【ゆっくり解説】ギネス世界記録にも認定！？『ゴルゴ13』の正体に迫った神回についてゆっくり解説！

[@tawaten4244]

『芹沢家～』は読んだけどなかなか面白かった
安井刑事の『俺は犬だ…犬になりきる❗』って台詞も印象強かったなぁ
刑事の性質を棄てきれなかった安井と暗殺を自分の運命に定めた芹沢五郎の男の生き様に悲しさと空しさを覚えたいい話でした

[@byuwatahero9349]

芹沢家殺人事件のクライマックスで安井刑事がゴルゴに自身を標的とする依頼をする事でゴルゴが吾郎か否かを暴こうとしたわけだが、ゴルゴが吾郎かどうかは置いておいて、ゴルゴの定めるルールの一つ「ゴルゴ13の正体を探ってはいけない」を違反していた為に安井の目論見は失敗に終わってしまったとも解釈できる。

[@泰弘阪上]

アニメの「G線上の狙撃」「アッシュ最良の日」が好き。
ゴルゴ13は正体不明のままが良いかと。

[@tama6orange]

最終回の原稿はすでに描き上がっていて、
金庫の中に保管してるって、結構前にTVで見た

[@TDF002]

かつては100話ごとぐらいにゴルゴのルーツをめぐるエピソードをやってたんだよな
共通してるのはあんな人間が自然に生まれるハズがない、目的があって作られたんじゃないか？だったよな

[@ラブリーショータイム]

2021年の漢字に「金」が選ばれた理由にゴルゴ13が発行巻数で世界一という金字塔を打ち立てたこともあります。

[@慎二山田-n9h]

私もゴルゴ13のマンガ大好きでした。さいとう・たかをさん作風が時代の背景でデューク西郷かっこええ。

[@山下敦士]

てっきりボルボ西郷と間違えそうですね（笑）

[@たろう-d4o]

あうう…ゴルゴは世界中が舞台でスケールのデカさはルパン三世並なんだぜ…

[@kazumasaotu6016]

ゴルゴ１３のモデルである高倉健さんが実写版でイランに行ってますね。
さいとう先生のお話では、大人の事情で、半島には行かせないんだとか。
それと、毛沢東、鄧小平は偉大な指導者としているｗｗ

[@小西朋子-b1b]

ゴルゴ13VSルパン三世ファンなら一度なら観てみたい。けど組み合わせが、
館ひろしと栗田貫一と言うのもなんだか・・・・😅

[@鶴田の岩石落とし]

ゴルゴは新刊出ても本屋にあまり置いてないし、コンビニのコミックコーナー縮小のあおりを受けてすぐに手に入れるのが難しくなってきていてツラい。作画的には「間違われた男」あたりの渋いタッチのが好きだったなぁ

[@joemax6916]

ルーツ編は他に
「おろしや間諜伝説」
「河豚の季節」
「蒼狼漂う果て」
なんかがあるね。その中で「河豚の季節」は実際にあった秘密工作である「河豚計画」を絡めた秀作だ。戦後黒幕となる児玉誉士夫をモデルにしたかのような人物も登場する。

[@小樽築港機関区]

3:00
「ゴル...あっ、いやデューク東郷...。」

[@たからだとしや]

石ノ森章太郎亡き後もしばらく「ホテル」が連載されなかったか？
血液型で東郷の正体を暴こうとする話もあったような。
それより、脚本班の存在も言うて欲しいんだぜ。かつてはあの小池一夫
もいたし。

[@野獣死すべしThebeastmustdie]

作者が亡くなっても連載を続けられるシステムを構築した唯一の作家、さいとうたかお。

[@kikaiserseasonform]

後発の作家にも見習って欲しい

[@kazumasaotu6016]

ゴルゴ１３の初期は原作を小池一夫氏が担当してたけど、その後、いろんな分野の精通者に脚本を依頼するシステムに
なったため、世界情勢のテキストとしての価値もあり、麻生太郎先生や、外務官僚も読み込んでいるとか。

[@直人鈴木-h8v]

さいとうたかおさんはゴルゴ１３だけでなく、鬼平犯科帳の漫画も書いてました。

[@kmftrf]

自分の息子かもしれない男の子を、工事現場に置き去りにするゴルゴ
自分の娘かもしれない少女を助けるゴルゴ
時代はもうゴルゴ１３ネクストジェネレージョンズですよね

[@たろう-d4o]

あうう…さいとう氏が亡くなってもゴルゴは生き続ける…きっと終わらせるタイミングを見失ってるんだぜ…

[@希望匿名-o9i]

ゲーリー・ライトニングそのままですな…

[@hakidamekeirin]

ゴルゴ１３とは関係ないけど、ゴルゴ１３風のミステリアスなおとなりさんが、ミスターレディのママさんの優しさにふれ、その後いろいろあって結婚しちゃう４コマ漫画が好きだったんだぜ。タイトルは忘れちゃったけど。

