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こんなに分かりやすく架線を説明してくれた動画は初めてです。
❤う
無駄を省いた上に冗長性を担保し目的を達成できる設計とか凄すぎる。
日頃なんとなく眺めながら、吊り橋みたいに水平を出してるなとか、おもりでテンション張ってるなとか思ってたけど、体系的に解説されて分かりやすかった。
一個一個解決して行った結果、今の形なったのがよくわかりました。こういった経緯がわかるのはとてもありがたいです。
電車線路は構造を想像することが初心者には難しく、若年者へわかりやすく教育することに困っていたところでしたがとても参考になりました。ありがとうございました。
Which language is this? (これはどの言語ですか?)
@@navneetanand4503 it's Japanese
@@navneetanand4503 It's Japanese. (これは日本語です。)
@@gasfank Are you from Japan?
@@navneetanand4503 probably so
よくわかんないけど、すごく分かった気になった。天才
この仕組みを説明して「君のカテナリーワイヤーになりたい」ってプロポーズしてもきっとドン引かれるんだよなぁ
引かれない相手が見つかるまで、アキラメルナー!
僕が2人のドロッパーになってあげるよ!
新幹線事故で注目を浴びましたね0:55の直後にパンタグラフを巻き込んで破損させたことが想像出来ます
テンションバランサーとエアジョイントの解説だったな。JRだとテンションバランサーは重りじゃなくてスプリング式になってきてるけど。ドロッパーは日本ではハンガー、カテナリワイヤーは吊架線と呼ばれてるね。コンタクトワイヤーはトロリ線。そしてこの方式の架線をシンプルカテナリーと呼びます。
1つ改善して、新しく見つかった問題をまた改善してという技術の進歩を一気に見れて楽しかったです!!!世の中のあらゆる自然科学や研究は一見難しいように見えますが実は本動画のように簡単な改善の長年の積み重ねによって成り立っていると思うと、一気に身近で楽しいものに感じて良いなと思いました。
カテナリーワイヤーが電気のバックアップにもなってるのが天才的すぎる
すごい!合理的すぎる!!
ほー。考えたこともなかったわ。ワイヤを直線に保つだけでなく、回路の冗長性も確保するのか。これ考えた奴頭良すぎやろ。
1:35のトロリー線だけの電化区間でゆうと、越後線や高徳線•銚子電鉄線とかで見掛けますね!6:35は、主に東海道本線をはじめ東北本線「宇都宮線」や山陽本線•伯備線•山陰本線•JR九州の長距離路線の鹿児島本線や日豊本線とかで見掛けます。6:55のバランサーの作りとしては、台湾鉄路局で見掛けるタイプです。
ちなみにJRでは2005年に山手線でこのおもりが壊れて、5時間にわたって電車が止まったという事故がありましたそれ以降はおもり式ではなくバネ式が普及しています
このシリーズほんと好き。
小学生の頃まじまじと見てたてて仮説と一致しててなんか嬉しい
あなたは、頭が良いですね。自分は線路に耳を付けてました。ガタンゴトンと聞こえないかなーと。
楽しかった。満足感ある動画だった。
この見れば仕組みがわかるシンプルさと、弛みをなくすだけでなく電源のバックアップとしても機能する多機能さを併せ持った、芸術的なバランスが本当に素晴らしい。
ここまで巧妙なシステムにたどり着くまで、どれ位の失敗があったのでしょうか?いつも何となく見ていた架線と重りですが、多くの技術が用いられている事にとても関心しました。
架線の仕組みは幼い頃から興味があったので、見てて楽しいですね😆
架線がどの様に設置されているか構造を勉強に成る動画ですね。しかもrailjet、きっとドボルザーク師匠を選択してる所が最高ですなぁ。
普段からこの重りとプーリーを見てたけど、ただ重りで引っ張ってるだけだと思ってた。面白いね。
私は、架線柱や架線部品を作っている会社で働いているから、このチャンネル登録しました。
頑張って下さい、陰ながら応援してますよ。
小さいころ架線柱・碍子マニアで、重りのついた電柱は俺の中でもイチオシだったからそいつの重要性が知れて嬉しい。
天才じゃんすご
うちの近くにこれあったけどそう言う役割があったのか。何年もの謎が解明された
人間ってすげえな。天才たちが集まって知恵絞ってそれが歴史となってその知識も理解して受け継いで今の快適さを生む。それを利用して技術屋を働かせて人を雇い生まれた金を得る。全員が物を買い消費をして流れができる。
レールジェットのモデリングめちゃくちゃ綺麗やな
この動画を見て、電化設備というのは、少なくとも架線だけでもこんなに色々な物が組み合わさって成り立っているのだという事が分かりました。点検、保守もさぞ大変なことでしょう。西九州新幹線の武雄温泉駅〜長崎駅が開通するのに伴って、在来線の肥前浜駅〜長崎駅の電化設備が撤去されるそうです。私にとっては悲しい話ですが、この動画を見て、やむ無しかという気分になりました。
工学の美しさってやつを初めて実感した気がする
実際に架線が弛んでいる姿は電化廃止後のくりはら田園鉄道にて見ることができましたね…
それは本当に素晴らしくて印象的なテクノロジーです!!!
