The Kinetic Chain of punches that everyone gets wrong; how to strike instantly and explosively!
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- About Kinetic Chain
In the field of sports and rehabilitation
in the field of sports and rehabilitation.
Open kinetic chain
Closed kinetic chain
The definition is generally the same everywhere
For complex, applied movements
Which of the two is applicable to which of the two?
In fact, the interpretations of the commentators vary considerably.
The more one analyzes the details of a single movement
The more one analyzes it in detail
The more one analyzes it in detail, the more one realizes that it is not that simple to draw a firm line
It is not as simple as that.
However, I dare to say this time,
I dare, however, to reexamine the punching action
By reexamining the action of punching from the perspective of a closed kinetic chain
I hope it will give you some hints on how to make your punches more powerful.
藤原先生
動画拝見しました。ありがとうございます。
私の知人でキックボクシングをされている方が、姿勢を崩さずに拳立てを1時間ほどするのですが、その方の体幹も半端なく、マッチョなプロレスラーと首相撲で首の取り合いをしても負けなかったり、また、パンチも強くて、その理由を伺うと『当たる瞬間の拳の握り』と仰っています。
正解は1つではなく、人それぞれかと思いますが、私はやっぱり反動に負けない体幹、電柱のように立つことが重要なことではないかと思っています。
私は太氣拳の立禅、揺を練習していたある日、身体が棒のようになったと感じました。
それ以来体当たりに近い打撃が打てるようになりました。
ずーーーっと数十年悩んできたパンチのより威力ある、そしてスピーディーな良い打ち方について最近解が見え始めていましたが、この動画を拝見してより明確に理解ができました。
スピードだけを考えればひねりや溜から生まれた波を伝えるような打ち方が良いように思えますが、相手からしたらテレフォンパンチになりやすく起こりが大きい動作になりますが、手先から体感へつながるような打ち方をするとそこまでのスピード感は無いものの起こりが少ないうえにインパクトの瞬間に力が逃げず、力まないのに大きなパワーを生み出せるメカニズムが非常によくわかりました。
とはいっても、空手をやっていたのは40数年前の数年間の話であって、今は自分の頭の中のイメージの世界で追求し続けているだけですが(^^ゞ
非常にわかりやすい!
凄いですね👍
今回も素晴らしい動画、解説をありがとうございました!
大学で講義を一コマ聴講したような充実の内容でした!!
とてもわかりやすいですね。
お話聞いて
柳川昌弘氏の腰腹の力や
木澤良文氏の丹田格闘に似たものを感じました。
(もっとも、木澤氏はわずかな期間ながら柳川氏に師事し、両氏とも肥田式を根底とする考えがあるようなので両氏が似ていても不思議はないのですが)
柳川氏が大木を押したり木澤氏が壁を押す鍛錬をしたりしていましたが、肚を鍛える重要性が理論的に理解できます
力積と衝撃力ですね
巻藁を突くとその感じが掴みやすいかと。拳が当たった瞬間に足の裏まで反作用が返ってくる感覚を掴みやすいです。
核分裂じゃなくて核融合みたいな感じですね!
とても分かりやすい例えですね!ありがとうございます😊
おそらくカンフーで言えば沈墜勁の役割がクローズにあたりそうです。
武術家あるいは格闘家として、打撃のメカニズムをなんとか言語化しようと努力している人を初めて見た。
この探求心と、人に伝えようとする姿勢を高く評価したい。
パンチの説明のところ、当てるまでと当ててから(反作用の原理)、OKCからCKCへの筋肉連鎖の変化について、もう少し詳細な説明が欲しかった。
それでも、まじめに言語化に向かう姿勢は素晴らしい、と言える。
武術は、もうオカルトから脱却する時期です。
より詳細な情報は有料級だと思うのですが。タダで教えろと言うのはさすがに厚かましい様に感じます。
@@user-googleは言論統制
まだ言語化できてないモノをカネ取って教えるのは、もっと厚かましいですよね。
これほどの強打でも宇城先生が数見さんを沈めたようには福地さんにを膝をつかせられないんだからな…
やはり的に体重預けてエイッと突く打法には限界があるんだろうな
いつかバージョンアップして福地さんを立ってられなくする日がきて欲しい
中国武術でいうところの発勁