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わんぱく堂さんの知識とワードセンスが大好きです。ゲーム実況がひとつのエンターテインメントに昇華されているんだもんなぁ。
ありがとうございます👍いっつも適当ですが今後もお楽しみに！
小さい頃にこのビジュアル見てすげー惹かれたなあ怨霊って設定なのに凄いカッコいいよねほんと素晴らしいセンス
景清の可動フィギュアを心待ちにしてるんですがね～
PCエンジンの音源で上手くBGMが再現されてましたよね。流石ナムコ、移植度のレベルが高い。
気合の入りようが違いますねぇ
五条大橋回りの知識は普通にためになるんだよなあ…やはり教養があるおまんじゅうwithハナタレだ
フヒヒ博学でサーセン（ハナタレ）
地蔵をジャンプして避けているところに理解度の高さが見えますねありがたや～
16:50神様が深谷正一氏で悪魔が黒須一雄氏のことなんだそうな
はえ～納得！
華誰って当て字は素晴らしすぎるｗ👏
一見華やかに見える罠ｗ
最後の平景清さんの爆散が超スピーディだった
アイレムは「大工のみなもとさん」というゲームで、ナムコに対抗してましたね。
あっちは源氏側だったか…
平華誰は教養が垣間見える命名で素晴らしいなw
どうも華誰です👍
微妙に今の政治ネタを入れ込んできてるあたり華誰さんのセンスが光る。
こっそり仕込んでしまいました😎
安定感と落下のヒヤヒヤ感がいい塩梅でしたクレジットをぷれいやのお布施という設定にして景清はお布施で復活しているというところに面白味と納得感があって好きですわ
世界観にバッチリとマッチしてますねぇ😆
神ゲー源平討魔伝、大キャラ、2D、見下ろしと3モードあるおかげで大冒険してる感があって、すごく好きでした。(当時は、ルートがわからなくてクリアは出来ませんでした...)キャラがよくしゃべるのも良かったですよね、「これで勝ったと思うなよ」とか色々。
ばっさまの「おりょかもにょ！」がたまりません😆
ナムコクロスカプコンにはこのゲームの要素がかなり入っているけどまさかだじゃれに丸々1ステージ分使うとは思いませんでした、おちゃらけキャラだけでなく真面目なギル&カイにまでだじゃれを言わせるなんてサービス精神旺盛すぎ。
駄洒落に対する熱意が半端ないですわい😆
平華誰って何かホントに居そうw好きなゲームを好きなチャンネルで扱って貰えるこのうれしさよ
ご覧いただきありがとうございます華誰でございます👍
ハナタレさんと同じくクリアしまくったゲームでした。エンディングの言葉はしばらく暗唱できるくらいにハマってました。
ホント良いゲームですよね🤩
うん…「落ちてはならぬ〜落ちてはならぬ〜」とか「玉をくれ！もぉっと玉をくれ〜！」とかミク源平を思い出すな…
源平討魔伝の雰囲気って、子供の頃になんだかいいなぁという印象持ってました。源平討魔伝は、当時はアーケードゲームだけだったと思うので、雰囲気が似た月風魔伝のファミコンカセットを買いました😁
月風魔伝はパクリと言われがちですがゲーム性が全然違うし名作なんですよね～結果どちらもヨシ！
神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる
子供の頃は教科書からして源氏が正義で平家が悪扱いだったのを思い出す
まさに勝てば官軍負ければ賊軍ですわい🤔
源氏パイ食った後ズボンがカスまみれになるのは景清が暗躍してたのですね……。
そうです（適当）
やっぱり淡路島といえば巨大観音なのか
視聴後⤵️コンバット越前『折角だから、俺はこれから越前ガニを食べにいくぜ！』
サムネに全然違和感がない・・・素晴らしき！！
馴染ませるのを頑張りました👍
PCEのソフトはこれや「THE 功夫」のようにデカキャラが自由自在に動いてちょっと羨ましかった覚えがありますね（PCE本体入手したのは随分後なので）。このゲームのAC版が稼働していた同じ頃にタイトーの「黄金の城」（1986年）というデカキャラが活躍するタイトルが稼働していたんですが、これがいつかPCEに移植されるもの、と楽しみにしていましたが、それは叶わず・・・PCEの綺麗な音源とグラフィックで是非プレイしてみたかったものですわい。
黄金の城もクネクネ動いてましたね～鎧をはだけさせるのは嗜みです
各ボイスは、稼働当時は珍しかったプロの声優を起用したそうですがどこにも情報が見当たらないんだよなぁ…弁慶はベタに玄田さんあたりなのだろうか
収録後⤵️琵琶法師『そろらいぶ？ なにそれ美味かのう？』
投稿お疲れ様です。このゲームでノーデスはホントすごいとしか言えないですね(だいたい穴に落ち黄泉の国へ)九州住みですがハナタレさんが源頼朝を打ち取ってくれたおかげで魑魅魍魎が跋扈してるのを見たことが無く普通に暮らせるんですなぁｗ鳥居が多くルートも複雑だけどインターネッツ力があればなんだってできるんだなぁ
平華誰九州に見参魑魅魍魎ども蹴散らしけり(妄想)これで平和ですいっひっひ★
こんな内容のゲームなのに、当時の小学生にも格好良さが伝わったような作りこみには恐れ入りますね。もちろん私は当時の小学生です。おもちゃ屋で予約して買いましたｗ
アーケード版と遜色ない出来とあらば予約必至ですな😆ファミコン版を予約した彼は元気かなぁ
ハナタレの癖に先陣だったのか…しかも平家側で生き残ってやがる
当時の戦乱を切々と世に語ってきたのだろうなあ
いやぁ〜源氏が強いったらなんのって
@@HWdou 一ノ谷の戦いの感想を伺いたいですね。来ないとたかを括ってた崖から降りてきた時の心境はいかほどのものか😃
あれはちびりましたよ(小並感)
ハナタレのわんぱくぶりが、満載で見所たっぷりでしたね。お菓子の計画のパートが、堪りません
昭和菓子普及委員会参謀ですｗ
今のゲームにないレトロゲームの良い所って、全てを語らない行間の存在があると思うんですよね。容量に限りがあるから、全てを表現しきれない、だがそれがいいネットもなけりゃクリアもできない、エンディングも見れない、ストーリーもわからない今ではゲームとして成立しませんが、当時はそれでも面白かったんですよね
ドラクエ3なんかは主人公側のセリフがほとんどないのでよく勝手に仲間内で起こるだろうストーリーを妄想してましたわい😆
16:39 エンディングのテキストは『女神転生』のエンディングに出てきても違和感ないですね(笑)
たしかに!!
