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私も日東化学のプラモデルと言えば「サーキットの狼」のスーパーカーたちで小学生の頃に買ったことがありますが。
プラモデルは詳しいつもりてましたが原子怪獣ドラゴンは初めて知りました。ありがとうございます。彩さんのリサーチ力には敬服します。
横山宏氏のSF3D作りました。懐かしいですね
バルゴンの前足と後ろ足を間違えて接着して泣いた覚えがあります。
タミヤの独ハーフトラックがC型だったので日東のAかB型ハーフは貴重なモデルでしたね。コンバット7も子供の頃買って貰ってました。
自分では日東のキットは買ったことはありませんでしたが、中1の頃友達に頼まれてサーキットの狼のロータスヨーロッパを組み立ててあげたことが、懐かしい思い出です。
日東のガメラやギャオスのプラモデルは、リアタイで作りまくりましたよ~。 ただしノシノシ歩く値段の高いヤツじゃなくて、岩の上に乗ったままゼンマイ走行するというシュールな姿の安いほうのヤツですw 連結ジオラマシリーズはアリイさんが金型を引き取って、マイクロエース名義でもリリースされましたね。ドイツ軍秘密地下基地の大箱キットを持ってます。
懐かしい、サーキットの狼のプラモデルは確か300円と400円のシリーズがあって、400円の方がサイズが多少大きくなりモーターで走らせるための配線にコードを使っていた覚えがあります。300円のやつだと、配線がむき出しの金属パーツをキット内に設置するだけで、当時幼かった自分には300円のシリーズの方が組み立てが簡便で好ましく思っていたように覚えています。
1/76のジオラマはリーズナブルなこともあって結構買いました。ジオラマベースはクッキーの缶底の仕切りみたいなペラペラのヒートプレスしたようなモノでしたが、自分のジオラマ初体験でしたね。ミリタリーモノの出来はタミヤなどと比べるのは酷ですが、M-4牽引トラクターなどニッチな領域に切り込んだアイテムは他メーカーにないモノを補完する意味でも重宝しました。
日東科学は金属製HO鉄道模型も各種販売していました、その中には近鉄新ビスタカー11000形もあり幻の製品として垂涎の的でもありました。
日東科学はサーキットの狼シリーズはヒット商品ですねスーパーカーブームの火付けメーカーですね😊
ここにあるキットを購入した、玩具屋、模型屋の大半が今はもう閉店している現状が寂しい😢
日東かどうか覚えていませんが、子供の頃ガメラとレッドバロンのプラモデル作った覚えがあります😊懐かしいですね😄
私にとって日東科学といえばサーキットの狼、SF3Dゲゲゲの鬼太郎も80年代に新作だしてましたねSF3Ⅾ同様ハイセンスなパッケージと説明書、拘りのキット内容(わら傘を再現する為本物の藁が付属、小豆洗いに本物の小豆が付属、お祓い済みのお札付属😂
日東科学懐かしいですね。特にミリタリー物では1/35でM4トラクターカーゴ、M8A1トラクター、LVT(A)5水陸両用車等、珍しいアイテムがありました。おそらく実車が自衛隊に現存しており、取材可能だったのでキット化されたのかと思います。特にドイツ軍のSdKFZ251/1ハーフトラック、米軍のM3ハーフトラックはまだ田宮からも発売されておらず貴重な存在でした。SdKFZ250、ケッテンクラート、37㎜対戦車砲等発売しましたが、直後に田宮から発売され比較されると・・・😢1/76のミリタリーシリーズは簡易ですが内部構造が再現されていると言うマニアックな仕様でした。1/76は現在でも未製作の日東版キットが幾つか積んどく状態であります😅
個人的にはお小遣いで買えた日東化学のプラモと言えばガメラシリーズの印象が強いですね。その後小さなキャラクターのマスコットを経てサーキットの狼シリーズに繋がります。同シリーズのランチアストラトスはモーターライズなのにリアカウルが開閉できてプロポーションも良い優れモノでした。その金型が海外の有名なメーカーに渡り、ディスプレイ仕様に改修されて現在も販売されているそうです。
日東の76分の1スケールAFVのキングタイガーは砲塔内部まで再現されていて良い意味で変態的に細かいキットで驚愕した記憶があります。全盛期にはキャラクターものから、家電、妖怪、などあらゆるジャンルのものをキット化する何ともすごいメーカーでしたが、最後期にはタッチや確か幻夢戦記レダ、果てはく〇ぃむ〇もんのフィギュアまで出そうとしていた(当時の模型雑誌に確か広告が載っていました)のは、「ああ、もう日東も終わりなのかなあ」とさみしくなったものでした。でも怪獣やミリタリー物のキットは他のメーカーに金型を移して販売されているのを考えるととても拘りをもって製品を作っていたメーカーだったのがうかがえますよね。
