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二十代女性の意見です。マッチングアプリで数十人お会いしましたが、顔の整った男性ほど内面の魅力がないと感じました。良い容姿が「オレはモテるから」というような驕りに繋がり、プライドに繋がり、それが人としてのダサさに繋がることで、イケメンなのに…という残念感が逆に強くなってしまいました。こういう傾向があるのではと思います。内面と外見を二項対立的に考えるのではなく、あくまで外見は内面をアウトプットする媒介するもの、と捉えるとスッキリしました。内面と外見は完全には切り離せないし、影響し合っていると思っています。
なるほど! ー> 二十代女性の意見です。マッチングアプリで数十人お会いしましたが、顔の整った男性ほど内面の魅力がないと感じました。
@@Hehirndkmck なるほど、そういうデメリットもあるのですね。モテるがゆえの驕りやプライド...。他人事とは言えないので、考えさせられます。
アプリのお話の続きですが、下記の心理構造があるが故に、男性が二極化しているように思います。失礼承知ですが、あくまで傾向としてお聞きください🙇♀️◆顔が整っている場合「モテる」という意識があり自信満々。裸の王様のようになってしまい客観視点が不足するため、内面的に魅力的ではない。全く魅力的ではないのに自信満々なので、奇妙に見える。◆顔が整っていない場合「モテない」という意識なので自信がない。だからこそ客観視点があり、人に対する優しさがあるので、人として魅力的。魅力的だから自信を持って欲しいと思うが、自信がない。本来逆であって欲しいのですが…。このパターンを見るたび、本当に残念な気持ちになります。
! ー> ルッキズムの一番の効用は「綺麗」や「かっこいい」よりも、この人「危険」かもしれないと警戒心が芽ばえることが一番だと思います。接客の仕事をしていると、瞬時にその能力を判断する能力が要求される。
考えさせられます。ー> ルッキズムは就職面接の文化と密な関係にあると思う。女子アナなどで本当に能力だけ欲しければ、顔を出さずに筆記試験と取得資格だけでコンピュータに合否を判定させればよい。
ルッキズムは、他の何者かたちのビジネス等に振り回されている結果という側面もあるように思います。ルッキズムだけでなく、現代人は本質的にはそれほど欲しくないものを欲しがらされているように思えます。美容、健康、知性、個性、貨幣など、それらへの欲求は、どのぐらい自己内的に湧き出たもので、どのぐらい環境外的に与えられた影響によるのかと思うと、後者は意外なほど大きいのではないかと、まさに環境は個々をつくっているのではないかと思います。そう言えど、人は環境の中で生きていくため、自己と環境を切り離すことはできず、内外まじわった結果が自分の本物だとも思います。
茂木さん、今回も鋭い洞察ですね。ルッキズムとは、所謂「外見至上主義」のことで、「外見や容姿を重視して人を判断したり、差別的な扱いをしたりする思想や社会現象」のことを言います。外見や容姿は人の印象にダイレクトに影響し、人の感情を刺激します(脳科学的にもそう)。容姿の良い人に対する羨望や嫉妬もそこから生まれます。しかし、その人の性格や内面、特に人間性まではわかりません。その人と交流し、ある程度会話して初めて分かるものです。本音と建前の不一致、これは人間誰もが通る道ですね。芸能人やタレント、映画俳優、ミュージシャンやロックスターも例外ではなく、ビジネスとして仮の姿をメディアに晒している一方、「本当の自分」とは違うことが多いです(自己の解離性)。ルッキズムは、外見を通じて逆説的に、人柄や人間性といった人間の本質面をあぶり出します。
どっちに転んでも自己を抑圧する成分は消せないと思いますが。取り敢えず、ルッキズムに限らず中と外の概念は人間に付き纏うと思います。そして「形から入る」という言葉がある様に、「外」は「理想」や「目標」などとオーバーラップする性質があると思います。外が中に引き摺られる事も、中が外に引き摺られる事も、どちらもあり得る。そして中と外の乖離というものは、人が身体を持つからこそ発生する独自のものであると考えます。…茂木先生は健康優良児なので、こういう病的な流行に対する洞察には向かないと思います。病的な人間にとっては惨めになるので。
おう。ー>高校、大学、大学院の後輩であるたむらかえとコラボしてください
公平性が問われる場において、ルッキズムのような指摘があるのは理解できますが、「言葉狩り」のようにSNSなどで、個人が必要以上にさわぎたてるのは、なんらかの別の意図をもった活動であると疑った方が良いと思います。歴史教育、環境問題などでは「政治利用」されているケースも多く、しばしば言葉通りにうけとることの危険性を感じます。みなさん注意しましょう。
どんな意図があると思いますか?ところで、SNS は不特定多数の人々が集まる場所なので、公共的空間だと言えると思います。「公平性が問われる場」でルッキズムの指摘に理解できるならSNSでもできると考えたほうが論理的だと思いませんか?
