4K版 4か月ぶりに本線に入るタンゴエクスプローラー(KTR001形)京都丹後鉄道(丹鉄)Tango Explorer(KTR001 Type)run on Miyafuku-line. 4K
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- Опубликовано: 20 май 2021
- もう4か月も京都丹後鉄道(丹鉄)の福知山運転所に留置をされているタンゴエクスプローラー(KTR001形 KTR011編成)。今年1月以来の4か月ぶりで、宮福線・宮豊線の本線を走行するため福知山運転所を出区しました。
ゆっくりと福知山運転所の留置線から出区してくる姿に加え、撮影している荒河かしの木台駅の宮津方面行き下りホームの対面のホームに停車し、出発するまでの様子を撮影しました。
ショート版に続いて、高精細の4K版も公開させていただきます。 Авто/Мото
ここまでボロボロになってもなお動くとか凄すぎる
ご覧いただき、ありがとうございます。
走行に関する機構は丹後の海(KTR8000形)とも似ているので、動かす整備は不可能ではないでしょうが、今後の営業運行は難しいと思います。
噂では、休車扱いになったとか。
宮島SUN⁉︎
台車が壊れてなかったら動くと思うw
@@user-nz5tc3uv3g さん 外装の様子とは異なり、走行系はワリと健全でしたよ。
定期運行終了から8年が経っているが今でも走っていることがすごい!
ご覧いただき、ありがとうございます。
前線から離れてから長らく経ちますが、その間、予備車として準備や整備はされていましたので、走行自体は可能です。しかし、代走時の乗客に対するサービスを垣間見ると、外装はともかく、内装の傷みや雨漏りで使用できないシート、空調の不具合など、不満は大きいと感じます。さらに最近では、エンジン排気臭の乗客室内への流入、乗降ドアの開閉不具合など、運行の安全性にも不安が感じられるようになりました。
自分が乗った車両で1番ロマンがあってかっこいいと思った。残してくれてる京都丹後鉄道に感謝
ご覧いただいて、ありがとうございます。
補助年限が到来しても、検査いっぱいまでは車籍を残してくれそうな気配ですから、それだけでもありがたく感謝します。
今もなお動くとかマジで奇跡すぎる
ご覧いただき、ありがとうございます。
その軌跡も、後僅かの間だと思われます。
外板の傷みが酷いですね!
晩年の北海道キハ183系を彷彿されました。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
車体がステンレスではなく、塩害に弱い普通鋼板であることも、傷みが早かった一因だと思われます。
振り子式ではありませんが、ほぼ同期で原動機系が同仕様のJR四国2000系や智頭急行HOT7000系のステンレス車体と比べても、明らかに見映えが悪いですもんね。
ここまで走ってるのもすごいし、ここまで走らせてるのもすごい
ご覧いただいて、ありがとうございます。
エクステリアは、かなり傷んで見えますが、インテリアや走行機関は、それなりに保たれていました。
20年以上前に一度乗りました。爆音を轟かせてシャンパンゴールドの列車がやってくるのはやっぱりわくわくしましたねえ。
現状は寂しいことになってますが、ファンは多い車両だと思うのでクラファンなどで少額ずつでも募ってくれればね。
その上で無理させて走らせなくてもいいので外装を直してせめて屋根のついた場所で展示とかにしてもらえるとよいのですが…。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
そうですね。事故の無い展示を維持管理してくださる方が現れれば、実現するのかもしれません。現状では、車輌の残存を求める方は数多くいらっしゃるのですが、それをお世話してくださる方が現れないのです。
私も、クラウドファウンディングが出来たら良いと思います。
やった❗ レジェンド列車だ👏
京都丹後鉄道のレジェンド、傷みは激しくても貫禄はありますね。
あのジェット機顔のタンゴエクスプローラが、ボロボロになっても動いて本線にやって来るとはとにかく貴重な光景ですな。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
もう自走する姿を見ることは難しいのでしょうね、きっと。
本線で最後の力走をする姿は、この約ひと月後に行われた帰還回送が最後でした。
由良川橋りょう⇒ ruclips.net/video/gxIANNTa5Ow/видео.html
丹後神崎~東雲⇒ ruclips.net/video/VGmPnCdtFAc/видео.html
もはや満身創痍過ぎてやっとこ走ってるように見えます。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
外見の傷みは目に見えて判りますが、機関的には懸命の整備で走行に関してはしっかりしています。
空調と乗降ドアの調子が悪いですけどね・・・。
この車両が走り始めた頃、僕はまだ幼い子供でした。精悍なデザインのこの車両を見て「丹後に未来がやってきた!」と、とてもワクワクしました。私が年を重ねたのと同時に、エクスプローラーも年を取りましたね。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
エクステリアだけではなく、インテリアも含めてデザインや装備が、何もかもスペシャルな車輛でしたね。京都口の特急時代には、出張でよく利用しました。ただ、着座位置が高い分だけロール量が大きく、多くの利用者からは、良く揺れる酔いやすい列車という評判だったのが残念でした。もちろん鉄オタの私は、全く気になりませんでしたけどね。
このヨレヨレ感、いつか模型で再現したいです😆!!
