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今回はシャルルの改革はぶっ飛ばしたので次回はその後のフランスの大反撃とゲクランやら賢明王やらを突っ込んで紹介する予定なのでお願いしますぜ!収めきれる自信がないけど。ちなみに動画に出てきたコシュレルの戦いは記録資料がほぼ残ってないので経過図はかなり大雑把なのでご注意を。どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
キター!我々キモメン&ブサメンの輝ける星、デュ・ゲクランがいよいよ活躍しますよ!皆さん!(何故か心が痛い)デュ・ゲクランは、貴族とは名ばかりで傭兵達の隊長として飯を喰っていたそうですが・・・賢明王シャルル5世(昔読んだ本では税金の祖?とか書いてあった気がします?)の引き立てがあったとはいえ一介の傭兵隊長から元帥に登り詰めた、言わばフランス版立志伝のような豚ゲフンゲフン・・・人間ですそして病に冒され、存在感を失う黒太子・・・次の動画も楽しみにしています!
黒太子の読み方を教えていただいたのは謝謝。※くろたいしだとばかり思っていた。
百年戦争シリーズもモンゴル帝国シリーズに続いて面白いです!(`・ω・´)
マーチファンクレフェルトの著作「補給戦」を見れば当時の補給の考え方が理解できます。
豚だとか言われてますが、実はゲクラン自身は2回ほど結婚してるんですよねぇ。まぁペドロ1世も「正義王」と「残酷王」それぞれの呼ばれ方をしてますから、結局は見た目がどうとかはあまり関係ないんでしょうね。
代金はちゃんと払おうねって話だったな。だからゲクランは傭兵に支持され、ペドロは再びイングランドに助力を請うことができなかった。
マジか!今日ここまでか!超気になるし!
初めて100年戦争観てます!説明分かりやすくて、編集上手くてめちゃくちゃ分かりやすいです!!
一転ニ転して目まぐるしく攻守がかわるのが歴史の面白いところ。ゲクランの反撃まで次回が待ち遠しい。
正直こういうのが一番好きなので、どんどん動画出してください。
世界の戦術戦略シリーズは本当に面白いです!歴史系の動画では一番好きです。
黒太子が詰んだのは彼が浪費家だったのもある。フランス人がトンマ過ぎて調子のったんだろね。
このチャンネルは民放を含めた戦闘を扱う番組で一番テンポが良く中身も細かくて面白いです。
よく言う話だけど弱小国ほど外交が得意で、強国ほど苦手って言うな。脳筋のフランス人の中で書物読み漁っていたシャルルは外交の優位性を知っていたのかも
今の日本、ロシア、中国、アメリカをみてどう思いますか?
シャルルとゲクランの活躍をもっと知りたければ、佐藤賢一先生の「双頭の鷲」を読むといいかも~。ゲクランのキャラがすごく面白いよ。
あざす
脳筋攻めのフランスが消極策を取らざるを得ないほど黒太子の暴れっぷりが酷かったのか
黒太子は伊達じゃない!・・・いやマジで凄かったらしいですねイギリス人にとっては大英雄だけど、フランス人にとってはたまったものじゃない・・・(苦笑
待ってました!黒太子第三弾!しかも、まだまだ盛り上がりそう。次の動画が待ち遠しいです。
もし黒太子が赤痢にかからなかったら…、もしシャルルが病気で幼少期に亡くなっていたら…、現在のフランスはなかったかもしれない。
これシャルルだけでも戦地で指揮する人がたりなったり傭兵が反乱起こしてただろうし、デクランだけでも指揮権利貰えなくてこまっただろうしこの2人の戦争の天才がそろった事がまじでフランスの奇跡だよね
このシリーズが一番好き。編集モロモロ大変そうだけど。頑張ってください。
面白かった!安定の面白さ‼︎ 次回も期待です‼︎ありがとうございます😊
この時のゲクラン軍の状態は、三方ヶ原の家康みたいな感じだったのか………籠城したい、でも撃って出ないと武田に寝返る輩が…武田に寝返る輩を出さないためには籠城を捨てて撃って出るしかない…
いつの時代もどれだけ有能なやつも口先だけのやつに付き合わされると破滅に進むんだなって感じでした…
まさに💦
まるでハンニバル対ファビウスの戦いのようだ。
有能なのに周りが馬鹿なせいで負けたってのも似てるね
100年戦争ってどうしてもジャンヌダルクに視点が向くけど、この戦い死ぬ程面白い。
高校生になる前は、「オルレアンの乙女」しか知らなかったけど・・・高校の世界史の授業で「黒太子」のパワーワードを知って、厨二病を再発したんだよなぁw
じっくりと聴かせる状況解説から、戦線が開かれる山場への話の導線。全然わかってないのに引き込まれてしまう。見事な戦術です。