地味に楽しみにしてるうちの大好きなゲーム遊んでくれて嬉しい
いいゲームですよねこれ😆
「山越阿弥陀図」に描かれる阿弥陀如来のように巨大な頼朝が、遠山の向こう側から笏で殴りかかってくるのを初めて見たとき、❝ 何だこれは！！🤯 ❞ と驚き笑いかつ感動したものです。
あのクソデカ頼朝はたまりませんね😆
今夜も完璧デゴザル😊
知らんかった神戸で生まれ、今も神戸に住んでるけどポートタワーがそんな太古の昔からあったなんて・・・
ありますよ（虚構）
山口県はじめ、日本はまだまだ危険地区が多いということか――。でも、香川県で魑魅魍魎がうどんこねてるってことは、それなりに共生も成り立ってるってことなのかのぅｗ
うどん打てば！うどん茹でれば！うどん食えば！ Hey!!! hooooo!!!Hey!!今日から香川県民！
あそこに見えるは魑魅あなたのそばにもほら魍魎うどんもこねますｗ
パッケージの絵にいつも笑わせて貰ってます。
今回は良く出来たと思います(自画自賛)
正しいいざ鎌倉の使い方と思わせて、多分本来の意味とは正反対な使い方ｗ
いざキャバクラこの死んだ景清が落ち武者となって海外版暴れん坊天狗(もしくは天狗に変更になる前の日本版)の自機になったっていうのは多分嘘
はえ～こりゃあ良い事聞いた（純粋）
これ全ルート制覇しましたがやり方によってはボーナス面2回行けるのもありますね下ルートが一番楽
15:57 これがほんとうの弁慶の泣き所
これは結構安駄婆のモノマネしましたね～当時！「アリガタヤ！」「オロカモノ！」「フウゼンノトモシビ！」（片言風にはっきり言うのがコツ）あとダメージ受けた時の「ウォウッ！？」もなにげに好き
ボイスがたまりませんねこのゲーム「これで勝ったと思うなよ」（3回目）
サキハナガイ！
自分は後にＰＳのナムコミュージアムで頑張りましたが、クリアまでには至りませんでした。しかし真のラスボスが、あの殿様の前で牡丹餅を食いまくった伝説を持つあの男だったとは・・・。
中流を意地でも主張するあの家族の先祖強力なのは間違いないです😨
山口県民の魑魅魍魎ここに参上💀💔
ひえ!!ここが百鬼夜行か😨
HEY！毛ガニ！どことなくくやしそう(｀皿´)ヤスとムラサキハネルマンの先祖が同じなのは驚きました🦋この前神戸のポートタワー行ったらなななんと工事中でしたー😮この見るからに難しそうなのをノーデス🎉さすがだわ
そいつは悔いが残りますわい😨神戸ポートタワーは耐震工事中のようですなぁ
お疲れ様でしたPCエンジンってACをそのまま家庭で遊べるようなグラフィックで当時感動したなぁ源平討魔伝は名作なのに武田信玄は。。テイスト似てるのにねえあとうp主さんにはプニキのノーデスチャレンジだw
甲斐の虎ゲーはくそ揃いこれは歴史のテストに出ますプニキノーデスチャレンジはちんでしまいますｗ
1986年の9月でしたが、当時、地元のショッピングセンターにあったナムコゲームプラザで源平討魔伝のデモをやってました。小学6年生だった自分は「よく分からないけどすげー」と思いながら見てました。
とんでもない熱意で作られたゲームというのがひしひしと伝わってくるんですよね🤩しかしナムコのゲーセン懐かしい
磯野藻屑源素太皆ってある種源一族かな？
磯野藻屑源素太皆の名前は、嘉門達夫の『NIPPONのサザエさん』で知ったわい。
歌にまでｗ
今見てもビッグモードのスプライトでかいですね…これは確かにFC版がああいう姿になってしまうわけだ。
無理だと判断してああなったんですよね確かに無理だわこりゃ
PC版X68K版と地味にEDが違ってた某ゲーム会社のサウンド担当だった友人がアレンジした義経のテーマE-GuitarVerがホンマ好きやった
13:04 太田出版のCONTINUE Vol.4での中潟憲雄氏のインタビュー記事（『源平討魔伝』を創った男）によると源平討魔伝にだじゃれが唐突にぶち込まれているのはプログラマーの大久保良一氏がダジャレが好きだったのとその大久保氏が美術の阿部信彦氏と会うとダジャレを連発していたという背景があるらしいです
そういった経緯があったんですなぁ🤔やはり悪ノリ的なステージだったｗ情報ありがとうございます！
チート級のセンス()は置いといて。源平は業務用家庭用共にハマったなあ😆PS1版には幻の実写動画とかあったしねえ😲PCエンジン版は業務用のパターンがちょっと通じないので戸惑ったのも今では思い出です。エンディングの「故 深谷正一氏にささぐ。」がカットされててちょい残念ですが移植度は文句無しでした👏やっぱり旧ナムコは良いなあ✨次回も右枠右枠～😆