日東のプラモデルは幼少期のガメラに始まり1/76のミリタリーなどを経て最後は倒産後の1994年に復活した時にMA.Kとともに一時再販した「水木しげるの妖怪系図」が最後でしたね。「水木しげるの妖怪系図」は童友社に金型が渡っていましたが今年久々に童友社から再販されましたね。
ニットーの製品は1/76のジオラマセットとガメラの再販品を作りました。ニットーの戦車は1/76にもかかわらずエンジンなどの車内パーツが充実していました。残って欲しかったメーカーです。
日東で一番作ったのはミニスケジオラマセットでしたそれ以外にミラーマンとかレッドバロンとか色々出してました気付いたら倒産してました
コンバット!ビック・モロー!!懐かしい~日東な~ワニゴン・ガメラ・バルゴン!頻繁に制作したな~当時¥200位だったと思う偶にオークションで当時物が出てモニターしていたけど恐ろしく桁違いな額で落札されてひっくり返った記憶が有った!物の価値感が凄かったな~私には理解出来んけど~
小学生の頃にお祭りの露店でガメラのプラモを買ってもらった覚えがありますね。歩く方ではなく、飛行姿勢でゼンマイで走る方でしたけど。
怪獣プラモ、妖怪プラモ、1/28 スーパーカー をいくつか買いました。そういえば、タカラのダグラムプラモの金型を作っていたのは日東だと聞いたことがありますが本当でしょうか?動画内のダイアクロンの女子隊員をつい凝視してしまうw
日東といえば自分にとっては、やっぱり大映の怪獣プラモですね。歩くのは250円ぐらいで、50円のシリーズもありましたね。日東のプラモは、マルザン、ブルマークより造形が似ててよかったです。今バンダイで発売されてるムービーモンスターシリーズの昭和ガメラ、ギャオスは日東のプラモに似てますよね。大映の妖怪シリーズも懐かしいなぁ。可能ならば完成した写真も見たかった。大映の映画以外にも色々作ってたのですね。プラモデルが昭和の子供が夢中になれたのはやっぱり価格、おこずかいで買えたからで今じゃ大人も難しい価格ですよね。あと、今はディスプレが主ですが当時のプラモはギミックがあり楽しかった。当時の製作者よくこんなの考えるなぁと思いました。それは、月刊雑誌の付録も同様ですね。プラモの設計者も作る子供の夢がありましたね!懐かしいものありがとうございました!
初めて買った日東のプラモデルは「スバルレオーネクーペ1400GSR」だった。確か1/28だったと思う。そこそこ大きかったのにモーター駆動ではなく、ゼンマイでボディ横にゼンマイを巻く為の丸い切り欠きがあってボディがウェストラインで上下に分離するモノだった。子供心に「遅れてるナァ…」と思ったが、案外プロポーションはしっかりしていましたね。ただ、日東の製品は妙な部分が精巧なんだけど、詰めが甘い所が御愛嬌。模型メーカーとしての末期にあたる時期のフェアレディSR311やトヨタスポーツ800の1/24モデルは、現行他社のディスプレイ製品に繋がる名品(当時としては)だったと思う。
ミリタリープラモデルは1/35は田宮、1/48はバンダイ、1/76は日東かフジミ!70年代の定石でした。日東さんがプラモ業界から撤退して、もうそんなに経っているのですね。
人力車や旅客機、妖怪シリーズとか買ったものですが、みんな日東だったとは。情緒ある箱絵をずっと保管していたんですが、実家を改築した際に捨てられてしまい大ショック…。
箱絵、捨てられないですよね。私も角を開いてかさばらないように保管している物がいくつもあります。家族に見つかると「ただのゴミ」と速攻で捨てられてしまうので隠し場所に気を付けています。
1\24のSR 311フェアレディ、S800が個人的に印象に残ってます。プラカラー、筆付のキットでプラモ初心者にも良心的なメーカーだなぁと子供心に感じたものでした。
老後の楽しみにこのへんのデッドストックにしているが、年金問題・・いつになったら作れるのやら・・
私も老後になれば年金で贅沢さえしなければ最低限の生活は出来て、有り余る時間をプラモにつぎ込もうとデッドストックを多数キープしていました。現実はそう甘くありませんでした。