ご覧いただいて、ありがとうございます。
模型でもヨレヨレ感を再現ですか。
ウェザリングよりもはるかに緻密な表現が必要ですね。
ここまでボロボロになっていても走れるように整備されているのが凄いです…
ただ1両目(先頭車)のエンジン音が少し気になりますね…
ご覧いただき、ありがとうございます。
見た目だけではなく、機構的にも傷みが進んでいます。四国の2000系が廃車されていくと、流用部品にも不足が心配されますね。
ベルトかな?
@@notturi さん ご覧いただき、ありがとうございます。ベルトとプーリーとの滑り、若しくは擦れで発しているのかもしれませんね。
@@clubSIOUX ベルトが伸び、劣化でひび入っているかな?
これはこれでかっこいい
ご覧いただいて、ありがとうございます。
確かに見た目ボロボロでスマートではありませんが、今までガンバってきた姿が威厳を感じさせますよね。エンジンを吹かした時の排煙もカッコいいと思っています。
車両としての完成度は非常に高かった。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
仰るとおり、完成度・熟成度は高かったんです。それが故に、変わりゆく時代に取り残されたという感じです。
さすがディーゼル車両
ご覧いただき、ありがとうございます。
エンジンの排気煙がすごいですよね。
力強さも感じますが、環境にはよくなさそうに見えます。
この時は、4か月も留置されていて、久しぶりに走行する目的で火入れされたエンジンですので、特別に排気煙が多かったんです。
こんな錆びててもなお走れるってのにロマンを感じる。かっこいい
ご覧いただきいて、ありがとうございます。
満身創痍でもなお、身を挺して後進の若い乗務員の訓練に自身を供じるタンゴエクスプローラーです。
最近引退した小田急のVSEくらいグレートでスペシャルな車両だから、出来る事なら残して欲しいな。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
鉄道業界での評価は非常に高い車輌でしたが、一般の公共交通機関の利用者には響くことは少なかったように思います。
もちろん残れば嬉しいですけど、残すことのできる人(含む法人)が現実に居らっしゃるかどうか・・・ですね。
初めて見たけど凄いボロボロですね~
ご覧いただいて、ありがとうございます。
見てのとおりボロボロなんですけど、なぜか人気だけはあるんですよねぇ・・・不思議と。
カッコイイ車両なのにボロボロでもったいない・・・
ご覧いただいて、ありがとうございます。
人気もあるし、デザインも評価は高いんですが、だからと言って乗客数、つまり収入には結びつかないところが、現状を生む原因ですね。
今まで幾度となく代走の機会に乗車しましたが、いつも先頭の展望座席に座れるくらい乗客は少なかったですから・・・。
このタンゴエクスプローラー大好きだった。カッコ良かったから乗りたいと思っていたら廃車になってしまいとても残念です。塗装補修してもう一度復活して定時運行して欲しいです。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
おそらく再び営業運行をされることは、もう2度と無いと思われますが、今なら姿形のある実物を見ることができます。
映像でしか見ることができなくなる前に、ぜひ1度は実物に逢いに行かれることをお勧めします。
基本的になんとか保存してくれ派ですけど、ここまで痛々しい姿で走ってるのを見るともう良いから、休ませてやってくれ!ってなります
ご覧いただいて、ありがとうございます。
保存して欲しいという声は数えきれないほど上がっていますが、自分が中心になって保存に向けて動き出そう!って人が1人も居なかったんですから、廃車・解体は免れないでしょう。3月で休車扱いになったようですから、もう休ませてもらっているようです。
なかなかカッコイイ車両ですね!