くそわかりやすい
この異常な熱さで張力調整装置が吸収しきれないくらい伸びてるんですよね…
こういいの見ると電車を見る目が変わるな…
き電線とちょう架線を一緒にしたき電ちょう架方式というのはあります。また、地方の線区では、直ちょう架線方式というものがあり、それはトロリー線のみで構成されています。なぜそれが可能かというと、特急などの高速車両の走行がないからです。やはり、高速車両の走行も考えると、やはりちょう架線の存在は欠かせないものであると言えます。ちなみに、新幹線については、ちょう架線とさらに、補助ちょう架線というものも設備されており、電線としては3本張っていることになっています。
重力を利用するのが頭良すぎる。
设计出这个的人真是个天才
うまくできてるなぁ
ためになりました!
普段何気なくみてる景色の一部も、いろいろ考えられてできてるんだなと。人工物に囲まれた都会だと、こんな人の知恵やテクノロジーが街中そこかしこに詰まってるんだろうな。
わかりやすかった
ずっと疑問に思ってたことがこの動画によって全部解決できたわ
JRでは末端は動滑車方式ではないな、大型滑車の外に重りが有り内側にカテナリーワイヤーの負荷側があるタイプかな、最近ではバネ式になっているようです。
ピタゴラスイッチみたい!
すごいなぁ👀👀
架線が2本ある理由初めて知った
わかりやすい
何かしらの原因で架線が損傷した時、これだけのしくみを数日程で復旧させてしまう日本の鉄道凄すぎないか。
重りらしいものがぶら下がってんのは分かってたけどなんでそうなっているのかまで考えたことなかったわ
だからあんな形になっていたのか
水素やアンモニアの燃料電池鉄道になると、沿線に高速通信網が送電線にうってかわると思います。沿線沿いのインターネットがより高速化していって、通信事業者ともなるかもしれません。
子供の時に乗ったことのある銚子電鉄の架線って・・・垂れてた記憶が
銚子電鉄の架線はこのカテナリー方式ではなく、シンプルな直接吊架式を用いています。構造物が少なくメンテナンスが容易なのが大きなメリットで、路面電車で最も多く使われる方式です。デメリットとしては速度が出ない(最大50km/h)ことです。しかし、路面電車ではそんなにスピードを出しませんし、銚子電鉄の最高速度も40km/hなので問題ありません。
なるほど!だから日に当たらずほぼ温度一定の地下鉄は銅板の架線でもいけるんだね。
剛体はそもそも張力がかかっていないので温度変化があっても伸縮は小さいです。またカテナリは1スパン1km超なのに対し、剛体は数百メートル程度なので温度変化の影響を殆ど受けません。
懸垂曲線ですかね 面白い
カテナリーとやらがスペア兼固定補助具になってるんやな。
ここまで難しい事せんでもぶらんぶらんでも使うトコもあるケドな。(宇都宮なんか新規で普通吊架)
新幹線…
so smart!
そんでこの間ワイヤーの劣化で切れて重りが落下し、新幹線が架線をぶった切って止まってたよね。
近いうち振り子式の仕組みとか出しそう(小並感)
最近はバネ式が増えてるよね
気温で状態が変わりますね。
小さい頃から架線ってなんで上下に2つあるんだろう?って思ったけどこれが理由だったのか
すげえ
新幹線は架線を含めて3本ある。
電線の伸縮でドロッパーがずれてがたつくような。
ご推察の通りです。会社やその路線にもよりますが通常吊っている線は鋼で、吊られている線は銅で出来ているので、温度差による線の伸び率が異なり夏や冬はバランサーをつけていてもズレていきます。その為夜間作業などで度々位置を修正したりしています。もっと長文になってしまいそうでした。失礼致しました。
ダンパー機構を入れるとなお良い気がするけど付いてないって事は要らないって事なんだろね
もう誰かコメントしていると思いますが、この仕掛けの基本構造は、廃線になった信越本線の横川ー碓氷峠間の新線の遊歩道になっているところから間近で見ることができますね。国鉄とその後のJR高崎支社が架線を引っ張っている重ねられたウエイトのブロックを、何色かに塗り分けることで、緩みの程度がひと目でわかるようになっています。
架線緊張装置とも言います。
滑車で重りのNTを小さくしてるのか
物理なんか一生使わんと文系に行った友達よ見てるか?
