大逆転！奇跡を起こした伝説の海戦【サラミスの海戦】世界の戦術戦略を解説
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 今回は古代ギリシアを救った伝説のサラミスの海戦を解説しますよ！
前回、スパルタ軍がやられた後に起きた決戦で映画『３００』の２でもおなじみ。
また世界の海戦史上でも金字塔として残る非常に重要な戦いなんですぞ。
ペルシア戦争シリーズ
第１回【マラトンの戦い】→ • マラソンはここから始まった！衝撃の奇策『走る...
第２回【テルモピュライの戦い】→ • 最強の狂戦士！スパルタ３００VS１５万【テル...
第３回【サラミスの海戦】→今回
第４回【プラタイアの戦い】→ • 敵なし！スパルタのイカれた無敵伝説！【プラタ...
特別回【ファランクス戦術ってなに？】→ • 超戦士スパルタもやってた戦術ファランクスとは...
再生リスト【世界の決戦シリーズ】→ • 不可能を覆す史上空前の決戦【カンナエの戦い】...
【参考資料】
アーサー・フェリル【戦争の起源】
R・Gグラント【海戦の歴史大図鑑】
ヴィクター・ハンセン【古代ギリシアの戦い】
ジョン・キーガン【戦いの世界史】
市川定春【古代ギリシア人の戦争】
長田龍太【重装歩兵の戦術】
馬場恵二【ペルシア戦争】
仲手川良雄【テミストクレス】
オスプレイ・メンアット・アームズ【古代ギリシアとペルシア戦争】
戦闘技術の歴史・古代編
歴史群像NO５１、１３８、１３９、１４０
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＃歴史 ＃世界の戦術戦略 ＃ペルシア戦争シリーズ ＃軍事 ＃世界史 ＃合戦
お待たせしました！
さて、今回のサラミスなんですが、昔作ったゆっくり版が見事に無断転載されてますw
一応、それをバージョンアップさせて一部は別の説を採用しました！
ちょっと詰め込みすぎたかもしれないけどお腹いっぱいになって頂けたら幸いですー
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろですー
おつかれさまでし。
お疲れ様です
いつも通りの最高のクオリティありがとうございます！この時ヘイロータイとかって反乱起こさなかったんですかね？
戦史シリーズ楽しみにしてました！
いやそういう問題じゃないから、と言われるのを覚悟で。
パクリや転載はその作品が素晴らしいからされる。実際ゆっくり版も面白くてわかりやすい。面白くなければパクリも転載もされない。
無断転載は許せない行為ですが「無断転載されるくらい評価されるものだったんだ」と誇っては？
『神は決して不注意を助けないことを思い知れ』
とかカッコよすぎるだろ・・・
「勝利は計画の中に既にあり、神は決して不注意を助けないことを思い知れ」
油断や詰めの甘さは身を亡ぼすっていう戒めの教訓だわ
高校世界史で無産市民が三段櫂船のオールを漕いだエピソードしか聞かされなかったけど、テミストクレスの超人的リーダーシップによる勝利だったのね。
激しく同意ですわ。
テミストクレスは、ここでペルシア王を敢えて逃がしてる話まで含めて天才過ぎる。
どの時代に生を受けても歴史に名を遺しただろうなあ。
ギリシャ民主制の真っ只中にいながら、民主制の限界を見抜いていた男 テミストクレス
民主制を護るための戦いでありながら、その民主制を手玉に取る…
忠誠・熱狂・信念に溺れない。こういう底の深さは、東洋にない
世界史上名将中の名将だと思ってる
自分の盤面に敵も味方も乗せてしまうテミストクレスは、まさに戦略の天才ですね。
クセルクセスを信用させる程のテミストクレス内部工作天才すぎるかっこいい
この後、アテナイを事実上追放された後……クセルクセスの息子が皇帝やってた時期のペルシャに亡命してますよね。息子からしたら、ギリシアから最強の軍司令官が来たということで厚遇したそうな。
テミストクレス、ここまで手のひらのうえだとゾッとするレベルでイヤらしい…！ここが死地である事を意識させて味方をまとめる手腕もまさに天才の為せるワザと言えますね。
副社長さんって、目立たないけれど
頭いい、これだけわかりやすく細かく、わかりやすい画像を使って説明するってすごい
大戦略家にして政治家、外交官、謀略家。演説も上手い。凄い人材が居たもんだ。
サラミス大海戦は狭い場所に大艦隊を誘い込むことに成功した話だと思ってたけど