なんて分かりやすい解説なんだ
ゲクランの苦戦しつつもやっぱり強いっていう感じたまらん。有能な王+優秀な将軍は最高だな
指揮官は理想論や感情論だけではやれないんですね。自分たちも政治家を批判するときは気を付けるようにしたいものです。
貴族とか豪族とか元老院とか指揮官って戦以外で考えること多過ぎて大変
農業しなくなって暇になった代償やぞ。第一次産業は大事にせんとな。
戦略を戦術でひっくり返すロマンがあるなぁ
銀英伝のヤン・ウェンリー的な(笑)
@@でんどろびーむ 全く同じ人物思い浮かべてて草
人を見た目で判断すると結構痛い目を見るのは今も昔も同じ。パッと見名将に見えないのがまたいいですね。ゲクランは好きな将です。
RUclips版講談師戦術動画めちゃくちゃ面白いです他コンテンツも好きだけど、これがサイコー✨
副社長の戦略解説を見るのが人生の楽しみです。
火器のない時代の方が頭を使って戦争をしているという感じがする。
今は戦略じゃなくて兵器技術を極めてるからね
兵器に多くの選択肢が出来たから人がどうこう考える必要が無くなってきたんだろうね
一度の敗戦が国家の存亡を賭けてますから
武士は銃あっても頭使って戦ったぞ。
@@小野寺寛之-l1n そういう意味では連射火器や大量破壊兵器みたいに1対多でも相手が可能になった後ですね。失礼しました。装置で効率的に死を与えられると…その装置をどうやって無効にしつつ打撃を与えるかに終始している気がします。
最高に面白いです、大変だと思いますが続きが早くみたいです
ゲクランの何でも経験してます感が凄い💡敗北から学習と反転攻勢を狙う主従というのは燃えますね✨燕の昭王と名将・楽毅みたいだ❗
当時は傭兵が主流で補給が皆無に等しいから今では考えられないほど指揮官は大変そうだなあ
終わり! で吹いた😂
この戦いの結果知らなかったですが、ゲクランがフランス勝利の立役者というのは知っていたのでどう盛り返すんだと期待した瞬間の終わりでわたしもずっこけました。
毎度のことですが、副社長の熱い語りがホント素晴らしい!次回も楽しみにしてます!!
流石の黒太子も病気には勝てなかったんですね。
やはり戦いでは有能な敵より無能な味方が勝敗の行方を左右するんですねエゲクランは今回は負けたけど黒王子の退場もあって次回から夢想しそう…
初めはBKBに似てると思ったけど、やっぱり話も内容も面白い、早く続きが見たい
ちょっとうつむき加減に見える黒太子の絵がカッコイイ
いつかやるの凄いところは、あまり興味をそそらないタイトル・サムネでもいざ見てみると時間を忘れてしまうところ
褒めてるようでディスってるようで褒めてる
ゲクランあだ名も含めてめちゃ好き。
次回が楽しみな動画でした!まってます!
つくづく思うけど指揮官ってほんと大変だね…
優秀な敵より無能な味方の方が怖い戦いでした守っていれば拾えた勝利を捨てなくてはならないとは・・・。
アイコン…説得力あるなぁw
牟田口「インパールの時は酷かったなぁw」ロンメル「連合軍の機甲部隊を蹂躙出来たはいいけど、補給が・・・」
@@mannschnee8016 ???「ロンメルよ、別に大勝しろとは言わなかったんだが……」
@@でんどろびーむ ロンメル「総統! 目の前の連合の犬をぶっ潰さないと、私は気が済まないのです!」
初めまして マレーシアで働いてます。TV見る時間なくいつも副社長のヨーロッパの話を楽しみにしてます、歴史は好きなので日本にいた時も歴史小説は読んでましたが 副社長のお話は新しく知る話ばかりなので いつも見入ってしまいます。1時間でも聞きたいです 副社長のマニアックな話が待ち遠しいです。5年日本のテレビ見てませんので 今日はお客さんと飲んで歴史の話になり 思わずメール打たせてもらいました 文章悪く申し訳ありません なにぶん 酔ってますのdぇ 頑張ってくだしね古本
この動画も何日も取り直して何日も編集して作り上げられた賜物か。たった17分の動画の為にね...(ノ・ω・)ノ⌒【感謝】
だからこそ、我々の抑え込んだ筈の厨二病を呼び起こすのだろうなぁ・・・(汗
一度敗戦したゲクランに大金を出すシャルル5世カッコいい
ゲクランの言い回しも不細工で有名な人物とは思えんくらいキザくて好き。間違いなく(漢どもに)モテる男だわ。
三軍は得やすく一将は求め難しですね。
@東方は遠く 身代金を払うことで助かること自体が、自分を含めた自軍の将を救うこと、および国家や貴族の予算運営になっているはずなので、高額に設定してもはらわれたらしゃあないと思ったんじゃないでしょうか?