欧米の技術はすごい
架線の直線機構はすばらしい仕組みだと思うが、2つのレールのみで電気を流す事が可能であれば、架線のようなメンテナンスが必要なものは不要になるのだが。。鉄道模型のように2つのレールのみで電流を流す方法では短絡が起こり危険が伴うからだろうか?
電車の荷重を全て受けられる程の強度を持つ碍子は無いでしょうね
おもり気になってた
あーすっごい
エアセクションまたはデッドセクションも作ってください
しゅごい
さすかだね
さす"が"だよ(これがあなたがいつもやってることだよwwww)
流石にゼロになるってのは言い過ぎじゃね?
でももう一本ワイヤー張るの面倒くね?
必要な設備なのです。ちなみに(吊架線)と呼ばれているものです。
めんどい。一本で済むならそれに越したことはない。
面倒だなぁと張っておいて良かったなぁを天秤にかけた時に後者が勝つシーンの方が多かったんだろう
確かに。越後線、弥彦線は、カテナリ線無しの直接吊架。だけれど、パンタグラフ離線の絡みで、時速65キロ以下の制限速度が掛かります。
@@いあ-m4u1u 85km/hだけど
凄いのは分かるけど複雑やなー今の技術ならもっとシンプルに出来そうな気もする(だけ)
銚子電鉄とか1本で走ってるの逆に凄いんだよな。まるで路面電車。
し、し、知ってたし( ノД`)…
流石の良設計も経年劣化
全然わからん笑
滑車に使う用語はプーリーではなくシーブと云います。
テンションバランサーを使えば錘は必要無くなります!
錘式のテンションバランサーやで。
あ、
なんかまだまだアナログな技術だね。電気をレーザーの様に飛ばせないの?ていうか道路の電柱いつ無くなるの?
ただでさえ発電所から各家庭までの送電線で送るだけですげぇ電気のロス生じるのに無線で飛ばすとか現実的じゃない
@@ウェッ蒸気機関車を蘇らせた方が良かったり。 触媒の性能上げて
@@tkpgjtx8563tjNodaそんなハイコストな事したら本末転倒
何言っているか。このほうほうの、「担保」がない。
こんなに分かりやすく架線を説明してくれた動画は初めてです。
❤う
無駄を省いた上に冗長性を担保し目的を達成できる設計とか凄すぎる。
日頃なんとなく眺めながら、吊り橋みたいに水平を出してるなとか、おもりでテンション張ってるなとか思ってたけど、体系的に解説されて分かりやすかった。
一個一個解決して行った結果、今の形なったのがよくわかりました。こういった経緯がわかるのはとてもありがたいです。
電車線路は構造を想像することが初心者には難しく、若年者へわかりやすく教育することに困っていたところでしたがとても参考になりました。ありがとうございました。
Which language is this? (これはどの言語ですか?)
@@navneetanand4503 it's Japanese
@@navneetanand4503 It's Japanese. (これは日本語です。)
@@gasfank Are you from Japan?
@@navneetanand4503
probably so
よくわかんないけど、すごく分かった気になった。
天才
この仕組みを説明して「君のカテナリーワイヤーになりたい」
ってプロポーズしてもきっとドン引かれるんだよなぁ
引かれない相手が見つかるまで、アキラメルナー!
僕が2人のドロッパーになってあげるよ!
新幹線事故で注目を浴びましたね
0:55の直後にパンタグラフを巻き込んで破損させたことが想像出来ます
テンションバランサーとエアジョイントの解説だったな。
JRだとテンションバランサーは重りじゃなくてスプリング式になってきてるけど。
ドロッパーは日本ではハンガー、カテナリワイヤーは吊架線と呼ばれてるね。
コンタクトワイヤーはトロリ線。
そしてこの方式の架線をシンプルカテナリーと呼びます。
1つ改善して、新しく見つかった問題をまた改善してという
技術の進歩を一気に見れて楽しかったです!!!
世の中のあらゆる自然科学や研究は一見難しいように見えますが
実は本動画のように簡単な改善の長年の積み重ねによって成り立っている
と思うと、一気に身近で楽しいものに感じて良いなと思いました。
カテナリーワイヤーが電気のバックアップにもなってるのが天才的すぎる
すごい!合理的すぎる!!