戦う前の準備だどれだけ出来ていたかという戦いだったんだ。
古代ギリシャ世界の戦いはどれもかっこよくて好き
600隻の船を並べて道をつくったりする発想がすごい。
凄すぎる…情報収集力、分析力、政治的手腕、軍事指導力、全ての能力が高次元すぎてもはや恐怖でしかない
もはやペテン師です。
実際、身内もこの人の才能が怖かったんでしょうね。後に陶片追放されているのがさもあらんという感じ。追放されてもかつての敵、ペルシャ王の所に亡命できるだけの、人脈や殺されないと判断できる情報力、度胸、常人では無いですね。
これをローマ以前、いや「アレキサンダー大王」より前にやってたら……。そら、ローマ人もギリシアに留学したりするわなと納得する。
@@antecedent0425 ペルシアもこんな天才を簡単に殺すわけないでしょうが😅
めちゃくちゃ面白かった。あと何十年も謎だったガンダムの巡洋艦サラミスの名前の由来がようやくわかった。感謝。
副社長の戦史シリーズはいつ見ても最高です。見終わった後でついつい人に話したくなる。次回も期待してます。
わかるｗ人に勧めたくなる
副社長の説明中に言っている、「ただ、」の言い方が自分なりにツボ
何時の時代にも天才はいるんだな
緻密な戦術で戦略を鮮やかにひっくり返すのって戦争のロマンですよね
将としても天才だが政治家としても天才だったんだな
私はこの戦いにペルシア陣営で参加していたハリカルナッソスの
アルテミシア女王の逸話が好きです。
彼女は敗北を悟ると敢えて味方の船に体当たりし、
ギリシア軍に味方であると誤認させた隙に悠々と戦場を離脱していきました。
テミストクレスは卓越した知恵者ですが、
土壇場でこういう知恵が回る人もすごいと思います。
完全に自分の戦争をしてるのがすごい。
数年前から手を打って、周りを黙らせて確実に潰せる環境を作って潰すとか完勝じゃん。
未だ経験のない海戦に備え遠大な計画を立てた戦略家
テミストクレス恐るべし。中高生の頃にこんな授業が
あったら世界史はもっと楽しかったのに。
実際の戦闘より、裏工作が大切って分かる代表例だよな
敵の骨を真っ二つにするために自分たちの肉のいろんなところを切らせるとは・・・
見えないところで一歩も間違えられない綱渡りを繰り返してるのが想像できますなぁ
途中から鳥肌が止まらない。すごい。なんなんだこの人。前回もヤバかったけど今回もすごい。
テミストクレスって指揮官としても天才だけど時代が時代なら天才詐欺師として歴史に名前を残してそう
まー、詐欺師だけど詐欺の目的が私利私欲じゃなければいいのよねー。
もし、この善良なる詐欺師が居なかったら、どえらい結末になったしねー。
@@user-uj8wq8hj2x勝つために入れたフェイクとフェイントで決して拝金主義では、ないもんね得意の戦術戦略、的に民主主義の資本主義下で、こそ存分に力を発揮しそうでは有るけど、そうなると確かに義理の通し方も変わってくると思う
@@user-iw1rn2kg4b
そうそう。アンパン的な潔癖なヒーローが勝てるほど甘くないしねー。
けど、最近は理想主義になりすぎて、潔癖が求められすぎ。。
サラミスの海戦って名前しか知らなかったけどここまで激アツな戦いとは思ってなかった
解説ありがとうございます面白かったです！
同じく。
名前は有名ですが、内容までは詳しく知らなかったから勉強になります。
自軍有利な場所に敵軍を誘導する様が、後の毛利元就が仕掛けた「厳島合戦」に近いものを感じました。
サラミスの海戦は知っていたけどﾃﾐｽﾄｸﾚｽがここまでの傑物とは知らんかった
凄い……たった一人に国も他の都市国家も敵国でさえも操られてる。人心掌握がえげつないレベルで天才なんだろうな。国が違えば文化や思想だって違うだろうに、そこを戦争なら～とか人間なら～とか一般的には～って普遍の考え方でどの人たちも掌の上で転がしてたのかな……。いや全く自分なんかじゃ想像すら出来ないくらいの天才だわ
いつも楽しみにして見ています。
個人的な意見として副社長の「それでは今日の本番いきたいと思います」より「それでは今日の本番です！」の方がキタキタキタ！！って感じでテンションが上がります。
現代戦では、出来ない事が古の時代には出来たんだと思います。
そう言う意味では、指揮官次第で趨勢が決まった古代の戦いには夢がありますね。
いつもながら素晴らしい解説でした。
是非、古代の戦いについての講演やセミナーを副社長には、やって欲しいなと思います。
次回も楽しみにしております。
神回!!