@東方は遠く 貴族・将官の捕虜は身の安全を保障され一定の待遇を受けられました。森のゴブリンさんの仰る通り身代金の慣習をお互いが守るという前提により自軍にも捕虜の待遇が約束されているので、身代金を払うと言ってるのに処刑すると今後の戦争においても、イングランドの外交的立場もまずいことなります。ジャンヌダルクも身代金さえ払われれば解放されたでしょう。十字軍の際、リチャード獅子心王はサラセン人捕虜を虐殺しましたが、それでも身代金が払われなかったからという建前は立ててます。
@東方は遠く 黒「ザキヤマみたいな顔の癖にイケメンみたいなこと抜かしやがって……。」シャルル「払います‼️喜んで‼️」黒「ファッ⁉️」
なんでこんなに面白い動画作れるのだろう…話の霧も凄く絶妙で、この動画のと次の動画の合間に雨でも売れば凄く儲かるに違いないw(紙芝居的な
ゲクラン、見た目以外は最高の男・・・痺れるねえ!
楽しい👍️戦略と戦術、どっちも大事ですね。そして、やはり英雄の存在と運。制作大変でしょうが、このシリーズは大好きです。
待ってました!!
前略、いつも楽しく拝見しています。たまにマサダ砦の攻防を取り上げてみてください!
確か親父の身代金は払わないで獄中でお亡くなり、なのにゲクランのはホイホイ払ってくれたのよね。
副社長、待ってました!
学者殿下と言われてたシャルル5世の話って同じヨーロッパだとフリードリヒ大王とか日本だと長宗我部元親とか若い頃ひ弱で文学青年だった少年が戦場で覚醒して無双するって歴史だと結構あるあるパターンな気がする
ですよね!動画を見てシャルル5世に感じたのは、「ん?姫若子のエピソードと同じ!?」・・・でした
@@de-ue4th そうなんですよね自分も全く同じこと思いましたw
毎度不思議に思うのが、名将たちって戦術をどこで学ぶんでしょうか?今みたいに過去の戦場のまとまった史料があるわけでもなく、あっても教科書通りにしたら長平の戦いの趙括になるビジョンしか見えない
やはり彼らも過去でしょうね、例えば百年戦争時だとカエサルの時代の物とか?ただそんな資料があまりないであろう時代でのハンニバルとかはえぐいよなぁ
@@ASU74136 ハンニバルもアレキサンダー、ピュロスといった偉大な先人から学んでいたんですけどね。逆にその当時なら今は消失してしまった資料があったり(そしてそれら資料はローマ側にもある)。
一応、時代によって戦術書だったり軍事書みたいなものがありますね。この頃の中世ヨーロッパにも一応ありました。また皆さんが仰る通り名将達は過去の戦史も紐解いて学んだりします。ハンニバル、ナポレオン、アイゼンハウアーとかは有名ですね
やっぱりいつみても面白い!応援してます!!
ナヘラの戦い、面白かったです。確かにゲクランが渡河した時点で勝敗は決しましたね。負けるとわかっていながら、貴族とのしがらみで渡河したゲクランの気持ち。軍事作戦って難しいですね。
戦理入門読みながらこの動画見るとわかりやすいな
毎回面白いのですけど、今回は特に面白かった!
勉強になりました。いつもありがとうございます
いや~歴史物動画は俺たちいつかやる!がNo.1のチャンネルだね!!!今年もよろしく
「クソッ、噛んだ」「噛んだぁー」の件がかわいい。
こういう戦いの話好き❤️2日にいっぺんはみてぇ
フランスは有能な将軍と同盟者を得て、イギリスは優秀な後継者と金を失った回
さすがブラック・プリンス、ナヘラの戦いで不利な状況ながらも、巧みな兵力展開で有利な状況にもっていくあたり、戦術家として一流ですな。それはともかく、捕まったゲクランとブラック・プリンスの身代金をめぐるやり取りが面白すぎる。小説とか漫画などの一シーンになりそうですな。
次回が楽しみ何度も聞いてます
フランス軍って第二次世界大戦時のヘタレ行動でネタにされがちだけど、ローマ帝国を苦しめたガリア時代からこの国も大概好戦的な戦闘国家だよね。フランス軍は呆気ない時とは呆気ないけど、粘る時はあり得ない位粘り強い印象。
意外にも、と言うべきなのか・・・フランスも軍事的な人材に恵まれていますよねこの動画の百年戦争ならデュ・ゲクランやアルテュール・リッシモン、そして後に名高きナポレオン(彼はコルシカ)とその貴下の名将たち第二次世界大戦は・・・あー、シャルル・ド・ゴールは頑張ってたました!
@@de-ue4th 以外にもというか西ローマ帝国滅亡以降現在に至るまでフランスってのは西欧きっての軍事大国でヨーロッパ史の中心よ。
指揮官の大変さとキッチリした人事が大事ってのがよくわかりますね〜
フランス騎士や貴族は、将棋でいう香車だな。桂馬や角行やら歩兵やら全てが香車だったのをシャルルやゲクランが地道に変えたわけだが調子乗って香車に逆戻りしてやられたと😥
何度見ても黒太子の絵はカッコええ。誰が描いたものか、誰か教えてくれ〜
ホンマにこの絵、カッコええですよねぇ💕クレシーの戦いって事は分かるんですけど、作者(画家?)が誰か知りたい!
