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チューブレスレディはメンテスキルがないとショップ任せになる部分が多いので、クリンチャーに比べると持ち込みの時間ロスや工賃で、部品代以外ですごくコストがかかりました(二年運用の結果)走りは軽かったですがパンクはしましたし、ホイールのトラブルもショップ持ち込みだったり色々と自分の技量では手に負えない事案があって、今は結局クリンチャーで乗ってます。Amazonでタイヤ買って自宅で交換できるのは楽ちんです。(チューブレスレディではビードが上がらずお手上げでした)
自転車屋に頼らずチューブレス歴3年。タイヤ5セット消化(累計18,000kmほど)しました。あらためて、この動画は参考になります。タイヤインサートも試してみたくなりました。 ★実際に大トラブルに遭ってみると・ツールボトルに、チューブレスな固いタイヤに適したタイヤレバーが必要(私はIRCの赤)・シーラントが接着剤の役割を果たし、タイヤとリムが固着に近いくらい密着。落とす作業が硬い。軍手が必要。・チューブに交換する際に、バルブの取り外しが面倒。・動画のとおり、ニトリルゴム手袋が有効。・路面にシーラントまき散らしてしまい顰蹙。・釘の踏み抜きのような大穴は、帰宅後にタイヤ内側からゴム糊使ってパッチを貼るのが確実。★小トラブル・クリンチャーのようにバーストすることないけど、意図せず歩道の縁石に正面から強く当たったら、ビード脇に穴があきシーラント漏れ。 側面の穴を塞ぐのはシーラントシステムが苦手とするところ。その時は、シーラント残があったので、ホイール外し穴あき部にシーラントを集中させて、バンバンすると穴に詰まって回復。・シーラントが抜けきった状態で穴があくとスローパンク。・シーラントで塞がれないときは、輪ゴムなど何がしかのゴムを爪楊枝やドライバで穴に詰め込み、タイヤとリムごとビニルテープでぐるぐる巻きするのも塞ぐ効果あり(ディスクブレーキです)★チューブレスの運用コスト・スポーク穴の有るリムの場合、テープが地味にコスト高。(私は、TESA64284テープで代用)・テープ巻きは、ちょっとしたコツを得る必要あり。きっちり巻かないと、スポーク穴経由でエア漏れ。・チューブレスバルブも根本がゴムなので、4組目の使いまわしは無理かな。3組、10,000kmくらいが限度。★装着時のビード上げ・フロアポンプで上がらないときは、CO2インフレーター。CO2でビチビチに上がれば、空気を抜いても落ちることなし。 どうしても落ちるときは、縁にシーラント塗って再挑戦し、半日待つ。・上がるかどうかはリムとタイヤの相性。リムにテープを巻き付ける回数(厚さ)で、リムの中央ベッド部の隙間を調節することで上がることも。 (行き付けの自転車屋さんはチューブレスとの相性はDT SWISSホイール/リム推し。シ〇ノの固いと…)・相性によってはリム縁フック部に微妙な隙間ができ、入念にシーラントをまわさないと、いつまでもスローパンク。 ホイール全周にかけて、硬い床にバンバン叩きつけて、振動を与えると、スローパンクが止まります。★シーラントまわり。・シーラント残量の定期的な点検と補充が必要。これしないと抗パンクの意味半減。 残量をビードを落とさず確認する方法がいまいち。バルブ穴から棒を刺して確認は、バルブ銘柄によっては不可。・シーラントの性能とニオイと取扱しやさ(水洗い適性)など、いろいろ。・なかには雨天走行時に、シーラントが溶けて、スローパンク再開する銘柄も。・シーラント無しで運用が可っていう某銘柄は、エア漏れがはげしく。逆にシーラント要って記載があってもシーラント無しでエア漏れしにくい銘柄もあったり。 (結局、常にシーラント運用していますが)いろいろありますが、チューブレスの乗り心地、ちょっとやそっとの穴は勝手に塞いでくれ、エアを補充する程度で1日走りきれるのは有難いです。
空気入れすぎると爆発音とともにリムから外れます。シーラントが入った状態だと飛び散って悲惨。GravelKingは、7barで爆発。4~6barで運用。マージンはない。ほかの銘柄も8barで爆発。9barは無理。
チューブレスレディーの最大のデメリットはシーラントの吹き出しだと思います。走行中には気づかなかったような小さいパンクなどが家に帰って部屋に入れた後に吹き出すのが最悪のケース。そしてタイヤインサートはインサートで帰れない距離にいるときに詰むと言うデメリットがあります。例えば30km走れるインサートを入れていたとして、家まで50kmある場合インサートを抜いてチューブを入れて帰らなければいけません。インサートはもちろんシーラントでドロドロになっています。この場合ほとんどのケースでは自転車店を探して、駆け込むと言うことになると思いますが、田舎を走っている場合、スポーツ自転車店があるかどうか。クリンチャーの場合スポーツ自転車店でなくても、チューブさえあれば作業は可能な場合が多いですが、町の自転車店ではチューブレスレディーの応急処置は出来ないと考えたほうがいいです。輪行すればいいじゃんと思うかもしれませんが、シーラントが漏れ出てドロドロの状態でバス、電車、タクシーに乗れますか?また、性能的にもチューブラーの方が上ですから、レディーにする意味...あとリム打ちパンクがないといわれますが、チューブがなかろうとリム打ちはします。そこにチューブがないからチューブに穴があかないだけです。ホイールやタイヤにとって良くない衝撃が加わっていることには変わりないです。リムが鉄などで安価で丈夫なのでしたらチューブレスレディーにしてリム打ちしながら走ってもいいと思いますが、30万も40万も払って買った一張羅のカーボンホイールぶつけながら走りますか?と言うのは考えた方がいいと思います。またマウンテンの場合タイヤが大きいですから、その分つけ外しのことも変わりますし、チューブの重量も全然違いますし、パンクのしやすさなども違う、エア圧も元々低いですし、路面も荒れていて乗り心地に関する影響も違います。用途によってデメリットとメリットのバランスが変わるっていうところもあるんですよね。いいところはお店でなんぼでも聞けるのでデメリットを中心に書きましたが、その辺も考えてどっちがいいか、というかチューブラーも含めてどれがいいかは乗る本人が決めればいいことなので、ご自身で判断されたらいいと思います。あと走る国によってどちらがいいというのも変わると思います。日本のようにどこにいても最悪なんらかの代替手段が探せるだろうという国と、海外のように街と街の間数十キロ、百数十キロ何もない平原に道路が一直線に続いている環境などでは生き残るために必要であるという場合も当然あるので。国を超えた話は極論ですが、街乗りするのか、県境を超えるような乗り方をするのか、自分のスタイルにあった方というのも当然あると思います。
大変わかりやすいコメントありがとうございます!私自身は今もクリンチャーです。携行品もそれほどいらず、10分もあれば周りを汚さず自分でパンク修理ができるというのが一番の理由です。しばらくは経験者の方のお話を伺いながら、動向を見守りたいと思います!
