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Surfsharkのご登録はこちらより:surfshark.jp/partner/yurucomyurucomというコードを入力して頂くと、83%OFFとなり2年契約の場合追加で3カ月分無料でご利用になれます。申し込みから30日以内であれば返金も保証されているため、ぜひ一度ご利用ください!
「まず牛を球とします。」、「球形の牛」に近い表現として、「まずトランジスタを巨大プリンとします。」、「巨大プリン形のトランジスタ」があります。
ことわざといえば、アフリカのことわざがシュールなものがあって好きです。自分が好きなことわざは「あなたの怒りがどれだけ熱くても、ヤムイモは調理できない」(ナイジェリアのことわざ)です。日常生活で怒りを感じた時に「でもヤムイモは調理できないからなあ」と思うと怒りが静まります。
もはや本家のゆる言語学ラジオとの住み分けがされてなくて草週3でコンテンツが増えるの嬉しすぎる
「シュレーディンガーの猫」の最近の扱いに対して自分が言いたかったことを掘元さんが全て言ってくれた。嬉しい。
ボストンで禁止されたものの中に「カリギュラ」という映画があって、それが禁止されるほどやってみたくなる「カリギュラ効果」に由来していると知った時のカタルシスは凄まじかった。
意味がわからないプロモーションをすればするほどSurfsharkさんの好感度上がる
「筑波で禁止」=エロ禁止はピンとこないけど「香川で禁止」=ゲームを1時間以上遊ぶならピンとくる。
納得
それや!
さらに、ステレオタイプな議員(言論偽装)に立ち向かうクラファンで訴訟費用を集めた高校生との対比が想起される
「ボストンでは禁止」のWikipedia記事の関連記事で本当に香川のゲーム条例あったの草
英語圏の物理学徒の中ではクリシェのジョークですが大手の教科書の多くが摩擦等の問題で氷の上を滑るペンギンの例を使います。ただしペンギンは完璧な円柱とする。
シュレディンガーの猫について、根幹の設定以外は完璧に理解しているのはさすが水野さん
27:39 ここの水野さんのご尊顔が大好きです。
ビコリム戦争の話を聞いて、国際信州学院大学を思い出しました。
チューバッカ弁論でチューバッカ弁論するくだり好きすぎる
花見はシネクドキで合っていてその逆を含んだのがメトノミーですね
最後の方の水野さんの「ながくなりそうだなぁ」「めんどくせぇ」のボソボソが面白すぎてwww「サメの夏」リスナーからも募集したらたくさん集まってきてずっと出来る企画になりそうですね。
チューバッカ弁論でよく分かんなくなるくだり、数学の解答書いてる時に対偶を示しているのか否定の導入をしているのか背理法を使っているのかよく分からなくなるくだりと完全一致。
「wikipediaのこの項目を編集しているのは日本で私(教授)しかいないので参照を許可した」だとか、逆に「学生が参照したら分かる様にあえてwikipediaの間違った部分を直さない」みたいな話がまことしやかに噂されるのを思い出しますね。(今にして思うと眉唾ものですが)
初めてラジオでサメの夏のオチを聞いた時はメディア論的な学びがあるなぁと思ったけど、もしかすると「サメの夏」になったからこそ、「海こええな、行くのや~めた」みたいになり前年比-15%になったのかもしれないですね
たしかに、そもそもの海水浴の客数が減ってる気がする
というかそういう話だったと思うが……?
最近投稿された社會部部長っていうyoutuberの、日本とアメリカが再び戦争すると予測した本の後編の一番最後で挙げられてた2つ目の教えやんけ!(ハイコンテクスト)
@@アオイの葉 もしかして、"鮫の再発見"だった……?
@@おののかお まさかここで同志に出会うとは...!!!
29:17の大口開けて笑う水野さん大好きすぎてリピートした
堀本さんの来てる鳥獣戯画Tシャツ、私とおそろっちでテンション上がってる
「ネコはなぜ空中で身体をひねることができるのか」という物理学上の難問があったという。その問題が、長らく解かれなかった理由は、ネコをシンプルすぎる円柱として見ていたから...という話を球体牛から思い出した🐈
右上にしれっと出るチャプター名のおかげで水野さんがいつ台本ブレイクするのかワクワクするという、ジャルジャルのネタみたいな楽しみ方ができる動画
前回「非常に面白いプロモーションになりそうですね」今回「非常に良いプロモーションになりそうですね」おや…?
