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2004年アメリカGPのピットストップ、当時いろいろと物議を呼びましたね。2番手バリチェロが、3番手以降の蓋をする形でスロー走行、シューマッハを逃がし、結果ダブルストップでもなおシューマッハ1位の結果となりました。翌年以降、ピットストップ時の前車との車間を必要以上離してはいけないことや、今は無くなりましたが、ピットクローズなどのルールができましたね。ただ、このGP、SCの時にピットストップをしたら、①シューマッハ1stop②モントーヤ③ライコネン④バリチェロ1stop⑤佐藤1stop⑥バトン1stopで再スタートになったので、もう少し楽な展開になり、佐藤2番手も現実的だったなぁなんて思っていました。懐かしい青春の思い出です。
そうですよね。このレース全体を通して見ると、思ったよりミハエルはあまり速くなくて、明らかに琢磨選手のペースが良かっただけに、少し残念な結果ではありました。
ハラハラしてTV観てましたそのタイミングでピットはおかしいだろ!と文句言ってました
タクマがオーバルで片手なのは、首への負担がデカいからなのかな?首抑えてるもんね。
よーく、ご覧になってますね。確かに、バンク区間で右手だけです。
where is part3
I'm sorry.Part 3 will be tonight. wait a minute.
今宮は居ても居なくても一緒だな見たままの事しか言えないんだから寧ろ邪魔だわ解説は川井ちゃんだけでいい
2004年アメリカGPのピットストップ、当時いろいろと物議を呼びましたね。2番手バリチェロが、3番手以降の蓋をする形でスロー走行、シューマッハを逃がし、結果ダブルストップでもなおシューマッハ1位の結果となりました。
翌年以降、ピットストップ時の前車との車間を必要以上離してはいけないことや、今は無くなりましたが、ピットクローズなどのルールができましたね。
ただ、このGP、SCの時にピットストップをしたら、
①シューマッハ1stop
②モントーヤ
③ライコネン
④バリチェロ1stop
⑤佐藤1stop
⑥バトン1stop
で再スタートになったので、もう少し楽な展開になり、佐藤2番手も現実的だったなぁなんて思っていました。
懐かしい青春の思い出です。
そうですよね。このレース全体を通して見ると、思ったよりミハエルはあまり速くなくて、明らかに琢磨選手のペースが良かっただけに、少し残念な結果ではありました。
ハラハラしてTV観てました
そのタイミングでピットはおかしいだろ!と文句言ってました
タクマがオーバルで片手なのは、首への負担がデカいからなのかな?
首抑えてるもんね。
よーく、ご覧になってますね。
確かに、バンク区間で右手だけです。
where is part3
I'm sorry.
Part 3 will be tonight. wait a minute.
今宮は居ても居なくても一緒だな
見たままの事しか言えないんだから寧ろ邪魔だわ
解説は川井ちゃんだけでいい