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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @kimamanatsumori
    @kimamanatsumori 4 месяца назад +4

    今回は3名中お二人がそれぞれ
    ジュブレ・シャンベルタン
    モレ・サン・ドニ
    と間違えるということはかなりレベル高いアメリカピノなんだなと感じました。
    あのピノダシ感は最高ですからね〜😆

  • @ジュンジュン-h1w
    @ジュンジュン-h1w 3 месяца назад

    気になってたハーシュのピノ皆さん美味しい連呼なので、買って飲んでみたいです。

  • @岡島雅之-k6h
    @岡島雅之-k6h 4 месяца назад +2

    今回はウエストソノマコーストのピノ・ノワールでしたが、さすが強者テイスターの方々!ピノ・ノワールには全員辿り着き産地勝負となりましたが、山川さんがアメリカと気付き凄かったです。
    最近では果実味豊かなブルゴーニュや冷涼感のあるエレガントなアメリカピノ・ノワールが増えてきていて産地を見極めるのが難しいのですね。

  • @AndyMatsubara
    @AndyMatsubara 4 месяца назад +2

    カリフォルニアのピノ・ノワールはブルゴーニュとは別物とずっと言われ続けてきたなかで、今のカリフォルニアの冷涼系ピノ・ノワールは客観的に見てどうなのだろうというのはすごく知りたかったので、今回お二人がブルゴーニュと思ったというのはとても興味深い結果でした。
    ウエストソノマコーストは気温で見たらブルゴーニュよりも寒いと思います(特に8月)。その代わり、日照が多いので果実味は強くなりやすいです(特にハーシュのような標高の高いところは)。皆さんのコメントからそのあたりの雰囲気も感じられてさすがと思いました。タンニンが少し強かったようなのは全房由来かもしれません。2020年からは全房比率を下げていると聞いています。さらにブルゴーニュと区別するのは難しいかも。

  • @ks-rc1jx
    @ks-rc1jx 4 месяца назад +2

    ちょっと買えない価格帯ですが、いずれ必ず、と思わせていただきました。ありがとうございます🇺🇸