10:18 水野さんが間違えたところからの堀元さんが半笑いで「まあ最後まで喋らせよう」ってなってて、「わかる、堀元さんの気持ちはわかるぞ...」と思って見てました。しかし、水野さんみたいな誤解ありがちだなーと思いながら見ていたら 12:33 ここで急に正しいことを言いだしたから、思考実験の内容を根本的に勘違いしているのになぜそこは正しく理解できるの!?という驚きがありました。水野さんの頭の中で、情報がどういう構造で整理されているのかが気になります。自分の観測範囲では、シュレーディンガーの猫の話は知っているけどそれが何を言うための思考実験なのかを知らない(量子力学のおかしさを示していることを分かっていない)という人が多い印象でした。
ボストンを本拠地とするNBAのチームのロゴが、ハットを被ってステッキを持った紳士っぽい人なので変な方向から何となく納得してしまった。
つまりSurfsharkさんのVPNを使えばボストンでエッチなコンテンツを閲覧することも出来る…ってコト!?
堀元さんが『曖昧な状態』って言うたびに虎眼先生が空に浮かびます。
1クール分よくわからない広告をさせようとするSurfsharkさんは神実際これで名前覚えちゃったからなあ
Surfsharkさんの担当者ってとにかくポジティブなリプライをするAIなんじゃない笑
コンピュータ科学関連のサメの夏が出てくるのかと思いきや、サメ繋がりだけで押し切った
「人はパンのみに生きるにあらず」の詠唱感やばい。バケモノ召喚してそう
「そうです」にめっちゃ笑いましたww
30:00 北海道出身で大泉洋のモノマネしない男性を見たことがない
曖昧な状態で喋ってる っていう言葉でシグルイの話思い出してしまうw
Banned in Bostonが成句として広まるのは頭韻の影響もあるでしょうね
シュレーディンガーの猫の説明で一向に本質が出てこないまま終わって逆に安心した
サメの報道が増えたからサメへの警戒心が高まって被害が減った的なことかもしれないと思いました
堀元さんに返信するサーフシャークさんのメール、bot説まである
3:25 ズコーについて堀本さん「後ろにずっこけるやつね」私は前にこけるイメージだったので、どっちに転ぶと想起する人が多いか知りたいです。
前方ですね「位置について、よーいドン!」でスタートのタイミングが合わなくて前方に崩れるイメージです
横……
「猫が体を捻って足から着地できるのは何故?」という問いは、やりすぎた抽象化によって答えが出なかったんですよね。猫を1つの円柱とみなしていたせい。2つの連なった円柱とみなすと解決する。
慣用句でなぜその語に落ち着くか、それは音感、特に頭韻が大きな要因。Banned in Boston は[b][b]で揃うから。Curiosity killed the catも [k][k][k]。
完全にべつのチャンネルだと思って一瞬スルーした
【定期】
「この現象、前にもあったような…」と認知できた瞬間にゆるラジだと認識できる
それこそウィキペディアの詭弁のページはおもしろい。
誤謬とかもね。
32:50 ダジャレって嫌われること多いので相手がダジャレ好きってわからないうちは遠慮してるのですが、それならよそで書いてもよかったかな。「キャリーケースを持って軽井沢で降りるときに…」に続く言葉は「今だったらキャリー沢になるところだ」だと期待しました。
サメの夏が好きすぎるw
好きな Wikipedia の記事ですと,「マイケルソン・モーリーの実験」が気に入っています.エーテルの風速を計測しようとした有名な「失敗した」実験ですが,様々な仮説を立てて高精度な実験を繰り返していきながら,期待外れの実験結果を考察する過程から「サイエンス」を感じられて好きです.
これ、"サーフ"にまつわる企画を作れば、サメの夏と交互に配信することで無限にSurfsharkさんからスポンサードしてもらえるのでは……?
「ヘンペルのカラス」のWikipediaが個人的サメの夏ですね。真顔でダジャレ言ってて好き。
曖昧MeMine=自分の事が分からなくなった様子のこと
現在カナダに住んでいて、日本の作品が恋しくなっていたところなのでこれを機にさーふしゃーくさんを利用しようかなとおもいます。
水野さんのズッコケ,尊すぎる。
牛は消化管が貫通しているので、物理学者が仮定するとしたら球形ではなくドーナツ型ではないかと思います
じゃあカロリー0ですね
なんというトポロジー!
めっちゃ好きただ物理学者もトポロジーやるのかな?
最後、堀元さんの長ゼリフに水野さんが嫌がってるの、演技かと思ったら素だったのね?そこがもっとも「静かにウケた」場面でした!
「ボストンでは禁止」を日本版にするならゲーム条例作った香川県に、皮肉を込めて「香川では禁止」になりそう。つくばは学園都市だけど、そういうイメージはないし。
この前の#25見て思い出した「もうちょいいい例えないのか」の筆頭がシュレディンガーの猫でした。でもあれは揶揄込みの表現だったのですね。また一つ勉強になりました。
『データを見ていると、世界は良くなってる』、チョムスキーが似たようなことを言っていたような。
Wikipediaを読んでる人と辞書を読んでる人のラジオなんだな、と再認識。
堀元さん!!ご存知かもしれませんが、理系ジョークが好きなら『BIGBANG THEORY』という海外のドラマがすごくオススメです!!!アマプラで見られます!
