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自分の友人がラトビアのRadiotehnika社のAlfa1.02というスピーカーを持ってますかなり苦労して手に入れたスピーカーだそうで、実際に音を聴かせてもらったのですが非常にユニットの反応が速く鮮烈で、今回のお話にあったようなスタジオモニター的な見える音でしたSPAN Plusというvstアプリケーションでの検証でも原音に対して再生帯域の時間軸の遅れが殆ど計測出来なかったです(勿論原音に完全に忠実な周波数特性ではありませんそれが良いか悪いかの話は置いときまして、音楽を聴くベクトルとしては悪くないと思いますね特にライブ録音物の再生ですね
コメントありがとうございます!大変参考になりました。そんなすごいスピーカーもあるんですね。。
SWをちゃんと高さを持たせてセットしてるのが良いですね。(ベタ置きして「SWは難しい」と言ってる人は多いです)ただし部屋のセンターは避けたほうが良いですね。部屋の中心と端は定在波モードが集中しているので避けた方が良いです。後はメインのバスレフですね、両脇の縦長がポートだと思うのですが、SWを使っているのでメインSPのハイパス以下は害悪な低音になります。SWを左右のどちらかにオフセットする、バスレフポートに詰め物をしてバスレフポートを無効にする。この2点を行うだけでも低音が見違えると思います。(勿論クロスオーバーやゲインの再チューニングは必要です)あとオススメはARCスタジオでの補正ですね。ルームチューニングも相当されてますので劇的な変化とまではいきませんが、ぜひ最後のピースがハマる感じを味わって欲しいですね。同じ音量でもキャリブレーション後はうるささが無くなり、より音量を上げて楽しむことも可能になると思います。
高額のシステムでもSWを使用した場合は違和感を感じる場合が多いですね。私は使いこなせないなら無理に使わないですね。違和感で音楽に没頭出来ないですから。
@@大木祐和 自分はメインに15インチのシステムを使い、サブの日常使いに2.1chのモニターシステムを使ってます。上記のように高さ、オフセット、ポートを塞ぎREWで測定しながらセッティングを詰めてます、違和感は全くありませんよ。低音に限定すればメインの15インチよりも良いくらいです。
@@korekiyo3303 違和感を感じることが多いだけで不可能とは思っていません。貴方のような方なら使いこなせると思います。SWは定在波の処理だけでやる気が失せるし必ずしも自分が重低音を好まないので諦めました 笑私は部屋の反響と音楽のリバーブの絶妙な融合を至上 笑 とするのでより意味がないと判断したしだいです。
詳しいアドバイスありがとうございます!参考にさせていただきます。
スタジオモニタ-は、放送はトークが6割音楽が4割に合わせての音造りです。アンプ内蔵スピ-カは、60年前からスタジオモニタ-のダイヤト-ンがそうでした。
コメントありがとうございます。いわゆる放送局用モニター(当方もBBCモニター使用しています)のことだと思いました。トークの再生も、結構難しいそうですね。
@@audio110 私は、現役時代はこの分野のプロの世界にいました。同僚は趣味でLE8Tを使用している人が多く私もその一人です。特に、LE8Tのブォ-カルは良いと思います。
良い音のスピーカーとは?最も誤解され易い例しては、主観的表現を用いると路を誤ります、往々にして王道との評価もあてにはなりません。歪の存在も落とし穴です、皆さんは如何にお考えでしょうか? お考えをお聞かせ下さい。
スタジオモニター導入の話に心動かされました。新しく導入する前の現有機器をどうされたのか?どのように別れを告げたのか?を知りたいですね。自分はお別れが出来ない( ; ; )
コメントありがとうございます!多くの方の共通した悩みですね。案の定「二束三文」で手放したとのことでした。まめにオークション出品などをすれば別でしょうが、それもなかなかなので悩ましいですね。