九州住住みの私は、どうしても787系の様に見えます笑
ご覧いただいて、ありがとうございます。
スラントしたノーズが、そんなイメージですね。
でも、どちらかと言うと、787系の2次元的な平面デザインではなく、885系のように3次元曲面を取り入れたデザインなんですよ。
クラウドファウンディングなどで綺麗にすることなどは可能でしょうかね…
私もこの車両が好きなので、出来ることならなんでもお手伝いしたいです…
ご覧いただいて、ありがとうございます。
クラウドファンディングで費用を集めてキレイにすることは難しくはないでしょうけど、たとえ外装や内装が見た目にキレイになったところで、バリアフリー化しない限りは、通常の運用には使用できないと思います。
使用できない車輌に維持管理費を捻出するのは、鉄道会社には大きな負担になるでしょう、きっと。
空調やドア開閉など、機能的な不具合も発生している様子ですし、ハイデッカー構造であるが故に、床下に機器を集中させているので、バリアフリー化改造は困難ではないかと思われます。
@@clubSIOUX
やっぱり団体臨時用とかになっちゃいますよね…
いつも丹後の美しい風景を見せていただいてとても感動しております…
団体臨時用にでも、車輌を残してくださっているということに、私たちは感謝をしなきゃいけませんね。
一般客から見たらホームに入ってきた瞬間二度見必死な気がする…
「これに乗るの?大丈夫か?」
ご覧いただいて、ありがとうございます。
地方の3セクだから、そんなに驚きはないと思いますよ。だって、他の車輌だって、似たり寄ったりですからね。(笑)でも、もうホームに入線することはないと思うので、二度見されることもないでしょう・・・。
第三セクターオリジナル車輌の中でも最もゴージャスだったから、30年の時が経ってるけどもう一度雄姿が見たいな。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
もう本線を走る予定はない様子ですが、明日11月20日に団体貸切ツアーで、西舞鶴駅構内を走るようです。興味がお有りでしたら、ぜひお出かけください。
綺麗にしてやってくれ!
ご覧いただき、ありがとうございます。
誰かキレイにしてやって欲しいと言う人は大勢いらっしゃいますが、自分がキレイにしてあげるよって言ってくださる人が、残念ながら未だ1人も現れません。
昔、当時付き合っていた彼女とこれに乗って、行きは大阪→木津温泉、帰りは宮津→大阪で乗りました。
この動画見て思い出しました2008年のGWです。翌年別れましたが^^; まだ動くんですねぇ。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
タンゴエクスプローラーは、これまでに多くの乗客を目的まで運び、それぞれの人に思い出があって、それを今も乗せているのかもしれませんね。
かく言う私自身も、トワイライトエクスプレスに乗車する時、JGC修行・SFC修行に出かける時には、タンゴエクスプローラーに乗って大阪に向かったことを懐かしんでいます。
放置されボロボロになってもなおしぶとく走る、 まさにゾンビのような列車だ。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
見た目は酷いモンですけどねぇ、それでもガンバって走ってくれていました。
もうそんな姿も見られず、後はその時を待つのみですね。
そのままでも十分魅力ある車ですが、丹後の海のように水戸岡さんの手で新しい観光列車にしてほしいです🥺
ご覧いただき、ありがとうございます。
個人的には、水戸岡鋭治さんでも川西康之さんでもいいから、歩行が困難な方々にも前面展望を楽しんでもらいたいし、視聴が困難な方々にも気動車の音・振動を楽しんでもらいたいし、誰でも気兼ねなくトイレが利用できる車輌を望んでいるので、そんなリニューアルができる方のデザインがいいですね。
タンゴエクスプローラー(1990年・1992年製造)・タンゴディスカバリー(1996年製造)共に、車齢を考えるといつ老朽取替の話が出てもおかしくないが……。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
詳しい事情は知り得ませんが、おそらく4月には車輌製造に関する補助金の車輌保全の縛りが解けるのではないかと思われます。そうなると廃車・解体を免れないと感じています。その際、車輌更新は微妙。現状の運用だと、特急用車輛の予備車が繁忙期だけ1編成は不足しますが・・・、自社線内のたんごリレー号を一般車輌にすれば解決してしまいます。
ちゃんと動くんですね。クラウドファウンディングとかで、綺麗にして欲しいのですが。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
まだまだ車齢は30年ですから動きますよ。
でも、誰かに綺麗にして欲しい人ばかりが何人いても、決して綺麗にはなりません。
