Deep muscle movements for superhumanisation explained.
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- Tensing the back or
Deflecting the lower back
or tilting the pelvis forward
If you're doing that, the sacrum won't go in, but
It's not about moving the sacroiliac joint or anything like that.
It's just a contraction of one particular muscle.
動画ありがとうございました。ヨーガでは仙骨にはヘビが居て普段寝ているため、括約筋や大腰筋、横隔膜などを動かし、覚醒させるそうです。それが次第に背骨付近を上昇し、すごいエネルギーが出るとのこと。ちなみに佐川氏は普段眠っている合気を目覚めさせるため、色々な鍛練が必要という言葉を残しています。大変興味深いものです。
クンダリニーですね。
仙骨の特性を活かし、アムリタを発生させると、愛と感謝に包まれます。
今の人間たちに最も必要な技法だと思います。
隠極まって、陽となりますよう🎵
関係ないかもしれませんが、昔日雇いでアパレル用品の倉庫で働いたことがあって、
ハンガーに掛かった服をガバッと胸の前に可能な限り抱え込んで下階に下ろすポールに掛ける作業をしたことがあります
この胸に思い切り服を抱え込んだ時、腰が無上に気持ち良くこの快適さは何だと思った記憶があります
ほかの代替物では腰がそのような最高の状態にならないんです
意図せずこれは腰のポジションが最高に決まるメソッドだったのか、腰の中の筋肉を最高に刺激するメソッドだったのか、知識のない自分には未だに謎です
仙骨は一回忘れて、うなじを立てる、膝を緩める、腹直筋を緩めるだけ意識してあとはその状態を維持して四尺の鉄棒で数ヶ月素振りしてたら、知らないうちにうなじ立てただけで背骨が全部ズルズルっと連動して勝手に動く感覚があって仙骨周りがグッと重だるくなるんですけど、これが仙骨が入ってるのかはまだわからないです。
ただ、他のコメントであったような大腿を内旋位から外旋位に動かす時に仙骨が前に出るのとは明らかに違って臀筋が締まるのとは違うのは確かです。
いつか答え合わせにうかがいたいです。
仙骨を入れた状態と抜いた状態を、レントゲンで一度見てみたいです！
ミリ単位の動き
やっぱり秀徹の操作は自分とは真逆。だからこそ勉強になるなあ。
初めてコメント致します。以前から動画拝見しております。最近真向法をやり始めたのですが、仙骨付近が意識しやすくなったと感じております。
ありがとうございました♪
心理的身体操作。
大腰筋で上下に伸ばして、遊びなくして、仙骨を正しい位置に入れやすくする。
呼吸でアプローチするのも、確認する一つの方法かと思いました。
昔の八極拳では「腎を丸める」と言う教えがあり、(解剖学のない時代のため、今より低い位置にあるとされてきた)腎から人は生まれると。それと、臍下丹田の意識だと教わりました。
この姿勢をとれる事により、下半身のアパーナ氣が上昇し、立身中正したスシュムナー官を通して、頭上まで駆け上がる。
甘露(アムリタ)の精製方法の一助になります。
勃起不全の患者に、仙骨周りの神経に、電流で刺激を与えると、エクスタシーを感じる事が分かっていているそうです。
これから精神の時代に、仙骨の開発は、必要不可欠になってくると思います。
長い時間、自分自神と会話してここまで言語化出来る先生を、陰ながら尊敬させて頂きます。
ご縁があれば、お会いしたい物です。
深層フロントラインの筋肉群を締めると似た感覚になるけど、それなんだろうか？
先生の説明を聴いての 私なりの理解は 背骨末端からの 犬が尻尾を丸め込む心持ちでは と思いました
尻尾を丸めてしまうと後傾してしまうので、そうならない方が良いです。
I think there's a way you could access and isolate the iliopsoas muscle and determine whether or not is the one: it's doing the physical tests terapists do. Some specific movements they use for trauma/lesions diagnostics
逆腹式呼吸で背骨に沿って力が抜けた経験あります
自分の感覚的には、軽く打っても力まずに突きの威力あがりました
動画ありがとうございます。大腰筋股関節側から背骨根本を前引っ張り、腸骨は止めとく、感じでしょうか。仙骨背骨根本あたりが固定される感じがします。
自分は恥骨と仙骨の間を凹ませて「ラ〜」と歌うと中身が寄せられて上に引き絞れますね
秀徹のような考え方や鍛練が義務教育化されれば良いなと思います。
皆んなが出来ないからこそ価値があるのでは？
例えばあるパワー系競技の動画は何百とありますが、皆んな小手先の技術や知識は表に出してるけど、本当の基本であり極意でもある ある事に関しては誰も言ってません。
大腰筋も含め仙骨のまわりの筋肉、または仙骨を入れるということを、どのようにして、感覚すれば良いのでしょうか？？
他の動画でも、「こうではない」という否定だけが基本的に語られていて、じゃあどうしたらいいの？と思っています。
皆んな自分なりに研究して得た知識は、簡単に人には教えたくないんでしょうよ。 だから違うとしか言えないんだと思いますよ。
武術とかって、人に教えるときに、口で事細かに説明しないで、感覚や見よう見まねで教わる事が多いのは、見たり触れたり出来ない深層筋を使うからなのかな～。確かに、医学とかで解明出来てない部分は、感覚便りにならざるえないし。
マイクタイソンとか井上尚弥とか自然と入ってそう
90%以上の人が仙骨が後ろにとびでてその代償で猫背首頭前に出てるのでこれが出来たら不良姿勢の殆どが解決できるだろうな。
ミスリードねらい、大腿骨内旋位から外旋筋フル稼働で仙骨は前に引っ張られます
有名な空手の先生がそれをやってますね。
仙骨前傾でない位しかわからなかった。
せめて後傾なのか、違うのかだけでも明言していただきたかった…
前傾でも後傾でもない、ちょど良いところがある、というのが答えです。どっちかに偏るのがNGです。
@@shutetsu ご返信ありがとうございます🙇♂️
仙骨を入れるという表現を色々聞いたことがあり、確認すると前傾させる方もいれば後傾させる方もいたので、混乱していました😅
きっとそのちょうど良いポジションを認識するために、仙骨ではなく腕相撲とかパンチなどでチェック出来るよう体系化されたのだと思います。
いつか先生のパンチを受けさせていただきたく思いますのでよろしくお願いいたします🙇♂️
わいすでに謎解いてる自信がある。要するに、人体のネットワークをつかいこなして、仙骨をちゃんと動かせればいいんだよ。全部そうだよ。見た目動いていなくても、人体のすべてのネットワークがすでに動員されてるということがある。
自分も自信あります。
なので立ち腕相撲負けませんもん。仙骨以外にも意識する所はありますが。
腸腰筋ってさ腰骨からさ太ももの内側につながってるじゃん、じゃあさ腰に力入れて太ももの内側が緊張したらそれは秀徹として正しい緊張なんですか？