日東のサーキットの狼シリーズで競争して遊んだなあ。。都営団地の共用部分を一周するレースなんだけど、曲がる時は ”幻の多角形コーナリング!!!”とか言いながら足で蹴とばして無理やり曲げる感じで。。。。1/24スケールのタミヤのストラトスにいつも負けていたっけ。。今思うと日東は付属のマブチ130モーター、単三乾電池2個で配線はニクロム線で接触面だけコーティングをカッターで削って金具に巻き付ける仕様、対してタミヤは単3乾電池4個に別売りの1ランク上のモーターで被服付配線、友達はしっかりハンダ付けでレースに投入してきた。ワークスとプライベートの差だよね。俺のデトマソ・パンテーラは無塗装ではみ出した接着剤で指紋だらけ。友達のストラトスターボはアルタリアのステッカーでカッコよく決めていて羨ましかった思い出。サーキットの狼は確か1/28のキットだった様な。。。。1/24のキットは後から出たんですね。
ガメラは作りました。ゼンマイで歩くんですよね。どこのメーカーか分かりませんが、リモコンで動くコジラ等は高額で買えなかったです。メグロのオートバイのプラモデルがあったんですか。メグロのオートバイって、久々に聞いたなあ。
クラッシャージョウは映画を見た勢いでニットーのプラモも作ったなぁ。まだ商店街が賑わっていた時代で玩具店で少なくともガレオン、パワードスーツ、スケートボーイは買った記憶がある。今はひとつも手元に残っていないけど。ニットーは展開する商品シリーズにしても縮尺にしてもナナメ上を行くメーカーという印象だった。
日東と言えば、懐中電灯と扇風機を兼ねたウルトラファンやマジックファン、カクテルファンのシリーズもあった。
Eventually, here comes Nitto... their 1/76 ww2 military diorama series flashback so much good childhood memory. As far as l can remember many boxarts were performed by 小松崎茂 -- a legendary illustrator in the 20th century
サーキットの狼!ロータスヨーロッパ、モーター付で400円!バスタブ運転席でね…でもカッコよかった。塗装もしたけど、友達のカウンタックと競争したりしてね…確かその頃、模型店でホコリ被ったガメラも見たな…
ガメラのプラモはバルゴンと戦わせて遊べるように、刺股状のコントロール棒が付いてましたが、尻尾が長く、内蔵するバラストの重いバルゴンが有利でした
ガッパは映画を未見でプラモデルの箱絵で想像を膨らませてガメラシリーズのプラモと闘わせてたなぁ。TVで放送された映画を見てがっかりした覚えがあります。
12ランチアストラトス16初代シビック20フェラーリP5ヨタハチ24ワンボックスレックスコンビetc傑作自動車キットは今でも輝いてます😊
ニットーのゼンマイ怪獣はよく作りました。
タミヤは高級品。子供が買えるのは日東やミドリだったな。50円の747ジャンポよく出来ていた。
タッチのキットを見て思い出したのだけど確かOVA黎明期の頃にいち早くOVA作品からのプラモ化に手をつけてビデオキャラクターシリーズ(VCS)と銘打って幻夢戦記レダのプラモ売り出してたのもNITTOだった気がするなぁ
自分が買ったのSF3Dとダイアクロンとダグラムだけ・・
日東と言えば、サーキットの狼です❤
日東のプラモデルは怪獣しか買ってないですね😂ガメラからジグラまで全部集めました、バルゴンはまだ飾ってあります😄
日東科学さんは、工場の火災で、金型や図面の一部が失われた事が大きな打撃だったと思います。再販できない商品が多数発生した様です。サーキットの狼シリーズのプラモデルはよく購入しました。1/28スケールの400円シリーズの金型は台湾のブルータンクにいきましたが、現在はどこにいったんでしょう。1/24スケールの金型は、一部エッシーに渡った後、現在はイタレリで時々発売されていますね。
6:35 このシリーズで亜美ちゃんとかキャロルが出る予定でしたけど、出る前に・・・。亜美ちゃんは楽しみにしていたのですけどねぇ。
高校の合格祝いに、日東の「1/100 日本航空ボーイング747」プラモデルを買ってもらったなぁ。
バブル前で景気のいい頃、子供人口も多い時代、、なぜそこで終わったのかは気になります。