音が少し心配にはなりますが動くなんて凄いですね!!日本の技術力の高さが滲み出てます。もう一度整備されて走らないかなあ。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
現在でも、西舞鶴運転所~西舞鶴駅待避線の構内では時々移動している様子ですけど、本線へは昨年6月22日以降には出ていないですね。中古の2輌1編成の導入が明るみに出ましたので、いよいよ終焉の時かと推測しています。
日本の技術力とかまだ言ってんのか
海外の方がボロいの走ってる
廃車前に是非一度乗ってみたい車両ではあるが、いかんせん代走の日時が全く分からんから全然乗れない。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
廃車までに乗客を乗せて走る機会があるかどうかは、知る術がありません。検査の有効がいつまで(あと何キロ)残っているかが、判りませんからね。
もし代走の機会があるとすれば、5編成ある丹後の海(KTR8000形)のうち、1編成が検査のため後藤に入場している期間で、尚且つ、繁忙期編成(はしだて号が4輌編成=綾部~京都6輌編成)で運用される日に、自社線内完結の特急列車(たんごリレー号)に運用予定の丹後の海車輌に不具合が発生した時です。
@@clubSIOUX ご教示ありがとうございました。まさにその通りです。昨今は一応新車も増えて代走の方もなんとか回せており、今後はもう走らないだろうという見方が圧倒的のようですね。おっしゃったような機会が起こる確率は極めて低いでしょうね。まだノースレインボーEXPの方が見込みはありそうです。
あれだけ錆びていたら動かす気は全くないと思っていました…
普段はブルーシートかけておくなり何なりしていたらここまでじゃなかったのに…
ご覧いただいて、ありがとうございます。
定期運用を離脱した後は、そもそも予備車の予備車という位置付けだったため、敢えて整備してまで運用するつもりは最初っから無かったんだと思われます。
補助金年限経過後に検査有効期限切れ時点で廃車というストーリーは、今も変わっていないと思われます。
お前強すぎだろ!
ご覧いただき、ありがとうございます。
振り子は無いんですが、2000系気動車と同じような構成の駆動系なので、強さは折り紙付き。ただ、ステンレス車体では無かったところが、現状を呈する原因だったのだろうと思います。
農園のビニールハウスみたいな感じでワンタッチで雨風から車両を守るようなのが出来ればいいのにね。よく休車状態の車両が野ざらしで錆びていくのを動画とかで見るけど、ビニールハウスみたいなのならそこまでコストはかからないだろうし解除するのにも時間かからないと思う。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
ビニールハウスはビニールの劣化更新や風害、雪害の復旧のことを考えると、耐用年数が短くて割り戻すとコストが高いので、あまりお勧めはしません。
高さサイズ的にも特注品となるでしょうし、骨組みとなるパイプも極太口径のものでないと、ビニールの重量さえも支えきれないと思われます。
被害の際には、車輌の上に圧し掛かるように潰れるので、車輌の保護にもならないと思います。
気動車特急で一番好きな車両。
動かすならピカピカにして欲しい。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
整備して走ってくれるだけでも御の字ですから、外装の補修までは難しそうです。ピカピカにして欲しいと望む人は大勢いますが、ピカピカにしてあげるよと手を揚げてくれる人は残念ながら未だ1人も現れていません。現状は収益に結びつかない車輌ですから、手入れも望めないですね。走行系だけは、なんとか維持して欲しいところです。
まだまだ現役ですね・・・でもこの状態は良い車両だけに非常に残念。もし廃車が近いなら第二の人生として海外に新天地が見つかると良いですよね。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
車体の塗装色に始まり、運転席の3次元曲線窓ガラスなど、何から何までスペシャルな車輌ですから、そのコストを承知で受け入れてくれるところがあると良いんですけどね。
走行系の機構は、車体外装ほどには傷んでいないと思われるんですが・・・。
KTR001形<タンゴエクスプローラー>は、今現在実質完全な廃車状態<死に体/静態保存>となりました。
ご覧いただき、ありがとうございます。噂では、第2編成もとうとう休車扱いになったと聞きました。どうやら昨年6月22日の帰還回送での走行( ruclips.net/video/VGmPnCdtFAc/видео.html )を最後に、本線を走ることなく補助金年限の到来後に廃車・解体となるのではないかと推測しています。
あぁ…かなり前に乗った記憶があるけどあの時よりずっと汚くなっちゃったな…
ご覧いただいて、ありがとうございます。
JRに乗り入れていた頃は、まだキレイでしたけどね。
確かにキレイではなくなりましたが、まだ姿形があるうちに見ておかれることをお勧めします。
こんな状態でも走れるんか...
