【デカすぎ】古代エジプト史上最大!未完成のオベリスクを現地解説(ピラミッド・ハトシェプスト・アスワン・花崗岩・歴史・遺跡・考古学)
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- Опубликовано: 29 сен 2024
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古代エジプト最南端の地 アスワンにやってきました!
今回は、古代エジプト最大のオベリスクを見に行きます。
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■参考文献
西本真一 2002年『ファラオの形象』、淡交社。
石のハンマーについて
・マーク・レーナー(2000年)『図説 ピラミッド大百科』(内田杉彦・訳)、東洋書林。
Engelbachによる「未完成のオベリスク」に関する報告書
・Engelbach, R. (1922). The Aswan Obelisk: With Some Remarks on the Ancient Engineering. Cairo.
・Engelbach, R. (1923). The problem of the obelisks: from a study of the unfinished obelisk at Aswan. New York.
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オベリスク美しいですね
本当に実際に見たいものです
この切り出し場所から1000t超のオベリスクを運び出す方法が私には想像ができませんでした。
現在の学説ではどのような方法でこの場所から運び出そうとしていたと考えられているのでしょうか?
その技術的な学説も知りたいですね
47年前私はここに行きました。砂山だらけで英語ガイドの人がきちんと説明していたのを覚えています。柵もなくてオベリスクに直接触る事もでき、余りの巨大さに感動しました。ガイドさんは観光客をオベリスクの上に観光客を立たせて記念撮影してましたが、ちなみに私は撮影を遠慮しました。
「ただただ、花崗岩が映っている映像」ただただ、素敵な映像でした!
自分の時は転ばないようにちょっと必死でした。河江先生のお話でまた楽しめました。
あと1時間くらいは花崗岩映像は見たかったくらいです😊
古代エジプトの人々がここでガンガンとやってんですね。
凄いです!
石をぶつけて削るっていうのは、他に方法がなかったとはいえそれを実行して実際に凄い建造物を作ってしまうのだから、現代人からすれば感嘆の一言ですね。
オベリスクの所の削り跡は非常に整然として見えるので、罪人が送られる地とはいえ、重要な物や加工に技術がいる部分に関しては職人が担当していたのでしょうか。全てが強制労働で、というわけではなさそうですね。
2018年の12月に切りかけのオリベスク見に行きました!あまりの大きさに圧倒された記憶がよみがえってきました、アップありがとうございます😃近くのヌビア博物館、クヌス神殿やナイロメーターも見ましたよ。それらの場所も動画アップされたら嬉しいな😀
ハンマーが沢山残ってるというのが面白いです!砂漠の気候の下で気合と根性で岩を打ち付ける…本当に過酷な労働だったでしょうね…
行きました。暑すぎた。
美しく整った、出来上がった花崗岩を見ていた時には感じなかった「現場」感がしっかり!
人の動きや息吹が想像できできます。
たくさんの人が生きていたんだなァ
これだけ作って、ヒビが入ってしまった時の絶望感を考えると…
連帯責任で、刑罰とか無かったんでしょうかね?
でも、こんな過酷な現場でも落書きが出来てたのは、少しほっとしますが。
海外旅行何度かしましたが、もう一回行ってみたいと思う国はエジプトです。行けると良いなあ。
すごいですね! 一朝一夕では成立し得ないオベリスクのための辛苦の時間が実感できました。しかも、歩いて移動する時間の撮影がカットされずに生々しくつながっていることで、距離感とか大きさ感とかわかってよかったです。臨場感満点でした。ありがとうございます。今後も楽しみにしています。
落書き٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾ 今度行った時は必ず見ます❗️
根性で切り出す•••確かに苦役ですなぁ😂
巨大オベリスクどうやって立てるつもりだったんでしょうねえ😮
モアイ(凝灰岩なので軽いから、少人数でも可だったのかも)の切り出しとソックリ。3千年かけてイースター島まで来て造ったのかと妄想するだけで楽しい
圧巻ですね!壮大で細かく力強さを感じます。エジプト行きたいですね。歴史は謎があるから、面白いと発掘(日本遺跡など)してた親戚がいっていたのを思い出します。お体は大事にしてください。
1000tは凄すぎますね! ローマ遺跡のサンジョバンニ広場に移設されてるトトメス3、4世建築のオベリスクは高さ32、18m 重量455tだとか。 これを運んだり立てたりできた技術からすると ピラミッド建築方法も解明できると言う事になりましょうか? イヤァ 凡人には想像もできません😮
22:11
貴重な映像ありがとうございます。
22:35
何と挨拶しているのでしょうか?