プラモが100円から買えた時代・・・('ω ' )
私も日東化学のプラモデルと言えば「サーキットの狼」のスーパーカーたちで小学生の頃に買ったことがありますが。
プラモデルは詳しいつもりてましたが原子怪獣ドラゴンは初めて知りました。ありがとうございます。彩さんのリサーチ力には敬服します。
横山宏氏のSF3D作りました。懐かしいですね
バルゴンの前足と後ろ足を間違えて接着して泣いた覚えがあります。
タミヤの独ハーフトラックがC型だったので日東のAかB型ハーフは貴重なモデルでしたね。
コンバット7も子供の頃買って貰ってました。
自分では日東のキットは買ったことはありませんでしたが、中1の頃友達に頼まれてサーキットの狼のロータスヨーロッパを組み立ててあげたことが、懐かしい思い出です。
日東のガメラやギャオスのプラモデルは、リアタイで作りまくりましたよ~。 ただしノシノシ歩く値段の高いヤツじゃなくて、岩の上に乗ったままゼンマイ走行するというシュールな姿の安いほうのヤツですw 連結ジオラマシリーズはアリイさんが金型を引き取って、マイクロエース名義でもリリースされましたね。ドイツ軍秘密地下基地の大箱キットを持ってます。
懐かしい、サーキットの狼のプラモデルは確か300円と400円のシリーズがあって、400円の方がサイズが多少大きくなりモーターで走らせるための配線にコードを使っていた覚えがあります。
300円のやつだと、配線がむき出しの金属パーツをキット内に設置するだけで、当時幼かった自分には300円のシリーズの方が組み立てが簡便で好ましく思っていたように覚えています。
1/76のジオラマはリーズナブルなこともあって結構買いました。ジオラマベースはクッキーの缶底の仕切りみたいなペラペラのヒートプレスしたようなモノでしたが、自分のジオラマ初体験でしたね。ミリタリーモノの出来はタミヤなどと比べるのは酷ですが、M-4牽引トラクターなどニッチな領域に切り込んだアイテムは他メーカーにないモノを補完する意味でも重宝しました。
日東科学は金属製HO鉄道模型も各種販売していました、その中には近鉄新ビスタカー11000形もあり幻の
製品として垂涎の的でもありました。
日東科学はサーキットの狼シリーズはヒット商品ですねスーパーカーブームの火付けメーカーですね😊
ここにあるキットを購入した、玩具屋、模型屋の大半が今はもう閉店している現状が寂しい😢
日東かどうか覚えていませんが、子供の頃ガメラとレッドバロンのプラモデル作った覚えがあります😊懐かしいですね😄
私にとって日東科学といえばサーキットの狼、SF3D
ゲゲゲの鬼太郎も80年代に新作だしてましたね
SF3Ⅾ同様ハイセンスなパッケージと説明書、拘りのキット内容(わら傘を再現する為本物の藁が付属、小豆洗いに本物の小豆が付属、お祓い済みのお札付属😂
日東科学懐かしいですね。
特にミリタリー物では1/35でM4トラクターカーゴ、M8A1トラクター、LVT(A)5水陸両用車等、珍しいアイテムがありました。
おそらく実車が自衛隊に現存しており、取材可能だったのでキット化されたのかと思います。
特にドイツ軍のSdKFZ251/1ハーフトラック、米軍のM3ハーフトラックはまだ田宮からも発売されておらず貴重な存在でした。
SdKFZ250、ケッテンクラート、37㎜対戦車砲等発売しましたが、直後に田宮から発売され比較されると・・・😢
1/76のミリタリーシリーズは簡易ですが内部構造が再現されていると言うマニアックな仕様でした。
1/76は現在でも未製作の日東版キットが幾つか積んどく状態であります😅
個人的にはお小遣いで買えた日東化学のプラモと言えばガメラシリーズの印象が強いですね。
その後小さなキャラクターのマスコットを経てサーキットの狼シリーズに繋がります。
同シリーズのランチアストラトスはモーターライズなのにリアカウルが開閉できてプロポーションも良い優れモノでした。
その金型が海外の有名なメーカーに渡り、ディスプレイ仕様に改修されて現在も販売されているそうです。
日東の76分の1スケールAFVのキングタイガーは砲塔内部まで再現されていて良い意味で変態的に細かいキットで驚愕した記憶があります。
全盛期にはキャラクターものから、家電、妖怪、などあらゆるジャンルのものをキット化する何ともすごいメーカーでしたが、最後期にはタッチや確か幻夢戦記レダ、果てはく〇ぃむ〇もんのフィギュアまで出そうとしていた(当時の模型雑誌に確か広告が載っていました)のは、「ああ、もう日東も終わりなのかなあ」とさみしくなったものでした。
