しました。
@@お気楽ロードバイク生活 こんにちは。空気圧の抜けは、シーラントの量とタイヤのリム部分へのシーラントの滲み方によってもかなり異なってくるようです。実体験しています。シーラントのやり直しで改善しました。
ロードみたいな高圧細タイヤにチューブレスは必要ない。
未来永劫クリンチャーでいいだろwww.