そもそも、お饅頭たちのスネとはどの辺りかと、ゲームよりそっちが気になった今日この頃
アーケード版とちょこちょこ違いがあるんですよねアーケード版もいつか動画にしたい🤩
謝謝！
多謝！本当にありがとうございます👍これからも動画をお楽しみに
必殺旋風剣は、烈海王もピクル戦でやってましたね！w
あれは衝撃的でしたｗ
源平討魔伝。懐かしいですね!元連れが持っていたので、やってました。穴に落ちると、あんだ婆が「愚か者！」の一言です。
あの愚か者ボイスはたまりませんねさすが源平討魔伝のヒロイン
当時のナムコスタッフが、供養やお祓いをしたのに、怪我人や病人が出た、あのゲームですか・・・
ひえ…さすが首塚が今でも残るわけですな
@@HWdouさんへ、昔アメリカ軍は、平将門公の首塚を、処分しようと・・・
当時このセンスとデカキャラがグワングワン動いてチャンバラするのはほんと衝撃的でしたね😳個人的にはご先祖様が平氏側にいた(らしい)のでその意味でも思い入れがありますｗこの題材だと大体義経公無双で平氏側はコテンパンにシバキ回されてまう🤕
はえ～子々孫々受け継がれる血は誇らしいですなぁ勝てば官軍だから平氏側はどうしても賊軍扱いになってしまうんですよね
アーケードで遊んだけど…こんな短時間でクリア出来るんですね😅知らなかった😅
インターネッツ力を使い、勉強してから挑みました👍
ハナタレ時代にAC版もPCE版もクリアしまくった身には九州＆北陸ルートが鉄板なのは今でも覚えてますわw
もうちょい色んなとこ周りたいんですけどねｗ
クリアしたらこんな感じだったんだ……ノーヒントで子供の頃にやったけれど、改めてみるとこれ、あの頃の僕だと攻略無しでクリアするの無理だったんですねwむしろ無しでクリアした人、メモしまくったんだろうな〜
京都以降が大変になるのでノーヒントではクリアするのは結構手間がかかりますな～アクションも難しいから気付いたら戻されてますｗ
なんと、我が地元に来られていたとは。主様と同じ地に立つ、光栄です。エンジョイ&エキサイティングしてもらえたならば嬉しいです。魑魅魍魎に遭遇しなかったのは幸いでした。源平というと、『源平闘乱』といフリーゲームの格ゲーがありました。義経の「56して進ぜよう！」など、作中のボイスは源平討魔伝から拾ってくるなど、作者の並々ならぬこだわりが感じられます。頼朝がポスターの禍々しくかっこいい甲冑姿なのも高ポイント。けっこうなトリッキー系のキャラでしたが、頑張って愛用してました。
スピンオフをフリゲで作るとは並々ならぬ熱意が感じられますわい🤩
ババアがヒロイン(*´Д｀)「愚か者っ！」「よく来たの」「風前の灯火！」「なさけなや…」はもう多くのプレイヤーをデレさせたことだろう！早すぎるババアブーム(*´ω｀*)因みに三種の神器は壇ノ浦の戦いの時、オリジナルは海に全て落ちてしまい、紛失しています。
PCエンジン版はボイステストがあってだな
@@相沢健一-w1t さらに巻のニも出ててな。ババアも当然出ておりますぞ♡
@@小川健太郎-m4e さん嬉しいんかい😅
若い女性の声だと逆に駄目だと思う（笑）
ババアブームｗ
凄ぇ懐かしい(笑)
コロしてしんぜギョヘー！(迫真の波動剣バグ)
あんのじょう百鬼夜行はファミコンの世界に行ったからね。清水の舞台が舞台設定はボツくらってたんか...
百鬼夜行のファミコンゲーはとんでもないものでしたなぁ
平華誰でクスっときました🤭ネーミングセンス抜群っすね😆巻ノ弐とファミコン版も期待しております🤗ファミコン版は1人プレイの孤独に耐えればノーデスです🤣
一見カッコいい名前に仕上がりました(なお)巻ノ弐とファミコン版の問題児たちも来年上旬あたりにプレイ予定です👍
@@HWdou ファミコン版は是非ライブ配信でオナシャス★😁
前回(おそ松くんの回)の荒行(半ば無理やり)は、ノーデスを達成するための準備だった・・・？(霊夢がピンピンしてる辺り)
あれは予行演習ですな（実際こっちのほうが難しかったｗ）
平氏源氏もどちらがって、のちになってようやくわかりましたからなぁ。当時は憎き頼朝でした（＾＾；
源平ってなんぞや?って当時思ってましたｗ
１７分台クリアとか凄すぎますね。
元々好きなゲームということとインターネッツ動画ちからを併せていけました👍
2重スクロール頑張ってるなぁＡＣ版でさえスローモーションかステージ中ずっとかかってる所があるのに。「駿河」とか。
処理落ち皆無なんですよね～これは素直にスゴイ!!