Julian Russell Storyが書いたThe Black Prince at the Battle of Crecyです。
@@進藤諦 さんありがとうございます!スッキリしました。嬉しいです!!
学校の先生になって欲しいぐらい話し方上手いですね!こんな先生だったら喜んで授業受ける!
コーエーのBLADE STORMでゲクランのことを知って、Wikipediaで調べて彼のファン(笑)になりました😁彼の活躍を詳しく解りやすく紹介して貰ったことがめちゃくちゃ嬉しい😁👍️
歴史の表舞台から消えても、ブラックプリンスのことうちら絶対忘れないからな…!!泣
脳筋フランスの中では合理的な判断が下せるゲクランとそれをしっかりと活用できるシャルル5世が素晴らしいですね兵数で劣ってるのに少しの勝利で慢心してしまうフランス貴族はやっぱり脳筋だなぁw
終わり!で噴いたwそんなあっさり終わっちゃうんか~
このあたりのイングランドとフランスとスペインの関係はややこしいよねというかスペイン側はレコンキスタでムスリム勢力を相手にしていたしイングランドとフランスの戦争にどこまで介入するべきかは微妙だったと思う
ペドロが黒太子に遠征費払っていたら、間違いなく違った歴史になっていたな。義理を破って成功する奴はほんといないんだな。
指揮官の大変さとキッチリした人事が大事ってのがよくわかりますね〜ゲクラン…相当苦労したろうなあ
やっぱり副社長の動画は最高ですね。
ヨーロッパの歴史は戦争の歴史で、戦争の歴史は勝ったり負けたりの繰り返し。事を為すにはまずは慎重、決める時には勇猛に出て、一度負けたくらいで投げ出さない…上手く言えんけど、色んな事に通じるスゲー大事な示唆に富みまくった動画だと思いました。
ひっくり返されて負けるときって、自軍の優秀ななにかが欠けた時、相手にそれに匹敵する何かが現れること多いですよね。天命ってそういうものなのかな。後、競合相手が明確に残っているときに、仁義を欠くと滅びますよね。約束大事にしなかったペドロと、仁義を守ったシャルルとゲクラン。結果必然。
前半の解説が、社長の地政学的な話で面白かったです。なにをどう思ったのか100年程度の期間で争いがあったのかが気になります。戦術や武器戦法にもこの長い期間で変化がありそうです。いつかやる総動員で百年戦争という、教科書に記される事柄を独自解説してみませんか?
無能な貴族というとゴールデンバウム朝ですがこの時のフランスも大概ですね、これも長い苦戦の原因なのは間違いないですし。
明けましておめでとう🎍御座います。キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚) 待ってましたー新し✨🆕✨い動画‼️副社長の戦史シリーズ大好きです😆💕解りやすく面白い✨☀️✨副社長の動画見て興味を持ってもっと深堀して調べるのが最近好きです
息子7歳と一緒に毎回楽しく見ています鎧を着た豚がどうなるのか続きが早くみたいみたいと言うので是非続きをお願いします楽しみにしています
良いとこで終わるなぁ 続きが楽しみです
副社長待ってましたこの動画好き
次回の解説も、楽しみに待ってます。俺たちの寺子屋、いつかやる👊😃💕
こういう解説系の収録長くて大変って年始の動画で見てから今回は何時間かかったんだろうって気になってしょうがない概要欄とかに〇時間かかりましたって書いて欲しいw
ゲクランかっこよすぎ
デュ・ゲクラン格好良いですよね!……人間見た目じゃないんですよね!
@@de-ue4th ホントそうです
佐藤賢一さんの『双頭の鷲』はホンマ秀逸やったな~
約束を守らないと不幸になるよってことね
続けて見てるとあのややこしい100年戦争が何やら分かった気になってくるから不思議。
早く次見たい!!
なかなかアツい展開ですね!
やっぱ戦闘は目的を達成する手段の一つに過ぎないんだな外交で戦争を優位に運ぶとともに税制改革によってゲクランの身代金はおろか継続的に戦闘行動が取れるだけの資金力を生み出したシャルル5世のトップとしての有能さが光ってるね
ゲクランすげー。シャルルとの信頼関係えぐいし
早く続きが見たいです!