[@台武-f8x]

世界記録おめでとうございます

[@ny1997p]

時々出て来る実写化ゴルゴ13は初期のゴルゴっぽくて雰囲気が出てるな。

[@G13-q8r]

Gの遺伝子は面白かった。良い後継者が出た気がした。

[@たろう-d4o]

あうう…ケネディを暗殺したのはゴルゴではないということは「ダラスの疑惑」ではっきりしたんだぜ…

[@ChocoKuro-2024]

昔は戦中生まれの設定だったから今80歳くらい？

[@逸津聡]

サザエさんと一緒で戦中生まれは歳を取らない

[@kazumasaotu6016]

最初期は、高倉健さんがモデルのようです。
連載は1968年に始まったものの、10話で打ち切る予定だったそうです。
（そんなに話が続かないと思っていたため。
　　多分、小池一夫氏との関係が変わったので、長く続けたのだと思います）
実写版に主演した２人のスター、高倉健さんは1931年生まれ、83才没。
千葉真一さんは1939年生まれ、82才没です。

[@博志-e4l]

個人的なゴルゴのベストエピソードは「ジンネマンの一時間」。

[@希望匿名-o9i]

あー…メチャメチャ好きー…しかし、銃殺人ひとりも捨てがたい…選べない…

[@泉蒼月]

個人的には芹沢五郎がゴルゴ13とは思えません。
ゴルゴ13は最初期では割と饒舌で依頼人にもジョークを言い、
それ以降でも冷酷さの中にもそれとなく人間味を漂わせる描写がありましたが、
五郎はゴルゴ以上に冷酷な人間として描かれているように思います。

[@byuwatahero9349]

状況的にああするしか無かったとは言え、妹の遺体にした惨い仕打ちを考えるとそう考えたくなる気持ちは分かる。
いっぽうで事件前の吾郎は母親思いの優しい少年だったのではないか？
母親が家族の手で殺されてから一度彼の心は完全に壊れ、冷酷な暗殺者になってしまったと。
もし彼がゴルゴであるなら、フリーランスのスナイパーとして世界を渡り歩き、仕事以外の事で世界と人に触れる事で人間性を取り戻していった可能性もゼロでは無いかなと思う。
とは言え未だにゴルゴの正体が不明だから全て推測にしかならないのは辛いけど。

[@芝鯖ロン]

脚本書く作家が２５人は居るって聞いた事ある。

[@kazumasaotu6016]

取材した人の話では、ゴルゴ１３は、そのキャラクターから７回位で終わる予定だったそうで、
初期の作品は、一緒に仕事をしていた小池一夫先生が書いたことは分かっていますが、
別の道を行かれたので、ゴルゴ１３というキャラクターをどう維持するかで、
途中、脚本担当をいろいろ試行錯誤した感じはありますね。
最近はスイス銀行に振り込ませるとか報酬の受け渡しの話が出なくなった一方で、
政府諜報機関の中にゴルゴの味方のスパイを飼っているような、
今の世界線になっているのも好きです。
実際社会の話をかなり正確に描写しているので、
情報提供者までいれれば、もっと多くの精通者によってゴルゴ１３は支えられていると思います。
報道規制のかかっていることも啓蒙的に読めるので意義深いと思っています。
いろいろ細かいネタを組み合わせて一つの作品にする人だけでも数人は居そうですね。
マンネリ感が少ないので。
大人の教科書として続いて欲しいです。

[@バッタもん-k6k]

トランクスのゴルゴ13はさすがにカッコつかないよなあ(笑)。

[@弘勝西野]

子供の時にエッチな所から入りました。😊
大人になって見たらハマると思います。😊
岸田、河野、他にもロクでも無い政治家を消して欲しい。😊
(日本の国民の為に仕事をして欲しい。)😊

[@祐紀笹倉]

結局ゴルゴの生い立ちは分からないまま。
最終回にゴルゴの死とともに、出生の正体が分かるかもしれない。

[@ラビィドッグ]

ウィグル人被曝難民のエピソードは？
タブーなんですか？

[@みっちゃん-j4r]

俺の背中に立つな

[@オハラ正助]

すっ、すんまへん‼️
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

[@修飯高-s2j]

朝日新聞が発行しているAERAの初期の漫画で、亜江良十三という記者の一卵性双生児が行方不明になっている、という話があったな
さいとうプロが描いている

[@rudderfish]

この漫画を扱った解説動画は全くないねえ

[@いつもまいど-t7q]

『蒼狼漂う果て』も気になりますよ

[@門脇歩-y3t]

霊夢と魔理沙が消されないか心配😅

[@aman5151]

この二人は大丈夫です 煙の 術で ドロン

[@国魚錦鯉]

ゴルゴの正体？
バロムワンに決まってるやん。

[@h.r.c7300]

ゴルゴ13は確かにそこら辺で見かけるけど面白いの？うp主は呼んでるの？