ご覧いただいて、ありがとうございます。
外装の様子とは異なり、走行系は充分に整備されていたようで、2021年6月22日時点( ruclips.net/video/VGmPnCdtFAc/видео.html )でも良い走りをしていましたよ。
鉄道に全く興味のない利用客たちがこれから自分たちが乗車する列車にこんな状態のタンゴエクスプローラーがホームに入線してきたらなに‼この汚い電車としか思わないのでしょうね😞😞😞物凄くいい車両なのになんかねぇ~😢😢😢いろんな面で厳しいのだと思うのですがあの頃の元の姿に戻してあげて欲しいなぁ~😩😩😩
本当に物凄くいい車両です😊😊😊
ご覧いただいて、ありがとうございます。
とてもスペシャルな車輌であることは、間違いありません。
でも、元の姿に戻すために旗を揚げてくださる方は、ただの1人も居らっしゃいません。
だから、今の現状があるのです。
でも、解体された部品を待っている人は、たくさん居らっしゃるでしょう。
碓氷峠鉄道文化むらにありそう
ご覧いただいて、ありがとうございます。
どちらの保存状態がより良好なのでしょう?
ここ数日、検査を受けている様子ですので、もうしばらくは走ってくれそうですよ。
現在、相方の1次車は解体され、この2次車も最早車籍はなくKTR8000形の部品取りに。最後にさよなら運行してほしかったなぁ。まぁ、車両の状態が非常に悪く末期には一部のエンジンはアイドリング状態で運転していたことを考えるとそんな余裕は無かったんだろうなぁ。せめて先頭車両だけでも保存とか・・・難しいよね
ご覧いただいて、ありがとうございます。
何もかもがスペシャルな車輛だっただけに勿体ないとは思いますが、鉄道会社としての運営も儘ならない状況ですから、保存するような余力はないでしょう、きっと。
動くんか、これ!
ご覧いただいて、ありがとうございます。
この撮影時は、乗務員訓練のために、宮福線・宮豊線を走行しました。現在は西舞鶴運転所で留置中で、稀にエンジンをかけられることがありますし、構内の自走は可能な状態ですが、本線に出ることがあるかどうかは判りません。
孫悟空「タンゴエクスプローラーの車両はボロボロなのにそんなにまだ元気なんだな!!それならいつか俺も乗りに行きてーくれーだぞ!!」
ご覧いただいて、ありがとうございます。
この走行の少し前に最後の旅客営業運行がありましたが、決して元気なワケでもなく、途中で乗降ドアが閉まらないなど、トラブルがあった模様です。正に満身創痍な状況ながら、この時は乗務員の研修用車輌として運用された模様です。
誰かCFで支援してあげてください。RUclipsrももっとこういうところに金をつぎ込んでくれ。
ご覧いただき、ありがとうございます。
支援をしますって手を揚げてくださる人は、現在のところ、まだ現れていません。
新大阪乗り入れ復活してほしいです
ご覧いただいて、ありがとうございます。
乗換不要で直通するのは便利ですよね。
でも、5年前なら乗り換えさえ厭わなければ、京都周りの方が早くて安く新大阪へ着くことができていました。
sioux.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-fb0d-1.html
ダイヤや特急料金、料金の取り扱いが改定された現在はどうでしょうね。
真偽は分かりませんが、次回の検査は実施しないっていう話を聞いたことがあります
ご覧いただき、ありがとうございます。
想像でしかないですが、おそらく補助金の年限が到来すれば、もうそれ以上は維持管理をされないでしょうね。唯一の望みは、維持管理の収支がマイナスにならない企画が成功することでしょうか。最悪のシナリオは、補助金を返還してでも廃止したほうが得策と判断されることです。
西舞鶴でヨーダンパ撤去が確認されてるんで、しばらく休車になるのは間違いないですね。
シーラカンスみたい。。生きた化石
ご覧いただき、ありがとうございます。
車齢はまだ30年程度ですから、化石というには新し過ぎですけどね。
でも、ここ30年の間に、公共交通機関に対するニーズが変わったことが、タンゴエクスプローラーが活躍できなくなった大きな要因です。
生きているのも、もうしばらくの間です。
塗装し直してあげて欲しい かわいそうですよ〜
ご覧いただいて、ありがとうございます。
もう直すほどの期間も残されていないと思われます。
あと1回でいいから新三田に来て欲しい
ご覧いただいて、ありがとうございます。
JR西日本の検査を受けていないのでJR線区を自走はできませんが、機関車で牽引なら実現可能ですかね?