でも怪獣やミリタリー物のキットは他のメーカーに金型を移して販売されているのを考えるととても拘りをもって製品を作っていたメーカーだったのがうかがえますよね。
日東のプラモデルは幼少期のガメラに始まり1/76のミリタリーなどを経て最後は倒産後の1994年に復活した時にMA.Kとともに一時再販した「水木しげるの妖怪系図」が最後でしたね。
「水木しげるの妖怪系図」は童友社に金型が渡っていましたが今年久々に童友社から再販されましたね。
ニットーの製品は1/76のジオラマセットとガメラの再販品を作りました。ニットーの戦車は1/76にもかかわらずエンジンなどの車内パーツが充実していました。残って欲しかったメーカーです。
日東で一番作ったのはミニスケジオラマセットでしたそれ以外にミラーマンとかレッドバロンとか色々出してました気付いたら倒産してました
コンバット!ビック・モロー!!懐かしい~日東な~ワニゴン・ガメラ・バルゴン!頻繁に制作したな~当時¥200位だったと思う偶にオークションで当時物が出てモニターしていたけど恐ろしく桁違いな額で落札されてひっくり返った記憶が有った!物の価値感が凄かったな~私には理解出来んけど~
小学生の頃にお祭りの露店でガメラのプラモを買ってもらった覚えがありますね。歩く方ではなく、飛行姿勢でゼンマイで走る方でしたけど。
怪獣プラモ、妖怪プラモ、1/28 スーパーカー をいくつか買いました。
そういえば、タカラのダグラムプラモの金型を作っていたのは日東だと聞いたことがありますが本当でしょうか?
動画内のダイアクロンの女子隊員をつい凝視してしまうw
日東といえば自分にとっては、やっぱり大映の怪獣プラモですね。歩くのは250円ぐらいで、50円のシリーズもありましたね。日東のプラモは、マルザン、ブルマークより造形が似ててよかったです。今バンダイで発売されてるムービーモンスターシリーズの昭和ガメラ、ギャオスは日東のプラモに似てますよね。大映の妖怪シリーズも懐かしいなぁ。可能ならば完成した写真も見たかった。大映の映画以外にも色々作ってたのですね。プラモデルが昭和の子供が夢中になれたのはやっぱり価格、おこずかいで買えたからで今じゃ大人も難しい価格ですよね。あと、今はディスプレが主ですが当時のプラモはギミックがあり楽しかった。当時の製作者よくこんなの考えるなぁと思いました。それは、月刊雑誌の付録も同様ですね。プラモの設計者も作る子供の夢がありましたね!懐かしいものありがとうございました!
初めて買った日東のプラモデルは「スバルレオーネクーペ1400GSR」だった。確か1/28だったと思う。そこそこ大きかったのにモーター駆動ではなく、ゼンマイでボディ横にゼンマイを巻く為の丸い切り欠きがあってボディがウェストラインで上下に分離するモノだった。子供心に「遅れてるナァ…」と思ったが、案外プロポーションはしっかりしていましたね。ただ、日東の製品は妙な部分が精巧なんだけど、詰めが甘い所が御愛嬌。模型メーカーとしての末期にあたる時期のフェアレディSR311やトヨタスポーツ800の1/24モデルは、現行他社のディスプレイ製品に繋がる名品(当時としては)だったと思う。
ミリタリープラモデルは1/35は田宮、1/48はバンダイ、1/76は日東かフジミ!70年代の定石でした。日東さんがプラモ業界から撤退して、もうそんなに経っているのですね。
人力車や旅客機、妖怪シリーズとか買ったものですが、みんな日東だったとは。情緒ある箱絵をずっと保管していたんですが、実家を改築した際に捨てられてしまい大ショック…。
箱絵、捨てられないですよね。
私も角を開いてかさばらないように保管している物がいくつもあります。
家族に見つかると「ただのゴミ」と速攻で捨てられてしまうので隠し場所に気を付けています。
1\24のSR 311フェアレディ、S800が個人的に印象に残ってます。プラカラー、筆付のキットでプラモ初心者にも良心的なメーカーだなぁと子供心に感じたものでした。
老後の楽しみにこのへんのデッドストックにしているが、年金問題・・いつになったら作れるのやら・・
私も老後になれば年金で贅沢さえしなければ最低限の生活は出来て、有り余る時間をプラモにつぎ込もうとデッドストックを多数キープしていました。現実はそう甘くありませんでした。