流行りでチューブレスに乗ってますが、次はクリンチャーに戻ると思います。
Magic純正のホイールとタイヤの組み合わせなら普通のフロアポンプでビード上がりますよクリンチャーとほとんど変わらないです
トラブル増えるイメージ強いんですね!逆にトラブルは減ってトラブルった時に面倒って感じだと思います。(施工とメンテもちょっと面倒増えます)MTBとグラベルロード共チューブレスレディ(TLR)にしてますが出先でパンク、トラブルはした事ありません。チューブ外したタイヤの乗り心地は衝撃モノでした!!どれだけチューブがタイヤの仕事を邪魔してたか納得しました。走り、乗り心地、パンク低減 > 面倒 なのでTLR派です😊エアーが早く抜けるトラブルはリムテープ起因が多いと思います。施工不良、剥がれ、再施工メンテ手間、コストなど考えるとテープレスタイプのホイールがオススメです。
工程の多い物はトラブル対処も工程が多くなります、ビード外し(外れにくい)シーラントの処理(そこいらに捨てるわけにはいかない、拭き取る場合のゴミをどうするか)タイヤの補修(チューブレス対応の補修キットの携行)予備シーラントの携行、ビード上げ問題(再使用の場合簡単に上がることも)こういったことや相手の知識やスキルを考えて薦めることにしています。
ロードバイクデビュー時がチューブレスレディが出始めた頃でしたが、ホイールバランスが取りにくいのと不調の原因と疑われる要素が複数あるのがストレスでシーラント運用は諦めました。チューブレスレディに関してはマクハル施工で運用しています。そんな私ですがチューブラーを試してからトラブル時の安心感と乗り心地にすっかりハマってからは結局、チューブラーの使用率が高くなっちゃってます。流れに逆行してる私はかなりの珍種だと思います。クリンチャーはチューブの材質変えると乗り味変えられるのも良いですよね!好奇心からいろいろ試すのは楽しいです!
チューブレスに変更して3年Noパンクです。タイヤ交換は、慣れとタイヤホイールの相性です。タイヤ寿命も長くて安心です。クリンチャータイヤは、3ヵ月位でヒビが出ますが、チューブレスの前輪は1年持ちます。低圧なのでダウンヒルでも跳ねないので安心です。クリンチャーには、戻れません。
ご覧くださりありがとうございます。低圧にできるのがいちばんの魅力だと思っています。乗り心地が気になります!
自転車歴が長い私にはwoかチューブラーしかなかったのでレーサーではない私としては😂チューブラーは問題外だったのだけど、昨今、チューブレスのシーラントの量とラテックスチューブの重さはそれほど変わらないのにサイドカットをした場合は完全にシーラトでは直す事ほ不可能だし、ちょっとしたパンクでもシーラントが固着するのに時間かかるし、タイヤを外した時にはシーラントがこぼれてしまい部屋効果でも汚れる、ライド中ではシート不足となってあまりメリットを感じないので携帯も含めわたしは完全にwoですね。
ご覧くださりありがとうございます。クリンチャーがいちばん楽ですよね😊
チューブレスレディに変えて5年目です。新品をはめる時が少しきついのと、最初にビードを上げるのが大変ですが、使い始めたら圧倒的に楽です。特に雨の下りの安心感が高いです。ホイールとタイヤの相性が重要なので、同じメーカー(マビック)にしています。タイヤを色々試したい人は向いてないかもしれません。
お疲れ様です!個人的には経済的な練習用はクリンチャー試合は交換が楽なチューブラーチューブレスは面倒くさいから現時点で無いかな~😅
車のタイヤくらいの強度があればパンクしなくなると思う。ブリヂストンさんに開発してもらって、どんなものも跳ね返す粘りと強度のタイヤを作ってもらおう😂
いつも貴重な情報ありがとうございます。チューブレスレディ歴2年です、私もタイヤインサート勧められて使ってます。乗り心地、ブレーキ、曲がるは楽になりました🤗多少の穴は塞がってますね、個人的にはクリンチャーよりもメリットはあったかなと思いました。有事の際は手袋と90の薄いゴミ袋は常備してますが未だないです😅
タイトルとずれて申し訳ないですがまさか、いつもお世話になっている店長さんが出てくるなんて全く思いませんでした。😂つい先日、輪行前の点検をお願いしたのですが、そのおかげでパンクやメカトラブルもなく、無事にビワイチを完走できました
オーダーしておいたシーラントが届いたのでチューブ抜いてチューブレスに替えました。シーラント入れて無事にビートも上がってがちエア入れ🎉圧が上がり始めたらシーラントがあちこちから噴き出してきた。花火みたい😂タイヤが穴だらけだったみたい。シーラントのおかわり注文中。教訓。チューブレスは新品タイヤで🎉🎉🎉
チューブレスレディの普及率は 近所のサイクルショプでは 5パ^セント以下ですw 自分も導入後 クリンチャーに復帰しました。
自分は出先でパンクした時のシーラントが厄介だと思います。使い捨て手袋すれば手は汚れないかもしれませんが、現地の道路なり路肩は汚しますよね。そこに言及していないのが不思議です。環境のこと考えるのならレジャーシートや新聞紙、拭き取るタオルやキッチンペーパーのようなもの、ゴミ袋を用意すべきでしょう。
車のタイヤ外して交換するより簡単バ―ルいるからね手動でやると😂