@@3s-gtd575 さん ご覧いただいて、ありがとうございます。JR線区を走らなくなって、久しくなりますね。トワイライトエクスプレスで札幌に行くときには、いつもこのタンゴエクスプローラーで出かけていたのが懐かしく感じます。
尼崎駅でミュージックホーン鳴らして入線してた頃が懐かしい🥺
北海道のキハ183みたいだ
ご覧いただいて、ありがとうございます。
どちらも塩害(融雪剤を含む)的な要素が含まれているのでしょうか。
双方とも、走行系の維持に精一杯で、外装にまで手が回らないといった感じですかね。
鉄道ファンって結構いると思うから、邪険にせず寄付を募るとかして、撮影や乗車イベントすればいいのに
ご覧いただき、ありがとございます。
鉄道ファンを対象に募っても、億単位の金額は集まらないでしょう。
撮影するにしても、車体の修繕なしでは納得してもらえないでしょうし、乗車(営業走行)に関しては車検を通さなければならない。
全く動かさずに単に留置しておくだけでも費用は必要ですから、それだけの費用を提供してくれる方があれば、きっと実現することでしょう。
それでも廃車が数年延びる程度です。
ボロボロだぁ…(´・∀・)
ご覧いただいて、ありがとうございます。
はい、ボロボロなんです。
でも、特別感があることだけは間違いありません。
車内とかどうなっているんだろうか🧐
ご覧いただいて、ありがとうございます。
見た目にはワリと車内は大丈夫そうに見えますが、一部の区画は雨漏りで着席できなかったり、車室の仕切り自動ドアが壊れていて手動で開け閉めする必要(カーブでは遠心力で自動で開いたりする)があったり、冷房が効かなかったりします。
2019年10月下旬の代走運用の様子⇒ sioux.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-e1119c.html
@@clubSIOUX なるほど、教えて頂きありがとうございます。
これはどこに向かってるのでしょうか?
ご覧いただいて、ありがとうございます。
この日は営業運転ではなく、乗務員訓練のために久美浜までを往復していたようです。
KTR001系「お、俺はまだ生きてる、だが」
ご覧いただいて、ありがとうございます。
救ってほしいと言われる方は多いのですが、救ってやると言ってくださる方が1人も無いのです。キハ66・67を救われた福山雅治さんのような方が居らっしゃいませんかねぇ。
残念ながら、私は救ってあげるとは絶対に言えません。(貧)
京都鉄博に展示してほしい。塗装はもう一度直してから。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
くろまつ号のように他社であっても展示される可能性があることは一筋の光ですが、収益の見込めない車輌を修繕する余力が京都丹後鉄道にあるかどうか・・・ですね。
え……(絶句)
申し訳ないが
乗りたくないかな……
ご覧いただいて、ありがとうございます。
申し訳ありませんが、もう乗りたくても乗ることはできません。
これ、まともに外装補修しようとするといくらくらいかかるんでしょうか?
クラウドファンディングか何かで資金集められないかな…
ご覧いただいて、ありがとうございます。
塗装だけでなく、外板の腐食も進んでいますから、素直に新設するのとどっちが安くできるでしょうか・・・。空調やドアなど、機能的な不具合も発生している様子ですし・・・。
どちらにしても、たとえ外装や内装が見た目にキレイになったところで、機能的にバリアフリー化しない限りは、収益を生む運用には使用できないと思います。
どうせ動かすなら塗装メンテナンスしてから動かそうよ
年季が入っているとはいえ、せっかく観光の目玉になる豪華な車両なんだから
ご覧いただいて、ありがとうございます。
確かにスペシャルな車輌なんですけど、公共交通機関の車輌としては、時代のニーズに合わず廃車を待つのみだと思われますので、メンテナンスは期待できそうにもありません。
お色直ししてあげて欲しいですね。
お金無いなら募金募れば良いですし
ご覧いただき、ありがとうございます。
今までに募金を募れば良いと言われる方は大勢ありますが、募ることをやってくださる人が、一人も居らっしゃらなかったんです。
でも、もう廃車・解体を目前にして、修繕をされる予定は無いと思います。
解体されず生き残っていたのが不思議なんだけど?
ご覧いただき、ありがとうございます。
おそらく製造時の補助金の縛りで、正当な理由なく廃車にすると補助金を返還する必要があったのでしょう。そのため補助年限までは、姿形を残さなければならなかったのだと思われます。
ラピュタのロボット兵かと思った
ご覧いただいて、ありがとうございます。
ロボット兵のように、最後にひと仕事して欲しいんですけどね、悪役じゃなく。
「コマツの音」
ご覧いただいて、ありがとうございます。
ベルトの鳴きを伴っているので聞きづらいですが、JR四国の2000系と同様の好きなエンジン音です。
あ…相当ボロボロになっていますね😶
ご覧いただいて、ありがとうございます。
塗装の傷みは進行していますが、昨日から検修庫入りしている模様ですので、仮に検査であれば今後も走らせてくれるのかもしれません。
@@clubSIOUX おぉ🤩運用復活🤩それは楽しみですね🤗
この際今後普通電車として運転するのは無理なんですかね。もったいない!
