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ちょっと気になったんですが 何で生ワサビを置いてあるですか? どーでも良い事なんですが…^^;
自分はいかに出先でトラブルに対応出来るか?を最優先で考えてしまうので、きっとこの先もクリンチャー リムブレーキ 機械式ディレーラーですね。最近は25cのチューブラーがすごく気になってます!
25Cのチューブラー最高ですよ✨(チューブレスとクリンチャーは経験済み)
ホイール、タイヤ、シーラントの相性はありますね。2週間で1気圧抜ける場合や1日で1気圧抜けたりとか。。初めてのタイヤはバクチですね。お店はお客のクレームが大変だと思います。私は5年前からチューブレスを使いだしてそれ以降はチューブドに戻ってません。パンクしても徐々に抜けるので落車するようなこともありません。ただし、運用ではシーラントを20ccの細い口のついた小さな入れ物(バルブコアを外せば直接注入できる)で携帯しており、パンク時はそれを注入して空気入れて修理OK。ものの5分です。大体、年間で2,3回は修理してます。チューブ時代の修理に戻れません。最初からシーラントを入れてるレディの方は大抵シーラントが飛び散ってシートポストに付いていて後からパンクしたと気づく場合もあります。一応念のためですっがサイドカットしたり、穴が大きい場合はシーラントで穴を塞げないので一応、チューブも携帯してます。
パンク修理は出来ると1回に付きパッチとゴム糊しか消耗しないので経済性も良いですよね!
数年チューブレス運用してたけど最近クリンチャーにもどしましたわ。出先で着けるのはまだいいけど外すのが手間かかりすぎて乗り心地の良さより面倒が遂に勝ってしまった。
そもそもロードバイクで運用の面倒くささを我慢してまでチューブレスにするメリットなんてほぼありません。プロなら転がり抵抗の低さをアドバンテージに感じる人もいるかもしれませんが、大半のユーザーにとってはデメリットが勝ると感じました。そして遠い出先でシーラントで塞がらないパンクしたことを考えたら本当にヤバい。私は完全チューブレスでパッチ修理に落ち着きました。ただしオフロードだとメリット>デメリットになると思います。
自分はシーラントを入れると重量が増える事ももちろんですが、ホイールバランスが崩れるのを避ける理由でメーカーがチューブレスレデイ推奨のタイヤとホイールでもシーラント無しで使用してました。結果は軽くて乗り心地も良く快適です。パンクしたらチューブぶち込んでクリンチャー同様に使えば済みました超快適です
飯倉さんのおっしゃる事、凄くよく分かります❗️自分はzipp303sにコルサコントロール、シュワルベプロワン、gp5000tl、gp5000strを付けてきました。チューブレスの軽量タイヤは何ヶ月か使用してるとサイドからシーラントの染み出しがある印象があります。gp5000tlは重いと言われますが、ブチルが一枚入ってるのでそういうトラブルは無かったです。パンクに関しては、リム打ちや路面からの衝撃によるパンクは少ないと思いますが、尖ったものについてはクリンチャーやチューブラーと同等と思って良いと思います。ある程度の穴はシーラントが塞いでくれますが、根本的に穴は塞がってないので、飯倉さんのおっしゃる様に不確定要素の1つとして気になる所です。コスト的にもバルブ、リムテープ、シーラントなど色々増えますよね💧クリンチャーならチューブ変えればOKとなりますので👌それでも自分はチューブレス使い続けてますが😅やはり乗り心地と転がり抵抗の低さはホビーサイクリストでも分かります。これは体感しないと分からないです🚴♀️メンテは慣れました。クリンチャーやチューブラーとは構造が違うタイヤだと思って頭の概念切り替えて使った方が良いと思います。ライドに持って行くパンク修理ツールもちょっと内容が変わるかと。あと、ハイエンドのモデルばかりなので、通勤通学に使える様な安くて丈夫なロード用のチューブレスを作ってほしいです。全然重くても良いと思うので長文失礼致しました🙇♂️あ、飯倉さんの着てるTシャツ可愛いです👍
フックレスホイールで28mmチューブレスのロード乗りですが、最初はタイヤの装着からかなり手こずりましたが、慣れてきたことと、ダイナプラグを使い始めてから超快適になりました。年間15000km程、乗りますが、フロントはここ一年はパンクしてません。リアは殆どの場合はシーラントが勝手に穴を塞いでくれますが、2、3回、シーラントで塞ぎきれないでパンクしましたが、ダイナプラグでホイールを外さずに2、3分で修理が出来るのでクリンチャーより楽ですね。 タイヤによっては、仰る通り、ホイールとの相性もあるのか、ブースターパンプが無いとビードが上がらないこともありますが、相性の良いタイヤだとフロアパンプでも全然、いけますね。チューブレスの魅力はやはり低圧で乗れるので、乗り心地が良いことと、パンク耐性ですね。クリンチャーを主に乗っていた時に比べて、路上でパンク修理で止まる回数が格段に減りました。Silcaからカーボンファィバーを混入させたシーラントが最近、発売されて評判も良いので試してみようと思います。通常より大きな穴(約7.5mmまで)でも塞いでくれるそうです。
MTBの場合、メンテナンスサイクルが一年とか半年なのはオフシーズンに分解整備するのが前提のような気がします、それができないなら辞めた方が良いでしょう、シーラントは古い物は劣化していきます、販売店の売れ残りより自転車イベントでの代理店の販売の方が新しい物を買えます、あとリムの腐食問題あるからアンモニアフリーを、タイヤが上手い具合に噛み込みすぎてどうやっても外れないことも、買いましたよタイヤシーター(外すのに使える道具)、毎年のようにタイヤを外してリムとタイヤをきれいに洗ってからつけ直す必要もあります、色々と手間がかかるので覚悟が必要な物です。
まあ、飯倉さんの一貫した思想を考えればロードでチューブレスおススメしないのは当然だよねそもそもロードバイクは他の全てを犠牲にして速く走れればそれでいいって人向けに設計されてる場合があるので消費者は自分の利用法をよく考えて選ばないといけないぶっちゃけフレームのジオメトリからして、高速時のコーナーリングに最適化された設計になってるものばかりだからな当然チューブレスもそういった性質の製品ばかりなんだよ通勤用とかゆるポタとかそういった運用だと逆にストレスになる製品ばかりだ
その通りだと思いますなぜかロードバイク界隈って、最高峰のライダーが最高の環境でレース運用する状況を良しとしてホビーライダーもそれに習わせようとする悪しき風潮があると思いますそんなピーキーな状況で自転車乗ってる人なんて全体の0.1%も居ないにも関わらず
@@einsfia 近年最悪なのがケーブルの完全内装式、速さを追求するとそうなるのかもしれないが、簡単なはめ込み式アタッチメントかなんかで外装できるようにして欲しいよ、つかするべきだ、あれの整備はまじでウンザリするから外装に改造してしまってるよ
良かった。こう ぶっちゃけてくれる人が居て
全く仰る通りですね。MTBとか太めグラベル車なら恩恵も大きいですし、組み合わせ相性は専門店に選んでもらったら良いですね。愛好家程度のロードには要らないですね。
私はチューブレスレディでしたが新品買って半年で、パンクストレスも感じクリンチャーにしました。タイヤチューブ軽量大満足です
チューブレスは扱いが面倒な割に性能は中途半端。レースならチューブラー、普段履きならクリンチャーで落ち着きました。
本気でチューブレス普及させる気があるなら自動車やオートバイのタイヤみたいにどこのメーカーのタイヤ選んでも問題なく機能する様にならないと無理じゃないですかね?
全くもって身にしみてしみて納得です。クリンチャーでいきます!