おおやさん‼️ 使ってみて下さい ろーbarでつかえるし ある程度のパンク穴はシーラントで止まりますよ お話にあった チューブラーとチューブレスで私は運用してます おすすめのシーラントはマックオフを私は好きで使用してます
ホイールバランスが取れないのと、シーラントが嫌なのでクリンチャーを使っています♪
MTBからロードも乗っている者です。MTBではチューブレスが当たり前なので、ロードでもチューブレスにしています。ロードでは一度だけタイヤの側面を砂利でパックリと割いて、タイヤ交換しましたが、それ以外はパンクしていません。正確にはパンクしていた状況でも、シーラントによって、若干空気は抜けましたが、パンクしなかったというのが正しいです。タイヤの脱着ですが、ホールとタイヤの相性はかなりあるようです。アルテグラのカーボンリムと、ブリジストンのチューブレスレディは相性が良いです。レバー等使わなくてもホイールにはめることができました。ビードを上げるためには、タンクが必要です。これは変わらないです。空気が抜けるのはチューブレスのほうが早いです。この辺はホイールの形状とタイヤのビードの形状を標準化してもらえると、サイクリストにとってうれしい限りです。
リアだけクリンチャーに戻しましたフロントだけチューブレスレディです
なんでですか?
@@エドモントン-u2w タイヤの値段が高いし、交換作業が面倒なんで消耗の早いリアでは使いたくないから
そう言うことなんですね
色々準備が必要だと思います。ビード上げ用のブースターシーラントの施工等自分でできるスキルが必要なのがハードル高いかも。チューブ無いと割とパンク率は減りましたね。万が一パンクした場合前はスペアチューブ入れてってやってましたが、今はNO TUBEなどから表面から詰め物するアイテムがあるのでお家に帰ることはそう難しく無いです。タイヤを入れるにも外すにも気もはビードの嵌め外しなので、そこさえコツ掴めばそんなに難しく無いと思います。
アドバイスありがとうございます!タイヤを外さない修理アイテムもあるのだと最近知りました😳参考になりました!
シーラントがくせものでメリットを感じません。ノントラブルであっても半年後にはタイヤ内部でムラだらけに定着しています。ホイールバランスも取れなく、タイヤ外周の重量増。今は軽量チューブも有り、シーラントより軽く仕上げられますよ。
チューブレス自体は10年以上使い続けているので、チューブレスタイヤをホイールにはめる事に苦手意識はありませんが、空気の入れ具合(ビードが上がるかどうか)は、チューブレスと比較するとどちらが楽なのでしょうか?
TLRはタイヤが太いほど恩恵を受けると聞きましたわ。32cクリンチャー運用のワイ、最近大いに悩んでる模様…
レディー使用してし手袋も携行しているけど、タイやレバー入らないのですか?外すのにコツがあるんですね💦週末ホビーライダーはインサート入れてもらおうかな💦いざというときなんとかなるかと使ってきたけど外す経験がないので怖くなってきた。紹介ありがとうございました。
ご覧くださりありがとうございます!パチンとビートが落ちればタイヤレバーが入るみたいです!
自分はシーラントが面倒くさいんで”レディ”ではなくチューブレスとクリンチャー使ってます。パンク対応はチューブ使うんで変わらないですが、乗り心地とグリップはチューブレスが格段にイイです。因みにタイヤはGP4000とIRCチューブレスの比較です。
交換時にビードが外れないのってシーラントが原因じゃなくてリムとタイヤの組み合わせが原因な気がします。数種類使いましたがmavicとある国産タイヤの組み合わせはヤバかった。(走行性能は良かったですが)結局カッターでタイヤを切りました。なのでパンク対応はタイヤを外さないタイプの修理方法をお勧めします。
クリンチャーもそうですが、チューブレスレディもリムとタイヤの組み合わせが重要そうですね…!コメントありがとうございます!
チューブレス非対応のホイールでも、設計(あるいはリムそのもの)を流用しているのか、タイヤが外しにくくなるホイールがあります、タイヤとホイールがチューブレス対応のホイールにチューブを使った場合とほぼ同じじ条件になるためです。
クリンチャーの28cへ太くするのとレディのどちらを取るか? 走行感はタイヤと人によりけりです。動画でも分かりますが結局レディは手間です。ロードに於いて落ち着く所はクリンチャーだと思います。。
ご覧くださりありがとうございます。確かに手間は増えそうですよね。
レース志向は無く、ストレスの少ないサイクリングをしたいので、とかくトラブルの多いチューブレスは好みではありません。あのいやらしい白い液体さえ不要ならチューブレスを使いますが。(笑)カーボンホィールのみチューブラー派でです。
クリンチャーでさえはめられない私には無理だなあ、、、
チューブレスレディの装着はCO2ボンベを使うと簡単ですよ。
チューブレスレディ2年使用しましたが私には無理でした。総合的に断然クリンチャーですね。楽しいライド中にパンクした時のリスクを考えてのライド最悪です。クリンチャーならパンクしても簡単、一般のライダーは、チューブレスレディはやめた方がいいとおもいます。面倒な事ばかり、リスクのオンパレードです。おおやさんやめた方がいいですよ。まだまだ未完成な商品ですよ。
確かに出先でのパンク修理のリスクは高いですよね…アドバイスありがとうございます!