ご覧いただいて、ありがとうございます。
まだ車齢は30年ですから、もったいないと思われるのは自然な感情だと思います。
でも、この30年で公共交通機関に対するニーズは、すっかり様変わりしました。
なんて言ったって、車内でタバコが吸えない時代が来るなんて、思ってもみなかったですからね。
段差のあるハイデッカーの車輌である以上、仕方のない運命だったのでしょう。
185の塗装剥げが軽く見えてしまったw
ご覧いただいて、ありがとうございます。
外装を整えるのは、安全な走行性能の整備や快適な客室空間の整備に比べると、どうしても後回しになってしまいますよね。
走るのはいいんだけどやっぱり腐食と錆がすごい…錆色ですね。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
車体色がベージュ系のメタリックなので、錆びと色が似ている分だけ、まだ救われている感じがします。天窓など開口部が多いだけに水の侵入する部分が多く、一般的な車両に比べて腐食は激しいですね。
夜中に見たら幽霊列車と勘違いしそう
ご覧いただいて、ありがとうございます。
昼間見るとそう感じるのかもしれませんが、夜中だと真っ暗でボロボロな姿が見えないので、幽霊感はありません。
白煙上げてるけど大丈夫?
ご覧いただいて、ありがとうございます。
ディーゼルカーの象徴的な排煙ではありますが、オイルがシリンダー内に漏れるなど、燃焼状態が良くない様子は覗えますね。
動くのかこれ…
ご覧いただいて、ありがとうございます。
噂によると、最近、休車扱いになったと聞きました。
いよいよ動くことを辞めるようです。
ここまでボロボロで走るとかちょっとしたホラー映像だなぁ
ご覧いただいて、ありがとうございます。
車齢は、まだ30年ですから、意図的なウェザリングだと解釈でき・・・ませんね。(笑)
自分自身の健康管理も含め、何事もメンテナンスが大切だということです。
ボロボロやん かっこいい
ご覧いただいて、ありがとうございます。
確かにボロボロなんですけど、実車を目の前にすると威厳を感じる京都丹後鉄道のレジェンド的存在です。
まぁなんと痛々しい姿
ご覧いただいて、ありがとうございます。
痛々しくても、姿形があるだけ喜ぶべき状況です。
間もなく、その姿も見られなくなると思われます。
@@clubSIOUX たしかに、既に営業から外れた車両が実際に走り、その勇姿をカメラに収められるのは非常に喜ばしいものですね…!
廃車・解体され、映像でしか見ることができなくなると、実物を見ることができて、撮影することができることの有難味が解ってきます。
?なんで本線に?
ご覧いただいて、ありがとうございます。
この撮影(2021年5月20日)の時は、乗務員訓練で久美浜までの往復運行でした。
2021年6月22日に西舞鶴運転所への帰還回送で本線を走行( ruclips.net/video/VGmPnCdtFAc/видео.html )して以来、西舞鶴での構内移動はあるものの、本線の走行は一度も行われていません。
残しておく理由は、何だろな。
再整備して復活?
部品保管?
税金対策?
各種訓練?
ご覧いただき、ありがとうございます。
今まで残されてきた理由は、おそらくは車輌製造に係る補助金年限だと思われます。
第1編成は2年早く製造されていますし、第2編成も今年の4月で30年を迎えてしまいました。
なんか可哀想・・・
ご覧いただいて、ありがとうございます。
どんな車輌も経年劣化は避けられませんが、経営状況からメンテナンスが行き届かないのは、残念ながら仕方がないかもしれませんね。
第一線を退いても、乗務員の訓練に起用され、陰ながら安全運行の一役を担っています。
ちゃんと身体も手入れしてほしいですね。タンゴエクスプローラーも喜ぶと思います。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
車体をキレイに保っていただけるに越したことはありませんが、何よりも安全に走行できることを優先して経費を投じた結果だと思っています。
ベルトの鳴りが酷い…
ご覧いただいて、ありがとうございます。
ベルトも少し草臥れてきているので、ビシッと新品にしたいですが、新品でテンションが高いとプーリー側が耐えられないかもしれませんね。
廃車10分前。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
現実に、その時は迫ってきていると思われます。
2両編成なんかにしたら地方の鉄道でも活躍出来そうな、どっかに譲渡されたら良いのに(笑)
ご覧いただいて、ありがとうございます。
貰ってくれるところがあれば、廃車・解体費用が不要になるので、京都丹後鉄道は嬉しいでしょうね。
ハイデッカーで階段の多い気動車を地方鉄道の利用者が喜んでくれるならいいのですが・・・。
歯医者になってないだけマシですな
ご覧いただいて、ありがとうございます。
第2編成も4月で30年を経過することになるので、間もなく歯医者かもしれませんね。
明日は走ります?
