【ゆっくり解説】イタリアからアルゼンチン!感動の名作アニメ『母をたずねて三千里』についてゆっくり解説!
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- Опубликовано: 23 ноя 2024
- みなさんこんにちは!
今回は、イタリアからアルゼンチン!感動の名作アニメ『母をたずねて三千里』についてゆっくり解説していきます!
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一年間ためて、苦労して、いろいろあっての母との再会。感動の重みが違う、思い出したら涙が出てきました
世界名作劇場 好きです
やはり思い出すのはパブロとのエピソード。妹を助けてもらったマルコを汽車に乗せる為、自らおとりになり駅員に殴られてもマルコを行かせた。今でも一番心に残ってます。
@user-uj8dg2go1x
私もパブロ登場話が大好きです。
パブロとフィオリーナは三千里のキャラの中でも存在感が格別ですが、
特にパブロは、フィオリーナが20話以上に渡って登場したのと比べ、
4~5話しか出ていないことを考えると、その余韻は特別なものがあると思います。
彼の吹くケーナの曲は今も脳裏に焼き付いていて、度々聴いています。
自分もパブロ登場回には泣きました
😭😭😭
あのパブロの善意と努力が結果的にマルコを新たな窮地に追い込む展開が素晴らしい、悪党の出現などに頼らずに
自然に主人公を新たな困難に遭遇させていく、ひと儲けできたと思ったら一瞬で一文無しと、魔術的な進行ライン
あぁ学校ズル休みして母をたずねて三千里一気見した記憶が…楽しかったな
もう一度、テレビで再放送したら良いのにな。
ペッピーノ一座の歌を永井一郎さんと大杉久美子さんが歌っているのですが永井一郎さんのセリフと歌が絶品です!
NHKの特番で本作の思い出を 尋ねられた宮崎駿監督。司会の女性に主題歌を覚えていますか?と聞き返すと彼女は
「山もなく 谷もなく 何も見えはしない ┅」
と歌った。
宮崎監督は
「そんな作品でね、スタッフはみんなイヤでイヤで早く終わんないかなぁって言ってた」
と語っていた。
「小原乃梨子」 さんは「オハラノリコ」と読みます。この芸名は『風と共に去りぬ』の主人公「スカーレット・オハラ」にちなんだそうです。
乗っていたロバが◯んだ回は泣きました(T^T)
「母をたずねて三千里」のOPは、歌詞に曲、歌い手とアニメーションの融合が素晴らしい
何百ものアニメを見て来た私が推すNo1の作品です。これ以上のOPアニメを、今でも
見たことがありません
マルコ懐かしい!と思ったら、まだ生まれてませんでした…
パトラッシュとラスカルは2トップで大好きです!
ありがとうございます🍀
マルコのかーちゃん、最初はオトコだと思った (アニメ版)
そういやスポンサーのカルピスでアメディオのぬいぐるみが当たる懸賞キャンペーンやってたな?