私は茂木さんのお考えに共感します。その人の自己実現の世界とそのための努力している姿と他人への優しさこそが大事だと私は思います。私も内面が外に表れた時のルッキズムこそが大事だと思います。
深い。ー> ミケランジェロは人間の外見に人間の内面が反映されるという人相学?という学問に基づいて彫刻を製作したらしいが、
高校、大学、大学院の後輩であるたむらかえとコラボしてください
内面を隠しようがないのが実は顔(表情や面構え)だと考えます。年を取れば取るほど隠せない。何を纏っていても何を持っていなくても佇まいに内面が宿るのではないでしょうか。美しさは理屈ではないように思いますが、その向こうにあるものを見極める力を養えばよろしいかと。
知りたい
現代のルッキズムは本当に酷いところまで行ってると思う。誰もが自分は美しくないんじゃないかと怯えていて誰も得してない。誰々が「天使のように可愛い」とか「奇跡の50代」とかクソどうでもいい記事を見るたびに嫌な気分になる。当たり前だけど結局人間は中身でしょ。中身を知ってしまったらその人の外見だけを評価することはもはや不可能。
@@sbt1326 メディアは、美人秘書、〇〇(芸能人)似の美女、などの見出しをつけて、PV数を稼ぎたい、つまりは広告費を稼がなければいけない構造にいるんですよね。構造自体に問題があるなと感じます。例えばNewsPicksのようなサブスク型メディアなら、広告主(スポンサー)に忖度する必要がないので、ルッキズムを利用することからは離れられるんですよね。そういう外側からの視点を持たないと現代は生きづらいですよね。
外見が綺麗な人って中身がスッカスカな人が多い印象
@@tet1896 そんな事はないと思いますよ。私がその反例です。中身がない、自分を確立していない人もそれなりにいるでしょうけど。
荀子は言った。「内面なんて他人には判らんのやから外面磨けよ?」
ルッキズムは就職面接の文化と密な関係にあると思う。女子アナなどで本当に能力だけ欲しければ、顔を出さずに筆記試験と取得資格だけでコンピュータに合否を判定させればよい。
歳を重ねるほど、内面の魅力は外見にでます。若くてカッコいい、キレイでも、30才位までには、内面の薄っぺらさは、雰囲気や人相に出てます。ルッキズムは、一時のものでしかないということ。どんな人と親しくなりたいですか?
中身を見て判断するのは当たり前なんですが、最低限の清潔感がないとか表情に違和感とかあると、中身を知りたいと思わせない人もいます。運動神経や頭脳は本人の努力もありますが、遺伝もある程度関係あると思います。それらは優劣をつけても文句はあまりないのに、容姿については本人の努力が小さく見積もられるのがずっと疑問です。自堕落な生活をしてたり、文句ばかり言ってる人で、見た目のいい人はあまりみないので、見た目のいい人は中身も伴うように努力するのかと思ってました。もしくは欠点を隠す努力してるのか。特に中年以降は見た目である程度判断できることもあります。知能や生活レベルを見分ける目安くらいにはなります。あくまで目安なので、例外的な人もいますが、、
目の大きさとか鼻筋とか、顔のパーツの位置とかは整形しない限り変わらないから、努力しても無理な人も沢山いると思う。頭脳とか運動神経は努力したら基本的に上位レベルまで上達できるから努力が反映されやすいと思う。
ルッキズムって初めて聞きました。ルッキズムも人類の生存競争における、本能の一部だと思います。
ルッキズムがいう美しさというのは、平均値のことなんで。決して美人(美男美女)を意味してる訳ではなくて、どれだけ程良くバランスが取れているか?っていう、そこを見てる。なので、「誰がイチバンきれいか?」って質問は、誰がイチバン平均値に近いかって意味なんで、答えは皆同じになる訳です(何も茂木先生に尋ねるまでもない)。もう少し言うと、絶世の美女とか、かえってダメなんです。そもそもウケないし、女性のことを「美人」と言っちゃうと、今の世の中では差別になるから。人々が求めているのは、平均値に基づいた安心感込みの「見栄えの良さ」なんです。今のTVドラマとか、主役どころか悪役も含めて全員イケメン!っていう事態は、それで説明がつきますw結局、戦後の自由主義に基づいた消費文明社会の行き着いた先が「ルッキズム」だったと。一方で多様性を標榜しながらも、実際はそれに耐えられない。なので、其々のカテゴリーを平均化してアク抜きして、骨も固さも無い状態にして食いやすくしてから(したものであれば!)受入れますよ、という現代人の処世術なんで…、ワタシこれは無くならないと思う。整形と同じで、ますます加速していく一方じゃないか?