ご覧いただき、ありがとうございます。
残念ながら、現在のところは、次の運行の情報は入っていません。
今でも十分通用するスペックなのに気の毒だな。必要な装備を付け足して「はまかぜ/カニカニ」や臨時の「はくと」に貸し出すのはダメ?何なら四国や九州まで行っちゃおうよ。ディスカバリー号も連れてさ。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
自社でも使い難いのに、それを他社に貸し出すという発想については同意し兼ねますが・・・。
JR線に乗り入れるための車検を通す費用を捻出することは、非常に困難な状況だと思われます。KTR8000形(現 丹後の海=旧 タンゴディスカバリー)ならJR線に乗り入れているので可能かもしれませんが、外装の傷みは、すでにタンゴエクスプローラーの後を追っている状況なので、快く受け入れられるかどうかは不安です。
そうでしたか…。言うは易しだったのですね。それにしてもヤレた姿が痛々しい…。
廃車・解体が目前ではなく、今後も数年間は運用される予定があったなら、もう少し手入れがされたかもしれませんね。
博物館とかから持ってきたの?ってぐらいボロボロやな
ご覧いただいて、ありがとうございます。
博物館の所蔵品は古いものはたくさんありますが、ボロい物はあまりないんじゃないでしょうか。
博物館の所蔵品は、必要とされているから残されている物ですからね。
おばけ👻列車だ
ご覧いただいて、ありがとうございます。
外観だけを見ると、今はもうゾンビ的な印象を受けるかもしれませんね。(笑)
ただ走行系は立派なもので、振り子式ではないものの、JR四国の2000系や智頭急行のHOT7000系と同型エンジン(SA6D125H)を積み、共通部分も多い高性能車輌なんですよ。
車体がステンレスではなかったのが惜しいところです。
海外ぽい
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日本ではキレイな外装じゃないとイケナイように言われますけど、海外だとボロい見映えの車輌でも平気でバンバン走っていますよね。
こんなに車体傷んでいるのに、走れるの?
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走ってますよ、立派に。(笑)
昨年11月以降、ここ1年ほどは、営業運行がないですけどね・・・。
@@clubSIOUX おおーーー
観光列車なのに、こんなんでは旅行気分になれない。
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仰るとおりだと思います。
だからこその結末が、目前に迫ってきているんです。
丹後の海(KTR8000形)の外装も、これに追随するような状況になってきていることに、どれだけの方々がお気づきになって居らっしゃるでしょう・・・。
ボッロボロ
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確かにボッロボロですけど、今ならまだ実車を見ることができますよ。
オンボロやん…
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確かにオンボロですね。(笑)
それでも、実物が存在しているうちに撮っておこうと思っています。
生きた化石
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車齢は30年ほどですから、化石というには新し過ぎますが・・・。(笑)
この30年の間に、列車に対するニーズが変わったことが、タンゴエクスプローラーの運命を決めてしまったのでしょう。
生きているのも、もうしばらくの間です。
せっかくだから ミャンマーやタイに寄贈したら?
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南アジア地域の鉄道需要量と気候を考えると、狭くて数の少ないドア・通路で乗降に時間を要すること、窓の開かない密閉度の高い車輌で高い冷房能力が必要なことなどから、おそらくニーズに合わないので欲されないと思われます。
ロシアとかにありそう
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海外に行くと、庶民用の列車はボロボロの車輌が現役で走っている国って、けっこうありますよね。
せめて塗装しなおせばよいのに↓↓
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廃車・解体予定でしょうから、再塗装をされることも無いと思われます。ステンレス車体だったら、もう少し見映えはマシだったかっもしれませんが、廃車・解体の運命には変わりはなかったと思われます。
痛々しい!
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確かにオンボロですが、このレジェンドな車輌で研修をしたことを、新人の乗務員さんは忘れないでしょう、きっと。
国鉄キハより車齢若いんだから、きちんと整備して使ってやれや!!
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確かに車齢は若いので、まだまだ走行系機関的には走れるんでしょうが、段差の多いハイデッカーと言う現代の公共ニーズに合わない車室形式だからこそ、公共交通機関の車輌としては役目を終え、もうこれ以上の整備は行われない車輌になったと思われます。