張本人の私がお話しします。65才との時、前立腺癌になり、その他、様々な体調不良と重なり、音楽を楽しむ精神的余裕がなくなったこと。また、その少し前から、音作りの(音質調整)の時間が音楽を聴く時間とほぼ同じくらいになって、オーディオが楽しくなくなってきたこと。この2点により、思い切ってオーディオを止めることにしました。特にスピーカーは片方にAxiom80を4発組みこんだ大型スピーカ(タンスと呼んでいた)で、買い手がいそうもないし、マルチを組んでいた3台の真空管アンプは重いし…、など考慮して業者に二束三文でいっさいがっさい持っていってもらいました。残ったのは、オーディオ用の専用回線だけでした。70才過ぎて組み直したオーディオは、ケーブルなどのアクセサリー類に悩む必要の無い物、また音の調整をする必要のない物、ということを第一にして選びました。残り少ない人生(10年生きられるかどうか)では、ただただ聴きたい音楽を楽しみたいと思います。
自分の中で整理出来てないのですが 音質の良さとはです 友人宅のアキュフェーズのパワーとプリ スピーカーはヤマハモニタースピーカーでした フラットな音で非の打ちどころの無い音でした みんな絶賛してましたが俺は良いとは思わなかった 自宅の音は自作スピーカーと自作アンプのノイズまみれの特性ガタガタの音ですがワクワクします 本当に好みだけの違いであり俺の家の音質は蛇道なのか悩んだりした事もありました メーカーの思いを想像でしかわかりませんが 利益を追求すると歪みがどっかで生まれてしまう スピーカーはフラットにする為スリーウェイへ 能率を補うためアンプは巨大化 その過程で失った純度は見た目の高級感で補う コストはうなぎのぼり一般の人から見たら異常です メーカーの方向性とユーザーの思いは合っているのか?どうなんでしょう
コメントありがとうございます!自作をしていると、そうした感覚も結構共感できますね。アクティブスピーカーとは対極の楽しみ方ではないかとも。自分の音がどうなのかと探るのも楽しみの一つで、ミニオフ会やイベントもそれなりに楽しんでいます。後は自分次第ではないでしょうか。
自分の友人がラトビアのRadiotehnika社のAlfa1.02というスピーカーを持ってます
かなり苦労して手に入れたスピーカーだそうで、実際に音を聴かせてもらったのですが
非常にユニットの反応が速く鮮烈で、今回のお話にあったようなスタジオモニター的な見える音でした
SPAN Plusというvstアプリケーションでの検証でも原音に対して再生帯域の時間軸の遅れが殆ど計測出来なかったです(勿論原音に完全に忠実な周波数特性ではありません
それが良いか悪いかの話は置いときまして、音楽を聴くベクトルとしては悪くないと思いますね
特にライブ録音物の再生ですね
コメントありがとうございます!
大変参考になりました。そんなすごいスピーカーもあるんですね。。
SWをちゃんと高さを持たせてセットしてるのが良いですね。(ベタ置きして「SWは難しい」と言ってる人は多いです)
ただし部屋のセンターは避けたほうが良いですね。部屋の中心と端は定在波モードが集中しているので避けた方が良いです。
後はメインのバスレフですね、両脇の縦長がポートだと思うのですが、SWを使っているのでメインSPのハイパス以下は害悪な低音になります。
SWを左右のどちらかにオフセットする、バスレフポートに詰め物をしてバスレフポートを無効にする。
この2点を行うだけでも低音が見違えると思います。(勿論クロスオーバーやゲインの再チューニングは必要です)
あとオススメはARCスタジオでの補正ですね。ルームチューニングも相当されてますので劇的な変化とまではいきませんが、ぜひ最後のピースがハマる感じを味わって欲しいですね。
同じ音量でもキャリブレーション後はうるささが無くなり、より音量を上げて楽しむことも可能になると思います。
高額のシステムでもSWを使用した場合は違和感を感じる場合が多いですね。私は使いこなせないなら無理に使わないですね。違和感で音楽に没頭出来ないですから。
@@大木祐和 自分はメインに15インチのシステムを使い、サブの日常使いに2.1chのモニターシステムを使ってます。
上記のように高さ、オフセット、ポートを塞ぎREWで測定しながらセッティングを詰めてます、違和感は全くありませんよ。
低音に限定すればメインの15インチよりも良いくらいです。
@@korekiyo3303
違和感を感じることが多いだけで不可能とは思っていません。
貴方のような方なら使いこなせると思います。
SWは定在波の処理だけでやる気が失せるし必ずしも自分が重低音を好まないので諦めました 笑
私は部屋の反響と音楽のリバーブの絶妙な融合を至上 笑 とするのでより意味がないと判断したしだいです。
詳しいアドバイスありがとうございます!