なるほど。ー>結局、戦後の自由主義に基づいた消費文明社会の行き着いた先が「ルッキズム」だったと。
ルッキズムの一番の効用は「綺麗」や「かっこいい」よりも、この人「危険」かもしれないと警戒心が芽ばえることが一番だと思います。接客の仕事をしていると、瞬時にその能力を判断する能力が要求される。
人にとっての犬くらいの違いで見分けられなくなれば良いそもそも人の出発点がイボ猪だったんだと思う
不摂生をすれば肌は荒れますし、睡眠不足ならば目は充血するでしょう。口呼吸をすれば歯並びが悪くなり鼻が上を向いて穴がよく見えるようになりがちです。見た目はその人の生活習慣を映し出すことが多々あります。人間を含め動物の外見的「美」は、その個体の健康状態を示す重要な指標ではないかとも思えます。そういった本質を見抜く目を養うことができるならば見た目で判断すること自体には大いに価値があるのでは。「美人は一日にして成らず」ではないかと個人的には思います。
@@ぽちゃ-n3i 本当にそう思います(しみじみ)…
頑張らないほうがいいですかね?ブラック企業で外見ボロボロですが
@@イタドリアンさん、毎日本当にお疲れ様です。私自身も過酷な労働環境を経験したことがありました。自分を労る、甘えさせてあげる時間をぜひご自身で積極的に作って差し上げてください😌
@@ぽちゃ-n3i そんな励ましの言葉じゃなくて、外見がボロボロなことに、だらしない、不潔、きっしょと言われるたびに、ますます仕事に集中できなくなっています。もう限界に近いです。生活保護を考えています。
@@ぽちゃ-n3i そんな励ましの言葉じゃなくて、外見がボロボロなことに、だらしない、不潔、きっしょと言われるたびに、ますます仕事に集中できなくなっています。もう限界に近いです。生活保護を考えています
ルッキズムは顔の造形というよりも「表情」や「態度」に現れる。
ルッキズム以前に、たとえば鳥が楽しそうに遊んでいる、ということをリアルに感じとれるようになることがまず大事です。「脳の仕組み的に人間と同じような心があるはずだ」という「理解」ではなく、「感じ取れる人」が世界的には実は多くないことが驚きです。日本人は非常に多くの人が感じることができるのですが。
そうはおもはないです。特に自由診療の普及で
ルッキズムは時代の進歩と共に大して問題にならなくなるとは思う。だからなんだという話ではあるけどVRchatとかVtuberとか2次元的アバターで自己表現する世界の拡大は今後ますます行われていく。現実が一番依存度が高い居場所だとして仮想現実の技術が発展していけばいくほど現実におけるルッキズムの深刻度は減少していくルッキズム自体は無くならないが、容姿に対する投資のハードルが低くなるか容姿に対するコンプレックスは薄くなるまあ今の時代の人間にはあんま関係ないかも
もぎけんかわいい♡
あにゃ。ー> もぎけんかわいい♡
茂木先生に共感ですね。私は結局は話した時の内面が人物評価に繋がりますが、美容などの整えやそれに注ぎ込んだリソースを考えると「美観」は伝統芸能の技術的な様なものと受け止めています。ただ「能」の照ラス曇ラスなど技術を誉める様な感じで「化粧上手いですね!」などと言うと不快に思われたりしますね。ルッキズム否定と言いながら本質的には「心面一体」な様で難しいですね。
ルッキズム 見た目は良いに越した事はないだろうけど中身も伴いましたたいものですね😊
見る人が見れば外見からかなりの情報が読み解けるでしょう。自信がないなら、言葉と行動を見ればどんな人か見えてくるでしょう。
顔というパーツでいえば、表情がその人の本質を雄弁に語る。それも表情が生き生きとして多面性があれば、魅力的だと思う。という事を感じます。
男は度胸で女は愛嬌が、男は愛嬌で女は度胸という本性に戻りつつあるのかも。
一般的に生まれつき容姿が整っている人がいます。そして内面が外見にあらわれるという事も見る人の洞察力が必要で。タレントさんの場合、企業のイメージキャラクターであったり、イメージを大切にする商売だと思います。個人的に中身について、イメージではなく中身がその人の本質であり、本当に美しいと思います。外見はテレビで見てイメージキャラクターとしての一面であり、日常のその人の内面は乖離があり本質は内面性だと思います。
本質的に、容姿で人の中身まで決めつけない事それが一番だと思います。それは偏差値や学歴や肩書きや年齢や収入などレッテルをはる。世の中が生産性を重視する社会だったり、多様性と相反する社会ではある。そことのバランスの問題だと思います。
本音と建前が多少あったとしても、出来るだけ事実性と相違がなかったり、本音と建前の差が少ない人は尊敬できます。倫理や人権を尊重されたプロセスを経ている前提で。😊経済において投資も良くないといという人もいるけど、日本の年金は投資で運用していたり、株式会社が存在したり。😂ある程度保留して、中身や実際の行為や判断の背景やプロセスまで見られると良いですが難しいですね。通常は法や倫理、人権で守られていたり、見せてくれる方もただでは見せませんよね。大きなリスクもあるので。逆にプライバシーや人権侵害はそれほど、本人や社会にも悪影響がある事を、知っている人は知性があると思います。
文体の「ルッキズム」、名付けの「ルッキズム」 キラキラネームの「ルッキズム」は親ガチャのルッキズム(?)