テミストクレスは根回しが神がかり的に上手いですね。
戦術のレオニダス、戦略のテミストクレス……いや、謀略って感じですかね。
戦略的にはクセルクセスが圧倒的だったし。
なんでこんな先見の明のある人が国外追放されたんや。。
策謀家であると同時に中々の強欲な人物評が残ってるので災いしたのでしょうね…(日本ならアノ人とか…スケールは小さいですが😮)
やっぱり、副社長の戦術シリーズは素晴らしいですね！
ほんと、面白いしためになります！
これからも頑張ってくださいなのです
ついにスパルタのティルモピュライの戦いのお話の続きが見れる!
戦場に至るまでの入念な準備。いざ開戦してからの包囲殲滅。正に芸術。
何が凄いって✨その歴史が今でも臨場感をもって伝わってる所ですよね✨
歴史って此だから辞められない
よかった。副社長の動画が見れてうれしいです。テミストクレスってここまでもすごいけど、この後もすごいですよね。ナンバー２の裏番長みたいな感じになって、防壁つくって、
平和になったら、陶片追放されて、最終的に敵国に亡命して国王級の人間になるってマジ天才。途中でコケないのがすごい。
私はアレキサンドロスよりもテミストクレスの方が凄いと思うな
ヘロドトスの「歴史」において、味方を説得する際テミストクレスが放った言葉
「……人間は理にかなった計画を樹てさえすれば、大抵理にかなった結果を得られる。理にかなわぬ計画を樹てるときは、神も人間の思惑に同調してくださらぬのが常なのだ。」
このセリフだいすき
このシリーズ、何時もとても楽しみにしています。講談の様に楽しくて、充実感もありますね。ありがとうございました。
待たせやがってコノヤロー！！・・・最高だぜ
いつも楽しく拝見しております。副社長さんの歴史戦解説が面白くて、ぴろすけさんの合いの手も良いですね。こんな戦いがあったんだと知ることが出来て楽しく思います。これからも色々な世界の戦いを教えてください。応援しております。
事前の謀略からその場の戦術まで全部やるのね。諸葛孔明(演義ver)みたいな千里眼だ！赤壁も桶狭間の要素もあるすごい戦いだ！！
孔明はフィクションだけど、こっちはほぼ事実だからね。
陸と海の違いはあるけど、敵の補給線叩いて補給不能にして勝利を導くってのは曹操の得意戦法じゃなかったか。
あと、敵に通じたふりして云々って、日本では毛利元就が得意とした事ですよね。
@@bigmarch8686 そうですね！官渡の要素もありますね。そしてまさしくギリシャの謀神ですね。むしろこっちが元祖なのか。
@@bigmarch8686さん。
有名なのは対袁紹戦ですね。
ぴろすけの『お願いしまぁす』凄い好き
説明もわかりやすいし、情熱が熱いし、ほんとにおもしろいです。すばらしい！
何もかも思い通りになんとか進めて
その通りにしてしまう・・・
戦争の天才ですね！
語りが緊迫してて好きです！
待ってました！こんな世界史だったらずっと勉強したくなるのになぁ。
このシリーズ待ってました！
映画300 帝国の進撃ではテミストクレス率いるアテナイ艦隊が孤軍奮闘していたように描かれていますが、本当は既にスパルタ含むギリシア各都市は艦隊を出していたんですね。
また登場人物のアルテミシアは実在した女性ではあったものの、ペルシア海軍司令官ではなく、ペルシア側の海賊の長であり、サラミスでの決戦も反対した智将だったと言います。(ちなみにサラミスの海戦は生き延びたらしい)
今回も動画で分かりやすく面白く説明してくれてありがとうございます😊
やはり古代の海戦は近現代の海戦とはまた違った少なくとも近現代の海戦ではまず見られない戦列歩兵同士の戦闘のような駆け引きや戦法が見られるので結構面白いんですよね。またこのサラミスの大海戦を戦訓として各国で各々の事情に合わせた様々なタイプの艦船が登場してきますからそういった意味でもかなり重要な海戦だと思います。この動画で登場したアテナイの衝角攻撃極振りの突撃型3段櫂船・かのカルタゴの敵艦からの接舷揚陸を防ぎより多くの兵員を収容できる5段櫂船・ローマの精強な陸軍を海上で最大限利用するための揚陸橋付き艦船など上げ始めるときりがないですけどいずれも各国の軍隊事情に合わせて工夫を凝らしたものであるのでこういった艦船を見るのもまた一興ですね(^^)
本当ですね。アレキサンダーが５段櫂船に破城槌のっけたやつは、ヤバかった。
テ"ミス"トクレスのサラ"ミス"で覚えやすかったやつだ.....教えてもらった時になかなかいやらしいって言ってたけど、確かにこれはいやらしい.....