いつも楽しく拝見しております。チューブレスレディーを日常使いのロードバイクで使っております。常時CO2ボンベ2本以上携行(出先で、ビード下がっちゃったら、ビード上げが人力ではほぼ不可能なので)+シーラント+バルブの虫を外すためにミニペンチを携行しております。遠出する際にはタイヤごと替えを持参します。速く走る派ではなく、荷台も付いているくらいのんびりツーリング派です。乗り心地が良い点、パンクしにくい点、空気圧2気圧くらい(25c)でもまあまあ走れてリム打ちパンクしない点が好きです。ずぼら人間には便利です。で、でも、出先での復帰手段のマニアックさから、他人様にはおすすめできないかもしれない。
ロードタイヤ(28c以下)にはチューブレスレディは向かない気がしますね。空気量が少ないので、抜け切るまでのタイムリミットが短いですし、空気圧も高圧になるので、パンクした時にシーラントが圧に負けてなかなか止まりません。なので、パンクした際には一度ビードが落ちない程度まで圧を落としてから回してやると塞がりやすいです。因みに自分はチューブレスレディ派です、グラベルバイクに27.5x2.25のタイヤで林道等を走ってます。パンクからの復帰の速さや乗り心地の良さを考えても、もうチューブには戻れません。
バイクや車ではチューブレスが殆どですが、シーラントを入れなきゃいけないチューブレスレディは中途半端すぎて選択肢に無いですねとくに遠出しがちなロードではパンク対応も難しいし
飯倉さんのおしゃる通りです。私も、数年前に、チュウーブレス使いました。まず、はめにくい、空気入れではビートがたちにくい、走行中パンクしたら、この細いタイヤでしかも、このはめにくさでチューブが収まるのか心配事が増えました。結局パンクしませんでした。 又1年前からチュウーブレスレデーに挑戦、はめにくいは、ホイルの相性もあるので今回は、難無く出来ました。ビートは、空気入れでは、無理でしたコンプレッサ買いました。最大の問題は、空気漏れです。リムのバルブ近くに有る空気穴ですか?そこからの微量の空気漏れ、シーラントを増やしたり、バルブを替えたり、リムテープを替えたり、施工方法が悪いことだと思いますが、私では直せませんでした。結局チューブを入れて使用しています。 走行中パンクしたらチュウーブ入れて直します。と簡単に言いますが、かなり難度が高いです。まずシーラントを除去綺麗にあらいながす。べとつくのでそのままチューブを入れると、タイヤとチュウーブがくっ付いて多分パンクすると思います。パウダーが必要です。結局心配事がだらけ、コスパ悪すぎでした。
チューブレス買った周りの数人は今は全員クリンチャー!結局クリンチャーが楽で良いわ!
使い勝手も性能の内。チューブレスはともかく、チューブレスレディの一番の弱点は見えずに状態の分からないシーラント。週末ライダーで雨が続いたら乗らないなんて人にはおすすめ出来ない。こういうと、週末に車載するようなMTBは全部そうなってしまう気がしますが、MTBでチューブラーとか(そもそもMTB知らないから)聞いたことないし、どうなんですかね。シーラント多いとそういう心配も減るのか。パンクについてクリンチャーとチューブレスなら、チューブレスの方が対応方法は広い。そういうことを考えないで済むのがクリンチャーでチューブ交換とかチューブラーでタイヤ交換というのも考え方。チューブラーとチューブレス(レディ)でどっちの扱いに慣れるべきかというと、ロードレースならチューブラーでしょうね。シマノは12速でわざわざR9200デュラだけリムブレーキDi2コンポを用意しましたが、リムブレーキホイールはチューブラーのみでした。1:41 グランツールでチューブレスレディが普通ってことは無いと思っていましたが、さすが飯倉さんは詳しいですね。中華リムを紹介されていたりしましたが、それこそ組み合わせが無限な中で、タイヤもシーラントもメーカー推奨なんて情報もまるでない中華リム(ホイール)でチューブレス(レディ)なんてのは責任ある店ならあり得ないんでしょうね。
最終的には好きなものを使ったらいいと思うんだけど、個人的にはチューブラーもチューブレスもどっちも嫌い一時期レースでも何人もの選手がチューブラータイヤが走行中に外れるとかいう問題があったし、パンクした時の対処法がイマイチ分からないし換えのタイヤを常に携帯する以外どないしようもない しかも値段が高いチューブラーはサイメンさんが言うようにシーラントでも収まらないくらいの穴が空いてしまった時、これはもうチューブを入れるしかなくなるけど、折角"チューブレス"を使ってるのに結局予備のチューブを携帯しとかないといけないのかっていうデメリットがあるし、パンク修理中にシーラントが周りに飛び散らないように対処するってのがそれなりに慣れてる人じゃないとあちこちに飛び散るし、ブレーキ周りに付着してしまったらそれこそ安全面的な問題に欠けてくる結局は以上のタイヤより走行感が多少衰えてもクリンチャーが一番だと思う
クリンチャー 万歳 🎌 ✺ 🙌🏻
ロードはクリンチャー使って、オフロードはチューブレス使用と使い分けですな。低圧で使用するオフロードならプラグ修理で対応可能だし。
チューブレスレディなんて未完成品のテスト品みたいなもんだわ。あと何年かしたらきっと、ほぼ全て解決したチューブレスがでるよ、きっと
この話他のサイクルショップ系チャンネルの人たちも話してて、新しい技術(自転車界では)で発展途上だから勧められなかった、でも2024年現在各メーカーの精度も上がってきて問題も減ってきた、みたいなことも言ってましたね。
チューブレスはレース等のサポート環境が整った用途向きですね。ツーリングやポタリングでチューブレスを使ってパンクしたら多くの場合は目も当てられない苦労をするのでは?シーラントの処理、空気漏れの対処等々のイレギュラーの問題で振り回されそう・・・その点、クリンチャーのチューブ交換で一発解決は単純明快ですね、
シーラントが吹き出るようなパンクしたことありますが、シーラントってネバネバしたものではなくて水みたいにさらっとしていて軽く拭けばOKでしたよ。私はタイヤ寿命の半分くらいでシーラントを入れ替えていますが、ずっと交換せずに放置するとゴムのように固まってタイヤに付着してパンクを防ぐものと水のようなものに分離し、処理に困るドロドロの液体になるということはなかったですね。
tufoのチューブラークリンチャー、なんで25cと23cしかないんだろう‥28c出れば買うのに
チューブレスレディを1年運用しましたが、デメリットが大きすぎて使えません。シーラントが固まるので定期的に新品にしなければならない。タイヤのトレッド自体が消耗するので、交換しなければならない。同じ時期であればよいですが、ずれると無駄なコストが発生。新品のシーラントをそのまま追加してもよいですが、できれば軽くしたいので、乾いたシーラントを除去したい。時間がかかるし、イカ臭い。自宅で時間に余裕があっても、フロアポンプでビードが上がらない。そして出先のパンク修理の困難さは言わずもがな。(チューブを入れるとしてシーラントで手が汚れる。修理できたとしても走る気はしなくなります)
TLRで直らないパンクはチューブを入れればいいって意見があるけど、あんなシーラントでぐちゃぐちゃの中に入れ乗るのは嫌だな。結局、帰ってから再メンテしなければならないわけだし。あとシーラントで塞がりきらずシーラントを噴出したまま走行して、フレームからジャージまでベトベトになったのを見て自分には絶対無理だと思った。
オートバイとか車とかチューブレスなわけだしチューブレス普及してほしいわ・・・
チューブレス始めて2年経つけど、正直もうクリンチャーに戻れない。適切に扱えればこれほど良いものは無いよ。パンクの心配は少ないし抵抗も低いし、特に乗り心地はマジで最高。不安要素が多すぎるって話もその通りだけど、経験を積めばトラブルは起こらないと言っても良い。起こったとしても対処できないなんて事はない。ただ、これはあくまで”適切に扱えれば”の話ねwクリンチャーの感覚でチューブレス導入しようなんて思うとまず間違いなく失敗するし、印象も最悪だと思う。慣れたら別になんて事無いんだけど、その”慣れるまで”が遠すぎる。僕も空気漏れせずに1発で装着出来るようになったのなんて最近だし、飯倉さんの言う通り不安要素が多すぎる。結局これは、金持ちか根気のあるユーザーしか着いてこないよね。手組みホイールと一緒。ただ、ディスクロード黎明期にもいたような「これまでの性能で充分だからこれは要らないよ(ドヤ」みたいな批判は恥ずかしいから止めるべき。性能自体は最高だしその恩恵によって出来る事も結構広がるから素晴らしいシステムだよ。
一回チューブレスをMTBやグラベルで使うとクリンチャーに戻る気にはならないです。乗り心地、転がりの軽さ、パンク耐性。ロードのチューブレスタイヤに関しては、今のところ性能とコスト(金額と手間)のバランスが悪く感じます。金が余ってるならチューブレス一択ですが。
ぜ〜んぶ仰る通りです!相性あります!面倒くさいです!手間暇かかります!遠乗りはチューブと特殊工具必携です!でも乗り心地は良いんですよねぇ。。。もうクリンチャーには戻れないです。。。
マーヴィックのチューブレスレディ使っていました。寿命がとにかく短かった。路面と接地する面からのパンクは無くタイヤサイドのパンクばかりでした。乗り味は優しく良かったけどチューブレスはロードには向かないですね。
チューブレスの良さが洗脳で、本当にデメリットが多いのならば一時の流行で廃れるんじゃないですかね。私も自転車を30年ほどやっていますが、その時その時の一瞬の流行で廃れていったものは数知れません。トラブルが頻発すれば人は使用をやめますので、10年間廃れないのであれば実際にはそれほどトラブルは起こっていないのでしょう。私も10年前からチューブレスを愛用していますが、おっしゃるような問題に直面したことはありませんし、出先で困ったことはありません。こうなった時はどうするんだというお話が多いですが、実際にそのようなトラブルに直面したのでしょうか?と言いつつも、結果オーライが許される素人とそれが許されないプロでは捉え方が違うのは当然です。我々素人は趣味で自己責任でやっていて、実際に問題がおこらなければいいやというスタンスですが、プロの方からしてみれば確かなことも分からずにお客さんに渡さなければならないのは気持ちが悪いかもしれませんね。
今のホイールをクリンチャーで運用していても、ホイールはチューブレス(レディ)兼用だから、ハンプのせいで脱着が手間です。。
昔のホイール(Wh7850~7900時代)なんかはシーラントでアルミリムが腐食する問題があったけど今は対策取られてるのかな?