日東のサーキットの狼シリーズで競争して遊んだなあ。。都営団地の共用部分を一周するレースなんだけど、曲がる時は ”幻の多角形コーナリング!!!”とか言いながら足で蹴とばして無理やり曲げる感じで。。。。1/24スケールのタミヤのストラトスにいつも負けていたっけ。。今思うと日東は付属のマブチ130モーター、単三乾電池2個で配線はニクロム線で接触面だけコーティングをカッターで削って金具に巻き付ける仕様、対してタミヤは単3乾電池4個に別売りの1ランク上のモーターで被服付配線、友達はしっかりハンダ付けでレースに投入してきた。ワークスとプライベートの差だよね。俺のデトマソ・パンテーラは無塗装ではみ出した接着剤で指紋だらけ。友達のストラトスターボはアルタリアのステッカーでカッコよく決めていて羨ましかった思い出。サーキットの狼は確か1/28のキットだった様な。。。。1/24のキットは後から出たんですね。
ガメラは作りました。ゼンマイで歩くんですよね。どこのメーカーか分かりませんが、リモコンで動くコジラ等は高額で買えなかったです。
メグロのオートバイのプラモデルがあったんですか。メグロのオートバイって、久々に聞いたなあ。
クラッシャージョウは映画を見た勢いでニットーのプラモも作ったなぁ。まだ商店街が賑わっていた時代で玩具店で少なくともガレオン、パワードスーツ、スケートボーイは買った記憶がある。今はひとつも手元に残っていないけど。ニットーは展開する商品シリーズにしても縮尺にしてもナナメ上を行くメーカーという印象だった。
日東と言えば、懐中電灯と扇風機を兼ねたウルトラファンやマジックファン、カクテルファンのシリーズもあった。
Eventually, here comes Nitto... their 1/76 ww2 military diorama series flashback so much good childhood memory. As far as l can remember many boxarts were performed by 小松崎茂 -- a legendary illustrator in the 20th century
サーキットの狼!ロータスヨーロッパ、モーター付で400円!バスタブ運転席でね…でもカッコよかった。塗装もしたけど、友達のカウンタックと競争したりしてね…確かその頃、模型店でホコリ被ったガメラも見たな…
ガメラのプラモはバルゴンと戦わせて遊べるように、刺股状のコントロール棒が付いてましたが、尻尾が長く、内蔵するバラストの重いバルゴンが有利でした
ガッパは映画を未見でプラモデルの箱絵で想像を膨らませてガメラシリーズのプラモと闘わせてたなぁ。TVで放送された映画を見てがっかりした覚えがあります。
12ランチアストラトス16初代シビック20フェラーリP5ヨタハチ24ワンボックスレックスコンビetc傑作自動車キットは今でも輝いてます😊
ニットーのゼンマイ怪獣はよく作りました。
タミヤは高級品。子供が買えるのは日東やミドリだったな。50円の747ジャンポよく出来ていた。
タッチのキットを見て思い出したのだけど確かOVA黎明期の頃にいち早くOVA作品からのプラモ化に手をつけてビデオキャラクターシリーズ(VCS)と銘打って幻夢戦記レダのプラモ売り出してたのもNITTOだった気がするなぁ
自分が買ったのSF3Dとダイアクロンとダグラムだけ・・
日東と言えば、サーキットの狼です❤
日東のプラモデルは怪獣しか買ってないですね😂
ガメラからジグラまで全部集めました、バルゴンはまだ飾ってあります😄
日東科学さんは、工場の火災で、金型や図面の一部が失われた事が大きな打撃だったと思います。
再販できない商品が多数発生した様です。
サーキットの狼シリーズのプラモデルはよく購入しました。
1/28スケールの400円シリーズの金型は台湾のブルータンクにいきましたが、現在はどこにいったんでしょう。1/24スケールの金型は、一部エッシーに渡った後、現在はイタレリで時々発売されていますね。
6:35 このシリーズで亜美ちゃんとかキャロルが出る予定でしたけど、出る前に・・・。
亜美ちゃんは楽しみにしていたのですけどねぇ。
高校の合格祝いに、日東の「1/100 日本航空ボーイング747」プラモデルを買ってもらったなぁ。
バブル前で景気のいい頃、子供人口も多い時代、、なぜそこで終わったのかは気になります。
プラモが100円から買えた時代・・・('ω ' )