チューブレスレディ1000円⁇になってる
僕はTPUチューブの方がTLRより軽い安い交換しやすいので使ってます。理由はTLRしばらくパンクしないで乗っているとシーラントが固着しビードが落ちずとても困りました。手の皮剥けるかと思うくらい固かった。😖フックレスリムだったらフックドリムに比べてビード簡単に落ちやすいですがリムサイドが薄いので刃物のようにタイヤを突き破りリム打ちパンクします。こうなるとシーラントは効かずドロドロになりながらチューブ取り付けする事になりTLR辞めようと思いました。
フックレス気になってたけど、リムサイドでリム打ちパンクかぁ。有益な情報ありがとうございます。
MTBはチューブレスタイヤを使用してますが、トピークのタンク一体ポンプを使ってビート上げてますよ。
パンクしなくても、空気を規定値入れても空気が自動的に抜けていく速度はクリンチャーより早くないですか?
WTBとシュワルベ(グラベルタイヤ)、IRC SLIGTは抜けにくいですね(おおむね1week-1bar クリンチャーよりちょっと速い印象ですね)。ドレット面が薄いアジリストの初期のTLRは5barが3日で1barぐらいでした(こっちは困りものレベルですがw)。空気トラブルの大半はリムテープ不良(重ねた部分がシーラントに浸食されてゆるいとか)かバルブの根本の密着度(リムとTLバルブの内側のゴムの圧着)が原因の可能性が高いです。
しばらく前に、ブチルから安い中華TPUに移行し、最近TLRを試してます。どっちもなかなか勝手が違ってなれるのに時間がかかりそうです。あと、10本くらい残ってるブチルチューブの在庫どうしよう…
保守派www強硬派はチューブラーですかねw結局知らない=怖いだと思います。合う合わないはやってみた後カナ。自分はロードもグラベルもチューブレスにして、タイヤ交換も自分でやってるので構造解ってるからタイヤ外しも初心者の頃よりはうまくできる気がします。慣れです。クリンチャータイヤとTLRでタイヤ外しやすさの違いをおっしゃられてますが実感的には、ホイールとタイヤの相性の部分が大きく感じています。そんなに外しやすさの差はないですね。大抵のパンクはシーラントが防いでくれます(穴を下にして1分ぐらい待つ冬だと止まるまで少しかかりますが)し、パンクに気が付かずに帰ってきてタイヤ拭いてるときに気が付いたりします(笑)お店の感覚だとTL(R)率高いんですね。もうちょっと少ないイメージでした。3割ぐらい?(コメント見ると結構TLR多いなぁ)
クリンチャー+TPUチューブが軽くて最高なんじゃないかと…。TLタイヤが重い上に、シーラントの重みがあって前者よりも重くなる…。TLにするメリットが見つけられません(・_・;)
チューブレス辞めた人多いね TPUチューブという、安い、軽い、転がりがいい、自転車チューブの革命がおきたからわざわざカネもかかる、手間もかかる不安定なチューブレスにする必要なくなってしまった。
なるほど…どちらもまだ試していないので、TPUチューブから試してみようかなと思います!
チューブレスでサドルバッグにTPUチューブ1本電動ポンプとタイヤレバー2本入れて走っているけど3年近い運用で、後日気がついたスローパンクが1回、路上でのパンクは1回のみ。タイヤインサート入れておけば、それすらも要らなくなるのか。次のメンテナンスの時にやってもらえるかショップで訊いてみよう。でもタイヤインサート入れてたら、スローパンクに気がつけず、そのままライドに出発してしまいそう。
クリンチャーだけど、ちっこいコンプレッサーで空気入れてます 笑
マビックとハッチンソンにマクハルの組み合わせにしてから全てにおいてトラブルは無くなりました。と言う事で、色々な銘柄を使いたい人には不向きかも。そもそもロードのチューブレスではMTBに比べて高い空気圧とシーラントの部分が原因で問題を起こすことが多いと思いました。
なるほど!マクハルも評判いいですね。具体的なアドバイスありがとうございます!
TLRはスジが悪くて未完成な技術、と言うのが正直な感想です。足りない部分をあの手この手で補って、無理くり使っている感じ。売り手側が主張するメリットもあまり実感が感じられずクリンチャーに戻しました。
コメントありがとうございます。体験された上でクリンチャーに戻されたんですね。参考になります。
ガス管に使うウレタンのやつに似てるな。ホ−ムセンターにも売ってそう
インサート入れたら簡単にビード落とせなくなるでしょ MTBのタイヤでもきついのに ロードだとブレーカー必須になるんじゃね
2年弱チューブレスレディ使ってて毎週100km程ライドしてますが、今の所パンクの経験は無いです!(タイヤはジャイアントのガビア コース0)乗り心地はクリンチャーより断然良いですね。タイヤ入れる時にビードが中々上がらす、職場のエアコンプレッサーを使って二人がかりで何とか上がりました💦リムテープは定期交換必要で、手間を考えたらホイールをマヴィック等のテープレスチューブレスに交換するのがオススメです!ジャイアントのリムテープの糊を剥がすのに1本3時間掛かったので、2年毎にこの作業をするのが嫌でマヴィックのホイールに替えました😅
原付きのタイヤを自分で外して直したことあるから簡単に外せそう。硬いからなバイクのタイヤ
電動の空気入れなら入らないのかな。
専用の空気入れなら上がりますが、電動はどうでしょう…。
チューブレスレディの画面表示の価格が¥1000になっていますよ。
ご指摘ありがとうございます!間違えました!公開後の差し替えはできないのでこのままにします。。
チームメイトは全員チューブレスになりましたね。布教に5年かかりましたがwパンクの回数は間違いなく減るので、逆に楽になるんですけどね。なぜかトラブルが増えると怯える人が多いんですが
新しい時は外すのも楽だけど、懸念したタイヤはビードがリムに固着してることがあるんですよね。そうなるとコツなんて役に立たない。ビードクリームを使って多少は軽減できるかもだけど、確実じゃない。レースに出ないならクリンチャーの方が良い希ガス
なるほど…勉強になります!
