【授業入門🔰】コレやるだけで授業が数倍上手くなる「10の秘訣」❗✨✨

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 4

  • @achilles2327
    @achilles2327 Год назад +10

    いつもありがとうございます!
    ①唐突にめあてを書かない。
    →「目的」と「課題」の共有、「意欲の喚起」をする。
    ②問題文を全員一緒に読ませない。
    →音読練習ではない。読ませるのは一人でよい。
    ③各活動の時間を可視化する。
    →大きいタイマーを掲示する。
    ④机間指導で個別支援に終始しない。
    →個別支援は短く簡潔に。
    全体交流の準備をする。
    子どもの意見を把握する。
    ⑤自力解決で全員正解を目指すな。
    →全員分かっていれば、全体交流する意義がなくなる。
    ⑥一問一答形式で全体交流を進めない。
    →「みんなはどう思う?」と問いかける。
    ⑦全体交流は5人以上の発表を。
    →一人目の発表者は、「完全正答ではないが、惜しい考え」の子を持ってくるとよい。
    ⑧ノートにメモする時間を確保する。
    →ながら書き、ながら聞きは基本的にはしない。
    ⑨たっぷり練習させるべし。
    →練習時間を確保する。
    ⑩練習中はたっぷり個別支援すべし。
    →自力解決は、自身で考える。
    練習時間は、目標に到達することが目的。
    基本を今一度見直します!

  • @izumiw3567
    @izumiw3567 Год назад +12

    かなり歳をとってベテランの域のはずですが💦授業に自信がなく、宮澤先生の動画を時々拝聴しております。
    この動画でも、はっとした事がたくさんありました。(発声練習にならないように、など)いつもありがとうございます!これからも、私達、迷える先生方を支えてください!よろしくお願いします🙇

    • @mel.education
      @mel.education  Год назад +3

      微力ながら頑張ります❗一緒にぼちぼち前進していきましょう☺

  • @ガンカタ-m5r
    @ガンカタ-m5r 8 месяцев назад +3

    「自力解決」の課題は、「学びの共同体」の考えの中では、全員がすぐにできるような課題ではなく、少しハードルが高い課題にすることがポイントだと学んだことがあるので、今回の動画の内容と一致していて納得できました。最後の個別支援に関しては、支援が必要な生徒の人数が多い時は時間が足りなくなるので、教師だけでなく、同じ班の早く問題を解き終わった生徒に支援を手伝ってもらうこともある程度必要かとは思いました。