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技術大国ドイツというイメージから、ドイツ海軍は米英海軍の足元にも及ばないのにも関わらず、個々の艦や搭載兵器は優れていると、根拠なく思われている気がする。
すみません 思ってました
開発の思想や方針に問題があるだけで、技術なら旧帝国海軍や仏伊海軍のほうがずっと上でしたからね。あの時代に条約で20年近く技術開発を制限されたのは致命的。
一応大口径砲と船体構造以外は優秀なんだけど(電探、逆探、ジャミングはイギリスといたちごっこしたから優秀、対空砲には自動で偏差してくれる機能がついてた)、攻撃力と防御力が遅れを取る時点でお察し。あとボイラーの技術自体はあるのに失敗しまくってたのも大きい
@@NFnatori 仰る通りです。第一次世界大戦の敗戦国として様々な制約を課せられたのが一番大きいのかも知れませんですね。
@@野生のチンバッソ 私の最初のコメントが極端な物言いになってしまいスミマセン。確かに仰る通り、ドイツの場合、技術力はあっても実用化までの道程が険しいと言うか難と言うか...(戦間期の制約のため、様々な技術をキチンと一つに纏めあげるノウハウが無かったのかも?)他の列強国に比して、劣っているわけではないが、突出して優れているわけでもない、というのが妥当かなと個人的には思います。
Z23の後部砲は単装砲で簡単な覆いがあるだけの解放式だったため、悪天候時には操作要員は風雨に晒されっぱなしだった。さらに海が荒れた際には足元を海水が通過することもある過酷な状況。しかも、冬の北極海が戦場となる事もしばしば。
大正時代建造の日本の軽巡もそうでしょ
数で負けている分質で勝とうって発想は日本と同じなのかな?より強力な兵器を設計するのは技術者の性なのか、ポケット戦艦は列強の軍備のスキを上手くついたけれど、
軽巡の代わりに駆逐艦増やして対抗するつもりだったんでしょ
サイズが10倍近く大きくなった現代の駆逐艦ですら130㎜以上の砲積んだ艦艇は存在しないからドイツ駆逐艦の武装がかなり異色の存在なのがよくわかる
@原田隆久 例外どころか新分野あれレールガンだから比べようがねえ
大型艦を通商破壊に使う分、駆逐艦は沿岸防衛をさせようとしたように思える。(大型艦は逆に小口径砲)
ドイツ海軍の主要任務が通商破壊作戦だから、武装した商船や護衛艦をアウトレンジから強力な主砲で先制攻撃して、相手の抵抗力を奪うためではと思っていたので、そんな理由なのかと驚いています。ドイツは技術があるのに、それをまともな方向に活用できていないことが多々あるような気がしていましたが、これもその一環なのかもしれませんね。
余談です。第一次世界大戦のドイツ巡洋艦でインド洋の通商を荒らしまくっていたのが「エムデン」でしたっけ。最後は、オーストラリアの重巡に、10.5センチ砲の射程圏外から攻撃を受けてボコらられ、(敵がほぼ同等の速度であったため)速力を活かしての肉薄攻撃ができなかった、と「世界の艦船」で読みました。
エムデン狩りに日本の伊吹とかシンガポールへ駆り出されてるからなあ
ゲームだと高dpsで削り切るみたいなイメージあるけど史実だと火力UP=大口径化なのかな
まぁ、ドイツの艦船技術は、第一次大戦でほぼ止まっているので…😅。
ドイツは小さな船体(車体)に巨砲を積まなきゃ死ぬ呪いにでもかかって…あっwパッシブのデバフかけられてたわww
127mmだっけ?128だった気が
確かにドイツの砲って実際128なのに127表記にされてることが多いかも!今度調べてみます!