あのドラマ、童貞とオタクの全てが詰まっててマジで好き
「球形の牛」から小説を着想する話、「わたくしといふ現象は仮定された有機交流幻燈のひとつの青い証明です」を文字通り「青い証明」が主人公の小説にした円上塔の「Boy's Surface」を思い出しました。村上春樹の「納屋を焼く」もこれに近いでしょうか。他にもこういうの、ありますかね?
ウィキペディアの記事をランダムに表示する機能があるんだけどマジで面白いからおすすめ
ボス禁の類語として「アナザーなら死んでた」がありますね
VPNについて、今回の最後の数分の説明が普通にわかりやすかったです。私にとっては以前の大泉洋偽装の例えこそが、本来の意味の偽装となっていたようです。
サーフシャーク最高かよwサメの夏好きだから嬉しい
「物理学者はマルがお好き──牛を球とみなして始める、物理学的発想法」著 ローレンス・M・クラウス 訳 青木 薫 早川書房一見ジョークのような物理学的発想法を真面目に解説しています。とてもお勧めの本。
楽しみに待ってました
将軍さま「牛乳の生産量を増やしてみよ!」一休さん「では、まず球形の牛を真空状態にしてください」
17:50 これはインデックスは消失していたが本質は覚えてたので水野さんのシュレディンガーの猫と比べると堀元さんのわざありってところでしょうか
ピルグリムという単語ははエリッククラプトンファンにはお馴染み(アルバム名)しかもmy father's eyeという曲が収録されている。
一回観たミーム提案委員会かと思ってスルーしてたわ…
Surfsharkさん、懐が深すぎるだろ…
『ボストンでは禁止』Wikipediaで見てきました。禁止された小説の中に、リリアン・スミスの「奇妙な果実」が有りました、私は読んだ事はないですが、人種差別をテーマにした有名な作品ですよね?「奇妙な果実」で連想したのが、これも読んだ事はないのですが、アンソニー・バージェスの「時計仕掛けのオレンジ」そして、「時計仕掛けのオレンジ」を読まずにタイトルだけ借用した手塚治虫の「時計仕掛けのりんご」!この作品の舞台である長野県の「稲武(いなたけ)市」は架空の地名ですが、 愛知と長野の県境に「稲武(いなぶ)町」と言うのが実在していました。「稲武」と言えば!! 水野さんは御存知でしょう!!!野外教育センターの稲武! キャンプファイヤーの稲武です (*ノ゚Д゚) 炎 \(゚Д゚*)ノィェーィ!
待ってました!最近の散歩のお供です。
同じく犬の散歩に最適!
待ってました!
「ボストンでは禁止」は、一回のプレイ時間が長くなるゲームが「香川では禁止」とか「香川県民禁制」って言われてるのと近いな
水野さんのツッコミイイな(笑)「お前が?」のところ好き
いつも"堀本さん"な気がするので少し違和感を感じてしまいました...w
サメの夏の話を聞いてたと思ったら、突然やってきたサーフシャークに全部記憶が持っていかれたので、大泉洋とサーフシャークしか記憶に残らなかったので、OFFICE CUEからも広告費をもらってオクラホマを召喚すべき。
もう Surfshark の担当者さんとコラボしてくれw
ゆる言語学ラジオかと思ったらゆるコンの方だった
なんでこれが案件動画なんだw
ベルクマンの法則(寒冷地になるほど生物は大型化する)では熊を球体として検証してそう。
「ウミガメのスープ」ってシネクドキ?
鮫の夏の報道はやっぱり飯塚博士からの老人事故・プリウス事故報道を思い出すなあ…
サメの夏回、来年もやってほしい
43:10 ですよね‼👍
実際の鮫被害が前年比15%減だったというのは鮫の夏のwikipediaにも書かれてますが、日本語版にしかない上に要出展マークが付けられてますねもしかすると、ビコリム戦争と同じく根拠のない数字かも?
全然知的な記事じゃないんですけど、「おじゃる丸の登場人物一覧」のWikiはくだらない内容でゲラゲラ笑える部分がいっぱいあるんでオススメです尻ED電球のクダリとか
水野さんはもうボストン出禁ですね。
キンタマのキンがなにか気になってきた。これはゆる言語案件?
