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ジラゴンってマルイ製だったんだ😳‼️ミサイル戦車も付いていて当てると🎯ジラゴンが倒れるんだよね😄なんかエアガンのマルイの片鱗が見える。公害怪獣のヘドロとギャオーとスモガだっけかね🙄❓このシリーズも持ってました。ゼンマイで結構器用に歩くのが面白かった😙
清々しいまでのキワモノメーカーぶりですが、倒産する事なくちゃんと生き残っているのはうれしいですね😊
我々アラフィフ世代だとアリイといえばやはりマクロスに始まる超時空シリーズのプラモデルシリーズが馴染み深いです。
ヘドロ、光化学スモッグ、アリイ製作所パチモン沢山ありましたね~昔はこんなメーカーでも生き残れてましたね~夏はボートとか季節商品が街の模型屋さんの棚に置かれないようなキットが沢山ありましたね~
アリイのプラモデルといえば、ガンダムのパチモンのメーカというのも然ることながら、「超時空シリーズ3部作」の今井とともにプラモデルを発売したメーカーでしたね。「サザンクロスのプラモが発売された当初、胸があらわになるボディパーツが、模型誌界隈を少し騒然とさせたのも懐かしいところ(ロリコンなにがしって…。(笑))それ以外にもかなりのキワ物プラモをフットワークも軽く制作していたのには、驚きましたね。プラモの出来としてはウーンとなるメーカー(でもミリタリー物は結構出来が良いらしい)ですが、こういったメーカーもしのぎを削ることで、模型のクオリティも向上していったと考えると、アリイもその大きな役割を似合っていたと考えられ、とても興味深い内容でした。次回のメーカーはどんなのになるか、とても楽しみにしていますよ。
これは嬉しい! アリイのパチもん・ゲテもんプラモは大好物ですよ~! クソダサ合体ロボシリーズも、戦車もボートもリアタイで買って遊んでましたー!でもドイツ軍のミリタリー地下秘密基地ジオラマのプラモデルは、カッティングモデルで中の構造まで見えるようになっていて、遊び心満載の傑作キットでしたよー!
たくさんの愛すべきコレジャナイロボたち・・・今ではある種のカルト的人気さえあるのだから製品の運命とは分からないものだなあ
非静岡の希有なプラモメーカー!笑鹿のフンが好きだった笑
微妙な出来のものへの評価を貶めることなくごまかせる魔法の言葉『味わい深い』wでも当時のアリイのプラモについてはそうとしか言いようがありませんよねぇ
解説にあった1/144のFw190や零戦はアリイのオリジナルではなく旧イッコー模型ですね。アリイは倒産したLSやオオタキの金型を引き取り再生産、販売してくれた有難いメーカーですね。LSやオオタキ等の旧製品には現在でも充分に通用する模型がありますから。再生産が無ければプレ値が付いたと思います。
全部プレミア価値がついてるでしょ,田宮はずっとマイペースで独自路線って感じがする
六歳離れた姉から当時にクリスマスプレゼントで公害怪獣のプラモデルを貰ったなぁ。自分5歳、姉11歳の時に。
このメーカーは知りませんでした。1970年代は、中学〜大学生の時期でプラモデルは作らなくなりました。80年に大学を出てしゅうしょくして、たまにプラモデルを作るとしたらタミヤのものでした。当時、雑誌の「ビッグコミック」表紙の裏か裏表紙の1ページ前にタミヤのプラモデルの広告がありました。クルマやバイク等が多く、書斎のデスクに飾っているような構図で、それがカッコよくそれを真似しました。ウイスキーを飲みながら作るみたいな雰囲気がして、実際いウイスキーを飲みながら作りました。
マクロスやオーガスのプラモを買ってましたが、イマイのそれと比べると出来は「う~ん・・・」でした動画では紹介されてませんが風物詩シリーズの再販品を今でもちょこちょこ買ってます
アリイのゴーストボックス、ミステリーバンクといった貯金箱も好きでした。
アリイ、童友社、ニチモ、お世話なりました。
東京マルイはアリイの上を行く ガンガル シリーズを発売していましたね。
ARIIさんは、人気豪華フェリー『さんふらわあ』シリーズもリリースされていて、私も一通り購入して作った経験ありますわ。
私も「有井製作所」のプラモデルはロボット系のプラモデルが中学生の頃は憧れましたが。
怪獣やスパロボ──パチモンの箱絵がなぜか好きでたまらない。そのあまりの迫力に幼時「これはこういうスゴいものだ!」と半分信じたかったし。そんな嗜好のせいか私には、そういうパチモンを実際に買って友達に見せたらバカにされた(または可哀相な顔をされた)という“偽の心の傷”がある。現実にはなかったはずの体験なのに、ある気がするのだ。罪なメーカーである。民事賠償を請求したいぐらいだ。1500円くらい?