いくら白人系で体格が東アジア黄色人系より良くて体力あるドイツ人でも15cm砲の重さはフランス大型駆逐艦の138mm砲の場合は砲弾重量が15cm砲よりやや軽い30kg級前半位だし
大戦時、派手な大型艦ばかりに目を奪われがちだけど一番活躍したのは水雷艇でしたが、国と艦種が違うけど船体に対して巨砲を搭載という思想は畝傍艦として落成はしたものの途中行方不明に。畝傍も条約の制限を回避しようと企んだ訳ですが。
実は帝政ドイツ艦隊水雷艇のS116が15cm砲45口径搭載の初物やはりフランスの13.8cm40口径砲や13.8cm50口径の超駆逐艦に対抗するためかな15cm48口径砲搭載は
口径が時代を凌駕するロマンと破られるための条約w
無理をするのは各国共通のような気も、結果日本は第四艦隊事件、アメリカはコブラ台風、、、
『大鑑巨砲主義』の時代だからなあ。
天竜君…君はいい奴だったよ…
惜しかったが結構鋭いれとろちゃん・v・)b 不平等排水量制限ってことは駆逐艦で巡洋艦を、巡洋艦で戦艦を相手する必要があるからとも思ったがあくまで同格相手か
ドイツは海に出なければ世界一だったのに・・・。
ドイツは逆に戦艦に28cm砲とか載せてるからなぁ……他国とはちょっと違うなぁ
もしもWW2が起きなかったら ドイツは巡洋艦に列車砲を搭載したかも😓
15サンチ砲を積んだのは、対戦初期に軽巡をすり減らした為にその穴埋めとして建造中の艦や就役中の一部艦が変更されたと読んだことあるような…WLのZ級駆逐艦も同砲を積んでましたね。
よく転覆しなかったね。
実際に15cm級の主砲はDDの復元性に問題を及ぼしていたようで、Z8に搭載した際には海が荒れた時には5門搭載した方のうち2門しか使用できなかったりしています。
なんでドイツ海軍駆逐艦は15㌢砲を載せたのか?ドイツ駆逐艦っておしなべて大型の船体が多いから大口径砲を積んじゃえー!と先走ったと思ったがね(笑)快速を売りにする駆逐艦とガチンコやるには、大口径砲でやり合うより投射量で勝負しないと魚雷ぶち込まれてしまう可能性を考え無かったのかなぁ。どーせ駆逐艦の装甲なんてどっちもスポスポスッポーンだから。
フランスの大型駆逐艦シリーズがゲパール級からヴォークラン級が138mm砲40口径ル・ファンタスク級 モガドール級が138mm砲50口径コレに対抗したいからドイツ駆逐艦15cm砲搭載したと言い訳出来そうだよな
技術大国ドイツというイメージから、ドイツ海軍は米英海軍の足元にも及ばないのにも関わらず、個々の艦や搭載兵器は優れていると、根拠なく思われている気がする。
すみません 思ってました
開発の思想や方針に問題があるだけで、技術なら旧帝国海軍や仏伊海軍のほうがずっと上でしたからね。
あの時代に条約で20年近く技術開発を制限されたのは致命的。
一応大口径砲と船体構造以外は優秀なんだけど(電探、逆探、ジャミングはイギリスといたちごっこしたから優秀、対空砲には自動で偏差してくれる機能がついてた)、攻撃力と防御力が遅れを取る時点でお察し。あとボイラーの技術自体はあるのに失敗しまくってたのも大きい
@@NFnatori 仰る通りです。第一次世界大戦の敗戦国として様々な制約を課せられたのが一番大きいのかも知れませんですね。
@@野生のチンバッソ 私の最初のコメントが極端な物言いになってしまいスミマセン。
確かに仰る通り、ドイツの場合、技術力はあっても実用化までの道程が険しいと言うか難と言うか...
(戦間期の制約のため、様々な技術をキチンと一つに纏めあげるノウハウが無かったのかも?)
他の列強国に比して、劣っているわけではないが、突出して優れているわけでもない、というのが妥当かなと個人的には思います。
Z23の後部砲は単装砲で簡単な覆いがあるだけの解放式だったため、悪天候時には操作要員は風雨に晒されっぱなしだった。さらに海が荒れた際には足元を海水が通過することもある過酷な状況。しかも、冬の北極海が戦場となる事もしばしば。
大正時代建造の日本の軽巡もそうでしょ
数で負けている分質で勝とうって発想は日本と同じなのかな?