恐山(青森県)には魑魅魍魎が跋扈しすぎてゲームに出来なかった噂が…
ひえ…
これ京都以降でやられると事実上詰みだからノーデス前提なんですよねルートも事実上一つだけで選びようがないんだけど…高難易度だから救済処置なのかな、何度リセットしたか数えきれない…
実はちんだらリセットが手っ取り早いんですよね😅
ヤングドーナツ食べたいｗ懐かしいｗ
ヤングドーナツの海に飛び込むのが夢でした(胃もたれ不可避)
ありがたや～
はなたれ時代は近所にあった模型屋でアーケード版を楽しんでました。
ゲーセンじゃないとこのゲーム筐体懐かしや🤩
これは名作ですなぁ武蔵国の沢山ある鳥居は戻されるから、慣れたらずっと遊べるんだよねみんなゲーセンで一度はやったよね？100円でずっと遊んですみませんでした三種の神器は持ち主である天皇陛下ですらご覧になれない幻のアイテムであります本当に存在するのでしょうか？ おっと誰か来たようだ...おい、やめろ 何をするんだ〜！
タブーに触れてしまわれましたね？残念ですが京都からやり直しです（鬼）
ヤングドーナツのでっかくなったのはちょっと前に菓子パンで売ってましたよ〜。こってり甘かったです！
パンサイズはもはやドーナツですねｗ
ボケどころとツッコミどころが笑える
言われてみるとあのパンピーを装ってる上級国民二世帯家族は源姓だたワ、おはぎをたくさん食って表彰されたことばかり印象に残ってたけど……そもそも当時おはぎを沢山食える用意できる時点で金満家なワケで先祖代々上級国民の一族やったことに今初めて気づいた……
あれが中流(建前)とは素敵な時代でしたねぇ…
横スクロール時のジャンプ力がえらく高い
源平討魔伝は、難しくも面白いゲームですね。「コレデ勝ッタト思ウナヨ!!!!」其討伐、青紫明刻(かはたれどき)之華誰也 ※当て字です
一見素敵なことをしたためているようで中身はハナタレという罠ｗ
旋風剣の時肩関節どうなってるのと思ってましたあと未だに耳に残る琵琶法師のBGM
平賀源内仕込みの歯車式です(思い付き)
@@HWdou よく回りそう(コナミ感)
何も知らない友達に平気でゲームの嘘情報を吹聴するクソガキのごとき「そうだよ」が毎回好きです
たまに本気で言ってるような気がしてきますｗ
ダブルせんぷうけんイラストに吹いた
私の得意技です（駄々っ子）
必殺技は泣きべそかいた妖夢が使いそう笑折り曲がった刀にすり替えたら妖夢泣いてました笑
鞘に収まりそうもないが、きっと妖夢は抜くまで気づいていなかったでしょう(錯乱)
源平討魔伝の世界観を元にした対戦型格闘ゲーム「源平闘乱」なんてのもありますので、よかったら、そちらもよろしく。
フリゲなのにスゴイゲームがあるもんですねぇ🤩
確かにワイの住んでる福岡の片田舎でも魑魅魍魎がいっぱいおるわ(´・ω・`)(意味深
あ…（察し）
石をジャンプするステージで景清のジタバタ具合が楽しいですがよく落っこちます😅
あのちんまい感じがたまりませんなｗ
速攻クリアのため頼朝笏ビシバシはスルー「たわむれはおわりじゃ」
あれも動画に組み込みたかった😆
ＮＡＭＣＯ×ＣＡＰＣＯＭでは一応味方 妖怪道中記のたろすけと組んでる 顔が怖くて子供が泣いちゃうって言われてた たろすけは助平なんで女性のキャラが出ると常ににやけ顔してた
やっぱりｗ
さり気なくメガネへの批判が込められているのが好き❤
根本的に世直しをしてほしいですねぇ😎
ファミコンにあるのは月風討魔伝でしたっけ？^q^
そうです(迫真)
いきなりの華誰で呑んどる焼酎噴いた。これで勝ったと思うなよ〜！
ﾌﾋﾋ★ｻｰｾﾝいきなりスネに連打してしまいました
アーケード版をやりまくってました。この作品に携わってたスタッフの中に亡くなった方がいらして、この作品を捧ぐというようなメッセージがエンディングで出てた記憶があります。
PCエンジン版では何故か最後の一節がないんですよね何があったのやら🤔
わらってよりとも淡路にはかつて大観音像、いろいろあって廃墟と化した危険が危ない所があったんですがつい最近にすべて解体撤去されて今は更地になっとります。諸行無常
グーグルマップで確認したらつい最近なんですねぇ😅
マジか、加ト吉=テーブルマークだったのか
商品のブランド名でまだカトキチが残ってましたな
この後コナミが似たようなゲームをファミコンでだすんよな
月風討魔伝でしたっけ?(すっとぼけ)
わんぱく堂さんの知識とワードセンスが大好きです。ゲーム実況がひとつのエンターテインメントに昇華されているんだもんなぁ。
ありがとうございます👍
いっつも適当ですが今後もお楽しみに！
小さい頃にこのビジュアル見てすげー惹かれたなあ
怨霊って設定なのに凄いカッコいいよね
ほんと素晴らしいセンス
景清の可動フィギュアを心待ちにしてるんですがね～
PCエンジンの音源で上手くBGMが再現されてましたよね。
流石ナムコ、移植度のレベルが高い。
気合の入りようが違いますねぇ
五条大橋回りの知識は普通にためになるんだよなあ…やはり教養があるおまんじゅうwithハナタレだ
フヒヒ博学でサーセン（ハナタレ）
地蔵をジャンプして避けているところに
理解度の高さが見えますね
ありがたや～
16:50
神様が深谷正一氏で
悪魔が黒須一雄氏のことなんだそうな
はえ～納得！
華誰って当て字は素晴らしすぎるｗ👏
一見華やかに見える罠ｗ