きれいは美しくなく、美しいはきれいでないのかもしれない、と岡本太郎美術館に行って思った。であれば人の中身はみな星のように美しいのかもしれない。
相手が答え難い質問より、相手が気を遣う事が少ない、割と素直に返しやすい質問の方から始まるのが、好いですよね。軽い質問から始めて…で、回を重ねて信頼関係が少しずつ増えて行く感じが素敵かも。相手に対して一番は?の質問は言葉に出す前から、相手の頭の中へ負荷かけてる事に?。デリケートな質問ほど、ぐぐっと詰まる様な…🤭ばか話出来る友達関係なら違って来るでしょうが。※見た目と言うより、どちらか言うとすれば、醸し出される雰囲気の方を取りますかね~🙄…。メッキはやがて剥がれますから…。
これは、お正月にでも家族皆が集まった所で、言葉を知ってるかどうか、そして、どう考えるかを聴いてみたいです🙄😆
よければ、風邪気味ですが、雪かきボランティアいきますが、、
批判されるかもだけど、そういったことで違和感をもったことはない、処世に使っているというだけで、ふだんは小綺麗にたもってる。ルッキズムというのは、一般論で語られているだけで、たしかに内面がかおや外見に表れるとおもうが、違う人もいるという例を知っている。年長者とおなじで凄い人はいるし、尊敬に値する人は外見には関係ない。凄くやさしいし、そういう人を見つけるように行動したほうがいい
評価そのもののなんていうのかなぁ。キリスト文化の集まり教会や礼拝の影響の強さ、ニュートラルでいいのですが、モスク文化や他宗教の影響や如何にとか。集まりや会合が仕事中心にもなってます、って事は〜…🤔過去が本音強し、かなぁ〜。流れではどうなんでしょうかって事辺りですかね。意識的立場の有無とか関係していますかね。ルールやルール感覚との関係とか。問題が山積するのなら何故問題に至ったのかの基本ですかね。この場合支配や征服的な方向にもっと遡る何かが有りますかね。法とコンピューターは役に立つか?
カーペンターズのデュオ(妹)のビデオを見てました。ある時から極度に痩せてしまって人が変ったようになっていました。最終的に長年の痩せすぎ治療で何とか体重を戻せたそうです。しかし、それが心臓の負担になってしまってなくなりました。 やせる原因になったのがファンのルッキズムであるシーンでお腹が妊娠しているのと間違えられたのがきっかけだそうです。本当は上着が下にはいていたので膨らんで見えということです。 ルッキズムの本質は何でしょうか?考えてしまいます。人から見た自分。人に対する評価とかどうして人間にこんなのがあるんでしょうか?
ミミックを連想しました。逆に大切なものは分散して保管。なんかややこしい話ですね(混乱中)。惹きつけることが意味として避けられないならルッキズムも間違いではない気もするし、我々は似非の引力を見極める必要がある。でも引力自体は満足するし高揚もするし美しいと思う。この問題もスルメですね。酒の肴にします。
アイドルを応援している人が、そのアイドルが結婚して裏切られたという事が、もしあるとしたら、アイドルから見てお客さんでしかなかった。そこに疑似恋愛を抱かせるということは、商業主義とはいえ悲しく感じるように思います。やさしさもお客さんへの対応。
例えに出されたアイドルへのルッキズムに関しては仰る通りだと思いますそれ故に過去の茂木さんが発言した「学芸会レベル」という表現は残念だなと思っていますその発言には先方を侮辱する意図は無く突発的なものであると思ってはいますが世間からはそのような方だと見なされてしまう節もあるかと思うので・・・
「知性至上主義」がより普遍的でないだろうか?Forbes長者や成功者の大半はルッキズムで出世していない。外見が良くても話すと中が空っぽで可哀想。女の子から女性まで、美しさの追求に時間とお金をかけている現実。その間に男性は成功に投資。
マッチングアプリって、結局、ルッキズムなんでしょう?まず写真で、選別するわけで。
ミケランジェロは人間の外見に人間の内面が反映されるという人相学?という学問に基づいて彫刻を製作したらしいが、外見がどうでもいいなら、美術館の彫刻作品が気色悪い奇形でも、それを見て外見は奇形でも高貴な魂が宿ってることもあるんだとか言って納得するのか?そんな馬鹿な。
私個人の主観ですが、西洋美術館にある地獄の門は醜くも美しいと私は感じています。なぜ作品として美しいと感じるのでしょうね。
内面が外見に出るというより、自分らしく生きているかどうかが外見に現れるのかなって考えたことはあります。善悪がないような本来の生物としての人間の在り方というか、例えば性格悪いと周りから言われる人でも、その人自身は悪いと思ってなくて自分らしく生きていれば表面的には魅力的に見えます。超イケメンな犯罪者がいたり、善人なのにどこかオドオドしていてストレスから顔が歪んでるとか。本来の自分との差が顔に出るのかなって思ったり、、
関係ないかもしれませんが、私は視覚情報より聴覚から人を好きになりやすいと自覚してます。顔より言動、表情より声のトーン。そういう意味では顔や表面を無視してるかもしれません。ルッキズムに囚われてないと思ってましたが、対となるイズムが自分にはあるのかも
私は女性はルッキズムだと考えてます😁男性はルッキズムは重要ではありませんが、清潔感は重要ですよね😘とは言え、私の身長は170cmです😆女子アナは特にルックスは重要ですよね😍
