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『叱る』っていう行動って尊いですよね。叱らなければ安全なところにいられるのに、目の前の子どものためにあえて矢面に立つ行為だとおもいます。先生の模擬実践からも本気の想いが伝わります。先生の言葉で学級の子たちは安心したと思いますし、その叱られた子の人格の形成においてもとても大切な経験になりますね。私も正々堂々と、本人の目の前で、毅然とした態度を取りたいと思います。ありがとうございました。
いつもありがとうございます！「正当な理由がなく、差別があったとき」に叱る。この指導も「心と体を傷付ける行為は許さない」ことですね。勉強になります。そして、実践していきます。
そのとおりです。ちなみに差別と、区別は違います。正当な理由がなく態度を変えることは差別ですが、理由があって態度をかえた場合は、区別です。私は区別はよくやりますよ。だが差別は許しません。区別をしたのに当時独裁担任に怒られました。セクハラをやったから、徹底無視したんです。だが当時の担任はセクハラ犯をかばったんです。こちらはいじめをしたから、無視したんだときっちりいいました。その子と二度と組ませないでくださいといったのに聞かない。だからこそ、ずっと徹底無視しました。
結局、長い目で見るとそこで叱ることこそがその女子生徒たちとも良い関係構築に繋がるでしょうね。この先生は誠実であると多くの学生が感じる出来事だったと思います。
元教師です。私は高学年を20回以上担任をしました。自分なら、宮澤先生と同じ対応をしたと思います。まず、その場でする。声のトーンをゆっくり、低めに言う。全体を見回しながら言う。そして、その男の子を呼ぶ。廊下ではなく、教室でみんなの前で担任としての姿勢を示す。当然、その女の子は見ているはずです。そして、その女の子を個人的には名前を呼んで、指導はしない。もしかすると前の学年で何かが引き続いてあるのかも知れない、という恐れもあります。もしも、そのようなことがあれば、その場の雰囲気から感じ取ることができます。男の子の保護者からもしかしたら連絡があるかも知れない。男の子の家に電話を入れるかどうかは、迷いますが、電話はするかなと思います。教師として、人として許せない行為はきちんと指導しないと担任と子どもとで学級は作っていけません。その姿勢が安心・安全を保障する学級を形作る1歩になると思います。魔の6月です。
わたしは中学だったけど、春先に生徒怒鳴って、その後女の子たちから総スカン喰らいました(笑)女の子怖いですよね。影でというか陰湿な仕返ししてきますからね。とりあえず怒鳴るのはやめた方がいいです。程々にね
学級経営の基本であり，技術の集大成でもある話だと思います。
女子の動機が気になる、思春期の前で多感なうえ、男子に警戒感を持つこともあり得るし複雑な感情がありそう。
黒板の字がうますぎる。さすがです。
大人にも先生にも、そういう態度の人一杯いますからね💦 そっちからなくしていかないと❗️
いやいや、高学年の多感な時期の女子に、異性と乾杯させて祝う方法を作ったのがそもそもおかしいのでは。そんな怖い言い方したら反論や理由も言えないでしょ。
その発想も大事ですよね。担任の仕組む活動に、間違いがないわけでもないですよね。だからこそ、子供をやっつけるのではなく、教え諭すことが大事、担任の意志を示すことが大事です。それこそ、「批判されても自分が責任をもつ！」という覚悟が必要だと思います。この活動に限らず、人間が仕組むものである以上、完璧で欠点のないものはありません。私も指導しながら、活動の変更をすることもよくあります。
乾杯をスルーするのは人を傷つけていますよね。お祝いはお祝いだと考えられる子育て、教育が素敵だと思います。
多感な時期だからこそいいじゃないですか！異性を意識するこの時期に異性とのコミュニケーションをすることは大切だと思いますよ。また、動画をよ〜く聞くと、子どもたちの主体的な話し合いでの活動ですよね。ここで合意されたことはやるべきだと教えてあげてないとですよね。そして、意見を言いたいなら然るべき場で言うことを教えるべきですね！オフラインで発言できない子になってしまう方がかわいそうだと、私は思いますよ。あくまで考え方の一つですが！
好きだから、乾杯できないとかいうことがえるかもしれませんね。多感だから、ということはそういことかととらえます。が、表出方法が違う！ということをこの先生は示したんでしょうね。それはいいことだと思います。
論点は「多感な時期の子に異性と乾杯させることが善か悪か」ではなく、「みんなで決めたことを守らないことで傷つく人がいる」ということだと思います。この乾杯制度は、子どもたちの合意形成の下に生まれたのだと思います。「みんなが納得して」決めたこと、それに反することをして人を傷つける恐れのある行為をした時に指導するのは、至極真っ当なことだと思います。