田子の浦ヘドロ……😮
子供の頃、マクロスのイマイとアリイって一流メーカーだと思っていた...ニワカオヤジなんでわからないけどバンダイが手を出さなかったからこの二社にお鉢が回ってきたということなのかな
この箱だけ変えて流行りモノに似せて販売って、まさに昭和のパチもんプラモですね。当然、組み立てても箱絵とは似ても似つかない出来…。しかし今や本物より高額プレミアなんだから皮肉。
マクロスは作ったりしましたが中には「何故商品にしたの?」とか「商品にして大丈夫!?」てのも沢山あったアリイの商品…。😅
マイクロエースの前身が有井製作所とは知らなかった~!鉄摸は古くから収集してるけど結構精度が鋭いと思うのですが、まあ価格もそこそこだから当然かなと!特に近鉄特急シリーズは全部揃えた特にあおぞら号は小学生の修学旅行で乗ったので!特に運転停車した折は男子生徒が全員下の座席に移動して女性のスカートの中が見えないかと上や下と大騒ぎだった、結局何も見えなかったけどネ
ハハハ~怪獣ゴーゴンバット!何処?何処?何処から来るのかその発想⌒♬
有井製作所!50代でこのメーカーを知らぬ者は居ないトラウマ製品の王者がマクロスを手掛けると知って驚いたが、300円バルキリー1Jはガンプラより早くポリキャップを使用する一方、ザ·アニメージPart.Ⅱなるインチキ精神も忘れない(笑)今でも健在なら諸々、復刻すれば良いのにね。
スペースコンボイのキットを器用に改造してス◯ーウォー◯のロボットや宇宙船に仕立てる先輩が居た。
アオシマとアリイのアナグラムでアリシマ・アオイというキャラが何かの漫画に出てたんだけど検索してもヒットしないんだよなあ。確か博士キャラだったと思うが…
抱き合わせで・・・
何でもアリイ?😅(鉄道プラと言えば、コアなファンが多い「オオタキ」も..😂)
え〜マイクロエースって (パクリの)アリイだったの……
ジラゴンってマルイ製だったんだ😳‼️
ミサイル戦車も付いていて当てると🎯ジラゴンが倒れるんだよね😄なんかエアガンのマルイの片鱗が見える。
公害怪獣のヘドロとギャオーとスモガだっけかね🙄❓このシリーズも持ってました。ゼンマイで結構器用に歩くのが面白かった😙
清々しいまでのキワモノメーカーぶりですが、倒産する事なくちゃんと生き残っているのはうれしいですね😊
我々アラフィフ世代だとアリイといえばやはりマクロスに始まる超時空シリーズのプラモデルシリーズが馴染み深いです。
ヘドロ、光化学スモッグ、アリイ製作所パチモン沢山ありましたね~昔はこんなメーカーでも生き残れてましたね~夏はボートとか季節商品が街の模型屋さんの棚に置かれないようなキットが沢山ありましたね~
アリイのプラモデルといえば、ガンダムのパチモンのメーカというのも然ることながら、「超時空シリーズ3部作」の今井とともにプラモデルを発売したメーカーでしたね。
「サザンクロスのプラモが発売された当初、胸があらわになるボディパーツが、模型誌界隈を少し騒然とさせたのも懐かしいところ(ロリコンなにがしって…。(笑))
それ以外にもかなりのキワ物プラモをフットワークも軽く制作していたのには、驚きましたね。
プラモの出来としてはウーンとなるメーカー(でもミリタリー物は結構出来が良いらしい)ですが、こういったメーカーもしのぎを削ることで、模型のクオリティも向上していったと考えると、アリイもその大きな役割を似合っていたと考えられ、とても興味深い内容でした。
次回のメーカーはどんなのになるか、とても楽しみにしていますよ。
これは嬉しい! アリイのパチもん・ゲテもんプラモは大好物ですよ~! クソダサ合体ロボシリーズも、戦車もボートもリアタイで買って遊んでましたー!
でもドイツ軍のミリタリー地下秘密基地ジオラマのプラモデルは、カッティングモデルで中の構造まで見えるようになっていて、遊び心満載の傑作キットでしたよー!
