Colnago C68 Rim Brake | The last Colnago Rim Brake ruclips.net/video/18gBxHUWQ30/видео.html コルナゴは最上級モデルC68にリムブレーキモデルを投入しましたね。(ダイレクトマウントブレーキ) (動画は7日前にアップロード) Colnago introduces the C68 Rim Brake, a carbon road bike with rim brakes. It is the latest addition to the C series. 説明文にthe latest addition とあるので、「直近の追加」という意味になるでしょう。 説明文のlatestの意味と同じであれば、動画タイトルのThe last Colnago Rim Brakeのlastも最後のという意味でなく「直近の」(most recent)という意味。 例:last night=直近の夜=昨夜、 last year=直近の年=昨年、last day=直近の日=昨日 Comment on 14th August 2024
7:32 からのリカバリー術がとても勉強になりました。
たいていの動画やウェブページでは「〇〇したらダメ。予防はこう。」止まりですが、もしやらかしてしまった場合どうしたらいいか紹介されてない場合がほとんどなんですよねえ。
こういう貴重で実用的なお話を聞けるというのは、本当にありがたいです。
リムブレーキ関連のパーツの製造、販 売が 終わらないことを願うばかりです。
ディスクでよくある音鳴りトラブルもある。メンテの手間と費用が確実に増えるのも頭の痛いところ。
音鳴りは悩ましいですね…参考になります。
輪行のしづらさが気になります。5月に初ディスクブレーキ、Di2車を北海道から大阪へ買いに行き、帰りは舞鶴まで自走し、そのままフェリーで小樽へ。早く輪行できるようになって、やまなみ、しまなみ海道、あわいち、暗峠、びわいち、はまいち、かすいち等を走りたいです。
そりゃリムより構造は複雑だしメンテや輪行はめんどくさいけど、引き換えに素晴らしい制動力を得られます。
ロードバイクは車道を走る立派な車両だからしっかり止まる性能は必須。
山登れば下るわけだし、ブレーキが原因の事故とか起こす前にディスク化を推奨します。
ヒヤリハット経験したならすぐに換えるべき。
次はディスクですかという問題よりも、9000デュラユーザーとしては
ブラケットカバーが販売終了なことが大問題です。(コンポDi2化か完全買い替え)
コンポを前の車両から載せ替えて・・・と負担を小さくしながら楽しめたロードバイクが
値上げと同時にディスク化と消費者に厳しい形になっているのが本当に残念です。
国内メーカーだからとシマノさんを応援したかったのですが・・・
ブラケットカバー、在庫限りのようで、私も慌てて交換しました。まだ使えるパーツが交換パーツ終了で使えなくなるのは切ないですよね…。
ホイールメーカーも交換用のリムを消し始めて困ったものです。経営リソースが無い中での過度な変化は良いことありませんね。
ディスクブレーキになると、ハブもスルーアクセルになります。それがコーナーリング時の安定性向上にすごく効いていると実感しています。お勧めです。
YONEXの最新はリムブレーキ出しましたね。
2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。
ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。
(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)
パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。
3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)
Comment on 23rd April 2024
輪行するときのエンド金具をスルーアクスル用のものに交換する必要があります。あと、クイックのように金具がホイールと一体になっているわけではないので、タイヤを外すときにスルーアクスルも外す必要があります。輪行の際にはこのスルーアクスルを外したまま置き忘れることがあるので、注意が必要です。(特に乗り換えた直後など。)また、スプロケットに保護カバーをつけるのと同じように、ブレーキディスクにも保護カバーを付けたほうがいいかも。私はチェーンに油をさすときなどは、ブレーキディスクに保護カバーをつけています。
工業製品の宿命として数捌けない物はコストが高くなる。
かつて主流だったリムブレーキもレースの現場から追いやられ生産数が少なくなれば、いずれ普及が進んだディスク車と価格の逆転もあり得る。
完全に消えてなくなるとは思わないけどリムブレーキの維持コストはだんだん割高になっていくことは確実。
コメントありがとうございます。近いうちにそうなりそうですね。
一生ロードディスクを買うことはないですね
周りに左右される必要はないです。
何も無理やりディスクを買わせることもないと思いますが。
ディスクロードの普及は進んでいますが、お好きな方で良いと思います😊
ディスクブレーキ乗ってます
リヤリムブレーキでもいいのかなと考えてます
油圧ディスクの場合、リザーブタンクまで完全に泡抜きされていれば逆さにしても問題ありません。
万が一泡抜きが不完全だと、逆さにしたときにオイルラインに気泡が移動して悪さをする可能性があります。
新車を買って(あるいはオイル交換して)輪行し始めの数回は、走り始める前に泡を噛んでいないかブレーキの感触を確かめた方がいいですね。
アドバイスありがとうございます!😊
2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。
ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。
パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。(3月01日 2024年にWEB公開)(例年は前年11月頃の公開)
Comment on 23rd April 2024
ここ最近普及してきてから殊更にディスクへの興味がゼロになりましたね…。
普及2年目になって傍目からもユーザーボイスからも悪い点が露呈し始めてるってのも大きいですが、それ以前に自身の年齢を考えると「あと10年したらもうマトモに乗れない」ので、これまでの全てをひっくり返すような(しかも速くなるわけじゃないのに高いランニングコストを要求される)投資なんてとてもじゃないけどできない。
むしろ今になってリムブレーキの中古ハイエンドフレームや良質なホイールを買ってますw
そっちのほうが人生が充実するもん。
色々見てると世界的にもそうじゃないですかね。ディスク移行は業界始まって以来の大失敗ですよ。
ディスク車はコンポの重量増を補うべくフレームで頑張って軽量化してる感があって、リム車とバランスが違う気がするんだよね。リム用パーツの供給が長く続くことを祈るばかり、、。
私は3年前からディスクブレーキです。フレイムを来年カーボンにします。
油圧ディスクを試乗して指1本で急制動できる制動力には驚いたが、整備性、コスト、ハンドルやレバーの選択肢等を考慮すると自分にはリムブレーキが最適解。
今年アルミからクロモリにフレームを乗せ換え。
乗せ換えて改めて「自転車って楽しい」と思える。 自転車は自由だ!