父親ジャン2世から文弱とバカにされ、フランス滅亡の危機に病弱でありながら表舞台に立たされたにもかかわらず、内政改革、税制改革でフランス絶対王政の基礎を作ったともされるシャルル5世は本当に立派な人物だと思う。国の大きさの違いはあるかもしれないけれど、ローマのオクタビアヌスにも比肩しうる人物ではないかと思う。次回作楽しみにしています。
今回はシャルルの改革はぶっ飛ばしたので次回はその後のフランスの大反撃とゲクランやら賢明王やらを突っ込んで紹介する予定なのでお願いしますぜ!収めきれる自信がないけど。
ちなみに動画に出てきたコシュレルの戦いは記録資料がほぼ残ってないので経過図はかなり大雑把なのでご注意を。
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
キター!我々キモメン&ブサメンの輝ける星、デュ・ゲクランがいよいよ活躍しますよ!皆さん!(何故か心が痛い)
デュ・ゲクランは、貴族とは名ばかりで傭兵達の隊長として飯を喰っていたそうですが・・・
賢明王シャルル5世(昔読んだ本では税金の祖?とか書いてあった気がします?)の引き立てがあったとはいえ
一介の傭兵隊長から元帥に登り詰めた、言わばフランス版立志伝のような豚ゲフンゲフン・・・人間です
そして病に冒され、存在感を失う黒太子・・・
次の動画も楽しみにしています!
黒太子の読み方を教えていただいたのは謝謝。
※くろたいしだとばかり思っていた。
百年戦争シリーズもモンゴル帝国シリーズに続いて面白いです!(`・ω・´)
マーチファンクレフェルトの著作「補給戦」を見れば当時の補給の考え方が理解できます。
豚だとか言われてますが、実はゲクラン自身は2回ほど結婚してるんですよねぇ。
まぁペドロ1世も「正義王」と「残酷王」それぞれの呼ばれ方をしてますから、結局は見た目がどうとかはあまり関係ないんでしょうね。
代金はちゃんと払おうねって話だったな。
だからゲクランは傭兵に支持され、ペドロは再びイングランドに助力を請うことができなかった。
マジか!今日ここまでか!超気になるし!
初めて100年戦争観てます!
説明分かりやすくて、編集上手くてめちゃくちゃ分かりやすいです!!
一転ニ転して目まぐるしく攻守がかわるのが歴史の面白いところ。ゲクランの反撃まで次回が待ち遠しい。
正直こういうのが一番好きなので、どんどん動画出してください。
世界の戦術戦略シリーズは本当に面白いです!
歴史系の動画では一番好きです。
黒太子が詰んだのは彼が浪費家だったのもある。フランス人がトンマ過ぎて調子のったんだろね。
このチャンネルは民放を含めた戦闘を扱う番組で一番テンポが良く中身も細かくて面白いです。
よく言う話だけど弱小国ほど外交が得意で、強国ほど苦手って言うな。
脳筋のフランス人の中で書物読み漁っていたシャルルは外交の優位性を知っていたのかも
今の日本、ロシア、中国、アメリカをみてどう思いますか?
シャルルとゲクランの活躍をもっと知りたければ、佐藤賢一先生の「双頭の鷲」を読むといいかも~。ゲクランのキャラがすごく面白いよ。
あざす
脳筋攻めのフランスが消極策を取らざるを得ないほど黒太子の暴れっぷりが酷かったのか
黒太子は伊達じゃない!
・・・いやマジで凄かったらしいですね
イギリス人にとっては大英雄だけど、フランス人にとってはたまったものじゃない・・・(苦笑
待ってました!黒太子第三弾!しかも、まだまだ盛り上がりそう。次の動画が待ち遠しいです。
もし黒太子が赤痢にかからなかったら…、もしシャルルが病気で幼少期に亡くなっていたら…、現在のフランスはなかったかもしれない。
これシャルルだけでも戦地で指揮する人がたりなったり傭兵が反乱起こしてただろうし、デクランだけでも指揮権利貰えなくてこまっただろうしこの2人の戦争の天才がそろった事がまじでフランスの奇跡だよね
このシリーズが一番好き。編集モロモロ大変そうだけど。
頑張ってください。
面白かった!