最後の平景清さんの爆散が超スピーディだった
アイレムは「大工のみなもとさん」というゲームで、ナムコに対抗してましたね。
あっちは源氏側だったか…
平華誰は教養が垣間見える命名で素晴らしいなw
どうも華誰です👍
微妙に今の政治ネタを入れ込んできてるあたり華誰さんのセンスが光る。
こっそり仕込んでしまいました😎
安定感と落下のヒヤヒヤ感がいい塩梅でした
クレジットをぷれいやのお布施という設定にして景清はお布施で復活しているというところに面白味と納得感があって好きですわ
世界観にバッチリとマッチしてますねぇ😆
神ゲー源平討魔伝、
大キャラ、2D、見下ろしと3モードあるおかげで大冒険してる感があって、すごく好きでした。
(当時は、ルートがわからなくてクリアは出来ませんでした...)
キャラがよくしゃべるのも良かったですよね、「これで勝ったと思うなよ」とか色々。
ばっさまの「おりょかもにょ！」がたまりません😆
ナムコクロスカプコンにはこのゲームの要素がかなり入っているけどまさかだじゃれに丸々1ステージ分使うとは思いませんでした、おちゃらけキャラだけでなく真面目なギル&カイにまでだじゃれを言わせるなんてサービス精神旺盛すぎ。
駄洒落に対する熱意が半端ないですわい😆
平華誰って何かホントに居そうw
好きなゲームを好きなチャンネルで扱って貰えるこのうれしさよ
ご覧いただきありがとうございます
華誰でございます👍
ハナタレさんと同じくクリアしまくったゲームでした。エンディングの言葉はしばらく暗唱できるくらいにハマってました。
ホント良いゲームですよね🤩
うん…「落ちてはならぬ〜落ちてはならぬ〜」とか「玉をくれ！もぉっと玉をくれ〜！」とかミク源平を思い出すな…
源平討魔伝の雰囲気って、子供の頃になんだかいいなぁという印象持ってました。源平討魔伝は、当時はアーケードゲームだけだったと思うので、雰囲気が似た月風魔伝のファミコンカセットを買いました😁
月風魔伝はパクリと言われがちですが
ゲーム性が全然違うし名作なんですよね～
結果どちらもヨシ！
神も悪魔も
降り立たぬ荒野に
我々はいる
子供の頃は教科書からして源氏が正義で平家が悪扱いだったのを思い出す
まさに勝てば官軍負ければ賊軍ですわい🤔
源氏パイ食った後ズボンがカスまみれになるのは景清が暗躍してたのですね……。
そうです（適当）
やっぱり淡路島といえば巨大観音なのか
視聴後⤵️
コンバット越前『折角だから、俺はこれから越前ガニを食べにいくぜ！』
サムネに全然違和感がない・・・
素晴らしき！！
馴染ませるのを頑張りました👍
PCEのソフトはこれや「THE 功夫」のようにデカキャラが自由自在に動いてちょっと羨ましかった覚えがありますね（PCE本体入手したのは随分後なので）。
このゲームのAC版が稼働していた同じ頃にタイトーの「黄金の城」（1986年）というデカキャラが活躍するタイトルが稼働していたんですが、これがいつかPCEに移植されるもの、と楽しみにしていましたが、それは叶わず・・・
PCEの綺麗な音源とグラフィックで是非プレイしてみたかったものですわい。
黄金の城もクネクネ動いてましたね～
鎧をはだけさせるのは嗜みです
各ボイスは、稼働当時は珍しかったプロの声優を起用したそうですがどこにも情報が見当たらないんだよなぁ…弁慶はベタに玄田さんあたりなのだろうか
収録後⤵️
琵琶法師『そろらいぶ？ なにそれ美味かのう？』
投稿お疲れ様です。
このゲームでノーデスはホントすごいとしか言えないですね(だいたい穴に落ち黄泉の国へ)
九州住みですがハナタレさんが源頼朝を打ち取ってくれたおかげで
魑魅魍魎が跋扈してるのを見たことが無く普通に暮らせるんですなぁｗ
鳥居が多くルートも複雑だけどインターネッツ力があればなんだってできるんだなぁ
平華誰九州に見参
魑魅魍魎ども蹴散らしけり(妄想)
これで平和ですいっひっひ★
こんな内容のゲームなのに、当時の小学生にも格好良さが伝わったような作りこみには恐れ入りますね。もちろん私は当時の小学生です。おもちゃ屋で予約して買いましたｗ
アーケード版と遜色ない出来とあらば予約必至ですな😆
ファミコン版を予約した彼は元気かなぁ
ハナタレの癖に先陣だったのか…
しかも平家側で生き残ってやがる
当時の戦乱を切々と世に語ってきたのだろうなあ
いやぁ〜源氏が強いったらなんのって
@@HWdou
一ノ谷の戦いの感想を伺いたいですね。
来ないとたかを括ってた崖から降りてきた時の心境はいかほどのものか😃
あれはちびりましたよ(小並感)
ハナタレのわんぱくぶりが、満載で見所たっぷりでしたね。お菓子の計画のパートが、堪りません
昭和菓子普及委員会参謀ですｗ
今のゲームにないレトロゲームの良い所って、全てを語らない行間の存在があると思うんですよね。容量に限りがあるから、全てを表現しきれない、だがそれがいい
ネットもなけりゃクリアもできない、エンディングも見れない、ストーリーもわからない
今ではゲームとして成立しませんが、当時はそれでも面白かったんですよね
ドラクエ3なんかは主人公側のセリフがほとんどないので
よく勝手に仲間内で起こるだろうストーリーを妄想してましたわい😆
16:39 エンディングのテキストは『女神転生』のエンディングに出てきても違和感ないですね(笑)
たしかに!!