アンモニアフリー(アンモニアを使用していない)とか、対策品が発売されていますが購入前に確認を。
飯倉さんのようにスキルレベルの違ういろいろなお客さん相手に商売されていると、チューブレスレディはおすすめできないのはわかります。私は最初の数回は空気漏れで悩みましたが要領がわかってくると全くトラブルやストレス無しで運用できるようになりました。商売でやるなら無限の組み合わせでも、個人では数種類しか使わないので全く問題ないですよ。小さな穴はもちろんシーラントが吹き出すような大きな穴でもそのまますぐに何事もなく走り続けられました。そしてタイヤの穴塞ぎは家に帰ってからパッチとタイヤ用のゴムのりでやります。道路工事でアスファルトがまだ乾いていないところを走ってタイヤが溶けてパンクしたことがありますがそのときはチューブを入れて対応しました。もしリムが落ちてしまっていたらそれを携帯ポンプで上げられるかわからないのでチューブは持っていったほうがいいと思います。現在はvittoriaのAIR LINERを入れているのでパンクしてもそのまま走って帰れると安心しています。GP5000TLRは固くてはめづらいですが、家でやるときはタイヤペンチ、外ではシュワルベの青い3本組のタイヤレバー(クリップ機能がある)でそんなに力を入れなくてもはめることができますよ。
なげーよ
お客さん全部の面倒見ようとするとチューブレスレディは薦めない、ってなって当然かなあと思う。たぶんロード乗り続けてたらやってないと思うけど、グラベルロードに乗りかえた僕には十分メリットあるかなぁ。リム打ち気にせず空気抜いてグラベル走ったりできるもんなぁ
どうせまたクリンチャーの時代が来るんだよな
チューブレス運用経験ありますが、クリンチャーよりも融通が利かないのは確かかな。クリンチャーだと、アブノーマルな使い方ではあるけど、カーカス見えるくらいまで乗れるっちゃあ乗れる、さらに弾性接着剤など塗れば更に誤魔化せたり。チューブレスだと本当にそんなこと危なくてできないから、タイヤ価格高い割に寿命も短くなってる印象。ワイドリムは寿命を延ばす意味で有効だけど。油圧にしても、自転車のような小さなメカの中に液体を高気密に保持してないといけないような精度の高い機構を組み込むことで、表面的に運用上の問題はなくとも、性能以上に自転車の価格が無闇に底上げされるのは望んでないですね。マッチポンプみたいで。不満はなかったのにさらなる快適さに魅せられたら気づいた時にはもう財布が軽い、みたいな。ただチューブラーはセメントやテープの接着力に頼るのが不安だったり、タイヤのコストで躊躇うのですが、実際どうなのでしょう。。
最新ロードバイクはハイテク精密すぎて、何もかも自分で出来ないのよね。
山なんかで空気圧を変えながら走るマウンテンバイク向きでしょ?遠出するときは予備チューブもっていけばよし!
バイクとかでもキットを売ってるけど、スポークホイールに漏れ止めテープを貼ってシーラントを入れるって構造が信用できない(コマメに点検してればいいだけの話ではありますけど)
チューブレスはチューブレスなりのメリットはあるのね。まず、段差での噛み込みが無くて、パンクしにくい。それに、エアーボリュームが多いから乗り心地が良い。なので、ロングライド向きだと思います。ただ、おっしゃる様に、タイヤはめるのに苦労するのと、空気圧が長期間持たないとか、空気抜けちゃうと圧が上がりにくいとかの問題は有ります。互換性は有りそうだけど、良い組み合わせを見つけられたら、問題点はだいぶ減ります。シマノのホィールは精度が良いらしく、それに合わせて作ってるぽいIRCのタイヤだと、良い感じで使えたりします。
マビックキシリウムプロとマビックのチューブレスタイヤ組んで走ってけど例え河川敷でも自宅から遠くなった、薄暗くなった時にパンクし裂けたようなパンクだったらお手上げになる不安抱えて走るのは気が重くなるからタイヤはクリンチャーに変え、予備のチューブ持って走る事の変えましたわ
今流行りつつある油圧ディスクも元はMTBから来たわけだしチューブレスレディもロードでは未だ発展途上なのでしょうね。チューブレスに関しては通勤でも使いたくないですね。もっと技術発展を待つべきなのか
チューブレス最高!!!!
チューブレスは自動車並の高信頼性と簡単さが備わらないと大きく広まる事はないでしょうね。何せ自転車のチューブレス化は道具と手間がかかりすぎます。おそらく、マニアさんの自己満で終わる未来しか見えませんね。
知り合いのTLRホイール、リムテープ貼るのが下手くそでシーラントがニップルから漏れてるのをみて悲鳴でた笑
やはり良くはないですね。
チューブレス、チューブレスレディと10年以上(10万キロ近く)乗ってるけど、今までパンクして対処できなかったことはないです。ショップの視点は分からないけど、個人の不安は経験があるかどうかの差だけだと思う。
チューブレスレディもチューブラーも使う予定もないが私が使うのってグラフェンでない旧型のヴィットリアのクリンチャーなんだよね。5気圧切で使えるからこれでいいじゃないかと。
完成車についてたホイールがTLRだったからTLにしてみようかと思ったけど、飯倉さんが言うならやーめた。
完成車でチューブラーが絶滅したのは、PL法絡みじゃなかったでしたっけ? アメリカでチューブラー使ってた人がタイヤが外れてメーカーを訴えたとか!?
その話は聞きますね、フロントフォークの爪もそれだったかと。でもアメリカの都合に日本人が合わせる必要は全くないですよ。
@@KIYOSHIIIK アメリカの都合に合わせる必要も無いけど、日本の流行りにも合わせる必要は無いと思いまーす!邪魔者が多いけど 自分軸で選択出来て、自分なりの楽しみ方が出来る人が日本でも増えればエエなー
昔の製品が正しい事ばかりじゃ無いと思うが良い製品もある。最新の技術を駆使し進化させて良い製品が出来る事もあるけど、結果どっちつかずの納得のいかない製品が現代に多いのも、また事実。特に日本の場合、流行り、最新が正しいと盲信し、トレンドを取り入れる事によって中流意識を守る生き方が正しいとされるので、ニュートラルな感覚で考える事、自分軸で決める事、が極めて難しいし認知されない。自分はチューブラー愛好者で、自分なりにチューブレスの事をショップで聞いたり、ネットでも調べたが、結局チューブラーと比べたら明らかにチューブラーの方が問題が少ない。デメリットは予備タイヤぐらい。ローハイトリムのチューブラーホイールにクロモリフレームが、レースに出ないロングライド メインの殆どのローディ達には適していると思う。チューブレスやったら自分はクリンチャーを選ぶ。速く快適に走りたければチューブラー!殆どパンクもしない!油圧ディスクにはTLRとdi2は相性がエエやろうけど、自分はリムブレーキやし23cのチューブラーで充分の乗り心地エエし、とても楽しい。
一度チューブレスを使ってみると全く考えが変わるかもしれませんよ。
@@aa-tr5zx トラブル時のハードルが一番高いからなー チューブラーの方が総合的に良い一度チューブラー使って見れば?
チューブレスが一番。レディは要らない😣
クリンチャー最強!
好きなのに乗ればいいかと。長所短所はそれぞれあるわけで その長所短所も感じ方は人それぞれかと。
初心者には荷が重いと感じるかもしれませんが、普段から自分でメンテする人にとってはそこまで高いハードルではないです。パンクリスクの低下はやはり大きなメリット。
確かにチューブレスはパンクした時はクリンチャーより面倒だけど、そもそもパンク自体がクリンチャーより少ないのであまり自分は気にしないです。出先でチューブラーのパンクしたときより全然マシですよチューブレスは。チューブ突っ込めば安全に帰れますし
チューブレスレディホイールをクリンチャー運用してますが、タイヤはめるときかったいです汗
機材の特性とユーザーの目的とのミスマッチを減らせるといいですよね。適度に新しいものを試しつつ失敗したくないものは保守的に、でやっていこうと思います。ディスクブレーキみたいにメーカーに指定された液体を密閉されたシステムで使うのはあんまり怖くないですけど、シーラントがからむチューブレスレディは要素が多くて少し気難しい印象ですね。早く鉄板の組合せが登場して欲しいです。ひとまず、チューブレスレディは近々試してみようとは思ってます。
このシャツ着てる綺麗なお姉さん見たけどキャラかなんかですか?