安定の面白さ‼︎
次回も期待です‼
︎ありがとうございます😊
この時のゲクラン軍の状態は、三方ヶ原の家康みたいな感じだったのか………
籠城したい、でも撃って出ないと武田に寝返る輩が…
武田に寝返る輩を出さないためには籠城を捨てて撃って出るしかない…
いつの時代もどれだけ有能なやつも口先だけのやつに付き合わされると破滅に進むんだなって感じでした…
まさに💦
まるでハンニバル対ファビウスの戦いのようだ。
有能なのに周りが馬鹿なせいで負けたってのも似てるね
100年戦争ってどうしてもジャンヌダルクに視点が向くけど、この戦い死ぬ程面白い。
高校生になる前は、「オルレアンの乙女」しか知らなかったけど・・・
高校の世界史の授業で「黒太子」のパワーワードを知って、厨二病を再発したんだよなぁw
じっくりと聴かせる状況解説から、戦線が開かれる山場への話の導線。全然わかってないのに引き込まれてしまう。見事な戦術です。
なんて分かりやすい解説なんだ
ゲクランの苦戦しつつもやっぱり強いっていう感じたまらん。
有能な王+優秀な将軍は最高だな
指揮官は理想論や感情論だけではやれないんですね。
自分たちも政治家を批判するときは気を付けるようにしたいものです。
貴族とか豪族とか元老院とか指揮官って戦以外で考えること多過ぎて大変
農業しなくなって暇になった代償やぞ。第一次産業は大事にせんとな。
戦略を戦術でひっくり返す
ロマンがあるなぁ
銀英伝のヤン・ウェンリー的な(笑)
@@でんどろびーむ
全く同じ人物思い浮かべてて草
人を見た目で判断すると結構痛い目を見るのは今も昔も同じ。
パッと見名将に見えないのがまたいいですね。ゲクランは好きな将です。
RUclips版講談師
戦術動画めちゃくちゃ面白いです
他コンテンツも好きだけど、
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副社長の戦略解説を見るのが人生の楽しみです。
火器のない時代の方が頭を使って戦争をしているという感じがする。
今は戦略じゃなくて兵器技術を極めてるからね
兵器に多くの選択肢が出来たから人がどうこう考える必要が無くなってきたんだろうね
一度の敗戦が国家の存亡を賭けてますから
武士は銃あっても頭使って戦ったぞ。
@@小野寺寛之-l1n そういう意味では連射火器や大量破壊兵器みたいに1対多でも相手が可能になった後ですね。失礼しました。装置で効率的に死を与えられると…その装置をどうやって無効にしつつ打撃を与えるかに終始している気がします。
最高に面白いです、大変だと思いますが続きが早くみたいです
ゲクランの何でも経験してます感が凄い💡
敗北から学習と反転攻勢を狙う主従というのは燃えますね✨
燕の昭王と名将・楽毅みたいだ❗
当時は傭兵が主流で補給が皆無に等しいから今では考えられないほど指揮官は大変そうだなあ
終わり! で吹いた😂
この戦いの結果知らなかったですが、ゲクランがフランス勝利の立役者というのは知っていたのでどう盛り返すんだと期待した瞬間の終わりでわたしもずっこけました。
毎度のことですが、副社長の熱い語りがホント素晴らしい!次回も楽しみにしてます!!
流石の黒太子も病気には勝てなかったんですね。
やはり戦いでは有能な敵より無能な味方が勝敗の行方を左右するんですねエ
ゲクランは今回は負けたけど黒王子の退場もあって次回から夢想しそう…
初めはBKBに似てると思ったけど、やっぱり話も内容も面白い、早く続きが見たい
ちょっとうつむき加減に見える黒太子の絵がカッコイイ
いつかやるの凄いところは、あまり興味をそそらないタイトル・サムネでもいざ見てみると時間を忘れてしまうところ
褒めてるようでディスってるようで褒めてる
ゲクランあだ名も含めてめちゃ好き。
次回が楽しみな動画でした!まってます!
つくづく思うけど指揮官ってほんと大変だね…
優秀な敵より無能な味方の方が怖い戦いでした
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アイコン…説得力あるなぁw
牟田口「インパールの時は酷かったなぁw」
ロンメル「連合軍の機甲部隊を蹂躙出来たはいいけど、補給が・・・」
@@mannschnee8016 ???「ロンメルよ、別に大勝しろとは言わなかったんだが……」
@@でんどろびーむ ロンメル「総統! 目の前の連合の犬をぶっ潰さないと、私は気が済まないのです!」
初めまして マレーシアで働いてます。TV見る時間なくいつも副社長のヨーロッパの話を楽しみにしてます、歴史は好きなので日本にいた時も歴史小説は読んでましたが 副社長のお話は新しく知る話ばかりなので いつも見入ってしまいます。1時間でも聞きたいです 副社長のマニアックな話が待ち遠しいです。5年日本のテレビ見てませんので 今日はお客さんと飲んで歴史の話になり 思わずメール打たせてもらいました 文章悪く申し訳ありません なにぶん 酔ってますのdぇ 頑張ってくだしね
古本
この動画も何日も取り直して何日も編集して作り上げられた賜物か。
たった17分の動画の為にね...
(ノ・ω・)ノ⌒【感謝】
だからこそ、我々の抑え込んだ筈の厨二病を呼び起こすのだろうなぁ・・・(汗
一度敗戦したゲクランに大金を出すシャルル5世カッコいい
ゲクランの言い回しも不細工で有名な人物とは思えんくらいキザくて好き。間違いなく(漢どもに)モテる男だわ。
三軍は得やすく一将は求め難しですね。
@東方は遠く 身代金を払うことで助かること自体が、自分を含めた自軍の将を救うこと、および国家や貴族の予算運営になっているはずなので、高額に設定してもはらわれたらしゃあないと思ったんじゃないでしょうか?