ブレーキかけたらダメなこと知らずブレーキを握りブレーキパットがくっついた時はマイナスドライバーでこじ開けました。あの時は焦りました。。。。
まだロードバイクはリムブレーキです。ロングライドで帰りは輪行することも多いので、リムブレーキが継続して使えるといいなと思っています。マウンテンバイクはディスクブレーキですが、ディスクにするとブレーキ整備、調整(オイル交換など)が面倒です。
車やバイクは、そんなに気にしていないのに!
ロードバイクは、こんなにシビアなのだろう?
車やバイクと比べたら精密なミニチュア状態ですし、軽量化のために極限設計なのでどうしてもシビアになります。
車やバイクをひっくり返すことなんてありませんしねw
熱容量も無いのでディスクロードで激しいダウンヒルを繰り返すとディスクが熱で歪みますし、パッド選定をミスるとものすごい異音も…
Colnago C68 Rim Brake | The last Colnago Rim Brake
ruclips.net/video/18gBxHUWQ30/видео.html
コルナゴは最上級モデルC68にリムブレーキモデルを投入しましたね。(ダイレクトマウントブレーキ)
(動画は7日前にアップロード)
Colnago introduces the C68 Rim Brake, a carbon road bike with rim brakes. It is the latest addition to the C series.
説明文にthe latest addition とあるので、「直近の追加」という意味になるでしょう。
説明文のlatestの意味と同じであれば、動画タイトルのThe last Colnago Rim Brakeのlastも最後のという意味でなく「直近の」(most recent)という意味。
例:last night=直近の夜=昨夜、 last year=直近の年=昨年、last day=直近の日=昨日
Comment on 14th August 2024
おおやさん、ホイールがゴキソですよね。それが最大のネックなんではと思ってます。。ホイールがネックに人も多いのではおもうんですが。
メーカーの戦略には乗らない。
流行りに便乗しない。
ディスクはメンテ等コスパ悪いので、ロードではリムで十分ですね。
MTBなら必要でしょうが。
ディスク化で高騰+コロナで高騰+円安で高騰とトリプルで重なってしまって、買い替えたくても無理って友人が多いですね。
私はたまたま高騰の直前に買い替えていたのでラッキーでしたが。
握力の低い女性にとってディスクはかなり楽になりますのでオススメですよ。
リムブレーキの良さはキレのある軽さと値段の安さと思います。
ディスクはフレーム、ホイール、コンポすべてがリムにくらべ割高で車体が重くもっさりだった。
リム並みに軽快にしようとするとすごく高い。
いつ乗り換えるか?フレームが駄目になる、盗難に遭う、消耗品パーツ入手困難、など今乗ってる車両が乗り続けられない続けられない事情が生じたとき。もしくは2台目3台目の追加。DURAACE9000なら、まだまだまだまだ現役だと思います。私がディスクに乗り換えたのは盗難がきっかけ。2台目もディスク。
欲しい時が買い時。ブレーキングでヒヤッとした事が起きた時が買い時。
28Cのタイヤがリムブレーキで使えるので 普通のポタリングでは走行性は問題なし。
ディスクですと油圧か機械式かの問題もSTIレバーの関係もありで とりあえずシマノさんの対応を見ている。また12Sスプロケットの手動での操作性も気になる。Di2は価格が高すぎです。
特に大きな問題は輪行でのトラブルはキャリパーブレーキは簡単に対応出来る!!
チューブレスタイヤも輪行では面倒なので使って居ません。簡単チューブ交換が一番!!
私は飛行機輪行時、カーゴに自転車横に載せられその上にトランク3個載せられました。それがトラウマでリム派です。
実は28Cタイヤでもリムブレーキ(キャリパーブレーキ)で使えるんですよね…
キャリパーアーチには世代があり、2013年あたりからの最終世代は27mm程度までの幅広リムにも対応してます。
さも28Cが使えることがディスクのメリットかのような話がありますけど、ディスクの寸法メリット(なのか?)は28mm以上の「幅広リム」が使えることくらいです。
ハンドル切れない用の輪行袋とかありますよね。(私はそのタイプです、ちょっとデカいのが難点ですね)
ディスク大変そうだなぁ
そのぐらいリムブレーキにこだわるなら、
パーツ買いだめしとけば良い!
と、自分に言い聞かせて、かなりストックはある😂
一台じゃ無いしね😅
ま、別にこだわってないんで新車買うなら❤DBで良いし、アチキのMTBはDBだし😁
ディスクの押し売り
リムしか使わん
ごきそ 手放す時は 破格で譲ってください🎶 私はリム命な人間なので 世間がディスクだからって 右へならえしないので 😆