シーラントが劣化すると謎の空気漏れが頻発するな。開封済みのシーラントは穴塞ぐ力が弱くなってる。
私はクリンチャー派
クリンチャーもTLRもリムが重いから、チューブラー一択です。ディスクブレーキになって、リムにブレーキを受ける役目がなくなったんだから、チューブラーリムはもっと輝けると思うんだ
不思議なのがTLRのコメントでリムの重量について誰もが一切触れていない。業界やショップでは最新製品が売りやすいので良い事しか情報にしない。タイヤを軽くするのよりも、リム重量を軽くする方が明らかに走りが軽くなる。TLRの装着方法を知れば知るほど、そこまで手間を掛けるんやったらチューブラーの方がメリットが多い。チューブラーはリムセメントの方が出先のトラブルにも強いし。迷走するロードバイク業界の奇行は続いていく。
@@extar-rx5dt そう、まさに。とはいえ、TLRのリムを軽量化する技術とか、パンクへのアプローチとかのタイヤ周りの技術の発展は、回りまわってチューブラータイヤにも恩恵がある、とも考えられるわけだから、TLRのユーザーが増えるのもそんなに悪いことでは無いのですよ、ふふふ。それに不思議と最近チューブラータイヤの製品も増えてきた、ミシュランっていつからチューブラータイヤ作ってたの?あんなにクリンチャータイヤ推しだったのにって思う。要するに、消費者は選択する幸せがある、売り手も新しい商機がある、今の状況は悪くないですよ(笑)
シーラントのせいで手が滑って怪我したことを何度かあるけど、それでもチューブレスレディ(キシリウム)が好き。そんなにシビアな調整を求めていないし、乗りやすさが好き。
同じTシャツ持ってる😂
好き好んでなんであんな苦労を背負い込むんだろうと、チューブレスで苦労してる人を見て思う。所詮細いロードのタイヤで乗り心地が多少良いと言ってもたかが知れてるし、自分が使ってた時もクリンチャーとの差がどうしても分からなかった。自分はチューブレスを半年で見切りをつけてクリンチャーに戻した、おそらく市場もチューブレスはこれ以上伸びないと思う。
車だってバイクだって大昔からチューブレス。それをシーラントでなんとかしようなんてねぇ。どうしてこうなった。(とくにあの虫。なんでリムに引っ張り込んではめないのか)
ロードバイクユーザーが、耐久性を犠牲にしてまで軽さにこだわるため、ユーザー自身で手軽交換できるようにしなければならないからだと思います。ショップで専用の機械を使わなければ交換できないほどガッチリはまる構造にすれば、フルチューブレスも可能なのかと。
ロードバイクは、チューブラーこそ正義!
チューブレスレディなんていらない。クリンチャーでいい。
自分はチューブレスにしてパンクが無くなったので結果的にクリンチャーよりお金がかからなくなったなぁ
最近思っているのですが、チュブラーも、チューブが入っていない一体構造にならないものなんでしょうかねぇ。逆に、クリンチャーリムに入るチュブラー構造のタイヤもできそうな気がするんですけど。特に、最近のフックレスリムなんかにはまるチューブ一体構造のタイヤとかあったら、便利そうな気がするんですけど。車、オートバイみたいに、専門のショップでタイヤ交換することを前提にするなら、完全チューブレスも可能なんでしょうけど、そうなると、それなりに耐久性のあるものにせざるを得ず、重くなりますからねぇ。現在のロードバイクの志向だと、耐久性を犠牲にしてでも軽く、なので、素人でも交換可能な構造に、ってことで、チューブレスレディが限界ってところでしょうか。私は、「シーラント入れるくらいなら、チューブ入れる方がいい」って思っちゃう方です。
>逆に、クリンチャーリムに入るチュブラー構造のタイヤもできそうな気がするんですけど。チャレンジだったか、そういう製品を出しているメーカーがありますよ。使ってみないと何とも言えませんが、チューブラーリムの軽さを捨てて、チューブラータイヤの良さを選ぶ意味があるのかということでしょうか。
@@twbex1715 返信、ありがとうございます。既に、あることはあるんですね。チューブラー構造といっても、クリンチャーリム用にビードがあれば、セメントなどで貼り付けなくてよくなりそうに思うんで、手間もなくなるし、捻じれとかも気にする必要がなくなると思うんですよね。なおかつ、チューブの入っていない、チューブレス構造のチューブラー(変な言い方ですが・笑)ができれば、シーラントとかいらなくなるでしょうし、現行のチューブレスレディより使い勝手が良くなりそうに思うんですけどね。… クリンチャータイヤの開口部がチューブに相当するようなゴムで塞がれているものを想像してます。
tufoがチューブラークリンチャーって分類で出してますよ。23cと25c
@@ZANNI-N 情報、ありがとうございます。別のところで、TUFO を教えてくださった方がおり、調べてみたら、いろいろ面白い製品を出しているんですよね。使ってみたくなりました。
@@fitfat3008 俺も28cがあったら使ってみたいです
チューブレス。構造を知れば、空気漏れの不安は拭えませんね。もしくはクリンチャーでしょう。自転車のホイールが乗用車のホイールと同じと考えるからこうなるんだろうけど、そんな単純な話ではないですね。パンク回避とタイヤ構造を知っての選択ならばどう考えてもチューブラーなんだけど、マーケットはそうじゃないんだろう。自分で物事を考えないとですね。
私がチューブレスレディホイール使ってるけどチューブレスに踏み出せない理由そのものでした。
チューブレスレディ最高ですねー。 クリンチャーには戻れないです。
やる気のない業者の書き込みそのもので草
チューブレスの乗り心地と性能を一回味わったらもうクリンチャーには戻れないすわ☺️飯倉さんは相変わらず新しいものに否定的ですね😂笑相性なんてショップに聞けばいいし、新しい組み合わせ試すならその情報もショップと共有すればいい。何事もみんなで色々試しながら良い方向に進んで行くんだよ🧐チューブレスがパンクしてシーラントでふさがなくなったら単純に拭いて、予備チューブ入れればいい。多少硬いだけ。飯倉さんは否定したいものに対しネガキャンし過ぎ、ビビらせ過ぎなんですよ。
100%💉打ってる人の思考。車はバカトヨかな。アイフォン13で。あっ!全部当てはまってます〜?
@@mutekiojisan すみません、訳がわかりません。
万が一の対応がチューブを持ち歩くという矛盾がおかしい。プロ&競技用でしかないと思います。メーカーの論理には懐疑的で、昨今の油圧ディスクブレーキ正義にも懐疑的です。
シーラントの要らないチューブレスは無いのかい( 'ω')?
バイクメーカーは,一般の方が自分で整備できないような構造に変えていっていますね.そういうのは,そっぽを向かれて,はい終わり,になるのは目に見えているのに.無駄なことをするなあ,といつも思います.我々一般人も困るだけではなくて,ショップの方も困りますよね.昔は,一般人ができる範囲のこと,ショップの方でないと難しいところの住み分けができていたと思うのですが,今では何でもショップにおまかせみたいになっているような気がします.例えば,Di2なんて,自分で整備して調整できる方おられるのでしょうかね.遠出でトラブったときに,自分で対処できるものでないとなあ,と思います.最近,クリンチャーが見直されているような動きがありますが,結局,チューブレスやチューブレスレディーは駄目です,とお墨付きをもらったようなものですね.本当にこんなものを採用したホイールメーカーは馬鹿だと思います.カンパの糞構造のウルトラトルクやパワートルクも早く見直してよ,と思うのですが...
不安だったらマビックホイールとマビックタイヤでいこう。チャレンジするなら色んな組み合わせを試すと。それでOK。人生チャレンジしたほうが楽しいよね。チューブ入れるという手もあるし最悪走れなくなったらタクシーとか輪行とかもあるし。
チューブレスレディだって、チューブ突っ込めば良いだけの話では?
え?
チューブレスレディをチューブ運用が最強ですよね!あれ・・・?
マビックのチューブレスレディ(名前忘れた)はどうしても外せなくてショップに持って行ったらショップでも外せなくて結局切って外したマジでゴミ
クリンチャーなる古い技術に固執してるローディたち。ホントお疲れさまですww未来永劫クリンチャー履いてなさいwww
んー。よく言う昔の堅い頭の言葉しか聞こえんな w別にレディでいいやん。
時間の無駄だったな
自慢げにいろいろ話してくれてありがとうございます。ポイントをもう少しまとめてあると2 3分で終わるんじゃないかな。聞きたいところが漏れていたので残念でしたね。
ちょっと気になったんですが 何で生ワサビを置いてあるですか? どーでも良い事なんですが…^^;
自分はいかに出先でトラブルに対応出来るか?を最優先で考えてしまうので、きっとこの先もクリンチャー リムブレーキ 機械式ディレーラーですね。
最近は25cのチューブラーがすごく気になってます!