チューブレスレディはメンテスキルがないとショップ任せになる部分が多いので、クリンチャーに比べると持ち込みの時間ロスや工賃で、部品代以外ですごくコストがかかりました(二年運用の結果)
走りは軽かったですがパンクはしましたし、ホイールのトラブルもショップ持ち込みだったり色々と自分の技量では手に負えない事案があって、今は結局クリンチャーで乗ってます。Amazonでタイヤ買って自宅で交換できるのは楽ちんです。(チューブレスレディではビードが上がらずお手上げでした)
自転車屋に頼らずチューブレス歴3年。タイヤ5セット消化(累計18,000kmほど)しました。
あらためて、この動画は参考になります。
タイヤインサートも試してみたくなりました。
★実際に大トラブルに遭ってみると
・ツールボトルに、チューブレスな固いタイヤに適したタイヤレバーが必要(私はIRCの赤)
・シーラントが接着剤の役割を果たし、タイヤとリムが固着に近いくらい密着。落とす作業が硬い。軍手が必要。
・チューブに交換する際に、バルブの取り外しが面倒。
・動画のとおり、ニトリルゴム手袋が有効。
・路面にシーラントまき散らしてしまい顰蹙。
・釘の踏み抜きのような大穴は、帰宅後にタイヤ内側からゴム糊使ってパッチを貼るのが確実。
★小トラブル
・クリンチャーのようにバーストすることないけど、意図せず歩道の縁石に正面から強く当たったら、ビード脇に穴があきシーラント漏れ。
側面の穴を塞ぐのはシーラントシステムが苦手とするところ。その時は、シーラント残があったので、ホイール外し穴あき部にシーラントを集中させて、バンバンすると穴に詰まって回復。
・シーラントが抜けきった状態で穴があくとスローパンク。
・シーラントで塞がれないときは、輪ゴムなど何がしかのゴムを爪楊枝やドライバで穴に詰め込み、タイヤとリムごとビニルテープでぐるぐる巻きするのも塞ぐ効果あり(ディスクブレーキです)
★チューブレスの運用コスト
・スポーク穴の有るリムの場合、テープが地味にコスト高。(私は、TESA64284テープで代用)
・テープ巻きは、ちょっとしたコツを得る必要あり。きっちり巻かないと、スポーク穴経由でエア漏れ。
・チューブレスバルブも根本がゴムなので、4組目の使いまわしは無理かな。3組、10,000kmくらいが限度。
★装着時のビード上げ
・フロアポンプで上がらないときは、CO2インフレーター。CO2でビチビチに上がれば、空気を抜いても落ちることなし。
どうしても落ちるときは、縁にシーラント塗って再挑戦し、半日待つ。
・上がるかどうかはリムとタイヤの相性。リムにテープを巻き付ける回数(厚さ)で、リムの中央ベッド部の隙間を調節することで上がることも。
(行き付けの自転車屋さんはチューブレスとの相性はDT SWISSホイール/リム推し。シ〇ノの固いと…)
・相性によってはリム縁フック部に微妙な隙間ができ、入念にシーラントをまわさないと、いつまでもスローパンク。
ホイール全周にかけて、硬い床にバンバン叩きつけて、振動を与えると、スローパンクが止まります。
★シーラントまわり。
・シーラント残量の定期的な点検と補充が必要。これしないと抗パンクの意味半減。
残量をビードを落とさず確認する方法がいまいち。バルブ穴から棒を刺して確認は、バルブ銘柄によっては不可。
・シーラントの性能とニオイと取扱しやさ(水洗い適性)など、いろいろ。
・なかには雨天走行時に、シーラントが溶けて、スローパンク再開する銘柄も。
・シーラント無しで運用が可っていう某銘柄は、エア漏れがはげしく。逆にシーラント要って記載があってもシーラント無しでエア漏れしにくい銘柄もあったり。
(結局、常にシーラント運用していますが)
いろいろありますが、チューブレスの乗り心地、ちょっとやそっとの穴は勝手に塞いでくれ、エアを補充する程度で1日走りきれるのは有難いです。
空気入れすぎると爆発音とともにリムから外れます。シーラントが入った状態だと飛び散って悲惨。GravelKingは、7barで爆発。4~6barで運用。マージンはない。ほかの銘柄も8barで爆発。9barは無理。
チューブレスレディーの最大のデメリットはシーラントの吹き出しだと思います。
走行中には気づかなかったような小さいパンクなどが家に帰って部屋に入れた後に吹き出すのが最悪のケース。
そしてタイヤインサートはインサートで帰れない距離にいるときに詰むと言うデメリットがあります。
例えば30km走れるインサートを入れていたとして、家まで50kmある場合インサートを抜いてチューブを入れて帰らなければいけません。インサートはもちろんシーラントでドロドロになっています。
この場合ほとんどのケースでは自転車店を探して、駆け込むと言うことになると思いますが、田舎を走っている場合、スポーツ自転車店があるかどうか。
クリンチャーの場合スポーツ自転車店でなくても、チューブさえあれば作業は可能な場合が多いですが、町の自転車店ではチューブレスレディーの応急処置は出来ないと考えたほうがいいです。
輪行すればいいじゃんと思うかもしれませんが、シーラントが漏れ出てドロドロの状態でバス、電車、タクシーに乗れますか?
また、性能的にもチューブラーの方が上ですから、レディーにする意味...