@東方は遠く 貴族・将官の捕虜は身の安全を保障され一定の待遇を受けられました。森のゴブリンさんの仰る通り身代金の慣習をお互いが守るという前提により自軍にも捕虜の待遇が約束されているので、身代金を払うと言ってるのに処刑すると今後の戦争においても、イングランドの外交的立場もまずいことなります。ジャンヌダルクも身代金さえ払われれば解放されたでしょう。十字軍の際、リチャード獅子心王はサラセン人捕虜を虐殺しましたが、それでも身代金が払われなかったからという建前は立ててます。
@東方は遠く 黒「ザキヤマみたいな顔の癖にイケメンみたいなこと抜かしやがって……。」シャルル「払います‼️喜んで‼️」黒「ファッ⁉️」
なんでこんなに面白い動画作れるのだろう…
話の霧も凄く絶妙で、この動画のと次の動画の合間に雨でも売れば凄く儲かるに違いないw(紙芝居的な
ゲクラン、見た目以外は最高の男・・・痺れるねえ!
楽しい👍️
戦略と戦術、どっちも大事ですね。
そして、やはり英雄の存在と運。
制作大変でしょうが、このシリーズは大好きです。
待ってました!!
前略、いつも楽しく拝見しています。
たまにマサダ砦の攻防を取り上げてみてください!
確か親父の身代金は払わないで獄中でお亡くなり、なのにゲクランのはホイホイ払ってくれたのよね。
副社長、待ってました!
学者殿下と言われてたシャルル5世の話って
同じヨーロッパだとフリードリヒ大王とか日本だと長宗我部元親とか
若い頃ひ弱で文学青年だった少年が戦場で覚醒して無双するって歴史だと結構あるあるパターンな気がする
ですよね!
動画を見てシャルル5世に感じたのは、「ん?姫若子のエピソードと同じ!?」・・・でした
@@de-ue4th
そうなんですよね自分も全く同じこと思いましたw
毎度不思議に思うのが、名将たちって戦術をどこで学ぶんでしょうか?
今みたいに過去の戦場のまとまった史料があるわけでもなく、
あっても教科書通りにしたら長平の戦いの趙括になるビジョンしか見えない
やはり彼らも過去でしょうね、例えば百年戦争時だとカエサルの時代の物とか?ただそんな資料があまりないであろう時代でのハンニバルとかはえぐいよなぁ
@@ASU74136 ハンニバルもアレキサンダー、ピュロスといった偉大な先人から学んでいたんですけどね。
逆にその当時なら今は消失してしまった資料があったり(そしてそれら資料はローマ側にもある)。
一応、時代によって戦術書だったり軍事書みたいなものがありますね。この頃の中世ヨーロッパにも一応ありました。また皆さんが仰る通り名将達は過去の戦史も紐解いて学んだりします。ハンニバル、ナポレオン、アイゼンハウアーとかは有名ですね
やっぱりいつみても面白い!応援してます!!
ナヘラの戦い、面白かったです。
確かにゲクランが渡河した時点で勝敗は決しましたね。
負けるとわかっていながら、貴族とのしがらみで渡河したゲクランの気持ち。
軍事作戦って難しいですね。
戦理入門読みながらこの動画見るとわかりやすいな
毎回面白いのですけど、今回は特に面白かった!
勉強になりました。いつもありがとうございます
いや~歴史物動画は俺たちいつかやる!がNo.1のチャンネルだね!!!
今年もよろしく
「クソッ、噛んだ」「噛んだぁー」の件がかわいい。
こういう戦いの話好き❤️
2日にいっぺんはみてぇ
フランスは有能な将軍と同盟者を得て、イギリスは優秀な後継者と金を失った回
さすがブラック・プリンス、ナヘラの戦いで不利な状況ながらも、巧みな兵力展開で有利な状況にもっていくあたり、戦術家として一流ですな。
それはともかく、捕まったゲクランとブラック・プリンスの身代金をめぐるやり取りが面白すぎる。
小説とか漫画などの一シーンになりそうですな。
次回が楽しみ
何度も聞いてます
フランス軍って第二次世界大戦時のヘタレ行動でネタにされがちだけど、ローマ帝国を苦しめたガリア時代から
この国も大概好戦的な戦闘国家だよね。
フランス軍は呆気ない時とは呆気ないけど、粘る時はあり得ない位粘り強い印象。
意外にも、と言うべきなのか・・・フランスも軍事的な人材に恵まれていますよね
この動画の百年戦争ならデュ・ゲクランやアルテュール・リッシモン、そして後に名高きナポレオン(彼はコルシカ)とその貴下の名将たち
第二次世界大戦は・・・あー、シャルル・ド・ゴールは頑張ってたました!
@@de-ue4th
以外にもというか西ローマ帝国滅亡以降現在に至るまでフランスってのは西欧きっての軍事大国でヨーロッパ史の中心よ。
指揮官の大変さとキッチリした人事が大事ってのがよくわかりますね〜
フランス騎士や貴族は、
将棋でいう香車だな。
桂馬や角行やら歩兵やら全てが香車だったのをシャルルやゲクランが地道に変えたわけだが調子乗って香車に逆戻りしてやられたと😥
何度見ても黒太子の絵はカッコええ。誰が描いたものか、誰か教えてくれ〜
ホンマにこの絵、カッコええですよねぇ💕
クレシーの戦いって事は分かるんですけど、作者(画家?)が誰か知りたい!