ほー。考えたこともなかったわ。
ワイヤを直線に保つだけでなく、回路の冗長性も確保するのか。
これ考えた奴頭良すぎやろ。
1:35のトロリー線だけの電化区間でゆうと、越後線や高徳線•銚子電鉄線とかで見掛けますね!
6:35は、主に東海道本線をはじめ東北本線「宇都宮線」や山陽本線•伯備線•山陰本線•JR九州の長距離路線の鹿児島本線や日豊本線とかで見掛けます。
6:55のバランサーの作りとしては、台湾鉄路局で見掛けるタイプです。
ちなみにJRでは2005年に山手線でこのおもりが壊れて、5時間にわたって電車が止まったという事故がありました
それ以降はおもり式ではなくバネ式が普及しています
このシリーズほんと好き。
小学生の頃まじまじと見てたてて仮説と一致しててなんか嬉しい
あなたは、頭が良いですね。
自分は線路に耳を付けてました。
ガタンゴトンと聞こえないかなーと。
楽しかった。満足感ある動画だった。
この見れば仕組みがわかるシンプルさと、弛みをなくすだけでなく電源のバックアップとしても機能する多機能さを併せ持った、芸術的なバランスが本当に素晴らしい。
ここまで巧妙なシステムにたどり着くまで、どれ位の失敗があったのでしょうか?
いつも何となく見ていた架線と重りですが、多くの技術が用いられている事にとても関心しました。
架線の仕組みは幼い頃から興味があったので、見てて楽しいですね😆
架線がどの様に設置されているか構造を勉強に成る動画ですね。
しかもrailjet、きっとドボルザーク師匠を選択してる所が最高ですなぁ。
普段からこの重りとプーリーを見てたけど、ただ重りで引っ張ってるだけだと思ってた。面白いね。
私は、架線柱や架線部品を作っている会社で働いているから、このチャンネル登録しました。
頑張って下さい、陰ながら応援してますよ。
小さいころ架線柱・碍子マニアで、重りのついた電柱は俺の中でもイチオシだったからそいつの重要性が知れて嬉しい。
天才じゃんすご
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何年もの謎が解明された
人間ってすげえな。天才たちが集まって知恵絞ってそれが歴史となってその知識も理解して受け継いで今の快適さを生む。それを利用して技術屋を働かせて人を雇い生まれた金を得る。全員が物を買い消費をして流れができる。
レールジェットのモデリングめちゃくちゃ綺麗やな
この動画を見て、電化設備というのは、少なくとも架線だけでもこんなに色々な物が組み合わさって成り立っているのだという事が分かりました。点検、保守もさぞ大変なことでしょう。西九州新幹線の武雄温泉駅〜長崎駅が開通するのに伴って、在来線の肥前浜駅〜長崎駅の電化設備が撤去されるそうです。私にとっては悲しい話ですが、この動画を見て、やむ無しかという気分になりました。
工学の美しさってやつを初めて実感した気がする
実際に架線が弛んでいる姿は電化廃止後のくりはら田園鉄道にて見ることができましたね…
それは本当に素晴らしくて印象的なテクノロジーです!!!