あとリム打ちパンクがないといわれますが、チューブがなかろうとリム打ちはします。そこにチューブがないからチューブに穴があかないだけです。ホイールやタイヤにとって良くない衝撃が加わっていることには変わりないです。
リムが鉄などで安価で丈夫なのでしたらチューブレスレディーにしてリム打ちしながら走ってもいいと思いますが、30万も40万も払って買った一張羅のカーボンホイールぶつけながら走りますか?と言うのは考えた方がいいと思います。
またマウンテンの場合タイヤが大きいですから、その分つけ外しのことも変わりますし、チューブの重量も全然違いますし、パンクのしやすさなども違う、エア圧も元々低いですし、路面も荒れていて乗り心地に関する影響も違います。
用途によってデメリットとメリットのバランスが変わるっていうところもあるんですよね。
いいところはお店でなんぼでも聞けるのでデメリットを中心に書きましたが、その辺も考えてどっちがいいか、というかチューブラーも含めてどれがいいかは乗る本人が決めればいいことなので、ご自身で判断されたらいいと思います。
あと走る国によってどちらがいいというのも変わると思います。
日本のようにどこにいても最悪なんらかの代替手段が探せるだろうという国と、海外のように街と街の間数十キロ、百数十キロ何もない平原に道路が一直線に続いている環境などでは生き残るために必要であるという場合も当然あるので。
国を超えた話は極論ですが、街乗りするのか、県境を超えるような乗り方をするのか、自分のスタイルにあった方というのも当然あると思います。
大変わかりやすいコメントありがとうございます!私自身は今もクリンチャーです。携行品もそれほどいらず、10分もあれば周りを汚さず自分でパンク修理ができるというのが一番の理由です。しばらくは経験者の方のお話を伺いながら、動向を見守りたいと思います!
流行りでチューブレスに乗ってますが、次はクリンチャーに戻ると思います。
Magic純正のホイールとタイヤの組み合わせなら普通のフロアポンプでビード上がりますよ
クリンチャーとほとんど変わらないです
トラブル増えるイメージ強いんですね!
逆にトラブルは減ってトラブルった時に面倒って感じだと思います。
(施工とメンテもちょっと面倒増えます)
MTBとグラベルロード共チューブレスレディ(TLR)にしてますが出先でパンク、トラブルはした事ありません。
チューブ外したタイヤの乗り心地は衝撃モノでした!!
どれだけチューブがタイヤの仕事を邪魔してたか納得しました。
走り、乗り心地、パンク低減 > 面倒 なのでTLR派です😊
エアーが早く抜けるトラブルはリムテープ起因が多いと思います。
施工不良、剥がれ、再施工メンテ手間、コストなど考えるとテープレスタイプのホイールがオススメです。
工程の多い物はトラブル対処も工程が多くなります、ビード外し(外れにくい)シーラントの処理(そこいらに捨てるわけにはいかない、拭き取る場合のゴミをどうするか)タイヤの補修(チューブレス対応の補修キットの携行)予備シーラントの携行、ビード上げ問題(再使用の場合簡単に上がることも)こういったことや相手の知識やスキルを考えて薦めることにしています。
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好奇心からいろいろ試すのは楽しいです!
チューブレスに変更して3年Noパンクです。タイヤ交換は、慣れとタイヤホイールの相性です。タイヤ寿命も長くて安心です。クリンチャータイヤは、3ヵ月位でヒビが出ますが、チューブレスの前輪は1年持ちます。低圧なのでダウンヒルでも跳ねないので安心です。クリンチャーには、戻れません。
ご覧くださりありがとうございます。低圧にできるのがいちばんの魅力だと思っています。乗り心地が気になります!
自転車歴が長い私にはwoかチューブラーしかなかったのでレーサーではない私としては😂チューブラーは問題外だったのだけど、昨今、チューブレスのシーラントの量とラテックスチューブの重さはそれほど変わらないのにサイドカットをした場合は完全にシーラトでは直す事ほ不可能だし、ちょっとしたパンクでもシーラントが固着するのに時間かかるし、タイヤを外した時にはシーラントがこぼれてしまい部屋効果でも汚れる、ライド中ではシート不足となってあまりメリットを感じないので携帯も含めわたしは完全にwoですね。
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チューブレスレディに変えて5年目です。新品をはめる時が少しきついのと、最初にビードを上げるのが大変ですが、使い始めたら圧倒的に楽です。特に雨の下りの安心感が高いです。ホイールとタイヤの相性が重要なので、同じメーカー(マビック)にしています。タイヤを色々試したい人は向いてないかもしれません。
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試合は交換が楽なチューブラー
チューブレスは面倒くさいから現時点で無いかな~😅
車のタイヤくらいの強度があればパンクしなくなると思う。ブリヂストンさんに開発してもらって、どんなものも跳ね返す粘りと強度のタイヤを作ってもらおう😂
いつも貴重な情報ありがとうございます。
チューブレスレディ歴2年です、私もタイヤインサート勧められて使ってます。
乗り心地、ブレーキ、曲がるは楽になりました🤗
多少の穴は塞がってますね、個人的にはクリンチャーよりもメリットはあったかなと思いました。
有事の際は手袋と90の薄いゴミ袋は常備してますが未だないです😅
タイトルとずれて申し訳ないですが
まさか、いつもお世話になっている店長さんが出てくるなんて全く思いませんでした。😂
つい先日、輪行前の点検をお願いしたのですが、そのおかげでパンクやメカトラブルもなく、無事にビワイチを完走できました
オーダーしておいたシーラントが届いたのでチューブ抜いてチューブレスに替えました。シーラント入れて無事にビートも上がってがちエア入れ🎉圧が上がり始めたらシーラントがあちこちから噴き出してきた。花火みたい😂タイヤが穴だらけだったみたい。シーラントのおかわり注文中。教訓。チューブレスは新品タイヤで🎉🎉🎉
チューブレスレディの普及率は 近所のサイクルショプでは 5パ^セント以下ですw 自分も導入後 クリンチャーに復帰しました。
自分は出先でパンクした時のシーラントが厄介だと思います。使い捨て手袋すれば手は汚れないかもしれませんが、現地の道路なり路肩は汚しますよね。そこに言及していないのが不思議です。
環境のこと考えるのならレジャーシートや新聞紙、拭き取るタオルやキッチンペーパーのようなもの、ゴミ袋を用意すべきでしょう。
車のタイヤ外して交換するより簡単バ―ルいるからね手動でやると😂
おおやさん‼️ 使ってみて下さい ろーbarでつかえるし ある程度のパンク穴はシーラントで止まりますよ お話にあった チューブラーとチューブレスで私は運用してます おすすめのシーラントはマックオフを私は好きで使用してます
ホイールバランスが取れないのと、シーラントが嫌なのでクリンチャーを使っています♪
MTBからロードも乗っている者です。MTBではチューブレスが当たり前なので、ロードでもチューブレスにしています。ロードでは一度だけタイヤの側面を砂利でパックリと割いて、タイヤ交換しましたが、それ以外はパンクしていません。正確にはパンクしていた状況でも、シーラントによって、若干空気は抜けましたが、パンクしなかったというのが正しいです。タイヤの脱着ですが、ホールとタイヤの相性はかなりあるようです。アルテグラのカーボンリムと、ブリジストンのチューブレスレディは相性が良いです。レバー等使わなくてもホイールにはめることができました。ビードを上げるためには、タンクが必要です。これは変わらないです。空気が抜けるのはチューブレスのほうが早いです。この辺はホイールの形状とタイヤのビードの形状を標準化してもらえると、サイクリストにとってうれしい限りです。
リアだけクリンチャーに戻しました
フロントだけチューブレスレディです
なんでですか?