25Cのチューブラー最高ですよ✨
(チューブレスとクリンチャーは経験済み)
ホイール、タイヤ、シーラントの相性はありますね。2週間で1気圧抜ける場合や1日で1気圧抜けたりとか。。初めてのタイヤはバクチですね。お店はお客のクレームが大変だと思います。私は5年前からチューブレスを使いだしてそれ以降はチューブドに戻ってません。パンクしても徐々に抜けるので落車するようなこともありません。ただし、運用ではシーラントを20ccの細い口のついた小さな入れ物(バルブコアを外せば直接注入できる)で携帯しており、パンク時はそれを注入して空気入れて修理OK。ものの5分です。大体、年間で2,3回は修理してます。チューブ時代の修理に戻れません。最初からシーラントを入れてるレディの方は大抵シーラントが飛び散ってシートポストに付いていて後からパンクしたと気づく場合もあります。一応念のためですっがサイドカットしたり、穴が大きい場合はシーラントで穴を塞げないので一応、チューブも携帯してます。
パンク修理は出来ると1回に付きパッチとゴム糊しか消耗しないので経済性も良いですよね!
数年チューブレス運用してたけど最近クリンチャーにもどしましたわ。
出先で着けるのはまだいいけど外すのが手間かかりすぎて乗り心地の良さより面倒が遂に勝ってしまった。
そもそもロードバイクで運用の面倒くささを我慢してまでチューブレスにするメリットなんてほぼありません。プロなら転がり抵抗の低さをアドバンテージに感じる人もいるかもしれませんが、大半のユーザーにとってはデメリットが勝ると感じました。
そして遠い出先でシーラントで塞がらないパンクしたことを考えたら本当にヤバい。私は完全チューブレスでパッチ修理に落ち着きました。
ただしオフロードだとメリット>デメリットになると思います。
自分はシーラントを入れると重量が増える事ももちろんですが、ホイールバランスが崩れるのを避ける理由で
メーカーがチューブレスレデイ推奨のタイヤとホイールでもシーラント無しで使用してました。
結果は軽くて乗り心地も良く快適です。
パンクしたらチューブぶち込んでクリンチャー同様に使えば済みました
超快適です
飯倉さんのおっしゃる事、凄くよく分かります❗️自分はzipp303sにコルサコントロール、シュワルベプロワン、gp5000tl、gp5000strを付けてきました。チューブレスの軽量タイヤは何ヶ月か使用してるとサイドからシーラントの染み出しがある印象があります。gp5000tlは重いと言われますが、ブチルが一枚入ってるのでそういうトラブルは無かったです。
パンクに関しては、リム打ちや路面からの衝撃によるパンクは少ないと思いますが、尖ったものについてはクリンチャーやチューブラーと同等と思って良いと思います。ある程度の穴はシーラントが塞いでくれますが、根本的に穴は塞がってないので、飯倉さんのおっしゃる様に不確定要素の1つとして気になる所です。
コスト的にもバルブ、リムテープ、シーラントなど色々増えますよね💧
クリンチャーならチューブ変えればOKとなりますので👌
それでも自分はチューブレス使い続けてますが😅やはり乗り心地と転がり抵抗の低さはホビーサイクリストでも分かります。これは体感しないと分からないです🚴♀️
メンテは慣れました。クリンチャーやチューブラーとは構造が違うタイヤだと思って頭の概念切り替えて使った方が良いと思います。
ライドに持って行くパンク修理ツールもちょっと内容が変わるかと。
あと、ハイエンドのモデルばかりなので、通勤通学に使える様な安くて丈夫なロード用のチューブレスを作ってほしいです。
全然重くても良いと思うので
長文失礼致しました🙇♂️
あ、飯倉さんの着てるTシャツ可愛いです👍
フックレスホイールで28mmチューブレスのロード乗りですが、最初はタイヤの装着からかなり手こずりましたが、慣れてきたことと、ダイナプラグを使い始めてから超快適になりました。年間15000km程、乗りますが、フロントはここ一年はパンクしてません。リアは殆どの場合はシーラントが勝手に穴を塞いでくれますが、2、3回、シーラントで塞ぎきれないでパンクしましたが、ダイナプラグでホイールを外さずに2、3分で修理が出来るのでクリンチャーより楽ですね。
タイヤによっては、仰る通り、ホイールとの相性もあるのか、ブースターパンプが無いとビードが上がらないこともありますが、相性の良いタイヤだとフロアパンプでも全然、いけますね。
チューブレスの魅力はやはり低圧で乗れるので、乗り心地が良いことと、パンク耐性ですね。クリンチャーを主に乗っていた時に比べて、路上でパンク修理で止まる回数が格段に減りました。
Silcaからカーボンファィバーを混入させたシーラントが最近、発売されて評判も良いので試してみようと思います。通常より大きな穴(約7.5mmまで)でも塞いでくれるそうです。
MTBの場合、メンテナンスサイクルが一年とか半年なのはオフシーズンに分解整備するのが前提のような気がします、それができないなら辞めた方が良いでしょう、シーラントは古い物は劣化していきます、販売店の売れ残りより自転車イベントでの代理店の販売の方が新しい物を買えます、あとリムの腐食問題あるからアンモニアフリーを、タイヤが上手い具合に噛み込みすぎてどうやっても外れないことも、買いましたよタイヤシーター(外すのに使える道具)、毎年のようにタイヤを外してリムとタイヤをきれいに洗ってからつけ直す必要もあります、色々と手間がかかるので覚悟が必要な物です。
まあ、飯倉さんの一貫した思想を考えればロードでチューブレスおススメしないのは当然だよね
そもそもロードバイクは他の全てを犠牲にして速く走れればそれでいいって人向けに設計されてる場合があるので
消費者は自分の利用法をよく考えて選ばないといけない
ぶっちゃけフレームのジオメトリからして、高速時のコーナーリングに最適化された設計になってるものばかりだからな
当然チューブレスもそういった性質の製品ばかりなんだよ
通勤用とかゆるポタとかそういった運用だと逆にストレスになる製品ばかりだ
その通りだと思います
なぜかロードバイク界隈って、最高峰のライダーが最高の環境でレース運用する状況を良しとして
ホビーライダーもそれに習わせようとする悪しき風潮があると思います
そんなピーキーな状況で自転車乗ってる人なんて全体の0.1%も居ないにも関わらず
@@einsfia 近年最悪なのがケーブルの完全内装式、速さを追求するとそうなるのかもしれないが、簡単なはめ込み式アタッチメントかなんかで外装できるようにして欲しいよ、つかするべきだ、あれの整備はまじでウンザリするから外装に改造してしまってるよ
良かった。こう ぶっちゃけてくれる人が居て
全く仰る通りですね。MTBとか太めグラベル車なら恩恵も大きいですし、組み合わせ相性は専門店に選んでもらったら良いですね。
愛好家程度のロードには要らないですね。
私はチューブレスレディでしたが新品買って半年で、パンクストレスも感じクリンチャーにしました。タイヤチューブ軽量大満足です
チューブレスは扱いが面倒な割に性能は中途半端。
レースならチューブラー、普段履きならクリンチャーで落ち着きました。
本気でチューブレス普及させる気があるなら自動車やオートバイのタイヤみたいに
どこのメーカーのタイヤ選んでも問題なく機能する様にならないと無理じゃないですかね?
全くもって身にしみてしみて納得です。クリンチャーでいきます!