地味に楽しみにしてる
うちの大好きなゲーム遊んでくれて嬉しい
いいゲームですよねこれ😆
「山越阿弥陀図」に描かれる阿弥陀如来のように巨大な頼朝が、遠山の向こう側から笏で殴りかかってくるのを初めて見たとき、❝ 何だこれは！！🤯 ❞ と驚き笑いかつ感動したものです。
あのクソデカ頼朝はたまりませんね😆
今夜も完璧デゴザル😊
知らんかった
神戸で生まれ、今も神戸に住んでるけど
ポートタワーがそんな太古の昔からあったなんて・・・
ありますよ（虚構）
山口県はじめ、日本はまだまだ危険地区が多いということか――。
でも、香川県で魑魅魍魎がうどんこねてるってことは、それなりに共生も成り立ってるってことなのかのぅｗ
うどん打てば！
うどん茹でれば！
うどん食えば！ Hey!!! hooooo!!!
Hey!!今日から香川県民！
あそこに見えるは魑魅
あなたのそばにもほら魍魎
うどんもこねますｗ
パッケージの絵にいつも笑わせて貰ってます。
今回は良く出来たと思います(自画自賛)
正しいいざ鎌倉の使い方と思わせて、多分本来の意味とは正反対な使い方ｗ
いざキャバクラ
この死んだ景清が落ち武者となって海外版暴れん坊天狗(もしくは天狗に変更になる前の日本版)の自機になったっていうのは多分嘘
はえ～こりゃあ良い事聞いた（純粋）
これ全ルート制覇しましたがやり方によってはボーナス面2回行けるのもありますね
下ルートが一番楽
15:57 これがほんとうの弁慶の泣き所
これは結構安駄婆のモノマネしましたね～当時！
「アリガタヤ！」「オロカモノ！」「フウゼンノトモシビ！」（片言風にはっきり言うのがコツ）
あとダメージ受けた時の「ウォウッ！？」もなにげに好き
ボイスがたまりませんねこのゲーム
「これで勝ったと思うなよ」（3回目）
サキハナガイ！
自分は後にＰＳのナムコミュージアムで頑張りましたが、クリアまでには至りませんでした。
しかし真のラスボスが、あの殿様の前で牡丹餅を食いまくった伝説を持つあの男だったとは・・・。
中流を意地でも主張するあの家族の先祖
強力なのは間違いないです😨
山口県民の魑魅魍魎ここに参上💀💔
ひえ!!
ここが百鬼夜行か😨
HEY！毛ガニ！どことなくくやしそう(｀皿´)
ヤスとムラサキハネルマンの先祖が同じなのは驚きました🦋
この前神戸のポートタワー行ったらなななんと工事中でしたー😮
この見るからに難しそうなのをノーデス🎉さすがだわ
そいつは悔いが残りますわい😨
神戸ポートタワーは耐震工事中のようですなぁ
お疲れ様でした
PCエンジンってACをそのまま家庭で遊べるようなグラフィックで
当時感動したなぁ
源平討魔伝は名作なのに武田信玄は。。
テイスト似てるのにねえ
あとうp主さんにはプニキのノーデスチャレンジだw
甲斐の虎ゲーはくそ揃い
これは歴史のテストに出ます
プニキノーデスチャレンジはちんでしまいますｗ
1986年の9月でしたが、当時、地元のショッピングセンターにあったナムコゲームプラザで源平討魔伝のデモをやってました。小学6年生だった自分は「よく分からないけどすげー」と思いながら見てました。
とんでもない熱意で作られたゲームというのがひしひしと伝わってくるんですよね🤩
しかしナムコのゲーセン懐かしい
磯野藻屑源素太皆ってある種源一族かな？
磯野藻屑源素太皆の名前は、
嘉門達夫の『NIPPONのサザエさん』で知ったわい。
歌にまでｗ
今見てもビッグモードのスプライトでかいですね…これは確かにFC版がああいう姿になってしまうわけだ。
無理だと判断してああなったんですよね
確かに無理だわこりゃ
PC版X68K版と地味にEDが違ってた
某ゲーム会社のサウンド担当だった友人がアレンジした義経のテーマE-GuitarVerがホンマ好きやった
13:04 太田出版のCONTINUE Vol.4での中潟憲雄氏のインタビュー記事（『源平討魔伝』を創った男）によると源平討魔伝にだじゃれが唐突にぶち込まれているのはプログラマーの大久保良一氏がダジャレが好きだったのとその大久保氏が美術の阿部信彦氏と会うとダジャレを連発していたという背景があるらしいです
そういった経緯があったんですなぁ🤔
やはり悪ノリ的なステージだったｗ
情報ありがとうございます！
チート級のセンス()は置いといて。
源平は業務用家庭用共にハマったなあ😆
PS1版には幻の実写動画とかあったしねえ😲