その「清潔感」というのが「ルッキズム」そのものなんですよ。
ルッキズムは良くないと言うが、実際のところ、エッチな動画を視聴するにしても外見だけで判断してるわけで。その女性の内面とか興味ないしな。
肉体的な性欲一辺倒で泣く
二十代女性の意見です。
マッチングアプリで数十人お会いしましたが、顔の整った男性ほど内面の魅力がないと感じました。良い容姿が「オレはモテるから」というような驕りに繋がり、プライドに繋がり、それが人としてのダサさに繋がることで、イケメンなのに…という残念感が逆に強くなってしまいました。こういう傾向があるのではと思います。
内面と外見を二項対立的に考えるのではなく、あくまで外見は内面をアウトプットする媒介するもの、と捉えるとスッキリしました。内面と外見は完全には切り離せないし、影響し合っていると思っています。
なるほど! ー> 二十代女性の意見です。
マッチングアプリで数十人お会いしましたが、顔の整った男性ほど内面の魅力がないと感じました。
@@Hehirndkmck なるほど、そういうデメリットもあるのですね。モテるがゆえの驕りやプライド...。他人事とは言えないので、考えさせられます。
アプリのお話の続きですが、下記の心理構造があるが故に、男性が二極化しているように思います。失礼承知ですが、あくまで傾向としてお聞きください🙇♀️
◆顔が整っている場合
「モテる」という意識があり自信満々。裸の王様のようになってしまい客観視点が不足するため、内面的に魅力的ではない。全く魅力的ではないのに自信満々なので、奇妙に見える。
◆顔が整っていない場合
「モテない」という意識なので自信がない。だからこそ客観視点があり、人に対する優しさがあるので、人として魅力的。魅力的だから自信を持って欲しいと思うが、自信がない。
本来逆であって欲しいのですが…。このパターンを見るたび、本当に残念な気持ちになります。
! ー> ルッキズムの一番の効用は「綺麗」や「かっこいい」よりも、この人「危険」かもしれないと警戒心が芽ばえることが一番だと思います。
接客の仕事をしていると、瞬時にその能力を判断する能力が要求される。
考えさせられます。ー> ルッキズムは就職面接の文化と密な関係にあると思う。女子アナなどで本当に能力だけ欲しければ、顔を出さずに筆記試験と取得資格だけでコンピュータに合否を判定させればよい。
ルッキズムは、他の何者かたちのビジネス等に振り回されている結果という側面もあるように思います。ルッキズムだけでなく、現代人は本質的にはそれほど欲しくないものを欲しがらされているように思えます。
美容、健康、知性、個性、貨幣など、それらへの欲求は、どのぐらい自己内的に湧き出たもので、どのぐらい環境外的に与えられた影響によるのかと思うと、後者は意外なほど大きいのではないかと、まさに環境は個々をつくっているのではないかと思います。
そう言えど、人は環境の中で生きていくため、自己と環境を切り離すことはできず、内外まじわった結果が自分の本物だとも思います。
茂木さん、今回も鋭い洞察ですね。
ルッキズムとは、所謂「外見至上主義」のことで、「外見や容姿を重視して人を判断したり、差別的な扱いをしたりする思想や社会現象」のことを言います。
外見や容姿は人の印象にダイレクトに影響し、人の感情を刺激します(脳科学的にもそう)。
容姿の良い人に対する羨望や嫉妬もそこから生まれます。しかし、その人の性格や内面、特に人間性まではわかりません。
その人と交流し、ある程度会話して初めて分かるものです。
本音と建前の不一致、これは人間誰もが通る道ですね。
芸能人やタレント、映画俳優、ミュージシャンやロックスターも例外ではなく、ビジネスとして仮の姿をメディアに晒している一方、「本当の自分」とは違うことが多いです(自己の解離性)。
ルッキズムは、外見を通じて逆説的に、人柄や人間性といった人間の本質面をあぶり出します。
どっちに転んでも自己を抑圧する成分は消せないと思いますが。
取り敢えず、ルッキズムに限らず中と外の概念は人間に付き纏うと思います。そして「形から入る」という言葉がある様に、「外」は「理想」や「目標」などとオーバーラップする性質があると思います。
外が中に引き摺られる事も、中が外に引き摺られる事も、どちらもあり得る。そして中と外の乖離というものは、人が身体を持つからこそ発生する独自のものであると考えます。
…茂木先生は健康優良児なので、こういう病的な流行に対する洞察には向かないと思います。病的な人間にとっては惨めになるので。
おう。ー>高校、大学、大学院の後輩であるたむらかえとコラボしてください
公平性が問われる場において、ルッキズムのような指摘があるのは理解できますが、
「言葉狩り」のようにSNSなどで、個人が必要以上にさわぎたてるのは、
なんらかの別の意図をもった活動であると疑った方が良いと思います。
歴史教育、環境問題などでは「政治利用」されているケースも多く、
しばしば言葉通りにうけとることの危険性を感じます。みなさん注意しましょう。
どんな意図があると思いますか?
ところで、SNS は不特定多数の人々が集まる場所なので、公共的空間だと言えると思います。「公平性が問われる場」でルッキズムの指摘に理解できるならSNSでもできると考えたほうが論理的だと思いませんか?