いつも楽しく拝見しております。
チューブレスレディーを日常使いのロードバイクで使っております。常時CO2ボンベ2本以上携行(出先で、ビード下がっちゃったら、ビード上げが人力ではほぼ不可能なので)+シーラント+バルブの虫を外すためにミニペンチを携行しております。遠出する際にはタイヤごと替えを持参します。速く走る派ではなく、荷台も付いているくらいのんびりツーリング派です。乗り心地が良い点、パンクしにくい点、空気圧2気圧くらい(25c)でもまあまあ走れてリム打ちパンクしない点が好きです。ずぼら人間には便利です。
で、でも、出先での復帰手段のマニアックさから、他人様にはおすすめできないかもしれない。
ロードタイヤ(28c以下)にはチューブレスレディは向かない気がしますね。
空気量が少ないので、抜け切るまでのタイムリミットが短いですし、
空気圧も高圧になるので、パンクした時にシーラントが圧に負けて
なかなか止まりません。
なので、パンクした際には一度ビードが落ちない程度まで圧を落としてから
回してやると塞がりやすいです。
因みに自分はチューブレスレディ派です、グラベルバイクに27.5x2.25の
タイヤで林道等を走ってます。
パンクからの復帰の速さや乗り心地の良さを考えても、
もうチューブには戻れません。
バイクや車ではチューブレスが殆どですが、シーラントを入れなきゃいけないチューブレスレディは中途半端すぎて選択肢に無いですね
とくに遠出しがちなロードではパンク対応も難しいし
飯倉さんのおしゃる通りです。
私も、数年前に、チュウーブレス使いました。まず、はめにくい、空気入れではビートがたちにくい、走行中パンクしたら、この細いタイヤでしかも、このはめにくさでチューブが収まるのか心配事が増えました。結局パンクしませんでした。
又1年前からチュウーブレスレデーに挑戦、はめにくいは、ホイルの相性もあるので今回は、難無く出来ました。ビートは、空気入れでは、無理でしたコンプレッサ買いました。
最大の問題は、空気漏れです。リムのバルブ近くに有る空気穴ですか?そこからの微量の空気漏れ、シーラントを増やしたり、バルブを替えたり、リムテープを替えたり、施工方法が悪いことだと思いますが、私では直せませんでした。
結局チューブを入れて使用しています。
走行中パンクしたらチュウーブ入れて直します。と簡単に言いますが、かなり難度が高いです。
まずシーラントを除去綺麗にあらいながす。べとつくのでそのままチューブを入れると、タイヤとチュウーブがくっ付いて多分パンクすると思います。パウダーが必要です。
結局心配事がだらけ、コスパ悪すぎでした。
チューブレス買った周りの数人は今は全員クリンチャー!
結局クリンチャーが楽で良いわ!
使い勝手も性能の内。
チューブレスはともかく、チューブレスレディの一番の弱点は見えずに状態の分からないシーラント。週末ライダーで雨が続いたら乗らないなんて人にはおすすめ出来ない。こういうと、週末に車載するようなMTBは全部そうなってしまう気がしますが、MTBでチューブラーとか(そもそもMTB知らないから)聞いたことないし、どうなんですかね。シーラント多いとそういう心配も減るのか。
パンクについてクリンチャーとチューブレスなら、チューブレスの方が対応方法は広い。そういうことを考えないで済むのがクリンチャーでチューブ交換とかチューブラーでタイヤ交換というのも考え方。
チューブラーとチューブレス(レディ)でどっちの扱いに慣れるべきかというと、ロードレースならチューブラーでしょうね。シマノは12速でわざわざR9200デュラだけリムブレーキDi2コンポを用意しましたが、リムブレーキホイールはチューブラーのみでした。
1:41 グランツールでチューブレスレディが普通ってことは無いと思っていましたが、さすが飯倉さんは詳しいですね。
中華リムを紹介されていたりしましたが、それこそ組み合わせが無限な中で、タイヤもシーラントもメーカー推奨なんて情報もまるでない中華リム(ホイール)でチューブレス(レディ)なんてのは責任ある店ならあり得ないんでしょうね。
最終的には好きなものを使ったらいいと思うんだけど、個人的にはチューブラーもチューブレスもどっちも嫌い
一時期レースでも何人もの選手がチューブラータイヤが走行中に外れるとかいう問題があったし、パンクした時の対処法がイマイチ分からないし換えのタイヤを常に携帯する以外どないしようもない しかも値段が高い
チューブラーはサイメンさんが言うようにシーラントでも収まらないくらいの穴が空いてしまった時、これはもうチューブを入れるしかなくなるけど、折角"チューブレス"を使ってるのに結局予備のチューブを携帯しとかないといけないのかっていうデメリットがあるし、パンク修理中にシーラントが周りに飛び散らないように対処するってのがそれなりに慣れてる人じゃないとあちこちに飛び散るし、ブレーキ周りに付着してしまったらそれこそ安全面的な問題に欠けてくる
結局は以上のタイヤより走行感が多少衰えてもクリンチャーが一番だと思う
クリンチャー 万歳 🎌 ✺ 🙌🏻
ロードはクリンチャー使って、オフロードはチューブレス使用と使い分けですな。低圧で使用するオフロードならプラグ修理で対応可能だし。
チューブレスレディなんて未完成品のテスト品みたいなもんだわ。
あと何年かしたらきっと、ほぼ全て解決したチューブレスがでるよ、きっと
この話他のサイクルショップ系チャンネルの人たちも話してて、新しい技術(自転車界では)で発展途上だから勧められなかった、でも2024年現在各メーカーの精度も上がってきて問題も減ってきた、みたいなことも言ってましたね。
チューブレスはレース等のサポート環境が整った用途向きですね。
ツーリングやポタリングでチューブレスを使ってパンクしたら多くの場合は目も当てられない苦労をするのでは?
シーラントの処理、空気漏れの対処等々のイレギュラーの問題で振り回されそう・・・
その点、クリンチャーのチューブ交換で一発解決は単純明快ですね、
シーラントが吹き出るようなパンクしたことありますが、シーラントってネバネバしたものではなくて水みたいにさらっとしていて軽く拭けばOKでしたよ。私はタイヤ寿命の半分くらいでシーラントを入れ替えていますが、ずっと交換せずに放置するとゴムのように固まってタイヤに付着してパンクを防ぐものと水のようなものに分離し、処理に困るドロドロの液体になるということはなかったですね。
tufoのチューブラークリンチャー、なんで25cと23cしかないんだろう‥
28c出れば買うのに
チューブレスレディを1年運用しましたが、デメリットが大きすぎて使えません。
シーラントが固まるので定期的に新品にしなければならない。タイヤのトレッド自体が消耗するので、交換しなければならない。
同じ時期であればよいですが、ずれると無駄なコストが発生。
新品のシーラントをそのまま追加してもよいですが、できれば軽くしたいので、乾いたシーラントを除去したい。時間がかかるし、イカ臭い。
自宅で時間に余裕があっても、フロアポンプでビードが上がらない。
そして出先のパンク修理の困難さは言わずもがな。(チューブを入れるとしてシーラントで手が汚れる。修理できたとしても走る気はしなくなります)
TLRで直らないパンクはチューブを入れればいいって意見があるけど、あんなシーラントでぐちゃぐちゃの中に入れ乗るのは嫌だな。結局、帰ってから再メンテしなければならないわけだし。あとシーラントで塞がりきらずシーラントを噴出したまま走行して、フレームからジャージまでベトベトになったのを見て自分には絶対無理だと思った。
オートバイとか車とかチューブレスなわけだしチューブレス普及してほしいわ・・・
チューブレス始めて2年経つけど、正直もうクリンチャーに戻れない。適切に扱えればこれほど良いものは無いよ。パンクの心配は少ないし抵抗も低いし、特に乗り心地はマジで最高。
不安要素が多すぎるって話もその通りだけど、経験を積めばトラブルは起こらないと言っても良い。起こったとしても対処できないなんて事はない。
ただ、これはあくまで”適切に扱えれば”の話ねwクリンチャーの感覚でチューブレス導入しようなんて思うとまず間違いなく失敗するし、印象も最悪だと思う。慣れたら別になんて事無いんだけど、その”慣れるまで”が遠すぎる。僕も空気漏れせずに1発で装着出来るようになったのなんて最近だし、飯倉さんの言う通り不安要素が多すぎる。
結局これは、金持ちか根気のあるユーザーしか着いてこないよね。手組みホイールと一緒。
ただ、ディスクロード黎明期にもいたような「これまでの性能で充分だからこれは要らないよ(ドヤ」みたいな批判は恥ずかしいから止めるべき。
性能自体は最高だしその恩恵によって出来る事も結構広がるから素晴らしいシステムだよ。
一回チューブレスをMTBやグラベルで使うとクリンチャーに戻る気にはならないです。
乗り心地、転がりの軽さ、パンク耐性。
ロードのチューブレスタイヤに関しては、今のところ性能とコスト(金額と手間)のバランスが悪く感じます。
金が余ってるならチューブレス一択ですが。
ぜ〜んぶ仰る通りです!相性あります!面倒くさいです!手間暇かかります!遠乗りはチューブと特殊工具必携です!
でも乗り心地は良いんですよねぇ。。。もうクリンチャーには戻れないです。。。
マーヴィックのチューブレスレディ使っていました。
寿命がとにかく短かった。路面と接地する面からのパンクは無くタイヤサイドのパンクばかりでした。
乗り味は優しく良かったけど
チューブレスはロードには向かないですね。
チューブレスの良さが洗脳で、本当にデメリットが多いのならば一時の流行で廃れるんじゃないですかね。
私も自転車を30年ほどやっていますが、その時その時の一瞬の流行で廃れていったものは数知れません。
トラブルが頻発すれば人は使用をやめますので、10年間廃れないのであれば実際にはそれほどトラブルは起こっていないのでしょう。
私も10年前からチューブレスを愛用していますが、おっしゃるような問題に直面したことはありませんし、出先で困ったことはありません。
こうなった時はどうするんだというお話が多いですが、実際にそのようなトラブルに直面したのでしょうか?