PCエンジン版は業務用のパターンがちょっと通じないので戸惑ったのも今では思い出です。
エンディングの「故 深谷正一氏にささぐ。」がカットされててちょい残念ですが移植度は文句無しでした👏
やっぱり旧ナムコは良いなあ✨
次回も右枠右枠～😆
そもそも、お饅頭たちのスネとはどの辺りかと、ゲームよりそっちが気になった今日この頃
アーケード版とちょこちょこ違いがあるんですよね
アーケード版もいつか動画にしたい🤩
謝謝！
多謝！
本当にありがとうございます👍これからも動画をお楽しみに
必殺旋風剣は、烈海王もピクル戦でやってましたね！w
あれは衝撃的でしたｗ
源平討魔伝。懐かしいですね!元連れが持っていたので、やってました。穴に落ちると、あんだ婆が「愚か者！」の一言です。
あの愚か者ボイスはたまりませんね
さすが源平討魔伝のヒロイン
当時のナムコスタッフが、供養やお祓いをしたのに、怪我人や病人が出た、あのゲームですか・・・
ひえ…さすが首塚が今でも残るわけですな
@@HWdouさんへ、昔アメリカ軍は、平将門公の首塚を、処分しようと・・・
当時このセンスとデカキャラがグワングワン動いてチャンバラするのはほんと衝撃的でしたね😳
個人的にはご先祖様が平氏側にいた(らしい)のでその意味でも思い入れがありますｗ
この題材だと大体義経公無双で平氏側はコテンパンにシバキ回されてまう🤕
はえ～子々孫々受け継がれる血は誇らしいですなぁ
勝てば官軍だから平氏側はどうしても賊軍扱いになってしまうんですよね
アーケードで遊んだけど…こんな短時間でクリア出来るんですね😅
知らなかった😅
インターネッツ力を使い、勉強してから挑みました👍
ハナタレ時代にAC版もPCE版もクリアしまくった身には九州＆北陸ルートが鉄板なのは今でも覚えてますわw
もうちょい色んなとこ周りたいんですけどねｗ
クリアしたらこんな感じだったんだ……ノーヒントで子供の頃にやったけれど、改めてみるとこれ、あの頃の僕だと攻略無しでクリアするの無理だったんですねwむしろ無しでクリアした人、メモしまくったんだろうな〜
京都以降が大変になるのでノーヒントでは
クリアするのは結構手間がかかりますな～
アクションも難しいから気付いたら戻されてますｗ
なんと、我が地元に来られていたとは。
主様と同じ地に立つ、光栄です。
エンジョイ&エキサイティングしてもらえたならば嬉しいです。
魑魅魍魎に遭遇しなかったのは幸いでした。
源平というと、『源平闘乱』といフリーゲームの格ゲーがありました。
義経の「56して進ぜよう！」など、作中のボイスは源平討魔伝から拾ってくるなど、作者の並々ならぬこだわりが感じられます。
頼朝がポスターの禍々しくかっこいい甲冑姿なのも高ポイント。
けっこうなトリッキー系のキャラでしたが、頑張って愛用してました。
スピンオフをフリゲで作るとは並々ならぬ熱意が感じられますわい🤩
ババアがヒロイン(*´Д｀)
「愚か者っ！」「よく来たの」「風前の灯火！」「なさけなや…」はもう多くのプレイヤーをデレさせたことだろう！早すぎるババアブーム(*´ω｀*)
因みに三種の神器は壇ノ浦の戦いの時、オリジナルは海に全て落ちてしまい、紛失しています。
PCエンジン版はボイステストがあってだな
@@相沢健一-w1t さらに巻のニも出ててな。ババアも当然出ておりますぞ♡
@@小川健太郎-m4e さん
嬉しいんかい😅
若い女性の声だと逆に駄目だと思う（笑）
ババアブームｗ
凄ぇ懐かしい(笑)
コロしてしんぜギョヘー！(迫真の波動剣バグ)
あんのじょう百鬼夜行はファミコンの世界に行ったからね。
清水の舞台が舞台設定はボツくらってたんか...
百鬼夜行のファミコンゲーはとんでもないものでしたなぁ
平華誰でクスっときました🤭ネーミングセンス抜群っすね😆
巻ノ弐とファミコン版も期待しております🤗
ファミコン版は1人プレイの孤独に耐えればノーデスです🤣
一見カッコいい名前に仕上がりました(なお)
巻ノ弐とファミコン版の問題児たちも来年上旬あたりにプレイ予定です👍
@@HWdou ファミコン版は是非ライブ配信でオナシャス★😁
前回(おそ松くんの回)の荒行(半ば無理やり)は、ノーデスを達成するための準備だった・・・？(霊夢がピンピンしてる辺り)
あれは予行演習ですな
（実際こっちのほうが難しかったｗ）
平氏源氏もどちらがって、のちになってようやくわかりましたからなぁ。
当時は憎き頼朝でした（＾＾；
源平ってなんぞや?