子供の頃は「三千里」という距離がピンと来なかったので、「とにかく遠いんだな」という認識しかなかった。
ドラえもんコミックスで、これをネタにした[ママをたずねて12000キロ]がより実感出来ました。😅
世界名作劇場=大河ドラマですね。
番組序盤ですが、南米大陸に向かう船が大しけに遭い、乗員・乗客が歌を歌いながら困難を乗り切るシーンが印象的でした。
パウロ・ロッシ…いや、なんでもない。
オープニングの「場面設定 レイアウト」に宮崎駿さんの名前があった
私が初めて知った外国の地名はアルゼンチンのブエノスアイレスでした( 〃▽〃)
言葉もまだろくに喋れないジュリエッタが唯一お気に入りのアメディオ‥が可愛らしかったね😊
これからも世界名作劇場が放送されるとしたら主題歌は大杉久美子さんだろうな
今でも24話と40話見たら泣いちまう親父なのさ😭
マルコと言えばOPのポンチョのイメージを抱く方がいるかもだけど、ばあさま(ロバの名前)と旅している間だけなんだよね~😁
今も昔もフィオリーナは可愛いと思うけど、年重ねてくるとコンチエッタが😍
何と言ってもコンチエッタのムチムチ感と、あの豊満なちぶ…
言えない、健全な動画でとてもじゃないが「乳房」などとは😆
三千里旅できる子供が、母の帰りを普通に待てないのだろうか…
という疑問がずーっと残って感情移入出来なかった
ぼくは「イタリアの星」の話しが大好きです。
マルコくんが「コジキをするならイタリアに帰れ」と
え~、改めてTVシリーズ全話観て観たくなりました。
時間掛かるだろけど。
後、劇場版での大人に成ったマルコも出して欲しかった。😅
イタリア映画の自転車泥棒の時代ですかな
アメデオ欲しかったな(* ゚∀゚)
アラカン親父です。
アニメ初恋はフィオリーナ、次がラナ。
う~ん、宮崎さん、男心、くすぐりますな。
妻がハイジ好きなので,子どもに全話見せ,オラは母を訪ねて三千里を全部見せた。どちらも子どもの情操教育にとって良いものだったと思う。今のアニメについては,もう言ってもしかたがない。
母をたずねて三千里
これは本放送では
未見で再放送時に
(日曜日の朝9時くらいに
パルナスっていうケーキ会社が
スポンサーの時に)
見ました。
後で知ったことですが
監督が高畑勲氏で
場面設定に宮崎駿氏
(ジブリのお2人)
作画には小田部洋一氏
(東映動画じは
高畑氏、宮崎氏、小田部氏
同じメンバーでした。)
が関わっていたのを見て
びっくりしたことを覚えてます。
劇伴は阪田晃一氏で
歌唱は前回の
フランダースの犬に引き続き
大場久美子嬢です。
後年、リプート版がつくられ
劇場公開されています。
パルナス懐かしい、♪甘いお菓子のおとぎの便り~
マルコの頑張りを見て、人生の大変さを知った小1。
フィオリーナは初恋の人です。
吉川和行が母をたずれなくて3000歩とか
ほざいてましたよ(詰まらなくて)
タイトルの○○里というタイトルは、大本は敵中横断三百里なのかなあ…
辻政信の潜行三千里というのもあるけど。
大人になって、ペッピーノ一家がジプシーだということと当時のジプシーの在り方というのがわかってくると、
とたんにいろんなブラックな描写があったことに気づいて怖い。
大人になってみるとわかるヤバさだと、名作劇場でも指折り。
イタリアとアルゼンチンの街並みが似ていて、違いがイマイチわからなかった幼少時代。
初回の話だけど、母さんがアルゼンチンに行く前日に一家でピクニックなんて無理がありすぎる。しかもマルコには母さんのアルゼンチン行きが知らされず、ピクニックから帰宅して人伝に知らされて、幼いマルコに心の整理をつけろと言う方が酷。もっと早くからマルコに知らせとおくべきだった。
ママを訪ねて三千円なのだ!
いや、本放送時代は小学1年生。
大人になって再放送観て、DVD買って観たら、まさに名作を超えた名作でした。
なんだか眠いんだよ、パトラッシュぅぅぅぅ
↑ 犬飼ってる人は一度はやるらしい。
結局お父さんが悪いですね 自分のエゴで診療所作って家族に苦労させる
美談になってますが闇が深いです
女に出稼ぎさせるのも納得行かない。さらには身内のメレッリも母さんが稼いだ金を着服するわアルゼンチンでもマルコを騙すわ、この一族の大人はどうかしている。ペッピーノがメレッリをぶん殴った場面はスカッとした。
南千住から北千住までか?
思うにイタリアからアルゼンチン
ならば
遥かな南を目指せ
が正しいかと
コルドバからトゥクマンに行く部分だと思います