と言いつつも、結果オーライが許される素人とそれが許されないプロでは捉え方が違うのは当然です。
我々素人は趣味で自己責任でやっていて、実際に問題がおこらなければいいやというスタンスですが、プロの方からしてみれば確かなことも分からずにお客さんに渡さなければならないのは気持ちが悪いかもしれませんね。
今のホイールをクリンチャーで運用していても、ホイールはチューブレス(レディ)兼用だから、ハンプのせいで脱着が手間です。。
昔のホイール(Wh7850~7900時代)なんかはシーラントでアルミリムが腐食する問題があったけど今は対策取られてるのかな?
アンモニアフリー(アンモニアを使用していない)とか、対策品が発売されていますが購入前に確認を。
飯倉さんのようにスキルレベルの違ういろいろなお客さん相手に商売されていると、チューブレスレディはおすすめできないのはわかります。私は最初の数回は空気漏れで悩みましたが要領がわかってくると全くトラブルやストレス無しで運用できるようになりました。商売でやるなら無限の組み合わせでも、個人では数種類しか使わないので全く問題ないですよ。
小さな穴はもちろんシーラントが吹き出すような大きな穴でもそのまますぐに何事もなく走り続けられました。そしてタイヤの穴塞ぎは家に帰ってからパッチとタイヤ用のゴムのりでやります。道路工事でアスファルトがまだ乾いていないところを走ってタイヤが溶けてパンクしたことがありますがそのときはチューブを入れて対応しました。もしリムが落ちてしまっていたらそれを携帯ポンプで上げられるかわからないのでチューブは持っていったほうがいいと思います。現在はvittoriaのAIR LINERを入れているのでパンクしてもそのまま走って帰れると安心しています。
GP5000TLRは固くてはめづらいですが、家でやるときはタイヤペンチ、外ではシュワルベの青い3本組のタイヤレバー(クリップ機能がある)でそんなに力を入れなくてもはめることができますよ。
なげーよ
お客さん全部の面倒見ようとするとチューブレスレディは薦めない、ってなって当然かなあと思う。たぶんロード乗り続けてたらやってないと思うけど、グラベルロードに乗りかえた僕には十分メリットあるかなぁ。リム打ち気にせず空気抜いてグラベル走ったりできるもんなぁ
どうせまたクリンチャーの時代が来るんだよな
チューブレス運用経験ありますが、クリンチャーよりも融通が利かないのは確かかな。クリンチャーだと、アブノーマルな使い方ではあるけど、カーカス見えるくらいまで乗れるっちゃあ乗れる、さらに弾性接着剤など塗れば更に誤魔化せたり。チューブレスだと本当にそんなこと危なくてできないから、タイヤ価格高い割に寿命も短くなってる印象。ワイドリムは寿命を延ばす意味で有効だけど。
油圧にしても、自転車のような小さなメカの中に液体を高気密に保持してないといけないような精度の高い機構を組み込むことで、表面的に運用上の問題はなくとも、性能以上に自転車の価格が無闇に底上げされるのは望んでないですね。マッチポンプみたいで。不満はなかったのにさらなる快適さに魅せられたら気づいた時にはもう財布が軽い、みたいな。
ただチューブラーはセメントやテープの接着力に頼るのが不安だったり、タイヤのコストで躊躇うのですが、実際どうなのでしょう。。
最新ロードバイクはハイテク精密すぎて、何もかも自分で出来ないのよね。
山なんかで空気圧を変えながら走るマウンテンバイク向きでしょ?遠出するときは予備チューブもっていけばよし!
バイクとかでもキットを売ってるけど、スポークホイールに漏れ止めテープを貼ってシーラントを入れるって構造が信用できない(コマメに点検してればいいだけの話ではありますけど)
チューブレスはチューブレスなりのメリットはあるのね。
まず、段差での噛み込みが無くて、パンクしにくい。
それに、エアーボリュームが多いから乗り心地が良い。
なので、ロングライド向きだと思います。
ただ、おっしゃる様に、タイヤはめるのに苦労するのと、
空気圧が長期間持たないとか、空気抜けちゃうと圧が上がりにくい
とかの問題は有ります。
互換性は有りそうだけど、良い組み合わせを見つけられたら、
問題点はだいぶ減ります。シマノのホィールは精度が良いらしく、
それに合わせて作ってるぽいIRCのタイヤだと、良い感じで
使えたりします。
マビックキシリウムプロとマビックのチューブレスタイヤ組んで走ってけど
例え河川敷でも自宅から遠くなった、薄暗くなった時にパンクし裂けたようなパンクだったらお手上げになる不安抱えて走るのは
気が重くなるからタイヤはクリンチャーに変え、予備のチューブ持って走る事の変えましたわ
今流行りつつある油圧ディスクも元はMTBから来たわけだしチューブレスレディもロードでは未だ発展途上なのでしょうね。
チューブレスに関しては通勤でも使いたくないですね。もっと技術発展を待つべきなのか
チューブレス最高!!!!
チューブレスは自動車並の高信頼性と簡単さが備わらないと大きく広まる事はないでしょうね。
何せ自転車のチューブレス化は道具と手間がかかりすぎます。おそらく、マニアさんの自己満で終わる未来しか見えませんね。
知り合いのTLRホイール、リムテープ貼るのが下手くそでシーラントがニップルから漏れてるのをみて悲鳴でた笑
やはり良くはないですね。
チューブレス、チューブレスレディと10年以上(10万キロ近く)乗ってるけど、今までパンクして対処できなかったことはないです。ショップの視点は分からないけど、個人の不安は経験があるかどうかの差だけだと思う。
チューブレスレディもチューブラーも使う予定もないが私が使うのってグラフェンでない旧型のヴィットリアのクリンチャーなんだよね。5気圧切で使えるからこれでいいじゃないかと。
完成車についてたホイールがTLRだったからTLにしてみようかと思ったけど、飯倉さんが言うならやーめた。
完成車でチューブラーが絶滅したのは、PL法絡みじゃなかったでしたっけ? アメリカでチューブラー使ってた人がタイヤが外れてメーカーを訴えたとか!?
その話は聞きますね、フロントフォークの爪もそれだったかと。でもアメリカの都合に日本人が合わせる必要は全くないですよ。
@@KIYOSHIIIK アメリカの都合に合わせる必要も無いけど、日本の流行りにも合わせる必要は無いと思いまーす!
邪魔者が多いけど 自分軸で選択出来て、自分なりの楽しみ方が出来る人が日本でも増えればエエなー
昔の製品が正しい事ばかりじゃ無いと思うが良い製品もある。最新の技術を駆使し進化させて良い製品が出来る事もあるけど、結果どっちつかずの納得のいかない製品が現代に多いのも、また事実。特に日本の場合、流行り、最新が正しいと盲信し、
トレンドを取り入れる事によって中流意識を守る生き方が正しいとされるので、ニュートラルな感覚で考える事、
自分軸で決める事、が極めて難しいし認知されない。自分はチューブラー愛好者で、自分なりにチューブレスの事をショップで聞いたり、ネットでも調べたが、結局チューブラーと比べたら明らかにチューブラーの方が問題が少ない。デメリットは予備タイヤぐらい。
ローハイトリムのチューブラーホイールにクロモリフレームが、レースに出ないロングライド メインの殆どのローディ達には
適していると思う。チューブレスやったら自分はクリンチャーを選ぶ。速く快適に走りたければチューブラー!殆どパンクもしない!
油圧ディスクにはTLRとdi2は相性がエエやろうけど、自分はリムブレーキやし23cのチューブラーで充分の乗り心地エエし、とても楽しい。
一度チューブレスを使ってみると全く考えが変わるかもしれませんよ。
@@aa-tr5zx トラブル時のハードルが一番高いからなー チューブラーの方が総合的に良い
一度チューブラー使って見れば?
チューブレスが一番。レディは要らない😣
クリンチャー最強!
好きなのに乗ればいいかと。
長所短所はそれぞれあるわけで その長所短所も感じ方は人それぞれかと。
初心者には荷が重いと感じるかもしれませんが、普段から自分でメンテする人にとってはそこまで高いハードルではないです。パンクリスクの低下はやはり大きなメリット。
確かにチューブレスはパンクした時はクリンチャーより面倒だけど、そもそもパンク自体がクリンチャーより少ないのであまり自分は気にしないです。出先でチューブラーのパンクしたときより全然マシですよチューブレスは。チューブ突っ込めば安全に帰れますし
チューブレスレディホイールをクリンチャー運用してますが、タイヤはめるときかったいです汗
機材の特性とユーザーの目的とのミスマッチを減らせるといいですよね。
適度に新しいものを試しつつ失敗したくないものは保守的に、でやっていこうと思います。
ディスクブレーキみたいにメーカーに指定された液体を密閉されたシステムで使うのはあんまり怖くないですけど、シーラントがからむチューブレスレディは要素が多くて少し気難しい印象ですね。早く鉄板の組合せが登場して欲しいです。
ひとまず、チューブレスレディは近々試してみようとは思ってます。
このシャツ着てる綺麗なお姉さん見たけどキャラかなんかですか?