って当時思ってましたｗ
１７分台クリアとか凄すぎますね。
元々好きなゲームということと
インターネッツ動画ちからを併せていけました👍
2重スクロール頑張ってるなぁ
ＡＣ版でさえスローモーションかステージ中ずっとかかってる所があるのに。
「駿河」とか。
処理落ち皆無なんですよね～
これは素直にスゴイ!!
恐山(青森県)には魑魅魍魎が跋扈しすぎてゲームに出来なかった噂が…
ひえ…
これ京都以降でやられると事実上詰みだからノーデス前提なんですよね
ルートも事実上一つだけで選びようがないんだけど…
高難易度だから救済処置なのかな、何度リセットしたか数えきれない…
実はちんだらリセットが手っ取り早いんですよね😅
ヤングドーナツ食べたいｗ懐かしいｗ
ヤングドーナツの海に飛び込むのが夢でした(胃もたれ不可避)
ありがたや～
はなたれ時代は近所にあった模型屋でアーケード版を楽しんでました。
ゲーセンじゃないとこのゲーム筐体
懐かしや🤩
これは名作ですなぁ
武蔵国の沢山ある鳥居は戻されるから、慣れたらずっと遊べるんだよね
みんなゲーセンで一度はやったよね？
100円でずっと遊んですみませんでした
三種の神器は持ち主である天皇陛下ですらご覧になれない幻のアイテムであります
本当に存在するのでしょうか？ おっと誰か来たようだ...おい、やめろ 何をするんだ〜！
タブーに触れてしまわれましたね？
残念ですが京都からやり直しです（鬼）
ヤングドーナツのでっかくなったのはちょっと前に菓子パンで売ってましたよ〜。こってり甘かったです！
パンサイズはもはやドーナツですねｗ
ボケどころとツッコミどころが笑える
言われてみるとあのパンピーを装ってる上級国民二世帯家族は源姓だたワ、おはぎをたくさん食って表彰されたことばかり印象に残ってたけど……
そもそも当時おはぎを沢山食える用意できる時点で金満家なワケで先祖代々上級国民の一族やったことに今初めて気づいた……
あれが中流(建前)とは素敵な時代でしたねぇ…
横スクロール時のジャンプ力がえらく高い
源平討魔伝は、難しくも面白いゲームですね。
「コレデ勝ッタト思ウナヨ!!!!」
其討伐、青紫明刻(かはたれどき)之華誰也 ※当て字です
一見素敵なことをしたためているようで中身はハナタレという罠ｗ
旋風剣の時肩関節どうなってるのと思ってました
あと未だに耳に残る琵琶法師のBGM
平賀源内仕込みの歯車式です(思い付き)
@@HWdou よく回りそう(コナミ感)
何も知らない友達に平気でゲームの嘘情報を吹聴するクソガキのごとき「そうだよ」が毎回好きです
たまに本気で言ってるような気がしてきますｗ
ダブルせんぷうけんイラストに吹いた
私の得意技です（駄々っ子）
必殺技は泣きべそかいた妖夢が使いそう笑
折り曲がった刀にすり替えたら妖夢泣いてました笑
鞘に収まりそうもないが、きっと妖夢は抜くまで気づいていなかったでしょう(錯乱)
源平討魔伝の世界観を元にした対戦型格闘ゲーム「源平闘乱」なんてのもありますので、よかったら、そちらもよろしく。
フリゲなのにスゴイゲームがあるもんですねぇ🤩
確かにワイの住んでる福岡の片田舎でも魑魅魍魎がいっぱいおるわ(´・ω・`)(意味深
あ…（察し）
石をジャンプするステージで景清のジタバタ具合が楽しいですがよく落っこちます😅
あのちんまい感じがたまりませんなｗ
速攻クリアのため頼朝笏ビシバシはスルー
「たわむれはおわりじゃ」
あれも動画に組み込みたかった😆
ＮＡＭＣＯ×ＣＡＰＣＯＭでは一応味方 妖怪道中記のたろすけと組んでる 顔が怖くて子供が泣いちゃうって言われてた たろすけは助平なんで女性のキャラが出ると常ににやけ顔してた
やっぱりｗ
さり気なくメガネへの批判が込められているのが好き❤
根本的に世直しをしてほしいですねぇ😎
ファミコンにあるのは月風討魔伝でしたっけ？^q^
そうです(迫真)
いきなりの華誰で呑んどる焼酎噴いた。
これで勝ったと思うなよ〜！
ﾌﾋﾋ★ｻｰｾﾝ
いきなりスネに連打してしまいました
アーケード版をやりまくってました。
この作品に携わってたスタッフの中に亡くなった方がいらして、
この作品を捧ぐというようなメッセージがエンディングで出てた記憶があります。
PCエンジン版では何故か最後の一節がないんですよね
何があったのやら🤔
わらってよりとも
淡路にはかつて大観音像、いろいろあって廃墟と化した危険が危ない所があったんですが
つい最近にすべて解体撤去されて今は更地になっとります。諸行無常
グーグルマップで確認したらつい最近なんですねぇ😅
マジか、加ト吉=テーブルマークだったのか
商品のブランド名でまだカトキチが残ってましたな
この後コナミが似たようなゲームをファミコンでだすんよな
月風討魔伝でしたっけ?(すっとぼけ)