今でもそうだけど大軍を動かすと、必ず兵糧の問題が出てくるよね。
割と最近でも湾岸戦争時に米軍が中東の厳しい環境で、食料を
効率よく調理する為にソーラークッカーを開発した位だし。
サラミスの海戦！超待ってた
ちなみにハンニバル戦記も超待ってます
同じくです
もうやった
@@user-tb7iz6gx7w ハンニバル途中で止まってるので…続きがみたいっす
@@This.is.SP.Kuma. カンナエ会戦以後のローマ本土での戦いは、局所での消耗戦に移行して盛り上がりに欠けるし、ハンニバルの本拠地スペイン失陥後はザマ会戦で終いよな？
待ってましたよ副社長のこの古代ロマンスペクタルシリーズ！
ちょっと動画の更新に時間かかってるじゃないかってうちの加藤が文句言ってましたけど副社長が無事で良かった。
この海戦で負けてたら、民衆は殺されたり、レイプされたり、奴隷にされるわけでしょ。
海岸で、決戦を見守っていた民衆は、どんな気持ちだったか。
アテナイと、ライバルのスパルタが、バチバチやり合いながらも、協力して強敵に立ち向かうストーリーがエモすぎる。
陸戦の３ハンドレッド（３００兵士）は映画化された
海戦の３ハンドレッド（３００船隻）も映画化されないかなぁ…
海戦３００、絶対に映画館に行くよ！！！
もう出てますよ！300の２作目がサラミス海戦の内容ですねー。
@@user-cu6eg1ly8s それな
学校の先生もこれだけわかりやすくて興味を掻き立てる授業をしてほしい
この動画を見てわかる通り、サラミスの海戦だけでも深掘りしたらこんなに時間かかっちゃうからね、学校は時間制限あるから仕方ないよ。
このレベルまでは求めてないけど
面白くないんだよね 高校の日本史の授業😢
教員も単なる労働者。生徒の将来や授業の面白さは給与査定に影響ないなら、自分の仕事が楽な暗記問題だけやらせるよ。
相手の立場にたてば、当たり前のこと。
待ってました!
策士、策に陥らずの好例!