私は茂木さんのお考えに共感します。その人の自己実現の世界とそのための努力している姿と他人への優しさこそが大事だと私は思います。私も内面が外に表れた時のルッキズムこそが大事だと思います。
深い。ー> ミケランジェロは人間の外見に人間の内面が反映されるという人相学?という学問に基づいて彫刻を製作したらしいが、
高校、大学、大学院の後輩であるたむらかえとコラボしてください
おう。ー>高校、大学、大学院の後輩であるたむらかえとコラボしてください
内面を隠しようがないのが実は顔(表情や面構え)だと考えます。年を取れば取るほど隠せない。何を纏っていても何を持っていなくても佇まいに内面が宿るのではないでしょうか。美しさは理屈ではないように思いますが、その向こうにあるものを見極める力を養えばよろしいかと。
知りたい
現代のルッキズムは本当に酷いところまで行ってると思う。誰もが自分は美しくないんじゃないかと怯えていて誰も得してない。
誰々が「天使のように可愛い」とか「奇跡の50代」とかクソどうでもいい記事を見るたびに嫌な気分になる。
当たり前だけど結局人間は中身でしょ。中身を知ってしまったらその人の外見だけを評価することはもはや不可能。
@@sbt1326 メディアは、美人秘書、〇〇(芸能人)似の美女、などの見出しをつけて、PV数を稼ぎたい、つまりは広告費を稼がなければいけない構造にいるんですよね。構造自体に問題があるなと感じます。
例えばNewsPicksのようなサブスク型メディアなら、広告主(スポンサー)に忖度する必要がないので、ルッキズムを利用することからは離れられるんですよね。そういう外側からの視点を持たないと現代は生きづらいですよね。
外見が綺麗な人って中身がスッカスカな人が多い印象
@@tet1896 そんな事はないと思いますよ。私がその反例です。中身がない、自分を確立していない人もそれなりにいるでしょうけど。
荀子は言った。「内面なんて他人には判らんのやから外面磨けよ?」
ルッキズムは就職面接の文化と密な関係にあると思う。女子アナなどで本当に能力だけ欲しければ、顔を出さずに筆記試験と取得資格だけでコンピュータに合否を判定させればよい。
考えさせられます。ー> ルッキズムは就職面接の文化と密な関係にあると思う。女子アナなどで本当に能力だけ欲しければ、顔を出さずに筆記試験と取得資格だけでコンピュータに合否を判定させればよい。
歳を重ねるほど、内面の魅力は外見にでます。若くてカッコいい、キレイでも、30才位までには、内面の薄っぺらさは、雰囲気や人相に出てます。ルッキズムは、一時のものでしかないということ。どんな人と親しくなりたいですか?
中身を見て判断するのは当たり前なんですが、最低限の清潔感がないとか表情に違和感とかあると、中身を知りたいと思わせない人もいます。運動神経や頭脳は本人の努力もありますが、遺伝もある程度関係あると思います。それらは優劣をつけても文句はあまりないのに、容姿については本人の努力が小さく見積もられるのがずっと疑問です。自堕落な生活をしてたり、文句ばかり言ってる人で、見た目のいい人はあまりみないので、見た目のいい人は中身も伴うように努力するのかと思ってました。もしくは欠点を隠す努力してるのか。特に中年以降は見た目である程度判断できることもあります。知能や生活レベルを見分ける目安くらいにはなります。あくまで目安なので、例外的な人もいますが、、
目の大きさとか鼻筋とか、顔のパーツの位置とかは整形しない限り変わらないから、努力しても無理な人も沢山いると思う。頭脳とか運動神経は努力したら基本的に上位レベルまで上達できるから努力が反映されやすいと思う。
ルッキズムって初めて聞きました。ルッキズムも人類の生存競争における、本能の一部だと思います。
ルッキズムがいう美しさというのは、平均値のことなんで。決して美人(美男美女)を意味してる訳ではなくて、どれだけ程良くバランスが取れているか?っていう、そこを見てる。なので、「誰がイチバンきれいか?」って質問は、誰がイチバン平均値に近いかって意味なんで、答えは皆同じになる訳です(何も茂木先生に尋ねるまでもない)。
もう少し言うと、絶世の美女とか、かえってダメなんです。そもそもウケないし、女性のことを「美人」と言っちゃうと、今の世の中では差別になるから。人々が求めているのは、平均値に基づいた安心感込みの「見栄えの良さ」なんです。今のTVドラマとか、主役どころか悪役も含めて全員イケメン!っていう事態は、それで説明がつきますw
結局、戦後の自由主義に基づいた消費文明社会の行き着いた先が「ルッキズム」だったと。一方で多様性を標榜しながらも、実際はそれに耐えられない。なので、其々のカテゴリーを平均化してアク抜きして、骨も固さも無い状態にして食いやすくしてから(したものであれば!)受入れますよ、という現代人の処世術なんで…、ワタシこれは無くならないと思う。整形と同じで、ますます加速していく一方じゃないか?