より強力な兵器を設計するのは技術者の性なのか、ポケット戦艦は列強の軍備のスキを上手くついたけれど、
軽巡の代わりに駆逐艦増やして対抗するつもりだったんでしょ
サイズが10倍近く大きくなった現代の駆逐艦ですら130㎜以上の砲積んだ艦艇は存在しないから
ドイツ駆逐艦の武装がかなり異色の存在なのがよくわかる
@原田隆久
例外どころか新分野
あれレールガンだから比べようがねえ
大型艦を通商破壊に使う分、駆逐艦は沿岸防衛をさせようとしたように思える。
(大型艦は逆に小口径砲)
ドイツ海軍の主要任務が通商破壊作戦だから、武装した商船や護衛艦をアウトレンジから強力な主砲で先制攻撃して、相手の抵抗力を奪うためではと思っていたので、そんな理由なのかと驚いています。ドイツは技術があるのに、それをまともな方向に活用できていないことが多々あるような気がしていましたが、これもその一環なのかもしれませんね。
余談です。第一次世界大戦のドイツ巡洋艦でインド洋の通商を荒らしまくっていたのが「エムデン」でしたっけ。最後は、オーストラリアの重巡に、10.5センチ砲の射程圏外から攻撃を受けてボコらられ、(敵がほぼ同等の速度であったため)速力を活かしての肉薄攻撃ができなかった、と「世界の艦船」で読みました。
エムデン狩りに日本の伊吹とかシンガポールへ駆り出されてるからなあ
ゲームだと高dpsで削り切るみたいなイメージあるけど史実だと火力UP=大口径化なのかな
まぁ、ドイツの艦船技術は、第一次大戦でほぼ止まっているので…😅。
ドイツは小さな船体(車体)に巨砲を積まなきゃ死ぬ呪いにでもかかって…あっwパッシブのデバフかけられてたわww
127mmだっけ?
128だった気が
確かにドイツの砲って実際128なのに127表記にされてることが多いかも!今度調べてみます!
いくら白人系で体格が東アジア黄色人系より良くて体力あるドイツ人でも
15cm砲の重さは
フランス大型駆逐艦の138mm砲の場合は砲弾重量が15cm砲よりやや軽い30kg級前半位だし
大戦時、派手な大型艦ばかりに目を奪われがちだけど一番活躍したのは水雷艇でしたが、国と艦種が違うけど船体に対して巨砲を搭載という思想は畝傍艦として落成はしたものの途中行方不明に。
畝傍も条約の制限を回避しようと企んだ訳ですが。
実は帝政ドイツ艦隊水雷艇のS116が15cm砲45口径搭載の初物
やはりフランスの13.8cm40口径砲や13.8cm50口径の超駆逐艦に対抗するためかな15cm48口径砲搭載は
口径が時代を凌駕するロマン
と
破られるための条約w
無理をするのは各国共通のような気も、結果日本は第四艦隊事件、アメリカはコブラ台風、、、
『大鑑巨砲主義』の時代だからなあ。
天竜君…君はいい奴だったよ…
惜しかったが結構鋭いれとろちゃん・v・)b 不平等排水量制限ってことは駆逐艦で巡洋艦を、巡洋艦で戦艦を相手する必要があるからとも思ったがあくまで同格相手か
ドイツは海に出なければ世界一だったのに・・・。
ドイツは逆に戦艦に28cm砲とか載せてるからなぁ……
他国とはちょっと違うなぁ
もしもWW2が起きなかったら ドイツは巡洋艦に列車砲を搭載したかも😓
15サンチ砲を積んだのは、対戦初期に軽巡をすり減らした為にその穴埋めとして建造中の艦や就役中の一部艦が変更されたと読んだことあるような…
WLのZ級駆逐艦も同砲を積んでましたね。
よく転覆しなかったね。
実際に15cm級の主砲はDDの復元性に問題を及ぼしていたようで、Z8に搭載した際には海が荒れた時には5門搭載した方のうち2門しか使用できなかったりしています。
なんでドイツ海軍駆逐艦は15㌢砲を載せたのか?
ドイツ駆逐艦っておしなべて大型の船体が多いから大口径砲を積んじゃえー!と先走ったと思ったがね(笑)
快速を売りにする駆逐艦とガチンコやるには、大口径砲でやり合うより投射量で勝負しないと魚雷ぶち込まれてしまう可能性を考え無かったのかなぁ。
どーせ駆逐艦の装甲なんてどっちもスポスポスッポーンだから。
フランスの大型駆逐艦シリーズが
ゲパール級からヴォークラン級が
138mm砲40口径
ル・ファンタスク級 モガドール級が
138mm砲50口径
コレに対抗したいから
ドイツ駆逐艦15cm砲搭載したと
言い訳出来そうだよな