『叱る』っていう行動って尊いですよね。叱らなければ安全なところにいられるのに、目の前の子どものためにあえて矢面に立つ行為だとおもいます。先生の模擬実践からも本気の想いが伝わります。
先生の言葉で学級の子たちは安心したと思いますし、その叱られた子の人格の形成においてもとても大切な経験になりますね。
私も正々堂々と、本人の目の前で、毅然とした態度を取りたいと思います。ありがとうございました。
いつもありがとうございます！
「正当な理由がなく、差別があったとき」に叱る。
この指導も「心と体を傷付ける行為は許さない」ことですね。
勉強になります。
そして、実践していきます。
そのとおりです。ちなみに差別と、区別は違います。正当な理由がなく態度を変えることは差別ですが、理由があって態度をかえた場合は、区別です。
私は区別はよくやりますよ。だが差別は許しません。
区別をしたのに当時独裁担任に怒られました。
セクハラをやったから、徹底無視したんです。だが当時の担任はセクハラ犯をかばったんです。こちらはいじめをしたから、無視したんだときっちりいいました。
その子と二度と組ませないでくださいといったのに聞かない。だからこそ、ずっと徹底無視しました。
結局、長い目で見るとそこで叱ることこそがその女子生徒たちとも良い関係構築に繋がるでしょうね。
この先生は誠実であると多くの学生が感じる出来事だったと思います。
元教師です。私は高学年を20回以上担任をしました。自分なら、宮澤先生と同じ対応をしたと思います。まず、その場でする。声のトーンをゆっくり、低めに言う。全体を見回しながら言う。
そして、その男の子を呼ぶ。廊下ではなく、教室でみんなの前で担任としての姿勢を示す。当然、その女の子は見ているはずです。そして、その女の子を個人的には名前を呼んで、指導はしない。もしかすると前の学年で何かが引き続いてあるのかも知れない、という恐れもあります。もしも、そのようなことがあれば、その場の雰囲気から感じ取ることができます。男の子の保護者からもしかしたら連絡があるかも知れない。男の子の家に電話を入れるかどうかは、迷いますが、電話はするかなと思います。教師として、人として許せない行為はきちんと指導しないと担任と子どもとで学級は作っていけません。その姿勢が安心・安全を保障する学級を形作る1歩になると思います。魔の6月です。
わたしは中学だったけど、春先に生徒怒鳴って、その後女の子たちから総スカン喰らいました(笑)女の子怖いですよね。影でというか陰湿な仕返ししてきますからね。とりあえず怒鳴るのはやめた方がいいです。程々にね
学級経営の基本であり，技術の集大成でもある話だと思います。
女子の動機が気になる、思春期の前で多感なうえ、男子に警戒感を持つこともあり得るし複雑な感情がありそう。
黒板の字がうますぎる。さすがです。
大人にも先生にも、そういう態度の人一杯いますからね💦 そっちからなくしていかないと❗️
いやいや、高学年の多感な時期の女子に、異性と乾杯させて祝う方法を作ったのがそもそもおかしいのでは。そんな怖い言い方したら反論や理由も言えないでしょ。
その発想も大事ですよね。担任の仕組む活動に、間違いがないわけでもないですよね。
だからこそ、子供をやっつけるのではなく、教え諭すことが大事、担任の意志を示すことが大事です。それこそ、「批判されても自分が責任をもつ！」という覚悟が必要だと思います。
この活動に限らず、人間が仕組むものである以上、完璧で欠点のないものはありません。私も指導しながら、活動の変更をすることもよくあります。
乾杯をスルーするのは人を傷つけていますよね。お祝いはお祝いだと考えられる子育て、教育が素敵だと思います。
多感な時期だからこそいいじゃないですか！異性を意識するこの時期に異性とのコミュニケーションをすることは大切だと思いますよ。
また、動画をよ〜く聞くと、子どもたちの主体的な話し合いでの活動ですよね。ここで合意されたことはやるべきだと教えてあげてないとですよね。
そして、意見を言いたいなら然るべき場で言うことを教えるべきですね！オフラインで発言できない子になってしまう方がかわいそうだと、私は思いますよ。あくまで考え方の一つですが！
好きだから、乾杯できないとかいうことがえるかもしれませんね。多感だから、ということはそういことかととらえます。が、表出方法が違う！ということをこの先生は示したんでしょうね。それはいいことだと思います。
論点は「多感な時期の子に異性と乾杯させることが善か悪か」ではなく、「みんなで決めたことを守らないことで傷つく人がいる」ということだと思います。
この乾杯制度は、子どもたちの合意形成の下に生まれたのだと思います。
「みんなが納得して」決めたこと、それに反することをして人を傷つける恐れのある行為をした時に指導するのは、至極真っ当なことだと思います。