コンピュータ科学や工学と接点がなさすぎてうーん……堀本さんの得意分野な説ゆる科学ラジオな面をもっと見ていきたいなと思いました!(フリーライダーなので文句言えないけど)
自分もこのチャンネルに求めてるコンテンツではないなと思った(ただでさえ週一回しか更新がないのに…)
Surfsharkさんのサービスを宣伝するためにやむを得なかったのでしょうかね
本家チャンネルも言語学関係ない時あるけどなぁ…内容は割となんでも良くて、「面白い話を聞きたい」が視聴者の気持ちだと思ってる
パンクラチオンとかエウレーカとか、色々あるやん
19:46シグルイの虎眼先生かな
おすすめの本「火星の人」を勢いで押しきったのを思い出しました。
サメの『秋』サメの『冬』サメの『春』もお願いします
動画と全然関係ないけど、最近Wikipediaのデザインが変わってなかなか慣れない。
この動画は本当にゆるコンピュータ科学ラジオで合ってますか??
ボストンでは禁止を見て、日本でも同じようなことが言えるなと思いました。「香川では禁止」 = ゲーム
厳密には禁止ではなく60~90分に制限です
@@HeavyNeko ボストンでも厳密に言ったら全部禁止じゃないし、そもそも今は禁止された無いし...慣用句に厳密さは要らなくないか?
@@趣味で数学をやっている者-g1b 同意その意図で「厳密には」って付けたつもり
ボストンでは禁止は、日本では香川では禁止で言い換えられそう
Surfsharkスポンサードのサメの夏シリーズは、果たして今年の夏の間に終わるのだろうか!?乞うご期待!ちなみに今年の立秋は8月7日なので、それ以降は暦の上では秋です!w
俳句では花=桜なので語源的に花見が桜を見ることを指していた説もありそう
ゆる言語学ラジオ更新されてる!?と思ったらゆるコンピュータ科学ラジオだった何を言っているのかわからないと思うが(以下略
サメの夏で被害が少なかったという件、報道されることによって各人の注意力が上がった結果かもしれないですね。報道がタイムリーだったならですが…...。
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シュレディンガーの猫について、根幹の設定以外は完璧に理解しているのはさすが水野さん
27:39 ここの水野さんのご尊顔が大好きです。
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29:17の大口開けて笑う水野さん大好きすぎてリピートした
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「ネコはなぜ空中で身体をひねることができるのか」という物理学上の難問があったという。
その問題が、長らく解かれなかった理由は、ネコをシンプルすぎる円柱として見ていたから...という話を球体牛から思い出した🐈
右上にしれっと出るチャプター名のおかげで水野さんがいつ台本ブレイクするのかワクワクするという、ジャルジャルのネタみたいな楽しみ方ができる動画
前回
「非常に面白いプロモーションになりそうですね」
今回
「非常に良いプロモーションになりそうですね」
おや…?
10:18 水野さんが間違えたところからの堀元さんが半笑いで「まあ最後まで喋らせよう」ってなってて、「わかる、堀元さんの気持ちはわかるぞ...」と思って見てました。
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コンピュータ科学関連のサメの夏が出てくるのかと思いきや、サメ繋がりだけで押し切った
「人はパンのみに生きるにあらず」の詠唱感やばい。バケモノ召喚してそう
「そうです」にめっちゃ笑いましたww
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曖昧な状態で喋ってる っていう言葉でシグルイの話思い出してしまうw
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3:25 ズコーについて
堀本さん「後ろにずっこけるやつね」
私は前にこけるイメージだったので、どっちに転ぶと想起する人が多いか知りたいです。
前方ですね
「位置について、よーいドン!」でスタートのタイミングが合わなくて前方に崩れるイメージです
横……
「猫が体を捻って足から着地できるのは何故?」という問いは、
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それは音感、特に頭韻が大きな要因。
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堀元さん!!
ご存知かもしれませんが、理系ジョークが好きなら『BIGBANG THEORY』という海外のドラマがすごくオススメです!!!
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著 ローレンス・M・クラウス 訳 青木 薫 早川書房
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禁止された小説の中に、リリアン・スミスの「奇妙な果実」が有りました、私は読んだ事はないですが、人種差別をテーマにした有名な作品ですよね?
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サメの夏回、来年もやってほしい
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シグルイの虎眼先生かな
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サメの『冬』
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ボストンでは禁止を見て、日本でも同じようなことが言えるなと思いました。
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厳密には禁止ではなく60~90分に制限です
@@HeavyNeko
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同意
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ボストンでは禁止は、日本では香川では禁止で言い換えられそう
Surfsharkスポンサードのサメの夏シリーズは、果たして今年の夏の間に終わるのだろうか!?乞うご期待!
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何を言っているのかわからないと思うが(以下略
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報道がタイムリーだったならですが…...。