@@エドモントン-u2w タイヤの値段が高いし、交換作業が面倒なんで消耗の早いリアでは使いたくないから
そう言うことなんですね
色々準備が必要だと思います。
ビード上げ用のブースター
シーラントの施工等自分でできるスキルが必要なのがハードル高いかも。
チューブ無いと割とパンク率は減りましたね。
万が一パンクした場合前はスペアチューブ入れてってやってましたが、今はNO TUBEなどから表面から詰め物するアイテムがあるのでお家に帰ることはそう難しく無いです。
タイヤを入れるにも外すにも気もはビードの嵌め外しなので、そこさえコツ掴めばそんなに難しく無いと思います。
アドバイスありがとうございます!タイヤを外さない修理アイテムもあるのだと最近知りました😳参考になりました!
シーラントがくせものでメリットを感じません。ノントラブルであっても半年後にはタイヤ内部でムラだらけに定着しています。ホイールバランスも取れなく、タイヤ外周の重量増。今は軽量チューブも有り、シーラントより軽く仕上げられますよ。
チューブレス自体は10年以上使い続けているので、チューブレスタイヤをホイールにはめる事に苦手意識はありませんが、
空気の入れ具合(ビードが上がるかどうか)は、チューブレスと比較するとどちらが楽なのでしょうか?
TLRはタイヤが太いほど恩恵を受けると聞きましたわ。
32cクリンチャー運用のワイ、最近大いに悩んでる模様…
レディー使用してし手袋も携行しているけど、タイやレバー入らないのですか?
外すのにコツがあるんですね💦
週末ホビーライダーはインサート入れてもらおうかな💦
いざというときなんとかなるかと使ってきたけど外す経験がないので怖くなってきた。
紹介ありがとうございました。
ご覧くださりありがとうございます!パチンとビートが落ちればタイヤレバーが入るみたいです!
自分はシーラントが面倒くさいんで”レディ”ではなくチューブレスとクリンチャー使ってます。
パンク対応はチューブ使うんで変わらないですが、乗り心地とグリップはチューブレスが格段にイイです。
因みにタイヤはGP4000とIRCチューブレスの比較です。
交換時にビードが外れないのってシーラントが原因じゃなくてリムとタイヤの組み合わせが原因な気がします。
数種類使いましたがmavicとある国産タイヤの組み合わせはヤバかった。(走行性能は良かったですが)
結局カッターでタイヤを切りました。
なのでパンク対応はタイヤを外さないタイプの修理方法をお勧めします。
クリンチャーもそうですが、チューブレスレディもリムとタイヤの組み合わせが重要そうですね…!コメントありがとうございます!
チューブレス非対応のホイールでも、設計(あるいはリムそのもの)を流用しているのか、タイヤが外しにくくなるホイールがあります、タイヤとホイールがチューブレス対応のホイールにチューブを使った場合とほぼ同じじ条件になるためです。
クリンチャーの28cへ太くするのとレディのどちらを取るか? 走行感はタイヤと人によりけりです。動画でも分かりますが結局レディは手間です。ロードに於いて落ち着く所はクリンチャーだと思います。。
ご覧くださりありがとうございます。確かに手間は増えそうですよね。
レース志向は無く、ストレスの少ないサイクリングをしたいので、とかくトラブルの多いチューブレスは好みではありません。
あのいやらしい白い液体さえ不要ならチューブレスを使いますが。(笑)
カーボンホィールのみチューブラー派でです。
クリンチャーでさえはめられない私には無理だなあ、、、
チューブレスレディの装着はCO2ボンベを使うと簡単ですよ。
チューブレスレディ2年使用しましたが私には無理でした。総合的に断然クリンチャーですね。
楽しいライド中にパンクした時のリスクを考えてのライド最悪です。クリンチャーならパンクしても簡単、一般のライダーは、チューブレスレディはやめた方がいいとおもいます。面倒な事ばかり、リスクのオンパレードです。おおやさんやめた方がいいですよ。まだまだ未完成な商品ですよ。
確かに出先でのパンク修理のリスクは高いですよね…アドバイスありがとうございます!