シーラントが劣化すると謎の空気漏れが頻発するな。開封済みのシーラントは穴塞ぐ力が弱くなってる。
私はクリンチャー派
クリンチャーもTLRもリムが重いから、チューブラー一択です。
ディスクブレーキになって、リムにブレーキを受ける役目がなくなったんだから、チューブラーリムはもっと輝けると思うんだ
不思議なのがTLRのコメントでリムの重量について誰もが一切触れていない。業界やショップでは最新製品が売りやすい
ので良い事しか情報にしない。タイヤを軽くするのよりも、リム重量を軽くする方が明らかに走りが軽くなる。
TLRの装着方法を知れば知るほど、そこまで手間を掛けるんやったらチューブラーの方がメリットが多い。
チューブラーはリムセメントの方が出先のトラブルにも強いし。迷走するロードバイク業界の奇行は続いていく。
@@extar-rx5dt
そう、まさに。
とはいえ、TLRのリムを軽量化する技術とか、パンクへのアプローチとかのタイヤ周りの技術の発展は、回りまわってチューブラータイヤにも恩恵がある、とも考えられるわけだから、TLRのユーザーが増えるのもそんなに悪いことでは無いのですよ、ふふふ。
それに不思議と最近チューブラータイヤの製品も増えてきた、ミシュランっていつからチューブラータイヤ作ってたの?あんなにクリンチャータイヤ推しだったのにって思う。
要するに、消費者は選択する幸せがある、売り手も新しい商機がある、今の状況は悪くないですよ(笑)
シーラントのせいで手が滑って怪我したことを何度かあるけど、それでもチューブレスレディ(キシリウム)が好き。
そんなにシビアな調整を求めていないし、乗りやすさが好き。
同じTシャツ持ってる😂
好き好んでなんであんな苦労を背負い込むんだろうと、チューブレスで苦労してる人を見て思う。
所詮細いロードのタイヤで乗り心地が多少良いと言ってもたかが知れてるし、自分が使ってた時もクリンチャーとの差がどうしても分からなかった。
自分はチューブレスを半年で見切りをつけてクリンチャーに戻した、おそらく市場もチューブレスはこれ以上伸びないと思う。
車だってバイクだって大昔からチューブレス。それをシーラントでなんとかしようなんてねぇ。どうしてこうなった。
(とくにあの虫。なんでリムに引っ張り込んではめないのか)
ロードバイクユーザーが、耐久性を犠牲にしてまで軽さにこだわるため、ユーザー自身で手軽交換できるようにしなければならないからだと思います。ショップで専用の機械を使わなければ交換できないほどガッチリはまる構造にすれば、フルチューブレスも可能なのかと。
ロードバイクは、チューブラーこそ正義!
チューブレスレディなんていらない。
クリンチャーでいい。
自分はチューブレスにしてパンクが無くなったので結果的にクリンチャーよりお金がかからなくなったなぁ
最近思っているのですが、チュブラーも、チューブが入っていない一体構造にならないものなんでしょうかねぇ。逆に、クリンチャーリムに入るチュブラー構造のタイヤもできそうな気がするんですけど。特に、最近のフックレスリムなんかにはまるチューブ一体構造のタイヤとかあったら、便利そうな気がするんですけど。
車、オートバイみたいに、専門のショップでタイヤ交換することを前提にするなら、完全チューブレスも可能なんでしょうけど、そうなると、それなりに耐久性のあるものにせざるを得ず、重くなりますからねぇ。現在のロードバイクの志向だと、耐久性を犠牲にしてでも軽く、なので、素人でも交換可能な構造に、ってことで、チューブレスレディが限界ってところでしょうか。私は、「シーラント入れるくらいなら、チューブ入れる方がいい」って思っちゃう方です。
>逆に、クリンチャーリムに入るチュブラー構造のタイヤもできそうな気がするんですけど。
チャレンジだったか、そういう製品を出しているメーカーがありますよ。使ってみないと何とも言えませんが、チューブラーリムの軽さを捨てて、チューブラータイヤの良さを選ぶ意味があるのかということでしょうか。
@@twbex1715 返信、ありがとうございます。
既に、あることはあるんですね。チューブラー構造といっても、クリンチャーリム用にビードがあれば、セメントなどで貼り付けなくてよくなりそうに思うんで、手間もなくなるし、捻じれとかも気にする必要がなくなると思うんですよね。なおかつ、チューブの入っていない、チューブレス構造のチューブラー(変な言い方ですが・笑)ができれば、シーラントとかいらなくなるでしょうし、現行のチューブレスレディより使い勝手が良くなりそうに思うんですけどね。… クリンチャータイヤの開口部がチューブに相当するようなゴムで塞がれているものを想像してます。
tufoがチューブラークリンチャーって分類で出してますよ。
23cと25c
@@ZANNI-N 情報、ありがとうございます。別のところで、TUFO を教えてくださった方がおり、調べてみたら、いろいろ面白い製品を出しているんですよね。使ってみたくなりました。
@@fitfat3008
俺も28cがあったら使ってみたいです
チューブレス。構造を知れば、空気漏れの不安は拭えませんね。もしくはクリンチャーでしょう。自転車のホイールが乗用車のホイールと同じと考えるからこうなるんだろうけど、そんな単純な話ではないですね。パンク回避とタイヤ構造を知っての選択ならばどう考えてもチューブラーなんだけど、マーケットはそうじゃないんだろう。自分で物事を考えないとですね。
私がチューブレスレディホイール使ってるけどチューブレスに踏み出せない理由そのものでした。
チューブレスレディ最高ですねー。 クリンチャーには戻れないです。
やる気のない業者の書き込みそのもので草
チューブレスの乗り心地と性能を一回味わったらもうクリンチャーには戻れないすわ☺️
飯倉さんは相変わらず新しいものに否定的ですね😂笑
相性なんてショップに聞けばいいし、新しい組み合わせ試すならその情報もショップと共有すればいい。
何事もみんなで色々試しながら良い方向に進んで行くんだよ🧐
チューブレスがパンクしてシーラントでふさがなくなったら単純に拭いて、予備チューブ入れればいい。多少硬いだけ。
飯倉さんは否定したいものに対しネガキャンし過ぎ、ビビらせ過ぎなんですよ。
100%💉打ってる人の思考。車はバカトヨかな。アイフォン13で。
あっ!全部当てはまってます〜?
@@mutekiojisan
すみません、訳がわかりません。
万が一の対応がチューブを持ち歩くという矛盾がおかしい。プロ&競技用でしかないと思います。メーカーの論理には懐疑的で、昨今の油圧ディスクブレーキ正義にも懐疑的です。
シーラントの要らないチューブレスは無いのかい( 'ω')?
バイクメーカーは,一般の方が自分で整備できないような構造に変えていっていますね.そういうのは,そっぽを向かれて,はい終わり,になるのは目に見えているのに.無駄なことをするなあ,といつも思います.我々一般人も困るだけではなくて,ショップの方も困りますよね.昔は,一般人ができる範囲のこと,ショップの方でないと難しいところの住み分けができていたと思うのですが,今では何でもショップにおまかせみたいになっているような気がします.例えば,Di2なんて,自分で整備して調整できる方おられるのでしょうかね.遠出でトラブったときに,自分で対処できるものでないとなあ,と思います.最近,クリンチャーが見直されているような動きがありますが,結局,チューブレスやチューブレスレディーは駄目です,とお墨付きをもらったようなものですね.本当にこんなものを採用したホイールメーカーは馬鹿だと思います.カンパの糞構造のウルトラトルクやパワートルクも早く見直してよ,と思うのですが...
不安だったらマビックホイールとマビックタイヤでいこう。
チャレンジするなら色んな組み合わせを試すと。
それでOK。
人生チャレンジしたほうが楽しいよね。
チューブ入れるという手もあるし
最悪走れなくなったらタクシーとか輪行とかもあるし。
チューブレスレディだって、チューブ突っ込めば良いだけの話では?
え?
チューブレスレディをチューブ運用が最強ですよね!
あれ・・・?
マビックのチューブレスレディ(名前忘れた)は
どうしても外せなくてショップに持って行ったら
ショップでも外せなくて結局切って外した
マジでゴミ
クリンチャーなる古い技術に固執してるローディたち。
ホントお疲れさまですww
未来永劫クリンチャー履いてなさいwww
んー。よく言う昔の堅い頭の言葉しか聞こえんな w別にレディでいいやん。
時間の無駄だったな
自慢げにいろいろ話してくれてありがとうございます。ポイントをもう少しまとめてあると2 3分で終わるんじゃないかな。聞きたいところが漏れていたので残念でしたね。