なるほど。ー>結局、戦後の自由主義に基づいた消費文明社会の行き着いた先が「ルッキズム」だったと。
ルッキズムの一番の効用は「綺麗」や「かっこいい」よりも、この人「危険」かもしれないと警戒心が芽ばえることが一番だと思います。
接客の仕事をしていると、瞬時にその能力を判断する能力が要求される。
! ー> ルッキズムの一番の効用は「綺麗」や「かっこいい」よりも、この人「危険」かもしれないと警戒心が芽ばえることが一番だと思います。
接客の仕事をしていると、瞬時にその能力を判断する能力が要求される。
人にとっての犬くらいの違いで見分けられなくなれば良い
そもそも人の出発点がイボ猪だったんだと思う
不摂生をすれば肌は荒れますし、睡眠不足ならば目は充血するでしょう。口呼吸をすれば歯並びが悪くなり鼻が上を向いて穴がよく見えるようになりがちです。見た目はその人の生活習慣を映し出すことが多々あります。人間を含め動物の外見的「美」は、その個体の健康状態を示す重要な指標ではないかとも思えます。
そういった本質を見抜く目を養うことができるならば見た目で判断すること自体には大いに価値があるのでは。「美人は一日にして成らず」ではないかと個人的には思います。
@@ぽちゃ-n3i 本当にそう思います(しみじみ)…
頑張らないほうがいいですかね?ブラック企業で外見ボロボロですが
@@イタドリアンさん、毎日本当にお疲れ様です。私自身も過酷な労働環境を経験したことがありました。
自分を労る、甘えさせてあげる時間をぜひご自身で積極的に作って差し上げてください😌
@@ぽちゃ-n3i そんな励ましの言葉じゃなくて、外見がボロボロなことに、だらしない、不潔、きっしょと言われるたびに、ますます仕事に集中できなくなっています。もう限界に近いです。生活保護を考えています。
@@ぽちゃ-n3i そんな励ましの言葉じゃなくて、外見がボロボロなことに、だらしない、不潔、きっしょと言われるたびに、ますます仕事に集中できなくなっています。もう限界に近いです。生活保護を考えています
ルッキズムは顔の造形というよりも「表情」や「態度」に現れる。
ルッキズム以前に、たとえば鳥が楽しそうに遊んでいる、ということをリアルに感じとれるようになることがまず大事です。「脳の仕組み的に人間と同じような心があるはずだ」という「理解」ではなく、「感じ取れる人」が世界的には実は多くないことが驚きです。日本人は非常に多くの人が感じることができるのですが。
そうはおもはないです。特に自由診療の普及で
ルッキズムは時代の進歩と共に大して問題にならなくなるとは思う。だからなんだという話ではあるけど
VRchatとかVtuberとか2次元的アバターで自己表現する世界の拡大は今後ますます行われていく。現実が一番依存度が高い居場所だとして
仮想現実の技術が発展していけばいくほど現実におけるルッキズムの深刻度は減少していく
ルッキズム自体は無くならないが、容姿に対する投資のハードルが低くなるか容姿に対するコンプレックスは薄くなる
まあ今の時代の人間にはあんま関係ないかも
もぎけんかわいい♡
あにゃ。ー> もぎけんかわいい♡
茂木先生に共感ですね。
私は結局は話した時の内面が人物評価に繋がりますが、美容などの整えやそれに注ぎ込んだリソースを考えると「美観」は伝統芸能の技術的な様なものと受け止めています。
ただ「能」の照ラス曇ラスなど技術を誉める様な感じで「化粧上手いですね!」などと言うと不快に思われたりしますね。
ルッキズム否定と言いながら本質的には「心面一体」な様で難しいですね。
ルッキズム 見た目は良いに越した事はないだろうけど中身も伴いましたたいものですね😊
見る人が見れば外見からかなりの情報が読み解けるでしょう。自信がないなら、言葉と行動を見ればどんな人か見えてくるでしょう。
顔というパーツでいえば、表情がその人の本質を雄弁に語る。それも表情が生き生きとして多面性があれば、魅力的だと思う。という事を感じます。
男は度胸で女は愛嬌が、男は愛嬌で女は度胸という
本性に戻りつつあるのかも。
一般的に生まれつき容姿が整っている人がいます。そして内面が外見にあらわれるという事も見る人の洞察力が必要で。タレントさんの場合、企業のイメージキャラクターであったり、イメージを大切にする商売だと思います。個人的に中身について、イメージではなく中身がその人の本質であり、本当に美しいと思います。外見はテレビで見てイメージキャラクターとしての一面であり、日常のその人の内面は乖離があり本質は内面性だと思います。
本質的に、容姿で人の中身まで決めつけない事それが一番だと思います。それは偏差値や学歴や肩書きや年齢や収入などレッテルをはる。世の中が生産性を重視する社会だったり、多様性と相反する社会ではある。そことのバランスの問題だと思います。
本音と建前が多少あったとしても、出来るだけ事実性と相違がなかったり、本音と建前の差が少ない人は尊敬できます。倫理や人権を尊重されたプロセスを経ている前提で。😊
経済において投資も良くないといという人もいるけど、日本の年金は投資で運用していたり、株式会社が存在したり。😂
ある程度保留して、中身や実際の行為や判断の背景やプロセスまで見られると良いですが難しいですね。通常は法や倫理、人権で守られていたり、見せてくれる方もただでは見せませんよね。大きなリスクもあるので。逆にプライバシーや人権侵害はそれほど、本人や社会にも悪影響がある事を、知っている人は知性があると思います。
あにゃ。ー> もぎけんかわいい♡
なるほど。ー>結局、戦後の自由主義に基づいた消費文明社会の行き着いた先が「ルッキズム」だったと。
文体の「ルッキズム」、名付けの「ルッキズム」 キラキラネームの「ルッキズム」は親ガチャのルッキズム(?)