チューブレスレディ1000円⁇
になってる
僕はTPUチューブの方がTLRより軽い安い交換しやすいので使ってます。
理由はTLRしばらくパンクしないで乗っているとシーラントが固着しビードが落ちずとても困りました。手の皮剥けるかと思うくらい固かった。😖
フックレスリムだったらフックドリムに比べてビード簡単に落ちやすいですがリムサイドが薄いので刃物のようにタイヤを突き破りリム打ちパンクします。こうなるとシーラントは効かずドロドロになりながらチューブ取り付けする事になりTLR辞めようと思いました。
フックレス気になってたけど、リムサイドでリム打ちパンクかぁ。有益な情報ありがとうございます。
MTBはチューブレスタイヤを使用してますが、トピークのタンク一体ポンプを使ってビート上げてますよ。
パンクしなくても、空気を規定値入れても空気が自動的に抜けていく速度はクリンチャーより早くないですか?
WTBとシュワルベ(グラベルタイヤ)、IRC SLIGTは抜けにくいですね(おおむね1week-1bar クリンチャーよりちょっと速い印象ですね)。ドレット面が薄いアジリストの初期のTLRは5barが3日で1barぐらいでした(こっちは困りものレベルですがw)。空気トラブルの大半はリムテープ不良(重ねた部分がシーラントに浸食されてゆるいとか)かバルブの根本の密着度(リムとTLバルブの内側のゴムの圧着)が原因の可能性が高いです。
しばらく前に、ブチルから安い中華TPUに移行し、最近TLRを試してます。どっちもなかなか勝手が違ってなれるのに時間がかかりそうです。あと、10本くらい残ってるブチルチューブの在庫どうしよう…
保守派www強硬派はチューブラーですかねw
結局知らない=怖いだと思います。合う合わないはやってみた後カナ。
自分はロードもグラベルもチューブレスにして、タイヤ交換も自分でやってるので構造解ってるからタイヤ外しも初心者の頃よりはうまくできる気がします。慣れです。クリンチャータイヤとTLRでタイヤ外しやすさの違いをおっしゃられてますが実感的には、ホイールとタイヤの相性の部分が大きく感じています。そんなに外しやすさの差はないですね。
大抵のパンクはシーラントが防いでくれます(穴を下にして1分ぐらい待つ冬だと止まるまで少しかかりますが)し、パンクに気が付かずに帰ってきてタイヤ拭いてるときに気が付いたりします(笑)
お店の感覚だとTL(R)率高いんですね。もうちょっと少ないイメージでした。3割ぐらい?(コメント見ると結構TLR多いなぁ)
クリンチャー+TPUチューブが軽くて最高なんじゃないかと…。TLタイヤが重い上に、シーラントの重みがあって前者よりも重くなる…。TLにするメリットが見つけられません(・_・;)
チューブレス辞めた人多いね TPUチューブという、安い、軽い、転がりがいい、自転車チューブの革命がおきたからわざわざカネもかかる、手間もかかる
不安定なチューブレスにする必要なくなってしまった。
なるほど…どちらもまだ試していないので、TPUチューブから試してみようかなと思います!
チューブレスでサドルバッグにTPUチューブ1本電動ポンプとタイヤレバー2本入れて走っているけど3年近い運用で、後日気がついたスローパンクが1回、路上でのパンクは1回のみ。タイヤインサート入れておけば、それすらも要らなくなるのか。次のメンテナンスの時にやってもらえるかショップで訊いてみよう。でもタイヤインサート入れてたら、スローパンクに気がつけず、そのままライドに出発してしまいそう。
クリンチャーだけど、ちっこいコンプレッサーで空気入れてます 笑
マビックとハッチンソンにマクハルの組み合わせにしてから全てにおいてトラブルは無くなりました。
と言う事で、色々な銘柄を使いたい人には不向きかも。
そもそもロードのチューブレスではMTBに比べて高い空気圧とシーラントの部分が原因で問題を起こすことが多いと思いました。
なるほど!マクハルも評判いいですね。具体的なアドバイスありがとうございます!
TLRはスジが悪くて未完成な技術、と言うのが正直な感想です。足りない部分をあの手この手で補って、無理くり使っている感じ。
売り手側が主張するメリットもあまり実感が感じられずクリンチャーに戻しました。
コメントありがとうございます。体験された上でクリンチャーに戻されたんですね。参考になります。
ガス管に使うウレタンのやつに似てるな。ホ−ムセンターにも売ってそう
インサート入れたら簡単にビード落とせなくなるでしょ MTBのタイヤでもきついのに ロードだとブレーカー必須になるんじゃね
2年弱チューブレスレディ使ってて毎週100km程ライドしてますが、今の所パンクの経験は無いです!(タイヤはジャイアントのガビア コース0)
乗り心地はクリンチャーより断然良いですね。
タイヤ入れる時にビードが中々上がらす、職場のエアコンプレッサーを使って二人がかりで何とか上がりました💦
リムテープは定期交換必要で、手間を考えたらホイールをマヴィック等のテープレスチューブレスに交換するのがオススメです!
ジャイアントのリムテープの糊を剥がすのに1本3時間掛かったので、2年毎にこの作業をするのが嫌でマヴィックのホイールに替えました😅
原付きのタイヤを自分で外して直したことあるから簡単に外せそう。硬いからなバイクのタイヤ
電動の空気入れなら入らないのかな。
専用の空気入れなら上がりますが、電動はどうでしょう…。
チューブレスレディの画面表示の価格が¥1000になっていますよ。
ご指摘ありがとうございます!間違えました!
公開後の差し替えはできないのでこのままにします。。
チームメイトは全員チューブレスになりましたね。布教に5年かかりましたがw
パンクの回数は間違いなく減るので、逆に楽になるんですけどね。なぜかトラブルが増えると怯える人が多いんですが
新しい時は外すのも楽だけど、懸念したタイヤはビードがリムに固着してることがあるんですよね。
そうなるとコツなんて役に立たない。
ビードクリームを使って多少は軽減できるかもだけど、確実じゃない。
レースに出ないならクリンチャーの方が良い希ガス
なるほど…勉強になります!