くそわかりやすい
この異常な熱さで張力調整装置が吸収しきれないくらい伸びてるんですよね…
こういいの見ると電車を見る目が変わるな…
き電線とちょう架線を一緒にしたき電ちょう架方式というのはあります。
また、地方の線区では、直ちょう架線方式というものがあり、それはトロリー線のみで構成されています。
なぜそれが可能かというと、特急などの高速車両の走行がないからです。
やはり、高速車両の走行も考えると、
やはりちょう架線の存在は欠かせないものであると言えます。
ちなみに、新幹線については、ちょう架線とさらに、補助ちょう架線というものも設備されており、
電線としては3本張っていることになっています。
重力を利用するのが頭良すぎる。
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うまくできてるなぁ
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人工物に囲まれた都会だと、こんな人の知恵やテクノロジーが街中そこかしこに詰まってるんだろうな。
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JRでは末端は動滑車方式ではないな、大型滑車の外に重りが有り内側にカテナリーワイヤーの負荷側があるタイプかな、最近ではバネ式になっているようです。
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わかりやすい
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重りらしいものがぶら下がってんのは分かってたけど
なんでそうなっているのかまで考えたことなかったわ
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水素やアンモニアの燃料電池鉄道になると、沿線に高速通信網が送電線にうってかわると思います。沿線沿いのインターネットがより高速化していって、通信事業者ともなるかもしれません。
子供の時に乗ったことのある銚子電鉄の架線って・・・垂れてた記憶が
銚子電鉄の架線はこのカテナリー方式ではなく、シンプルな直接吊架式を用いています。
構造物が少なくメンテナンスが容易なのが大きなメリットで、路面電車で最も多く使われる方式です。
デメリットとしては速度が出ない(最大50km/h)ことです。しかし、路面電車ではそんなにスピードを出しませんし、銚子電鉄の最高速度も40km/hなので問題ありません。
なるほど!だから日に当たらずほぼ温度一定の地下鉄は銅板の架線でもいけるんだね。
剛体はそもそも張力がかかっていないので温度変化があっても伸縮は小さいです。
またカテナリは1スパン1km超なのに対し、剛体は数百メートル程度なので温度変化の影響を殆ど受けません。
懸垂曲線ですかね 面白い
カテナリーとやらがスペア兼固定補助具になってるんやな。
ここまで難しい事せんでもぶらんぶらんでも使うトコもあるケドな。(宇都宮なんか新規で普通吊架)
新幹線…
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そんでこの間ワイヤーの劣化で切れて重りが落下し、新幹線が架線をぶった切って止まってたよね。
近いうち振り子式の仕組みとか出しそう(小並感)
最近はバネ式が増えてるよね
気温で状態が変わりますね。
小さい頃から架線ってなんで上下に2つあるんだろう?って思ったけどこれが理由だったのか
すげえ
新幹線は架線を含めて3本ある。
電線の伸縮でドロッパーがずれて
がたつくような。
ご推察の通りです。会社やその路線にもよりますが通常吊っている線は鋼で、吊られている線は銅で出来ているので、温度差による線の伸び率が異なり夏や冬はバランサーをつけていてもズレていきます。その為夜間作業などで度々位置を修正したりしています。もっと長文になってしまいそうでした。失礼致しました。
ダンパー機構を入れるとなお良い気がするけど付いてないって事は要らないって事なんだろね
もう誰かコメントしていると思いますが、この仕掛けの基本構造は、廃線になった信越本線の横川ー碓氷峠間の新線の遊歩道になっているところから間近で見ることができますね。国鉄とその後のJR高崎支社が架線を引っ張っている重ねられたウエイトのブロックを、何色かに塗り分けることで、緩みの程度がひと目でわかるようになっています。
架線緊張装置とも言います。
滑車で重りのNTを小さくしてるのか
物理なんか一生使わんと文系に行った友達よ
見てるか?
欧米の技術はすごい
架線の直線機構はすばらしい仕組みだと思うが、2つのレールのみで電気を流す事が可能であれば、架線のようなメンテナンスが必要なものは不要になるのだが。。鉄道模型のように2つのレールのみで電流を流す方法では短絡が起こり危険が伴うからだろうか?
電車の荷重を全て受けられる程の強度を持つ碍子は無いでしょうね
おもり気になってた
あーすっごい
エアセクションまたはデッドセクションも作ってください
しゅごい
さすかだね
さす"が"だよ
(これがあなたがいつもやってることだよwwww)
流石にゼロになるってのは言い過ぎじゃね?
でももう一本ワイヤー張るの面倒くね?
必要な設備なのです。
ちなみに(吊架線)と呼ばれているものです。
めんどい。一本で済むならそれに越したことはない。
面倒だなぁと張っておいて良かったなぁを天秤にかけた時に後者が勝つシーンの方が多かったんだろう
確かに。越後線、弥彦線は、カテナリ線無しの直接吊架。だけれど、パンタグラフ離線の絡みで、時速65キロ以下の制限速度が掛かります。
@@いあ-m4u1u
85km/hだけど
凄いのは分かるけど複雑やなー
今の技術ならもっとシンプルに出来そうな気もする(だけ)
銚子電鉄とか1本で走ってるの逆に凄いんだよな。まるで路面電車。
し、し、知ってたし( ノД`)…
流石の良設計も経年劣化
全然わからん笑
滑車に使う用語はプーリーではなくシーブと云います。
テンションバランサーを使えば錘は必要無くなります!
錘式のテンションバランサーやで。
あ、
なんかまだまだアナログな技術だね。
電気をレーザーの様に飛ばせないの?
ていうか道路の電柱いつ無くなるの?
ただでさえ発電所から各家庭までの送電線で送るだけですげぇ電気のロス生じるのに
無線で飛ばすとか現実的じゃない
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何言っているか。このほうほうの、「担保」がない。