アサクリめっちゃやったから細かいワードがスルスル入って来るし画も勝手に浮かぶ
ゲームの時代設定のちょうど前日譚くらいだから結構繋がりもあって個人的にかなり楽しめた
あいかわらずのヤバいくらいのクオリティ
納得するにも、ほどがある
超面白いです！！
世界史の学び直しに最高の教材です！！
面白すぎる❗ やっぱり古代ギリシャローマは面白すぎる❗ 解説ありがとう、このチャンネル相当イイネ❗
配信、感謝します。
待ったかいがありましたね！
巡ってるうちにここへやって来ましたが、お二人の語りとツッコみが楽しいですね。
陸軍としては海軍の提案に反対である！ってもうこの頃からあったんですね(苦笑
海戦繋がりでいつかトラファルガー海戦とかワーテルロー海戦も解説して欲しいな〜
山川の世界史資料集を読んでいた高校生のときは、地形を活かした奇襲戦だと思っていたのに、こんなに政治的策略があったとは！
銀河英雄伝説のラインハルト・フォン・ローエングラムのような完璧な戦略眼と戦術ですね。
銀英伝自体が様々な戦争の歴史から作られているのでまるでラインハルト！と熱くなります。
国のために活躍したのにこの活躍のせいで驚異に思われてオストラキスモされちゃったテミストクレス、マジでかわいそう
ここで作ってたコネで、故郷追われたあとでペルシャに再就職しますからね。
なお、ペルシャ国籍になったあとは「ギリシアも手を出せない」から、普通に知人たちと会ってたそうな。
古代ギリシャにも「神風」が吹いたんですね。
テミストクレスの先見性が凄まじ過ぎる……
よっ！！ 待ってました！！
旅順攻囲戦や、日本海海戦もやってください！
嘘も方便
策士の中の策士…
めちゃくちゃ賢い…
これを待ってた！！！！！
古代の国家の一個艦隊ってガレー船何隻くらいの編成だったんだろう？
テレストクレス才能の塊ですやん！凄すぎる！
これこそまさに、勝つべくして勝つ。
部屋変えたからかもしれないですけどピロ助さんの声が小さいような気がしましたw内容はいつもどうりとても面白かったです。
確かにちょっと、声が遠い気がしますね
副社長の声もくぐもってるね。
少数がひっくり返す展開大好きです！
ありがとうございます！
最近ピヨピーヨ速報でざっくりした歴史を予習していつかやるで掘り下げるのがいい事に気づいた
今回も楽しめました‼️ありがとうございます‼️
おそらく、様々な優秀な仲間がいたと思いますが、組織において、エネルギーを持った優秀なリーダーの存在が本当に重要ですね😊
物事の核心が見えすぎるくらい見える人だったんでしょうね。それだけに民主制の指導者としては周りから傲慢に映り追放されてしまった、と。
やっときたー
めっちゃ楽しみにしてた！
自衛隊幹部志望の自分にとってはとても参考になるチャンネル
ならん
なるわけないやろ
自衛隊を目指してるってカッコいいです。頑張って下さいね🐈
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
この海戦の絵は世界史で見た記憶があります。しかし、ここまでドラマチックな内容だとは。
しかし、英雄たちの活躍を見ると何故こんなにも胸が熱くなるのでしょうか。
政治家、戦略家、策士、謀略家、テミストクレスという男はというより昔の戦略家ってどうしてそんなに色んなことに長けているんですか？と聞きたくなります。三国志でもよくあるけど、やはり大軍の弱点は物資の補給路。
記録媒体も無ければ、高速通信システムも無い。だから、人と約束したら、その約束の時間と場所で合流できなければすべてがパーになる。だからこそ、「先の先まで考える」「未来のことを予測して、逆算で動ける」ことが古代における指導者たちの必須能力だった。
わかりやすいし歴史の面白さが学べるのでいつも次が待ち遠しい
うおお！待ってました！
とりあえず、映画300帝国の逆襲みたいに、クセルクセスのお姉ちゃんとテミストクレスが、船でﾁｮﾒﾁｮﾒして「根がえりなさい♥」「断るｷﾘ（賢者モード）」みたいなやり取りは、やっぱりなかったことはわかりました（笑）
３００の二作目ですねｗ確かテミストクレスが主人公のやつですね！１作目が名作過ぎて２作目が埋もれがちですが自分はこれも面白いですね！面白かったです！
すごい!
解説が熱くて、おもしろい
敵を打ち破るのはそれほど難しいことじゃない。しかし烏合の衆を誘導しながら強力な敵に打ち勝つのは凡人に可能なことではない。凄い・・・。
これ見ると戦争って最初から決まってたようなもんなんだって
準備は大切であることを改めて知った
プラタイアの戦いでは、スパルタ兵のみに可能と言われた伝説の戦術「重装歩兵走り」をぜひ取り上げて頂きたい。
ライバルのアテナイがスパルタの為に見せ場を身を削って作ったから勝つと誓ったでしょう。兵士の士気は上げ潮状態、しかも相手は士気が下がり勝たないといけない状態。
スパルタの指揮官はプレッシャーはかかっていたと思います。そこで勝つのは流石です。
いつもありがとうございます🙏アメリカ独立戦争、サラトガの戦いやって頂きたい🪖