参考にさせていただきます。
スタジオモニタ-は、放送はトークが6割音楽が4割に合わせての音造りです。アンプ内蔵スピ-カは、60年前から
スタジオモニタ-のダイヤト-ンがそうでした。
コメントありがとうございます。
いわゆる放送局用モニター(当方もBBCモニター使用しています)のことだと思いました。
トークの再生も、結構難しいそうですね。
@@audio110 私は、現役時代はこの分野のプロの世界にいました。同僚は趣味でLE8Tを使用している人が多く私もその一人です。特に、LE8Tのブォ-カルは良いと思います。
良い音のスピーカーとは?
最も誤解され易い例しては、主観的表現を用いると路を誤ります、
往々にして王道との評価もあてにはなりません。
歪の存在も落とし穴です、
皆さんは如何にお考えでしょうか? お考えをお聞かせ下さい。
スタジオモニター導入の話に心動かされました。
新しく導入する前の現有機器をどうされたのか?
どのように別れを告げたのか?を知りたいですね。
自分はお別れが出来ない( ; ; )
コメントありがとうございます!
多くの方の共通した悩みですね。
案の定「二束三文」で手放したとのことでした。
まめにオークション出品などをすれば別でしょうが、それもなかなかなので悩ましいですね。
張本人の私がお話しします。65才との時、前立腺癌になり、その他、様々な体調不良と重なり、音楽を楽しむ精神的余裕がなくなったこと。また、その少し前から、音作りの(音質調整)の時間が音楽を聴く時間とほぼ同じくらいになって、オーディオが楽しくなくなってきたこと。この2点により、思い切ってオーディオを止めることにしました。特にスピーカーは片方にAxiom80を4発組みこんだ大型スピーカ(タンスと呼んでいた)で、買い手がいそうもないし、マルチを組んでいた3台の真空管アンプは重いし…、など考慮して業者に二束三文でいっさいがっさい持っていってもらいました。残ったのは、オーディオ用の専用回線だけでした。
70才過ぎて組み直したオーディオは、ケーブルなどのアクセサリー類に悩む必要の無い物、また音の調整をする必要のない物、ということを第一にして選びました。残り少ない人生(10年生きられるかどうか)では、ただただ聴きたい音楽を楽しみたいと思います。
自分の中で整理出来てないのですが 音質の良さとはです 友人宅のアキュフェーズのパワーとプリ スピーカーはヤマハモニタースピーカーでした フラットな音で非の打ちどころの無い音でした みんな絶賛してましたが俺は良いとは思わなかった 自宅の音は自作スピーカーと自作アンプのノイズまみれの特性ガタガタの音ですがワクワクします 本当に好みだけの違いであり俺の家の音質は蛇道なのか悩んだりした事もありました メーカーの思いを想像でしかわかりませんが 利益を追求すると歪みがどっかで生まれてしまう スピーカーはフラットにする為スリーウェイへ 能率を補うためアンプは巨大化 その過程で失った純度は見た目の高級感で補う コストはうなぎのぼり一般の人から見たら異常です メーカーの方向性とユーザーの思いは合っているのか?どうなんでしょう
コメントありがとうございます!
自作をしていると、そうした感覚も結構共感できますね。
アクティブスピーカーとは対極の楽しみ方ではないかとも。
自分の音がどうなのかと探るのも楽しみの一つで、ミニオフ会やイベントもそれなりに楽しんでいます。後は自分次第ではないでしょうか。