たくさんの愛すべきコレジャナイロボたち・・・
今ではある種のカルト的人気さえあるのだから製品の運命とは分からないものだなあ
非静岡の希有なプラモメーカー!笑
鹿のフンが好きだった笑
微妙な出来のものへの評価を貶めることなくごまかせる魔法の言葉『味わい深い』w
でも当時のアリイのプラモについてはそうとしか言いようがありませんよねぇ
解説にあった1/144のFw190や零戦はアリイのオリジナルではなく旧イッコー模型ですね。
アリイは倒産したLSやオオタキの金型を引き取り再生産、販売してくれた有難いメーカーですね。
LSやオオタキ等の旧製品には現在でも充分に通用する模型がありますから。再生産が無ければプレ値が付いたと思います。
全部プレミア価値がついてるでしょ,田宮はずっとマイペースで独自路線って感じがする
六歳離れた姉から当時にクリスマスプレゼントで公害怪獣のプラモデルを貰ったなぁ。自分5歳、姉11歳の時に。
このメーカーは知りませんでした。1970年代は、中学〜大学生の時期でプラモデルは作らなくなりました。
80年に大学を出てしゅうしょくして、たまにプラモデルを作るとしたらタミヤのものでした。
当時、雑誌の「ビッグコミック」表紙の裏か裏表紙の1ページ前にタミヤのプラモデルの広告がありました。
クルマやバイク等が多く、書斎のデスクに飾っているような構図で、それがカッコよくそれを真似しました。
ウイスキーを飲みながら作るみたいな雰囲気がして、実際いウイスキーを飲みながら作りました。
マクロスやオーガスのプラモを買ってましたが、イマイのそれと比べると出来は「う~ん・・・」でした
動画では紹介されてませんが風物詩シリーズの再販品を今でもちょこちょこ買ってます
アリイのゴーストボックス、ミステリーバンクといった貯金箱も好きでした。
アリイ、童友社、ニチモ、お世話なりました。
東京マルイはアリイの上を行く ガンガル シリーズを発売していましたね。
ARIIさんは、人気豪華フェリー『さんふらわあ』シリーズもリリースされていて、私も一通り購入して作った経験ありますわ。
私も「有井製作所」のプラモデルはロボット系のプラモデルが中学生の頃は憧れましたが。
怪獣やスパロボ──パチモンの箱絵がなぜか好きでたまらない。そのあまりの迫力に幼時「これはこういうスゴいものだ!」と半分信じたかったし。
そんな嗜好のせいか私には、そういうパチモンを実際に買って友達に見せたらバカにされた(または可哀相な顔をされた)という“偽の心の傷”がある。現実にはなかったはずの体験なのに、ある気がするのだ。
罪なメーカーである。民事賠償を請求したいぐらいだ。1500円くらい?
田子の浦ヘドロ……😮
子供の頃、マクロスのイマイとアリイって一流メーカーだと思っていた...ニワカオヤジなんでわからないけどバンダイが手を出さなかったからこの二社にお鉢が回ってきたということなのかな
この箱だけ変えて流行りモノに似せて販売って、まさに昭和のパチもんプラモですね。当然、組み立てても箱絵とは似ても似つかない出来…。しかし今や本物より高額プレミアなんだから皮肉。
マクロスは作ったりしましたが中には「何故商品にしたの?」とか「商品にして大丈夫!?」てのも沢山あったアリイの商品…。😅
マイクロエースの前身が有井製作所とは知らなかった~!鉄摸は古くから収集してるけど結構精度が鋭いと思うのですが、まあ価格もそこそこだから当然かなと!特に近鉄特急シリーズは全部揃えた特にあおぞら号は小学生の修学旅行で乗ったので!特に運転停車した折は男子生徒が全員下の座席に移動して女性のスカートの中が見えないかと上や下と大騒ぎだった、結局何も見えなかったけどネ
ハハハ~怪獣ゴーゴンバット!
何処?何処?何処から来るのかその発想⌒♬
有井製作所!
50代でこのメーカーを知らぬ者は居ないトラウマ製品の王者がマクロスを手掛けると知って驚いたが、300円バルキリー1Jはガンプラより早くポリキャップを使用する一方、ザ·アニメージPart.Ⅱなるインチキ精神も忘れない(笑)
今でも健在なら諸々、復刻すれば良いのにね。
スペースコンボイのキットを器用に改造してス◯ーウォー◯のロボットや宇宙船に仕立てる先輩が居た。
アオシマとアリイのアナグラムでアリシマ・アオイというキャラが何かの漫画に出てたんだけど検索してもヒットしないんだよなあ。確か博士キャラだったと思うが…
抱き合わせで・・・
何でもアリイ?😅
(鉄道プラと言えば、コアなファンが多い「オオタキ」も..😂)
え〜マイクロエースって (パクリの)アリイだったの……