きれいは美しくなく、美しいはきれいでないのかもしれない、と岡本太郎美術館に行って思った。であれば人の中身はみな星のように美しいのかもしれない。
相手が答え難い質問より、相手が気を遣う事が少ない、割と素直に返しやすい質問の方から始まるのが、好いですよね。
軽い質問から始めて…で、回を重ねて
信頼関係が少しずつ増えて行く感じが素敵かも。
相手に対して一番は?の質問は言葉に出す前から、相手の頭の中へ負荷かけてる事に?。
デリケートな質問ほど、ぐぐっと詰まる様な…🤭
ばか話出来る友達関係なら違って来るでしょうが。
※見た目と言うより、どちらか言うとすれば、醸し出される雰囲気の方を取りますかね~🙄…。メッキはやがて剥がれますから…。
これは、お正月にでも家族皆が集まった所で、言葉を知ってるかどうか、そして、どう考えるかを聴いてみたいです🙄😆
なるほど! ー> 二十代女性の意見です。
マッチングアプリで数十人お会いしましたが、顔の整った男性ほど内面の魅力がないと感じました。
よければ、風邪気味ですが、雪かきボランティアいきますが、、
批判されるかもだけど、そういったことで違和感をもったことはない、処世に使っているというだけで、ふだんは小綺麗にたもってる。ルッキズムというのは、一般論で語られているだけで、たしかに内面がかおや外見に表れるとおもうが、違う人もいるという例を知っている。年長者とおなじで凄い人はいるし、尊敬に値する人は外見には関係ない。凄くやさしいし、そういう人を見つけるように行動したほうがいい
評価そのもののなんていうのかなぁ。キリスト文化の集まり教会や礼拝の影響の強さ、ニュートラルでいいのですが、モスク文化や他宗教の影響や如何にとか。集まりや会合が仕事中心にもなってます、って事は〜…🤔過去が本音強し、かなぁ〜。流れではどうなんでしょうかって事辺りですかね。意識的立場の有無とか関係していますかね。ルールやルール感覚との関係とか。問題が山積するのなら何故問題に至ったのかの基本ですかね。この場合支配や征服的な方向にもっと遡る何かが有りますかね。法とコンピューターは役に立つか?
カーペンターズのデュオ(妹)のビデオを見てました。ある時から極度に痩せてしまって人が変ったようになっていました。最終的に長年の痩せすぎ治療で何とか体重を戻せたそうです。しかし、それが心臓の負担になってしまってなくなりました。
やせる原因になったのがファンのルッキズムであるシーンでお腹が妊娠しているのと間違えられたのがきっかけだそうです。本当は上着が下にはいていたので膨らんで見えということです。
ルッキズムの本質は何でしょうか?考えてしまいます。人から見た自分。人に対する評価とかどうして人間にこんなのがあるんでしょうか?
ミミックを連想しました。逆に大切なものは分散して保管。なんかややこしい話ですね(混乱中)。惹きつけることが意味として避けられないならルッキズムも間違いではない気もするし、我々は似非の引力を見極める必要がある。でも引力自体は満足するし高揚もするし美しいと思う。この問題もスルメですね。酒の肴にします。
アイドルを応援している人が、そのアイドルが結婚して裏切られたという事が、もしあるとしたら、アイドルから見てお客さんでしかなかった。そこに疑似恋愛を抱かせるということは、商業主義とはいえ悲しく感じるように思います。やさしさもお客さんへの対応。
例えに出されたアイドルへのルッキズムに関しては仰る通りだと思います
それ故に過去の茂木さんが発言した「学芸会レベル」という表現は残念だなと思っています
その発言には先方を侮辱する意図は無く突発的なものであると思ってはいますが
世間からはそのような方だと見なされてしまう節もあるかと思うので・・・
「知性至上主義」がより普遍的でないだろうか?Forbes長者や成功者の大半はルッキズムで出世していない。外見が良くても話すと中が空っぽで可哀想。女の子から女性まで、美しさの追求に時間とお金をかけている現実。その間に男性は成功に投資。
荀子は言った。「内面なんて他人には判らんのやから外面磨けよ?」
マッチングアプリって、結局、ルッキズムなんでしょう?まず写真で、選別するわけで。
ミケランジェロは人間の外見に人間の内面が反映されるという人相学?という学問に基づいて彫刻を製作したらしいが、外見がどうでもいいなら、美術館の彫刻作品が気色悪い奇形でも、それを見て外見は奇形でも高貴な魂が宿ってることもあるんだとか言って納得するのか?そんな馬鹿な。
深い。ー> ミケランジェロは人間の外見に人間の内面が反映されるという人相学?という学問に基づいて彫刻を製作したらしいが、
私個人の主観ですが、西洋美術館にある地獄の門は醜くも美しいと私は感じています。なぜ作品として美しいと感じるのでしょうね。
内面が外見に出るというより、自分らしく生きているかどうかが外見に現れるのかなって考えたことはあります。善悪がないような本来の生物としての人間の在り方というか、例えば性格悪いと周りから言われる人でも、その人自身は悪いと思ってなくて自分らしく生きていれば表面的には魅力的に見えます。超イケメンな犯罪者がいたり、善人なのにどこかオドオドしていてストレスから顔が歪んでるとか。本来の自分との差が顔に出るのかなって思ったり、、
関係ないかもしれませんが、私は視覚情報より聴覚から人を好きになりやすいと自覚してます。顔より言動、表情より声のトーン。
そういう意味では顔や表面を無視してるかもしれません。
ルッキズムに囚われてないと思ってましたが、対となるイズムが自分にはあるのかも
私は女性はルッキズムだと考えてます😁男性はルッキズムは重要ではありませんが、清潔感は重要ですよね😘とは言え、私の身長は170cmです😆女子アナは特にルックスは重要ですよね😍
その「清潔感」というのが「ルッキズム」そのものなんですよ。
ルッキズムは良くないと言うが、実際のところ、エッチな動画を視聴するにしても外見だけで判断してるわけで。その女性の内面とか興味ないしな。
肉体的な性欲一辺倒で泣く