Julian Russell Storyが書いたThe Black Prince at the Battle of Crecyです。
@@進藤諦 さん
ありがとうございます!
スッキリしました。嬉しいです!!
学校の先生になって欲しいぐらい話し方上手いですね!こんな先生だったら喜んで授業受ける!
コーエーのBLADE STORMでゲクランのことを知って、Wikipediaで調べて彼のファン(笑)になりました😁
彼の活躍を詳しく解りやすく紹介して貰ったことがめちゃくちゃ嬉しい😁👍️
歴史の表舞台から消えても、ブラックプリンスのことうちら絶対忘れないからな…!!泣
脳筋フランスの中では合理的な判断が下せるゲクランとそれをしっかりと活用できるシャルル5世が素晴らしいですね
兵数で劣ってるのに少しの勝利で慢心してしまうフランス貴族はやっぱり脳筋だなぁw
終わり!で噴いたw
そんなあっさり終わっちゃうんか~
このあたりのイングランドとフランスとスペインの関係はややこしいよね
というかスペイン側はレコンキスタでムスリム勢力を相手にしていたし
イングランドとフランスの戦争にどこまで介入するべきかは微妙だったと思う
ペドロが黒太子に遠征費払っていたら、間違いなく違った歴史になっていたな。
義理を破って成功する奴はほんといないんだな。
指揮官の大変さとキッチリした人事が大事ってのがよくわかりますね〜
ゲクラン…相当苦労したろうなあ
やっぱり副社長の動画は最高ですね。
ヨーロッパの歴史は戦争の歴史で、戦争の歴史は勝ったり負けたりの繰り返し。事を為すにはまずは慎重、決める時には勇猛に出て、一度負けたくらいで投げ出さない…上手く言えんけど、色んな事に通じるスゲー大事な示唆に富みまくった動画だと思いました。
ひっくり返されて負けるときって、自軍の優秀ななにかが欠けた時、相手にそれに匹敵する何かが現れること多いですよね。天命ってそういうものなのかな。後、競合相手が明確に残っているときに、仁義を欠くと滅びますよね。約束大事にしなかったペドロと、仁義を守ったシャルルとゲクラン。結果必然。
前半の解説が、社長の地政学的な話で面白かったです。なにをどう思ったのか100年程度の期間で争いがあったのかが気になります。戦術や武器戦法にもこの長い期間で変化がありそうです。いつかやる総動員で百年戦争という、教科書に記される事柄を独自解説してみませんか?
無能な貴族というとゴールデンバウム朝ですがこの時のフランスも大概ですね、これも長い苦戦の原因なのは間違いないですし。
明けましておめでとう🎍御座います。
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚) 待ってましたー新し✨🆕✨い動画‼️
副社長の戦史シリーズ大好きです😆💕解りやすく面白い✨☀️✨
副社長の動画見て興味を持ってもっと深堀して調べるのが最近好きです
息子7歳と一緒に毎回楽しく見ています
鎧を着た豚がどうなるのか続きが早くみたいみたいと
言うので是非続きをお願いします
楽しみにしています
良いとこで終わるなぁ 続きが楽しみです
副社長待ってました
この動画好き
次回の解説も、楽しみに待ってます。俺たちの寺子屋、いつかやる👊😃💕
こういう解説系の収録長くて大変って年始の動画で見てから今回は何時間かかったんだろうって気になってしょうがない
概要欄とかに〇時間かかりましたって書いて欲しいw
ゲクランかっこよすぎ
デュ・ゲクラン格好良いですよね!
……人間見た目じゃないんですよね!
@@de-ue4th ホントそうです
佐藤賢一さんの『双頭の鷲』はホンマ秀逸やったな~
約束を守らないと不幸になるよってことね
続けて見てるとあのややこしい100年戦争が何やら分かった気になってくるから不思議。
早く次見たい!!
なかなかアツい展開ですね!
やっぱ戦闘は目的を達成する手段の一つに過ぎないんだな
外交で戦争を優位に運ぶとともに税制改革によってゲクランの身代金はおろか継続的に戦闘行動が取れるだけの資金力を生み出したシャルル5世のトップとしての有能さが光ってるね
ゲクランすげー。シャルルとの信頼関係えぐいし
早く続きが見たいです!
父親ジャン2世から文弱とバカにされ、フランス滅亡の危機に病弱でありながら表舞台に立たされたにもかかわらず、内政改革、税制改革でフランス絶対王政の基礎を作ったともされるシャルル5世は本当に立派な人物だと思う。
国の大きさの違いはあるかもしれないけれど、ローマのオクタビアヌスにも比肩しうる人物ではないかと思う。
次回作楽しみにしています。