オベリスクは日月の交差などを参照した可能性があるため、天文学の研究において非常に重要であると考えられます。
ギザからアスワンだと大阪から青森の八戸ぐらいの距離😮古代エジプト人凄い!おそらく船で運搬したのだろうけど時間は、どのくらいかかったのだろう?
オリーブの丘の木の雰囲気がある場所でしたね。自然との人との数の調和があるのかもしれません。土器を作ってみるなら今ですね。
9:56 野犬!?
「現在」のエジプトにも興味出た☺️
37年前行きましたよ。石しか無い場所で石の切出し現場でした。オベリスクはもお、圧倒的なデカさでしたがいったいどれ程の人数で作業したのだろう?と思う程。しかし!途中て石が割れるアクシデントで中断された物を観て落胆しただろうと思いました。ホコリぽいエジプトは外は暑い!でも移動する車内はガンガンに冷房されゾクゾクする程。エジプトは英国の統治下にあった為にレディファーストが基本。日本人が御婦人の前に行くような事をすればマナー違反で怒られます。それに慣れていない日本人は「?」と思うことも多いはず。そしてトイレですが必ずトイレを管理する方がいます。水の使い方が悪いと激怒されます。男性用の立ちトイレは高い位置にあり上に向けてするので最初は驚くと言う。エジプト人は観光客には優しいのですがマナーに関しては注意しなければいけませんね。
1996年にこの場所に行きましたがやはりピラミッド建設と同じで青銅器の道具しかない時代に40mほどの石の周囲を切り出しして底部で水平に切り離す方法が見つからないことと切り出したオベリスクを標高40mほど低い河川まで折れずに運搬する方法も謎です。水平に移動させるのなら谷側の邪魔な石を切っていなければならなになぜ行っていない?または上に持ち上げる技術があったのでしょうか?あるとすれば溝に水銀を満杯にすれば石は浮き上がるのでひょっとするとそのような方法を行ったのかもしれません?しかし斜面の場所なので無理ですね。
説明を聞いて痕跡を見ると作り方を納得できました。m(_ _)m
周りに現代の建造物もたくさんあるようですが、当時も何らかの施設があったり気候も違ったのかなと考えたりもしました。
石のハンマーというかただの石…で削るとか想像出来ない難易度
オベリスクの下を掘るとか無理としか思えない
横に寝て暗くて暑くて石粉が舞って
こんにちは。いろいろとありましょうが、ロマンのあるお仕事ですね。実際に何先年も前の人々が確かにここにいたという事実。
4大文明地は是非行きたいと思います。
السلام عليكم كيوخار شكران من اليابانءنء.طا.با.ن.شقرن
水が地面に戻ってこれないなんて本当にあったんですね。噴水の下に戻ってきてよかったですね。
石をぶつけて切り出して、綺麗に整える。
古代人の情熱?根性?には頭が下がりっぱなしです。
犬「南に風っ帰り草が動いていた。熱き闇に吹いた海水がまた下に戻ってくる。レーザーガンが出てこないと無理だ9991。」
オベリスク、硬い花崗岩から切り出すのも長い時間がかかるし大変な労力ですが、またそれに彫刻を施して設置するには、膨大な時間が
かかった筈。ここでは失敗して放棄されてますが、人間は可能性を広げる為には、どこまでも貪欲であると感じました👏👏👏👏
1992年がすでに31年前と言う事実😅
塵肺患者も多かったのでしょうね
気温は何度?御影石なら日本では高級墓石だ、ピラミッドの石もこれなの?産出地になる程 多い訳だけれど どういう経過で此処に沢山あるのだろう?マグマの噴出口だったのだろうか?鉄の時代に入ってから楔を打ったんだ。オベリスク完成するまで何年 掛かるだろう?。
指揮者は、「切り出しす」だけど、作業者は、「石で、削る」なんて厳しい仕事
厳しい日差しなので、日除けくらい設置してあったのかな?
つまりは崇拝が巨大を創り出すんでしょうか?猫とかイタチには崇拝はない人間だけ!(atarimaeda)
セコイ考えで考えると誰かが得して誰かが損をするアッチャ~。
そのマフラー何?おしゃれ?
相変わらず自分大好きですね🙌
歩いてる時のカメラの揺れで気持ち悪くなった…
考えられる方法は違うと思う
江戸時代の人が近代の技術を知らない様に古代という未来の技術は想像出来ないのかも
岩を削って造り出すのもさることながらどうやって立てるのだろう?